JPS6297532A - 血液サンプリング装置 - Google Patents
血液サンプリング装置Info
- Publication number
- JPS6297532A JPS6297532A JP60056069A JP5606985A JPS6297532A JP S6297532 A JPS6297532 A JP S6297532A JP 60056069 A JP60056069 A JP 60056069A JP 5606985 A JP5606985 A JP 5606985A JP S6297532 A JPS6297532 A JP S6297532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- storage container
- suction
- nozzle
- suction nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
明細書の浄書(内容に変更な1.)
本発明は血液オンライン分析計に係り、特に生体に接続
される血液体外循環路から少量の血液を採取して血中成
分を分析するに好適な血液オンライン分析計に関する。
される血液体外循環路から少量の血液を採取して血中成
分を分析するに好適な血液オンライン分析計に関する。
人工肝臓などの人工臓器は、患者から血液を導いて再び
患者へ戻すいわゆる血液体外循環路上にしばしば設けら
れる。そして人工臓器を使用しているときの患者の病態
を血液の成分を測定するのが、血液オンライン分析針で
ある。
患者へ戻すいわゆる血液体外循環路上にしばしば設けら
れる。そして人工臓器を使用しているときの患者の病態
を血液の成分を測定するのが、血液オンライン分析針で
ある。
この種分析計は、例えば″人工臓器、第10巻第6号、
1083〜1086頁(1981)で紹介されている。
1083〜1086頁(1981)で紹介されている。
この装置では、体外循環路から分析計内の測定電極部ま
で、切換バルブを介するだけで400μaの血液を導入
し、分析測定している。ところが、この装置は体外循環
路と分析計の間が血液でつながっているため、流路内に
血液凝固が生じやすいこと、電気的絶縁が得られないた
め分析計の方から患者へのもれ電流リークの危険性があ
ること等の問題点がある。
で、切換バルブを介するだけで400μaの血液を導入
し、分析測定している。ところが、この装置は体外循環
路と分析計の間が血液でつながっているため、流路内に
血液凝固が生じやすいこと、電気的絶縁が得られないた
め分析計の方から患者へのもれ電流リークの危険性があ
ること等の問題点がある。
本発明の目的は、流路内での血液凝固を防止でき、かつ
分析計から生体への電流リークを防止できる血液オンラ
イン分析計を提供することにある。
分析計から生体への電流リークを防止できる血液オンラ
イン分析計を提供することにある。
本発明では、吐出位置と吸入位置の間を貯留容器が移動
するように構成し、この貯留容器が吐出位置にあるとき
に、この貯留容器の開口部を蓋で閉じて延在された長い
血液吐出ノズルで血液体外循環路からの血液を貯留容器
内に貯留する。その後蓋を上昇させて貯留容器を吸入位
置へ移動し、貯留容器内に吸入ノズルを挿入して血液を
分析部へ導いて成分を分析測定する。次に貯留容器を吐
出位置に移動し、血液吐出ノズルを通して貯留容器内に
生理食塩水を供給して洗浄する。
するように構成し、この貯留容器が吐出位置にあるとき
に、この貯留容器の開口部を蓋で閉じて延在された長い
血液吐出ノズルで血液体外循環路からの血液を貯留容器
内に貯留する。その後蓋を上昇させて貯留容器を吸入位
置へ移動し、貯留容器内に吸入ノズルを挿入して血液を
分析部へ導いて成分を分析測定する。次に貯留容器を吐
出位置に移動し、血液吐出ノズルを通して貯留容器内に
生理食塩水を供給して洗浄する。
〔発明の実施例〕
第1図および第2図を参照して一実施例を説明する。
第2図は、肝機能補助装置(人工肝臓)を用いるときの
システム構成の概念図である。患者である人体1に接続
された体外循環路のうちの導入路2は、肝機能補助装置
3に体内からの血液を導き、ここで解毒、代謝等の処理
をされた血液は、帰還路4を通って人体1へ戻される。
システム構成の概念図である。患者である人体1に接続
された体外循環路のうちの導入路2は、肝機能補助装置
3に体内からの血液を導き、ここで解毒、代謝等の処理
をされた血液は、帰還路4を通って人体1へ戻される。
導入路2には分岐路5が接続されておシ、一定時間間隔
で少量の血液が血液オンラインサンプラ6にサンプリン
グされる。後述するようにサンプリングされた血液は、
接続路7を通ってフロータイブの分析装置8へ導かれ、
ここで成分の分析測定をして患者の病態をモニタする。
で少量の血液が血液オンラインサンプラ6にサンプリン
グされる。後述するようにサンプリングされた血液は、
接続路7を通ってフロータイブの分析装置8へ導かれ、
ここで成分の分析測定をして患者の病態をモニタする。
分析装置8はフローセルを有しており、このフローセル
内に各種のセンサー電極が配列されている。これらのセ
ンサー電極によって血液pH,二酸化炭素、酸素、ナト
リウムイオン、カリウムイオン、カルシウムイオン、塩
素イオン、尿素、糖等の各血液中のパラメータが定量さ
れる。オンラインサンプラ6は、例えば10分毎にサン
プリングを繰り返し、分析装置8によってオンライン分
析測定する。医師は肝機能補助装置による血液処理の状
態を分析結果から知ることができ、患者の病態の診断に
役立てることができる。
内に各種のセンサー電極が配列されている。これらのセ
ンサー電極によって血液pH,二酸化炭素、酸素、ナト
リウムイオン、カリウムイオン、カルシウムイオン、塩
素イオン、尿素、糖等の各血液中のパラメータが定量さ
れる。オンラインサンプラ6は、例えば10分毎にサン
プリングを繰り返し、分析装置8によってオンライン分
析測定する。医師は肝機能補助装置による血液処理の状
態を分析結果から知ることができ、患者の病態の診断に
役立てることができる。
血液オンラインサンプラ6の詳細構成を第1図に示す。
人工肝臓3への血液導入路2に接続された分岐路5は、
開閉パルプ9を経由して血液吐出ノズル13に接続され
ている。生理食塩水を収容し九槽10からの流路11は
、パルプ12を介して分岐路5の接続点51に接続され
ている。上方が開口された円筒状の貯留容器16は、吐
出位置を吸入位置の間をレールに乗って移動する。モー
タ27は貯留容器16を水平に摺動する。
開閉パルプ9を経由して血液吐出ノズル13に接続され
ている。生理食塩水を収容し九槽10からの流路11は
、パルプ12を介して分岐路5の接続点51に接続され
ている。上方が開口された円筒状の貯留容器16は、吐
出位置を吸入位置の間をレールに乗って移動する。モー
タ27は貯留容器16を水平に摺動する。
蓋14は、吐出位置において上下動可能で、下降伏態に
あるときに貯留容器16の開口部を閉塞する。この蓋1
4には、血液吐出ノズル13と第1の吸入ノズル17が
取シ付けられておシ、下降伏態にあるときには、吐出ノ
ズル13の先端が貯留容器16の底部付近に延在し、短
い吸入ノズル17の先端は貯留容器16の上方に位置す
る。蓋14の上下動は、モータ15により実行される。
あるときに貯留容器16の開口部を閉塞する。この蓋1
4には、血液吐出ノズル13と第1の吸入ノズル17が
取シ付けられておシ、下降伏態にあるときには、吐出ノ
ズル13の先端が貯留容器16の底部付近に延在し、短
い吸入ノズル17の先端は貯留容器16の上方に位置す
る。蓋14の上下動は、モータ15により実行される。
蓋14が上昇し次状態では吐出ノズル13の先端が、貯
留容器16の上端よりも上方にある。第1の吸入ノズル
17は、流路18、ポンプ19、および流路20に接続
されている。ノズル17から吸入される余剰の液は、廃
液ボトル21へ排出される。
留容器16の上端よりも上方にある。第1の吸入ノズル
17は、流路18、ポンプ19、および流路20に接続
されている。ノズル17から吸入される余剰の液は、廃
液ボトル21へ排出される。
貯留容器16の底にはポンプ25に通ずる流路24が接
続されており、ポンプ25によって吸入された液は、流
路26を通って廃液ボトル21へ排出される。第2の吸
入ノズル22は、吸入位置上で上下動する。吸入ノズル
22は接続路7を介して分析装置8へ血液試料を導入し
得る。吸入ノズル22はモータ23によって上下動され
る。
続されており、ポンプ25によって吸入された液は、流
路26を通って廃液ボトル21へ排出される。第2の吸
入ノズル22は、吸入位置上で上下動する。吸入ノズル
22は接続路7を介して分析装置8へ血液試料を導入し
得る。吸入ノズル22はモータ23によって上下動され
る。
次に、この実施例装置の動作を説明する。
モータ27の動作によって貯留容器16を左方へ移動し
、吐出位置に位置づける。貯留容器16は第1図に図示
の状態となる。続いてモータ15の動作によシ蓋14が
下降し、貯留容器16の開口を密閉する。
、吐出位置に位置づける。貯留容器16は第1図に図示
の状態となる。続いてモータ15の動作によシ蓋14が
下降し、貯留容器16の開口を密閉する。
次に、開閉パルプ9が開き、同時にポンプ25が動作開
始する。導入路2から分流された血液は、分岐路5およ
び血液吐出ノズル13を経て貯留容器内に入るが、ポン
プ25の吸引力によって順次流路24へ吸入され、容器
21へ廃液される。これにより分岐路5および吐出ノズ
ル13内が血液でプライムされる。プライム動作後ポン
プ25は停止するが、このプライム容量は、導入路2と
分岐路5の分岐点から吐出ノズル13の先端までに相当
する程度の容量でよい。
始する。導入路2から分流された血液は、分岐路5およ
び血液吐出ノズル13を経て貯留容器内に入るが、ポン
プ25の吸引力によって順次流路24へ吸入され、容器
21へ廃液される。これにより分岐路5および吐出ノズ
ル13内が血液でプライムされる。プライム動作後ポン
プ25は停止するが、このプライム容量は、導入路2と
分岐路5の分岐点から吐出ノズル13の先端までに相当
する程度の容量でよい。
プライム後、ポンプ19が回転を開始し、貯留容器16
内を減圧にするので、吐出ノズル13から貯留容器16
内に血液を導入する。血液の貯留容−][約500μt
である。この貯留動作が実行されたあとポンプ19は停
止し、吸引を中断する。
内を減圧にするので、吐出ノズル13から貯留容器16
内に血液を導入する。血液の貯留容−][約500μt
である。この貯留動作が実行されたあとポンプ19は停
止し、吸引を中断する。
同時に、開閉パルプ9が閉じ、分岐路5は閉塞される。
貯留終了後、蓋14が上昇し、吐出ノズル13は血液面
から離れ、さらに貯留容器16の上端よシも上昇して停
止する。開放状態となった貯留容器16は、レールに沿
って図の右方へ移動し、吸入位置で停止する。この位置
でモータ23が働き、吸入ノズル22が貯留容器16内
に進入し、貯留血液内に挿入される。
から離れ、さらに貯留容器16の上端よシも上昇して停
止する。開放状態となった貯留容器16は、レールに沿
って図の右方へ移動し、吸入位置で停止する。この位置
でモータ23が働き、吸入ノズル22が貯留容器16内
に進入し、貯留血液内に挿入される。
続いて分析装置8内の吸入装置(ポンプ)が動作し、吸
入ノズル22から血液を吸入し、接続路7を経て分析装
置8内のフローセルへ血液試料を導く。フローセル内で
は各成分用のセンサー電極により、各成分濃度が測定さ
れる。
入ノズル22から血液を吸入し、接続路7を経て分析装
置8内のフローセルへ血液試料を導く。フローセル内で
は各成分用のセンサー電極により、各成分濃度が測定さ
れる。
分析測定用血液が吸引終了した後、吸入ノズル22は貯
留容器16内から上昇し、貯留容器16から離れる。続
いて貯留容器16は、図の左方へ移動し、吐出位置で停
止する。
留容器16内から上昇し、貯留容器16から離れる。続
いて貯留容器16は、図の左方へ移動し、吐出位置で停
止する。
所定時間間隔で、以上の動作が繰シ返され、肝機能補助
装置における血液のオンライン測定が、自動的に行われ
る。
装置における血液のオンライン測定が、自動的に行われ
る。
血液のオンライン測定が終了すれば、図示しない制御装
置へオペレータが指示することにより、パルプ12が開
かれ、血液吐出ノズル13を通して貯留容器16内に容
量10からの生理食塩水が導入される。この流路洗浄動
作は、血液貯留動作の時と同様に、蓋14で貯留容器の
開口を封止し、ポンプ19を動作させることによって実
行する。
置へオペレータが指示することにより、パルプ12が開
かれ、血液吐出ノズル13を通して貯留容器16内に容
量10からの生理食塩水が導入される。この流路洗浄動
作は、血液貯留動作の時と同様に、蓋14で貯留容器の
開口を封止し、ポンプ19を動作させることによって実
行する。
貯留容器16内に導入された生理食塩水は、ポンプ25
の働きによシ排出される。このような動作により、吐出
ノズル13内、吐出ノズル13に通ずる分岐路5内およ
び貯留容器16内が洗浄される。吸入ノズル22および
分析装置8内の流路は、別の洗浄機構によって洗浄され
るが、貯留容器16を吸入位置へ移動して、吸入ノズル
22によって貯留容器16内から生理食塩水を吸入する
ようにしてもよい。
の働きによシ排出される。このような動作により、吐出
ノズル13内、吐出ノズル13に通ずる分岐路5内およ
び貯留容器16内が洗浄される。吸入ノズル22および
分析装置8内の流路は、別の洗浄機構によって洗浄され
るが、貯留容器16を吸入位置へ移動して、吸入ノズル
22によって貯留容器16内から生理食塩水を吸入する
ようにしてもよい。
本発明によれば、血液流路および貯留容器内を生理食塩
水で洗浄することができるので、血液凝固を防止できる
。又、分析装置への血液試料導入時には、分析装置と体
外循環路とが電気的に絶縁されるので、分析装置から生
体への電流リークを防止できる。
水で洗浄することができるので、血液凝固を防止できる
。又、分析装置への血液試料導入時には、分析装置と体
外循環路とが電気的に絶縁されるので、分析装置から生
体への電流リークを防止できる。
第1図は、本発明の一実施例におけるオンラインサンプ
ラの動作を説明するための図、第2図は本発明の一実施
例である肝機能補助装置の全体の概略を示す図である。 2・・・導入路、5・・・分岐路、6・・・オンライン
サンプラ、8・・・分析装置、13・・・血液吐出ノズ
ル、14・・・蓋、16・・・貯留容器、17.22・
・・吸入ノズル、19.25・・・ポンプ。 r; ;rr出願人 工業技術院長 等々力 達4F
31El 茗 2 口 手続補正書彷幻 昭和メ/年/7月2.夕日
ラの動作を説明するための図、第2図は本発明の一実施
例である肝機能補助装置の全体の概略を示す図である。 2・・・導入路、5・・・分岐路、6・・・オンライン
サンプラ、8・・・分析装置、13・・・血液吐出ノズ
ル、14・・・蓋、16・・・貯留容器、17.22・
・・吸入ノズル、19.25・・・ポンプ。 r; ;rr出願人 工業技術院長 等々力 達4F
31El 茗 2 口 手続補正書彷幻 昭和メ/年/7月2.夕日
Claims (1)
- 1、生体に接続され得る血液体外循環路と、上方が開口
され、底部が排液用ポンプに通ずる貯留容器と、吐出位
置と吸入位置の間に上記貯留容器を移動させる手段と、
上記血液体外循環路に弁を介して通じている長い血液吐
出ノズルと、減圧用ポンプに通じている短い第1の吸入
ノズルと、上記血液吐出ノズルと上記第1の吸入ノズル
を保持しており、上記吐出位置において上記貯留容器の
開口を閉じる蓋と、上記蓋を上下動する手段と、上記吸
入位置において上記貯留容器内の血液を分析部へ導くた
めの第2の吸入ノズルと、上記貯留容器内の血液を上記
第2の吸入ノズルを通して上記分析部へ送つたあと、上
記血液吐出ノズルを通して上記貯留容器へ生理食塩水を
供給する装置とを備えた血液オンライン分析計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60056069A JPS6297532A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血液サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60056069A JPS6297532A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血液サンプリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6297532A true JPS6297532A (ja) | 1987-05-07 |
JPH0249100B2 JPH0249100B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13016790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60056069A Granted JPS6297532A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 血液サンプリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6297532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07109806A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Natl House Ind Co Ltd | 手すり |
JP4813490B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2011-11-09 | メドトロニック ミニメド インコーポレイテッド | 血液接触センサ |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60056069A patent/JPS6297532A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07109806A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Natl House Ind Co Ltd | 手すり |
JP4813490B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2011-11-09 | メドトロニック ミニメド インコーポレイテッド | 血液接触センサ |
US8352011B2 (en) | 2004-09-08 | 2013-01-08 | Medtronic Minimed, Inc. | Blood contacting sensor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249100B2 (ja) | 1990-10-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |