JPS6287963A - 元のア−トワ−クから凹版印刷された印刷物を作る方法及びグラビア印刷用円筒 - Google Patents
元のア−トワ−クから凹版印刷された印刷物を作る方法及びグラビア印刷用円筒Info
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- JPS6287963A JPS6287963A JP23342086A JP23342086A JPS6287963A JP S6287963 A JPS6287963 A JP S6287963A JP 23342086 A JP23342086 A JP 23342086A JP 23342086 A JP23342086 A JP 23342086A JP S6287963 A JPS6287963 A JP S6287963A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
- G03F3/101—Colour or tonal value checking by non-photographic means or by means other than using non-impact printing methods or duplicating or marking methods covered by B41M5/00
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は凹版印刷、特にグラビア印刷の制御にかかわり
、そして最も特別に、望みの印刷物が得られるようにグ
ラビア印刷のための円筒の準備を制御する方法にかかわ
る。
、そして最も特別に、望みの印刷物が得られるようにグ
ラビア印刷のための円筒の準備を制御する方法にかかわ
る。
口、従来の技術
グラビア印刷では、印刷インキはクロムめっきされた、
銅をかぶせた鋼のローラーの表面のくぼみの中に塗られ
る。そのようなローラーの製作は、食刻法により、また
は腐食作用のある他の形によって、始めは完全に滑らか
な外面であるローラーの表面にレリーフパターンをつく
ることを含むので、時間がかかりそして高くつく。グラ
ビア円筒は、多色印刷が望まれる場合、組に作られ、そ
してそれらの製作と貯蔵には、時間と金がかなりかかり
そして場所を取る。それにもかかわらずグラビア印刷は
、クロムめっきされた円筒はほとんど摩耗しないという
大きな利点を有するので、そのシステムは長い印刷作業
、そして特に印刷の濃度が最も重要な印刷作業に非常に
好1れる。例えば、食品の回りのプラスチックの包装が
あたかもそれらがないかのように、正確に同じ色にすべ
て確実に印刷されることは非常に重要であり、色の相違
は包装のあるものの変色として見られ、それはしたがっ
て消費者によって古いと思われ、そして買うために選ば
れない。
銅をかぶせた鋼のローラーの表面のくぼみの中に塗られ
る。そのようなローラーの製作は、食刻法により、また
は腐食作用のある他の形によって、始めは完全に滑らか
な外面であるローラーの表面にレリーフパターンをつく
ることを含むので、時間がかかりそして高くつく。グラ
ビア円筒は、多色印刷が望まれる場合、組に作られ、そ
してそれらの製作と貯蔵には、時間と金がかなりかかり
そして場所を取る。それにもかかわらずグラビア印刷は
、クロムめっきされた円筒はほとんど摩耗しないという
大きな利点を有するので、そのシステムは長い印刷作業
、そして特に印刷の濃度が最も重要な印刷作業に非常に
好1れる。例えば、食品の回りのプラスチックの包装が
あたかもそれらがないかのように、正確に同じ色にすべ
て確実に印刷されることは非常に重要であり、色の相違
は包装のあるものの変色として見られ、それはしたがっ
て消費者によって古いと思われ、そして買うために選ば
れない。
普通は顧客が、印刷作業を始める前に、できあがった印
刷物がどのようになるかの見本を見て承認するのが習慣
であり、そしてこれは特に重要であって、特に含まれる
長い作業の高いコストのために、大部分の顧客によって
グラビア印刷に強要される。今萱では、印刷機に使用さ
れる実際の円筒を取υ付け、そしてそのような見本が作
られる前にそれを動かすことが必要であった。というの
は、機械を離れて正確に製作状態に似せ、そして最終製
品にぴったり合う校正刷りを作る満足な方法がなかった
からである。
刷物がどのようになるかの見本を見て承認するのが習慣
であり、そしてこれは特に重要であって、特に含まれる
長い作業の高いコストのために、大部分の顧客によって
グラビア印刷に強要される。今萱では、印刷機に使用さ
れる実際の円筒を取υ付け、そしてそのような見本が作
られる前にそれを動かすことが必要であった。というの
は、機械を離れて正確に製作状態に似せ、そして最終製
品にぴったり合う校正刷りを作る満足な方法がなかった
からである。
グラビア円筒の製作者は、過去において、アートワーク
からクロマリンまたはリソプリントの形の校正刷りを提
供したが、これらは案内だけのものであり、そして特に
印刷物の最終品質が重要な場合、承認のために顧客に提
出するには不満足であることが認められる。さらに、過
去において円筒は主として化学的方法によって食刻され
たので、各円筒の設計は普通、実際に必要なものの近似
にすき゛ず、そして機械の制御、インキの粘度などの一
つ以上の円筒がグラビア印刷機からはずされ、そして調
節されるか再製さえされなげれば不可能なことを証明し
た。
からクロマリンまたはリソプリントの形の校正刷りを提
供したが、これらは案内だけのものであり、そして特に
印刷物の最終品質が重要な場合、承認のために顧客に提
出するには不満足であることが認められる。さらに、過
去において円筒は主として化学的方法によって食刻され
たので、各円筒の設計は普通、実際に必要なものの近似
にすき゛ず、そして機械の制御、インキの粘度などの一
つ以上の円筒がグラビア印刷機からはずされ、そして調
節されるか再製さえされなげれば不可能なことを証明し
た。
校正へのこの接近は、こうして機械時間と浪費される材
料にきわめて費用がかかる。また、グラビア円筒は普通
、印刷工場から離れた専門家の会社によって作られるの
で、顧客が、本当の印刷作業を始めるために承認される
ことのできる満足な材料を作る印刷機を見せられること
ができる1でに、多くの時間、ときには数週間も経過す
る。
料にきわめて費用がかかる。また、グラビア円筒は普通
、印刷工場から離れた専門家の会社によって作られるの
で、顧客が、本当の印刷作業を始めるために承認される
ことのできる満足な材料を作る印刷機を見せられること
ができる1でに、多くの時間、ときには数週間も経過す
る。
円筒のコンピューターで制御される機械的彫刻の到来と
ともに、グラビア円筒の製作者がはるかに再製可能な制
御される方法でグラビア円筒を作ることかい1はできる
。しかし最終校正刷りとその承認の点から、円筒が正確
に用意されたことを証明し、そして校正と承認のために
顧客が必要とする見本を作るために、円筒を印刷機に取
り付けることが今葦でなお必要であった。
ともに、グラビア円筒の製作者がはるかに再製可能な制
御される方法でグラビア円筒を作ることかい1はできる
。しかし最終校正刷りとその承認の点から、円筒が正確
に用意されたことを証明し、そして校正と承認のために
顧客が必要とする見本を作るために、円筒を印刷機に取
り付けることが今葦でなお必要であった。
上記の困難に打ち勝つために、過去において試みがなさ
れた。米国特許明細書第4324179号と英国特許明
細書第1561566号の両方は、正確な校正刷ジを作
る問題を述べ、そして+J )グラフの校正刷りが、グ
ラビア円筒を使用して最後に作られた結果とぴったり合
うように作られる解決法を提言している。しかし、これ
ら明細書の両方は、二つの目視でびたり合う印刷物は異
なる印刷方法によって作られることを開示しているが、
そnらは印刷業者に、最後の印刷物を承認された校正刷
ジにいかにして正確に合わせるかについて、なにも実際
的指導を与えていない。
れた。米国特許明細書第4324179号と英国特許明
細書第1561566号の両方は、正確な校正刷ジを作
る問題を述べ、そして+J )グラフの校正刷りが、グ
ラビア円筒を使用して最後に作られた結果とぴったり合
うように作られる解決法を提言している。しかし、これ
ら明細書の両方は、二つの目視でびたり合う印刷物は異
なる印刷方法によって作られることを開示しているが、
そnらは印刷業者に、最後の印刷物を承認された校正刷
ジにいかにして正確に合わせるかについて、なにも実際
的指導を与えていない。
全工程の制御は、英国特許明細書第2022512A号
、および西独D2300キール14の、イングルドルフ
ヘル博士によって公表された出版物「ヘリオークリッシ
ョグラフに201/202−使用便覧による電子オフセ
ット/グラビア転換」に記載されているような、コンピ
ューターで制御される数値方法の使用によって大いに改
良される。
、および西独D2300キール14の、イングルドルフ
ヘル博士によって公表された出版物「ヘリオークリッシ
ョグラフに201/202−使用便覧による電子オフセ
ット/グラビア転換」に記載されているような、コンピ
ューターで制御される数値方法の使用によって大いに改
良される。
そのような技術を使用して、リングラフの校正刷り技術
の注意深い使用によってリンからグラビアにデータを転
換し、そしてグラビア円筒製作技術の注意深い制御によ
って、印刷される一片の用紙にグラビア印刷の校正刷り
に似せたリンプリントを作ることが理論的に可能であり
、そのリンプリントは承認のために顧客に提出されるこ
とができ、そして承認されたときグラビア円筒に委ねら
れることができる。そのような円筒はやがて機械に取り
付けられ、そしておそらくわずかな色の調節だけで、そ
れらは承認された校正刷りと正確に合ったものを作るで
あろう。
の注意深い使用によってリンからグラビアにデータを転
換し、そしてグラビア円筒製作技術の注意深い制御によ
って、印刷される一片の用紙にグラビア印刷の校正刷り
に似せたリンプリントを作ることが理論的に可能であり
、そのリンプリントは承認のために顧客に提出されるこ
とができ、そして承認されたときグラビア円筒に委ねら
れることができる。そのような円筒はやがて機械に取り
付けられ、そしておそらくわずかな色の調節だけで、そ
れらは承認された校正刷りと正確に合ったものを作るで
あろう。
ハ8問題点を解決するための手段
そのようにして、望ゐの用紙の上に凹版印刷法によって
元のアートワークから印刷物を作る全体の方法は、次の
操作順序を含んでいる。
元のアートワークから印刷物を作る全体の方法は、次の
操作順序を含んでいる。
1、 アートワークを複数個に分割し、それらのおのお
のは写真フィルムの上の単色影像に縮小さL1 2、各単色影像からそれに該当する刷版をつくジ、 3、 複数個の刷版を使用して、適当な、例えば平台リ
ソ校正刷り印刷機を用いて、都合よく用紙に多色プリン
トをつくり、 4、要すれば、多色プリントが望みのようになるまで段
階1から3までを繰り返し、 5、 写真フィルムの上の単色影像の組、またはそれに
該邑するが、与えられた転換要素によってそれについて
調節された、写真フィルムの上の単色影像の一組を参考
材料として取ジ、そしてコンピューターで制御される実
作方法を使用して、要すれば印刷主円筒の製作を制御す
るためにそのような方法に転換要素を使用して、一つが
組の各分割に該当する一組の凹版印刷主円筒、例えばグ
ラビア円筒を製作するためにそのような参考材料を使用
し、 6、凹版印刷主円筒を印刷機の中に取り付け、そして Z 印刷機、主円筒、および適当なインキを使用して用
紙に印刷する。
のは写真フィルムの上の単色影像に縮小さL1 2、各単色影像からそれに該当する刷版をつくジ、 3、 複数個の刷版を使用して、適当な、例えば平台リ
ソ校正刷り印刷機を用いて、都合よく用紙に多色プリン
トをつくり、 4、要すれば、多色プリントが望みのようになるまで段
階1から3までを繰り返し、 5、 写真フィルムの上の単色影像の組、またはそれに
該邑するが、与えられた転換要素によってそれについて
調節された、写真フィルムの上の単色影像の一組を参考
材料として取ジ、そしてコンピューターで制御される実
作方法を使用して、要すれば印刷主円筒の製作を制御す
るためにそのような方法に転換要素を使用して、一つが
組の各分割に該当する一組の凹版印刷主円筒、例えばグ
ラビア円筒を製作するためにそのような参考材料を使用
し、 6、凹版印刷主円筒を印刷機の中に取り付け、そして Z 印刷機、主円筒、および適当なインキを使用して用
紙に印刷する。
本発明によれば、そのような製作、特にその段階5の制
御は、組の中の各円筒の上の望みの影像地帯と並置した
試験ストリップの使用によって行なわれる。
御は、組の中の各円筒の上の望みの影像地帯と並置した
試験ストリップの使用によって行なわれる。
試験ストリップは、種々な印刷分野に知らルでいるが、
それらは主として印刷物を点検するために使用される。
それらは主として印刷物を点検するために使用される。
本出願人らは、もし試験ストリップが組の中の各円筒の
上の望みの影像地帯と並置して使用されるならば、試験
ストリップはグラビア円筒のような凹版主円筒そのもの
の実際の製作を監視し、そして制御するために使用され
ることができることを見いだした。このように試験スト
リップを使用することは新しく、そしてそれとともに非
常に実質的な実際の利益をもたらす。特にそれは、印刷
業者が凹版主円筒の製作者、普通グラビア円筒の彫刻者
に、正確になにが必要かを詳しく説明できるようにし、
そして彫刻者は彫刻が進むときこれを困難なしに点検す
ることができ、こうして実質的彫刻時間をも節約する。
上の望みの影像地帯と並置して使用されるならば、試験
ストリップはグラビア円筒のような凹版主円筒そのもの
の実際の製作を監視し、そして制御するために使用され
ることができることを見いだした。このように試験スト
リップを使用することは新しく、そしてそれとともに非
常に実質的な実際の利益をもたらす。特にそれは、印刷
業者が凹版主円筒の製作者、普通グラビア円筒の彫刻者
に、正確になにが必要かを詳しく説明できるようにし、
そして彫刻者は彫刻が進むときこれを困難なしに点検す
ることができ、こうして実質的彫刻時間をも節約する。
本発明を実施するとき、試験ストリップをグラビア円筒
の一端または両端、好筐しくは両端に横たわるように置
くことが特に有利である。これは、円筒の両端が正しく
彫刻されたことを点検できるようにし、そして円筒が印
刷機に取り付けられるとき、それは望みの影像の最終印
刷のために完全な幅の用紙を印刷機の中に送る前に、印
刷機の片側または両側に送られる幅の狭い用紙を使用し
て印刷機を調節できるようにする。
の一端または両端、好筐しくは両端に横たわるように置
くことが特に有利である。これは、円筒の両端が正しく
彫刻されたことを点検できるようにし、そして円筒が印
刷機に取り付けられるとき、それは望みの影像の最終印
刷のために完全な幅の用紙を印刷機の中に送る前に、印
刷機の片側または両側に送られる幅の狭い用紙を使用し
て印刷機を調節できるようにする。
試験ストリップは、好1しくもフィルムの上の単色影像
の受ける処理と並行して全く同じ処理を受ける。という
のは、これは処理の品質管理を各段階で容易に点検でき
るようにするからである。
の受ける処理と並行して全く同じ処理を受ける。という
のは、これは処理の品質管理を各段階で容易に点検でき
るようにするからである。
好ましくも試験ストリップは、それが同様に処理され、
そして試験ストリップの構成部分に該当する影像が最後
に作られるように、上記段階1ののち、校正剃りの前の
フィルムの上の単色影像を含んでいる。これは、印刷さ
れる用紙が高価な場合特に価値がある。というのは、も
し幅の狭い判の用紙が1ず最初に試験ストリップを印刷
するために使用され、いったん試験ストリップが満足に
印刷されたのち、続いて幅の広い判の用紙だけに印刷す
るとすれば、それは非常にわずかな用紙が浪費されるよ
うにするからである。
そして試験ストリップの構成部分に該当する影像が最後
に作られるように、上記段階1ののち、校正剃りの前の
フィルムの上の単色影像を含んでいる。これは、印刷さ
れる用紙が高価な場合特に価値がある。というのは、も
し幅の狭い判の用紙が1ず最初に試験ストリップを印刷
するために使用され、いったん試験ストリップが満足に
印刷されたのち、続いて幅の広い判の用紙だけに印刷す
るとすれば、それは非常にわずかな用紙が浪費されるよ
うにするからである。
このように操作して、既に承認された校正刷りと正確に
一致する印刷物を印刷機で作ることができることがわか
った。もちろん、普通グラビア印刷に行なわれるように
機械の上で小さい調節をすることもできるが、本発明の
方法を使用すれば調節は常に小さく、そして望みの結果
を得るために敏速かつ簡単に行なわれることができる。
一致する印刷物を印刷機で作ることができることがわか
った。もちろん、普通グラビア印刷に行なわれるように
機械の上で小さい調節をすることもできるが、本発明の
方法を使用すれば調節は常に小さく、そして望みの結果
を得るために敏速かつ簡単に行なわれることができる。
一つ以上の円筒が再製を要する危険は除かれる。調節は
、印刷機の上の凹版主円筒の上に試験ストリツプを使用
することによって容易になる。いったん試験ストリップ
の地帯が望みのように印刷していれば、影像地帯は望み
のように印刷することをよく知っているので、実際の影
像地帯は印刷業者によって無視されることができる。
、印刷機の上の凹版主円筒の上に試験ストリツプを使用
することによって容易になる。いったん試験ストリップ
の地帯が望みのように印刷していれば、影像地帯は望み
のように印刷することをよく知っているので、実際の影
像地帯は印刷業者によって無視されることができる。
基準グラビア印刷を使用する場合、本発明の方法を実行
するとき使用される二つの代わりの方法があることが上
記かられかるであろう。第一の代わりの方法は、コンピ
ューターで制御される彫刻機械の入力材料として、写真
フィルムの上の単色の分割の組を使用することである。
するとき使用される二つの代わりの方法があることが上
記かられかるであろう。第一の代わりの方法は、コンピ
ューターで制御される彫刻機械の入力材料として、写真
フィルムの上の単色の分割の組を使用することである。
それらの状況ではコンピューターで制御される彫刻機械
はまた、最後の望みの結果が得られることを確実にする
ために、その中に適切な転換データを送っていなければ
ならない。簡単な試験は、そのような転換データが決め
られることを可能にし、そしてこの転換テークは、コン
ピューターによって制御される彫刻機械によって実行さ
れるプログラムを修正するために適当に使用される。
はまた、最後の望みの結果が得られることを確実にする
ために、その中に適切な転換データを送っていなければ
ならない。簡単な試験は、そのような転換データが決め
られることを可能にし、そしてこの転換テークは、コン
ピューターによって制御される彫刻機械によって実行さ
れるプログラムを修正するために適当に使用される。
その代わりに、その段階で転換要素を導入する代わりに
、それらはアートワークの最初の精査を行なうとき考慮
されることができ、次いで分割して写真フィルムの上に
二組の単色影像を作り、それらの−組は、刷版を作って
リン校正刷VC作るために使用され、そして精査装置の
ためにプログラミングに修正を使用して調節されたそれ
らのもう一組は、次いで直接コンピューターで制御され
る彫刻機械の入力として使用されることができ、その場
合、コンピューターで制御される彫刻機械の基準プログ
ラムは、簡単に作用させられる。いずれかの方法を使用
して、試験ストリップは基準化ができるようにし、そし
て試験ストリップの地帯を点検することは、最後に作ら
れた円筒が、リソプリントのように見える最終印刷物を
確実に作るようにする。個々の転換要素はもちろん、機
械のタイプの一組からもう一組に、そして工場から工場
に、異なる作用状態で細部で変ってもよい力木基準源泉
材料と適当な試験ストリップ、例えば茜色プロセス印刷
に使用されるようなデルンネルシステム試験ストリップ
、および適当な試験装置1たは、機械のいかなる与えら
れた組と工場のためにも適切な転換の必要条件を決める
ために、イングルドルフヘル博士によって発表されたヘ
リオークリツショグ2フに201/202使用便覧によ
る「電子オフセット/グラビア転換」に発表されたよう
な四分円転換法を使用して簡単に行なわれる。それは特
に、カラードリフトとスクリーンのクラッシュ/モアレ
効果を避けるために使用される異なるスクリーンの点の
形とグラビアセル形成に特に関連して、ときどきほねの
おれることであるが、そrLは簡単である。
、それらはアートワークの最初の精査を行なうとき考慮
されることができ、次いで分割して写真フィルムの上に
二組の単色影像を作り、それらの−組は、刷版を作って
リン校正刷VC作るために使用され、そして精査装置の
ためにプログラミングに修正を使用して調節されたそれ
らのもう一組は、次いで直接コンピューターで制御され
る彫刻機械の入力として使用されることができ、その場
合、コンピューターで制御される彫刻機械の基準プログ
ラムは、簡単に作用させられる。いずれかの方法を使用
して、試験ストリップは基準化ができるようにし、そし
て試験ストリップの地帯を点検することは、最後に作ら
れた円筒が、リソプリントのように見える最終印刷物を
確実に作るようにする。個々の転換要素はもちろん、機
械のタイプの一組からもう一組に、そして工場から工場
に、異なる作用状態で細部で変ってもよい力木基準源泉
材料と適当な試験ストリップ、例えば茜色プロセス印刷
に使用されるようなデルンネルシステム試験ストリップ
、および適当な試験装置1たは、機械のいかなる与えら
れた組と工場のためにも適切な転換の必要条件を決める
ために、イングルドルフヘル博士によって発表されたヘ
リオークリツショグ2フに201/202使用便覧によ
る「電子オフセット/グラビア転換」に発表されたよう
な四分円転換法を使用して簡単に行なわれる。それは特
に、カラードリフトとスクリーンのクラッシュ/モアレ
効果を避けるために使用される異なるスクリーンの点の
形とグラビアセル形成に特に関連して、ときどきほねの
おれることであるが、そrLは簡単である。
影像地帯と並行して作られた彫刻された試験ストリップ
を含む彫刻された円筒は、当然のこととして新しい物品
であり、そして本発明のさらに一つの価値ある特徴とな
る。
を含む彫刻された円筒は、当然のこととして新しい物品
であり、そして本発明のさらに一つの価値ある特徴とな
る。
いったん適当な転換要素が決められると、それらは当然
、70ツビーデイスクまたはニブロムのようなコンピュ
ーターに適合する貯蔵装置に、都合よく将来の使用のた
めに蓄えられ、そしてそれらは上記段階1の単色の分割
の第二組を作ることを制御するため、または上記段階5
に使用される機械的彫刻機械を制御するためのいずれか
に使用される。
、70ツビーデイスクまたはニブロムのようなコンピュ
ーターに適合する貯蔵装置に、都合よく将来の使用のた
めに蓄えられ、そしてそれらは上記段階1の単色の分割
の第二組を作ることを制御するため、または上記段階5
に使用される機械的彫刻機械を制御するためのいずれか
に使用される。
二1作用と発明の効果
本発明は古典的グラビア印刷作業に制限されない。それ
はオフセットグラビア印刷法、および凹版印刷法と他の
タイプ、例えばフレキソ印刷との組合わせに適用される
。
はオフセットグラビア印刷法、および凹版印刷法と他の
タイプ、例えばフレキソ印刷との組合わせに適用される
。
すべてこれらの場合、本発明による試験ストリップの使
用は、印刷業者自身が印刷円筒の彫刻のための正確な要
求?決めること全可能にし、そして円筒の製作者への彼
の教示が彫刻の深さ、セルの幅、およびスタイラスの角
度、セルの形成とグラデーションについて正確であるよ
うに、これらの要求を円筒の製作者に詳しく説明できる
ようにする。ス) IJツブは、印刷業者の教示が忠実
に実行されたことを確認するために使用されることので
きる、円筒の上に彫刻された制御力となる。このように
することは、印刷業者が円筒を印刷機に取り付け、そし
である試験運転をする必要なしに円筒を受納(または拒
否)できるようにする。
用は、印刷業者自身が印刷円筒の彫刻のための正確な要
求?決めること全可能にし、そして円筒の製作者への彼
の教示が彫刻の深さ、セルの幅、およびスタイラスの角
度、セルの形成とグラデーションについて正確であるよ
うに、これらの要求を円筒の製作者に詳しく説明できる
ようにする。ス) IJツブは、印刷業者の教示が忠実
に実行されたことを確認するために使用されることので
きる、円筒の上に彫刻された制御力となる。このように
することは、印刷業者が円筒を印刷機に取り付け、そし
である試験運転をする必要なしに円筒を受納(または拒
否)できるようにする。
本発明の方法のもう一つの利点は、それが早い時期に、
最終製品そのものを裏作できる何週間も前に(グラビア
円筒製作者がかなt)長い時間を取るために)、最終製
品にびった9合った、使用できる見本を製作できるよう
にすることである。これは、例えば市場調査材料と着手
前の公表材料を作るために校正刷りが最終製品の見本と
して使用されることができる、製品パッケージングに特
に価値がある。
最終製品そのものを裏作できる何週間も前に(グラビア
円筒製作者がかなt)長い時間を取るために)、最終製
品にびった9合った、使用できる見本を製作できるよう
にすることである。これは、例えば市場調査材料と着手
前の公表材料を作るために校正刷りが最終製品の見本と
して使用されることができる、製品パッケージングに特
に価値がある。
市販の装置と機械は、本発明を実施するために困難なく
使用することができる。本出願人らは、種々な単色影像
を作るためにヘルスキャナーのタイプC,P、 340
を使用し、リン校正刷Vを作るためにコレツクスチルド
ベッドリソ校正桐り印刷機を使用し、そしてグラビア円
筒の組を彫刻するためにヘル有限会社へりオークリツシ
ョグラフタイプに、303を使用して、非常に満足な結
果が得られることを見いだした。校正刷りにびったジ合
った最終印刷物は、カラロユーaコラフレックスC0工
、印刷機でオフセットグラビアによって印刷された。使
用された試験ストリップは、直線段光学くさびであり、
そして彫刻が正しく実行されたことを確認するために円
筒の上の彫刻された直線階段光学くさびを点検すること
は、セルスカン円筒顕微鏡を使用してなされた。
使用することができる。本出願人らは、種々な単色影像
を作るためにヘルスキャナーのタイプC,P、 340
を使用し、リン校正刷Vを作るためにコレツクスチルド
ベッドリソ校正桐り印刷機を使用し、そしてグラビア円
筒の組を彫刻するためにヘル有限会社へりオークリツシ
ョグラフタイプに、303を使用して、非常に満足な結
果が得られることを見いだした。校正刷りにびったジ合
った最終印刷物は、カラロユーaコラフレックスC0工
、印刷機でオフセットグラビアによって印刷された。使
用された試験ストリップは、直線段光学くさびであり、
そして彫刻が正しく実行されたことを確認するために円
筒の上の彫刻された直線階段光学くさびを点検すること
は、セルスカン円筒顕微鏡を使用してなされた。
代理入浅村 皓
Claims (5)
- (1)望みの用紙の上に凹版主円筒を使用して印刷する
ことによつて、元のアートワークから凹版印刷された印
刷物を作る方法にして、それは次の操作順序、 イ、アートワークを複数個に分割し、それらのおのおの
を写真フィルムの上の単色影像に縮小し、ロ、各単色影
像からそれに該当する刷版をつくり、 ハ、複数個の刷版を使用して、適当なリソ校正刷り印刷
機を用いて多色プリントをつくり、ニ、要すれば、多色
プリントが望みのようになるまで段階イからハまでを繰
り返し、 ホ、写真フィルムの上の単色影像の組、またはそれに該
当するが、与えられた転換要素によつてそれについて調
節された、写真フィルムの上の単色影像の一組を参考材
料として取り、そしてコンピューターで制御される技術
を使用して、要すればその作用を制御するために転換要
素を使用して、前記組の各分割に該当する一組の凹版主
円筒を製作するためにそのような参考材料を使用し、へ
、凹版主円筒の前記組を印刷機の中に取り付け、そして ト、前記印刷機、前記主円筒、および適当なインキを使
用して前記用紙に印刷する、 ことを含み、 段階イののち、前記単色影像を試験ストリップまたは地
帯によつて補足し、そして前記操作の順序を前記単色影
像と前記試験ストリップまたは地帯の両方の上に実行し
、そして前記試験ストリップまたは地帯を、製作全体を
制御するために監視する、ことを特徴とする元のアート
ワークから凹版印刷された印刷物を作る方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
最後の印刷段階トを、前記試験ストリップまたは地帯に
該当する前記主円筒の部分を使用して最初に実行し、そ
してそののち、前記アートワークに該当する前記主円筒
の前記部分の最後の調節に続いて実行する、ことを特徴
とする元のアートワークから凹版印刷された印刷物を作
る方法。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法に
おいて、前記印刷段階トを、オフセットグラビア印刷に
よつて実行する、ことを特徴とする元のアートワークか
ら凹版印刷された印刷物を作る方法。 - (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
一つの項に記載の方法において、段階ホののち、しかし
段階への前に、前記主円筒製作に関する教示が守られた
ことを確認するために、前記主円筒を前記試験ストリッ
プまたは地帯の検査によつて視覚で点検する、ことを特
徴とする元のアートワークから凹版印刷された印刷物を
作る方法。 - (5)グラビア印刷円筒にして、その両端の中間に、印
刷したい影像に該当する彫刻された影像地帯を、そして
一端または両端に、前記彫刻された影像地帯と同じ彫刻
方法によりそして同じ条件の下につくられた、彫刻され
た試験ストリップまたは地帯を有する、ことを特徴とす
るグラビア印刷円筒。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858524483A GB8524483D0 (en) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Gravure printing |
GB8524483 | 1985-10-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287963A true JPS6287963A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=10586166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23342086A Pending JPS6287963A (ja) | 1985-10-04 | 1986-10-02 | 元のア−トワ−クから凹版印刷された印刷物を作る方法及びグラビア印刷用円筒 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0219200A3 (ja) |
JP (1) | JPS6287963A (ja) |
ES (1) | ES2002801A6 (ja) |
GB (1) | GB8524483D0 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1279502B1 (de) * | 2001-07-12 | 2007-08-15 | Alcan Technology & Management AG | Verfahren zur Kontrolle eines Tiefdruckverfahrens |
EP1275502A1 (de) * | 2001-07-12 | 2003-01-15 | Alcan Technology & Management AG | Kontrollfelder eines Mehrfarben-Tiefdruckverfahrens |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1696530B1 (de) * | 1964-02-07 | 1970-07-02 | Firm Of John Dickinson Schneid | UEberwachungsstreifen fuer die Anwendung bei lithographischen Druckverfahren |
FR2386083A1 (fr) * | 1977-03-29 | 1978-10-27 | Joliet Jacques | Dispositif de controle optique des impressions |
US4310248A (en) * | 1980-04-24 | 1982-01-12 | Meredith Nolan J | Color control system |
GB2128769A (en) * | 1982-10-14 | 1984-05-02 | Unilever Plc | Lithographic printing plate |
EP0149424B1 (de) * | 1983-12-19 | 1990-11-14 | GRETAG Aktiengesellschaft | Verfahren, Vorrichtung und Farbmessstreifen für die Druckqualitätsbeurteilung |
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1985
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-
1986
- 1986-08-06 EP EP86306092A patent/EP0219200A3/en not_active Withdrawn
- 1986-10-02 JP JP23342086A patent/JPS6287963A/ja active Pending
- 1986-10-03 ES ES8602402A patent/ES2002801A6/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0219200A3 (en) | 1989-01-18 |
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GB8524483D0 (en) | 1985-11-06 |
EP0219200A2 (en) | 1987-04-22 |
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