JPS6287505A - パツク化粧料 - Google Patents

パツク化粧料

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JPS6287505A
JPS6287505A JP22842185A JP22842185A JPS6287505A JP S6287505 A JPS6287505 A JP S6287505A JP 22842185 A JP22842185 A JP 22842185A JP 22842185 A JP22842185 A JP 22842185A JP S6287505 A JPS6287505 A JP S6287505A
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JP
Japan
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curing
diorganopolysiloxane
agent
skin
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP22842185A
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English (en)
Inventor
Osamu Moro
修 茂呂
Tomiyuki Nanba
富幸 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP22842185A priority Critical patent/JPS6287505A/ja
Publication of JPS6287505A publication Critical patent/JPS6287505A/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/0212Face masks
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/84Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
    • A61K8/89Polysiloxanes
    • A61K8/891Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は硬化速度が速く剥離までに要する時間が短く、
かつ硬化時に皮膜の収縮が無く皮■1に余分な刺激や緊
張感を与えない化粧用パックに関するものである。
[従来の技術] 従来、皮膜剥離型のパンク化粧料の皮膜剤としてはポリ
ビニルアルコール(以下PVAと称す)が用いられてき
ている。
[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、PVAを皮膜剤として用いるバンク化粧
料は、水が揮散することによって皮膜を形成するため乾
燥時間が遅く、?、’I 1:i’riできるようにな
るまで塗布i多20〜30分を要し1.とりわけ高湿度
の季節及び地域において乙才乾燥時間が著しく長くなる
という問題点があり、かつ水の揮散に伴な−2てPVA
皮膜が収縮するために皮+1に余分なlul+激や緊張
感を与えるという欠点を有していた。従って、剥離まで
に要する時間が短く、皮JHに余分な負担を与えないパ
ック化わr利用の皮膜剤の開発が望まれていた。
L問題を解決するだめの手段1 本発明者らは、こうした事情に鑑み、鋭α研究を行った
粘県、ジオルガノポリシロキサンを主剤とするラハーヘ
ース、架橋剤及び硬化触媒を用いることにより従来の皮
膜剥離型パック化粧料の長所を11なうことなく、かつ
塗布i多剥離までに要する施用時間が短く、かつ硬化時
に皮膜の収縮が無いために皮f1に余分な負担を与えな
いごとを見出し、この知見に基づいて本発明を完成する
に至った。
叩ら、本発明はジオルガノボリシし]キサンを主刑とす
るラバーベースと、架橋剤と、硬化触媒とからなるパン
ク化粧料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明において用いられるジオルガノポリシロキサンは
分子内に21[1i1以上の水酸基を有するヒドロキシ
ル化ジオルガノポリシロキサン及び分子内に2個以上の
ビニル基を有するビニル化ジオルガノポリシロキサンで
あり、いずれを使用するかにより架橋剤、硬化触媒も限
定される。
ヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンは、一般式 (式中Rは水酸基または01〜C4の炭化水素基を表し
、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少な
くとも2つは水酸基である。mは4〜10000の整数
を表す)で示されるもので、特に両末端に水酸基を有す
るヒドロキシル化ジメチルポリシロキサンは速やかに硬
化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している。
配合口はパック化粧料全量中の10重量%〜99.49
市量%未満が好ましく、10%未満では良好な皮膜が得
られない場合がある。
本発明においてヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサ
ンをラバーベースの主剤として用いた場合の架橋剤とし
ては、分子内に2個以上のアルコキシ基を有するアルコ
ール化オルガノシロキサンを用いる。例えば、テトラエ
チルシリケートやテトラプロピルシリケート等が用いら
れる。
配合量はヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンベー
ス 100重量部に対し、0.5〜30重量部が好まし
い。 0.5重量部未満では充分な皮膜強度が得られな
い場合があり、30重量部を超えると硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって得られるパンク組成物がク
ラッキングを生じ易くなる場合がある。
また、この場合の硬化触媒としてはカルボン酸の金属塩
またはアミン化合物またはアミン塩酸塩が用いられ、例
えばジブチルスズジラウレト、ジブチルスズジアセテー
ト、ジブチルスズジアセテート、ジオクチルスズジラウ
レート、ジオクチルスズジパルミテート、ジオクチルス
ズジステアレート、ラウリン酸スズ、オクチル酸スズ、
オクチル酸鉄、オクチル酸鉛、テトラブチルチタネート
などのカルボン酸の金属塩、n−ヘキシルアミン、グア
ニジン等のアミン化合物またはこれらの塩酸塩等を挙げ
ることができる。
配合量はヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンベー
ス 100重量部に対し0.01〜10重量部が好まし
く、特に好ましくは0.1〜5重量部である。
0.01重量部未満では硬化速度が遅すぎる場合があり
、また10重?部を超えて使用しても硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって15られるパンク組成物が
クランキングを生じやすくなる場合がある。
また、本発明に使用されるいま一方のジオルガノポリシ
ロキサンである分子内に2fIAID上のビニル基を有
するビニル化ジオルガノポリシロキサンは、一般式 (式中R″は水酸基またはC1〜C4の炭化水素基を表
し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少
なくとも2つはビニル基である。nは4〜10000の
整数を表す)で示されるもので、特に、両末端にビニル
基を有するビニル化ジメチルポリシロキサンは速やかに
硬化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している
ビニル化ジオルガノポリシロキサンをラバーベースの主
剤として用いた場合の架橋剤としては、分子内に2個以
上の5i−H基を有する水素化ジオルガノポリシロキサ
ンが用いられる。このものは一般式 (式中R″゛は水酸基または01〜C4の炭化水素基を
表し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち
少なくとも2つは水素である。pはO〜5000の整数
を表す)で示される。
配合♀はビニル化ジオルガノポリシロキサン100@量
部に対し30〜100重量部が好まし、い。30中量部
未満では充分な皮膜強度が得られない場合があり、 1
00重量部を超えると硬化速度に格別の効果が認められ
ず、かえって得られるパック組成物がクランキングを生
じ易くなる場合がある。
また、この場合の硬化触媒としては白金化合物が用いら
れ、例えば塩化白金酸、白金黒、白金アスー・スト、白
金シリカゲル、白金活性炭、塩化白金酸カリウムなと゛
が用いられる。
配合量はビニル化ジオルガノポリシロキサン100重量
部に対してo、ooi〜5市量部が好ましい。
0.001i量部では硬化速度が遅すぎる場合があり、
また5重量部を超えても効果速度をそれ以」二速くする
ことを期待できない場合がある。
本発明のパック化粧料は、本発明の必須成分の他に界面
活性剤、多価アルコール、繊維物質、粉末及び油性成分
の何れかを単独であるいは組み合わせて加えることによ
り、更に使用化の向上、皮膜強度の向上などを図ること
ができる。
さあ乙こVμ面面性性剤用いた場合は本発明の必イn成
分であるジオルガノポリう/Dキサン及びその他の油性
成分を水と占もに乳化することができ、ドパ、り化粧料
乙ごみずZ?ずしい使用感を例!jすイ〕二とができる
界面活性剤としてはア7−オン系、非イオン糸、カチオ
ン系活性剤、両性界面活性剤を挙げることができ、例示
するとポリオキシエチレンオクチルトデシルアルニ1−
ル、ポリオキ・ンエチレ・二/−2−テ゛シルテトラテ
゛ニンルアルニフールなと′のポリ−1i”キンエチレ
ン分岐アルキルエーテル、ボリオギシェ千しン第1/イ
ルアルコールニーチル、ポリオキシエチレンセチルアル
コールエーテルなどの、トリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ソルビクンモノオレエ−1・、ソルビタンモノ
イソステアレー1・、ソルビタンモノラウレートなどの
ソルビタンエステル、ポリオキシエチレニ/ソルヒ゛タ
シ/モノオし・エート、ポリオキシエチレンソルビタン
モ、ノイソステアレート、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレ−1へなどのポリオキシエチレンソルビタ
ンエステル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモ
ノステアレート、グリセリルモノミリステートなどのグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリ
ルモノオレエート、ポリオキシエチレングリセリルモノ
ステアレート、ポリオキシエチレングリセリルモノミリ
ステート−などのポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンジヒドロコレステロール
エーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ浦、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンオクチルフェノールエーテルなどのポリオギシエ
ヂレンアルキルアリールエーテル、グリセロールモノイ
ソステアリルエーテル、グリセロールモノミリスチルエ
ーテルなどのグリセロールエーテル、ポリオキシエチレ
ングリセロールモノイソステアレー1・、ポリオキシエ
チレングリセロールモノミリステー1−などのポリオキ
シエチレングリセロールエーテル、ジグリセリルモノス
テアレート、デカグリセリルデカステアb−h、デカグ
リセリルデカイソステアレー1・、ジグリセリルジイソ
ステアレー1・などの−ISリグリセリン脂肪酸エステ
ル、ジメチルポリシロキサンポリエチレングリコール共
重合体などのシリコン系界面活性剤などの非・イオン界
面活性剤、ミリスチン酸、ステアリン酸、バルミチン酸
、ベヘン酸、イソステアリン酸、オレイン酸などの高級
脂肪酸のカリウム、ナトリウム、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン、アミノ酸などの塩1、エーテル
カルボン酸のト記アルカリ塩、N−7シルアミノ酸の塩
、N−アシルサルコシン塩、高級アルキルスルホン酸塩
などの陰イオン界面活性剤、アルキルアミン塩、ポリア
ミン、アミノアルコール脂肪酸fr機シリコーン樹脂、
アルキル4級う′ンモニウム塩などの陽イオン界面活性
剤あるいは両性界面活性剤などであり、これらの中から
1種又は2往以」−を組み合わせて用いる事ができる。
配合量は乳化すべきジオルガノポリシし】キサン及び油
性成分100市量部に対して2〜50重♀部が好ましい
。2市量部未満の配合量−では安定なエマルジョンヘー
スを得る事が芹しいJにi合があり、50刺■卜を超え
ると皮膚刺激の1u念が生し、また安定性が損なわれる
場合がある。
さらに多価アルコールを加えた場合は、パック塗布′1
.ll r4後肌に対してしっとりさ、しなやかさを付
与する事ができる。
多価アルコールとしては分子内に2個以上の水酸基を有
する多価アルコールをあげることができ、例示すればエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール、1.4−
ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセ
リン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリ
ンなどのポリグリセリン、グリコース、マルトース、マ
ルチドース、ショオ唐、フルクトース、キシリトース、
ソルビトール、マルトトリオース、スレイトール、エリ
スリトール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸および
それらの塩などであり、これらの中から1種又は2f!
以上を用いる事ができる。
配合量はパック化粧料金口中の0.1〜30市舟%が好
ましい。0.1%未満では目的のしっとりさ、しなやか
さシま11ンがたい場合があり、30%を超えて配合し
てもより一層の〃ノ果は17られない場合がある。
さらに繊維物質、繊維質繊布及び不繊布を用いた場合は
パンク皮膜強度を向上させる事が出来る。
以下に例示すると微結晶セルロース、絹フィブロインま
たはフィブロイン粉末及び従来の天然繊維(例えば絹、
木綿、羊毛など)または各種の合成繊維(例えばナイロ
ン、ビニロン、ポリエステルなど)の短繊維であり、こ
れらの中から1踵又は2種以上を選んで用いる事が出来
る。
配合9はパック化粧:W:L全量中の0.5〜30重量
%が好ましい。 0.5%未満では目的とする皮膜強度
を得られない場合があり、30%を超えて配合した場合
でも皮膜強度の一層の向上は望めなく、反面製剤上調整
が困難となる場合がある。
さらに粉末を配合した場合には、パックの皮膜強度向上
、着色、賦形増量をする事が出来る。
以下に例示すると無水ケイ酸、ケイ酸マグネシウム、タ
ルク、カオリン、マイカ、雲母チタン、オキソ塩化ビス
マス、酸化ンコニウム、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、
酸化チタン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、黄酸
化鉄、グンジョウ、カーホンブラック、カラミン等であ
り、これらのなかから1種又は2I(以上が選ばれて用
いられる。
配合量はパック化粧料全量中の1〜40重量%が好まし
い。1重量%未満では目的とする皮膜強度を(写られな
い場合がある。・10重量%を超えているとてき上った
パンクの皮膜強度が弱くなる場合がある。
更に油性成分を加えた場合は、パンク化粧料の型造時の
混ぜやすさの向上及びパック僅布″f、+I ;;、I
t l&;よ肌にしっとりした感触を付与することがで
きる。
本目的で配合される油性成分は室温で液状を呈するもの
が好ましく、以下に例示すると牛脂、スクワラン、オリ
ーブ油、月見草、コメヌカ浦などの勅)14物油、災化
水素、流・助バラフ、インなどの鉱物油、イソプロピル
ミリステート、ペンタエリスリールーテトラ−2−エチ
ルヘキサノニー1・などのエステル浦、2−オクチルド
デカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルア
ルコ−ルどのアルコール、ビタミンA1ビタミンE1ビ
タミンシ、ビタミンにおよびこれらの誘導体などである
配合量はパンク化粧料全量中のl〜10市量免6が好ま
しく、1%未満では前記の配合目的を達成し得ない場合
があり、また10%を超えて配合した場合、皮膜強度が
弱くなる場合がある。
本発明のパック化粧料には上記した成分のほか化粧料に
一般的に用いられる色剤、香料、防腐剤、低級アルコー
ル、架剤などの成分を本発明の効果を損なわない範囲内
で適宜配合することかできろ。
[実施例] 次に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
本発明は、これによって何ら限定されるものではない。
配合量は重量%である。
(辺、下1: 白) 実施例1 原料名          配合? くう/リコーン乳化ヘース) ヒドロキシル化ジメチル ポリシロキサン(m −=400 )    45ジメ
チルボリシ[Jキサンポリエチ「・ングリコール共市合
体(ポリAキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100C3/ 25°c)        5ポリ
エチレングリコール4000     31.3−ブチ
レングリコール     1イオン交換水      
      37.5L−グルタミン酸Na     
       3(硬化剤ヘース) テトラエチルシリケート        5ジブチルス
ズジラウレート       0.5シリコーン乳化ヘ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後適量を
皮膚上に塗布した。塗布後、約5分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。
また皮膚刺・激性はなく、十分なパック効果があっ実施
例:2 厚ネ−)名           配合量(シリコーン
■、化ヘース) ヒ[ロキシル化、/メチル ボリシ11キザン(m−5)     50ペンタエリ
久り[−ルーテ1−ラ−2−エチルヘキサノニー 1へ
    1 ステアリン酸             2ポリオキン
エチレン ツルヒフシンステアレート      3ジグリセリン
ンステアし・−13、 炭酸カルシウム            (jイオン交
投水            32.87水酸化カリウ
ム            0.08(硬化剤ヘース) テトラブロビレンミ・リケード ラウリン酸スズ            0.05シリ
コーン乳化ヘースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わ
せだ後、通♀を皮Ji’ ト、 g、= ”29布’、
−fy。
約10分で!f、l+離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパック効果があった。
実施例3 原料名          配合量 (シリコーンヘース) ヒドロキシル化ジメチル ポリシロキサン(n = 10000 )   58.
2・\ンガラ                0.5
黒酸化鉄               0,5スクワ
ラン              2微、拮晶セルロー
ス          1OI−メント−ル     
     I商量(硬化剤ヘース) テトラエチルシリゲ−1・17 ワセリン               9.8テトラ
ブヂルチタネート        2シリコーンヘース
に硬化剤ヘースを加えて素早く混ぜ合わせた後、適呈を
皮rE lにjミ布した。約5分後に剥離可能な良好な
皮膜を形成し7た。まだ皮膚刺激性はなく、十分なバ、
り効果があった。
)皇()名                 6己・
占電(シリコーン乳化ヘース) ヒドロキシル化ジメチル ホIJ シローt−サ7 (m = 1000)   
  50流動パラフイン           10ナ
イロン短ml、i[0、5 ジメチルポリシロキサン′ポ1ノコニー丁−シングリコ
ール共重合体(111オキ;7 エチし・ン含有率70重量?6、 粘度400C5/ 2.5°C)1..2イオン交1妙
、             3o、8(硬化剤へ−7
,) テトラエチルシリう・−1−5 ジオク千ルスズシノ々ルミラー 1’      2.
5シリコーンマし化=、−スに^1vイヒ剤1・\−ス
を)Jl】え、V早くl昆−’!”t’f’i ’F)
 uだ(2(、)色量をJU If−3−LZ ’Rイ
1i シfコ。
塗布1&J′、J5分テ!tす1補可(jヒナjl 6
f’ i; Il l(+をIf; I戊!−7;”:
また皮1曇゛刺激1゛1はこyく、−+う)肴ζノ(・
;′)々)J果ノ〕・、v、 −)だ。
実施例5 原料名          配合量 (シリコーン乳化ベース) ヒドロキシル化ジメチル ポリシロキサン(m =500 )    50ジグリ
セリンジイソステアレート   25ヒアルロン酸  
            0.1イオン交換水    
        23.65(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート        0.25ジブ
チルスズジアセテート       1シリコーン乳化
ベースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。
塗布後約IO分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパック効果があった。
実施例6 原料名          配合9 (シリコーン乳化ベース) ビニル化ジメチルポリシロキサン (n =400 )        40ジメチルポリ
シロキサンポリオキシ エチレングリコール(ポリオキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100CS/ 25℃)       7ヘンガラ
                 1黄酸化鉄   
            0.7黒酸化鉄      
         0.3流動パラフイン      
      1イオン交換水            
33.9L−グルタミン酸Na           
 3(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p−10)8 塩化白金酸             0.1ワセリン
               5シリコーン乳化ベー
スに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量を
皮膚上に塗布した。
生布後約10分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパンク効果があった。
実施例7 原料名          配合量 (シリコーン乳化ベース) ビニル化ジメチルポリシロキサン (n=4)         30 ポリオキシエチレン オクチルドデシルアルコール   4 グリセリルモノステアレート      2無水ケイ酸
               5イソプロピルミリス
テート       2イオン交換水        
    15.5グリセリン            
6水素化ジメチルポリシロキサン (p = 5000)        30.6(硬化
剤へ一ス) 白金シリカゲル            0.5ワセリ
ン               5シリコーン乳化ベ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮膚上に塗布した。
塗布後約10分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なバンク効果があった。
実施例8 原料名          配合量 (シリコーンヘース) ビニル化ジメチルポリシロキサン (n = 10000 )       50タルク 
              20赤酸化鉄     
         2カオリン           
    8(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p=0)         15 白金活性炭             1ワセリン  
             4ソリコー:ハ\−スに硬
化剤ベースを加え素〒ぐ混ぜ合わせた後、適量を皮1i
−J二に塗布した。■重代約10分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパック
Th果があった。
実施例9 原料名          配合量 (シリコーンベース) ヒニル化ジメチルポリシロキサン (n−1000)        40微結晶セルロー
ス          30(硬化剤ベース) 水素化シメチルボリシロキザン (p=100)        20 塩化白金酸カリウム          2.0ワセリ
ン               8.0シリコーンベ
ースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた(多、適
量を皮ji上に塗布した。塗布成約8分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮1f刺激性はなく、十分な
パック効果があった。
実施例IO Iすji+′−171−己’+’;  ’7n(う・I
Jて1−ン乳化・・、−ス) ビニル化ジ、メチルボリンしズキづ・ン(n  =50
0  )              30イオン交投
水            14.9’j’?ジプロピ
レンク゛リコーノ1ノ       151.3−ブチ
レンゲIJ :]−ル     15二゛ブメチルボリ
シし】キサン;f IJニーJ″し・ン′グリコール共
市合体(ン1ミリA゛キ、・・エチレン含有率70市量
04、 粘度400CS/ 25’C)1(1 (硬化剤ベース) 水素化シメチルボ11シ・ロキ、サニ/(p = 10
00)       15塩化白金酸        
     0.0003シリコーン乳化ヘース己こ硬イ
ヒ斉1ヘースを7J[]え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮Jf i :こq5布(−また。
塗布成約10分で剥離可能な良々子な皮l!央をバ毛成
し、オー。
また皮If刺激性はな(、−)6’y) ;’J:ノく
ツク功1.uカ’ 1’b −)実施例11 原料名          配合量 (シリコーンベース) ヒ[゛ロキシル化ジメチル ポリシロキサン(m = 2500)    99.4
(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート        0.5オクチ
ル酸スズ            o、oiシリコーン
ベースに硬化剤ベースを加え素早(混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。塗布成約3分で剥;皿可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパ
ンク効果があった。
実施例12 原料名          配合量 (シリコーンベース) ヒドロキシル化ジメチル ポリシロキサン(n=300)10 タルク                20カオリン
               20(硬化剤ベース) テ1−ラエナルシリゲ−1・        2オクチ
ル酸鉄             lワセリン    
           47シリコーンー・−スに硬化
剤ベースを加え素[いく混ぜ合わせた後、適量を皮4′
」二ζ、=i布した。/方布後約10分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なバ
、り′!、J)果があった。
(発明の効果) 本発明のバフ、り化粧料は、硬化速度が連<:A’I 
離までに要する時間が短い速乾型で、かつ硬化時におけ
る皮膜の収縮が無く、皮’l’j L: :’j’?分
な・l111激や緊張感を与えない無刺激性のものであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジオルガノポリシロキサンを主剤とするラバーベースと
    、架橋剤と、硬化触媒とからなるパック化粧料。
JP22842185A 1985-10-14 1985-10-14 パツク化粧料 Pending JPS6287505A (ja)

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