JPS6310274Y2 - - Google Patents
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- JPS6310274Y2 JPS6310274Y2 JP1982081690U JP8169082U JPS6310274Y2 JP S6310274 Y2 JPS6310274 Y2 JP S6310274Y2 JP 1982081690 U JP1982081690 U JP 1982081690U JP 8169082 U JP8169082 U JP 8169082U JP S6310274 Y2 JPS6310274 Y2 JP S6310274Y2
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- Japan
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- film
- polyurethane foam
- reinforcing material
- frp
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFRP用面材付ポリウレタンフオーム
に関する。 硬質ポリウレタンフオームを芯材とするFRP
は保冷材、保温材等の分野で広く用いられている
が、その製造工程にはなお多くの工夫すべき点が
残つている。 例えば、硬質ポリウレタンフオーム芯材表面に
ガラスウール不織布等の補強材を重ねて不飽和ポ
リエステル等を塗布する際、補強材がずれたり、
しわが寄つたりするトラブルがしばしば発生す
る。 これを防ぐため硬質ポリウレタンフオーム表面
に補強材を一体成形することが考えられるが、実
際には一体成形時にウレタンフオーム発泡原液が
補強材表面に滲出し成形機材上に接着するため、
工業的生産性の上で問題がある。 本考案者らはこの問題を解決するためウレタン
フオームと補強材との間にウレタン発泡原液を透
過しないポリエチレンフイルム等を介在させるこ
とを試みたが、このものはFRP加工した際のポ
リエステル層と硬質ポリウレタンフオーム層との
接着強度が低下すると云う欠点がある。 本考案は硬質ウレタンフオームと補強材との間
にウレタン発泡原液は透過しないが、FRP樹脂
は透過するフイルムを介在させたFRP加工用積
層硬質ポリウレタンフオームを提供するものであ
り、これによつて前記問題の一切を解決すること
ができる。 本考案のFRP加工用積層硬質ウレタンフオー
ムを第1図〜第3図に示す。図中1は硬質ポリウ
レタンフオーム、2は補強材および3はフイルム
を示す。 本考案に用いる硬質ウレタンフオーム1は従来
FRP芯材として用いられるものをその使用目的
に応じて適宜使用すればよい。 補強材2も従来FRPに使用されていたものか
ら適宜選定すればよく、例えばガラスウール、等
のマツト、クロス、不織布等であり、特にガラス
ウールのマツト、クロス、不織布等が典型的な例
である。 補強材2は第1図に示すごとく硬質ポリウレタ
ンフオーム1の両面に付着してもよく、また片面
に付着してもよい。また第2図および第3図に示
すごとく、補強材とフイルムとの多層構造であつ
てもよく、これも本発明の技術範囲に包含される
ものである。 本考案のフイルムは硬質ポリウレタンフオーム
と補強材との間に介在させる。介在とは第2図に
示すごとく硬質ポリウレタンフオームとフイルム
の間にさらに補強材を設けたものも包含する意味
である。本考案に用いるフイルムはウレタン発泡
原液を透過せず、FRP樹脂液を透過する性質の
ものである。FRP樹脂液は典型的には不飽和ポ
リエステルとスチレンモノマーを1部含む溶液で
あり、従つてフイルムも、スチレンモノマーに溶
解する性質のもの、例えば、ポリスチレン系フイ
ルム、酢酸ビニル系フイルム等、特にポリスチレ
ン系フイルムが典型的な例である。もちろん、こ
のフイルムは使用するFRP樹脂液の種類により
適宜選択すればよい。適当なフイルムとしては、
フイルムの厚さはポリウレタンフオーム成型時発
泡原液を透過しない限りできるだけ薄いものがよ
く、通常10〜100μ、特に好ましくは10〜40μであ
る。 本考案FRP加工用積層硬質ポリウレタンフオ
ームは補強材2に予めフイルム3をラミネート
し、フイルムを内側にし、その上にウレタン発泡
原液を吐出発泡させ、ポリウレタンフオーム層を
フイルムに接着一体化する。その際、発泡原液は
フイルムによつて遮断され補強材表面に滲出せず
成形機材に接着することがない。 上記のごとくして得られたFRP加工用積層硬
質ポリウレタンフオーム上にFRP樹脂液を塗布
すると補強材はフオームと接着しているため、ず
れやしわを発生せず、また樹脂液はフイルムを溶
解してポリウレタンフオーム層に滲出し、これと
強固に接続するため接着強度が抵下することもな
い。 以下実施例をあげて本考案を説明する。 実施例 1 ガラス不織布(100g/m2)にポリスチレンと
エチレン−酢ビ共重合体とからなる厚さ30μのフ
イルムをラミネートし、フイルム上に例えばポリ
エーテル系ポリオールMDI、その他発泡剤、整
泡剤、触媒、難燃剤等より成る硬質ポリウレタン
フオーム発泡原液を吐出し、発泡倍率30倍、厚さ
50mmのFRP加工用硬質ポリウレタンフオームを
製造した。これに硬化触媒およびスチレンモノマ
ーを一部含む不飽和ポリエステル樹脂を塗布し、
固化した後、剥離試験に供した。接着強度は2.5
Kg/cm2であつた。 比較のためフイルムをポリエチレン製フイルム
(30μ)を用いる以外、上と同様にしてFRPを得、
その接着強度を測定した。結果は1.8Kg/cm2であ
つた。この接着強度はFRP加工する前のポリエ
チレンフイルムと硬質ポリウレタンフオームの接
着力と同じであつた。 またフオーム上に直接樹脂液を塗布したときの
接着力は2.3/cm2であつた。 実施例 2 面材の構成を第2図に示すごとく、ガラス不織
布−フイルム−ガラス不織布とする他、実施例1
と同様の方法で積層硬質ポリウレタンフオームを
作成しその強度を測定した。結果を表−1に示
す。 【表】
に関する。 硬質ポリウレタンフオームを芯材とするFRP
は保冷材、保温材等の分野で広く用いられている
が、その製造工程にはなお多くの工夫すべき点が
残つている。 例えば、硬質ポリウレタンフオーム芯材表面に
ガラスウール不織布等の補強材を重ねて不飽和ポ
リエステル等を塗布する際、補強材がずれたり、
しわが寄つたりするトラブルがしばしば発生す
る。 これを防ぐため硬質ポリウレタンフオーム表面
に補強材を一体成形することが考えられるが、実
際には一体成形時にウレタンフオーム発泡原液が
補強材表面に滲出し成形機材上に接着するため、
工業的生産性の上で問題がある。 本考案者らはこの問題を解決するためウレタン
フオームと補強材との間にウレタン発泡原液を透
過しないポリエチレンフイルム等を介在させるこ
とを試みたが、このものはFRP加工した際のポ
リエステル層と硬質ポリウレタンフオーム層との
接着強度が低下すると云う欠点がある。 本考案は硬質ウレタンフオームと補強材との間
にウレタン発泡原液は透過しないが、FRP樹脂
は透過するフイルムを介在させたFRP加工用積
層硬質ポリウレタンフオームを提供するものであ
り、これによつて前記問題の一切を解決すること
ができる。 本考案のFRP加工用積層硬質ウレタンフオー
ムを第1図〜第3図に示す。図中1は硬質ポリウ
レタンフオーム、2は補強材および3はフイルム
を示す。 本考案に用いる硬質ウレタンフオーム1は従来
FRP芯材として用いられるものをその使用目的
に応じて適宜使用すればよい。 補強材2も従来FRPに使用されていたものか
ら適宜選定すればよく、例えばガラスウール、等
のマツト、クロス、不織布等であり、特にガラス
ウールのマツト、クロス、不織布等が典型的な例
である。 補強材2は第1図に示すごとく硬質ポリウレタ
ンフオーム1の両面に付着してもよく、また片面
に付着してもよい。また第2図および第3図に示
すごとく、補強材とフイルムとの多層構造であつ
てもよく、これも本発明の技術範囲に包含される
ものである。 本考案のフイルムは硬質ポリウレタンフオーム
と補強材との間に介在させる。介在とは第2図に
示すごとく硬質ポリウレタンフオームとフイルム
の間にさらに補強材を設けたものも包含する意味
である。本考案に用いるフイルムはウレタン発泡
原液を透過せず、FRP樹脂液を透過する性質の
ものである。FRP樹脂液は典型的には不飽和ポ
リエステルとスチレンモノマーを1部含む溶液で
あり、従つてフイルムも、スチレンモノマーに溶
解する性質のもの、例えば、ポリスチレン系フイ
ルム、酢酸ビニル系フイルム等、特にポリスチレ
ン系フイルムが典型的な例である。もちろん、こ
のフイルムは使用するFRP樹脂液の種類により
適宜選択すればよい。適当なフイルムとしては、
フイルムの厚さはポリウレタンフオーム成型時発
泡原液を透過しない限りできるだけ薄いものがよ
く、通常10〜100μ、特に好ましくは10〜40μであ
る。 本考案FRP加工用積層硬質ポリウレタンフオ
ームは補強材2に予めフイルム3をラミネート
し、フイルムを内側にし、その上にウレタン発泡
原液を吐出発泡させ、ポリウレタンフオーム層を
フイルムに接着一体化する。その際、発泡原液は
フイルムによつて遮断され補強材表面に滲出せず
成形機材に接着することがない。 上記のごとくして得られたFRP加工用積層硬
質ポリウレタンフオーム上にFRP樹脂液を塗布
すると補強材はフオームと接着しているため、ず
れやしわを発生せず、また樹脂液はフイルムを溶
解してポリウレタンフオーム層に滲出し、これと
強固に接続するため接着強度が抵下することもな
い。 以下実施例をあげて本考案を説明する。 実施例 1 ガラス不織布(100g/m2)にポリスチレンと
エチレン−酢ビ共重合体とからなる厚さ30μのフ
イルムをラミネートし、フイルム上に例えばポリ
エーテル系ポリオールMDI、その他発泡剤、整
泡剤、触媒、難燃剤等より成る硬質ポリウレタン
フオーム発泡原液を吐出し、発泡倍率30倍、厚さ
50mmのFRP加工用硬質ポリウレタンフオームを
製造した。これに硬化触媒およびスチレンモノマ
ーを一部含む不飽和ポリエステル樹脂を塗布し、
固化した後、剥離試験に供した。接着強度は2.5
Kg/cm2であつた。 比較のためフイルムをポリエチレン製フイルム
(30μ)を用いる以外、上と同様にしてFRPを得、
その接着強度を測定した。結果は1.8Kg/cm2であ
つた。この接着強度はFRP加工する前のポリエ
チレンフイルムと硬質ポリウレタンフオームの接
着力と同じであつた。 またフオーム上に直接樹脂液を塗布したときの
接着力は2.3/cm2であつた。 実施例 2 面材の構成を第2図に示すごとく、ガラス不織
布−フイルム−ガラス不織布とする他、実施例1
と同様の方法で積層硬質ポリウレタンフオームを
作成しその強度を測定した。結果を表−1に示
す。 【表】
第1図から第3図は本考案FRP加工用積層硬
質ポリウレタンフオームの模式的断面図を示す。 図中、1は硬質ポリウレタンフオーム、2は補
強材および3はフイルムを示す。
質ポリウレタンフオームの模式的断面図を示す。 図中、1は硬質ポリウレタンフオーム、2は補
強材および3はフイルムを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 硬質ウレタンフオーム1と補強材2との間に
ウレタン発泡原液は透過しないが、不飽和ポリ
エステルとスチレンモノマーを含むFRP樹脂
液は透過するフイルムを介在させたFRP加工
用積層硬質ポリウレタンフオーム。 2 フイルムがポリスチレン系フイルムである第
1項記載のフオーム。 3 フイルム厚さが10〜100μである第1項記載
のフオーム。 4 補強材がガラスウールのマツト、クロス、不
織布のいずれかである第1項記載のフオーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8169082U JPS58185429U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Frp加工用積層硬質ポリウレタンフオ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8169082U JPS58185429U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Frp加工用積層硬質ポリウレタンフオ−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185429U JPS58185429U (ja) | 1983-12-09 |
JPS6310274Y2 true JPS6310274Y2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=30090783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8169082U Granted JPS58185429U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Frp加工用積層硬質ポリウレタンフオ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185429U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119653U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-13 | ||
JPS5166552A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-06-09 | Uniroyal Inc | |
JPS5287814A (en) * | 1976-12-24 | 1977-07-22 | Daicel Ltd | Laminate for interior material |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP8169082U patent/JPS58185429U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119653U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-13 | ||
JPS5166552A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-06-09 | Uniroyal Inc | |
JPS5287814A (en) * | 1976-12-24 | 1977-07-22 | Daicel Ltd | Laminate for interior material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58185429U (ja) | 1983-12-09 |
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