JPS6293712A - 無人搬送車 - Google Patents
無人搬送車Info
- Publication number
- JPS6293712A JPS6293712A JP60234027A JP23402785A JPS6293712A JP S6293712 A JPS6293712 A JP S6293712A JP 60234027 A JP60234027 A JP 60234027A JP 23402785 A JP23402785 A JP 23402785A JP S6293712 A JPS6293712 A JP S6293712A
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- JP
- Japan
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- bar
- code
- barcode
- laser beam
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無人搬送車、特に、無人殖送車側からレーザ元
金走査し、その反射光の情報から走行制御する無人搬送
車に関する。
金走査し、その反射光の情報から走行制御する無人搬送
車に関する。
従来の技術としては、日経メカニカル、1983年4月
11日号P52〜P55に示されるように、ITVカメ
ラとバーコードで無人搬送車を誘導する技術がある。
11日号P52〜P55に示されるように、ITVカメ
ラとバーコードで無人搬送車を誘導する技術がある。
この従来のITV式無人搬送車は、走行路に沿って布設
されたバーコードを照明する照明系と。
されたバーコードを照明する照明系と。
前記バーコードを走査するITVカメラと、ITVカメ
ラの出力から車体の変位量を検出する姿勢検出部と、バ
ーコードリーダ部と、バーコードに対応して決められた
走行条件と単体の変位量とから車速と操舵量を算出する
走行制御部と、走行制御部の指令により前記バーコード
に市って走行する走行機構部とを含んで構成される。
ラの出力から車体の変位量を検出する姿勢検出部と、バ
ーコードリーダ部と、バーコードに対応して決められた
走行条件と単体の変位量とから車速と操舵量を算出する
走行制御部と、走行制御部の指令により前記バーコード
に市って走行する走行機構部とを含んで構成される。
次に従来の無人搬送車について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第2図は、従来の無人康送車の−?llを示す斜視図で
ある。
ある。
第2図に示す無人M送車は、走行径路に布設されたバー
コード2を照明する照明系13と、前記バーコード2を
走査し光電変換するITVカメラ14と、ITVカメラ
14の映像信号から車体の変位蓋、すなわち、バーコー
ド2に対する横変位11と傾き12とを検出A努検出部
7′と、バーコード2を解読するバーコードリーダ部8
′と。
コード2を照明する照明系13と、前記バーコード2を
走査し光電変換するITVカメラ14と、ITVカメラ
14の映像信号から車体の変位蓋、すなわち、バーコー
ド2に対する横変位11と傾き12とを検出A努検出部
7′と、バーコード2を解読するバーコードリーダ部8
′と。
前記バーコード2に対応して決められている加減速末件
、分岐合流条件、などの走行条件と前記単体のバーコー
ドに対する横変位11と頌き12とから車速と操舵量を
算出する走行制御部9′と。
、分岐合流条件、などの走行条件と前記単体のバーコー
ドに対する横変位11と頌き12とから車速と操舵量を
算出する走行制御部9′と。
走行制御部9′からの車速、操舵量の指令にもとづきバ
ーコード2に沼って走行する走行機構部10’とを含ん
でいる。
ーコード2に沼って走行する走行機構部10’とを含ん
でいる。
上述した従来の無人赦送車は、バーコード2の検出に照
明系13が必要であるため、照明ラングが切れた場合や
、暗室や照明の必要がない倉庫や完全無人化工場では、
走行できないという欠点があった0 また、照明の明るさが変イしすれは 1 r↓゛■カメ
ラ14の出力が変化するため、この変化を補償する回路
が必要となり、高価となる欠点があった〇また、照明が
必安なため電気二不ルギー全消賀するという欠点があっ
た0また。ITVカメラ14やI T Vカメラ14の
信号処理回路は複雑であるため局側であるという欠点が
あったQ さらに、従来の無人搬送車の例として、 42+XIに
示した照明系13t17無人車側に固定して、無人車の
電池を電源とする場合もあるが、この場せ、電池の消耗
が早く、短時間しか無人運転でさないという欠点かあっ
た。
明系13が必要であるため、照明ラングが切れた場合や
、暗室や照明の必要がない倉庫や完全無人化工場では、
走行できないという欠点があった0 また、照明の明るさが変イしすれは 1 r↓゛■カメ
ラ14の出力が変化するため、この変化を補償する回路
が必要となり、高価となる欠点があった〇また、照明が
必安なため電気二不ルギー全消賀するという欠点があっ
た0また。ITVカメラ14やI T Vカメラ14の
信号処理回路は複雑であるため局側であるという欠点が
あったQ さらに、従来の無人搬送車の例として、 42+XIに
示した照明系13t17無人車側に固定して、無人車の
電池を電源とする場合もあるが、この場せ、電池の消耗
が早く、短時間しか無人運転でさないという欠点かあっ
た。
本発明の無人搬送車は、バーコードのバーが走行力向に
平行になるよう走行径路に活って布設したバーコードを
走査するレーザ光走査部と+ nff記レーし光走食部
で走査されたレーザの反射光と入射し光電変換するレー
ザ光検出部と、前記レーザ光検出部の出力から車体のバ
ーコードに対する変位鷺を検出する姿勢検出部と、 内
tl記バーコード金解読するバーコードリーダ部と、解
読したバーコードに対応して決められた走行条件と前記
変泣電とから車速と操舵量を丼出する走行制御部と、走
行制御部の(ぽ令によりバーコードに市って走行する走
行J*構部を含んで構成される0 〔実施例〕 次に、本発明の央vfA倒について、図面を参照して詳
細に説明する。
平行になるよう走行径路に活って布設したバーコードを
走査するレーザ光走査部と+ nff記レーし光走食部
で走査されたレーザの反射光と入射し光電変換するレー
ザ光検出部と、前記レーザ光検出部の出力から車体のバ
ーコードに対する変位鷺を検出する姿勢検出部と、 内
tl記バーコード金解読するバーコードリーダ部と、解
読したバーコードに対応して決められた走行条件と前記
変泣電とから車速と操舵量を丼出する走行制御部と、走
行制御部の(ぽ令によりバーコードに市って走行する走
行J*構部を含んで構成される0 〔実施例〕 次に、本発明の央vfA倒について、図面を参照して詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図である0
第1図に示す無人搬送車は、半導体レーザ1と。
走行径路に旧って平行に布設したバーコード2金走食す
るよう半導体レーザ1からのレーザー光を反射するポリ
コンミラー3とポリゴンミラー回転用モータ4とを有す
るレーザ光走査部5と、レーザ光のバーコード2からの
反射光を入射し光′IjL変換するレーザ光検出部6と
、姿勢検出部7と、バーコードリーダ部8と、走行制御
部9と、走行機構部10とを含んで構成される〇 次に動作について詳細に説明する0 半導体レーザ1から出たレーザ光は定速回転するポリゴ
ンミラー3により足f、され、定行径路に沼って布設さ
れたバーコード面?走査する。バーコード2で反射した
レーザ光はレーザ光検出部6に入射され光電変換される
。その出力は、姿勢検出部7に入力され、レーザ光の走
査タイミングと比較し、バーコード2の単体に対する相
対位置すなわちバーコード2に対する車体の横変位11
が求められる。また、バーコード2t−レーザ光が横切
る時間は、車体がバーコード2に対して煩いでいると直
角に横切るよりも長い時間がかかるため、バーコード2
をレーザ光が横切る時間から車体の傾き12が求められ
る。次に、バーコードリーダ部8によってバーコード2
が解読され、走行制御部9に入力される。走行制御部9
は、バーコード2に対応してP:められた走行条件と横
変位11と頌き12とから、無人搬送車がバーコードに
活って正常に走行するよう車速と操舵量tX出する。
るよう半導体レーザ1からのレーザー光を反射するポリ
コンミラー3とポリゴンミラー回転用モータ4とを有す
るレーザ光走査部5と、レーザ光のバーコード2からの
反射光を入射し光′IjL変換するレーザ光検出部6と
、姿勢検出部7と、バーコードリーダ部8と、走行制御
部9と、走行機構部10とを含んで構成される〇 次に動作について詳細に説明する0 半導体レーザ1から出たレーザ光は定速回転するポリゴ
ンミラー3により足f、され、定行径路に沼って布設さ
れたバーコード面?走査する。バーコード2で反射した
レーザ光はレーザ光検出部6に入射され光電変換される
。その出力は、姿勢検出部7に入力され、レーザ光の走
査タイミングと比較し、バーコード2の単体に対する相
対位置すなわちバーコード2に対する車体の横変位11
が求められる。また、バーコード2t−レーザ光が横切
る時間は、車体がバーコード2に対して煩いでいると直
角に横切るよりも長い時間がかかるため、バーコード2
をレーザ光が横切る時間から車体の傾き12が求められ
る。次に、バーコードリーダ部8によってバーコード2
が解読され、走行制御部9に入力される。走行制御部9
は、バーコード2に対応してP:められた走行条件と横
変位11と頌き12とから、無人搬送車がバーコードに
活って正常に走行するよう車速と操舵量tX出する。
走行制御部9によって求められた車速と操舵量によシ走
行機構部10は制御され、本発明の無人搬送車は、所定
の誘導および運行が何なわnる〇〔発明の幼果〕 本発明の無人搬送車は、照明を必要としないため、長時
間確実に運転できるという効果がある。
行機構部10は制御され、本発明の無人搬送車は、所定
の誘導および運行が何なわnる〇〔発明の幼果〕 本発明の無人搬送車は、照明を必要としないため、長時
間確実に運転できるという効果がある。
脣例照明のない暗室や倉庫や児全無人化工場でも確実に
運転できる。また照明用の電気エネルギー金必要としな
いため、維持費が安価であるという効果がある。また、
レーザ光走量部はITVカメラよりも構造が簡単である
ため、安価であるという艮所がある。さらに、照明が公
安ないため、照明の明るさによシ検出信号を補正する心
安がないので、構出回路が安価であるという効果がある
。
運転できる。また照明用の電気エネルギー金必要としな
いため、維持費が安価であるという効果がある。また、
レーザ光走量部はITVカメラよりも構造が簡単である
ため、安価であるという艮所がある。さらに、照明が公
安ないため、照明の明るさによシ検出信号を補正する心
安がないので、構出回路が安価であるという効果がある
。
また、曲間用電源を車上に設置した無人搬送車よりもI
Pi瀘、安価で、長時間運転できるという効果がある。
Pi瀘、安価で、長時間運転できるという効果がある。
第1図は本発明の一笑翔例を示す斜視図、第2図は従来
の一例を示す@祝図である。 1・・・・半導体レーザ、2・・・・バーコード、3・
・・・・・ポリゴンミラー、4・・・・ホリゴンζ゛ラ
一旦転用モータ、5・・・・・レーザ光足食部、6・・
・・・レーザ光検出部、7・・・・・姿勢検出部、8・
・・・バーコードリーダ部、9・・・・・・走行制御部
、10・・・・・・走行機m都、11・・・・・・積変
位、12・・・・・頌き、13・・・・照明系、14・
・・・・・ITVカメラ。 −へ 3′1−1 代理人 弁理士 内 原 晋1..′−、/第
1 回 第 2 閏
の一例を示す@祝図である。 1・・・・半導体レーザ、2・・・・バーコード、3・
・・・・・ポリゴンミラー、4・・・・ホリゴンζ゛ラ
一旦転用モータ、5・・・・・レーザ光足食部、6・・
・・・レーザ光検出部、7・・・・・姿勢検出部、8・
・・・バーコードリーダ部、9・・・・・・走行制御部
、10・・・・・・走行機m都、11・・・・・・積変
位、12・・・・・頌き、13・・・・照明系、14・
・・・・・ITVカメラ。 −へ 3′1−1 代理人 弁理士 内 原 晋1..′−、/第
1 回 第 2 閏
Claims (1)
- バーコードのバーが走行方向に平行になるよう走行径路
に沿って布設されたバーコードを走査するレーザ光走査
部と、前記レーザ光走査部で走査したレーザの反射光を
入射した光電変換するレーザ光検出部と、前記レーザ光
検出部の出力から車体のバーコードに対する変位量を検
出する姿勢検出部と、前記バーコードを解読するバーコ
ードリーダ部と、解読したバーコードに対応して決めら
れた走行条件と前記変位量とから車速と操舵量を算出す
る走行制御部と、走行制御部の指令によりバーコードに
沿って走行する走行機構部とを含むことを特徴とする無
人搬送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234027A JPS6293712A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無人搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234027A JPS6293712A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無人搬送車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293712A true JPS6293712A (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=16964407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60234027A Pending JPS6293712A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 無人搬送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293712A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468677A2 (en) * | 1990-07-18 | 1992-01-29 | Spectra Precision, Inc. | Three dimensional position sensing system and method |
JPH06214644A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Paruko Puromooshiyon:Kk | 移動ロボットの制御方法 |
CN109299769A (zh) * | 2018-07-18 | 2019-02-01 | 深圳市海梁科技有限公司 | 一种变波长条形码、半导体激光导航系统及无人驾驶车辆 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60234027A patent/JPS6293712A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468677A2 (en) * | 1990-07-18 | 1992-01-29 | Spectra Precision, Inc. | Three dimensional position sensing system and method |
JPH06214644A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Paruko Puromooshiyon:Kk | 移動ロボットの制御方法 |
CN109299769A (zh) * | 2018-07-18 | 2019-02-01 | 深圳市海梁科技有限公司 | 一种变波长条形码、半导体激光导航系统及无人驾驶车辆 |
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