JPS628825A - 自動車用サンバイザの旋回軸受 - Google Patents
自動車用サンバイザの旋回軸受Info
- Publication number
- JPS628825A JPS628825A JP61155234A JP15523486A JPS628825A JP S628825 A JPS628825 A JP S628825A JP 61155234 A JP61155234 A JP 61155234A JP 15523486 A JP15523486 A JP 15523486A JP S628825 A JPS628825 A JP S628825A
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- JP
- Japan
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- bearing
- hole
- sun visor
- leg
- automobile
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0217—Brackets for mounting the sun visor support arm to the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用サンバイザの旋回軸受であって、車
体部分に固定可能で円すい形の軸受孔を有する軸受ケー
シングを備え、軸受孔は、L形に構成されたサンバイザ
軸の相応の円すい形区分を有する支承脚によって貫通さ
れており、円すい形区分は1つの圧縮コイルばね、それ
も一端を軸受ケーシング上で、かつ他端を、円すい形区
分に続いてその軸線方向で軸受孔外へ突出している支承
脚の端部範囲に配置された円板に、それぞれ支えられて
いる圧縮コイルばねによって、軸受孔内へ引き入れられ
ている形式のものに関する。
体部分に固定可能で円すい形の軸受孔を有する軸受ケー
シングを備え、軸受孔は、L形に構成されたサンバイザ
軸の相応の円すい形区分を有する支承脚によって貫通さ
れており、円すい形区分は1つの圧縮コイルばね、それ
も一端を軸受ケーシング上で、かつ他端を、円すい形区
分に続いてその軸線方向で軸受孔外へ突出している支承
脚の端部範囲に配置された円板に、それぞれ支えられて
いる圧縮コイルばねによって、軸受孔内へ引き入れられ
ている形式のものに関する。
従来の技術
この種の旋回軸受はサンバイザを片持ち支承するのに使
われ、サンバイザは自動車の風防ガラスを前にして傾動
させることができ、またドア側へ旋回させることもでき
る。L形に構成されたサンバイザ軸の内サンバイザの上
縁範囲内にその一端から埋め込まれた保持脚から成る旋
回軸がサンバイザの上縁の他方の端部範囲に設けられた
対応受は軸、それも車体部分に固定された1つの対応軸
受ケーシングへ着脱式に係合可能である対応受は軸によ
って支えられる。サンバイザは風防ガラスを前にして使
われる場合は旋回軸受と対応軸受とによって支えられて
いるが、ドア側へ旋回させた場合は旋回軸受のみによっ
て支えられる。対応軸受ケーシングにおける相応の受容
スリットへtンバイザの対応受は軸を繰返し確実に係合
できるようにするためには、サンバイザ軸の保持脚が正
確に受容スリットと同列をなしていることが重要である
。というのは、もしそうでなければ、対応受は軸の支障
のない着脱が保証されず、極端な場合旋回軸受の固定個
所における変形につながる著しい反発力が生ずることに
なるからである。しかし、サンバイザ軸の保持脚と対応
軸受ケーシングの受容スリットとの常に正確な同列位置
は車体構造に一般にみられる製作公差によっても既に困
難になる。
われ、サンバイザは自動車の風防ガラスを前にして傾動
させることができ、またドア側へ旋回させることもでき
る。L形に構成されたサンバイザ軸の内サンバイザの上
縁範囲内にその一端から埋め込まれた保持脚から成る旋
回軸がサンバイザの上縁の他方の端部範囲に設けられた
対応受は軸、それも車体部分に固定された1つの対応軸
受ケーシングへ着脱式に係合可能である対応受は軸によ
って支えられる。サンバイザは風防ガラスを前にして使
われる場合は旋回軸受と対応軸受とによって支えられて
いるが、ドア側へ旋回させた場合は旋回軸受のみによっ
て支えられる。対応軸受ケーシングにおける相応の受容
スリットへtンバイザの対応受は軸を繰返し確実に係合
できるようにするためには、サンバイザ軸の保持脚が正
確に受容スリットと同列をなしていることが重要である
。というのは、もしそうでなければ、対応受は軸の支障
のない着脱が保証されず、極端な場合旋回軸受の固定個
所における変形につながる著しい反発力が生ずることに
なるからである。しかし、サンバイザ軸の保持脚と対応
軸受ケーシングの受容スリットとの常に正確な同列位置
は車体構造に一般にみられる製作公差によっても既に困
難になる。
ドイツ連邦共和国実用新案第1921866号明細書に
よれば、車体部分に固定可能な軸受ケーシングとL形に
構成されたサンバイザ軸とを有する自動車用サンバイザ
の旋回軸受が知られている。この公知例の場合サンバイ
ザ軸の片持ち式の支承脚が1つの回動体の軸受孔内に位
置し、この回動体自体が軸受ケーシング内に形成された
受容部に旋回可能に配置されている。
よれば、車体部分に固定可能な軸受ケーシングとL形に
構成されたサンバイザ軸とを有する自動車用サンバイザ
の旋回軸受が知られている。この公知例の場合サンバイ
ザ軸の片持ち式の支承脚が1つの回動体の軸受孔内に位
置し、この回動体自体が軸受ケーシング内に形成された
受容部に旋回可能に配置されている。
このような旋回軸受によれば、たしかにサンバイザ軸の
調節性の点での利点は得られるが、複雑で高価な軸受構
造をまぬがれない。
調節性の点での利点は得られるが、複雑で高価な軸受構
造をまぬがれない。
発明が解決しようとする課題
本発明は冒頭に述べた形式の旋回軸受において、保持脚
と対応軸受の受容スリットとの位置の迅速かつ簡単な同
列化を最小限の部品数で特別簡単かつ安価な形式で保証
することを課題とする。
と対応軸受の受容スリットとの位置の迅速かつ簡単な同
列化を最小限の部品数で特別簡単かつ安価な形式で保証
することを課題とする。
課題を解決するための手段
このような課題を本発明は次のようにして解決した。す
なわち、支承脚が回動可能かつ旋回可能に軸受ケーシン
グの軸受孔内に配置されており、旋回運動を可能にする
ために、軸受孔がその軸線方向のすくなくとも一部範囲
において長穴として形成された開口輪郭を有しているの
である。
なわち、支承脚が回動可能かつ旋回可能に軸受ケーシン
グの軸受孔内に配置されており、旋回運動を可能にする
ために、軸受孔がその軸線方向のすくなくとも一部範囲
において長穴として形成された開口輪郭を有しているの
である。
有利な実施態様によれば、軸受孔が支承脚の差込み方向
で見て先ず最初に円形の開口輪郭を有していて、この開
口輪郭が軸受孔の出口端部へ向かって連続的に長穴とし
て形成された開口輪郭の形に拡大されている。
で見て先ず最初に円形の開口輪郭を有していて、この開
口輪郭が軸受孔の出口端部へ向かって連続的に長穴とし
て形成された開口輪郭の形に拡大されている。
利点
本発明の特別な利点は、−面において支承脚の平面に対
して垂直なサンバイザ軸の調節性、ひいてはサンバイザ
の取付は位置の許容し得る程度の不正確さの補償が可能
である点にあり、他面においてはこのような調節性をあ
たえる手段の特別な簡単さおよびに安価な製作性の点に
ある。この場合特に重要な点は、サンバイザ軸の調節性
が付加的な構造部品を使うことなく、要するに軸受孔開
口輪郭を所要の形状に変えるだけで達成される点にある
。このような軸受孔を有する軸受ケーシングの製作にと
っては何ら特別に新たな工具の必要はなく、たんに、軸
受孔を形成する中子もしくは型部材のわずかな変更が必
要になるだけである。従って、目下使用中の製作工具を
特別な費用を要することなく活用することができる。
して垂直なサンバイザ軸の調節性、ひいてはサンバイザ
の取付は位置の許容し得る程度の不正確さの補償が可能
である点にあり、他面においてはこのような調節性をあ
たえる手段の特別な簡単さおよびに安価な製作性の点に
ある。この場合特に重要な点は、サンバイザ軸の調節性
が付加的な構造部品を使うことなく、要するに軸受孔開
口輪郭を所要の形状に変えるだけで達成される点にある
。このような軸受孔を有する軸受ケーシングの製作にと
っては何ら特別に新たな工具の必要はなく、たんに、軸
受孔を形成する中子もしくは型部材のわずかな変更が必
要になるだけである。従って、目下使用中の製作工具を
特別な費用を要することなく活用することができる。
実施例
次に、図面に示した実施例に従い本発明を詳述する:
サンバイザは板状に構成されたほぼ長方形のサンバイザ
本体lと、その上部縦縁2の一方の端部範囲に配置され
た軸受ケーシング3並びにサンバイザ軸4から成る旋回
軸受と、他方の端部範囲に配置された対応受は軸5とに
よって構成されている。対応受は軸5は図示してない対
応受けもしくは対応軸受はケーシングに着脱式%式% 軸受ケーシング3は軸受孔6を有しており、この軸受孔
6は第2図の縦断面図で見て下の入口(符号7の個所)
において円形の開口輪郭を有している。この開口輪郭は
軸受孔6の入口から出口へ向かって連続的に長大として
形成された開口輪郭の形に拡大されている。その他の点
ではこの軸受孔6は円すい形に形成された入口から出口
へ向かって先細をなしている。
本体lと、その上部縦縁2の一方の端部範囲に配置され
た軸受ケーシング3並びにサンバイザ軸4から成る旋回
軸受と、他方の端部範囲に配置された対応受は軸5とに
よって構成されている。対応受は軸5は図示してない対
応受けもしくは対応軸受はケーシングに着脱式%式% 軸受ケーシング3は軸受孔6を有しており、この軸受孔
6は第2図の縦断面図で見て下の入口(符号7の個所)
において円形の開口輪郭を有している。この開口輪郭は
軸受孔6の入口から出口へ向かって連続的に長大として
形成された開口輪郭の形に拡大されている。その他の点
ではこの軸受孔6は円すい形に形成された入口から出口
へ向かって先細をなしている。
サンバイザ軸4はL形に構成されていて、支承脚とサン
バイザ本体l内に支承された保持脚9とから成り、鋼も
しくはプラスチックから製作される。支承脚8は、軸受
孔6の円すい形、に適合した円すい形区分10を有して
いる。この円すい形区分10には軸線方向で外歯もしく
は外ねじ重重2を有する端部範囲11が続いている。こ
の端部範囲11には円板13が係止されており、この円
板13と軸受ケーシング3の端面14との間に圧縮コイ
ルばね15が支えられており、これによって支承脚8の
円すい形区分10が軸受孔6内へばね力によって引き入
れられる。
バイザ本体l内に支承された保持脚9とから成り、鋼も
しくはプラスチックから製作される。支承脚8は、軸受
孔6の円すい形、に適合した円すい形区分10を有して
いる。この円すい形区分10には軸線方向で外歯もしく
は外ねじ重重2を有する端部範囲11が続いている。こ
の端部範囲11には円板13が係止されており、この円
板13と軸受ケーシング3の端面14との間に圧縮コイ
ルばね15が支えられており、これによって支承脚8の
円すい形区分10が軸受孔6内へばね力によって引き入
れられる。
保持脚9と対応受は軸5とによって旋回軸線x−Xが形
成され、この旋回軸線X−Xを中心としてサンバイザ本
体!を屋根平面とほぼ平行な不使用位置から風防ガラス
に対置する使用位置へ傾動させることができる。図示し
てない対応軸受ケーシングの受容スリットが旋回軸線X
−Xから方向Y′又は方向Y″へずれている場合には、
軸受孔6内での支承脚8の旋回によって補償するこがで
きる。即ち、サンバイザ本体lを例えば方向Y′へ上げ
ることによって角度調節量aの範囲での支承脚8の自動
的な調節が生じ、方向Y″へ動かすことによって逆方向
での角度調節量すが得られる。この場合自明のように、
長穴の長袖は旋回軸線X−Xと平行である。
成され、この旋回軸線X−Xを中心としてサンバイザ本
体!を屋根平面とほぼ平行な不使用位置から風防ガラス
に対置する使用位置へ傾動させることができる。図示し
てない対応軸受ケーシングの受容スリットが旋回軸線X
−Xから方向Y′又は方向Y″へずれている場合には、
軸受孔6内での支承脚8の旋回によって補償するこがで
きる。即ち、サンバイザ本体lを例えば方向Y′へ上げ
ることによって角度調節量aの範囲での支承脚8の自動
的な調節が生じ、方向Y″へ動かすことによって逆方向
での角度調節量すが得られる。この場合自明のように、
長穴の長袖は旋回軸線X−Xと平行である。
第1図は本発明によるサンバイザの平面図、第2図は第
1図のサンバイザの旋回軸受の拡大縦断面図である。 ■・・・サンバイザ本体、2・・・上部縦縁、3・・・
軸受ケーシング、4・・・サンバイザ軸、5川対応受は
軸、6・・・軸受孔、7・・・入口、8・・・支承脚、
9・・・保持脚、lO・・・円すい形区分、11・・・
端部範囲、12・・・外ねじ山、13・・・円板、14
・・・端面、15・・・圧縮コイルばね
1図のサンバイザの旋回軸受の拡大縦断面図である。 ■・・・サンバイザ本体、2・・・上部縦縁、3・・・
軸受ケーシング、4・・・サンバイザ軸、5川対応受は
軸、6・・・軸受孔、7・・・入口、8・・・支承脚、
9・・・保持脚、lO・・・円すい形区分、11・・・
端部範囲、12・・・外ねじ山、13・・・円板、14
・・・端面、15・・・圧縮コイルばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車用サンバイザの旋回軸受であって、車体部分
に固定可能で円すい形の軸受孔(6)を有している軸受
ケーシング(3)を備え、軸受孔(6)は、L形に構成
されたサンバイザ軸(4)の相応の円すい形区分(10
)を有する支承脚(8)によって貫通されており、円す
い形区分(10)は1つの圧縮コイルばね(15)、そ
れも一端を軸受ケーシング(3)上で、かつ他端を、円
すい区分に続いてその軸線方向で軸受孔(6)外に突出
している支承脚(8)の端部範囲(11)に配置された
円板(13)に、それぞれ支えられている圧縮コイルば
ね(15)によって、軸受孔(6)内へ引き入れられて
いる形式のものにおいて、支承脚(8)が回動可能かつ
旋回可能に軸受孔(6)内に配置されており、旋回運動
を可能にするために、軸受孔(6)がその軸線方向の少
なくとも一部範囲において長穴として形成された開口輪
郭を有していること特徴とする、自動車用サンバイザの
旋回軸受。 2、軸受孔(6)が、支承脚(8)の差込み方向で見て
最初に円形の開口輪郭を有し、この開口輪郭が軸受孔(
6)の出口へ向かって連続的に長穴として形成された開
口輪郭の形に拡大されている、特許請求の範囲第1項記
載の旋回軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3524098A DE3524098C1 (de) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | Schwenklager fuer Fahrzeugsonnenblenden |
DE3524098.9 | 1985-07-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628825A true JPS628825A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=6275066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61155234A Pending JPS628825A (ja) | 1985-07-05 | 1986-07-03 | 自動車用サンバイザの旋回軸受 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4696510A (ja) |
EP (1) | EP0207383B1 (ja) |
JP (1) | JPS628825A (ja) |
DE (2) | DE3524098C1 (ja) |
ES (1) | ES2000461A6 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4756570A (en) * | 1987-05-21 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Sunshade support assembly |
US4913484A (en) * | 1988-06-10 | 1990-04-03 | United Technologies Automotive, Inc. | Headliner and sunshade fastener |
DE3838117A1 (de) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
US5031953A (en) * | 1990-06-18 | 1991-07-16 | Plasta Fiber Industries, Inc. | Visor bracket |
KR940008935A (ko) * | 1992-10-08 | 1994-05-16 | 이종득 | 차량용 다용도 햇빛 가리개 |
US5580118A (en) * | 1995-08-14 | 1996-12-03 | Crotty, Iii; Willard E. | Sun visor having an alignment element |
US5823603A (en) * | 1995-08-14 | 1998-10-20 | Crotty Corporation | Modular sun visor assembly and method of assembling a sun visor |
US6010174A (en) | 1997-04-14 | 2000-01-04 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Sliding visor |
KR20030008921A (ko) * | 2001-07-21 | 2003-01-29 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 선 바이저 지지구조 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2167962A (en) * | 1937-06-28 | 1939-08-01 | Peerless Novelty Company | Visor bracket construction |
US2939741A (en) * | 1956-10-25 | 1960-06-07 | Gen Motors Corp | Sunshade support assembly |
US3017217A (en) * | 1960-01-26 | 1962-01-16 | Gen Motors Corp | Sunshade support assembly |
DE1919421U (de) * | 1965-05-12 | 1965-07-08 | Happich Gmbh Gebr | Lagerkoerper. |
DE1921866U (de) * | 1965-05-29 | 1965-08-19 | Happich Gmbh Gebr | Verschwenkbare lichtschutzblende mit einrastbarem hilfslager. |
DE1921866A1 (de) * | 1969-04-29 | 1970-11-12 | Union Carbide Corp | Haertbare Polyesteroligomere |
GB1390555A (en) * | 1972-04-11 | 1975-04-16 | Chrysler Uk | Sun visor assemblies |
-
1985
- 1985-07-05 DE DE3524098A patent/DE3524098C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-06-19 DE DE8686108370T patent/DE3665424D1/de not_active Expired
- 1986-06-19 EP EP86108370A patent/EP0207383B1/de not_active Expired
- 1986-07-03 JP JP61155234A patent/JPS628825A/ja active Pending
- 1986-07-03 US US06/882,084 patent/US4696510A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-04 ES ES8600145A patent/ES2000461A6/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0207383A3 (en) | 1987-11-04 |
DE3665424D1 (en) | 1989-10-12 |
ES2000461A6 (es) | 1988-03-01 |
EP0207383B1 (de) | 1989-09-06 |
EP0207383A2 (de) | 1987-01-07 |
DE3524098C1 (de) | 1986-10-23 |
US4696510A (en) | 1987-09-29 |
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