JPS6299892A - 高温および低温食用製品の自動販売機 - Google Patents

高温および低温食用製品の自動販売機

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JPS6299892A
JPS6299892A JP23717785A JP23717785A JPS6299892A JP S6299892 A JPS6299892 A JP S6299892A JP 23717785 A JP23717785 A JP 23717785A JP 23717785 A JP23717785 A JP 23717785A JP S6299892 A JPS6299892 A JP S6299892A
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JP
Japan
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oven
belt conveyor
vending machine
elevator
edible
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JP23717785A
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ジユイレ フベール
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 問題点を解決するための手段 本発明の目的は、できるだけ包装容器に容れた食用製品
が列をなして各々に配設される重層ベルト・コンベヤが
配設された等温キャビネットを包含し、上記ベルト・コ
ンベヤの少なくとも一方の各端部が垂直方向に一線上に
整合され、前記ベルト・コンベヤの上方に配設された少
なくとも1組のオーブンと、前記キャビネットの冷部装
置と、一端が前記ベルト・コンベヤの前記の整合された
端部の前面で前記オーブンの高さまで動くベルト・コン
ベヤを包含するエレベータと、再加熱すべき食用製品を
前記オーブン内に導く装置と、加熱された食用製品と冷
たいままで食べる食用製品とを使用者による排列に従っ
た開口部に向けて搬送する装置と、呈示された食用製品
の中から選定された食用製品に対する面払いの前後に、
選定された食用製品がその貯蔵場所から、食用製品が再
加熱されるべきか否かに依り、先ずオーブン内へ、次い
でいったん加熱して出口開口部へ、あるいは食用製品を
冷たいままで食べる場合は直接に出口開口部へ移送され
るように前記ベルト・コンベヤの、および前記エレベー
タの、適切な動きを制御する装置とを包含する高温およ
び/または低温食用製品の自動販売機において、再加熱
されるべき食用製品を前記オーブン内に導入する前記装
置がオーブンの加熱カバー内に完全に容れられたベルト
・コンベヤを包含することと、高温あるいは低温の食用
製品のいずれをも出口開口部に向かって運ぶ前記装置が
送出ベルト・コンベヤを包含し、前記の二つのベルト・
コンベヤの各々の一端も食用製品が配列されたベルト・
コンベヤの整合された端部と共に垂直方向に整合され、
従って加熱されるべき食用製品はエレベータからオーブ
ン内へ、次いで、加熱される場合は前記オーブンからベ
ルト・コンベヤ上をエレベータを介して出口開口部に搬
送され、冷たいままで食べる食用製品はベルト・コンベ
ヤ上をエレベータを介して直接出口開口部に搬送ぎれる
こととを特徴とする高温および/または低温食用製品の
自動販売機を得ることにある。
実施例 同封の例示図面は本発明の目的となるものの実施例を略
図で示す。
例示した自動販売機は4本の脚11を備えた等温キャビ
ネット10の形を有し、その前面は、透明な比較幅広い
扉12と、幾多の制御回路およびエレメントを収める金
属の比較的厚い扉13とかる成る二枚開き戸で構成され
ている。
キャビネツ1−10内には、重ねられた7組の等距離に
あるベルト・コンベヤ14A、14B。
14C,14D、14E、14F、14Gと、電動機1
6で駆動されるエレベータ15とがある。
キャビネットの上を覆う取外し自在のフード17の下に
は、一方ではキャビネットの内部を一4°付近またはそ
れより低い温度に保つ冷凍ユニット18、他方ではマグ
ネトロン・ゼネレータ20を備えた電子オーブン19が
収納される。
エレベータ15およびオーブン19は各々ベルト・コン
ベヤ21および22をそれぞれ有する。
エレベータ15は、7組のベルト・コンベヤ14A、1
4B、14C,14D、14E。
14F、14Gに対応する7面の各々およびベルト・コ
ンベヤ22に対応する面に停止することができる。
自動販売機が使用されていない場合、エレベータ15は
ベルト・コンベヤ14Aの高さに停止される。
ベルト・コンベヤ、14A、14B、14G。
14D、142.14F、14G、は各々、キャビネッ
ト10の後壁に固定された水平軸25の周りで、その一
方は駆動電動機26A、26B。
28G、26D、26E、26F、26Gにより、回転
される2本のロール24間で張力をかけられたエンドレ
ス・ベルト23から成る。
ベルト・コンベヤ22は、キャビネット10の後壁に固
定された水平軸29の周りで、その一方は駆vJ電1l
JB!30により、回転される2本のロール28間で張
力をかけられたエンドレス・ベルト27から成る。
エレベータ15の側方に位置するベルト・コンベヤ14
A、14B、14G、14D、14E。
14F、14Gおよび22の端部は実際上垂直方向に整
合され、対応するベルト21の端部の垂直方向の軌線か
られずかな距離にある。
ベルト・コンベヤ21は、水平軸33の周りで、その一
方は駆動電vJ機34により、回転される2本のローラ
32の間で張力をかけられるエンドレス・ベルト31か
ら成る。前記軸は、キャビネット10の底部に載り且つ
キャビネット10の天井に設けられた通路を経てフード
17の内部に延伸する柱36に沿って滑るフレーム35
に固定される。
17F13には、ベルト14Cと同じ高さに開口部37
が設けられる。オーブン・カバー19は、電磁石3つで
制御される、通常開いている半ドア38を有する。
ベルト・コンベヤ14A、14B、14C。
140.14E、14F、14Gは棚を形成し、その上
に、暖めて食べる冷凍された調理済みの食物または料理
、例えば肉および野菜から成るa事あるいはハンバーガ
ー、肉またはハムのペーストリー、野菜タルト、チーズ
・ケーキ、キッシュ・ロレーヌ等のような品々を容れた
包装容器Aが並べられる。これらの棚の各々は、同一の
加熱時間を必要とする同一の、または同じ性質の、食用
製品を容れた包装容器のみを運ぶ。
注文または選択が自動販売機に入力されると直ぐ、選ば
れた食用製品を載せたベルト14は右方から左方へ動き
始め、それにより、列内の最初の包装容器Aは、それが
ベルト・コンベヤ22によって入れられる(黒い矢印)
オーブン19の高さまでそれを持ち上げるエレベータ1
5のベルト・コンベヤ21に移される。
包装容器Δは、その内容物がいったん加熱されると、送
出ベルト14Cの高さまでの逆行運動を生起し、このベ
ルトが右方へ向かって左方から発進し、それによって容
器を使用者による排列に従った出口開口部37に送る(
白い矢印)。
扉13の前面には、開口部37の上方に、垂直に並んだ
7個のキー40から成るキーボードと、解除キー43を
備えた貨幣計数器42のスロット41とが配設される。
キー40に該当する台棚により、使用者は所望の食用製
品を選定することができる。
電気機械的接点、即ちベルト14A、22の高さに対応
するエレベータ15の2個の行程終端接点44.45、
エレベータ15に取り付けられた2個の接点46.47
、オーブン19内に位置する接点48、および開口部3
7の近くに配設された接点49により、包装容器Aの、
当初の位置からそれが出口開口部37の前面に到達する
までの移動を生起させる種々の順序が一手にυ制御され
る。
接点46は、エレベータ15が種々の面の各々と同一面
にある際、一時的に閉じられる。
接点47.48.49は、選択された包装容器△が、オ
ーブン19内および出口開口部37の前面で、(上背−
および復帰両行程中に)エレベータ15上に正確に位置
した時にそれぞれ作動される。
選択キー40と、貨幣計数器42と、種々の電!1tl
i26A、268.26G、26D、26E。
26F、26G、30.34と、接点44〜49と、マ
グネトロン2oと、電磁石39とは、当業考に周知の方
法で自動販売機の作動を制御する電子ブロセツ1す5o
に接続される。
貨幣計rll器42とプロセッサ50とは、扉13の内
側に収納され、その可動内壁を経て接近できる。
プロセッサ50は、食用製品の価格と食用製品が貯蔵さ
れている面、ならびにそれらの加熱時間がそれぞれ記録
された3組の記憶装@51△。
51[3,51Cと、貨幣計数器42に接続された加算
装置Ft52と、選択された食用製品に従って記憶装置
?251Aと加算装置52とに記憶された量を比較する
比較器53と、接点46に関連して面14Aから出発し
たエレベータ15が通る面の数を敗え、それを、選択さ
れた食用製品について記憶装置51Bに記憶された数と
比較する加算装置54と、電動機16.34.30をそ
れぞれ制御するリレー55八、55B、55G、55D
55E、55F、55Gと、マグネトロン20を制御す
るリレー59と、電磁石3つとを包含する。
作用 この自動販売機は次の如く作動される。
使用者がキー40を押し下げることによって食用製品を
選定し、次いで前記食用製品の価格に相当する全額まで
貨幣計数器42のスロット41内に貨幣を入れる。正確
な金額に達すると直ちに比較器52がリレー56を介し
て電動機16の始動を生起させ、それによってエレベー
タ15の上方への移動が行われる。
注文された食用製品が貯蔵されている面にエレベータ1
5が到達すると、加算装置54によって電動機16が停
止され、対応するリレー55とリレー54とを介して該
当する面の電動機26および電vJ機34が起動される
接点47は、包装容器Aがエレベータ15上に正確に位
置した時に、これらの電動機を共に停止させる。
次いで電動機16は再び上方への運動を始め、前記電v
J機は、包装容器Aがベルト・コンベヤ22の高さに達
した時、接点45により停止する。
この時点で、電動Ia30.34はリレー57゜58に
より制御されて始動する。これらの電動機は何れも、包
装容器Aがオーブン19内に正確に位置した時、接点4
8により停止する。
リレー59を介して制御されるマグネトロン20が、選
択された食用製品について記憶装置51C内にプログラ
ムされた加熱時間に等しい時間だけ作動する間、電磁石
3つが半ドア38を閉じる。
いったん食用製品が加熱されると、電磁石39が半ドア
38を持ち上げる。次いで電1Ejllfi30゜34
は、エレベータ15のベルト・コンベヤ21上に包装容
器へを戻すため、逆回転で作動され、次いで接点47は
、包装容器へがエレベータ15上に正確に位置決めされ
た時、これらの電動機を双方共停止させる。
次いでエレベータ15の電動機16は、包装容器へをそ
れが停止する面14Eの高さまで下げるため、再び始動
される。
電動機26E、34は、包装容器へを出口開口部37に
向けて移送するため、始動される。接点49は、包装容
器へが出口開口部37の前面にある時、これらの電動機
を双方共停止させる。
次いで電動機16は、エレベータ15をその出発位置、
面14Aまで戻すために再び始動される。4これでサイ
クルは完結される。
冷たいままで食べる食用製品もまた使用者の考慮に含ま
れる場合、プログラムはそれに応じて修正されることに
なる。即ち、ブOセッサは、食用製品をオーブン19内
に持ち込み且つ加熱することに関連する順序を抑制し、
それにより食用製品は、それが貯蔵される面14から面
14Gへ直接運ばれることになろう。
別の実施例においては、二つの重なったオーブン、即ち
電子オーブンと赤外線加熱オーブン、を考えることもで
き、またはオーブンの双方を電子オーブンもしくは赤外
線加熱オーブンとしても良い。
ざらにまた、 一幾つかの棚を同じ高さに置くこと −エレベータ15をキャビネット10の中央に置くこと 一開口部37の面内に自動遮断扉を設けることも考えら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分切欠正面図、第2図および第3図は第1図
の線■−■および線■−■についての断面図、第4図は
電気回路図である。 図の主要な部分を表す符号の説明 A:包装容器    10:等温キャビネット11:脚
     12:扉 13:扉        15:エレベータ16:電v
J機     17:フード18:冷凍装置    1
9:オーブン20:マグネトロン・ゼネレータ 21:ベルト・コンベヤ 22:ベルト・コンベヤ 23:エンドレス・ベルト 24:ロール     25:水平軸 27:エンドレス・ベルト 28:ロール      29:水平軸30:駆動電動
機 31:エンドレス・ベルト 32:ローラ      33:水平軸34:駆動電動
機    35:フレーム36:柱        3
7:出口開口部38:半ドア      39:電磁石
4o:選択キー     41ニスロット42:貨幣計
数器    43:解除キー44:行程終端接点   
45:行程終端接点46:接点       47:接
点 48:接点       49:接点 50 :m子プロセッサ  52:加算装置53:比較
器      54:加算装置56:リレー     
 57:リレー58:リレー      59:リレー
14A〜14G:ベルト・コンベヤ 26A〜26G:駆動電動機 55A〜55G=リレー 51A〜51C:記憶装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)できるだけ包装容器(A)に容れた食用製品が列
    をなして各々に配列される重層ベルト・コンベヤ(14
    A)、(14B)、(14C)、(14D)、(14E
    )、(14F)、(14G)が配設された等温キヤビネ
    ツト(10)を包含し、上記ベルト・コンベヤ(14A
    )、(14B)、(14C)、(14D)、(14E)
    、(14E)、(14F)、(14G)の少なくとも一
    方の各端部が垂直方向に一線上に整合され、前記ベルト
    ・コンベヤ(14)の上方に配設された少なくとも1組
    のオーブン(19)と、前記キヤビネツト(10)の冷
    却装置(18)と、一端が前記ベルト・コンベヤ(14
    )の前記の整合された端部の前面で前記オーブン(19
    )の高さまで動くベルト・コンベヤ(21)を包含する
    エレベータ(15)と、再加熱すべき食用製品を前記オ
    ーブン(19)内に導く装置と、加熱された食用製品と
    冷たいままで食べる食用製品とを使用者による排列に従
    つた開口部に向けて搬送する装置と、呈示された食用製
    品の中から選定された食用製品に対する前払いの前後に
    、選定された食品製品がその貯蔵場所から、食用製品が
    再加熱されるべきか否かに依り、先ずオーブン(19)
    内へ、次いでいつたん加熱して出口開口部(37)へ、
    あるいは食用製品を冷たいままで食べる場合は直接に出
    口開口部(37)へ移送されるように前記ベルト・コン
    ベヤの、および前記エレベータ(15)の、適切な動き
    を制御する装置とを包含する高温および/または低温食
    用製品の自動販売機において、再加熱されるべき前記食
    用製品を前記オーブン(19)内に導入する前記装置が
    オーブン(19)の加熱カバー内に完全に容れられたベ
    ルト・コンベヤ(22)を包含することと、高温あるい
    は低温の食用製品のいずれをも出口開口部に向かつて運
    ぶ前記装置が送出ベルト・コンベヤ(14C)を包含し
    、前記の二つのベルト・コンベヤ(22)(14C)の
    各々の一端も食用製品が配列されたベルト・コンベヤ(
    14)の整合された端部と共に垂直方向に整合され、従
    つて加熱されるべき食用製品はエレベータ(15)から
    オーブン(19)内へ、次いで、加熱される場合は前記
    オーブン(19)からベルト・コンベヤ(14)、 (21)、(22)、(21)、(14C)上をエレベ
    ータ(15)を介して出口開口部(37)に搬送され、
    冷たいままで食べる食用製品はベルト・コンベヤ(14
    )、(21)、(14C)上をエレベータ(15)を介
    して直接出口開口部(37)に搬送されることとを特徴
    とする高温および低温食用製品の自動販売機。 (2)特許請求の範囲第1項に記載の自動販売機におい
    て、前記オーブン(19)が前記キヤビネツト(10)
    に取り付けられ、エレベータ(15)のベルト・コンベ
    ヤ(21)がオーブン(19)のベルト・コンベヤ(2
    2)と同じ高さに到達できるようにさせることを特徴と
    する自動販売機。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の自動販売機におい
    て、前記オーブン(19)が半ドア(38)を備える唯
    一つの出入開口部を有し、その開口部を経て加熱すべき
    食用製品が加熱カバーに入り且つ高温の食用製品が出て
    来るようにしたことを特徴とする自動販売機。 (4)特許請求の範囲第1項に記載の自動販売機におい
    て、等温キヤビネツト(10)の前記冷却装置が、キヤ
    ビネツトに取り付けられた冷凍ユニツト(18)から成
    るようにしたことを特徴とする自動販売機。 (5)特許請求の範囲第2項および第4項に記載の自動
    販売機において、オーブン(19)が、冷凍ユニツトと
    並んでキヤビネツト(10)に置かれた電子オーブンで
    あるようにしたことを特徴とする自動販売機。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の自動販売機におい
    て、自動販売機が二つのオーブン、即ち電子オーブンと
    赤外線加熱オーブンとを包含するようにしたことを特徴
    とする自動販売機。
JP23717785A 1985-10-23 1985-10-23 高温および低温食用製品の自動販売機 Pending JPS6299892A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01319893A (ja) * 1988-05-10 1989-12-26 Soc Prod Nestle Sa 加熱された個別分配倉品の供給装置
JPH0377191A (ja) * 1989-08-21 1991-04-02 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機
JP2020074745A (ja) * 2018-11-06 2020-05-21 ユニ・チャーム株式会社 ペットフードの製造方法

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