JPS6288800A - ブ−ム作業車用フレ−ム構造 - Google Patents

ブ−ム作業車用フレ−ム構造

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JPS6288800A
JPS6288800A JP22721185A JP22721185A JPS6288800A JP S6288800 A JPS6288800 A JP S6288800A JP 22721185 A JP22721185 A JP 22721185A JP 22721185 A JP22721185 A JP 22721185A JP S6288800 A JPS6288800 A JP S6288800A
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奥山 恵昭
幸生 横山
秀雄 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブームの先端に作業者搭乗部を取付けた高所
作業車やブームの先端に物品吊り下げ具を取付けたクレ
ーン車等のブーム作業車におけるフレーム構造の改造に
関する。
〔従来の技術〕
かかるブーム作業車用フレーム構造を構成するに、従来
では、車体前後方向に沿う主フレーム部分を設け、その
主フレーム部分の一端部に、ブーム取付用フレーム部分
を単に立設させるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来構成のフレーム構造によると、主フレーム部分
が車体横巾方向に沿う軸芯周りで屈曲変形することを抑
制する必要上、例えば主フレーム部分をパイプ材で構成
する際に、パイ材として大径で内厚の大なるものを用い
なければならない等、主フレーム部分の重量が大になる
ものであった。又、大きな荷重が集中的に作用するブー
ム取付用フレーム部分の強度を高める必要上、上記主フ
レーム部分と同様に、ブーム取付用フレーム部分の重量
が大になるものであった。さらに、ブーム取付用フレー
ム部分の倒れを抑制するように、主フレーム部分にブー
ム取付用フレーム部分を丈夫に接続する必要があるが、
充分な接続強度を有せしめ難いものであつた・ 本発明は、上記実状に鑑みて偽されたものであって、そ
の目的は、軽量化を図りながらも強度上昇をも図れるブ
ーム作業車用フレーム構造を提供する点にある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によるブーム作業車用フレーム構造の特徴構成は
、車体前後方向に沿う主フレーム部分、及び、その主フ
レーム部分の一端部に立設されるブーム取付用フレーム
部分を夫々設けると共に、前記ブーム取付用フレーム部
分における前記主フレーム部分から上方側に離れた箇所
と前記主フレーム部分におけるブーム取付がねとは反対
示わの端部側箇所とを接続する補強用フレーム部分を設
けた点にあり、その作用及び効果は次の通りである。
〔作 用〕
すなわち、補強用フレーム部分にて、ブーム取付用フレ
ーム部分における主フレーム部分から上方側に離れた箇
所と主フレーム部分におけるブーム取付がわとは反対が
ゎの端部側箇所とを接続することにより、ブーム取付用
フレーム部分、主フレーム部分、補強用フレーム部分の
3つのフレーム部分にてフレーム構造を三角状を呈する
ように構成してあり、それにより、各フレーム部分が屈
曲変形することを他のフレーム部分にて保持する作用を
発揮させて、各フレーム部分を構成する枠体を軽量で比
較的強度の小さなものを使用しても、全体としての強度
を充分に高めることができる。
しかも、ブーム取付用フレーム部分が倒れることを補強
用フレーム部分を用いて支持できるのである。
〔本発明の効果〕
従って、各フレーム部分を軽量な枠体を用いて構成する
ようにして、全体重量の軽減を図りながらも、強度上昇
をも図れるのであり、もって、実用上の利点大なブーム
作業車用フレーム構造を得るに至った。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、各別に正逆転が切換自在で且つ駆
動停止自在な左右一対の推進車輪(LL) 、 (IR
)を、車体前方側に設け、遊転輪(2a)と縦軸芯周り
で自由回転自在な転輪支持枠(2b)とからなるキャス
タ」(2)を、車体後方側に設け、ブーム(3)を、車
体後方側に昇降自在に取付けると共にブーム昇降作用油
圧シリンダ(4)゛を設け、前記ブーム(3)の先端部
に、作業者搭乗パケット(5)を取付けて、主として果
樹園等において薬剤塗付、剪定、摘花等の育成管理作業
や収穫作業に使用する高所作業車を構成しである。
前記ブーム(3)を構成するに、車体側のブーム取付部
と作業者搭乗パケット(5)とを接続する上下一対のア
ーム(3a)’、 (3b)を、平行回連リンクを構成
するように設けてあり、もって、ブーム(3)の昇降に
拘らず作業者搭乗ハケ7N(5)を所定姿勢に維持でき
るようにしである。
次に、左右の推進車輪(LL) 、 (IR)への伝動
構造について、第1図、第4図、第5図、及び第6図に
ついて説明する。
車体後端部に搭載したエンジン(E)とそれの前方側に
配置した中継伝動軸(6)とを、伝動ベルト(7)を介
して連動連結しである。そして、前記中継伝動軸(6)
の前方側箇所に、左側推進車輪(IL)に対する前後進
切換用ギヤ伝動装置を収納する左側伝動ケース(8L)
、及び、右側推進車輪(IR)に対する前後進切換用ギ
ヤ伝動装置を収納する右側伝動ケース(8R)の夫々を
設け、それら伝動ケース(8L) 、 (8R)夫々に
支承した前進用入力軸(9L) 、 (9R)及び後進
用入力軸(IOL) 。
(IOR)の夫々を、前進用ベルトテンションクラッチ
(IIL) 、 (IIR)及び後進用ベルトテンショ
ンクラッチ(12L) 、 (12R)を介して、前記
中継伝動軸(6)に連動連結し、前記両伝動ケース(8
1,)。
(8R)夫々の出力軸(13L) 、 (13R)を、
左右市軸(LL) 、 (IR)に、伝動チェーン(1
4L) 、 (14R)にて連動連結してあり、もって
、左右の推進車輪(’IL)。
(II+)への伝動系に各別に設けたベルトテンション
クラッチ(11L) 、 (12L)及び(lli?)
 、 (12R)の大切により、左右推進車輪(IL)
 、 (IR)夫々の回転方向を各別に切換且つ駆動を
各別に停止できるように構成しである。
尚、図中([1)は、前記ブーム昇降用油圧シリンダ(
4)に対する油圧ユニットであり、前記中継伝動軸(6
)に伝動ベルl−(15)を用いて連動連結されている
前記前後進切換用ギヤ伝動装置について説明る。尚、左
右の前後進切換用ギヤ伝動装置は同様に構成されるもの
であって、以下左側の前後進切換用ギヤ伝動装置につい
て説明する。
すなわち、前進用入力軸(9L)に固着した第1ギヤ(
I6)と後進用入力軸(IOL)に固着した第2ギヤ(
17)とを咬合連動させると共に、後進用入力軸Cl0
L)に固着した第3ギヤ(18)と出力軸(9L)に固
着した第4ギヤ(19)とを咬合連動させて、前進用ベ
ルトテンションクラッチ(111、)の入り時には後進
用ベルトテンションクラッチ(12L)が切り状態にな
るqとを利用して、前進用入力軸(9L)の動力を後進
入力軸(IOL)に一旦伝動させてから出力軸(13い
に伝動させることにより、正逆転を切換えるように構成
しである。
尚、図中(2OL) 、 (20R)は、前記出力軸(
13L)。
(131?)に作用する走行ブレーキであり、ブレーキ
操作アーム(21L) 、 (21R)に作用するスプ
リング(22L) 、 (22R)により制動作用側に
復帰付勢されている。
次に、操縦構成を第6図及び第7図に基づいて説明する
前記作業者搭乗パケット(5)にブーム昇降用ペダル(
23)、及び、左右一対の走行操作レバー(24L) 
、 (24R)を設けてある。そして、前記ペダル(2
3)と前記油圧ユニット(tl)に備えさせた制御弁(
25)とを、プツシニブルワイヤ(26)にて接続しで
ある。
又、前記各ベルトテンション式クラッチ(IIL)。
(12L)及び(IIR) 、 (12R)夫々のテン
ションアーム(26L) 、 (27L)及び(26R
) 、 (27R)をクラッチ入り側に操作する油圧シ
リンダ(28L) 、 (29L)及び(28R) 。
(29R)を設けると共に、前記走行ブレーキ(20L
) 。
(201?)夫々を制動解除側に操作する油圧シリンダ
(30L) 、 (30R)を設けてある。
そして、前記再走行操作レバー(24L) 、 (24
R)の夫々に、前方側への揺動によって操作される前進
用マスクシリンダ(31L) 、 (31R)及び後方
側への揺動によって操作される後進用マスクシリンダ(
32L) 、 (32R)を設け、各前進用マスクシリ
ンダ(31L) 、 (31R)夫々からの圧油を前進
側のクラッチ操作用の油圧シリンダ(28L) 、 (
28R)及びブレーキ操作用の油圧シリンダ(30L)
 、 (30R)に配管接続すると共に、各後進用マス
クシリンダ(321、)、t32R)夫々からの圧油を
後進のクラッチ操作用の油圧シリンダ(29L) 、 
(29R)及びブレーキ操作用の油圧シリンダ(30L
) 、 (30R)に配管接続し、もって、走行操作レ
バー(24L) 、 (24R)を中立位置から前方側
に操作するに伴って、前進用ベルトテンションクラッチ
(IIL) 、 (If)を入り操作すると共に走行ブ
レーキ(2OL) 、 (2OR)を制動解除状態に操
作し、又、走行操作レバー(24L) 、 (24R)
を中立位置から後方側に操作するに伴って、後進用ベル
トテンションクラッチ(12L) 、 (12R)を入
り操作すると共に走行ブレーキ(20L) 、 (20
R)を制動解除状態するように構成しである。
尚、左右の走行操作レバー(24L) 、 (24R)
のうちの左側の走行操作レバー(24L)が左側の推進
車輪(IL)に対する走行制御を、且つ、右側の走行操
作レバー(24R)が右側の推進車輪(IR)に対する
走行制御を行なうことは勿論である。又、前記走行ブレ
ーキ操作用の油圧シリンダ(30L) 。
(30R)夫々は、二つのピストン(31) 、 (3
2)を直列に内装するいわゆるタンデム型に構成される
ものであって、走行操作レバー(24L) 、 (24
R)が前進側に操作された場合には前方側のピストン(
31)のみが作動され、且つ、走行操作レバー(24L
) 、 (24R)が後進側に操作された場合には前後
のピストン(31) 、 (32)が作動するように配
管接続されている。
以下、フレーム構造について、第1図乃至第4図に基づ
いて説明する。
すなわち、車体前後方向に沿う主フレーム部分(33)
、及び、その主フレーム部分(33)の後端部に立設さ
れるブーム取付用フレーム部分(34)を夫々設けると
共に、ブーム取付用フレーム部分(34)の前記主フレ
ーム部分(33)から上方側に離れた箇所と前記主フレ
ーム部分(33)における前端側とを接続する補強用フ
レーム部分(35)を設けてあり、主フレーム部分(3
3)、ブーム取付用フレーム部分(34)、及び、補強
用フレーム部分(35)にて、フレーム構造を三角状を
呈するように構成して、強度を高めるようにしである。
前記主フレーム部分(33)を構成するに、平面視にて
後端部はど横巾が小なる台形状にパイプ材を屈曲させた
台形状フレーム(33a)を設け、その台形状フレーム
(33a)の前端側箇所に、左右一対の車軸取付用ボス
(36L) 、 (36R)を備えさせである。又、前
記台形状フレーム(33a)の後端部を、上方側へ折れ
曲がる状態に屈曲させて、キャスター(2)の設置空間
を形成しである。そして、キスター取付枠(37)、中
継伝動軸(6)の取付用支持枠(38)、左右伝動ケー
ス(8L) 、 (8R)に対する前後一対の支持枠(
39)夫々を、台形状フレーム(33a)の左右フレー
ム部間に亘って接続して、台形状フレーム(33a)を
補強するようにしである。さらに、左右の車軸取付用ボ
ス(36L) 、 (36R)間に亘って、前後方向視
形状逆U字状の補強フレーム(40)を架設しである。
前記ブーム取付用フレーム部分(34)を構成するに、
左右一対のブーム取付用板状枠体(41)を設け、それ
ら枠体(41)夫々を、前記主フレーム部分(33)か
ら立設される前後一対の杆体(42)。
(42)の上端部に取付け、さらに、後方側の左右の杆
体(42) 、 (42)間に亘って、補強用杆体(4
3)を架設しである。
前記補強用フレーム部分(35)を構成するに、主フレ
ーム部分(33)における台形状フレーム(33a)の
後端部とブーム取付用フレーム部分(34)における左
右の前方側の杆体(42) 、 (42)とを接続する
左右一対の杆体(47) 、 (47)を設けると共に
、それら杆体(47) 、 (47)の後端近くの箇所
に、それら杆体(47) 、 (47)を接続する補強
杆(48)を設けてある。
尚、前記中継伝動軸(6)の中間部を支持する軸支承枠
体(49)の底部側が、前記主フレーム部分(33)の
構成で述べた取付用支持枠(38)にボルト連結される
と共に、軸支承枠体(49)の上部にボルト接続した接
続枠(50)が、前記補強用フレーム部分(3)の構成
で述べた補強杆(48)に付設の板状ブラケット(51
)にボルト接続され、又、前記左右の伝動ケース(8L
) 、 (OR)夫々の底部側が、前記主フレーム部分
(33)の構成で述べた支持枠(39)にボルト接続さ
れると共に、左右の伝動ケース(8L) 、 (OR)
夫々の上部にボルト接続した接続枠(52)が、前記補
強用フレーム部分(35)の構成で述べた左右の杆体(
47)夫々に付設の板状ブラケット(53)にポル1〜
接続されており、もって、軸支承枠体(49)及び左右
伝動ケース(81、)。
(8R)を補強枠に利用しながら、主フレーム部分(3
3)と補強用フレーム部分(35)とを接続して、一層
の強度上昇を図るようにしである。
〔別実施例〕
主フレーム部分(33)、ブーム取付用フレーム部分(
34)、及び、補強用フレーム部分(35)夫々の具体
構成は各種変更でき、そして、ブーム取付用フレーム部
分(34)を主フレーム部分(33)の前端部に立設し
てもよい。
本発明のフレーム構造は、高所作業車の他、クレーン作
業車等の各種のブーム作業車に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るブーム作業車用フレーム構造の実施
例を示し、第1図は高所作業車の概略側面図、第2図は
フレーム構造の斜視図、第3図は伝動ケース取付部の縦
断面図、第4図は伝動構成の平面図、第5図は伝動系を
示す概略平面図、第6図は走行操作構成を示す概略図、
第7図はブーム昇降用操作構成を示す概略図である。 (33)・・・・・・主フレーム部分、(34)・・・
・・・ブーム取付用フレーム部分、(35)・・・・・
・補強用フレーム部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体前後方向に沿う主フレーム部分(33)、及び、そ
    の主フレーム部分(33)の一端部に立設されるブーム
    取付用フレーム部分(34)を夫々設けると共に、前記
    ブーム取付用フレーム部分(34)における前記主フレ
    ーム部分(33)から上方側に離れた箇所と前記主フレ
    ーム部分(33)におけるブーム取付がわとは反対がわ
    の端部側箇所とを接続する補強用フレーム部分(35)
    を設けてあるブーム作業車用フレーム構造。
JP22721185A 1985-10-11 1985-10-11 ブ−ム作業車用フレ−ム構造 Expired - Lifetime JPH06640B2 (ja)

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JPS6288800A true JPS6288800A (ja) 1987-04-23
JPH06640B2 JPH06640B2 (ja) 1994-01-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106497U (ja) * 1988-01-08 1989-07-18

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JPH01106497U (ja) * 1988-01-08 1989-07-18

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