JPS6289385A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS6289385A JPS6289385A JP23012985A JP23012985A JPS6289385A JP S6289385 A JPS6289385 A JP S6289385A JP 23012985 A JP23012985 A JP 23012985A JP 23012985 A JP23012985 A JP 23012985A JP S6289385 A JPS6289385 A JP S6289385A
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- Japan
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- semiconductor layer
- semiconductor
- undoped
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光情報処理分野に用いられる低しきい値電流
を有し、かつ温度特性の優れた半導体レーザ装置に関す
るものである。
を有し、かつ温度特性の優れた半導体レーザ装置に関す
るものである。
従来の技術
従来のこの種の半導体レーザ装置は例えば第2図のよう
になっていた。第2図はTJSレーザを示しており、こ
のTJSレーザの特性は、例えばガイ−イーイー ジャ
ーナル カブ カンタム エレクトe+ニク、:x、(
I EEE Journal of Quantu
mElectronics ) QE −11p、p、
427(1975)に詳しいが、重大な欠点が1つあ
る。低しきい値電流で、かつ単一モード発振するが、発
振に寄与しない漏れ電流が犬きく、温度上昇とともにこ
の漏れ電流は急速に増加し、増々温度の上昇を起こ3ベ
ーン し、ついには発熱のため発振は停止してし丑うという欠
点である。
になっていた。第2図はTJSレーザを示しており、こ
のTJSレーザの特性は、例えばガイ−イーイー ジャ
ーナル カブ カンタム エレクトe+ニク、:x、(
I EEE Journal of Quantu
mElectronics ) QE −11p、p、
427(1975)に詳しいが、重大な欠点が1つあ
る。低しきい値電流で、かつ単一モード発振するが、発
振に寄与しない漏れ電流が犬きく、温度上昇とともにこ
の漏れ電流は急速に増加し、増々温度の上昇を起こ3ベ
ーン し、ついには発熱のため発振は停止してし丑うという欠
点である。
このTISレーザには第2図に示すごとく、n型G a
A s基板1が用いられ、基板と同一導電型のAI!
、GaAs 2/GaAs3/AI!、GaAs 4か
らなるダブルへテロ構造を積層した後、表面層の所定領
域から基板と異なる第2の導電型決定不純物たとえばZ
nを添加拡散させてZn拡散領域5を形成し、エピタキ
シャル成長された各層内にpn接合を形成し、p型頭域
および基板裏面に電極10゜11を形成する。このとき
拡散フロントをn型AJ2GaAs層2内に再現性よく
停止させるためには前記n型Ap、GaAs層2をかな
り厚くする必要がある。又、n型Aj2GaAs層2が
薄い場合、拡散フロントは基板1′!f、で達し、基板
1内にpn接合が形成される。電極10.11の間に電
圧を順方向に印加すると、電流は活性層3のpn接合お
よび基板内pnn接合原流る。このTJSレーザにおい
てレーザ発振に寄与する電流は活性層3のpn接合を流
れる電流のみであり、n型AllGaAs層2,4およ
び基板のpn接合を流れる電流はレーザ発振に全く寄与
しないだけでなく発熱の発生源であり、寿命を短くする
主たる原因であった。
A s基板1が用いられ、基板と同一導電型のAI!
、GaAs 2/GaAs3/AI!、GaAs 4か
らなるダブルへテロ構造を積層した後、表面層の所定領
域から基板と異なる第2の導電型決定不純物たとえばZ
nを添加拡散させてZn拡散領域5を形成し、エピタキ
シャル成長された各層内にpn接合を形成し、p型頭域
および基板裏面に電極10゜11を形成する。このとき
拡散フロントをn型AJ2GaAs層2内に再現性よく
停止させるためには前記n型Ap、GaAs層2をかな
り厚くする必要がある。又、n型Aj2GaAs層2が
薄い場合、拡散フロントは基板1′!f、で達し、基板
1内にpn接合が形成される。電極10.11の間に電
圧を順方向に印加すると、電流は活性層3のpn接合お
よび基板内pnn接合原流る。このTJSレーザにおい
てレーザ発振に寄与する電流は活性層3のpn接合を流
れる電流のみであり、n型AllGaAs層2,4およ
び基板のpn接合を流れる電流はレーザ発振に全く寄与
しないだけでなく発熱の発生源であり、寿命を短くする
主たる原因であった。
これらの漏れ電流を減少せしめるだめすでに第3図に示
すような構造の半導体レーザ装置がある(特公昭60−
11478号公報)。この半導体レーザは従来のn型G
a A s基板に代えてCrを含む半Ie3R性のG
a A s基板13が用いらtでいる。
すような構造の半導体レーザ装置がある(特公昭60−
11478号公報)。この半導体レーザは従来のn型G
a A s基板に代えてCrを含む半Ie3R性のG
a A s基板13が用いらtでいる。
基板にCr ドープG a A sが用いられている
のでZn拡散領域5に接して設けられた電極1oに対し
て電極12はn型AβGaAs層4に接して設けられて
いる。Zn拡散フロントが基板13に達しても、Cr)
゛−プG a A s基板として抵抗率100釧程度の
ものは容易に得られ、成長層の抵抗率に比べて約10倍
となるので基板を通じて流れることはない。
のでZn拡散領域5に接して設けられた電極1oに対し
て電極12はn型AβGaAs層4に接して設けられて
いる。Zn拡散フロントが基板13に達しても、Cr)
゛−プG a A s基板として抵抗率100釧程度の
ものは容易に得られ、成長層の抵抗率に比べて約10倍
となるので基板を通じて流れることはない。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この構造だとレーザ発振に全く寄与しな
い漏れ電流がA I G a A s層2,4に流れる
。第2図に示すような従来の構造と比べて、漏5へ一/ れ電流の大きさは軽減されるが、依然として発振特性に
影響を及ぼす問題があった。
い漏れ電流がA I G a A s層2,4に流れる
。第2図に示すような従来の構造と比べて、漏5へ一/ れ電流の大きさは軽減されるが、依然として発振特性に
影響を及ぼす問題があった。
本発明は、この発振特性に良くない影響を及ぼす漏れ電
流を全く流れないようにし、レーザの発振特性を著しく
向上させる画期的な半導体レーザ装置を提供するもので
ある。
流を全く流れないようにし、レーザの発振特性を著しく
向上させる画期的な半導体レーザ装置を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明の技術的手段は、半
導体基板上に半絶縁性の第1の半導体層。
導体基板上に半絶縁性の第1の半導体層。
禁制帯幅が第1の半導体層より狭い第1の導電型を有す
る第2の半導体層および禁制帯幅が第2の半導体層より
広い半絶縁性の第3の半導体層で積層構造を形成し、前
記積層構造の所定領域をエッチング除去後、前記半導体
基板に接しかつ前記第1、第2.第3の半導体層の側端
と接して形成された第1の導電型を有する第4の半導体
層を備え、前記第3の半導体層の所定領域から第2の導
電型決定不純物を添加し、前記第2の半導体層内のみに
pn接合を形成し、第1および第2の導電型を有する領
域に接する第1および第2の電極を備え6ペー/ たことである。
る第2の半導体層および禁制帯幅が第2の半導体層より
広い半絶縁性の第3の半導体層で積層構造を形成し、前
記積層構造の所定領域をエッチング除去後、前記半導体
基板に接しかつ前記第1、第2.第3の半導体層の側端
と接して形成された第1の導電型を有する第4の半導体
層を備え、前記第3の半導体層の所定領域から第2の導
電型決定不純物を添加し、前記第2の半導体層内のみに
pn接合を形成し、第1および第2の導電型を有する領
域に接する第1および第2の電極を備え6ペー/ たことである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、有機金属気相成長法(MOCVD)よりエピ
タキシャル成長された非ドープAI!、GaAs層は、
抵抗率が10Ω(7)以上の高抵抗を示す半絶縁層とな
ることは一般によく知られているので、第3図のAll
Ga Ass層24を非ドープA RG a A s
層に変えることによりレーザ発振に全く寄与しない漏れ
電流は全く流れないようにすることができる。
タキシャル成長された非ドープAI!、GaAs層は、
抵抗率が10Ω(7)以上の高抵抗を示す半絶縁層とな
ることは一般によく知られているので、第3図のAll
Ga Ass層24を非ドープA RG a A s
層に変えることによりレーザ発振に全く寄与しない漏れ
電流は全く流れないようにすることができる。
実施例
以下に、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。本発明の実施例を示す第1図において、Cr ド
ープG a A s基板13をH2SO4:H2O2:
H2O:5:1:1のエッチャントでエッチングした後
、有機金属気相成長(M OCV D 、MetalO
rganic Chemical VaI)or De
position )装置内にセットする。Ga A
s基板13上に、非ドープA I!、x G a 1−
x層17 (x:o、3 、1 μm ) 、非7ベー
ノ ドープG a A s層3(0,2μm)および非ドー
プA f!、x G a 1−x A s層18 (x
−0,3、111m )を順次エピタキシャル成長して
形成する。MOCVD法により形成された非ドープA
−[! xG a 1− xA s層(X≧o、1)は
抵抗率が106Ωcrn程度以上の良好な高抵抗を示す
半絶縁層となる。又、非ドープG a A s層けCA
sH3〕/ CT MG :] > 20でキャリア
濃度が10 Crn 以下の高品質のn型層となる。
る。本発明の実施例を示す第1図において、Cr ド
ープG a A s基板13をH2SO4:H2O2:
H2O:5:1:1のエッチャントでエッチングした後
、有機金属気相成長(M OCV D 、MetalO
rganic Chemical VaI)or De
position )装置内にセットする。Ga A
s基板13上に、非ドープA I!、x G a 1−
x層17 (x:o、3 、1 μm ) 、非7ベー
ノ ドープG a A s層3(0,2μm)および非ドー
プA f!、x G a 1−x A s層18 (x
−0,3、111m )を順次エピタキシャル成長して
形成する。MOCVD法により形成された非ドープA
−[! xG a 1− xA s層(X≧o、1)は
抵抗率が106Ωcrn程度以上の良好な高抵抗を示す
半絶縁層となる。又、非ドープG a A s層けCA
sH3〕/ CT MG :] > 20でキャリア
濃度が10 Crn 以下の高品質のn型層となる。
ここで〔〕はモル濃度を示す。
成長層上にCVD法あるいはスパッタ法でS i02あ
るいはSiN膜(図示せず)を付着し、所定領域をスト
ライプ状にエッチング除去し、成長層表面を露出させ、
さらに成長層をエッチング除去した後、例えば液相エピ
タキシャル法で選択成長して、n型AlGaAs層19
を形成する。その後非ドープA!G a A s層18
上のSiO2膜あるいはSiN膜を除去した後、再びウ
ェハー全体にSiO2膜あるいはSiN膜を付着し、n
型AβG a A s層19上およびn型Aj2 G
a A s層19と非ドープAlG a A s層18
の境界から非ドープA、gGaAs層18上数μmの幅
で前記5102膜あるいはSiN膜を残すようエッチン
グした後、Znを熱拡散させて、p型頭域20を形成す
る。Zn拡散領域20上にはp型電極たとえばAu/Z
n2’1 、n型Af!、GaAs層19上にはn型電
極たとえばAu/5n22をそれぞれ設ける。
るいはSiN膜(図示せず)を付着し、所定領域をスト
ライプ状にエッチング除去し、成長層表面を露出させ、
さらに成長層をエッチング除去した後、例えば液相エピ
タキシャル法で選択成長して、n型AlGaAs層19
を形成する。その後非ドープA!G a A s層18
上のSiO2膜あるいはSiN膜を除去した後、再びウ
ェハー全体にSiO2膜あるいはSiN膜を付着し、n
型AβG a A s層19上およびn型Aj2 G
a A s層19と非ドープAlG a A s層18
の境界から非ドープA、gGaAs層18上数μmの幅
で前記5102膜あるいはSiN膜を残すようエッチン
グした後、Znを熱拡散させて、p型頭域20を形成す
る。Zn拡散領域20上にはp型電極たとえばAu/Z
n2’1 、n型Af!、GaAs層19上にはn型電
極たとえばAu/5n22をそれぞれ設ける。
このような構造にすると、pn接合はG a A s層
3内にのみ形成され、非ドープA 42 G a A
s層17゜18やCr ドープG a A s基板1
3内ではpi接合となり高抵抗のため全く漏れ電流は流
れない。
3内にのみ形成され、非ドープA 42 G a A
s層17゜18やCr ドープG a A s基板1
3内ではpi接合となり高抵抗のため全く漏れ電流は流
れない。
非ドープAAG a A s層を形成する場合において
も、V/III比[’AsH3) / ([:TMA、
]+[TMG、:l )を選ぶ必要があるが、7 <
V / 1111 < 40の範囲で、再現性よく高抵
抗を示す。表面モフォロジーや結晶性を考えて、V/I
II’25が最適であった。有機金属気相成長法(MO
CVD)によって、高抵抗のAAG a A s層が容
易に得られるので、実施例に示す半導体レーザ装置は容
易に作成できる。
も、V/III比[’AsH3) / ([:TMA、
]+[TMG、:l )を選ぶ必要があるが、7 <
V / 1111 < 40の範囲で、再現性よく高抵
抗を示す。表面モフォロジーや結晶性を考えて、V/I
II’25が最適であった。有機金属気相成長法(MO
CVD)によって、高抵抗のAAG a A s層が容
易に得られるので、実施例に示す半導体レーザ装置は容
易に作成できる。
発明の効果
以上のように、本発明の半導体レーザ装置は、9ページ
半導体基板上に半絶縁性の第1の半導体層、禁制帯幅が
第1の半導体層より狭い第1の導電型を有する第2の半
導体層および禁制帯幅が第2の半導体層より広い半絶縁
性の第3の半導体層で積層構造を形成し、前記積層構造
の所定領域をエッチング除去後、前記半導体基板に接し
かつ前記第1゜第2.第3の半導体層の側端と接して形
成された第1の導電型を有する第4の半導体層を設け、
かつ前記第3の半導体層の所定領域から第2の導電型決
定不純物を添加し、前記第2の半導体層内のみにpn接
合を形成し、第1および第2の導電型を有する領域に接
する第1および第2の電極を備えたものであり、これに
より、電流を前記第2の半導体層に集中せしめ、レーザ
発振に寄与しない漏れ電流を全く流れないようにするこ
とにより、しきい値電流の大幅な低減化がはかられると
共に寿命が著しく伸びた。
第1の半導体層より狭い第1の導電型を有する第2の半
導体層および禁制帯幅が第2の半導体層より広い半絶縁
性の第3の半導体層で積層構造を形成し、前記積層構造
の所定領域をエッチング除去後、前記半導体基板に接し
かつ前記第1゜第2.第3の半導体層の側端と接して形
成された第1の導電型を有する第4の半導体層を設け、
かつ前記第3の半導体層の所定領域から第2の導電型決
定不純物を添加し、前記第2の半導体層内のみにpn接
合を形成し、第1および第2の導電型を有する領域に接
する第1および第2の電極を備えたものであり、これに
より、電流を前記第2の半導体層に集中せしめ、レーザ
発振に寄与しない漏れ電流を全く流れないようにするこ
とにより、しきい値電流の大幅な低減化がはかられると
共に寿命が著しく伸びた。
第1図は本発明の一実施例における半導体レーザ装置の
断面図、第2図は従来の半導体レーザ装置0ページ 置の斜視図、第3図は従来の半導体レーザ装置の断面図
である。 3・・・・非ドープG a A s層、13・−Cr
ドープG a A s基板、17 、 I E!
非ドープAj2 G a A s層、20・・・Zn拡
散領域。
断面図、第2図は従来の半導体レーザ装置0ページ 置の斜視図、第3図は従来の半導体レーザ装置の断面図
である。 3・・・・非ドープG a A s層、13・−Cr
ドープG a A s基板、17 、 I E!
非ドープAj2 G a A s層、20・・・Zn拡
散領域。
Claims (3)
- (1)半導体基板上に半絶縁性の第1の半導体層、禁制
帯幅が前記第1の半導体層より狭い第1の導電型を有す
る第2の半導体層および禁制帯幅が前記第2の半導体層
より広い半絶縁性の第3の半導体層で積層構造を形成し
、前記積層構造の所定領域をエッチング除去後、前記半
導体基板に接しかつ前記第1、第2、第3の半導体層の
側端と接して形成された第1の導電型を有する第4の半
導体層を設け、前記第3の半導体層の所定領域から第2
の導電型決定不純物を添加し、前記第2の半導体層内の
みにpn接合を形成し、第1および第2の導電型を有す
る領域に接する第1および第2の電極を備えてなる半導
体レーザ装置。 - (2)半導体基板はGaAsで形成されている特許請求
の範囲第1項記載の半導体レーザ装置。 - (3)第1、第3の半導体層は非ドープ半絶縁性AlG
aAs、第2の半導体層は非ドープGaAs、第4の半
導体層は第1の導電型決定不純物が添加されたAlGa
Asで形成されている特許請求の範囲第1項記載の半導
体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23012985A JPS6289385A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23012985A JPS6289385A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289385A true JPS6289385A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16903026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23012985A Pending JPS6289385A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6289385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002294842A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Toto Ltd | 大便器装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23012985A patent/JPS6289385A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002294842A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Toto Ltd | 大便器装置 |
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