JPS6298212A - 位置検知方法 - Google Patents

位置検知方法

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JPS6298212A
JPS6298212A JP23890685A JP23890685A JPS6298212A JP S6298212 A JPS6298212 A JP S6298212A JP 23890685 A JP23890685 A JP 23890685A JP 23890685 A JP23890685 A JP 23890685A JP S6298212 A JPS6298212 A JP S6298212A
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JP
Japan
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light
measured
signal
detecting
focusing
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JP23890685A
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English (en)
Inventor
Akio Atsuta
暁生 熱田
Yoshibumi Nishimoto
義文 西本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)技術分野 本発明は、光学的に被検物体の位置を検知する方法、特
にJllll光用光束検物体面上での投影状1ホを被検
物体からの反射光束の状態変化としてセンサで検知し、
被検物体の位置を検知する装置に好適な測定方法に関す
る。
(2)従来技術 従来、光学的に被検物体の位置を検知する装置として、
代表的なものには、カメラに於る測距装置や、光ディス
クのオートフォーカス機能を利用して位置検知を行なう
装置等が知られている。又、本件出願人による特願昭5
9−242490!fPにも高精度に被検物体の位置を
検知するに適した装置が開示しである。
以下、特願昭59−242490で示す装置を光学的位
置検知装置の一例として説明する。
WS1図は特願昭59−242490に於る光学的位置
検知装置の概略図を示す1図中、1はレーザ光源、2は
コリメータレンズ、3は第1の円錐形ミラー、4は第2
の円錐形ミラー、5は焦点距離可変レンズ、6は偏光ビ
ームスプリンター、7は電波長板 、8は集光レンズ、
9は被測定物(反射率>O)、10は投影状態検知手段
、11は処理装置である。
レーザ光源1から出射したレーザ光は、コリメータレン
ズ2により平光光束となって第1の円錐形ミラー3、第
2の円錐形ミラー4を介して中心部分が暗い円環状光束
(以下、リングビームと記す)となる。このリングビー
ムは焦点距12#可変レンズ5、偏光ビームスプリッタ
−6を通り、直線偏光を円偏光に変換された後集光レン
ズ8を介して被測定物9上に投射される。被測定物9の
上面で反射されたリングビームは、集光レンズ8を通り
電波長板7により円偏向を入射時と直交する直線偏光に
変換され、偏光ビームスプリッタ6で反射して偏向され
投影状態検知手段lOに投射される。
第2図は投影状態検知手段10の受光面を示しており、
円環状のリングセンサ12,13により同心円を形成し
ている。
投影状態検知手段10に投射されるリングビームは、リ
ングビームの集光位置と被測定物9との位置関係に応じ
てそのビーム径を変化させる為、リングビームの集光位
置が被測定物9の上面と一致する時にリングセンサ12
と13の各々から得られる出力が等しくなる様、ビーム
径及びリングセンサ12,13の径を設定しておけば、
被測定物9の位置に応じた投影状態の変化をリングセン
サー2.13の出力差によって検出する弱が出来る。尚
、第3図に示す如く被測定物9の位置と投影状態を示す
合焦信号(通常リングセンサー2.13の出力差をその
出力和で規格化したもの)とは所定の測定範囲に於て良
好な線型関係を保っている。
従って、上述のリングビームを用いる方式に限らず、こ
の種の装置を用いて測定を行なう場合、予め被測定物の
略々の位置を知っておくか、被測定物自体を所定の測定
範囲内に配若する必要か有り、測定時間を短縮できず、
自動化も困難であった。又、測定時に最も検出感度のう 良いリングビームの集光位置が解すない為、事実上、最
良の状態で測定できず、測定精度も十分に信頼できるも
のではなかった。
(3)発明の概要 本発明の目的は、従来の欠点に鑑み、測定の自動化及び
高速化を成し得る位置検知方法を提供することにある。
上記目的を達成する為に、本発明に係る位置検知方法は
、測定用光束を被測定物に投射し1該被測定物からの反
射光の状態を検知することにより被測定物の位置を検知
する方法であって、 測定用光束の集光位置を変化させる段階と、夫々の集光
位置の内、少なくとも2つの集光位置に於る反射光の光
検知面に投射される光量を検出する段階と、該光検知面
に投射される光1が最大となる集光位置を判別する段階
と、該集光位置での光検知面に於る反射光の投影状態か
ら被測定物の位置を検知する段階とを含むことを特徴と
する。
尚、ここで言う集光位置とは、光学系の焦点距離で決ま
る測定用光束の結像位置、又は軸外光束の光軸と交わる
位置を示す。
(4)実施例 第4図は本発明に係る位置検知方法の一例を示す為の説
明図であり、従来技術の項で述べたリングビームとリン
グセンサの組み合わせによる測定方法を例に挙げている
1、図中、第1fNと同じ部材には同番号を符す。尚、
14は集光レンズ8により集光されたリングビームP1
゜p2 、p3は光学系のパワーを変化させた時のリン
グビーム14の各集光位置、Al 、A2 。
A3は各集光位置P1.P2.P3に於る測定範囲を示
す。
第1図に示す如き装置に於ては、前述の様にリングビー
ム14の所定の集光位置に対応して、位置と合焦信号が
良好な線型関係にある。
従って、焦点距離可変レンズ等を用い集光位置をPL 
、p2 、p3−−−一と変化させ、前記測定範囲をA
 l 、 A2 、 A3−−−−とシフトする恵によ
り、被測定物9の位置を検出し得る測定範囲を有する集
光位置へりングビーム14を集光させる事が出来る。
例えば、第2図で示す如きリングセンサ12゜13から
の出力を各々Dl、D2とすると、合焦信号は差信号D
2−D1を強度信号D2+D1で規格化した値F、即ち
、 で表わす事が出来、この合焦信号Fを用いれば、第3図
に示す合焦信号Fと被II’III定物の線形性と、光
学系(集光レンズ8)からリングビーム14の集光位置
までの距離とから、容易に被測定物の位置が検知出来る
尚、本発明では反射光の状態に応じてセンサに達する反
射光量が変化する様、例えば合焦時にリングセンサ13
,14に投射される反射光る。従って、非合焦時に反射
光束の一部がセンサで検知されない為、強度信号D2+
D1の値が小さくなる。
第5図及び第6図は上記状態をグラフで示したもので、
15は強度信号、16は合焦信号Fを表わしている。第
5図は測定用光束の集光位置を固定した場合の、被測定
物の位置に対する強度信号15と合焦信号16の夫々の
関係を示し、第6図は測定用光束の集光位置を順次変え
てい〈場合のこの関係を示している。第5図、第6図か
ら解る様に測定用光束が被測定物に集光される(合焦)
場合、又は線形関係を保つ範囲内に被測定物がある場合
に於て、強度信号のピークが存在する。従って、各集光
位置の内強度信号が最大となる位置を検出し、この集光
位置で得られる合焦信号Fを用いて被測定物の位置を検
知すれば、位置検知の自動化、高速化が図られるのであ
る。
以上の説明ではリングビームを用いた方法を例に挙げた
が、本発明に係る位置検知方法は、光ディスクのオート
フォーカス等に用いられる、ナイフェツジ法や軸外光束
を用いた方法、臨界角法等を位置検知に利用した場合に
も適用出来る。即ち、被測定物の位はに依存した合焦信
号を得ることが出来几該合焦信号に従って光検知面に投
射される反射光量の変化が生じる装置には全て適用可能
である。
又、光検知面をCCD等の撮像素子やピンフォトダイオ
ード等の2次元アレイで構成しても良く、この場合、光
検知面に投射される反射光束の光検知面上に於る位置や
状態を読み取り、信号処理により合焦信号又はこれに類
似1−だ被測定物の位:4に依存する(8号を得れば良
い。
第7図は本発明に係る位置検知方法のフローチャートの
一例を示す。この方法を適用する装置として第1図、第
2図に示した装置を取りあげて説明する。
ここでは、焦へ距箸町変レンズ5により距離Nのステッ
プで集光位置を変化させるものとし、リングセンサの内
側と外側の出力をそれぞれDi、D2とし、強度信号G
=DI+02で表わすものとする。
まず鼓も集光レンズ8に近い焦点距離にリングビームを
集光させて強度信号Gを検出する。
そして、集光位置が集光レンズ8より最も遠い位置にな
るまで焦点距離可変レンズ5により焦点距離を+Nづつ
順次増加しつつ、その都度強度信号Gの値をメモリーに
記憶しておく。
次に、記憶した夫々の集光位置の内で強度信号Gか最大
になる集光位置を最適集光位置とし、この位置に於る合
焦信号Fと集光位置から得られる測定値を被測定物(面
)の位置とする。
又、距離N毎の集光位置変化に従い連続してイ)られる
各測定範囲に重複部分があり、その重複部分に被測定面
が存在する場合、各々の測定範囲を有する集光位置のど
ちらに於る合焦信号Fを用いて被測定面までの距離を検
出しても構わない。
以上の如き方法を用いた測定は、例えば第1図に示され
る装置に於る処理装置11等に組み込まれたマイコンに
より自動的に制御される為、高速処理が可能で測定結果
はすぐに得る事が出来る。
尚、ここでは合焦信号として規格化した値を使用してい
るが、単に差信号D2−D lを合焦信号として用いて
も良く、差信号としてDl−D2の値を用いても当然構
わない。但し差信号としてDl−D2の値を用いる場合
、被測定物と合焦信号との線型関係は、第3図に示すも
のとは逆に左上がりの直線となり、又被測定物の前後に
於る合焦信号の変化の仕方も逆になる。
図に示す様にリングビーム14の集光位置を集光レンズ
8側から順次変化させる場合、被測定物9で反射された
リングビーム14は、集光位置がPI、P2の如く集光
レンズ8と被測定物9の間にある時は、ビーム径が拡げ
られて集光レンズ8へ入射し、集光レンズ8により収斂
光となる為、リングセンサ12,13へは合焦時より径
が小さくなり投射される。従って、合焦信号Fの値は(
1)式よりF<Oとなる。次に集光位置がP3の如く被
測定物9の集光レンズ8とは逆側にある時は、ビーム径
が小さくなって集光レンズ8へ入射し、集光レンズ8に
より発散光となる為、リングセンサ12,13へぼ合焦
時より径が大きくなり投射される。従つて、合焦信号F
の値は(1)式よりF>Oとなる。即ち、リングビーム
14の集光位置を順次変化させて合焦信号Fの極性を判
別していけば、被測定物9を介して集光レンズ8側とそ
の反対側の最も被測定物9に近接した2つの集光位置の
間で極性が変化する為、該2つの集光位ξの少なくとも
一方が測定に於る最適集光位置となる。
この2つの集光位置の一方を選択するのに各々の強度信
号Gの大きい方を最適集光位置とする。2つの集光位置
を見つける方法として、集光位置を集光レンズに近い方
から遠い方へ順次変化させる方法がある。又、もう一方
の方法として集光位置を任意な所からスタートさせる方
法かある。
上述の2通りの方法に関して以下説明する。
第8図(A)は測定用光束を集光レンズに最も近い位置
から順次集光位置を変える時のフローチャート、第8図
CB)は測定用光束を任意の位置に集光させてスタート
する時のフローチャートを示す。尚、第8図(A)に示
す方法と第8図(B)に示す方法との違いは、最初に集
光した位置が被測定物の集光レンズ側か又は集光レンズ
とは反対側かを判別するところである為、以下、第8図
(B)に沿って、位置検知の一例を説明する。
最初に装置を始動させ、任意の集光位置に於るリングセ
ンサ12,13での合焦信号Fを検出する。ここで、F
の極性を検出し現在のリングビームの集光位置が、被測
定面から見て集光レンズ8側にあるのか、又は反対側に
あるのかを判別する。
合焦信号F>Oの時は、リングビームの集光位置か被J
ll定面から見て集光レンズ8と反対側にある為、現在
位置から−Nづつ集光位置を変化させ、徐々に集光レン
ズ8に近づける。この時各集光位首°毎に合焦信号Fの
極性を判別する。F>Oであればこの判別を繰り返し、
FくOになった時の集光位置に於るリングセンサの強度
信号G、及び極性の変わる手前の強度信号Gの大小を比
較し、大きい方の集光位置に於る合焦信号Fより被測定
物の位置を求める。
又、合焦信号F<Oの時は、リングビームの集光位置が
集光レンズ側にある為、現在位置から+Nづつ集光位置
を変化させ、徐々に集光レンズ8に近つける。この時、
各集光位置毎に合焦信号Fの極性を判別する。F<Oで
あればこの判別を繰り返し、F>0になった時の集光位
す 置に於るリングセン各の強度信号Gの大小を比較し、大
きい方の集光位置に於る合焦信号Fより被測定物の位置
を求める。
以上説明した方法によれば、各集光位置毎に強度信号G
を記憶する必要が無く、唯一2点に於る強度信号Gの大
小比較で済み且つ又合焦信号Fの極性検知により確実に
被測定物の位置(存在)を捕えることが出来る。
又、集光位置の変化量は各集光位置を中心にして定まる
測定範囲が連続しているのが好ましく、当然隣接する測
定範囲の一部が重複しても構わない。
又、上記実施例では被測定物の位置を測定する方法に関
して述へたが、例えば半導体装置に於るマスクとウェハ
ーの間隔を測定するギャップ測定装置等に応用可能で、
この場合、マスク及びウェハー各々の位置を測定しその
差を取る事で両名の間隔を測定出来る。
又、本発明を適用して測定可能な被測定物は、測定用光
束の少なくとも1部を反射する必要があり、望ましくは
平面を有するものが良い。
更に、上記実施例で示した方法は本検知方法の一例であ
り、他の変形例や応用例は欽多く存在する。例えば順次
集光レンズ側から集光して各集光位置に於る強度信号G
を毎回1つ前の集光位置に於る強度信号G′と比較して
、大小関係を検出してG’<G(又はGAG’)となっ
た時の、G’ (又はG)が得られた集光位置の合焦信
号F′を用いることも出来る。
以上述べた実施例は、被測定面に対して略々垂直に測定
用光束を投射する装置を対象とじていたが1例えば、軸
外から測定用光束を対物レンズを介して斜め入射させ、
被測定物の位置(対物レンズの光軸方向)により、該被
測定物からの反射光の対物レンズを通過する位置の変化
に従う光検知面上の投影状態を検知する様な装置であっ
ても本発明が適用出来る。この場合、連続的に測定用光
束の被測定物に対する入射角を変化させて測定すれば良
い。この測定用光束の入射角を変化させるには例えば対
物レンズのパワーを電気的に変える等が挙げられる。
即ち、可変焦点距離レンズをここでも使用すると好適で
ある。ここでも被測定物の位置と合焦信号又は位置信号
とがある検知範囲内で略々線形関係を保つ必要がある。
換言すれば、この種の線形関係を有する様構成し且つ被
測定物の位置に従い光検知面で捕えられる反射光量が変
化する様な位置検知装置に本発明は適用可能なのである
(5)発明の詳細 な説明した様に、本発明に係る位置検知方法は自動的に
Mill定時の最適集光位置又は入射角を検出する事が
可能で、且つ高速に最適集光位置又は入射角を検出し被
測定面の位置を測定し得る測定方法である。
又、位置検知に限らず、間隔測定等の応用が多く存在す
る検知方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学的位置検知装置の一例を示す図。第2図は
リング状センサを示す図、第3法の基本原理、脱明図。 第7図、第8図(A)。 (B)は本発明に係る位置検知方法の一例を示すフロー
チャート図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定用光束を被測定物に投射し、該被測定物から
    の反射光の状態を検知することにより被測定物の位置を
    検知する方法であって、 測定用光束の集光位置を変化させる段階と、夫々の集光
    位置の内、少なくとも2つの集光位置に於る反射光の、
    光検知面に投射される光量を検出する段階と、該光検知
    面に投射される光量が最大となる集光位置を判別する段
    階と、該集光位置での光検知面に於る反射光の投影状態
    から被測定物の位置を検知する段階とを含む位置検知方
    法。
  2. (2)該光検知面を2つの領域で構成し、該2つの領域
    の夫々で得られる出力の和を強度信号とし且つ該2つの
    領域で得られる出力の差又はこの差を強度信号で規格化
    した値を位置検知の為の位置信号として、該強度信号の
    最大なる時の位置信号に基づき被測定面の位置を検知す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の位
    置検知方法。
  3. (3)該位置信号の極性を判別し、該極性が変化する前
    後の強度信号を比較し、該強度信号の大きい方の位置信
    号に基づき被検知面の位置を検知することを特徴とする
    特許請求の範囲第(2)項記載の位置検知方法。
  4. (4)該検知面の独立な2つの領域が内側と外側の円環
    状センサから成り、該測定用光束が円環状光束から成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の位置
    検知方法。
JP23890685A 1985-10-25 1985-10-25 位置検知方法 Pending JPS6298212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63295911A (ja) * 1987-05-21 1988-12-02 Anritsu Corp 変位測定装置
WO2014016995A1 (ja) * 2012-07-26 2014-01-30 日本電気株式会社 三次元物体計測装置、三次元物体計測装置制御プログラム、三次元物体計測装置制御方法

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