JPS629121B2 - - Google Patents

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JPS629121B2
JPS629121B2 JP54040218A JP4021879A JPS629121B2 JP S629121 B2 JPS629121 B2 JP S629121B2 JP 54040218 A JP54040218 A JP 54040218A JP 4021879 A JP4021879 A JP 4021879A JP S629121 B2 JPS629121 B2 JP S629121B2
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JP
Japan
Prior art keywords
starch
cationic
monomolecular
reaction
temperature
Prior art date
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Application number
JP54040218A
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English (en)
Other versions
JPS54143534A (en
Inventor
Deii Haabei Richaado
Danieru Fubaado Ii
Ei Meintoratsupu Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Grain Processing Corp
Original Assignee
Grain Processing Corp
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=25401697&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS629121(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Grain Processing Corp filed Critical Grain Processing Corp
Publication of JPS54143534A publication Critical patent/JPS54143534A/ja
Publication of JPS629121B2 publication Critical patent/JPS629121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B31/00Preparation of derivatives of starch
    • C08B31/08Ethers
    • C08B31/12Ethers having alkyl or cycloalkyl radicals substituted by heteroatoms, e.g. hydroxyalkyl or carboxyalkyl starch
    • C08B31/125Ethers having alkyl or cycloalkyl radicals substituted by heteroatoms, e.g. hydroxyalkyl or carboxyalkyl starch having a substituent containing at least one nitrogen atom, e.g. cationic starch

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はカチオン性澱粉の製造に関する。更に
詳細には、本発明は製紙、繊維のサイジング、廃
水処理などに付加的処理をせずに使用するカチオ
ン性澱粉ペーストのその場での製造方法に関す
る。 カチオン性澱粉は湿式最終添加剤として製紙工
程で広く使用され、生成紙の強度特性を増加させ
る一方、上質性および充填材の保有性を改良す
る。重要性はより小さいが、それでも尚重要な製
紙適用はサイズプレスおよび被覆面積におけるも
のでありそこではカチオン性澱粉は最終紙の強度
および表面特性に寄与し、更に再パルプ化で明ら
かにされる生物酸素所要量(BOD)への影響を
減少させる。 カチオン性澱粉は乾燥、顆粒、未糊化生成物と
してほとんど独占的に市販される。使用において
は、カチオン性澱粉は水で再スラリー化し、次い
で糊化して完全に分散したカチオン性澱粉ペース
トを製造しなければならない。 顆粒カチオン性澱粉は一般に食塩、硫酸ソーダ
などのような糊化抑制剤の存在で、澱粉の糊化温
度以下の温度で、アルカリ性(PH11〜12)澱粉ス
ラリーとカチオン試薬とを反応させて製造され
る。反応時間は12〜20時間が特徴である。付加的
操作は特定適用のために計画された生成物を得る
のに必要な時に工程に含ませることができる。ど
んな場合でも反応スラリーは一層中性のPHに調整
され次に洗滌され、糊化抑制塩を除かねばならな
い。 広く使用されるとはいえ、これらのアルカリ処
理は或種の問題をもたらす。このように水性スラ
リーの顆粒状態反応は顆粒の膨潤を阻止するため
に糊化抑制剤の添加を必要とする。澱粉を顆粒形
に維持する必要のために、反応温度は低く(50℃
より低い)し糊化を防がねばならない。低反応温
度は12時間もしくはそれ以上の長い反応時間とな
る。生成する高アルカリ反応スラリーは洗滌およ
び乾燥前に中和され、添加糊化抑制塩は洗滌によ
り除去されねばならない。しかし、洗滌操作は生
成物の収量を減少させ、廃水中の生成酸素所要量
(BOD)およびSS負荷を増加させる原因となる顆
粒および一層高度に誘導された溶解澱粉の両者の
重要なロスを生ずる。 更に、市販される多種のカチオン性澱粉は生成
物が特定使用面積および問題を意図することを示
唆する。このタイプの特殊化された澱粉は比較的
低容量生成物となる傾向があり、従つて更にそれ
らの使用を限定する割増し価格を強要しなければ
ならない。この特殊化は種々の要求に適合させる
ために多くの異るカチオン性澱粉を在庫させるた
めに在庫問題を使用者に起こす。 上記問題を考慮して、本発明は最終使用者が単
一澱粉出発材料から特定要求に適合させるために
カチオン性澱粉をその場で製造することができる
方法を目的とする。 本発明は: (a) たゞ1種の比較的安価な種々のカチオン性澱
粉を製造するために必要であり、 (b) 糊化抑制剤は必要なく、 (c) 反応温度は上昇させることができ、その結果
として反応時間は顆粒状態反応に比し短縮さ
れ、 (d) 高度に目的に合せた生成物は、数種の異るカ
チオン性澱粉を在庫させて維持する必要をなく
し、使用者側で任意に製造することができ、 (e) 澱粉は中和、洗滌もしくは乾燥する必要がな
く、ロスは最少となり、そして (f) 生成カチオン性澱粉は相当する顆粒製造より
も非常に安価である の方法を供する。 一般に、本発明方法では澱粉の糊化後あるいは
糊化中に澱粉とカチオン性試薬とをアルカリの存
在下で反応させる。このカチオン試薬は例えば炭
素数6個までのハロアルキル又はハロアルケニル
基を含有する単量性第3級又は第4級アミンの塩
でもよい。 本発明の新規方法は: 1 澱粉は約3〜40重量%、好ましくは10〜40重
量%の濃度で含む水性澱粉ペーストを形成さ
せ、 2 2―ジエチルアミノエチルクロリド塩酸塩
(DEAE)および4―クロロ―2―ブテニル―
トリメチルアンモニウムクロリド(CBTC)の
ような単分子性ハロゲン化アルキル又はアルケ
ニルアミンであるカチオン試薬で澱粉ペースト
を処理する。特に好ましいカチオン試薬はエピ
クロロヒドリンとトリメチルアミンもしくはそ
の塩の1種と反応させて得られる生成物であ
り、その反応生成物は残留エピクロロヒドリン
を実質的に含まず、3―クロロ―2―ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
(CHPTA)より実質的に成る。カチオン試薬
は、約0.05未満、望ましくは0.005〜0.03の範囲
内の置換度を有する澱粉誘導体を供する量で使
用する。 3 更に澱粉ペースト―カチオン試薬組み合せを
澱粉の乾燥固形重量基準で1.5〜8%のアルカ
リ量の存在で、120〜200〓好ましくは120〜185
〓の温度で、2時間までの時間、好ましくは10
〜80分間反応させることより成る。 本明細書で「カチオン単分子性」とは、オリゴ
マー又はポリマーを形成する重合又は架橋結合を
生じない単構造又は分子のカチオン化剤、すなわ
ち単分子カチオン化剤を意味する。 驚くべき発見は、スラリー固形、反応時間およ
び反応温度のこれらの条件下で反応効率は先行技
術と比較した場合非常に改良されることである。
反応を促進する他に、アルカリは高度に分散した
澱粉ペーストの生成を助け、ペーストの老化を抑
止し、そして高固形澱粉ペーストの取扱いを有利
にする。 本発明の好ましい1態様によれば(様式1)、
高固形澱粉スラリーはカチオン試薬と0.005〜
0.03の置換度(D.S.)を有する誘導体を生成する
量で反応させ、適当な蒸気噴射もしくは他の加熱
装置までポンプ輸送され、そして実質的に糊化と
同時にアルカリで処理される。こうして3〜40%
の澱粉乾燥固形、しかし好ましくは10〜40%の澱
粉乾燥固形を含む水性澱粉スラリーは調製され、
そしてカチオン試薬たとえばエピクロロヒドリン
トリメチルアミン反応生成物(澱粉反応部は3―
クロロ―2―ヒドロキシプロピルトリメチル―ア
ンモニウムクロリドである)で、適当な混合を保
証する方法で、および0.05より低い置換度を有す
るカチオン性澱粉を得る量で処理される。澱粉ス
ラリー―カチオン試薬混合物―は次に適当な蒸気
噴射もしくは他の混合装置までポンプ輸送されそ
して実質的に同時に反応を接触化するに十分なア
ルカリで処理される。そのアルカリ澱粉スラリー
―カチオン試薬組み合せは120〜200〓で連続的に
即座に糊化され、十分な反応効率を確保する時間
保留容器に保持される。 本発明の第2の好ましい態様によれば(様式
)、高固形澱粉スラリーは熱化学的(T/C)
に変換もしくはペースト化され、その後アルカリ
およびカチオン試薬により0.005〜0.03の置換度
を有する誘導体を製造する量で処理される。こう
して3〜40%の乾燥固形澱粉、好ましくは10〜40
%の乾燥固形澱粉を含む澱粉スラリーが製造され
る。澱粉スラリーは任意の多種の方法たとえばス
ラリーに噴射される生蒸気、スラリーに適用され
る外部加熱、オートクレーブ、ジエツト加熱もし
くは米国特許第3211564号明細書に記載の熱化学
的変換により加熱もしくは糊化される。澱粉が完
全に分散されると、ペーストは120〜200〓の温度
に調整される。これは熱交換機、稀釈水もしくは
他の適当な方法により達成することができる。ア
ルカリおよびカチオン試薬は次にペーストに添加
される。添加オーダーは逆にすることができる
が、いずれも完全に混合して添加することが必須
である。この様式は連続撹拌タンクを挿入するこ
とにより反応原理をカチオン性澱粉分散物の連続
製造に容易に適応させることができる。 分散物なる言葉は当業者に普通に使用され、当
業者に既知の任意の多数の方法により水和もしく
は糊化(時にはペースト化を意味する)された水
性澱粉サスペンジヨンを意味する。 任意の通常使用される澱粉は本発明の遂行に使
用することができる。適当な澱粉例はとうもろこ
し、小麦、米、タピオカ、馬鈴薯およびサゴ澱粉
と同じく酸変性、酸化、誘導体化などのような種
種の方法により変性された澱粉も含む。 ここに使用されるアルカリは第一に苛性ソーダ
を適用するが、しかし、苛性カリ、水酸化カルシ
ウムもしくは酸化カルシウム、炭酸ソーダ、第三
リン酸ソーダなどのような他のアルカリも使用す
ることができる。 次例は本発明の利点を説明する。次例からXI
までに使用されるカチオン試薬はエピクロロヒド
リンとトリメチルアミンもしくはその塩の1種と
反応させて得た好ましい試薬であつた。この反応
生成物は実質的に残留エピクロロヒドリンを含ま
ず、実質的に3―クロロ―2―ヒドロキシプロピ
ルトリメチルアンモニウムクロリドより成る。他
の特定例で使用されるカチオン試薬は示されたと
おりであつた。 例 水性23%乾燥固形澱粉スラリーを未変性とうも
ろこし澱粉を使用し製造した。次にスラリーは次
の条件を使用し熱化学的に変換した: 過硫酸アンモニウム:0.03%d.s.b. (乾燥固形規準) 変換温度:約315〓 コイル圧:80psig 保留時間:約3分 生成する20%乾燥固形ペーストは3部に分割
し、(1)は160〓、(2)は180〓および(3)は200〓に冷
却した。苛性ソーダ(澱粉乾燥固形規準で4%)
および実質的に3―クロロ―2―ヒドロキシプロ
ピルトリメチルアンモニウムクロリドであるカチ
オン試薬を次に添加し、全部で120分反応を継続
させた。カチオン試薬は乾燥固形規準で澱粉に対
し4.5%の量で使用した。周期的に試料を採取
し、未反応試薬はペーストをメタノール中に沈澱
させ、洗滌して除去した。生成湿潤ケーキはケル
ダール窒素分析用に乾燥した。 置換度(D.S.)はD―グルコース単位について
の平均置換数である。 反応効率は次のように計算した: 反応効率(%) =置換度/添加カチオン試薬のモル比×100
【表】 すべての試料はもとの澱粉の窒素含量に対し修
正した。 100%反応効率は0.0388の置換度に等しい。 第表に要約した結果は反応効率は約180〓が
最適であり、最高反応速度は180〓の反応温度を
使用して得たことを示す。 例 澱粉スラリーは例記載の条件を使用し熱化学
的に変換した。生成ペーストは180〓に冷却し、
アルカリを添加し、および添加せずに4.5%のカ
チオン澱粉試薬(澱粉乾燥固形規準)で処理し
た。試料は2時間後に取出し、例記載の分析用
に製造した。 結果(第表)はアルカリを添加しない場合、
もしあつたとしても反応はほとんどなかつたこと
を示す。しかし、3%苛性ソーダ(澱粉乾燥固形
基準で)の存在では反応効率は約75%であつた。
この大きさの反応率は先行技術に記載のいわゆる
「ペースト状態」反応に対して計算されたものの
約数倍である。
【表】 例 澱粉スラリーは例記載の条件を使用し熱化学
的に変換した。生成ペーストは180〓に冷却し、
3%、4%もしくは5%苛性ソーダ(澱粉乾燥固
形で)を使用し、4.5%のカチオン試薬(澱粉乾
燥固形規準)で処理した。試薬は周期的に回収
し、例記載のような研究を仕上げた。
【表】 すべての試料はもとの澱粉窒素含量に対し修正
した。 100%反応効率は0.0388の置換度に等しい。 上記要約の結果は反応効率および反応速度は4
%アルカリ使用(乾燥固形規準で)で最適であつ
たことを示す。 例 熱化学的変換澱粉ペーストを例記載のように
製造し、次に熱水を使用し3%、5%および10%
乾燥固形まで稀釈した。生成低固形ペーストは出
発高固形ペーストと同様に撹拌し、180〓に冷却
しそして180〓に温浴で保持した。次に種種のペ
ーストを、(1)カチオン試薬(澱粉乾燥固形規準で
4.5%)および(2)苛性ソーダ(澱粉乾燥固形規準
で3%)で処理した。180〓で2時間後試料は例
記載のように分析用に製造した。 第表に要約した結果は反応効率が反応の行な
われる乾燥固形レベルに直接関係することを示
す。比較的低反応温度および高反応固形と共同す
る低反応時間は先行技術と比較した場合高反応効
率を証明する。
【表】 例 水性15%固形スラリーを未変性とうもろこし澱
粉を使用して製造し、次の条件を使用して連続的
に熱化学的に変換した。 カチオン試薬:澱粉乾燥固形規準で5% 苛性ソーダ:澱粉乾燥固形規準で4%、溶液と
して添加、蒸気噴射のすぐ上流で 変換温度:175〓、225〓、および300〓 反応時間:約16〜18分 生成澱粉ペーストは直ちにPH5〜7に中和し、
それによつて反応を終結させ、次にメタノール中
に沈澱させ、メタノールで洗滌し、そして可溶性
窒素含有物質を除去した。生成湿潤ケーキはケル
ダール窒素分析用に乾燥した。 第表に要約した結果は一定の苛性ソーダ使用
および固定した反応時間においては効率は175〓
から225〓、300〓に反応温度の上昇と共に減少し
た。
【表】 例 カチオン性澱粉ペーストを未変性とうもろこし
澱粉の15%乾燥固形スラリーを次の条件を使用し
連続的に熱化学的に変換して製造した: カチオン試薬:澱粉乾燥固形規準で5% 苛性ソーダ使用量:澱粉乾燥固形規準で2、4
もしくは6%を水溶液として
添、噴射直前の上流に 変換温度:約175〓 反応時間:約16分 生成カチオン性澱粉ペーストを例記載のよう
に分析用に製造した。 これらの条件下で反応効率(第―A表)はア
ルカリ使用量の増加につれて増加する。
【表】 上記試験は: 1 スラリーは25ビユール(Buel)流動酸変性
澱粉を使用し30%乾燥固形で製造した、そして 2 反応温度は200〓に増加した ことを除いて反覆した。 これらの高固形、熱化学変換条件下で反応効率
(第―B表)は約4%苛性ソーダ使用レベル
(乾燥固形規準)で最高であつた。
【表】 例 水性とうもろこし澱粉スラリーを次の条件を使
用し熱化学的に変換した: スラリー:未変性とうもろこし澱粉および25ビ
ユール酸変性澱粉をそれぞれ使用する
15%および30%乾燥固形 カチオン試薬:澱粉乾燥固形規準で5% 苛性ソーダ:澱粉乾燥固形規準で2% 変換温度:約175〓 反応時間:約16分 生成ペーストは例記載の方法を使用し分析用
に製造した。次表に要約すると結果は反応効率が
反応固形レベルに直接関係することを示す。
【表】 例 水性15%澱粉スラリーを次の条件: 1 苛性ソーダ使用量は2〜3%(澱粉乾燥固形
規準で)であつた。および 2 反応時間は約2.5、10および16分であつた。 を除いて例記載の条件を使用し熱化学的に変換
した。 生成ペーストは例記載の方法を使用し分析用
に製造した。
【表】 第表に要約した結果は16分においてのみ反応
効率は先行技術「ペースト状態」反応より大きい
ことを示す。 例 澱粉ペーストを例の試料#3および#4、す
なわち澱粉乾燥固形規準で4.5%活性カチオン試
薬を、アルカリを添加および添加せずして反応さ
せた例記載のように製造した。生成アルカリカ
チオンペーストは1%乾燥固形に稀釈し、パルプ
1tにつき乾燥固形規準で20ポンドの澱粉の割合で
フアーニツシユ(furnish)に添加した。 ハンドシート(handsheet)をノーブル アン
ド ウツド ハンドシート(Noble and Wood
Handsheet)装置を使用し製造した。材料フアー
ニツシユは次のとおりである: 75%硬材晒しクラフト 25%軟材晒しクラフト カナダ標準フリーネス(Freeness)400±
25mls 二酸化チタン 2.4%、パルプ乾燥固形で クレー 9.6%、パルプ乾燥固形で ロジン 1.0%、パルプ乾燥固形で アラム 2.5%、パルプ乾燥固形で 生成シートは調整し、次のTAPPI標準方法に
より試験した。 TAPPI標準方法 調整(Conditioning) T402 灰分 T413 引張り強度 T404 ミユーレン(Mullen) T403 (バーストburst) スコツト ボンド(Scott Bond)値は製造者
の推奨する方法を使用し決定した。 充填材保有は次式を使用し計算した: 充填材保有(%) =シート中の灰分%(乾燥固形規準)/供給物の灰
分×100 破裂(burst)因子は次のように計算した: 破裂因子=ミユーレン(g/m2)/基本重量(g/m2
【表】 第表に要約した結果はアルカリは適度の反応
効率を得るために必要であることを示す。結果は
更に高度誘導体のカチオン性澱粉はシート中に更
に多くの灰分を保有するのみでなく充填材負荷を
増加させるに拘らず高レベルでシートの強度特性
を維持することをも示す。 結果は、カチオン試薬の存在は澱粉の機能特性
の改良には十分でないが、カチオン試薬と反応し
た澱粉は性能を非常に改良することを示す。 例 例記載のフアーニツシユは付加的ハンドシー
トの製造に使用した。 種々の澱粉をフアーニツシユに添加し性能を比
較した。セツト#2および#3は例記載のよう
に製造した熱化学的に変換したとうもろこし澱粉
を含む。セツト#2で使用した澱粉はカチオン試
薬と反応しなかつたがセツト#3で使用した澱粉
が反応したことは示すとおりである。 セツト#4で使用した澱粉は例記載における
ように熱変換と同時に反応した。 セツト#5および#6で使用した澱粉は市販品
として製造された顆粒カチオン製品である。 次表に示すこれらハンドシートのテスト結果は
おのおのその場での方法で製造された生成物の機
能特性を示す。 カチオン性澱粉生成物による充填材保持および
強度の重要な増加が記録されるが一方充填材保持
の減少が未反応澱粉生成物により記録される。
【表】
【表】 例 XI ハンドシートをノーブル アンド ウツド ハ
ンドシート装置を使用し製造した。原料は上質紙
製造者から市販フアーニツシユであつた。 セツト#2、#3および#4で使用した澱粉は
例記載のように熱化学的に変換後製造した。セ
ツト#2で使用した澱粉はカチオン試薬で処理し
なかつた。セツト#3で使用した澱粉はカチオン
試薬および苛性ソーダで処理反応させた。セツト
#4で使用した澱粉はカチオン試薬で処理したが
苛性ソーダで処理しなかつた。 結果はカチオン試薬の存在は澱粉の機能特性を
十分に改良しないが、反応した澱粉(セツト
#3)は灰分含量の増加および強度性の改良によ
り説明されるように市販製造の顆粒カチオン澱粉
(セツト#5および#6)に性能が匹敵すること
を示す。
【表】 例 XII 乾燥固形23%の水性澱粉スラリーを未変性とう
もろこし澱粉を使用して製造した。スラリーは次
の条件を使用し熱化学的(T/C)に変換した。 過硫酸アンモン(AP):澱粉乾燥固形(d.s.
)で0.03% 変 換 温 度:約315〓 コ イ ル 圧:約80psig 保 持 時 間:約5分 生成ペーストは分割し、120、140、160、180お
よび200〓(それぞれ49、60、71、82および93
℃)に冷却した。第XII表に示す量で苛性ソーダお
よびカチオン試薬を添加し、反応は45分間継続し
た。生成した澱粉ペーストは例に記載の試験の
ために調製した。 第XII表に要約した結果は次の通りである。反応
温度が120〜200〓に増すにつれ、澱粉(1)DEAE反
応の効率は減少し、(2)CHPTAとCBTCの反応は
反応温度160〜170〓で最大である。さらに高い反
応温度を使用すると反応効率の重大なロスとな
る。
【表】 例 15%乾燥固形の水性澱粉スラリーを酸変性とう
もろこし澱粉を使用して製造し、次に以下に記載
する条件を使用して熱化学的に変換した。 カチオン試薬:溶液として連続的に添加、蒸気
噴射直前の上流に 変換温度: 150 66 175 79 225 107 300 149 反応時間:14〜16分 生成澱粉ペーストは例に記載の試験用に調製
した。第表に要約した結果は次の通りであ
る。反応温度が150〜300〓に増すにつれ、澱粉(1)
DEAE反応の効率は減少し、(2)CBTC反応は約
175〓の温度で最高である。より低い又は高い反
応温度(特に後者)を使用すると、反応効率の重
大なロスとなる。
【表】
【表】 本発明方法は、膨潤抑制剤の添加を必要とし、
且廃水中における高生物酸素所要量を生ずる顆粒
カチオン澱粉を製造する必要を排除する。本方法
は良い反応効率を供し、低乾燥固形、高流動性、
サイズプレス澱粉から高乾燥固形、低流動性湿潤
目的澱粉の範囲にある特定要求に適合する反応条
件に調整させる。本方法は特別の澱粉の大きな在
庫を維持することなく塩基性澱粉から最終需要者
がその場でカチオン性澱粉を製造できるようにす
る。 例 (i) 澱粉ペーストの粘性について。 多官能性誘導化剤としてNalco7607(エピクロ
ロヒドリン―アミンポリマー)および単分子性カ
チオン試薬としてCHPTA(3―クロロ―2―ヒ
ドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリ
ド)を使用し、澱粉と反応させた。24%コーン澱
粉スラリーを0.03%過流酸アンモニウムを使用し
て例XII記載の変換条件で熱化学的に変換した。生
成澱粉ペーストは180〓に冷却した。NaOHおよ
びカチオン試薬(Nalco7607又はCHPTA)を次
表に記載の量でペースト化澱粉に添加し、反応は
30分行なつた。生成澱粉ペーストは例のように
分析した。(表)。 表から多官能性カチオン化剤を使用すると、単
分子性カチオン試薬を使用した場合に比し、粘度
は約25倍も高く、しかし窒素含量が低いにも拘ら
ずこのように高いことがわかる。
【表】 (ii) 灰分含量およびフイラー保留値について。 単分子性カチオン試薬および高分子試薬により
製造したカチオン澱粉誘導体の機能の差を実証す
るために、ハンドシートをフアーニツシユおよび
例記載のハンドシート形成手順を使用して製造
した。澱粉ペーストは未加工パールコーン澱粉を
使用し(1)熱的又は(2)熱化学的(T/C)変換条件
で製造した。反応は180〓で、120分の反応時間で
行なつた。(表)。 表から単分子性カチオン化剤により製造したカ
チオン澱粉が高分子性誘導化剤により製造したカ
チオン澱粉より灰分含量およびフイラー保留値が
すぐれていることを示す。
【表】 本発明精神内にあるこれらの修正および同等物
はその一部と考えられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カチオン性澱粉の製造方法において、 (a) 約10〜40重量%の範囲の固形レベルを有する
    水性澱粉ペーストを調製し、 (b) この澱粉ペーストにカチオン単分子性ハロゲ
    ン化アルキル又はアルケニルアミンを混合し、
    この単分子性ハロゲン化アルキル又はアルケニ
    ルアミンは約0.05より少ない置換度を有する澱
    粉誘導体を供する量で使用し、 (c) この混合澱粉を120〜200〓の温度で澱粉の乾
    燥固形重量規準で1.5〜8%の範囲のアルカリ
    量の存在で反応させ、そしてこの方法で澱粉ペ
    ーストの固形レベル、アルカリ量および濃度、
    および反応時間は少なくとも約40%の反応効率
    を達成するように調整することを特徴とする、
    上記方法。 2 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミン
    はエピクロロヒドリンをトリメチルアミン又はそ
    の塩と反応させて得る生成物で、この反応生成物
    は実質的に残留エピクロロヒドリンを含まず且実
    質的に3―クロロ―2―ヒドロキシプロピルトリ
    メチルアンモニウムクロリドから成る、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミン
    は2―ジエチル―アミノエチルクロリド塩酸塩で
    ある、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 カチオン単分子性ハロゲン化アルケニルアミ
    ンは4―クロロ―2―ブテニルトリメチルアンモ
    ニウムクロリドである、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 5 澱粉ペーストは過圧条件下で加熱又は熱化学
    的変換器で連続基準で製造する、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 6 カチオン単分子性ハロゲン化アルキル又はア
    ルケニルアミンは工程(b)で約0.005〜0.03の置換
    度を有する澱粉誘導体を供する量で使用する、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 7 工程(c)は120〜185〓の温度で行なう、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 8 カチオン性澱粉ペーストの製造方法におい
    て、 (a) 約10〜40%乾燥固形を含む澱粉水性スラリー
    を調製し、 (b) この澱粉スラリーにカチオン単分子性ハロゲ
    ン化アルキル又はアルケニルアミンを混合し、
    このカチオン単分子性ハロゲン化アルキル又は
    アルケニルアミンは約0.05より少ない置換度を
    有する澱粉誘導体を供する量で使用し、そして (c) この澱粉―カチオン試薬混合物を加熱して澱
    粉を糊化し、実質的に糊化と同時に澱粉―試薬
    混合物を120〜200〓の温度で澱粉の乾燥固形重
    量基準で1.5〜8%の範囲のアルカリ量の存在
    で反応させ、この方法で澱粉ペーストの固形レ
    ベル、アルカリ量および温度および反応時間は
    少なくとも約40%の反応効率を達成するように
    調整することを特徴とする、上記方法。 9 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミン
    はエピクロロヒドリンをトリメチルアミン又はそ
    の塩と反応させて得る生成物で、この反応生成物
    は実質的に残留エピクロロヒドリンを含まず且実
    質的に3―クロロ―2―ヒドロキシプロピルトリ
    メチルアンモニウムクロリドから成る、特許請求
    の範囲第8項記載の方法。 10 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミ
    ンは2―ジエチルアミノエチルクロリド塩酸塩で
    ある、特許請求の範囲第8項記載の方法。 11 カチオン単分子性ハロゲン化アルケニルア
    ミンは4―クロロ―2―ブテニルトリメチルアン
    モニウムクロリドである、特許請求の範囲第8項
    記載の方法。 12 カチオン単分子性ハロゲン化アルキル又は
    アルケニルアミンは工程(b)で約0.005〜0.03の置
    換度を有する澱粉誘導体を供する量で使用する、
    特許請求の範囲第8項記載の方法。 13 工程(c)は120〜185〓の温度で行なう、特許
    請求の範囲第8項記載の方法。 14 カチオン性澱粉ペーストの製造方法におい
    て、 (a) 約10〜40重量%の固形レベルを有する澱粉水
    性スラリーを調製し、 (b) 澱粉スラリーを150〜350〓の温度で糊化し、 (c) この澱粉ペーストにカチオン単分子性ハロゲ
    ン化アルキル又はアルケニルアミンを混合し、
    このアミンは0.05より少ない置換度を有する澱
    粉誘導体を供する量で使用し、 (d) 澱粉―カチオン試薬混合物を120〜200〓の温
    度で澱粉の乾燥固形重量基準で1.5〜8%の範
    囲のアルカリ量の存在で反応させ、そしてこの
    方法で澱粉ペーストの固形レベル、アルカリ量
    および温度および反応時間は少なくとも約40%
    の反応効率を達成するように調整することを特
    徴とする、上記方法。 15 カチオン単分子性ハロゲン化アルキル又は
    アルケニルアミンは工程(c)で約0.005〜0.03の置
    換度を有する澱粉誘導体を供する量で使用する、
    特許請求の範囲第14項記載の方法。 16 工程(d)は120〜185〓の温度で行なう、特許
    請求の範囲第14項記載の方法。 17 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミ
    ンはエピクロロヒドリンをトリメチルアミン又は
    その塩と反応させて得る生成物で、この反応生成
    物は実質的に残留エピクロロヒドリンを含まず且
    実質的に3―クロロ―2―ヒドロキシプロピルト
    リメチルアンモニウムクロリドから成る、特許請
    求の範囲第14項記載の方法。 18 カチオン単分子性ハロゲン化アルキルアミ
    ンは2―ジエチルアミノエチルクロリド塩酸塩で
    ある、特許請求の範囲第14項記載の方法。 19 カチオン単分子性ハロゲン化アルケニルア
    ミンは4―クロロ―2―ブテニルトリメチルアン
    モニウムクロリドである、特許請求の範囲第15
    項記載の方法。
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