JPS61120912A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
- Publication number
- JPS61120912A JPS61120912A JP24249084A JP24249084A JPS61120912A JP S61120912 A JPS61120912 A JP S61120912A JP 24249084 A JP24249084 A JP 24249084A JP 24249084 A JP24249084 A JP 24249084A JP S61120912 A JPS61120912 A JP S61120912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focal length
- reflected
- lens
- measuring device
- distance measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7003—Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
- G03F9/7023—Aligning or positioning in direction perpendicular to substrate surface
- G03F9/7026—Focusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光学的手段により距離を測定する装置に関し
、特に、高精度で、かつ距離測定範囲の広い距離測定装
置に関する。
、特に、高精度で、かつ距離測定範囲の広い距離測定装
置に関する。
[従来技術の説明]
従来、光学的手段により距離を測定する方法として、い
わゆる臨界角法が知られている。しかし、この方法にお
いては、測定用光束として光源からの発散光または平行
光をレンズにより結像面近傍の一点に集束させて得られ
るスポット光を用いていたため、高精度の測定を行なう
ためには上記レンズの全面について各種収差を補正する
必要があり、レンズの製造が困難であるか、または充分
な測定精度が得られないという不都合があった。
わゆる臨界角法が知られている。しかし、この方法にお
いては、測定用光束として光源からの発散光または平行
光をレンズにより結像面近傍の一点に集束させて得られ
るスポット光を用いていたため、高精度の測定を行なう
ためには上記レンズの全面について各種収差を補正する
必要があり、レンズの製造が困難であるか、または充分
な測定精度が得られないという不都合があった。
また、従来の距離測定装置は、固定焦点レンズにより構
成されていたので、測定のダイナミックレンジが狭かっ
たり、測定範囲内への予備位置合せの機械的精度が厳し
い等の欠点があった。
成されていたので、測定のダイナミックレンジが狭かっ
たり、測定範囲内への予備位置合せの機械的精度が厳し
い等の欠点があった。
[発明の目的]
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み、距離測
定装置において、精度と製造の容易さとの両立を可能に
することを第1の目的とし、さらに、高精度でかつ測定
範囲が広い距離測定装置を提供することを第2の目的と
する。
定装置において、精度と製造の容易さとの両立を可能に
することを第1の目的とし、さらに、高精度でかつ測定
範囲が広い距離測定装置を提供することを第2の目的と
する。
C実施例の説明]
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る距離測定装置の構成
を示す。同図において、1はレーザー光源、2はコリメ
ータレンズ、3は円錐凸面を有する第1の円錐形ミラー
、4は円錐凹面を有する第2の円錐形ミラー、5は焦点
距離可変レンズ、6は偏光ビームスプリッタ、7は1/
4波長板、8は集光レンズ、9は被測定物、10は合焦
状態検知手段、11は処理装置である。レーザ光源1よ
り出たレーザ光はコリメータレンズ2を通り、円錐形ミ
ラー3の頂点に入射して図面に垂直でかつ図上水平な線
を図面との交差線とする面上を360°方向に進み、環
状の円錐ミラー4の内側の面で下向きに反射されて、中
心部分が暗い、いわゆるドーナツ状の円形平行光束とな
る。この円形平行光束は、焦点距離可変レンズ5、偏向
ビームスプリッタ6.1/4波長板7、集光レンズ8を
通り、被測定物9の上に投射される。この投射されたレ
ーザ光は、さらに、被測定物9の面上で反射され、再び
集光レンズ8.1/4波長板7、偏光ビームスプリッタ
6に入射する。ここで、1/4波長板7は、先ず、レー
ザ光源1から発せられ、偏向ビームスプリッタ6を透過
した直線偏光光を円偏光に変換し、さらに、被測定物9
で反射されて戻って来た円偏光を偏光方向が上記直線偏
光と直交する直線偏光に変換する。これにより、被測定
物9からの反射光は、偏向ビームスプリッタ6で反射さ
れて合焦検知手段10に投射される。
を示す。同図において、1はレーザー光源、2はコリメ
ータレンズ、3は円錐凸面を有する第1の円錐形ミラー
、4は円錐凹面を有する第2の円錐形ミラー、5は焦点
距離可変レンズ、6は偏光ビームスプリッタ、7は1/
4波長板、8は集光レンズ、9は被測定物、10は合焦
状態検知手段、11は処理装置である。レーザ光源1よ
り出たレーザ光はコリメータレンズ2を通り、円錐形ミ
ラー3の頂点に入射して図面に垂直でかつ図上水平な線
を図面との交差線とする面上を360°方向に進み、環
状の円錐ミラー4の内側の面で下向きに反射されて、中
心部分が暗い、いわゆるドーナツ状の円形平行光束とな
る。この円形平行光束は、焦点距離可変レンズ5、偏向
ビームスプリッタ6.1/4波長板7、集光レンズ8を
通り、被測定物9の上に投射される。この投射されたレ
ーザ光は、さらに、被測定物9の面上で反射され、再び
集光レンズ8.1/4波長板7、偏光ビームスプリッタ
6に入射する。ここで、1/4波長板7は、先ず、レー
ザ光源1から発せられ、偏向ビームスプリッタ6を透過
した直線偏光光を円偏光に変換し、さらに、被測定物9
で反射されて戻って来た円偏光を偏光方向が上記直線偏
光と直交する直線偏光に変換する。これにより、被測定
物9からの反射光は、偏向ビームスプリッタ6で反射さ
れて合焦検知手段10に投射される。
第2図は、合焦状態検知手段の受光面を表わした図で、
同心円帯D1およびDlの光検知素子よりなっている。
同心円帯D1およびDlの光検知素子よりなっている。
DlおよびDlの直径は、被測定物体9の被測定面が集
光点(結像)位置にあるときに、被測定物面で反射され
た円形ビームがDlとDlの境界付近に投射され、Dl
と02の出力差が零になるように設定されている。被測
定面が集光点位置からずれるとそれに伴い、DlとDl
の出力差が発生する。たとえば、被測定面が、遠ざかる
方向(図の下側)にずれると、光検知素子上での円形光
束の直径が小さくなって、(Dlの出力) > <DI
(ip比出力となり、逆に近づく方向にずれると円形
光束の直径は大きくなり、(02の出力)< (01の
出力)となる。
光点(結像)位置にあるときに、被測定物面で反射され
た円形ビームがDlとDlの境界付近に投射され、Dl
と02の出力差が零になるように設定されている。被測
定面が集光点位置からずれるとそれに伴い、DlとDl
の出力差が発生する。たとえば、被測定面が、遠ざかる
方向(図の下側)にずれると、光検知素子上での円形光
束の直径が小さくなって、(Dlの出力) > <DI
(ip比出力となり、逆に近づく方向にずれると円形
光束の直径は大きくなり、(02の出力)< (01の
出力)となる。
これら同心円状の受光部D1およびDlの出力は、第1
図の処理装置11に送られ、処理装置11においては、
Dlの出力とDlの出力との差が被測定物9の合焦状態
を示す合焦信号として求められる。
図の処理装置11に送られ、処理装置11においては、
Dlの出力とDlの出力との差が被測定物9の合焦状態
を示す合焦信号として求められる。
第3図は、第1図の被測定物9の位置と処理装置11に
おいて得られる合焦信号との関係を示す図であり、図中
に記した測定範囲内において、位置と信号とは、良好な
線形関係となっており、この合焦信号より被測定物9の
位置を求めることができる。
おいて得られる合焦信号との関係を示す図であり、図中
に記した測定範囲内において、位置と信号とは、良好な
線形関係となっており、この合焦信号より被測定物9の
位置を求めることができる。
さらに本実施例によれば、焦点距離可変レンズ5の焦点
距離を変化させることにより、高い測定感度を維持した
まま、測定範囲を広げることが可能である。第4図は、
レンズ5の焦点距離を所定のピッチで変化させた場合の
被測定物位置と合焦信号との関係を示した図である。あ
る焦点距離に設定すれば、測定範囲1における被測定物
位置に対応する合焦信号が得られ、さらに、異なった焦
点距離を設定すれば、測定範囲2あるいは3において、
同様に位置に対応する合焦信号を得ることができる。こ
のように焦点距離を変化させることにより得られる複数
の測定範囲を適当につなぎ合せることにより、固定焦点
の時よりも広い測定範囲を得ることが可能となる。
距離を変化させることにより、高い測定感度を維持した
まま、測定範囲を広げることが可能である。第4図は、
レンズ5の焦点距離を所定のピッチで変化させた場合の
被測定物位置と合焦信号との関係を示した図である。あ
る焦点距離に設定すれば、測定範囲1における被測定物
位置に対応する合焦信号が得られ、さらに、異なった焦
点距離を設定すれば、測定範囲2あるいは3において、
同様に位置に対応する合焦信号を得ることができる。こ
のように焦点距離を変化させることにより得られる複数
の測定範囲を適当につなぎ合せることにより、固定焦点
の時よりも広い測定範囲を得ることが可能となる。
第5図は、本発明の他の実施例に係る距離測定装置の構
成を示す。光源1、コリメータレンズ2、円錐形ミラー
3および4、焦点距離可変レンズ5は第1図の実施例と
共通なので省略しである。被測定物が最良合焦位置9a
から下方へ移動する場合、最良合焦位置9aから一定の
範囲においてはこの最良合焦位置9aからのずれ量に従
い、合焦信号の大きさは変化する。しかし、被測定物が
位置9bまでずれてずれ量がある値になると、反射ビー
ムは光路中のある点で集光し、その点を過ぎると発散光
となり、光検知素子10上でのビーム直径が最良合焦状
態と同じ大きさになる場合がある。この様子を合焦信号
について示したのが、第6図であり、点線が上述の状態
を表わしている。第6図の横軸は、原点が第5図の合焦
位119aを示し、左向きが被測定物の下方へのずれ量
を示している。第6図に示すように、被測定物位置が合
焦位置から大幅にずれているにもかかわらす合焦点近傍
であるかのような信号(点線)が発生している。これを
除去するために本実施例においては、光軸近傍の光を遮
蔽するマスク12を設けた。
成を示す。光源1、コリメータレンズ2、円錐形ミラー
3および4、焦点距離可変レンズ5は第1図の実施例と
共通なので省略しである。被測定物が最良合焦位置9a
から下方へ移動する場合、最良合焦位置9aから一定の
範囲においてはこの最良合焦位置9aからのずれ量に従
い、合焦信号の大きさは変化する。しかし、被測定物が
位置9bまでずれてずれ量がある値になると、反射ビー
ムは光路中のある点で集光し、その点を過ぎると発散光
となり、光検知素子10上でのビーム直径が最良合焦状
態と同じ大きさになる場合がある。この様子を合焦信号
について示したのが、第6図であり、点線が上述の状態
を表わしている。第6図の横軸は、原点が第5図の合焦
位119aを示し、左向きが被測定物の下方へのずれ量
を示している。第6図に示すように、被測定物位置が合
焦位置から大幅にずれているにもかかわらす合焦点近傍
であるかのような信号(点線)が発生している。これを
除去するために本実施例においては、光軸近傍の光を遮
蔽するマスク12を設けた。
このように、上述の集光点に適当な大きざのマスク12
を置くと、被測定物9bにおける反射光の大部分はカッ
トされ第6図の点線で示した信号波形は発生しなくなる
。
を置くと、被測定物9bにおける反射光の大部分はカッ
トされ第6図の点線で示した信号波形は発生しなくなる
。
[実施例の変形例]
なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく適宜
変形して実施することができる。例えば、被測定物体9
からの反射光がレーザ光源1に帰還されることによりレ
ーザ出力に及ぼす影響、および光検知素子10への入射
光量が1/4以下になることによるS/N比劣低劣化影
響等を無視し得るならば、偏光ビームスプリッタを振幅
分割ミラーに変更してもよい。この場合゛1/4波長板
は不要である。
変形して実施することができる。例えば、被測定物体9
からの反射光がレーザ光源1に帰還されることによりレ
ーザ出力に及ぼす影響、および光検知素子10への入射
光量が1/4以下になることによるS/N比劣低劣化影
響等を無視し得るならば、偏光ビームスプリッタを振幅
分割ミラーに変更してもよい。この場合゛1/4波長板
は不要である。
また、集光レンズと焦点距離可変レンズとを入れ換えた
り、または、レンズ系を焦点距離可変レンズのみで構成
することも可能である。
り、または、レンズ系を焦点距離可変レンズのみで構成
することも可能である。
さらに、合焦状態検知手段の円形光検知素子を1次元ま
たは2次元の撮像素子で置き変えることも可能である。
たは2次元の撮像素子で置き変えることも可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、測定用の環状光束
は、レンズの円周部分の極く狭い範囲を通るのみであり
、各種収差はこの光束通過部分についてのみ補正すれば
足りるため、高精度のレンズの製造が極めて容易である
。したがって、高精度の距離測定装置を容易に製造する
ことができる。
は、レンズの円周部分の極く狭い範囲を通るのみであり
、各種収差はこの光束通過部分についてのみ補正すれば
足りるため、高精度のレンズの製造が極めて容易である
。したがって、高精度の距離測定装置を容易に製造する
ことができる。
また、電気的に焦点距離が可変のレンズを用いて距離測
定用光束の合焦位置すなわち距離測定範囲の中心を可変
にすることにより、高精度を保持したまま距離測定範囲
が広がり、機械的な予備位置合せ精度を緩くすることが
できる。
定用光束の合焦位置すなわち距離測定範囲の中心を可変
にすることにより、高精度を保持したまま距離測定範囲
が広がり、機械的な予備位置合せ精度を緩くすることが
できる。
第1図は、本発明の一実施例に係る距離測定装置の構成
図、 第2図は、第1図における合焦状態検知手段の光検知素
子の構造を示す図、 第3および4図は、第1図の装置における被測定物位置
と合焦信号との関係を示すグラフ、第5図は、本発明の
他の実施例に係る距離測定装置の構成図、 第6図は、第5図において遮蔽マスク12が無い場合の
被測定物位置と合焦信号との関係を示すグラフである。 1:レーザー光源、2:コリメータレンズ、3.4二円
錐形ミラー、5:焦点距離可変レンズ、6:偏光ビーム
スプリッタ、7:1/4波長板、8:集光レンズ、9:
被測定物、10:合焦状態検知手段、11:処理装置、
12:遮蔽マスク。
図、 第2図は、第1図における合焦状態検知手段の光検知素
子の構造を示す図、 第3および4図は、第1図の装置における被測定物位置
と合焦信号との関係を示すグラフ、第5図は、本発明の
他の実施例に係る距離測定装置の構成図、 第6図は、第5図において遮蔽マスク12が無い場合の
被測定物位置と合焦信号との関係を示すグラフである。 1:レーザー光源、2:コリメータレンズ、3.4二円
錐形ミラー、5:焦点距離可変レンズ、6:偏光ビーム
スプリッタ、7:1/4波長板、8:集光レンズ、9:
被測定物、10:合焦状態検知手段、11:処理装置、
12:遮蔽マスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光学系を通して得られる像の合焦の程度を表わす合
焦信号により被測定面までの距離を測定する距離測定装
置であって、円錐形ミラーまたは円錐形プリズム等によ
り光束を円環状に集中させた円形ビームを被測定面に投
射し、合焦状態における円形ビーム像の位置を境界とし
て同心円形に分割した光検知器により被測定面からの反
射光を検知して得られる合焦信号により距離を測定する
ことを特徴とする距離測定装置。 2、前記光学系が、機械的手段によらず電気的手段によ
り焦点距離を変化させるところの焦点距離可変レンズを
少なくとも1つ有する特許請求の範囲第1項記載の距離
測定装置。 3、前記焦点距離可変レンズの焦点距離を変化させるこ
とにより複数の結像位置を有し、各結像位置を各距離測
定範囲の中心として距離測定範囲が切換わる特許請求の
範囲第2項記載の距離測定装置。 4、前記光学系光路中に、光軸近傍の光を遮蔽するマス
クを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1、2ま
たは3項記載の距離測定装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24249084A JPS61120912A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 距離測定装置 |
FR8515821A FR2572515B1 (fr) | 1984-10-25 | 1985-10-24 | Dispositif de detection de position |
DE3538062A DE3538062C2 (de) | 1984-10-25 | 1985-10-25 | Positionserfassungsgerät |
GB08526374A GB2167262B (en) | 1984-10-25 | 1985-10-25 | A position detecting device |
US07/218,447 US4830498A (en) | 1984-10-25 | 1988-07-12 | Position detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24249084A JPS61120912A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 距離測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120912A true JPS61120912A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17089857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24249084A Pending JPS61120912A (ja) | 1984-10-25 | 1984-11-19 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61120912A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153419A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-25 | Mitsutoyo Corp | 非接触変位計 |
KR100657562B1 (ko) | 2005-12-26 | 2006-12-14 | 한국과학기술원 | 원뿔홈을 갖는 원통프리즘을 이용한 거리측정장치 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24249084A patent/JPS61120912A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153419A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-25 | Mitsutoyo Corp | 非接触変位計 |
KR100657562B1 (ko) | 2005-12-26 | 2006-12-14 | 한국과학기술원 | 원뿔홈을 갖는 원통프리즘을 이용한 거리측정장치 |
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