JPS629813Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629813Y2 JPS629813Y2 JP1984041409U JP4140984U JPS629813Y2 JP S629813 Y2 JPS629813 Y2 JP S629813Y2 JP 1984041409 U JP1984041409 U JP 1984041409U JP 4140984 U JP4140984 U JP 4140984U JP S629813 Y2 JPS629813 Y2 JP S629813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cake
- overlapping
- plate
- clamping spring
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011088 parchment paper Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は帯板の両端部の所要位置で重合させて
円形を形成するとともに、帯板の重合部両端部を
上端から押し込み装着される二つ折り板状の挟着
スプリングを設け、帯板重合部の先端および後端
を複数の挟着スプリングにて押圧保持し、これを
調理用具の鉄板上に載置し、この円形型枠内に中
空筒状のケーキ用敷紙を敷設するとともに、卵や
溶き練り粉等のケーキ材料を流し込んで大小好み
のサイズに丸くケーキを焼き上げ、焼き上げ後に
おいてもケーキ側縁を損傷することなく美麗、円
形のケーキ製作に適したケーキ型を提供すること
を目的とするものである。
円形を形成するとともに、帯板の重合部両端部を
上端から押し込み装着される二つ折り板状の挟着
スプリングを設け、帯板重合部の先端および後端
を複数の挟着スプリングにて押圧保持し、これを
調理用具の鉄板上に載置し、この円形型枠内に中
空筒状のケーキ用敷紙を敷設するとともに、卵や
溶き練り粉等のケーキ材料を流し込んで大小好み
のサイズに丸くケーキを焼き上げ、焼き上げ後に
おいてもケーキ側縁を損傷することなく美麗、円
形のケーキ製作に適したケーキ型を提供すること
を目的とするものである。
従来品は直径が15cm、18cm、20cm、22cm等とそ
れぞれ定形化された各種サイズのものを取揃え使
用する必要があり、また最近のケーキ型枠として
使用されるものにおいては、金属帯の一方の係止
部を他方の先後の重合固定部に掛け替え係止固定
するものがあるが、大幅な伸縮調整はできず、か
つ係止部の溝部、または係止穴部、係止折り曲げ
部等にケーキ材料が流入した場合、ケーキ型枠が
一体成形されているため、ケーキ材料の除去およ
び清掃が困難であり、長期使用の場合には積重し
て垢となり不衛生となつていた。
れぞれ定形化された各種サイズのものを取揃え使
用する必要があり、また最近のケーキ型枠として
使用されるものにおいては、金属帯の一方の係止
部を他方の先後の重合固定部に掛け替え係止固定
するものがあるが、大幅な伸縮調整はできず、か
つ係止部の溝部、または係止穴部、係止折り曲げ
部等にケーキ材料が流入した場合、ケーキ型枠が
一体成形されているため、ケーキ材料の除去およ
び清掃が困難であり、長期使用の場合には積重し
て垢となり不衛生となつていた。
またケーキ型枠の下面が水平でないため調理用
器具内の鉄板上に載置した場合、ケーキ型枠下面
と鉄板上面とが密着せず、ケーキ型枠下面と鉄板
との隙間よりケーキ材料が漏出する等の欠点があ
つた。
器具内の鉄板上に載置した場合、ケーキ型枠下面
と鉄板上面とが密着せず、ケーキ型枠下面と鉄板
との隙間よりケーキ材料が漏出する等の欠点があ
つた。
本考案は上記の欠点を解消することを目的とす
るもので、帯板重合部両端部を上端から押し込み
装着される二つ折り板状の挟着スプリングを設け
るとともに、円形型枠の下面を水平とし、かつ帯
板の適宜位置に直径目盛を刻設して伸縮自在とし
更に帯板と挟持スプリングとを2分割して、挟持
スプリングを取はずし、焼き上げ後のケーキ材料
の除去および清掃を容易とした衛生的なフリーサ
イズのケーキ型を構成したものである。
るもので、帯板重合部両端部を上端から押し込み
装着される二つ折り板状の挟着スプリングを設け
るとともに、円形型枠の下面を水平とし、かつ帯
板の適宜位置に直径目盛を刻設して伸縮自在とし
更に帯板と挟持スプリングとを2分割して、挟持
スプリングを取はずし、焼き上げ後のケーキ材料
の除去および清掃を容易とした衛生的なフリーサ
イズのケーキ型を構成したものである。
以下、本考案実施の一例を図面について説明す
ると、第1図に示すごとく、ステンレスおよび薄
鉄板などの金属板や、弾性を有する樹脂材よりな
る帯板1の一端長手方向に長方形状の切り欠ぎに
よつて形成される突出片を外側に折り曲げて調整
撮み2を設け、帯板1の外縁上部または上下部に
所要の直径を示す数字15cm、18cm、20cm、22cmを
刻設した帯板1の両端部を重合させて円形を形成
するとともに、帯板1の重合部の両端部を上端か
ら押し込み装着される二つ折り板状の挟着スプリ
ング3を設け、該挟着スプリング3は中央部の〓
形に続いて前記重合部を挟みつける平行保持部を
内側面に有し、一端は上向きに折り曲げ、かつ平
行保持部の平行面に対し、外向きにほぼ水平に折
り曲げてなる挟着スプリング3の折り曲げ部を帯
板1の重合両端部の外側面に、また他端の平行保
持部は重合両端部の内側面をそれぞれ押圧保持す
るごとく構成し、更に帯板1重合部の先端および
後端を複数の挟着スプリング3,3′にて押圧保
持するとともに、帯板1の上下面を平行とし、円
形型枠の底面は水平となるようにしたものであ
る。
ると、第1図に示すごとく、ステンレスおよび薄
鉄板などの金属板や、弾性を有する樹脂材よりな
る帯板1の一端長手方向に長方形状の切り欠ぎに
よつて形成される突出片を外側に折り曲げて調整
撮み2を設け、帯板1の外縁上部または上下部に
所要の直径を示す数字15cm、18cm、20cm、22cmを
刻設した帯板1の両端部を重合させて円形を形成
するとともに、帯板1の重合部の両端部を上端か
ら押し込み装着される二つ折り板状の挟着スプリ
ング3を設け、該挟着スプリング3は中央部の〓
形に続いて前記重合部を挟みつける平行保持部を
内側面に有し、一端は上向きに折り曲げ、かつ平
行保持部の平行面に対し、外向きにほぼ水平に折
り曲げてなる挟着スプリング3の折り曲げ部を帯
板1の重合両端部の外側面に、また他端の平行保
持部は重合両端部の内側面をそれぞれ押圧保持す
るごとく構成し、更に帯板1重合部の先端および
後端を複数の挟着スプリング3,3′にて押圧保
持するとともに、帯板1の上下面を平行とし、円
形型枠の底面は水平となるようにしたものであ
る。
これを使用する場合には、調整撮み2を撮み、
帯板1の外縁上部または上下部に所要の直径を示
す寸法位置、15cm、18cm、20cm、22cmに調整撮み
2の切り欠ぎ垂直線を合わせ、所要の寸法とし、
帯板1の重合部の先端および後端を複数の挟着ス
プリング3,3′にて挟着保持して調理用具内の
鉄板上に載置し、この円形型枠内に中空筒状のケ
ーキ用敷紙を敷設するとともに、卵や溶き練り粉
等のケーキ材料を流し込んで好みのサイズに丸く
ケーキを焼き上げる。
帯板1の外縁上部または上下部に所要の直径を示
す寸法位置、15cm、18cm、20cm、22cmに調整撮み
2の切り欠ぎ垂直線を合わせ、所要の寸法とし、
帯板1の重合部の先端および後端を複数の挟着ス
プリング3,3′にて挟着保持して調理用具内の
鉄板上に載置し、この円形型枠内に中空筒状のケ
ーキ用敷紙を敷設するとともに、卵や溶き練り粉
等のケーキ材料を流し込んで好みのサイズに丸く
ケーキを焼き上げる。
この場合、帯板1の上下面は平行であるため円
形型枠の底面は水平となり、調理用具内の鉄板上
に載置しても安定に保持される。
形型枠の底面は水平となり、調理用具内の鉄板上
に載置しても安定に保持される。
挟着スプリング3は帯板1の重合部先端および
後端を、中央部の〓形に続いて前記重合部を挟み
つける平行保持部を内外側面に有し、一端は上向
きに折り曲げて成る挟着スプリング3の折り曲げ
部を帯板1の重合両端部の外側面に、また他端の
平行保持部は重合両端部の内側面をそれぞれ強固
にスプリング力により押圧保持するため重合部は
密着し強固な円形型枠を形成するとともに、挟着
スプリング3,3′の取りはずし時には、外向き
の水平折り曲げ部を撮み、上部に引き上げること
により容易に離脱させることがきる。
後端を、中央部の〓形に続いて前記重合部を挟み
つける平行保持部を内外側面に有し、一端は上向
きに折り曲げて成る挟着スプリング3の折り曲げ
部を帯板1の重合両端部の外側面に、また他端の
平行保持部は重合両端部の内側面をそれぞれ強固
にスプリング力により押圧保持するため重合部は
密着し強固な円形型枠を形成するとともに、挟着
スプリング3,3′の取りはずし時には、外向き
の水平折り曲げ部を撮み、上部に引き上げること
により容易に離脱させることがきる。
また、挟着スプリング3,3′の平行保持部は
重合部の内側面に併設されているため凹凸がな
く、円形型枠の内面はほぼ円滑で、挟着スプリン
グを除去してもケーキ側縁を損傷することなく、
美麗、円形のケーキを作ることができる。
重合部の内側面に併設されているため凹凸がな
く、円形型枠の内面はほぼ円滑で、挟着スプリン
グを除去してもケーキ側縁を損傷することなく、
美麗、円形のケーキを作ることができる。
取りはずした挟着スプリングの平行保持部にケ
ーキ材料が付着していても簡単な部品であるた
め、容易に除去および清掃ができ衛生的で、しか
もケーキ型枠の構成が簡単であるため安価に提供
できる。
ーキ材料が付着していても簡単な部品であるた
め、容易に除去および清掃ができ衛生的で、しか
もケーキ型枠の構成が簡単であるため安価に提供
できる。
また、他の実施例として前記のごとく帯板1お
よび挟着スプリング3を介して円形型枠を形成し
調理器具内の平面状の鉄板上に油を塗布した和紙
を敷設し、前記円形型枠を載置するとともに、円
形型枠内に油を塗布し、該円形型枠内にケーキ材
料を流し込んで大小好みのサイズに丸くケーキを
焼き上げる。
よび挟着スプリング3を介して円形型枠を形成し
調理器具内の平面状の鉄板上に油を塗布した和紙
を敷設し、前記円形型枠を載置するとともに、円
形型枠内に油を塗布し、該円形型枠内にケーキ材
料を流し込んで大小好みのサイズに丸くケーキを
焼き上げる。
帯板1の上下面は平行に形成しているため、円
形型枠の底面は水平を保持し、和紙を介して鉄板
と円形型枠は密着し、ケーキ材料の漏出すること
がない。また挟着スプリング3,3′の平行保持
部は重合部の内側面に併設されているため凹凸が
なく、円形型枠の内面がほぼ円滑で、挟着スプリ
ングを除去してもケーキ側縁を損傷することな
く、美麗、円形のケーキを作ることができる。
形型枠の底面は水平を保持し、和紙を介して鉄板
と円形型枠は密着し、ケーキ材料の漏出すること
がない。また挟着スプリング3,3′の平行保持
部は重合部の内側面に併設されているため凹凸が
なく、円形型枠の内面がほぼ円滑で、挟着スプリ
ングを除去してもケーキ側縁を損傷することな
く、美麗、円形のケーキを作ることができる。
上記のごとく、本考案は15cm、18cm、20cm、22
cmと直径を大幅に伸縮自在に調整することがで
き、従来のごとく定形化された種類のケーキ型枠
を揃える必要がなく、かつ帯板の重合部の先端お
よび後端を複数の挟着スプリングにて挟着保持し
て円形型枠を形成するため強固である。
cmと直径を大幅に伸縮自在に調整することがで
き、従来のごとく定形化された種類のケーキ型枠
を揃える必要がなく、かつ帯板の重合部の先端お
よび後端を複数の挟着スプリングにて挟着保持し
て円形型枠を形成するため強固である。
また円形型枠の底面は水平を保持し、和紙を介
して鉄板と円形型枠は密着し、ケーキ材料の漏出
することがない。
して鉄板と円形型枠は密着し、ケーキ材料の漏出
することがない。
更に挟着スプリングの平行保持部を重合部の内
側面に併設され凹凸がなく挟着スプリングを除去
してもケーキ側縁を損傷することなく、美麗、円
形のケーキを作ることができる等実用上極めて有
益な考案である。
側面に併設され凹凸がなく挟着スプリングを除去
してもケーキ側縁を損傷することなく、美麗、円
形のケーキを作ることができる等実用上極めて有
益な考案である。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は挟着スプリングの斜視図である。 1は帯板、2は調整撮み、3,3′は挟着スプ
リング。
は挟着スプリングの斜視図である。 1は帯板、2は調整撮み、3,3′は挟着スプ
リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 帯板1の一端長手方向に長方形状の切り欠ぎ
によつて形成される突出片を外側に折り曲げて
調整撮み2を設け、帯板1の両端部を重合させ
て円形を形成するとともに、帯板1の重合部の
両端部を上端から押し込み装着される二つ折り
板状の挟着スプリング3を設け、該挟着スプリ
ング3は中央部の〓形に続いて前記重合部を挟
みつける平行保持部を内外側面に有し、一端は
上向きに折り曲げ、かつ平行保持部の平行面に
対し、外向きに水平に折り曲げてなる挟着スプ
リング3の折り曲げ部を帯板1の重合両端部の
外側面に、また他端の平行保持部は重合両端部
の内側面をそれぞれ押圧保持するようにしたこ
とを特徴とするフリーサイズのケーキ型。 2 帯板1重合部の先端および後端を複数の挟着
スプリング3,3′にて押圧保持することを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
フリーサイズのケーキ型。 3 帯板1の上下面を平行としたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のフリー
サイズのケーキ型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4140984U JPS60153977U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フリ−サイズのケ−キ型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4140984U JPS60153977U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フリ−サイズのケ−キ型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60153977U JPS60153977U (ja) | 1985-10-14 |
JPS629813Y2 true JPS629813Y2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=30551205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4140984U Granted JPS60153977U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | フリ−サイズのケ−キ型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60153977U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053186Y2 (ja) * | 1988-08-11 | 1993-01-26 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653656U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-11 | ||
JPS56145125A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Preparation of glass body having graded refractive index distribution |
JPS57106534A (en) * | 1980-12-18 | 1982-07-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of optical glass articles |
JPS58199747A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | Hoya Corp | 屈折率勾配を有するガラス体の製造法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921692Y2 (ja) * | 1980-02-09 | 1984-06-27 | 株式会社杉安製作所 | 目玉焼きリング |
JPS5921702Y2 (ja) * | 1981-12-04 | 1984-06-27 | 三和刃物株式会社 | 目玉焼等の焼型リング |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP4140984U patent/JPS60153977U/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653656U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-11 | ||
JPS56145125A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Preparation of glass body having graded refractive index distribution |
JPS57106534A (en) * | 1980-12-18 | 1982-07-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of optical glass articles |
JPS58199747A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | Hoya Corp | 屈折率勾配を有するガラス体の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60153977U (ja) | 1985-10-14 |
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