JPS6298172A - 製氷機 - Google Patents
製氷機Info
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- JPS6298172A JPS6298172A JP23446085A JP23446085A JPS6298172A JP S6298172 A JPS6298172 A JP S6298172A JP 23446085 A JP23446085 A JP 23446085A JP 23446085 A JP23446085 A JP 23446085A JP S6298172 A JPS6298172 A JP S6298172A
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- JP
- Japan
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- water
- storage tank
- water storage
- ice making
- siphon
- Prior art date
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は製氷機に関し、特に、貯水タンク内の製氷残水
に含まれる不純物の濃度が高まることを防止するために
、効率よく製氷残水を排水するだめの新規な改良に関す
る。
に含まれる不純物の濃度が高まることを防止するために
、効率よく製氷残水を排水するだめの新規な改良に関す
る。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種の製氷機としては、種々の
構成が採用され、提案されているが、その中で代表的な
ものについて述べると、例えば、実開昭58−2826
7号公報、実開昭58−47073号公報及び米国特許
第4.363,220号公報に開示されている構成があ
る。
構成が採用され、提案されているが、その中で代表的な
ものについて述べると、例えば、実開昭58−2826
7号公報、実開昭58−47073号公報及び米国特許
第4.363,220号公報に開示されている構成があ
る。
前述の各公報に開示された従来構成を一般的な水循環式
製氷機として示すと、第6図に示される通りである。す
なわち、第4図において、符号1で示されるものは全体
がほぼ垂直状に配設された製氷部材で6ちり、この製氷
部材1の一面には製氷面1aが形成されろと共に、その
他面1bには冷媒を案内するための蒸発管2が蛇管状に
配設されている。
製氷機として示すと、第6図に示される通りである。す
なわち、第4図において、符号1で示されるものは全体
がほぼ垂直状に配設された製氷部材で6ちり、この製氷
部材1の一面には製氷面1aが形成されろと共に、その
他面1bには冷媒を案内するための蒸発管2が蛇管状に
配設されている。
この製氷部材1の上方位置には、製氷水を供給するため
の散水管6が配設され、この散水管ろには散水孔6aが
形成されると共に、前記製氷部材1の下万佇僅に配設さ
れた貯水タンク4内の水を供給するな?ノ、の、水供給
管5の一端が接続されている。
の散水管6が配設され、この散水管ろには散水孔6aが
形成されると共に、前記製氷部材1の下万佇僅に配設さ
れた貯水タンク4内の水を供給するな?ノ、の、水供給
管5の一端が接続されている。
この水供給管5の他端は、貯水タンク4内に設けられた
循環ポンプ6の吐出部6a・:で−S←されており、前
記散水管6及び水供給管5と(Cより水供給系7を構成
している。
循環ポンプ6の吐出部6a・:で−S←されており、前
記散水管6及び水供給管5と(Cより水供給系7を構成
している。
この貯水タンク4内における底部4a上には、直立状を
なすサイフオン8が植立して設けられており、このサイ
フオン8は、オーバーフロー′α8aとガイド管8bと
からなり、貯水タンク4内の水はとのガイド管8bの下
部から案内さルてオーバーフロー管8aの上端より下方
に向けて案内・排出さnる。
なすサイフオン8が植立して設けられており、このサイ
フオン8は、オーバーフロー′α8aとガイド管8bと
からなり、貯水タンク4内の水はとのガイド管8bの下
部から案内さルてオーバーフロー管8aの上端より下方
に向けて案内・排出さnる。
このガイド管8bの上端は、貯水タンク40所定水位4
a、l:りも上方にやや突出しており、製氷サイクルか
ら除氷サイクルに入る時(lこ発生する戻り循環水によ
り上昇する上部水位4bか点線で示すようにガイド管8
bの上端とほぼ一致している。
a、l:りも上方にやや突出しており、製氷サイクルか
ら除氷サイクルに入る時(lこ発生する戻り循環水によ
り上昇する上部水位4bか点線で示すようにガイド管8
bの上端とほぼ一致している。
さらに、前記貯水タンク4には、水を所定水位4aに保
つため、給水管9の給水を制御するためのフロートパル
プ10が設けられており、この貯水タンク4と製氷部材
1の間しては、水案内孔+1aを有する氷室同板11が
傾斜した状、八で西己設さnている。
つため、給水管9の給水を制御するためのフロートパル
プ10が設けられており、この貯水タンク4と製氷部材
1の間しては、水案内孔+1aを有する氷室同板11が
傾斜した状、八で西己設さnている。
従来の製氷機は以上のように構成さr、ており、以下に
その動作ンこついて説明する。
その動作ンこついて説明する。
図示しない冷凍系によって製氷部(第1の冷却および製
氷部材1の製氷面1a((対する製氷水の循環供給が始
まると、製氷面1a上に徐々に水12が成長し、この氷
12が所要のJ7さとなって製氷完了がタイマ、温度検
知等によって検知されると、循環ポン160作動が停止
し、循環水が貯水タンク4に戻り、この戻り火f、てよ
って貯水タンク4内の水(,1は、製氷サイクル中、フ
ロートパルプ10によって保たれていた所定水位4aが
上部水位4bにまで上昇する。
氷部材1の製氷面1a((対する製氷水の循環供給が始
まると、製氷面1a上に徐々に水12が成長し、この氷
12が所要のJ7さとなって製氷完了がタイマ、温度検
知等によって検知されると、循環ポン160作動が停止
し、循環水が貯水タンク4に戻り、この戻り火f、てよ
って貯水タンク4内の水(,1は、製氷サイクル中、フ
ロートパルプ10によって保たれていた所定水位4aが
上部水位4bにまで上昇する。
前述のように、上部水位4b′!、で水位7つS上昇す
ると、サイフ挾ン8の内に水が充〈1j1νl、、ナイ
フオン作用によって貯水タンク4内の水がオーバーフロ
ー管8aを経て外部に排出されるっC0発明が擲決しよ
うとする間退点 前述の従来構成において、例えば、製氷開始時、貯水タ
ンク内の水位と製氷完了時の水位:(差がある場合、貯
水タンクの水i、rjの表面頃が・lめて大きい場合な
どにおいて、製氷完了時(・′C発生する循環水の戻り
水を貯水タンクに決しただけの吠態では、サイフオンの
上端に達するほどの十分な上部水位への上昇が得ら1ず
、サイフオン効果による排水を行うことができない場合
があった。
ると、サイフ挾ン8の内に水が充〈1j1νl、、ナイ
フオン作用によって貯水タンク4内の水がオーバーフロ
ー管8aを経て外部に排出されるっC0発明が擲決しよ
うとする間退点 前述の従来構成において、例えば、製氷開始時、貯水タ
ンク内の水位と製氷完了時の水位:(差がある場合、貯
水タンクの水i、rjの表面頃が・lめて大きい場合な
どにおいて、製氷完了時(・′C発生する循環水の戻り
水を貯水タンクに決しただけの吠態では、サイフオンの
上端に達するほどの十分な上部水位への上昇が得ら1ず
、サイフオン効果による排水を行うことができない場合
があった。
本発明1j前述の問題点を速やかに除去し、戻り水てよ
る貯水タンク内の水位上昇に拘わらず、サイフオンを用
いて貯水タンク内の水を効果的に排出することを目的と
するものであるOd・間1・血点を解決するための手段 本発明による製氷機は、前記貯水タンク内の水全外iC
排出するため前記貯水タンクの最高液面よりも高い舌部
を有するサイフオンと、前記貯水タンクの水を製氷部体
に循環供給する循環ポンプに接続された水供給系とを備
えた製氷機である。
る貯水タンク内の水位上昇に拘わらず、サイフオンを用
いて貯水タンク内の水を効果的に排出することを目的と
するものであるOd・間1・血点を解決するための手段 本発明による製氷機は、前記貯水タンク内の水全外iC
排出するため前記貯水タンクの最高液面よりも高い舌部
を有するサイフオンと、前記貯水タンクの水を製氷部体
に循環供給する循環ポンプに接続された水供給系とを備
えた製氷機である。
91作用
に発明による製氷機において、製氷完了後、氷サイクル
開始時、前記循環ポンプの停止に・i=ない、前記水供
給系を構成する水供給管及び散水器からの戻り水が逆流
してその戻り水の慣性により、前記サイフオン内に入る
ため、サイフオン効果により、貯水タンク内のコ縮水が
サイフオンを経て外部に排出さする。
開始時、前記循環ポンプの停止に・i=ない、前記水供
給系を構成する水供給管及び散水器からの戻り水が逆流
してその戻り水の慣性により、前記サイフオン内に入る
ため、サイフオン効果により、貯水タンク内のコ縮水が
サイフオンを経て外部に排出さする。
f、実施例
以下、図面と共に本発明による製氷機の好適な実施レリ
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分については同一符号を付
して説明する。
して説明する。
第1図から第6図迄は、本発明Cてよる製氷機の好適な
実施例を示すものであり、第1図において符号1で示さ
れるものは全体がシ1上ぼ垂直状に配設された製氷部材
であり、この製氷−5、!41’1の一面には製氷面1
aが形成さnると共(・ζ、その他面1bには帝媒を案
内するための蒸発管2が蛇冴状に配&されている。
実施例を示すものであり、第1図において符号1で示さ
れるものは全体がシ1上ぼ垂直状に配設された製氷部材
であり、この製氷−5、!41’1の一面には製氷面1
aが形成さnると共(・ζ、その他面1bには帝媒を案
内するための蒸発管2が蛇冴状に配&されている。
この製氷部拐1の上方位・醸には、製氷水を供給するた
めの散水管3が配設さn5この散水管乙には散水孔6a
が形成されると共しこ、前記製氷部拐1の下方位置に配
設さルた貯水タンク4内の水を供給するための水供給管
5の一端が接続さ几ている。
めの散水管3が配設さn5この散水管乙には散水孔6a
が形成されると共しこ、前記製氷部拐1の下方位置に配
設さルた貯水タンク4内の水を供給するための水供給管
5の一端が接続さ几ている。
この水供給管5の他端は、貯水タンク4外にこの貯水タ
ンク4と連通した状、傑で設けられた循環ポンプ6の吐
出部6aK接続さnており、前記散水管6及び水供給管
5とにより水供給系7を・:1構成している。
ンク4と連通した状、傑で設けられた循環ポンプ6の吐
出部6aK接続さnており、前記散水管6及び水供給管
5とにより水供給系7を・:1構成している。
この貯水タンク4内における底部4a上には、その両端
が開放状のオーバーフロー管16か植立して設けられて
おり、さらに、この底部4a上(てほぼ垂直状にサイフ
オン8が植立して配役てれている。
が開放状のオーバーフロー管16か植立して設けられて
おり、さらに、この底部4a上(てほぼ垂直状にサイフ
オン8が植立して配役てれている。
このサイフオン8は、全体ボはぼU字形をなし、その入
口部8cは前記循環ポンプ6の吸入部6bと同心状とな
るように配設され、貯水タンク4の淡α部4cと循環ポ
ンプ6の吸入部6bとは接玩体14によって一体状に後
続されていることにより、前記入口部8c、接続部4c
及び吸入部6bと)1同心状で互いに直線状に配設さn
ている。(尚、入口部8cと接(売部4cU必らず同心
状であることを必要とするが、吸入部’sb+’:j必
らずしも同心状である必冴シは、なく、非同心状に曲折
していても可能である。)このサイフオン8の出口部8
d:、j前記底部4aから下方の外部に突出・垂下して
おり、この入口部8cと出口r138dとの間に形成さ
れた最も高い位置に形成さ几た上管部8eは、貯水タン
ク4の上限水位15(すなわちオーバースロー管16の
上′y″114位置に相当する)よりもやや高い位置ン
こ配設されている。
口部8cは前記循環ポンプ6の吸入部6bと同心状とな
るように配設され、貯水タンク4の淡α部4cと循環ポ
ンプ6の吸入部6bとは接玩体14によって一体状に後
続されていることにより、前記入口部8c、接続部4c
及び吸入部6bと)1同心状で互いに直線状に配設さn
ている。(尚、入口部8cと接(売部4cU必らず同心
状であることを必要とするが、吸入部’sb+’:j必
らずしも同心状である必冴シは、なく、非同心状に曲折
していても可能である。)このサイフオン8の出口部8
d:、j前記底部4aから下方の外部に突出・垂下して
おり、この入口部8cと出口r138dとの間に形成さ
れた最も高い位置に形成さ几た上管部8eは、貯水タン
ク4の上限水位15(すなわちオーバースロー管16の
上′y″114位置に相当する)よりもやや高い位置ン
こ配設されている。
前記貯水タンク4の上方位置に:d、給水弁10を有す
る給水管9が配設され、この給水管9によって貯水タン
ク4内に給水が行われる。
る給水管9が配設され、この給水管9によって貯水タン
ク4内に給水が行われる。
又、この貯水タンク4の上方位置における貯水タンク4
と製氷部材1の間には、水案内孔11aを有する氷某内
板11か類斜した状占で配5しされている。
と製氷部材1の間には、水案内孔11aを有する氷某内
板11か類斜した状占で配5しされている。
又、第2図に示す第2実施ダリの鳩舎、1)貨rGd&
環ポンプ6の吸入部6bとサイフオン80入口1八1≦
80.!:は直1話され、この入口部8cはやや長手形
状の接続8路8fを伯1f)成し、この)り)つじ管路
8fの途中位1i’f、 ’i’こけ、とわ、とほぼ直
交する形状で貯水タンク4の接続部4cに接続された貯
水タンク管路4dが接続さv7ている0従って、前記F
v、暁管路8fと貯水タンク管路4dは、その接続部分
においては、はぼ丁字形をなしているO前記サイフオン
80入口部8c側(lこは、下方向に垂下してくびれだ
形状をなすトラップ部8gか形成さnている。尚、前述
の各部以外の部分については、第1図に示した構成と全
く向浦であるため、石1図と同一符号と付し、それらの
具体的説明(・1重複を避けるため、省略するものとす
るっ さらに、第5図で示すものに、本発明((よる製氷機の
第6実施例を示すものであり、、 (+r)紀貯ンぎタ
ンク管路4dには、第1逆止弁16が設けら7’1.る
と共に、はぼ垂直状に設けられた前記接、・□どを路8
fKは第2逆上弁17が設けらnている。前記第1逆正
弁16は、貯水タンク4内へJ)逆流を防止するために
設けられているもので、第1逆止弁16内にはストッパ
突起+6aが形成され、このストッパ突起+6aと入口
部+6bとの間にポールj6cが作動自在に設けられて
いる。又、前記第2逆止弁17は、サイフオン8からの
逆流を防止するために設けられているもので、第2逆止
弁17内にはストッパ突起17aが形成され、このスト
ッパ突起+7aと入口部j7bとの間にボール17cが
作動自在に設けられている。
環ポンプ6の吸入部6bとサイフオン80入口1八1≦
80.!:は直1話され、この入口部8cはやや長手形
状の接続8路8fを伯1f)成し、この)り)つじ管路
8fの途中位1i’f、 ’i’こけ、とわ、とほぼ直
交する形状で貯水タンク4の接続部4cに接続された貯
水タンク管路4dが接続さv7ている0従って、前記F
v、暁管路8fと貯水タンク管路4dは、その接続部分
においては、はぼ丁字形をなしているO前記サイフオン
80入口部8c側(lこは、下方向に垂下してくびれだ
形状をなすトラップ部8gか形成さnている。尚、前述
の各部以外の部分については、第1図に示した構成と全
く向浦であるため、石1図と同一符号と付し、それらの
具体的説明(・1重複を避けるため、省略するものとす
るっ さらに、第5図で示すものに、本発明((よる製氷機の
第6実施例を示すものであり、、 (+r)紀貯ンぎタ
ンク管路4dには、第1逆止弁16が設けら7’1.る
と共に、はぼ垂直状に設けられた前記接、・□どを路8
fKは第2逆上弁17が設けらnている。前記第1逆正
弁16は、貯水タンク4内へJ)逆流を防止するために
設けられているもので、第1逆止弁16内にはストッパ
突起+6aが形成され、このストッパ突起+6aと入口
部+6bとの間にポールj6cが作動自在に設けられて
いる。又、前記第2逆止弁17は、サイフオン8からの
逆流を防止するために設けられているもので、第2逆止
弁17内にはストッパ突起17aが形成され、このスト
ッパ突起+7aと入口部j7bとの間にボール17cが
作動自在に設けられている。
尚、前述の各部以外の部分については、第2図に示した
構成と全く同様であるため、?X2図と同一符号を付し
、それらの具体的説明は重複を避けるため、省略するも
のとする。
構成と全く同様であるため、?X2図と同一符号を付し
、それらの具体的説明は重複を避けるため、省略するも
のとする。
次に、以上の構成において、本発明による製氷機を作動
させる場合について説明する。
させる場合について説明する。
まず、第1図の構成の場合、除氷サイクル山、給水弁1
0の開弁により給水管9を経て貯水タンク4内に給水さ
れ、溢水はオーバーフロー管16より外部へ排出される
ことにより、貯水タンク4内は上限水位151L保持さ
れる。除氷サイクル終了後、製氷サイクルに入ると、給
水弁10が閉717、循環ポンプ6が運転を始め、貯水
ダンク4内の7に:i循環ポンプ6、水供給管5支ひ散
水バイブロをイて散水孔5aから製氷部(第1の製氷面
1a上υて供給され、この製氷面1aも図示しない冷凍
系からの冷媒により蒸発′占・2を介して冷却さユ、製
氷面1a上を流下する水が徐々に冷却ざ扛る。
0の開弁により給水管9を経て貯水タンク4内に給水さ
れ、溢水はオーバーフロー管16より外部へ排出される
ことにより、貯水タンク4内は上限水位151L保持さ
れる。除氷サイクル終了後、製氷サイクルに入ると、給
水弁10が閉717、循環ポンプ6が運転を始め、貯水
ダンク4内の7に:i循環ポンプ6、水供給管5支ひ散
水バイブロをイて散水孔5aから製氷部(第1の製氷面
1a上υて供給され、この製氷面1aも図示しない冷凍
系からの冷媒により蒸発′占・2を介して冷却さユ、製
氷面1a上を流下する水が徐々に冷却ざ扛る。
前述の;!l′y水ザイクルが進行すると、製氷面1a
上に・、・−1徐々:゛(氷が成長し始め、氷にならな
・う・つた水ニー↓水客内徴11の水案内孔++aを経
て貯水夕/′り4ンこ、戻り、水(・ま製氷サイクルC
1)期間、製氷部材1、循環ポンプ6及び貯水タンク4
の水経路を循■マすると共に、貯水タンク4内の水位が
徐々F′こへ下する。
上に・、・−1徐々:゛(氷が成長し始め、氷にならな
・う・つた水ニー↓水客内徴11の水案内孔++aを経
て貯水夕/′り4ンこ、戻り、水(・ま製氷サイクルC
1)期間、製氷部材1、循環ポンプ6及び貯水タンク4
の水経路を循■マすると共に、貯水タンク4内の水位が
徐々F′こへ下する。
前述の製氷面1aに所・iWの氷12が成長し、+J示
Lしzいタイマ又□、1海知器等し・℃よって製氷完了
が検知さnると1.及水ナイクルか終了し、次の除水す
1クルか1ノ目始さn6゜尚、前述の状、水では、貯水
タンク4内の水位は点線で示す下限水fヶj5aと、な
っている。
Lしzいタイマ又□、1海知器等し・℃よって製氷完了
が検知さnると1.及水ナイクルか終了し、次の除水す
1クルか1ノ目始さn6゜尚、前述の状、水では、貯水
タンク4内の水位は点線で示す下限水fヶj5aと、な
っている。
前述のように次の除氷サイクルに入ると、循環ポンプ6
が停市し、散水庁3及び水洪治青5からなる水供給系7
内の循環水が貯水タンク4に向って逆流し、運動する物
置の1貫性と同1謙の作用により、逆流した循環水(・
ユ循環ポンプ6の吐出部6aから1吸入部6b及び接、
涜部4cを1径て、この接続部4cとほぼ同心状シζ;
′准、司し辷すイフオン80入口部8cからサイフオン
8内に小中的に送り込まれる。従って、貯水タンク4内
の水位が殆んど上昇しなくても、サイフオン8内の水位
は上管部8θを来り・悲え、その出口部8dから外部V
こ排出さn1以降、サイフオン効果によって貯水タンク
4内の水が連)屍して外部に排出さnる〇 前述の除水サイクル開始後、所定時1i41 y4 、
;尚すると、給水弁10がil弁し、給水臂9から貯水
タンク4内に7拾水か始まり、除水サイクル:が終了す
る迄(/こは貯水タンク4内の水は上:限7X位15に
達する。尚、この袷水迎9からの、13水従がサイフオ
ン8Vこよる排水犬1:りも小である場合にな、除氷サ
イクル開始と同時に給水弁10が開弁しても貯水タンク
4内の水を排出できることは容易に理解さするところで
ある。従って・前述のように、サイフオン8により1除
氷サイクル中に貯水タンク4内の水をほぼ全排出して、
次の製氷サイクル及び除氷サイクルが繰シ返さ几るもの
である。
が停市し、散水庁3及び水洪治青5からなる水供給系7
内の循環水が貯水タンク4に向って逆流し、運動する物
置の1貫性と同1謙の作用により、逆流した循環水(・
ユ循環ポンプ6の吐出部6aから1吸入部6b及び接、
涜部4cを1径て、この接続部4cとほぼ同心状シζ;
′准、司し辷すイフオン80入口部8cからサイフオン
8内に小中的に送り込まれる。従って、貯水タンク4内
の水位が殆んど上昇しなくても、サイフオン8内の水位
は上管部8θを来り・悲え、その出口部8dから外部V
こ排出さn1以降、サイフオン効果によって貯水タンク
4内の水が連)屍して外部に排出さnる〇 前述の除水サイクル開始後、所定時1i41 y4 、
;尚すると、給水弁10がil弁し、給水臂9から貯水
タンク4内に7拾水か始まり、除水サイクル:が終了す
る迄(/こは貯水タンク4内の水は上:限7X位15に
達する。尚、この袷水迎9からの、13水従がサイフオ
ン8Vこよる排水犬1:りも小である場合にな、除氷サ
イクル開始と同時に給水弁10が開弁しても貯水タンク
4内の水を排出できることは容易に理解さするところで
ある。従って・前述のように、サイフオン8により1除
氷サイクル中に貯水タンク4内の水をほぼ全排出して、
次の製氷サイクル及び除氷サイクルが繰シ返さ几るもの
である。
次に、第2図で示す第2実施例の場合、製氷サイクルに
おいて、循環ポンプ6の運転が始まると、接続管路8f
の分岐部13fA の圧力が下かり、サイフオン8内
の水位は貯水タンク4内の水位よりも低下する。製氷サ
イクルがさらに進むと、貯水タンク4内の水位がさらに
下り、循環ポンプ6の吸入部6bJ:りもサイフオン8
内の水位が低下するが、トラップ部8g内は水が充満し
た状態が保持されているため、サイフオン8からの空気
の吸い込み現象げ防止さn1j7 ヲIクサイクルの期
間中、貯水タンク4内の水は1・a環ポンプ6を介して
製氷部材1に循環供給さfLる。
おいて、循環ポンプ6の運転が始まると、接続管路8f
の分岐部13fA の圧力が下かり、サイフオン8内
の水位は貯水タンク4内の水位よりも低下する。製氷サ
イクルがさらに進むと、貯水タンク4内の水位がさらに
下り、循環ポンプ6の吸入部6bJ:りもサイフオン8
内の水位が低下するが、トラップ部8g内は水が充満し
た状態が保持されているため、サイフオン8からの空気
の吸い込み現象げ防止さn1j7 ヲIクサイクルの期
間中、貯水タンク4内の水は1・a環ポンプ6を介して
製氷部材1に循環供給さfLる。
製氷が完了し、循環ポンプ6が停止すると、第1実XQ
例の時と同1.にに、水供給系7を逆流した循環水tま
、直接サイ2オン8内に案内され上管部8eを乗り・匪
えて出口部8dから外部にリド出され、以降、サイフオ
ン効果により貯水タンク4内の製氷残水は外部に排出さ
nる。尚、前述以後の次のムラ氷すイクルて移る遺作は
、第1g′!、施例と同様であるので、その説明は省略
する。
例の時と同1.にに、水供給系7を逆流した循環水tま
、直接サイ2オン8内に案内され上管部8eを乗り・匪
えて出口部8dから外部にリド出され、以降、サイフオ
ン効果により貯水タンク4内の製氷残水は外部に排出さ
nる。尚、前述以後の次のムラ氷すイクルて移る遺作は
、第1g′!、施例と同様であるので、その説明は省略
する。
又、第6図で示す第6実施・61jの場合、製氷サイク
ルにおいて、循環ポンプ6の運転が始まると、第1逆止
弁16i−i開弁し、第2遊止弁17は閉弁した状態と
lす、この賜金、接続管路8fの分岐部8fA の圧
力が低下するが、第2逆止弁17が閉弁しているためサ
イフオン8内の水位な貯水タンク4内の上限水位15と
ほぼ等しい状態に保持され、製氷サイクルがffb′:
恍さn、貯水タンク4内の水位が低下した−でも、循環
ポンプ6によるサイフオン8からの空気吸込みが防止さ
れ、この第2助止弁17に第2図しておけるトラップ部
8gと向嵌の作J1jをなしている。
ルにおいて、循環ポンプ6の運転が始まると、第1逆止
弁16i−i開弁し、第2遊止弁17は閉弁した状態と
lす、この賜金、接続管路8fの分岐部8fA の圧
力が低下するが、第2逆止弁17が閉弁しているためサ
イフオン8内の水位な貯水タンク4内の上限水位15と
ほぼ等しい状態に保持され、製氷サイクルがffb′:
恍さn、貯水タンク4内の水位が低下した−でも、循環
ポンプ6によるサイフオン8からの空気吸込みが防止さ
れ、この第2助止弁17に第2図しておけるトラップ部
8gと向嵌の作J1jをなしている。
1.!火が完了し、循環ポンプ6が停止すると、ギノ述
の各実′M11例の場合と同様に、循環水か逆流し始め
、第1逆止弁16は閉弁すると共に第2頓止ブ(−17
が開弁し、逆流した循環水はサイフオン8内へ強jii
jJ的に送り込まれ、サイフオン8の一!:管部8eを
乗り越えて出口部8dから外部1・7−排出でする。そ
の後、サイフオン効果により、水r142店普5内の水
位か低下し、貯水タンク4内の下限水位15aと一致す
る頃に、逆流した循環水が貯水タンク4内へ戻ろうとす
る力がなく乙9、逆に、貯水タンク4内の水が流1出そ
うとする力か第1逆止井16に加わって第1逆上弁16
は開弁し、以降、貯水タンク4内の製氷残水ニー:第1
逆市弁16及び第2逆止弁17を詳てサイフオン効果に
よって出口fII18dからMV出さn己。
の各実′M11例の場合と同様に、循環水か逆流し始め
、第1逆止弁16は閉弁すると共に第2頓止ブ(−17
が開弁し、逆流した循環水はサイフオン8内へ強jii
jJ的に送り込まれ、サイフオン8の一!:管部8eを
乗り越えて出口部8dから外部1・7−排出でする。そ
の後、サイフオン効果により、水r142店普5内の水
位か低下し、貯水タンク4内の下限水位15aと一致す
る頃に、逆流した循環水が貯水タンク4内へ戻ろうとす
る力がなく乙9、逆に、貯水タンク4内の水が流1出そ
うとする力か第1逆止井16に加わって第1逆上弁16
は開弁し、以降、貯水タンク4内の製氷残水ニー:第1
逆市弁16及び第2逆止弁17を詳てサイフオン効果に
よって出口fII18dからMV出さn己。
尚、本実施fallにおいては、オーバーフロル管を[
)」“ハた場合の構成Q(ついて説明したが、オーバー
フロー管を用いず、vlえば、上限水位をバルブ、タイ
マ等で制御しても同等の効果が、7辱らnるものである
。
)」“ハた場合の構成Q(ついて説明したが、オーバー
フロー管を用いず、vlえば、上限水位をバルブ、タイ
マ等で制御しても同等の効果が、7辱らnるものである
。
又、第4]匈及び第5図1(示す購1)4;1、木=を
門による他の実施例であり、第4図の構成:・1、第2
肉に示す構成におけるトランプ部8gを除去し、サイフ
オン8を貯水タンク4内に配設している。この貯水タン
ク4には、オーバーフロー管の代りにフロートスイッチ
18を設け、上限水位15を検知し給水弁1Qの1;;
J閉4f?IJ LIIIを行っている。尚、他の部分
11てつぃてに、同一符号を付し、その説明は省略する
。
門による他の実施例であり、第4図の構成:・1、第2
肉に示す構成におけるトランプ部8gを除去し、サイフ
オン8を貯水タンク4内に配設している。この貯水タン
ク4には、オーバーフロー管の代りにフロートスイッチ
18を設け、上限水位15を検知し給水弁1Qの1;;
J閉4f?IJ LIIIを行っている。尚、他の部分
11てつぃてに、同一符号を付し、その説明は省略する
。
さらに、第5図の構成(・1、第3図に示すfi、i
hzにおける第2迂止弁17を除去し、サイフオン8及
び第1逆止弁16を貯水タンク4内に配設している。第
1逆止弁16内には、ストッパ突起16aが形成さnl
このストンパ笑A”2 + 6 aと入口部+61)と
の1−11の位1汽しては、その−Cilaう)矢印で
示すように点線で示す位j荀まで回1..J自在に軸支
された弁仮16c (第5図のボール16cに相当する
)が設けられている。この貯水タンク4 V(な、オー
バーフロー省の代り(cフロートスイッチ18を設け、
上限水位15を検知し給水弁10の開閉’i+ifJ仰
を行っている。尚、他の部分については、同一符号を付
し、その説明は省1:’、くする。
hzにおける第2迂止弁17を除去し、サイフオン8及
び第1逆止弁16を貯水タンク4内に配設している。第
1逆止弁16内には、ストッパ突起16aが形成さnl
このストンパ笑A”2 + 6 aと入口部+61)と
の1−11の位1汽しては、その−Cilaう)矢印で
示すように点線で示す位j荀まで回1..J自在に軸支
された弁仮16c (第5図のボール16cに相当する
)が設けられている。この貯水タンク4 V(な、オー
バーフロー省の代り(cフロートスイッチ18を設け、
上限水位15を検知し給水弁10の開閉’i+ifJ仰
を行っている。尚、他の部分については、同一符号を付
し、その説明は省1:’、くする。
g0発明の効果
本発明ンこよる製氷機は以上のような構成と作用とを1
1清えているため、製氷開始と製氷完了時に貯水タンク
内の水位に差が生じる場合、又、貯水タンクの面積が極
めて大きい場合でも、循環ポンプ停止時の逆流する循環
水によって貯水タンク内の製氷残水がサイフオンのサイ
フオン効焚によってほぼ完全に除去さルろ。
1清えているため、製氷開始と製氷完了時に貯水タンク
内の水位に差が生じる場合、又、貯水タンクの面積が極
めて大きい場合でも、循環ポンプ停止時の逆流する循環
水によって貯水タンク内の製氷残水がサイフオンのサイ
フオン効焚によってほぼ完全に除去さルろ。
従って、本発明による製氷機(1、次のような洛;;1
.1な効果を奏することができる。
.1な効果を奏することができる。
(1) 貯水タンク内の製氷残水を、除氷サイクル毎
:′こ自助的(″C排水でき、・接水残水に含まれる不
純物の復1変が高くなることを防止できると共に、水回
路への不純物の付着を防止できるため、製氷能力の低下
、散水孔の詰まり等による一3q氷機の正常運転の阻害
を完全に防止し、極めて高効率の製氷運転を行うことか
できる。
:′こ自助的(″C排水でき、・接水残水に含まれる不
純物の復1変が高くなることを防止できると共に、水回
路への不純物の付着を防止できるため、製氷能力の低下
、散水孔の詰まり等による一3q氷機の正常運転の阻害
を完全に防止し、極めて高効率の製氷運転を行うことか
できる。
(2) 循環水の逆6icを利用してサイフオンによ
り排水するため、排水系には何らの電気的手段を用いる
必要がなく、安価(/c構成できると共に、故障の心配
がないため保守・点検が兎めて容易となる。
り排水するため、排水系には何らの電気的手段を用いる
必要がなく、安価(/c構成できると共に、故障の心配
がないため保守・点検が兎めて容易となる。
(3) 排水系の口径を自在に大形化できるため、短時
間の排水か可能であり、製氷効率を高くすることができ
る。
間の排水か可能であり、製氷効率を高くすることができ
る。
第1図から第5図は本発明Gてよる製氷部の好j4な実
施セリを示すための水回路構成図、第6スは従来の製氷
機を示す水回路構成図である。 1は製氷部材、1atq製氷面、2は蒸発管、5(−1
散水管、4は貯水タンク、4d(づ貯水タンク管路、5
′f′i水供給斤、6に循環ポンプ、7は水供船・系、
8’ri”)−イフオン、se Hi上44r 1−j
ls 、 8 f(dj妥ゎ゛じ管路、9は給水・青、
10は給水弁でちる。
施セリを示すための水回路構成図、第6スは従来の製氷
機を示す水回路構成図である。 1は製氷部材、1atq製氷面、2は蒸発管、5(−1
散水管、4は貯水タンク、4d(づ貯水タンク管路、5
′f′i水供給斤、6に循環ポンプ、7は水供船・系、
8’ri”)−イフオン、se Hi上44r 1−j
ls 、 8 f(dj妥ゎ゛じ管路、9は給水・青、
10は給水弁でちる。
Claims (8)
- (1)製氷サイクル及び除氷サイクル時において貯水タ
ンク(4)内の水を循環ポンプ(6)によつて製氷部材
(1)に循環供給するようにした製氷機において、前記
貯水タンク(4)内の水を外に排出するため前記貯水タ
ンク(4)の最高液面(15)よりも高い上管部(8c
)を有するサイフオン(8)と、前記循環ポンプ(6)
に接続され前記製氷部材(1)に循環水を供給するため
の水供給系(7)とを備え、除氷サイクル開始時、前記
循環ポンプ(6)の停止に伴ない前記水供給系(7)か
ら逆流する循環水の逆流水を利用して貯水タンク(4)
内の製氷残水を前記サイフオン(8)を介して貯水タン
ク(4)外に排出するように構成した製氷機。 - (2)前記サイフオン(8)の入口部(8c)と前記貯
水タンク(4)の接続部(4c)とは、互いにほぼ同心
状に対向配設されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の製氷機。 - (3)前記サイフオン(8)、前記循環ポンプ(6)及
び前記貯水タンク(4)とは互いに連結され、前記貯水
タンク(4)内の貯留水を吸い込む貯水タンク管路(4
d)は、前記循環ポンプ(6)とサイフオン(8)とを
接続する接続管路(8f)に対してほぼ直交するように
接続されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の製氷機。 - (4)前記サイフオン(8)、前記循環ポンプ(6)及
び前記貯水タンク(4)とは互いに連結され、前記貯水
タンク(4)内の貯留水を吸い込む貯水タンク管路(4
d)には、前記循環ポンプ(6)の逆流水の前記貯水タ
ンク(4)内への逆流を阻止するための第1逆止弁(1
6)が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の製氷機。 - (5)前記貯水タンク管路(4d)と前記サイフオン(
8)の入口部(8c)との間に、サイフオン(8)から
貯水タンク(4)内への逆流を阻止するための第2逆止
弁(17)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項又は第4項記載の製氷機。 - (6)前記サイフオン(8)の前記入口部(8c)側に
は、トラップ部(8g)が形成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第3項又は第4項記載の製氷機。 - (7)前記サイフオン(8)は、前記貯水タンク(4)
内に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第6項の何れかに記載の製氷機。 - (8)前記サイフオン(8)は、前記貯水タンク(4)
外に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第3項ないし第6項の何れかに記載の製氷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23446085A JPS6298172A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23446085A JPS6298172A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 製氷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298172A true JPS6298172A (ja) | 1987-05-07 |
JPH0219394B2 JPH0219394B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=16971347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23446085A Granted JPS6298172A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 製氷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6298172A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139400A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-29 | Nec Kyushu Ltd | 定量薬液供給装置 |
JP2006090580A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 循環式製氷機 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23446085A patent/JPS6298172A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139400A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-29 | Nec Kyushu Ltd | 定量薬液供給装置 |
JP2006090580A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 循環式製氷機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219394B2 (ja) | 1990-05-01 |
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