JPS6293057A - 圧力鋳造方法及びその装置 - Google Patents

圧力鋳造方法及びその装置

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JPS6293057A
JPS6293057A JP60224994A JP22499485A JPS6293057A JP S6293057 A JPS6293057 A JP S6293057A JP 60224994 A JP60224994 A JP 60224994A JP 22499485 A JP22499485 A JP 22499485A JP S6293057 A JPS6293057 A JP S6293057A
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JP
Japan
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casting
block
inlet
molten metal
temperature
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JP60224994A
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English (en)
Inventor
アンゲル・トンチエフ・バレフスキー
イワン・デイモフ・ニコロフ
エミル・ニコロフ・モンチロフ
ルメン・デイアンコフ・バクワロフ
ワツシル・ニコロフ・オストロフスキー
アレクサンダー・ステフアノフ・ニコルチヨフ
ペヨ・トドロフ・ストヤノフ
ワレンテイン・ゲオルギエフ・ペトロフ
トシユコ・キリロフ・リユベノフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Institute po Metaloznanie i Technologia na Metalite
Original Assignee
Institute po Metaloznanie i Technologia na Metalite
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D18/00Pressure casting; Vacuum casting
    • B22D18/08Controlling, supervising, e.g. for safety reasons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D18/00Pressure casting; Vacuum casting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ガス加圧下での鋳造方法及び装置に係り、
とくに物理的、化学的特性の優れた軽金属合金の鋳造技
術に適用される。
(従来技術) 圧力下での鋳造方法は公知である。この方法では、圧力
差により、溶湯全炉から密閉供給室内に入れ、導管から
他の密閉平衡室内にある鋳造モールドのキャビティに充
填する。ここで、鋳造物が所定の温度及び圧力で凝固し
、次いで凝固した鋳造物を取9除いて、次の鋳造サイク
ルを行なう。
この方法は、鋳造モールド充填直前に炉内浴湯に対して
金属学的及び温度の前処理を行なうことについて考慮し
ておらず、又鋳造モールドの前処理についても考慮して
いない。更にこの方法は、キャビティに溶湯を充填する
際又は鋳造物が固化する際、鋳造モールドの温度をコン
トロールすることについて考慮していない。これらの因
子は、圧力下での全鋳造プロセスにおいて、鋳造物の物
理的及び機械的特性を向上するのに特に重要であること
は明らかである。
先の方法を行なう、公知の圧力鋳造装置は、2つの密閉
室、即ち供給室及び溶湯の入りft炉と鋳造モールド用
の平衡室とを備えている。これらは、溶湯用導管で連結
され、中間板によって互いに分離され、この上に溶湯用
導管が配置されている。鋳造モールドは中間板上に配置
され、ここには平衡室を形成する2分割型壁が固定され
ている。
中間板は、鋳造モールドとともに垂直に動く。
装置の炉は装置内に設けられているので、中間板が持上
げられると、炉を取出し又装置の外からこれを供給する
ことができる。装置の空気システムは公知であり、処理
ガス貯蔵器を備えている。この貯蔵器は各パイプ導管と
バルブを介してバルブ付出口を有する密閉室及び外部に
接続している。溶湯(例えば炉内の溶湯)の鋳造過程で
の温度パラメータの調節は、一般に知られたW熱、冷却
システムのスイッチをオン、オフすることによってなさ
れる。
(従来技術の問題点) 従来の圧力鋳造装置は次のような基本的な欠点がある。
即ち炉内の溶湯が排出され、炉内溶湯の金属学的処理及
び温度処理をより長く行なう必要があるとき、鋳造過程
を長時間中断しなげればならず、この結実装置の出力低
下、鋳物の品質低下、エネルギーロスの増加などをもた
らす。
更に従来の装置では、空気システムのガス導管が多くの
分岐個所を有し、充填及び解放時にガスの流動方向が変
化し、溶湯レベルの撮動やガス相による攪拌が生じて、
この結果鋳造物の品質が悪化する。
更に温度調節は、加熱及び冷却システムのオン、オフ操
作によってのみ行なわれているので、正確な調節を行な
えない。
更にまた溶湯用導管を取替える必要がある時、分解して
装置の外に上部壁と鋳造モールドを移動して、下部壁と
鋳造モールドの下部との間の結合を外さなければならず
、しかもこれを別の装置を用いて行なう必要である。
(発明が解決しようとする技術的課題)この発明の基本
的な目的は、高性能で一定の物理的機械的性質を有する
鋳造物を、高度に自動化され、出力が大きく、便利な鋳
造装置を用いた場合でも得ることができる圧力鋳造方法
及び装置を提供することにある。
(技術的課題を解決するための手段) この目的はこの発明に係る圧力鋳造によってなされる。
即ち圧力差の作用により、溶湯を密閉供給室内にある炉
から、溶湯用導管を介して他の密閉平衡室内にある鋳造
モールドのキャビティーに充填し、凝固する。次いで鋳
造物を鋳造モールドから除去し、新しい鋳造サイクルを
準備する。鋳造モールドに溶湯を充填する前に、鋳造装
置のすぐ近くにある2つの炉内において、溶湯に温度前
処理と金属学的前処理を行なう。
次いで炉を鋳造位置に連続して運び、同時又はその後鋳
造モールドを所望温度パラメータに設定する。充填前後
に鋳造モールドの温度を、鋳造モールド内に配置された
加熱・冷却システムの出力を変えて調節し、これを鋳造
物と鋳造モールドから除去するまでおこなう。システム
の鋳造物とモールドの変形状態は、鋳造物と鋳造モール
ドとの間の間隙と押し付は力とを考慮して調節される。
温度の調節は、温度コントロール信号の時間による変換
によってなされる。そして微分された2つのコントロー
ル信号があり、この信号の比は冷却システムと加熱シス
テムの出力間の比に対応している。変形状態の調節は、
鋳造物とモールドとの間の間隙があるとき冷却を停止し
、鋳造物とモールドとの間の押付は力が所定値を越える
とき、スイッチをオンする。
この目的は、また以下の圧力鋳造装置によってなされる
。この装置は、2つの可動炉を備え之鋳造装置、炉に溶
湯を供給する混合器、炉から鋳造モールドのキャビティ
ーに溶湯用導管を介して溶湯を移動する空気システム、
及びコン) ロー ルア’ Oツク−iiえ、このコン
トロールブロックは、比較ブロックを備え、この比較ブ
ロックの入口はそれぞれセットアツプブロックと温度変
換器に接続され、一方比較ブロックの出口は2つの駆動
ブロックの第1の入口に接続し、駆動ブロックの第2の
入口はそれぞれ2つのセットアツプブロックに接続して
いる。一方駆動ブロックの出口はそれぞ法冷却システム
及び加熱システムに接続し、更に調節増幅器の入口に接
続している。調節増幅器の出口は、スイッチの一万の接
点に接続し、スイ、テの他方の接点は多重振動器に接続
している。更にコントロールブロックは動作、空気処理
及び金属学的前処理用コントロールブロックと、溶湯温
度用セ。
ドアツブブロックを備えている。鋳造装置は平衡室を備
え、この平衡室は3つの部分の壁から形成されている。
また鋳造装置は供給室を備、攻、平衡室と供給室とは中
間板によって分離されている。この中間板には溶湯用導
管と空気システム用入口孔がある。鋳造モールドは、平
衡室の領斌中で中間板上にある。鋳造装置の前方には、
炉内の溶湯の金属学的前処理を行う装置を備えた左位置
及び右位置が形成されている。これらの炉は、溶湯温度
前処理用システムを有するフレキシブルな連絡結合部材
によって接続されている。そして右受け機器及び布受け
機器が配置され、これらは水平可動シャトルによって運
(ばれ、この下には連絡ユニットがあシ、溶湯の金属学
的前処理用の装置を供給している。鋳造装置には温度変
換器及び変形変換器に接続したコントロールブロック、
鋳造モールド中に配置した冷却及び加熱システム、炉内
溶湯の温度前処理システム及び炉内溶湯の金属学的前処
理装置とを設けている。空気システムは2つの2位置4
方向分配器を備え、この分配器はパイプ導管全弁して中
間板の入口孔に接続し、又処理ガス貯蔵器及び外部又は
排出ガス用装置にそれぞれ接続し、同時に止めバルブの
入口及び出口に接続している。壁下部には平衡室が形成
され、この平衡室には鋳造モールドの下部のネックに挿
入している支持部材が堅固に固定されている。
コントロールブロックは時間変換器を備えている。この
時間変換器の第1の入口はスイッチの出口に接続してい
る。また時間変換器の第2の入口はセットアツプブロッ
クに接続している。
セットアツプブロックの出口はそれぞれ第2の駆動ブロ
ックの第3の入口に接続している。コントロールブロッ
クは、また第2の比較ブロックを備えている。この比較
ブロックの第1の入口は変形パラメータ用のセットアツ
プブロックに接続し、比較ブロックの第2の入口は変形
変換器に接続している。比較ブロックの出口は調節器の
入口に接続し、調節器の出口は駆動ブロックの第4の入
口に接続している。
(発明の効果) この発明方法及び装置の利点は、以下の通りである。
−連続的に鋳造物を作る際鋳造工程でのパラメーターを
正確に調節することにより、鋳造物の物理的、化学的特
性を向上する。
−補助的操作を調和させて田力の増加を図り、不良品の
原因を解消し、自動処理を容易に行なえるようにし念。
(実施例) 鋳造装置1は、可動在炉2と可動左炉3とからなる。在
炉2はフレキシブルな結合子4によシ、溶湯の温度前処
理用左システム5に接続している。同様に左炉は別のフ
レキシブルな結合子6によシ溶湯の温度前処理用布シス
テム7に接続している。鋳造装置の前面には可動シャト
ル8が設けられ、その上に左受器9と右受器10とが配
置されている。
可動炉2,3はそれぞれ可動シャトル8の端部に浴湯の
金属学的前処埋装#11.12に備えている。この装置
11.12は片持ちはシ材と駆動部材とからなる。6片
持ちはシ材はシャトル8の側面に取付けられ、各駆動部
材は6炉2又は3と同軸に配置されている。可動シャト
ル8の下には連絡ユニ、 ) 13が形成され、このユ
ニット13は溶湯の金属学的前処理装置11.12を供
給するものである。鋳造装置1に指令ブロック14が設
けられ、これは溶湯の温度前処理システム5,7と溶湯
の金属学的前処理装置11.12に接続している。可動
シャトル8の前面には鋳造装置1の反対側にミキサー1
5が設けられている。この鋳造装置1は、第2図に示す
ように左右可動炉2,3からなる供給室16と、下部壁
18と上部壁19とからなる平衡室17と全備えている
。両壁18゜19は、分離可能なジ、インド26で結合
されている。上記室16.17は、中間板20によって
仕切られ、この上の平衡室17内に鋳造モールド21が
設けられている。鋳造モールド21はl又は複数の溶湯
供給用チューブ22を介して供給室16に接続している
。このチューブ22は中間板20f通っており、溶湯が
入るものである。このチューブ22は、中間板20によ
って鋳造モールド21の底部とシーリングがスケケト2
3間に挟圧されている。鋳造モールド21の底部には、
ネック24が形成され、ここに支持部材、25挿入のた
めのクリアランスが形成されている。この支持部材25
は、下部壁18に固着されている。更に鋳造モールド2
1には、冷却系27及び加熱系28があり、これらは指
令ブロック14に接続している。中間板20には、第1
及び第2の孔29.30が形成され、第1の孔29の一
方は、第3図に示すように第1のガス導管31の出口に
接続している。そしてその他方には供給室16が接続し
ている。−万策2の孔30の一方は第2のガス導管32
の出口に接続し、他方は平衡室17に、又第2の孔30
の第3の開口部は、バルブ33に接続している。このバ
ルブ30は、両室とガス導管31.32との間の圧力差
を作るもので、入れこ式のもので、第1及び第2の孔2
9゜300下に同軸に配置されている。第1のガス導管
の入口には、第1の2位置4方向の充填用分配器34が
設けられ、これは出口A 、 B 、C。
Dを備えている。また第2のがス導管32の入口には、
第1のものと同様に第2の2位置4方向の排出用分配器
35が設けられ、ここには出口E、F、G、I(が形成
されている。充填用分配器34の出口A、Bは処理ガス
用ガス貯蔵器36に接続しており、出口Cは第1のガス
導管31の入口に接続し、出口りは止めバルブ37の入
口に接続している。このバルブ37の出口、は排出用分
配器35の出口Eに接続し、出口Fは第2のがス導管3
2の入口に接続し、又出口G、Hは外気に接続している
。充填用分配器34と排出用分配器35が出口CとD及
び出口EとFtl−接続する場合、止めバルブ37の入
口は第1の同軸空気ラインC−Dを介して第1のガス導
管31の入口に接続される。また止めバルブ37の出口
は第2の同軸空気ラインE−F全通って第2のガス導管
32の入口に接続される。上記第1のガス導管31は、
中間板2o中の第1の孔29に接続する個所までL字状
腕部形状をなしている。第2のガス導W32はM2の同
軸空気ラインE−Fと同軸である。充填用分配器34が
出口AとD及びBとCを接続し、止めバルブ37が入口
と出口とを接続すると、処理ガス貯蔵器36は同時にか
つ独立的に第1のガス導管31を介して供給室16に接
続され、更に第2のがス導管32と第2の同軸空気ライ
ンg−r’6介して平衡室17に接続される。排出用分
配器35が出口EとG及びFとHi接続し、止めバルブ
37が入口と出口とを接続すると、供給室16は、第1
のガス導管31と第1の同軸空気ラインC−Dと平衡室
17と第2のガス導管32を通って、同時にかつ独立し
て外気に連通ずる。指令ブロック14は、第2図に示す
ように動作コントロール用ブロック38空気動作コント
ロール用ブロック39、金属学的前処理コントロール用
ブロック40及び溶湯温産月セットアツプブロック41
全作動するもので、これらの機器やシステムに接続され
ている。
指令ブロック14’v’!−1−また比較ブロック42
を作動するもので、比較ブロック42の入口は、温度セ
ットアツプブロック43と鋳造モールド21内に設けた
温度変換器44とが接続している。比較ブロック42の
出口は、2個の駆動ブロック45と46の第1の入口に
接続している。
駆動ブロック45と46の第2の入口には、2個のセッ
トアツプブロック47.4FJの出口がそれぞれ接続し
ている。1念駆動ブロツク45゜46の出口はそれぞれ
冷却システム27及び加熱システム28に接続している
。比較ブロック42の出口は調節増幅器49の入口に接
続し、調節増幅器49の出口はスイッチ5Qの第1の接
点に接続し、スイッチ50の第2の接点は多重去動器5
1に接続している。スイッチ50の出口は時間変換器5
2の第1の入口に接続し、時間変換器52の第2の入口
は割合セットアツプブロック53の出口に接続している
。時間変換器52の第1の出口は、第1の駆動ブロック
45の第3の入口に接続し、時間変換器52の第2の出
口は第2の駆動ブロック46の第3の入口に接続してい
る。同様に指令ブロック14は、他の比較ブロック54
を作動する。比較ブロック54の入口は、変形パラメー
タ用セットアツプブロック55と鋳造モールド21中に
設げた変形ノ七うメータ用の変換器56に接続している
。比較ブロック54の出口は増幅器57の入口に接続(
2、増幅器57の出口は第1の駆動ブロック45の第4
の入口に接続している。
在炉2に混合器15から溶湯を入れる。シャトル8を左
端に移動する。温度前処理用左システム5を駆動する。
温度前処理終了後、金属学的前処理用の左機器11をオ
ンする。金属学的前処理終了後、左炉3を右受け機器1
0上に移動する。この機器10は鋳造装置1の軸に対し
て正面と反対側に配置されている。左炉3に混合器15
から溶湯に入れる。次にシャトル8を右端に移動する。
右受け機器9を同じ位置とする。ここは転置前に右受け
機器10があったところである。同時に左炉3を金属学
的前処理用の右機器の領域に配置する。溶湯の温度前処
理用の右システム7をオンし、同時に在炉2を鋳造装置
1内へ導き、しかる後鋳造工程を行なう。
ダイスの温f”を所望初期値にするには、次のように調
節する。変換器44で測定され之温度が予じめセットさ
れた温度と異なると、セットアツプブロック43により
差分信号が作られ、これが駆動ブロック45と46の第
1の入口と調節増幅器49の入口とに入る。この差分及
び比例、積分、微分、正規化等の演算法則により予じめ
プログラムされたものを基礎として、調節増幅器49が
アナログ又はパルスコントロール信号を作る。スイッチ
50の上部位置において、このコントロール信号が時間
変換器52の1の入口に入る。そL2てこれがアナログ
特性を持っていれば、・セルス切断に基づいて変換がな
される。第1及び第2の出口では、それぞれ微分された
2つのパルスコントロール信号が存在する。各信号は、
各信号比(ポーズ−・やルス)に相当する信号と、割合
設定用セットアツプブロック53から第2の入口に入っ
ている演算法則に相当する信号との間の比を有している
。コントロール信号が・やルスタイプのものでは、変換
は、パルス及び休止の持続期間の増加又は減少にもとづ
いてなされ、又両出力では、微分された各コントロール
信号は先に述べた割合を保持している。しかし他の持続
期間は第1の入口に入るコントロール信号の時間に相応
している。
割合設定用セ2、ドアツブブロック53によって予じめ
セットされた演算法則が変わる場合、各微分されたボン
トロール信号用の休止−パルス割合間の比が変わる。そ
の結果、一部、−万及び他方の・ギルス持続期間が増加
する。他方、一方向での変化で第1及び第2の微分され
たコントロール13号用のパルスの持続期間が減少する
例えば冷却システム27と加熱システム28の出力の微
分の増加(又は減少)あるいは逆に他の方向の変化で持
続期間が減少する。第1の駆動ブロック45の第1の入
口に入る微分が正で過剰の場合、微分の正域値はセット
アツプブロック47によシ第2の入口に予じめセットさ
れる。出口では、第3の入口に入る微分コントロール信
号が得られ、この信号は冷却システム27に入ってその
操作をコントロールする。同時に、この正の差分は、第
2の駆動ブロック45の第1の入口に入シ、他のセット
アツプブロック48によってセットされた値以下に差分
の負域値を下げることができない。そして加熱システム
28は、第2の微分コントロール信号を受けていないの
で、作動しない。同様に差分が負の時、加熱システム2
8が作動し、一方冷却システム27はコントロール信号
を受けない。
スイッチ50の下部位置では、一定の演算法則でパルス
コントロール信号を多重振動器51から時間変換器52
の第1の入口に入れる。ここでは先に述べたのと同様の
変換を行う。このような調節によって、セット温度近傍
の狭い範囲で温度を保持できる。即ち異なる出力の冷却
システム27と加熱システム28を持った鋳造モールド
21の調節方法を制御しているためである。
鋳造モールド21に溶湯を次のようにして入れる。バル
ブと分配器の最初の位置は第3図のダイヤグラムに従っ
ている。
−圧力差を作るバルブ33を閉じる。
−充填用分配器34を出口C及びDと接続する位置とす
る。
−排出用分配器35を出口EとG及びFとHを接続した
位置とする。
−止めバルブ37を入口が出口(開口)と接続した位置
とする。
止めバルブ37の出口を、第2の同軸空気ラインE−F
’i経て第2のがス導管の入口に接続する。そして排出
用分配器35をEとFとを接続する位置に持ってくる。
処理ガス用貯蔵器36を第1のガス導管31を介して供
給室16に独立して接続し、同時に第2のガス導管32
を介して平衡室17を接続し、更に充填用分配器34を
出力AとD及びBとCを接続する位置にして第2の同軸
空気ラインIIU−Fを接続する。
供給室16と平衡室17とを同時にかつ個々に処理がス
で充満する。室16.17中を所定作動圧力とした後、
充填用分配器34全出力C及びDを接続する位置に戻す
。室16と17を止めバルブ37を閉じることによシ分
離する。バルブ33を開いて差圧を作り、両室16,1
7の圧力間を所定の差圧とする。次いでバルブ33を再
び閉じる。溶湯は供給チー−プ22を通ってスムーズに
流れ、鋳造モールド21のキャビティーを充填する。
溶湯の充填でモールドの温度が所定値以上に増加した場
合、比較ブロック42がコントロール差を作る。この差
は調節増幅器42に入る。
ここでは、演算法則によってコントロール信号が作られ
、駆動ブロック45によって冷却システム27が駆動さ
れる。これはシステム中の鋳造体モールドの温度と変形
変化の原因となる。
凝固時初期固体スキンを形成した後鋳造物は強度を増し
、その寸法を変えようとしモールドに対して相対的に変
位しようとする。そしてその異なる位置と、これに対応
するモールド形状を形成する外形の位置との間における
接触が変化する。鋳造物とこれを包む外形との間に隙間
ができ、これがある値を越えると、セットアツプブロッ
ク55によって予じめセットされ、第2の比較ブロック
54は調節器57にコントロール差を送る。この差によ
りwllジブロック45用コントロール信号が形成され
る。そしてこの信号によシ冷却システム27をオフする
。鋳造物とモールドとの間の所定の接触が回復するまで
これを続ける。これに対し、鋳造物とこれを包む構成物
との間の反応が増大した場合、すなわち押付は力が所定
の値を越え、温度がある値である場合、冷却システム2
7をオンしない。
第2の比較ブロック54のコントロール差が調節器57
内でコントロール信号を形成する。この信号は駆動ブロ
ック45により冷却システム27駆動するものである。
そしてこれは鋳造物を包む形状形成物の変形の原因とな
る。
差圧存在下での凝固が終ると、止め・ぐルブ37を開く
(最初の位置になる)。差圧彦しの加圧下での凝固時間
終了後、平衡室17を第2のガス導管32を介して大気
と独立して接続する。同時に供給室16を第1のガス導
管31と第1の同軸空気ラインC−Dを介して大気と独
立して接続する。空気ラインの接続は、排出用分配器3
5を出口EとG及びFとHを接続する位置(最初の位置
)にもどすことによりなされる。同時に独立して室16
.17から処理ガスを排気する。鋳造装置1全開き、鋳
造物を取除き、同時に次の鋳造のために鋳造モールド2
ノ全最初の温度とする。この調節は先に述べた方法で行
なわれる。この間溶湯12の金属学的処理のために右装
置をオンする。これにより左炉3の溶湯の処理がなされ
る。在炉2から溶湯が排出された後、これを右受け装置
9上に移動する。そして混合器15から溶湯全供給し、
次いでシャトル8全端部に移動する。左炉3についても
同様とする。鋳造中破損等の理由で溶湯用供給チューブ
22が使用できない場合、中間板20と下部壁18と鋳
造モールド21の下部との間の結合部材をゆるめる。鋳
造装置1が閉じた位置では、下部壁18と上部壁19と
の間が固着結合部材26によって結合されている。装置
1が開くと、下部壁I8を上昇する。先に述へyt下部
壁の動きにより、鋳造モールド21の底部とネック24
の支持材25との間隙がなくなる。そして支持材25に
より、下部壁18と鋳造モールド21の底部との間がネ
ック24中で結合される。この結合によp鋳造装置1が
開くと鋳造モールド21が上昇する。中間板20上面上
の空間が7リーとなる。そして供給チューブ22と必要
によシシーリングガスケット25とを取替えることがで
きる。次に最初の位置に戻して、鋳造を続ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す圧力鋳造装置の平面
図、第2図は同鋳造装置とコントロールブロックのダイ
アダラムを示す概略図、第3図は空気システムのダイア
ダラムを示す説明図である。 2.3・・・炉、11.12・・・金属学的前処理用機
器、5,7・・・温度前処理用システム、4,6・・・
連絡結合部材、8・・・水平可動シャトル、9゜10・
・・受げ機器、13・・・連結ユニット、14・・・コ
ントロールブロック、17・・・平衡’M、zg・・・
壁下部、20・・・中間版、21・・・鋳造モールド、
24・・・ネック、25・・・支持部材、27・・・冷
却システム、28・・・塀熱システム、29.30・・
・入口孔、31.32・・りやイブ導管、34 、s 
s・・・2位置4方向分配器、37・・・止めバルブ、
44・・・温度変換器、45・・・第1の駆動ブロック
、46・・・第2の駆動ブロック、50・・・スイッチ
、52・・・時間変換器、53・・・セットアツプブロ
ック、54・・・第2のコントロー/l/ フoツク、
55・・・セットアンプブロック、56・・・変形変換
器、57・・・調節器。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶湯を密閉室に囲まれた炉から溶湯用供給チュー
    ブを介して移動して他の密閉室内にある鋳造モールドの
    キャビティーに充填し、ここで鋳造物を凝固し、鋳造モ
    ールドから取除いた後新しい鋳造サイクルを行なう圧力
    鋳造方法において、溶湯を鋳造モールドのキャビティー
    に充填する前工程として、鋳造位置にある2つの炉で温
    度前処理及び金属学的前処理を行ない、これと同時また
    はその後に鋳造モールドを所望の温度パラメータに設定
    し、更に充填前後に鋳造モールド内に配置された加熱シ
    ステム及び冷却システムを出力コントロールして鋳造モ
    ールドの温度を調節し、次いで鋳造物を鋳造モールドか
    ら除去するまで、鋳造物と鋳造モールドとの間の間隙及
    び押え力をコントロールして、システムの鋳造物とモー
    ルドの変形状態を調節する圧力鋳造方法。
  2. (2)温度調節は、コントロール温度信号の時間変換に
    よっておこない、この信号は2個の微分されたコントロ
    ール信号で、これら信号の比は冷却システムと加熱シス
    テムの出力間の比に対応する特許請求の範囲第1項記載
    の圧力鋳造方法。
  3. (3)変形状態の調節は、鋳造物とモールドとの間に間
    隙がある場合は冷却を中断し、鋳造物とモールドとの間
    の押付け力が設定値を越える場合は冷却を開始する特許
    請求の範囲第1項記載の圧力鋳造方法。
  4. (4)2個の可動炉と、溶湯を炉に供給する混合器と、
    溶湯を炉から溶湯用供給パイプを介して鋳造モールドの
    キャビティーに移動する空気システムと、コントロール
    ブロックとを具備した圧力鋳造装置であって、 前記コントロールブロックは、比較ブロックを備え、こ
    の比較ブロックの入口はそれぞれセットアップブロック
    と温度変換ブロックに接続し、比較ブロックの出口は2
    つの駆動ブロックの第1の入口に接続し、駆動ブロック
    の第2の入口はそれぞれ2つのセットアップブロックに
    接続し、駆動ブロックの出口はそれぞれ冷却システム及
    び加熱システムに接続し、その出口はスイッチの第1の
    接点に接続し、スイッチの第2の接点は多重振動器に接
    続しており、更にコントロールブロックは動作コントロ
    ール用ブロック、空気処理コントロール用ブロック、金
    属学的処理コントロール用ブロック、溶湯の温度用セッ
    トアップブロックを備えており、 更にまた鋳造装置は2分割の壁で形成された平衡室と供
    給室とを備え、これらは中間板で分離され、この中間板
    中に溶湯用供給パイプと空気システム用入口孔とを配置
    し、中間板上の平衡室領域中に鋳造モールドを設けてい
    るものであって、 鋳造装置の前方に、炉(2)(3)中で溶湯の金属学的
    前処理を行なう機器(11)(12)を左右に設け、 これらの炉(2)(3)は、温度前処理用システム(5
    )(7)にフレキシブルな連絡結合部材(4)(6)に
    よって接続され、かつ水平可動シャトル(8)によって
    運ばれる左右の受け機器(9)(10)上に配置されて
    おり、この受け機器の下には溶湯の金属学的前処理を行
    なう機器(11)(12)を供給する連結ユニット(1
    3)が設けられ、更に鋳造装置は、温度変換器(44)
    と変形変換器(56)とに連続して接続したコントロー
    ルブロック(14)、鋳造モールド(21)内に配置さ
    れた冷却及び加熱システム(27)(28)、炉(2)
    (3)内溶湯の温度前処理システム(5)(7)及び炉
    (2)(3)内の溶湯の金属学的前処理用の機器(11
    )(12)と空気システムを備え、この空気システムは
    2つの2位置4方向分配器(34)(35)をパイプ導
    管(31)(32)を介して中間板(20)の入口孔(
    29)(30)に接続し、又処理ガス及び外気又は排出
    ガス用装置に接続し、更に止めバルブ(37)の入口及
    び出口に接続している圧力鋳造装置。
  5. (5)壁下部(18)に平衡室(17)を形成し、ここ
    に支持部材(25)を堅固に固定し、この支持部材(2
    5)が鋳造モールド(21)の下部のネック(24)内
    に挿入されている特許請求の範囲第4項記載の圧力鋳造
    装置。
  6. (6)コントロールブロック(14)は、時間変換器(
    52)を備えその第1の入口がスイッチ(50)の出口
    に接続し、その第2の入口がセットアップブロック(5
    3)に接続し、同セットアップブロック(53)の出口
    はそれぞれ第1の駆動ブロック(45)の第3の入口に
    接続し、又時間変換器(52)の出口は第2の駆動ブロ
    ック(46)の第3の入口に接続している特許請求の範
    囲第4項記載の圧力鋳造装置。
  7. (7)コントロールブロックは第2のコントロールブロ
    ック(54)を備え、この第1の入口は変形パラメータ
    ー用のセットアップブロック(55)に接続し、第2の
    コントロールブロック(54)の第2の入口は変形変換
    器(56)に接続し、この第2のコントロールブロック
    (54)の出口が調節器(57)の入口に接続し、調節
    器(57)の出口が駆動ブロック(45)の第4の入口
    に接続している特許請求の範囲第4項記載の圧力鋳造装
    置。
JP60224994A 1985-10-08 1985-10-11 圧力鋳造方法及びその装置 Pending JPS6293057A (ja)

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ES54767885 1985-10-08

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ES8608970A1 (es) 1986-09-01
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ES547678A0 (es) 1986-09-01
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