JPS6299429A - 剪断加工性に優れるリ−ドフレ−ム材 - Google Patents
剪断加工性に優れるリ−ドフレ−ム材Info
- Publication number
- JPS6299429A JPS6299429A JP23912585A JP23912585A JPS6299429A JP S6299429 A JPS6299429 A JP S6299429A JP 23912585 A JP23912585 A JP 23912585A JP 23912585 A JP23912585 A JP 23912585A JP S6299429 A JPS6299429 A JP S6299429A
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- superior
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、剪断加工性に優れるリードフレーム材に関す
る。
る。
[発明の背景]
従来半導体用リードフレーム材としては、素子およびセ
ラミックスと線膨張係数が近似した42合金が使われて
来たが、近年素子の接着技術および封着材の改善に伴い
、熱放散性に優れ、しかも値段が安価な銅系材料に切り
替りつつある。42合金はまた機械的性質にも優れ、高
い強度と良好な繰り返し曲げ性を有しており、これらは
いずれもリードフレーム材に必要な特徴である。銅系材
料においても、要求されるこれらの機械的性質を満足さ
せるために、銅に各種元素が添加された銅合金が銅系リ
ードフレーム材として開発されており、それらの1つと
しテCu−0,8〜2.53 n−0,02〜0.05
F −0,05〜0.15F e合金(特開昭59−5
6552)は、42合金に匹敵する特性を有するところ
から、銅系リードフレーム材として広く用いられている
。ところでリードフレームは一部の用途を除いて一般に
はコイルフオームの条をプレスにより金型で連続的に打
ち抜くことにより所定の形状のリードフレームが作られ
ている。この打ち抜きはパンチおよびダイによるリード
フレーム材の剪断加工であり、この剪断加工によって金
型(パンチおよびグイ)自身も極〈わずかずつではある
が加工を受け、ついには金型の機能を満足しなくなり、
金型のりシャープが必要となる。これが金型の寿命であ
る。この剪断加工による金型の寿命への影響は打ち抜か
れるリードフレー1・材の機械的性質にも依るが、特に
その表面の状況、即ち表面酸化物の状況により大きく左
右されることが知られており、中でもSnの酸化物は固
いことから特に金型の庁耗に悪い影響をおよぼすと云わ
れている。従って−に記の銅合金はSnを含むことから
、材料表面にSnの酸化物を残したままで使用すると金
型の寿命を短くすると云う欠点を有しており、これを解
決するために、特殊な酸洗液により表面のSnの酸化物
を取り除いて使用するため、コストアップになると云う
問題を有している。
ラミックスと線膨張係数が近似した42合金が使われて
来たが、近年素子の接着技術および封着材の改善に伴い
、熱放散性に優れ、しかも値段が安価な銅系材料に切り
替りつつある。42合金はまた機械的性質にも優れ、高
い強度と良好な繰り返し曲げ性を有しており、これらは
いずれもリードフレーム材に必要な特徴である。銅系材
料においても、要求されるこれらの機械的性質を満足さ
せるために、銅に各種元素が添加された銅合金が銅系リ
ードフレーム材として開発されており、それらの1つと
しテCu−0,8〜2.53 n−0,02〜0.05
F −0,05〜0.15F e合金(特開昭59−5
6552)は、42合金に匹敵する特性を有するところ
から、銅系リードフレーム材として広く用いられている
。ところでリードフレームは一部の用途を除いて一般に
はコイルフオームの条をプレスにより金型で連続的に打
ち抜くことにより所定の形状のリードフレームが作られ
ている。この打ち抜きはパンチおよびダイによるリード
フレーム材の剪断加工であり、この剪断加工によって金
型(パンチおよびグイ)自身も極〈わずかずつではある
が加工を受け、ついには金型の機能を満足しなくなり、
金型のりシャープが必要となる。これが金型の寿命であ
る。この剪断加工による金型の寿命への影響は打ち抜か
れるリードフレー1・材の機械的性質にも依るが、特に
その表面の状況、即ち表面酸化物の状況により大きく左
右されることが知られており、中でもSnの酸化物は固
いことから特に金型の庁耗に悪い影響をおよぼすと云わ
れている。従って−に記の銅合金はSnを含むことから
、材料表面にSnの酸化物を残したままで使用すると金
型の寿命を短くすると云う欠点を有しており、これを解
決するために、特殊な酸洗液により表面のSnの酸化物
を取り除いて使用するため、コストアップになると云う
問題を有している。
本発明は上記に説明した従来技術に鑑みなされたもので
あり1本発明者の鋭意研究の結果、表面のSnの酸化物
の生成を抑えることにより、プレス打ち抜き時の剪断加
工性を改善し、金型の寿命を伸ばすことのできるリード
フレーム材を開発したのである。
あり1本発明者の鋭意研究の結果、表面のSnの酸化物
の生成を抑えることにより、プレス打ち抜き時の剪断加
工性を改善し、金型の寿命を伸ばすことのできるリード
フレーム材を開発したのである。
[問題を解決するための手段]
本発明は、S n : 0.8〜2.5 wt%、P:
0.02〜0.05wt%、F e : 0.05〜0
.15wt%を含有し、さらにZn、Hの内から選んだ
1種または2種をZ n : 0.05〜0.15wt
%、B : 0.005〜0.10wt%の範囲で含有
し、残部実質的にCuからなることを特徴とする剪断加
工性に優れるリードフレーム材である。
0.02〜0.05wt%、F e : 0.05〜0
.15wt%を含有し、さらにZn、Hの内から選んだ
1種または2種をZ n : 0.05〜0.15wt
%、B : 0.005〜0.10wt%の範囲で含有
し、残部実質的にCuからなることを特徴とする剪断加
工性に優れるリードフレーム材である。
まず含有成分および成分割合について説明する。
SnはCu中に固溶することにより強度および伸びを向
上させる元素であり、含有量0.8 wt%未満ではこ
の効果は少なく、また2、5 wt%を越えて含有され
ると導電率が低下し、その割りには強度の向上は少ない
。よってSn含有量は0.8〜2.5 wt%とする。
上させる元素であり、含有量0.8 wt%未満ではこ
の効果は少なく、また2、5 wt%を越えて含有され
ると導電率が低下し、その割りには強度の向上は少ない
。よってSn含有量は0.8〜2.5 wt%とする。
PはFeと共存することにより燐化鉄を形成して強度お
よび耐熱性を向上させる元素であり、含有量が0.02
wt%未満ではFeが0.05〜0.15wt%含有
されていてもこれらの効果は少なく、(105wt%を
越えて含有されるとFeの0.05〜0.15wt%に
相当する分は燐化鉄が形成され、上記効果に寄与するが
、それ以外は固溶し導電率を低下させるだけであるので
、P含有量は0.02〜0.05wt%とする。
よび耐熱性を向上させる元素であり、含有量が0.02
wt%未満ではFeが0.05〜0.15wt%含有
されていてもこれらの効果は少なく、(105wt%を
越えて含有されるとFeの0.05〜0.15wt%に
相当する分は燐化鉄が形成され、上記効果に寄与するが
、それ以外は固溶し導電率を低下させるだけであるので
、P含有量は0.02〜0.05wt%とする。
Feの含有量は上記の説明から明らかな様に、燐化鉄の
形成を考慮するとP含有量0.02〜0.05wt%に
対応して0.05〜0.15wtとする。なお、Feと
Pの好ましい含有量はそれぞれ0.1 wt%と0.0
34 wt%である。
形成を考慮するとP含有量0.02〜0.05wt%に
対応して0.05〜0.15wtとする。なお、Feと
Pの好ましい含有量はそれぞれ0.1 wt%と0.0
34 wt%である。
ZnはSnの酸化物の生成を抑え、剪断加工性を改善す
る元素である。銅系リードフレーム材は製造工程中に熱
処理が行なわれるが、この熱処理によって材料表面に金
属の酸化物が形成され、それが硬いSnの酸化物である
場合には金型の寿命を短くする。ZnはSnよりも酸化
され易く、優先的に酢化され1表面にZnの酸化物を形
成することによりSnの酸化物の生成を制御する。Zn
の含有量は0.05wt%未満では上記の効果は少なく
5.0wt%を越えて含有されると導電率が低下し、
また応力腐食割れ感受性も高くなるが、その割には上記
効果の向上はなく、従ってZn含有量は0.05〜5.
0簀t%とする。
る元素である。銅系リードフレーム材は製造工程中に熱
処理が行なわれるが、この熱処理によって材料表面に金
属の酸化物が形成され、それが硬いSnの酸化物である
場合には金型の寿命を短くする。ZnはSnよりも酸化
され易く、優先的に酢化され1表面にZnの酸化物を形
成することによりSnの酸化物の生成を制御する。Zn
の含有量は0.05wt%未満では上記の効果は少なく
5.0wt%を越えて含有されると導電率が低下し、
また応力腐食割れ感受性も高くなるが、その割には上記
効果の向上はなく、従ってZn含有量は0.05〜5.
0簀t%とする。
BもZnと全く同様の効果を有する。含有量0.005
wt%未満ではこの効果は少なく、また0、10wt%
を越えて含有させることは大気溶解による造塊方法では
困難であり、コストアップにつながるが、その割には効
果の向上はなく、従ってB含有量は0.005〜0.1
0wt%とする。
wt%未満ではこの効果は少なく、また0、10wt%
を越えて含有させることは大気溶解による造塊方法では
困難であり、コストアップにつながるが、その割には効
果の向上はなく、従ってB含有量は0.005〜0.1
0wt%とする。
次に実施例により本発明に係るリードフレーム材を説明
する。
する。
第1表に示す含有成分および成分割合の銅合金の鋳塊4
30wX150t X40001を大気溶解および半連
続鋳造により造塊し、850℃の温度で熱間圧延により
lO■■tにした後、750℃の温度から水冷し、表裏
面を5mmtずつ面削後0.5mm tまで冷間圧延し
た。
30wX150t X40001を大気溶解および半連
続鋳造により造塊し、850℃の温度で熱間圧延により
lO■■tにした後、750℃の温度から水冷し、表裏
面を5mmtずつ面削後0.5mm tまで冷間圧延し
た。
その後500℃の温度で120分間焼鈍し、ざらに冷間
圧延により0.25mmtにした後500℃の温度で2
0秒間の焼鈍を行なった後20%H2SO4で酸洗した
。
圧延により0.25mmtにした後500℃の温度で2
0秒間の焼鈍を行なった後20%H2SO4で酸洗した
。
これらの材料を用いて試験した結果を第2表に示す。試
験方法は以下に示す。
験方法は以下に示す。
(1)引張試験は圧延方向に平行に切出したJI313
号B試験片を用いた。
号B試験片を用いた。
(2)表面酸化物の分析は島津製作所製ESCA750
を用いた。
を用いた。
(3)金型の摩耗試験はブルダラーのプレスを用い80
0回/分のスピードで40万回打抜きを行なった後打抜
品のパリの発生程度で摩耗の度合を評価した。
0回/分のスピードで40万回打抜きを行なった後打抜
品のパリの発生程度で摩耗の度合を評価した。
条i1: 24 、638薦■
打内パターン=14ピンICリードフレーム金型材質
:WC−16Co粒度4pLRA87 クリアランス:12.54tm (パンチとダイの片側すきま) るNo、l NNo、8は、Zn、Hの入っていない比
較例に比べ表面のSnの酸化物の形成が少なく、従って
、金型摩耗に対する特性が改善されていることが分る。
:WC−16Co粒度4pLRA87 クリアランス:12.54tm (パンチとダイの片側すきま) るNo、l NNo、8は、Zn、Hの入っていない比
較例に比べ表面のSnの酸化物の形成が少なく、従って
、金型摩耗に対する特性が改善されていることが分る。
一方1機械的性質および導電率については、比較例とほ
とんど変らない値を示している。
とんど変らない値を示している。
[発明の効果]
以」−説明した様に、本発明に係る剪断加工性に優れた
リードフレーム材は上記の構成を有しているものである
から、優れた機械的性質と導電率を維持しながら剪断加
工性にも優れているという効果を有している。
リードフレーム材は上記の構成を有しているものである
から、優れた機械的性質と導電率を維持しながら剪断加
工性にも優れているという効果を有している。
手続補正書
昭和61年12月24日
1、事件の表示
昭和60年特許願239125号
2、発明の名称
剪断加工性に優れるリードフレーム材
3、補正をする者
本件との関係 特許出願人
住 所 兵庫県神戸市中央区脇浜町
1丁目3番18号
名 称 (119)株式会社神戸製鋼所代表者 牧
冬 彦 4、代 理 人 〒160電話03(358) 884
0住 所 東京都新宿区本塩町 12 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (2)明細書第5頁第8行の「燐化鉄」を「燐化鉄」と
補正する。
冬 彦 4、代 理 人 〒160電話03(358) 884
0住 所 東京都新宿区本塩町 12 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (2)明細書第5頁第8行の「燐化鉄」を「燐化鉄」と
補正する。
(3)明細書第7頁第16行の「打内パターン」をr打
抜パターン」と補正する。
抜パターン」と補正する。
(4)明細書第8頁第2行(7)rNo、1〜No、8
JをrN o 、 1〜No 、 8Jと補正する。
JをrN o 、 1〜No 、 8Jと補正する。
Claims (1)
- Sn:0.8〜2.5wt%、P:0.02〜0.0
5wt%、Fe:0.05〜0.15wt%を含有し、
さらにZn、Bの内から選んだ1種または2種をZn:
0.05〜5.0wt%、B:0.005〜0.10w
t%の範囲で含有し、残部実質的にCuからなることを
特徴とする剪断加工性に優れるリードフレーム材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23912585A JPS6299429A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 剪断加工性に優れるリ−ドフレ−ム材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23912585A JPS6299429A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 剪断加工性に優れるリ−ドフレ−ム材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299429A true JPS6299429A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17040158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23912585A Pending JPS6299429A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 剪断加工性に優れるリ−ドフレ−ム材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6299429A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58123844A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
JPS58130549A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
JPS58147139A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Tamagawa Kikai Kinzoku Kk | 半導体装置のリ−ド材 |
JPS5931839A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-21 | Kobe Steel Ltd | 高力導電性銅合金 |
JPS5956552A (ja) * | 1982-09-04 | 1984-04-02 | Kobe Steel Ltd | リ−ドフレ−ム用銅合金およびその製造法 |
JPS605550A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Toshiba Corp | 電子部品 |
JPS6039141A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Kobe Steel Ltd | 高硬度耐摩耗性アルミニウム青銅 |
JPS60245752A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-05 | Nippon Mining Co Ltd | 高力高導電銅合金 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23912585A patent/JPS6299429A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58123844A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
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