JPS63102472A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPS63102472A
JPS63102472A JP61247903A JP24790386A JPS63102472A JP S63102472 A JPS63102472 A JP S63102472A JP 61247903 A JP61247903 A JP 61247903A JP 24790386 A JP24790386 A JP 24790386A JP S63102472 A JPS63102472 A JP S63102472A
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JP
Japan
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line
peak
slice level
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peak value
Prior art date
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Pending
Application number
JP61247903A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hojo
北條 雄司
Yoichiro Arimatsu
洋一郎 有松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 打] 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ、ディジタル複写機等に好適な
原慣読取装置に圓する。
(ロ)従来の技術 原稿読我装置は、透明ガラス板に原稿読取面を下問さと
して原稿iセットし、セットし次原稿を原槁押さえ板で
押さえた状態で、上記透明ガラス板の下方側からライン
走査する尤字矩丘体によりて原稿を読取る構造となりて
いる。
衷之、こnとは別に原稿を原祷装置台上に読取面r上回
きてセットして、その原稿′に透明押さえ板で押δえた
状態で、この透明押さえ板の上方から光字走立して抗収
るよりにし次原稿読取装置が特開昭55−157762
号及び雑誌’OA情報“の′85!号、g146〜14
8頁により知らオtでいる。
ヒ9 発明が解決しよう(!−する問題点前述したよう
VC原稿読取装置によって原稿金d取る場合、原稿の一
側を端綴じし之不番のブック原稿でΦ心と、そののど部
に影?生じる0そのためシート状の原稿である場合のよ
りに、強さが一定している反射jt’に祷ることができ
ず、第5図に示すように、ブック原稿(B)ののど部及
び両側端部に対応する読取面からの反射光から得らnる
信号レベルはブック原稿(均の原禰面から得らnる信号
レベルに比して小さくなる。促りて、信号Sを所定のス
ライスレベル31.で2値化した場合、のど部及び両側
端部に対応する部分が黒くなる。この対策として、上述
の雑誌’OA情報〃Q′85夏号に掲載しているブック
原稿専用複写機に、ブック原稿の、のど部及び上F部に
でさる影を消去して見やすいコピーが得られるようにし
ている(第148頁参照)。
しかし、この″4L与機においては、のど部に住じる談
を率に消去するものであり、のど部に存在する情報が欠
落してしまう。また、光字走査体の走査ラインに対して
プツ−り原稿ののど部が斜め状態に配さf′L7を場合
、のど部金含む領域を消去すると、のど部だけでなく、
その筒辺の情報rも欠落しτしより。
本発明に、ブック原稿ののど部及びその尚辺に存在する
清報金欠#rさセるこおなく、かつ不所望な影を消去し
て読取るものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明の原稿読取装置は、1ライン分の画像信号を複数
の区間に分割し、各区間におCする信号のピーク値七検
出する検出手段と、該検出手段により検出さnた上記谷
ビーク櫃を参照して上記2値化回路のスライスレベルr
算出する算出手数r備え、更に該′X出手段に、上記ピ
ーク値の少なく七も1つがPfr定値以上の場合、j9
′r足値以上のピーク値の中から最小ピーク値7選出し
、この最小ピーク値に基いて上記スライスレベルを決足
し、上記ピーク値の全てが上記所定1直より小さい場合
、このピーク値の中の最小ピーク値と前ラインの画像′
1ぎ号から得られ之ピークf直との差で算出し、こ■差
が予定値以内であ九ば画像信号で全日とするスライスレ
ベルを決定し、上dd差が上記予定値以上であnば、上
記ビーク塩の少なくとも1つが上記Ptr足値より大々
なるまでスライスレベル金変更しないように決定する決
定手段を備えていることt→徴とする。
(ホ)作 用 本発明においては、1ライン分の画像信号の複数区間で
大々ピーク値を検出し、その中で最小のピーク値に基い
てスライスレベルを算出する。
更に、斯るピーク値が前ラインの画像信号から得らnた
ビーク値上の間に予定値以上の差がるるさ、前ラインの
スライスレベルは変更しない。
(へ)実施例 第1図は原稿u敗装置の構造田水す概略図でるる。第1
図において、ブック原稿tその読取面を下向さとして載
置丁ゐための透明な原稿載置板(17のド面側に、:i
4元灯(2)の元で照射しつつ、蛍光灯(2) ’r涼
稿耽取方向(矢印方間)に宿りて往復移動させるように
してしる。そして照射し九反射元を適宜枚数の反射鏡(
31、(3]・・・によO順欠反射させてζ最終の反射
鏡で反射し九反射九でレンズf412通してCODイメ
ージセンサ(5)の支元面に投射して結像5セるようI
Cなりている。
第2凶に原稿読取装置の回路を示すブロック図である。
同因において:%CODイメージセンサ(5)及びシエ
ーデング補正回路(口承せず)等をよむ読取回路uiが
1ライン分づつ検出した1ライン分■画像佃号8は、順
次シリアル的に2値化回路Uυの比較面uシの一方の端
子に入力さnると共に、ピ連 −り負債出回路α1に人力逝n5ビークが検出さn△ る。
ビークi検出回j%(131により慣出さnた画像13
号Soピーク値ハ、41ラッテu41.第2ラッy−d
51及び第3ラツy贈o人々に所定のタイミングで与え
らnるラツを信号Ll、L2及びL3IC応答して、大
々第1ピーク値PIS第2ピーク値P2及び鮎塩ビーク
埴P3としてM1ラッチl141.J2ラッチα9及び
5g3ラツチ時に収り込まnる。
ラツy−信号Ll、L2及びL3は、信号発生回信号R
,−ビーク値検出回路uJに与えている。
制御回路uak工、第1ラツチα滲、第2ランチu9及
び第3ランy−tt−にラツy−”=X f’L−7−
いる各ピーク値P1゜P2及びP3iC基い又スライス
レベルSLを決定し、こnヶ比較器uカの他方の端子に
入力する・比較ピコu2Jは画像信号S2斯るスライス
レベルSLに基いて2値化信号D−(出力する。
な8、制仰回h6賭は、七の円部にメモリ回路?有し、
睨時点でステイヌレベル5Lフ64足せんとするライン
(以ド、現ラインとdう)の直前のライン(以ド、前ラ
インとぼう)の最小ピーク値及びスライスレベルtム己
tはする。更に、制呻回路賭は埃ラインの全てのビーク
1直がPj[足1直以Fでめり、かつ前ラインの最小ピ
ークイ直と不連続の1直である時、内部り不4&フラグ
tセツトする。なお、不連続とは、埃ラインの最小ピー
ク値上前ラインの最小ピーク値との士が予定値以上ろる
こと金示し、例えば、斯る不連続は現ラインが全黒の信
号であり、前ラインに白信号があり之場合に生じる。
本実施例の読取動作について、第5凶【参照して間単に
説明すると、a−b間及びg−h間のよプに、ブックH
jCtJ (B7の側端からはずnた部分では、画像信
号のピーク値の全てが所定値より小さいとし℃、不所望
な影を洒去丁べく全日の2値化信号となるスライスレベ
ルが設定さnる。
b −c間、f−2間のようにブック原稿tB)の側端
にめたる部分及びd 、−e間のようにブック原稿(均
ののど部にわたる部分でも、画t4!1g号のピーク値
が所定堰より小さい時は、全白の2値化信号となるスラ
イスレベルが設定さA″′C不所望な影が消さn1斯る
ピーク値が所定値より太さいと1このピーク値に基いて
、ブック原(剤8)上の画像を絖駅るべくスライスレベ
ルが設定さnる。
c −d聞及びe −f間のように、ブック原稿(山の
原alfJVcあたる部分では、画像信号のピーク値が
所定値より大さいとして、各ピーク値に品わてスライス
レベルが設定される。
なお、例えばc−d間のように、画像信号のピーク値が
連続して所定値より大さvh部分で、突然画像信号のピ
ーク値がfr定値より小さくtり九場合、dい換えnば
、全黒のライ/状の画像信号がmnfc場合、前ライン
のスライスレベルを変化させず、従って、全黒の2値化
信号を形成する。
更に、本実施例では、1ライン分金複数区間に分割して
各区間からピーク値に検出し、その中で所定11[r越
えるピーク値の最小値からスライスレベルを決定するた
め、定量ライン方向に対してブック原稿0のど部が斜め
状態となり、1ライン分の画像信号にのど部からの信号
と原稿面からの信号とが混在する場合でも、iiA、稿
面の情報を欠落せしめることがない。
第3因は不英IM9Jり動作を不ナフローtヤード、第
4図はピーク値検出動作【示すタイミングチャートであ
る。
まず、!1JIij11回路u8ハ、スf 7プSxr
cgxて、決定の初期スライスレベル上セツトしfc仮
、ステップ5zrCおいて、1ライン目の画像信号読取
を開始する。
ステップ83において、1ライン分の画像信号の全てが
読み取られ、この信号Sはシリアル的に)験次ビークI
[横出回路T131に入力さnる。
ステップS4に8いて、ピーク値検出口路(13は、信
号Sのピーク値孕検出する。斯る検出時、信号発生回路
t171はN4図にボテよりに、画像信号Sがピーク値
検出回路は3へ入力され始めた時点から、1ライン分の
画像信号の情報量の1/3がビークIff慣出回路(1
3へ入力さnる毎にラッチ毎号Ll、L2及びLs=<
第1ランチα4、第2ラツチu5及び第3ラツチ四に与
えると共に、リセット信号Rt−ピーク値検出回路(1
,31へ与える。
こnにより、画像信号Sのピーク値検出回路u3への入
力開始からラッチ毎号L1の発生までの期間にピーク値
検出回路u3にて検出さnたピーク値Piが61!1ラ
ツチIに、ラッチ毎号LLに同期したリセット信号Rc
D元王からラッチ信号ム2の発生までQ期間にピーク1
直慣出回路Uりにて検出さnたピーク値P2がN2ラッ
チ11jに、更に、ラッチ毎号L2に同期したリセット
信号Hの発生からラッチ毎号L3の発生までの期間にピ
ーク値検出回路rmcて検出ざnたビーク1!P3が第
5ランチαQに、大々ラッチさnる。
ffl]ち、読取回路Q(IIから出力さ几る1ライン
分り画像1占号Sは、5分割さn1各区間のビークj1
iiPl。
P2及びP3の夫々が、第1ラツテ0、第2ラツチu>
及び第3ランy−σGにラッチさnることになる。
こうして、第1ラツチu41.J2ラッチσシ及び名3
ラップU[ランチさ几た各ピーク値Pl、P2及(JP
sは、ステップS6において、制(2)回路ul19に
取込訳扛でその中の最小ピーク1直が選出ざn。
1IJ−回路餞iC記憶嘔nる〇 その衾、1ライン目の画像価号Sは、予めセットさnて
いる初期スライスレベルVC基いて比較器(14により
2値化信号りとされる。
以上のよ)に、1ライン目の画像信号5Vr一対して、
ステップSl〜S5の処理が行なわn1斯るラインのピ
ーク値が検出ざnると共に、初期スライスレベルにより
て画像信号が2値化芒れる。次に2ライン目以降の画像
1百号Sについても、上述と同様Vζし工、ステップS
6及びS7にて挽取らn1ステツプS8において画像信
号SCつ5区間中のビーク1直PI、P2及びP3が検
出され、第1ラツチ(141S第2′>ツチuシ及び第
3ラツチu9にランチさn/り。
ステップ8:i9において、第1ラッy−u弔、第2ラ
ツチ[15及び第3ラツy−atiにラッテさnた各ピ
ーク値p1.p2及びP3は、制御回路08に取込まれ
てPfr足値と比較さnる。ここで、所定値とに、黒の
画像情報を読取った時に得らnる信号レベル(例えは、
白の画像情報會絖収った時に得らnる信号レベルを15
i度として1〜2程度)より若干大さい3〜4程度の値
でちる。
そして、ステップS9に8いてピーク値PleP2及び
PJQ中で、所定値より大のピーク1厘があると牛υ断
さ才Lfc場合、ステップ5lotζgいて、不連続フ
ラグかりセントさn、ステップ5llVcおいて、所定
値より大なるピーク値の中から最小ビーク1直が選出さ
nる。
x7−ツ7stzに8いて、斯る最小ピーク値1ζ基い
てスライスレベルSLが算1flざnる。こ几により、
比較器u4に印加さn九1ライン分の画像信号Sは、斯
るスライスレベルSLによって2値化さnる。
一方、ステップS9において、全てのピーク値PL、P
2及びP3が所定値より小さいと判断ざnた場合、ステ
ップ813において、全てのピーク値の中から最小ピー
ク+I!が選出さnる。
ステップ514vcおいて、不連続フラグがチェック4
nる。ここで、不達&フラグがセットさnていなめ場合
、ステップSlsにおいて、現ラインの最小ピーク値が
前ラインの最小ピーク値と連続しているかどっか、即ち
、現ラインの最小ピーク値と前ラインの最小ピーク値と
の間の差が予定値より小さいかどうか判断される。そし
て、ビーク1匝が連続している場合、ステップ5161
Cおいて、画像1g号Sを全て全日の2値化信号とする
スライスレベルSLか其出さnる。
一方、ステップ515ICおいて、ピーク値が不連続で
あると判断さ′nfc場合(例えば、前ラインOビーク
値に所定値より大きい値があった場合)、ステップ31
7 において、不運1c 7ラグがセットさnる。この
時、新たなスライスレベルの算出は行なわず、従りて、
前ラインのスライスレベルSLが再び比較器uシに出力
さ几る。
こうして、ステップ817におい工、不、!#、続フラ
フラグ旦セットさnると、ステップ814からも判るよ
5IC,不連続フラグがリセットさnるまで、即ち、所
定値以上のピーク値が現わnるまで、fr次なスライス
レベルの設定に行なわ九ない。
そして、ステップ818において、全ラインの画ta侶
号の読取りが終rしたかどうか判断さn1終rしていな
いと、処理はステップS6に戻り、その後の処理が行な
われる。そして、全ラインのlll1i像信号の読取り
が終了する二七により、全処理は終了する。
(ト]発明の効果 本発明によれば、各ラインのピーク値金参照して適宜の
スライスレベルが設定さnるので、ブック原稿ののど部
及びその周辺の情報r欠落せしめることなく、のど部の
茶所−Jiな影tはとんど消去することかでさる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明の一実施例で説明するもの
であり、第1図に原稿読取装置の4造r示す概略図、第
2図はブロック回路図、第6図に動作?示す20−チャ
ート、第4図はタイミングチャート、第5図はブック原
稿から得らnる信号レベルを示す波形図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿をライン走査して1ラインづつ画像信号を形
    成し、この画像信号を2値化回路で2値化する原稿読取
    装置において、1ライン分の画像信号を複数の区間に分
    割し、各区間における信号のピーク値を検出する検出手
    段と、該検出手段により検出された上記各ピーク値を参
    照して上記2値化回路のスライスレベルを算出する算出
    手段を備え、更に該算出手段は、上記ピーク値の少なく
    とも1つが所定値以上の場合、所定値以上のピーク値の
    中から最小ピーク値を選出し、この最小ピーク値に基い
    て上記スライスレベルを決定し、上記ピーク値の全てが
    上記所定値より小さい場合、このピーク値の中の最小ピ
    ーク値と前ラインの画像信号から得られたピーク値との
    差を算出し、この差が予定値以内であれば画像信号を全
    白とするスライスレベルを決定し、上記差が上記予定値
    以上であれば、上記ピーク値の少なくとも1つが上記所
    定値より大となるまでスライスレベルを変更しないよう
    に決定する決定手段を備えていることを特徴とする原稿
    読取装置。
JP61247903A 1986-10-17 1986-10-17 原稿読取装置 Pending JPS63102472A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5969795A (en) * 1997-01-22 1999-10-19 Minolta Co., Ltd. Image reading apparatus
US6188492B1 (en) 1997-01-06 2001-02-13 Minolta Co., Ltd. Image reading apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6188492B1 (en) 1997-01-06 2001-02-13 Minolta Co., Ltd. Image reading apparatus
US5969795A (en) * 1997-01-22 1999-10-19 Minolta Co., Ltd. Image reading apparatus

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