JPS629766B2 - - Google Patents

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JPS629766B2
JPS629766B2 JP52127671A JP12767177A JPS629766B2 JP S629766 B2 JPS629766 B2 JP S629766B2 JP 52127671 A JP52127671 A JP 52127671A JP 12767177 A JP12767177 A JP 12767177A JP S629766 B2 JPS629766 B2 JP S629766B2
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JP
Japan
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shear pin
joint
holder
shear
overload
Prior art date
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Application number
JP52127671A
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English (en)
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JPS5357347A (en
Inventor
Ban Deru Rerai Arii
Kiipaasu Arii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C Van der Lely NV
Original Assignee
C Van der Lely NV
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Publication of JPS5357347A publication Critical patent/JPS5357347A/ja
Publication of JPS629766B2 publication Critical patent/JPS629766B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D9/00Couplings with safety member for disconnecting, e.g. breaking or melting member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は共通軸線の回りを回転可能な継手部材
と、該継手部材の1方中にあつてその1つが過負
荷継手の平常動作中該両継手部材を相互に結合し
て少くとも1方向に回転せしめる少くとも1個の
シヤピンと、該シヤピンに作用して結合位置で該
継手部材の他方の開口に該シヤピンを係合せしめ
るよう付勢するスプリングとを含み、該シヤピン
は破断後上記継手部材間を結合するべく少くとも
2回該スプリングによつて前進することができる
ようにされた過負荷継手に関する。
〔従来の技術〕
かかる過負荷継手は実公昭50−42937号及び実
公昭46−34902号公報等において知られている。
しかしこれらの公知例においてはシヤピンが予定
破断回数が終了するとこれを取換えボルトの着脱
を経て交換しなければならないので、過負荷の生
ずる回数の多い作業にはなお不便である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明の目的は、過負荷による破断回数
が多い作業に応ずることができ、しかもその所定
破断回数を終了したときに即時に着脱可能にして
作業の中断を可能な限り短縮した過負荷継手を提
供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、共通軸線
の回りを回転可能な継手部材と、該継手部材の1
方中にあつてその1つが過負荷継手の平常動作中
該両継手部材を相互に結合して少くとも1方向に
回転せしめる少くとも1個のシヤピンと、該シヤ
ピンに作用して結合位置で該継手部材の他方の開
口に該シヤピン60を係合せしめるよう付勢する
スプリング67とを含み、該シヤピン60は破断
後上記継手部材間を結合するべく少くとも2回該
スプリング67によつて前進することができるよ
うにされた過負荷継手において、シヤピン60を
収容するホルダを該継手部材に着脱自在にかつ複
数のシヤピン60が並列するように取付けたこと
を特徴とする該過負荷継手を提供せんとするもの
である。
〔作用〕
継手部材の1方77にスプリング67によりば
ね負荷されて設けられたシヤピン60の1つが、
継手部材の他方76に設けた開口68に係合して
両部材は連結される。過負荷によりシヤピンの先
端が破断すると先端は溝69によつて継手部材の
外へ排出され、継手は連結が解除され従動側は低
速となり、複数のシヤピン60のどれかが開口6
8に再係合する。シヤピン60は継手部材77に
瞬時に取外し可能なコネクタ82などにより着脱
自在に取付けられるホルダ81の中に並列して配
置されている。1つで数回使用されるシヤピン6
0が数個並列されるとそれだけ多数の過負荷破断
に対応する。
〔効果〕
以上のような構成となつているため、並列した
数に応じて破断回数が多い場合にそのまま作業を
継続することができ、破断の所定回数が終了した
ときはホルダを交換するだけで迅速に作業状態に
復帰でき、またシヤピンを並列することにより、
継手の再結合が任意のシヤピンを選択することに
なるので、再結合の不善をも改善することができ
るものである。
〔実施例〕
以下において本発明のいくつかの実施例を示す
添付図面を参照して本発明の諸特徴を更に詳述す
る。
第1図乃至第3図は本発明の1実施例を示す。
同図において76,77は継手部材を示す。継手
部材77の外縁の一部近傍には、継手部材76の
反対側に所定距離だけ軸方向に延びた固定部78
が設けられており、該固定部78の外周は回転軸
線79と平行な方向に見た場合、前記継手部材7
7の外周の一部と一致している。図示実施例にお
いて、上記固定部78は継手部材77の中央で80
゜の角度を有している。80は固定部の2ケ所に
設けられた支持部で、回転軸線に向けて半径方向
で内方に延設される。81は両支持部80及び固
定部78により形成された凹陥部に固定された弧
状のカセツト型ホルダで、トーシヨンスプリング
83を具えて瞬時に取外し可能なコネクタ82に
より上記固定部78に固設されている。即ちトー
シヨンスプリング83は保持部材84を前記継手
部材76に向けて付勢している。ホルダ81内に
は数個(図示実施例では5個)のシヤピン60が
並置されており、各シヤピンは同ホルダ81の穴
に収容されている。85は該穴の継手部材近傍に
形成された狭小部で、シヤピン60端部の肩部6
0Aと協働するストツパとなる。67は圧縮スプ
リングで、その一端には上記肩部60Aが係合す
るとともに、他端は保持ピン87により固定され
たリング86に係合している。前記各シヤピン6
0は継手部材77の通孔88内に密に挿通されて
いる。そして通常はシヤピン60のいずれか1個
が排除用の溝69と連通した開口68に係合して
いる。更に89は継手部材77に形成された2個
のネジ穴で、前記ホルダ81の質量とのバランス
を目的とした均合装置(図示せず)の固定手段を
係合させるためのものである。但しこれに代え
て、上記ホルダ81と直径方向で反対側に他のホ
ルダを設けてもよい。
本実施例は、作動時に過負荷継手として作用
し、ホルダ81はカセツト式であるから新しいシ
アピンを収納した他のホルダと容易に交換でき
る。多数のシヤピンと、この全シヤピンの端に対
向する1つのプレートを組合せれば、おのおのピ
ンに対して1個のスプリングを使用せずとも全部
のピンに対して1個のスプリングが使用できる。
この時、前記肩部60Aを設けずにホルダ81を
主として複数のシヤピンに対する加圧手段として
用いてもよく、その場合にはまずシヤピン60を
対応する通孔88内に挿通した後にホルダ81を
装着して前記コネクタ82により固定する。
第4図乃至第8図は本発明の更に他の実施例を
示す。本実施例における過負荷継手はその中心線
90を通る対称面に関して本質的に対称となつて
おり、自在継手の二又部91に結合されている。
即ち92は該二又部91に結合された継手部材、
93はこの継手部材92と協働するとともに短軸
18に結合される継手部材である。94は継手部
材93のバブ部で、該ハブ部の半径方向の空洞9
5内にはボール96が保持されている。このボー
ル96は通常は前記短軸18の環状溝97内にあ
つてボルト96Aにより半径方向の移動を阻止さ
れている。98は継手部材93のフランジで、半
径方向で外方に延びるとともに前記ハブ部94に
固設されている。99は継手部材92に設けられ
たキヤリアで、ハブ部94と同心的であるととも
に針式軸受100を介して同ハブ部94に支承さ
れている。このキヤリア99は押圧リング101
及び保持リング102によりハブ部94に関して
軸線方向の移動を阻止されている。上記二又部9
1及びキヤリア99並びに円形の切断リング10
4は4本のボルト103により相結合されてい
る。切断リング104は少くとも一部において前
記フランジ98に係合しているもので、直角に折
曲げられて前記自在継手側に延びた折曲部106
を有した心合せ板105を具えている。107は
継手部材93に向けて直角に折曲げられた折曲部
108を有した他の心合せ板で、前記ボルト10
3により固定されている。109は夫々複数のシ
ヤピン110を収納した2個のホルダで、前記折
曲部106,108により固定されている。各ホ
ルダ109の自在継手23側の端縁111は折曲
部108の下面側で締付けることができる。11
2は各シヤピン110を前記フランジ98側に付
勢するスプリング、113は同シヤピンを案内す
るためにホルダ109に設けられたスリーブであ
る。前記切断リング104及び心合せ板105に
はシヤピン110の外周と密に嵌合する貫通孔が
形成されている。尚前記スプリング112のシヤ
ピン110との係合部は他の部分に比較して小径
の多数の巻きとする。これらシヤピン110とス
プリング112とで、前記短軸18の固定部分に
対応した軸線方向の寸法を有する結合手段を構成
する。
114は前記スランジ98に設けられた開口
で、同フランジ98の外周側を解放端とするほぼ
半径方向の溝115を具えている。この開口11
4の周方向の幅はシヤピン110の直径に応じて
10〜20mmとし、また両継手部材92,93の結合
を減速後にのみ行うことを考えて、開口114内
のシヤピン110と本実施例ではこのシヤピン1
10と反対側の開口114の壁との間の距離をシ
ヤピン110の直径の約50〜70%とする。尚シヤ
ピン110は開口114の底面116により軸線
方向に支持されている。117はフランジ98に
嵌合されて、当接部材として機能する円形の回転
可能なデイスクで、上記開口114の側方に設け
られ、前記リング104と同様の焼入れ鋼で形成
された円形の切断板で、約20〜30mmの直径を有し
ている。この切断板117はその周縁部の3ケ所
に開口118を具え、位置決め用のピン119に
より固定できる。シヤピン110は第8図のよう
に、共通の保持ピン120からなる係止部材によ
り前記ホルダ109内に固定することができ、そ
の場合にはホルダ109の装着後に保持ピン12
0をホルダ109から取外せばシヤピン110が
所定位置に移動することになる。そして前記心合
せ板105の存在により、シヤピン110は保持
ピン120の取外し後はそれ以上の操作を必要と
せずに前記リング104内の凹部に摺動する。前
記折曲部106,108は瞬時に解放可能なコネ
クタを構成するもので、ホルダ109はこれらに
より簡単に係止でき、シヤピン110の傾動は前
記スリーブ113により防止される。更に結合位
置にあるシヤピン110の一部が作動時の過負荷
により破断してもその破断片は前記溝115から
直ちに排出され、また前記各実施例同様に開口1
14の幅が設定されているため、開口114内へ
の上記シヤピン110の進入は出力取出し軸20
の速度が減少した後にしか行われない。前記切断
板117の開口118が損傷した場合には同切断
板の位置を変えればよい。
第9図は前記実施例の変形例を示し、ホルダの
構造が前記のものと異つている。即ち121は望
ましくは合成樹脂製のホルダで、その一端はキヤ
ツプ122により閉鎖されている。123は圧縮
スプリングで、その一端部は上記シヤツプ122
の凹部に収納され、他端部は押圧ピン124の凹
部に収納されている。押圧ピン124はシヤピン
110を作動位置に押圧するもので、肩部125
でホルダ121の内周面に摺接している。尚押圧
ピン124も合成樹脂で形成でき、従つてホルダ
121はその効果を低下させることなく安価に製
造できる。
第10図乃至第13図の実施例による過負荷継
手は第4図とその構成において異つている。即ち
継手部材93は第4図のものと本質的に同一であ
るが、シヤピン110により前記継手部材92と
は異る継手部材126に結合されている。該継手
部材126は複数のボルト127により、円形の
外周を有して二又部91を固定する固定部128
に固設されている。129は同固定部128と切
断リング104との間に設けられて固定部128
に固設されたキヤリアで、その機能は前記キヤリ
ア99と同様である。131は中心線130に関
してキヤリア129の直径方向の反対側に形成さ
れた2個の凹部で、複数のホルダを収納してい
る。例えば各凹部131には、夫々シヤピン11
0を収納した5個のホルダ132が設けられる。
各ホルダ132は合成樹脂製のスリーブ、例えば
プラスチツクチユーブで構成され、前記固定部1
28と切断リング104との間の全空間に亘つて
延設されている。133は切断リング104近傍
でホルダ132の内側に設けられたテーパ部で、
シヤピン110を案内するとともに押圧ピン13
4の大径部に対するストツパとして作用いる。こ
の押圧ピン134は前記押圧ピン124にほぼ対
応している。前記ホルダ132の圧縮スプリング
123の端部側は第9図の場合と同様にキヤツプ
135で閉鎖されているが、このキヤツプ135
は保持ピンにより固定されている。更に136は
各ホルダ132を前記凹部131内に保持するた
めのカバーで、中心線130と同心的で且その軸
線側が折曲げられて突起137を形成している。
これら突起137は、ボルト127の周囲に多数
回巻廻されたスプリング138との協働によりカ
バー136を中心線130側に押圧するために設
けられる。139は上記カバー136のスプリン
グ138に対する移動を防止するために各突起1
37に設けられた隆起である。
140は切断板70の反対側で上記開口114
の端部に結合され、ボルト及びナツトにより継手
部材93に装着された装填板で、第12図におけ
るその寸法141a,141bは寸法141を望
ましい16mmとしたことにより下記のようになる。
シヤピン直径 141a 141b 7mm 20.0mm 28.0mm 8mm 18.5mm 26.5mm 10mm 15.5mm 23.5mm 第14図、第15図に示す実施例においては、
前記シヤピン110と概ね同様のシヤピン142
に全長乃至ほぼ全長に亘つて軸線方向の溝143
を形成するとともに、ピン案内手段(例えば第4
図のスリーブ113、心合せ板105、切断リン
グ104)に上記溝143と協働するキー144
を設けている。キー144はシヤピン142が過
負荷継手の他の部分に対して回転するのを防止す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す側面図、第2
図は第1図XIにおける矢印の方向に見た図、第3
図は第2図XII−XIIにおける断面図、第4図は本発
明の第2の実施例を示す断面図、第5図は第4図
矢印の方向に見た図、第6図は第5図−
における断面図、第7図は第4図矢印−
の方向に見た説明図、第8図は第4図乃至第
7図に対する改変図、第9図は第4図の部改変
例を示す断面図、第10図は本発明の第3実施例
を示す断面図、第11図は第10図の線−
における断面図、第12図は第10図の一部の
拡大図、第13図は第12図線XII−XIIにおけ
る断面図、第14図は本発明の第4実施例の要部
断面図、第15図は第14図の線−
における断面図である。 60……シヤピン、67……スプリング、7
6,77……継手部材、81……ホルダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通軸線の回りを回転可能な継手部材76,
    77と、該継手部材の1方中にあつてその1つが
    過負荷継手の平常動作中該両継手部材を相互に結
    合して少くとも1方向に回転せしめる少くとも1
    個のシヤピン60と、該シヤピン60に作用して
    結合位置で該継手部材の他方の開口に該シヤピン
    60を係合せしめるよう付勢するスプリング67
    とを含み、該シヤピン60は破断後上記継手部材
    間を結合するべく少くとも2回該スプリング67
    によつて前進することができるようにされた過負
    荷継手において、シヤピン60を収容するホルダ
    を該継手部材に着脱自在にかつ複数のシヤピン6
    0が並列するように取付けたことを特徴とする該
    過負荷継手。
JP12767177A 1976-11-01 1977-10-26 Overload coupling Granted JPS5357347A (en)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NLAANVRAGE7612079,A NL182503C (nl) 1976-11-01 1976-11-01 Automatische breekpenkoppeling.
NL7701012A NL7701012A (nl) 1977-02-01 1977-02-01 Aandrijfas.
NL7701013A NL7701013A (nl) 1977-02-01 1977-02-01 Overbelastingsbeveiligingsinrichting.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5357347A JPS5357347A (en) 1978-05-24
JPS629766B2 true JPS629766B2 (ja) 1987-03-02

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ID=27352021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12767177A Granted JPS5357347A (en) 1976-11-01 1977-10-26 Overload coupling

Country Status (12)

Country Link
JP (1) JPS5357347A (ja)
AR (1) AR216112A1 (ja)
BR (1) BR7707288A (ja)
CA (1) CA1093854A (ja)
CH (1) CH626961A5 (ja)
DK (1) DK154526C (ja)
ES (2) ES463680A1 (ja)
FI (1) FI64844C (ja)
GB (4) GB1593090A (ja)
MX (1) MX145168A (ja)
NZ (1) NZ185565A (ja)
SE (1) SE432472B (ja)

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Also Published As

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ES473045A1 (es) 1979-05-16
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FI773254A (fi) 1978-05-02
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