JPS6299580A - 分解型ヒンジ - Google Patents
分解型ヒンジInfo
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- JPS6299580A JPS6299580A JP19155186A JP19155186A JPS6299580A JP S6299580 A JPS6299580 A JP S6299580A JP 19155186 A JP19155186 A JP 19155186A JP 19155186 A JP19155186 A JP 19155186A JP S6299580 A JPS6299580 A JP S6299580A
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- Japan
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- hinge
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- bearing
- pin
- plate
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/10—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis
- E05D7/1044—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis in an axial direction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
- E05D11/1042—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means being a cam and a torsion bar, e.g. motor vehicle hinge mechanisms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は車両のドアを車体にヒンジ結合するのに用いら
れる分解型ヒンジに関するしのである。
れる分解型ヒンジに関するしのである。
「従来の技術」
車両の組み立て時において、ヒンジ(蝶番)を用いてそ
のドアを車体に取り付ける場合には、ヒンジ板同士の位
置を調整することによりドアを正しく位置合わせするこ
とができ、しかも、その後ヒンジ仮を互いに分離するこ
とによりドアを取り外すことのできるヒンジを使用する
のが望ましい。
のドアを車体に取り付ける場合には、ヒンジ板同士の位
置を調整することによりドアを正しく位置合わせするこ
とができ、しかも、その後ヒンジ仮を互いに分離するこ
とによりドアを取り外すことのできるヒンジを使用する
のが望ましい。
そして、ヒンジ板同士を再び結合することによりドアを
正しい位置に取り付けろ上うにする。
正しい位置に取り付けろ上うにする。
上記のようなヒンジの一種に分解型ヒンジがある。この
分解型ヒンジでは、ヒンジ仮をその回動軸線方向に相対
的に移動させることにより、両ヒンジ仮を互いに分離す
ることができる。
分解型ヒンジでは、ヒンジ仮をその回動軸線方向に相対
的に移動させることにより、両ヒンジ仮を互いに分離す
ることができる。
「発明が解決しようとする問題点」
従来、上記のようなヒンジ板の相対移動量は、分離作業
中にドアがその周囲の部材にぶつからないよう、できる
だけ小さいことが望まれていた。
中にドアがその周囲の部材にぶつからないよう、できる
だけ小さいことが望まれていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、分離作業時のヒンジ仮の移動mh<極
めて少ない分解型ヒンジを提供することにある。
とするところは、分離作業時のヒンジ仮の移動mh<極
めて少ない分解型ヒンジを提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
本発明の分解型ヒンジは、互いにヒンジ結合されろ第1
1第2のヒンジ板を備え、両ヒンジ板間のヒンジ結合は
ヒンジの回動軸線方向に離間さU゛られだ少なくと62
つのヒンジ構成体により形成され、各ヒンジ構成体は、
一方のヒンジ仮」二に配されて他方のヒンジ板に軸支さ
れるヒンジピンを有し、全てのヒンジ構成体のヒンジピ
ンはそれらの各軸受と協同して、ヒンジ仮を回動軸線方
向に分離することにより、同時に各軸受から引き抜かれ
る構成となっている。
1第2のヒンジ板を備え、両ヒンジ板間のヒンジ結合は
ヒンジの回動軸線方向に離間さU゛られだ少なくと62
つのヒンジ構成体により形成され、各ヒンジ構成体は、
一方のヒンジ仮」二に配されて他方のヒンジ板に軸支さ
れるヒンジピンを有し、全てのヒンジ構成体のヒンジピ
ンはそれらの各軸受と協同して、ヒンジ仮を回動軸線方
向に分離することにより、同時に各軸受から引き抜かれ
る構成となっている。
少なくとも1本のヒンジピンにはストッパが着脱自在に
設けられるのが好ましい。このストッパは、ヒンジピン
に取り付けられた時に軸受からヒンジピンか抜けるのを
妨げて、ヒンジ板同士の分離を防止する。
設けられるのが好ましい。このストッパは、ヒンジピン
に取り付けられた時に軸受からヒンジピンか抜けるのを
妨げて、ヒンジ板同士の分離を防止する。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において符号IQは分解型ヒンジを示している。
このヒンジInは、互いにヒンジ結合されるヒンジ板1
2 、1 =1を備えている。図では、ヒンジ仮12が
車体に、また、ヒンジ板14がドアに取り付けられた状
態となっている。両ヒンジ仮12.14は2つのヒンジ
構成体I8により互いにヒンジ結合されている。これら
ヒンジ構成体18はヒンジの回動軸線方向に間隔をおい
て配されている。各ヒンジ構成体18は、ヒンジピン1
9とこれを軸支する軸受20とからなっている。ヒンジ
ピン19は一方のヒンジ仮に、また、軸受20は他方の
ヒンジ板に設けられている。ヒンジピン19はヒンジ板
に溶接により固定されるのが好ましい。
2 、1 =1を備えている。図では、ヒンジ仮12が
車体に、また、ヒンジ板14がドアに取り付けられた状
態となっている。両ヒンジ仮12.14は2つのヒンジ
構成体I8により互いにヒンジ結合されている。これら
ヒンジ構成体18はヒンジの回動軸線方向に間隔をおい
て配されている。各ヒンジ構成体18は、ヒンジピン1
9とこれを軸支する軸受20とからなっている。ヒンジ
ピン19は一方のヒンジ仮に、また、軸受20は他方の
ヒンジ板に設けられている。ヒンジピン19はヒンジ板
に溶接により固定されるのが好ましい。
図示された実施例において、各ヒンジ板には1つのヒン
ジピン19と1つの軸受20とが設けられているが、一
方のヒンジ板に両方のヒンジピン19を設け、他方のヒ
ンジ板に両方の軸受20を設けてしよい。
ジピン19と1つの軸受20とが設けられているが、一
方のヒンジ板に両方のヒンジピン19を設け、他方のヒ
ンジ板に両方の軸受20を設けてしよい。
軸受20は、金属補強プラスチックブッノユのように自
己潤滑性を有するブソンユ21により形成され、各ヒン
ジ仮に設けられた穴に取り付けられるのが好ましい。
己潤滑性を有するブソンユ21により形成され、各ヒン
ジ仮に設けられた穴に取り付けられるのが好ましい。
ブソンユ21は環状フランジ21aを有している。この
フランジ21aは両ヒンン仮12.14を互いに摺動自
在に保ちつつ、両者間に間隔を保持するためのらのであ
る。
フランジ21aは両ヒンン仮12.14を互いに摺動自
在に保ちつつ、両者間に間隔を保持するためのらのであ
る。
前記両ヒンジ構成体■8がヒンジの回動軸線方向に互い
に離間した構成とするために、大きな荷重に耐え得る短
いヒンジピンが使用される。つまり、ヒンジピンI9は
、適切な軸結合を提供するために、ブソノユ(軸受20
)の軸線方向に突き出ずのに充分なだけの長さの軸部2
5を持っているのかよい。この軸部25は外径が一定で
あり、ブツシュの軸線方向長さのほぼ全長方突き出して
いる。
に離間した構成とするために、大きな荷重に耐え得る短
いヒンジピンが使用される。つまり、ヒンジピンI9は
、適切な軸結合を提供するために、ブソノユ(軸受20
)の軸線方向に突き出ずのに充分なだけの長さの軸部2
5を持っているのかよい。この軸部25は外径が一定で
あり、ブツシュの軸線方向長さのほぼ全長方突き出して
いる。
ヒンジピン19の末端部28は、図示のように急角度に
窄められており、特にドアを車体に再度取り付ける際に
、ヒンジピンがそのブツシュに挿入され易いようになっ
ている。
窄められており、特にドアを車体に再度取り付ける際に
、ヒンジピンがそのブツシュに挿入され易いようになっ
ている。
」二側のヒンジピン19にはその周方向に沿って苛が切
られ、この11庁に止め輸29が着脱自在にはめ込まれ
ている。この止め輸29は上側のヒンジピン19がその
軸受20から抜けるのを妨げるストッパの役目を果たし
、ヒンジ板12.14の分離を防止している。
られ、この11庁に止め輸29が着脱自在にはめ込まれ
ている。この止め輸29は上側のヒンジピン19がその
軸受20から抜けるのを妨げるストッパの役目を果たし
、ヒンジ板12.14の分離を防止している。
両ヒンジ板12.14を分離するには、止め輪29を取
り外し、ヒンジ板14が取り付けられたドア(図示略)
を充分に持ち上げて両ヒンジピン19を各々の軸受20
がら抜き出す。この状態が第2図に示されている。
り外し、ヒンジ板14が取り付けられたドア(図示略)
を充分に持ち上げて両ヒンジピン19を各々の軸受20
がら抜き出す。この状態が第2図に示されている。
そして、ドアを横方向に動かして車体から取り外す。
このときのドアの持ち上げ距離(上方への移動ff1)
は、軸部25と末端部28とを足した長さにすぎない。
は、軸部25と末端部28とを足した長さにすぎない。
ヒンジ板12.14は両者とら金属の圧縮成形により形
成されている。各ヒンジ板は、本体部32と、この本体
部32に一体に設けられた腕部30゜31とを備えてい
る。腕部30.3+は互いに離間さU゛られている。両
腕部30.31にはヒンジ構成体18が設けられる一方
、本体部32にはヒンジ板をドアあるいは車体に取り付
けるための適当な構成体が設けられている。
成されている。各ヒンジ板は、本体部32と、この本体
部32に一体に設けられた腕部30゜31とを備えてい
る。腕部30.3+は互いに離間さU゛られている。両
腕部30.31にはヒンジ構成体18が設けられる一方
、本体部32にはヒンジ板をドアあるいは車体に取り付
けるための適当な構成体が設けられている。
上記実施例では2つのヒンジ構成体を設けたが、ヒンジ
の回動軸線方向に間隔をおいて3つ以上のヒンジ構成体
を設けてもよい。また、ヒンジ板の分離を防止するスト
ッパは、ヒンジピン19に設ける代わりに、腕部30,
3+に設けてもよい。
の回動軸線方向に間隔をおいて3つ以上のヒンジ構成体
を設けてもよい。また、ヒンジ板の分離を防止するスト
ッパは、ヒンジピン19に設ける代わりに、腕部30,
3+に設けてもよい。
また、第3図、第4図は本発明の他の実施例を示してい
る。
る。
本実施例のヒンジには戻り止め61を有する検査機構6
0が組み込まれている。戻り止め6Iは、ヒンジ板12
に取り付けられた屈曲した弾性金属棒62の形状をとっ
ている。戻り止め61は下方に向って延びるアーム部6
3を備えている。このアーム部63は、ヒンジ板の相対
回動時に、星形車65.66のどちらかに係合する。両
星形車65゜66はヒンジ板14に回転自在にに取り付
けられている。アーム部63は、どちらかの星形車に形
成された四部67に係合し、両ヒンジ仮の相対凹動中に
、弾性金属棒62の歪みに抗して外方へ変形・1″る。
0が組み込まれている。戻り止め6Iは、ヒンジ板12
に取り付けられた屈曲した弾性金属棒62の形状をとっ
ている。戻り止め61は下方に向って延びるアーム部6
3を備えている。このアーム部63は、ヒンジ板の相対
回動時に、星形車65.66のどちらかに係合する。両
星形車65゜66はヒンジ板14に回転自在にに取り付
けられている。アーム部63は、どちらかの星形車に形
成された四部67に係合し、両ヒンジ仮の相対凹動中に
、弾性金属棒62の歪みに抗して外方へ変形・1″る。
従って、前述のヒンジ板の回動に抵抗する。
第1図は本発明の一実施例をを示す概略側面図、第2図
はヒンジ板を分離させた状態を示す第1図と同様の概略
側面図、第3図は本発明の他の実施例を示す検査機構が
組み込まれた状態の側面図、第4図は第3図のヒンジの
平面図である。 10・・・・・・分解型ヒンジ、12.14・・・・・
・ヒンジ板、18 ・ ヒンジ構成体、1つ・・・・ヒ
ンジピン、20 ・軸受、21・・・ブツシュ、25・
・・・軸部、28・・・・・末端部、29・・・・・・
止め輪(ストッパ)、30.31・・・・腕部、60
・・検査機構。 図面の浄吉(内容に変更なし) 手続打It JIE書(方式) 昭和61年11月20日 昭和61年特許願第191551号 2、発明の名称 分解型ヒンジ 3 補正をする音 事件との関係 特許出願人 アイ エイチ ダブリュー エンジニアリングリミテッ
ド 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 昭和61年IO月28日 (発送日)6 補正の
対象
はヒンジ板を分離させた状態を示す第1図と同様の概略
側面図、第3図は本発明の他の実施例を示す検査機構が
組み込まれた状態の側面図、第4図は第3図のヒンジの
平面図である。 10・・・・・・分解型ヒンジ、12.14・・・・・
・ヒンジ板、18 ・ ヒンジ構成体、1つ・・・・ヒ
ンジピン、20 ・軸受、21・・・ブツシュ、25・
・・・軸部、28・・・・・末端部、29・・・・・・
止め輪(ストッパ)、30.31・・・・腕部、60
・・検査機構。 図面の浄吉(内容に変更なし) 手続打It JIE書(方式) 昭和61年11月20日 昭和61年特許願第191551号 2、発明の名称 分解型ヒンジ 3 補正をする音 事件との関係 特許出願人 アイ エイチ ダブリュー エンジニアリングリミテッ
ド 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 昭和61年IO月28日 (発送日)6 補正の
対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いにヒンジ結合される第1、第2のヒンジ板を備
え、これら両ヒンジ板間のヒンジ結合は、ヒンジの回動
軸線方向に離間した少なくとも2つのヒンジ構成体によ
り達成され、各ヒンジ構成体は、一方のヒンジ板に配置
されて他方のヒンジ板に軸支されるヒンジピンを有し、
全てのヒンジ構成体のヒンジピンは軸受と協同して、前
記回動軸線方向に両ヒンジ板を移動させることにより、
同時に各軸受から引き抜かれる構成とされていることを
特徴とする分解型ヒンジ。 2、前記ヒンジピンのうち少なくとも1つは着脱自在な
ストッパを備え、このストッパはヒンジピンに取り付け
られたときに、ヒンジピンがその軸受から抜けるのを妨
げて、両ヒンジ板の分離を防止することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の分解型ヒンジ。 3、前記両ヒンジ板は金属板の圧縮成形品であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の分
解型ヒンジ。 4、前記各ヒンジピンの軸受は、ヒンジ板の腕部に形成
された穴により形付けられ、この穴の軸方向の長さは前
記金属板の厚さによって決められることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の分解型ヒンジ。 5、前記各ヒンジピンは軸部を有し、この軸部の軸方向
のの長さは、この軸部が軸支される軸受の軸方向の長さ
以下であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の分解型ヒンジ。 6、前記各ヒンジピンは、このヒンジピンを軸受に挿入
し易くする先細り状の末端部を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の分解型ヒンジ。 7、前記両ヒンジ板には検査機構が設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項いずれ
かの項記載の分解型ヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858520596A GB8520596D0 (en) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | Lift-off hinge assembly |
GB8520596 | 1985-08-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299580A true JPS6299580A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=10583890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19155186A Pending JPS6299580A (ja) | 1985-08-16 | 1986-08-15 | 分解型ヒンジ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0215568B1 (ja) |
JP (1) | JPS6299580A (ja) |
DE (1) | DE3673105D1 (ja) |
ES (1) | ES2001222A6 (ja) |
GB (1) | GB8520596D0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02198072A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Hitachi Ltd | デイジタル補間方式 |
JPH02107553U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | ||
JPH02107552U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 |
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CA2773581C (en) * | 2009-09-10 | 2014-02-25 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicle door hinge |
WO2013151497A1 (en) * | 2012-04-02 | 2013-10-10 | Amtek Precision Technology Pte Ltd | A pinless hinge mechanism |
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ES218561Y (es) * | 1975-02-07 | 1977-01-16 | Un gozne o bisagra. | |
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- 1985-08-16 GB GB858520596A patent/GB8520596D0/en active Pending
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- 1986-08-08 DE DE8686306145T patent/DE3673105D1/de not_active Revoked
- 1986-08-08 EP EP86306145A patent/EP0215568B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-13 ES ES8601082A patent/ES2001222A6/es not_active Expired
- 1986-08-15 JP JP19155186A patent/JPS6299580A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0215568B1 (en) | 1990-08-01 |
GB8520596D0 (en) | 1985-09-25 |
ES2001222A6 (es) | 1988-05-01 |
DE3673105D1 (de) | 1990-09-06 |
EP0215568A1 (en) | 1987-03-25 |
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