JPS6287505A - パツク化粧料 - Google Patents
パツク化粧料Info
- Publication number
- JPS6287505A JPS6287505A JP22842185A JP22842185A JPS6287505A JP S6287505 A JPS6287505 A JP S6287505A JP 22842185 A JP22842185 A JP 22842185A JP 22842185 A JP22842185 A JP 22842185A JP S6287505 A JPS6287505 A JP S6287505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curing
- diorganopolysiloxane
- agent
- skin
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0212—Face masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/891—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は硬化速度が速く剥離までに要する時間が短く、
かつ硬化時に皮膜の収縮が無く皮■1に余分な刺激や緊
張感を与えない化粧用パックに関するものである。
かつ硬化時に皮膜の収縮が無く皮■1に余分な刺激や緊
張感を与えない化粧用パックに関するものである。
[従来の技術]
従来、皮膜剥離型のパンク化粧料の皮膜剤としてはポリ
ビニルアルコール(以下PVAと称す)が用いられてき
ている。
ビニルアルコール(以下PVAと称す)が用いられてき
ている。
[発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、PVAを皮膜剤として用いるバンク化粧
料は、水が揮散することによって皮膜を形成するため乾
燥時間が遅く、?、’I 1:i’riできるようにな
るまで塗布i多20〜30分を要し1.とりわけ高湿度
の季節及び地域において乙才乾燥時間が著しく長くなる
という問題点があり、かつ水の揮散に伴な−2てPVA
皮膜が収縮するために皮+1に余分なlul+激や緊張
感を与えるという欠点を有していた。従って、剥離まで
に要する時間が短く、皮JHに余分な負担を与えないパ
ック化わr利用の皮膜剤の開発が望まれていた。
料は、水が揮散することによって皮膜を形成するため乾
燥時間が遅く、?、’I 1:i’riできるようにな
るまで塗布i多20〜30分を要し1.とりわけ高湿度
の季節及び地域において乙才乾燥時間が著しく長くなる
という問題点があり、かつ水の揮散に伴な−2てPVA
皮膜が収縮するために皮+1に余分なlul+激や緊張
感を与えるという欠点を有していた。従って、剥離まで
に要する時間が短く、皮JHに余分な負担を与えないパ
ック化わr利用の皮膜剤の開発が望まれていた。
L問題を解決するだめの手段1
本発明者らは、こうした事情に鑑み、鋭α研究を行った
粘県、ジオルガノポリシロキサンを主剤とするラハーヘ
ース、架橋剤及び硬化触媒を用いることにより従来の皮
膜剥離型パック化粧料の長所を11なうことなく、かつ
塗布i多剥離までに要する施用時間が短く、かつ硬化時
に皮膜の収縮が無いために皮f1に余分な負担を与えな
いごとを見出し、この知見に基づいて本発明を完成する
に至った。
粘県、ジオルガノポリシロキサンを主剤とするラハーヘ
ース、架橋剤及び硬化触媒を用いることにより従来の皮
膜剥離型パック化粧料の長所を11なうことなく、かつ
塗布i多剥離までに要する施用時間が短く、かつ硬化時
に皮膜の収縮が無いために皮f1に余分な負担を与えな
いごとを見出し、この知見に基づいて本発明を完成する
に至った。
叩ら、本発明はジオルガノボリシし]キサンを主刑とす
るラバーベースと、架橋剤と、硬化触媒とからなるパン
ク化粧料である。
るラバーベースと、架橋剤と、硬化触媒とからなるパン
ク化粧料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明において用いられるジオルガノポリシロキサンは
分子内に21[1i1以上の水酸基を有するヒドロキシ
ル化ジオルガノポリシロキサン及び分子内に2個以上の
ビニル基を有するビニル化ジオルガノポリシロキサンで
あり、いずれを使用するかにより架橋剤、硬化触媒も限
定される。
分子内に21[1i1以上の水酸基を有するヒドロキシ
ル化ジオルガノポリシロキサン及び分子内に2個以上の
ビニル基を有するビニル化ジオルガノポリシロキサンで
あり、いずれを使用するかにより架橋剤、硬化触媒も限
定される。
ヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンは、一般式
(式中Rは水酸基または01〜C4の炭化水素基を表し
、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少な
くとも2つは水酸基である。mは4〜10000の整数
を表す)で示されるもので、特に両末端に水酸基を有す
るヒドロキシル化ジメチルポリシロキサンは速やかに硬
化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している。
、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少な
くとも2つは水酸基である。mは4〜10000の整数
を表す)で示されるもので、特に両末端に水酸基を有す
るヒドロキシル化ジメチルポリシロキサンは速やかに硬
化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している。
配合口はパック化粧料全量中の10重量%〜99.49
市量%未満が好ましく、10%未満では良好な皮膜が得
られない場合がある。
市量%未満が好ましく、10%未満では良好な皮膜が得
られない場合がある。
本発明においてヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサ
ンをラバーベースの主剤として用いた場合の架橋剤とし
ては、分子内に2個以上のアルコキシ基を有するアルコ
ール化オルガノシロキサンを用いる。例えば、テトラエ
チルシリケートやテトラプロピルシリケート等が用いら
れる。
ンをラバーベースの主剤として用いた場合の架橋剤とし
ては、分子内に2個以上のアルコキシ基を有するアルコ
ール化オルガノシロキサンを用いる。例えば、テトラエ
チルシリケートやテトラプロピルシリケート等が用いら
れる。
配合量はヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンベー
ス 100重量部に対し、0.5〜30重量部が好まし
い。 0.5重量部未満では充分な皮膜強度が得られな
い場合があり、30重量部を超えると硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって得られるパンク組成物がク
ラッキングを生じ易くなる場合がある。
ス 100重量部に対し、0.5〜30重量部が好まし
い。 0.5重量部未満では充分な皮膜強度が得られな
い場合があり、30重量部を超えると硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって得られるパンク組成物がク
ラッキングを生じ易くなる場合がある。
また、この場合の硬化触媒としてはカルボン酸の金属塩
またはアミン化合物またはアミン塩酸塩が用いられ、例
えばジブチルスズジラウレト、ジブチルスズジアセテー
ト、ジブチルスズジアセテート、ジオクチルスズジラウ
レート、ジオクチルスズジパルミテート、ジオクチルス
ズジステアレート、ラウリン酸スズ、オクチル酸スズ、
オクチル酸鉄、オクチル酸鉛、テトラブチルチタネート
などのカルボン酸の金属塩、n−ヘキシルアミン、グア
ニジン等のアミン化合物またはこれらの塩酸塩等を挙げ
ることができる。
またはアミン化合物またはアミン塩酸塩が用いられ、例
えばジブチルスズジラウレト、ジブチルスズジアセテー
ト、ジブチルスズジアセテート、ジオクチルスズジラウ
レート、ジオクチルスズジパルミテート、ジオクチルス
ズジステアレート、ラウリン酸スズ、オクチル酸スズ、
オクチル酸鉄、オクチル酸鉛、テトラブチルチタネート
などのカルボン酸の金属塩、n−ヘキシルアミン、グア
ニジン等のアミン化合物またはこれらの塩酸塩等を挙げ
ることができる。
配合量はヒドロキシル化ジオルガノポリシロキサンベー
ス 100重量部に対し0.01〜10重量部が好まし
く、特に好ましくは0.1〜5重量部である。
ス 100重量部に対し0.01〜10重量部が好まし
く、特に好ましくは0.1〜5重量部である。
0.01重量部未満では硬化速度が遅すぎる場合があり
、また10重?部を超えて使用しても硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって15られるパンク組成物が
クランキングを生じやすくなる場合がある。
、また10重?部を超えて使用しても硬化速度に格別の
硬化が認められず、かえって15られるパンク組成物が
クランキングを生じやすくなる場合がある。
また、本発明に使用されるいま一方のジオルガノポリシ
ロキサンである分子内に2fIAID上のビニル基を有
するビニル化ジオルガノポリシロキサンは、一般式 (式中R″は水酸基またはC1〜C4の炭化水素基を表
し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少
なくとも2つはビニル基である。nは4〜10000の
整数を表す)で示されるもので、特に、両末端にビニル
基を有するビニル化ジメチルポリシロキサンは速やかに
硬化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している
。
ロキサンである分子内に2fIAID上のビニル基を有
するビニル化ジオルガノポリシロキサンは、一般式 (式中R″は水酸基またはC1〜C4の炭化水素基を表
し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち少
なくとも2つはビニル基である。nは4〜10000の
整数を表す)で示されるもので、特に、両末端にビニル
基を有するビニル化ジメチルポリシロキサンは速やかに
硬化し、皮膚刺激性がない等好ましい性質を有している
。
ビニル化ジオルガノポリシロキサンをラバーベースの主
剤として用いた場合の架橋剤としては、分子内に2個以
上の5i−H基を有する水素化ジオルガノポリシロキサ
ンが用いられる。このものは一般式 (式中R″゛は水酸基または01〜C4の炭化水素基を
表し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち
少なくとも2つは水素である。pはO〜5000の整数
を表す)で示される。
剤として用いた場合の架橋剤としては、分子内に2個以
上の5i−H基を有する水素化ジオルガノポリシロキサ
ンが用いられる。このものは一般式 (式中R″゛は水酸基または01〜C4の炭化水素基を
表し、互いに同じでも異なってもよい。但し、そのうち
少なくとも2つは水素である。pはO〜5000の整数
を表す)で示される。
配合♀はビニル化ジオルガノポリシロキサン100@量
部に対し30〜100重量部が好まし、い。30中量部
未満では充分な皮膜強度が得られない場合があり、 1
00重量部を超えると硬化速度に格別の効果が認められ
ず、かえって得られるパック組成物がクランキングを生
じ易くなる場合がある。
部に対し30〜100重量部が好まし、い。30中量部
未満では充分な皮膜強度が得られない場合があり、 1
00重量部を超えると硬化速度に格別の効果が認められ
ず、かえって得られるパック組成物がクランキングを生
じ易くなる場合がある。
また、この場合の硬化触媒としては白金化合物が用いら
れ、例えば塩化白金酸、白金黒、白金アスー・スト、白
金シリカゲル、白金活性炭、塩化白金酸カリウムなと゛
が用いられる。
れ、例えば塩化白金酸、白金黒、白金アスー・スト、白
金シリカゲル、白金活性炭、塩化白金酸カリウムなと゛
が用いられる。
配合量はビニル化ジオルガノポリシロキサン100重量
部に対してo、ooi〜5市量部が好ましい。
部に対してo、ooi〜5市量部が好ましい。
0.001i量部では硬化速度が遅すぎる場合があり、
また5重量部を超えても効果速度をそれ以」二速くする
ことを期待できない場合がある。
また5重量部を超えても効果速度をそれ以」二速くする
ことを期待できない場合がある。
本発明のパック化粧料は、本発明の必須成分の他に界面
活性剤、多価アルコール、繊維物質、粉末及び油性成分
の何れかを単独であるいは組み合わせて加えることによ
り、更に使用化の向上、皮膜強度の向上などを図ること
ができる。
活性剤、多価アルコール、繊維物質、粉末及び油性成分
の何れかを単独であるいは組み合わせて加えることによ
り、更に使用化の向上、皮膜強度の向上などを図ること
ができる。
さあ乙こVμ面面性性剤用いた場合は本発明の必イn成
分であるジオルガノポリう/Dキサン及びその他の油性
成分を水と占もに乳化することができ、ドパ、り化粧料
乙ごみずZ?ずしい使用感を例!jすイ〕二とができる
。
分であるジオルガノポリう/Dキサン及びその他の油性
成分を水と占もに乳化することができ、ドパ、り化粧料
乙ごみずZ?ずしい使用感を例!jすイ〕二とができる
。
界面活性剤としてはア7−オン系、非イオン糸、カチオ
ン系活性剤、両性界面活性剤を挙げることができ、例示
するとポリオキシエチレンオクチルトデシルアルニ1−
ル、ポリオキ・ンエチレ・二/−2−テ゛シルテトラテ
゛ニンルアルニフールなと′のポリ−1i”キンエチレ
ン分岐アルキルエーテル、ボリオギシェ千しン第1/イ
ルアルコールニーチル、ポリオキシエチレンセチルアル
コールエーテルなどの、トリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ソルビクンモノオレエ−1・、ソルビタンモノ
イソステアレー1・、ソルビタンモノラウレートなどの
ソルビタンエステル、ポリオキシエチレニ/ソルヒ゛タ
シ/モノオし・エート、ポリオキシエチレンソルビタン
モ、ノイソステアレート、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレ−1へなどのポリオキシエチレンソルビタ
ンエステル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモ
ノステアレート、グリセリルモノミリステートなどのグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリ
ルモノオレエート、ポリオキシエチレングリセリルモノ
ステアレート、ポリオキシエチレングリセリルモノミリ
ステート−などのポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンジヒドロコレステロール
エーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ浦、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンオクチルフェノールエーテルなどのポリオギシエ
ヂレンアルキルアリールエーテル、グリセロールモノイ
ソステアリルエーテル、グリセロールモノミリスチルエ
ーテルなどのグリセロールエーテル、ポリオキシエチレ
ングリセロールモノイソステアレー1・、ポリオキシエ
チレングリセロールモノミリステー1−などのポリオキ
シエチレングリセロールエーテル、ジグリセリルモノス
テアレート、デカグリセリルデカステアb−h、デカグ
リセリルデカイソステアレー1・、ジグリセリルジイソ
ステアレー1・などの−ISリグリセリン脂肪酸エステ
ル、ジメチルポリシロキサンポリエチレングリコール共
重合体などのシリコン系界面活性剤などの非・イオン界
面活性剤、ミリスチン酸、ステアリン酸、バルミチン酸
、ベヘン酸、イソステアリン酸、オレイン酸などの高級
脂肪酸のカリウム、ナトリウム、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン、アミノ酸などの塩1、エーテル
カルボン酸のト記アルカリ塩、N−7シルアミノ酸の塩
、N−アシルサルコシン塩、高級アルキルスルホン酸塩
などの陰イオン界面活性剤、アルキルアミン塩、ポリア
ミン、アミノアルコール脂肪酸fr機シリコーン樹脂、
アルキル4級う′ンモニウム塩などの陽イオン界面活性
剤あるいは両性界面活性剤などであり、これらの中から
1種又は2往以」−を組み合わせて用いる事ができる。
ン系活性剤、両性界面活性剤を挙げることができ、例示
するとポリオキシエチレンオクチルトデシルアルニ1−
ル、ポリオキ・ンエチレ・二/−2−テ゛シルテトラテ
゛ニンルアルニフールなと′のポリ−1i”キンエチレ
ン分岐アルキルエーテル、ボリオギシェ千しン第1/イ
ルアルコールニーチル、ポリオキシエチレンセチルアル
コールエーテルなどの、トリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ソルビクンモノオレエ−1・、ソルビタンモノ
イソステアレー1・、ソルビタンモノラウレートなどの
ソルビタンエステル、ポリオキシエチレニ/ソルヒ゛タ
シ/モノオし・エート、ポリオキシエチレンソルビタン
モ、ノイソステアレート、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノラウレ−1へなどのポリオキシエチレンソルビタ
ンエステル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモ
ノステアレート、グリセリルモノミリステートなどのグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリ
ルモノオレエート、ポリオキシエチレングリセリルモノ
ステアレート、ポリオキシエチレングリセリルモノミリ
ステート−などのポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンジヒドロコレステロール
エーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ浦、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンオクチルフェノールエーテルなどのポリオギシエ
ヂレンアルキルアリールエーテル、グリセロールモノイ
ソステアリルエーテル、グリセロールモノミリスチルエ
ーテルなどのグリセロールエーテル、ポリオキシエチレ
ングリセロールモノイソステアレー1・、ポリオキシエ
チレングリセロールモノミリステー1−などのポリオキ
シエチレングリセロールエーテル、ジグリセリルモノス
テアレート、デカグリセリルデカステアb−h、デカグ
リセリルデカイソステアレー1・、ジグリセリルジイソ
ステアレー1・などの−ISリグリセリン脂肪酸エステ
ル、ジメチルポリシロキサンポリエチレングリコール共
重合体などのシリコン系界面活性剤などの非・イオン界
面活性剤、ミリスチン酸、ステアリン酸、バルミチン酸
、ベヘン酸、イソステアリン酸、オレイン酸などの高級
脂肪酸のカリウム、ナトリウム、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン、アミノ酸などの塩1、エーテル
カルボン酸のト記アルカリ塩、N−7シルアミノ酸の塩
、N−アシルサルコシン塩、高級アルキルスルホン酸塩
などの陰イオン界面活性剤、アルキルアミン塩、ポリア
ミン、アミノアルコール脂肪酸fr機シリコーン樹脂、
アルキル4級う′ンモニウム塩などの陽イオン界面活性
剤あるいは両性界面活性剤などであり、これらの中から
1種又は2往以」−を組み合わせて用いる事ができる。
配合量は乳化すべきジオルガノポリシし】キサン及び油
性成分100市量部に対して2〜50重♀部が好ましい
。2市量部未満の配合量−では安定なエマルジョンヘー
スを得る事が芹しいJにi合があり、50刺■卜を超え
ると皮膚刺激の1u念が生し、また安定性が損なわれる
場合がある。
性成分100市量部に対して2〜50重♀部が好ましい
。2市量部未満の配合量−では安定なエマルジョンヘー
スを得る事が芹しいJにi合があり、50刺■卜を超え
ると皮膚刺激の1u念が生し、また安定性が損なわれる
場合がある。
さらに多価アルコールを加えた場合は、パック塗布′1
.ll r4後肌に対してしっとりさ、しなやかさを付
与する事ができる。
.ll r4後肌に対してしっとりさ、しなやかさを付
与する事ができる。
多価アルコールとしては分子内に2個以上の水酸基を有
する多価アルコールをあげることができ、例示すればエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール、1.4−
ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセ
リン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリ
ンなどのポリグリセリン、グリコース、マルトース、マ
ルチドース、ショオ唐、フルクトース、キシリトース、
ソルビトール、マルトトリオース、スレイトール、エリ
スリトール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸および
それらの塩などであり、これらの中から1種又は2f!
以上を用いる事ができる。
する多価アルコールをあげることができ、例示すればエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール、1.4−
ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセ
リン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリ
ンなどのポリグリセリン、グリコース、マルトース、マ
ルチドース、ショオ唐、フルクトース、キシリトース、
ソルビトール、マルトトリオース、スレイトール、エリ
スリトール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸および
それらの塩などであり、これらの中から1種又は2f!
以上を用いる事ができる。
配合量はパック化粧料金口中の0.1〜30市舟%が好
ましい。0.1%未満では目的のしっとりさ、しなやか
さシま11ンがたい場合があり、30%を超えて配合し
てもより一層の〃ノ果は17られない場合がある。
ましい。0.1%未満では目的のしっとりさ、しなやか
さシま11ンがたい場合があり、30%を超えて配合し
てもより一層の〃ノ果は17られない場合がある。
さらに繊維物質、繊維質繊布及び不繊布を用いた場合は
パンク皮膜強度を向上させる事が出来る。
パンク皮膜強度を向上させる事が出来る。
以下に例示すると微結晶セルロース、絹フィブロインま
たはフィブロイン粉末及び従来の天然繊維(例えば絹、
木綿、羊毛など)または各種の合成繊維(例えばナイロ
ン、ビニロン、ポリエステルなど)の短繊維であり、こ
れらの中から1踵又は2種以上を選んで用いる事が出来
る。
たはフィブロイン粉末及び従来の天然繊維(例えば絹、
木綿、羊毛など)または各種の合成繊維(例えばナイロ
ン、ビニロン、ポリエステルなど)の短繊維であり、こ
れらの中から1踵又は2種以上を選んで用いる事が出来
る。
配合9はパック化粧:W:L全量中の0.5〜30重量
%が好ましい。 0.5%未満では目的とする皮膜強度
を得られない場合があり、30%を超えて配合した場合
でも皮膜強度の一層の向上は望めなく、反面製剤上調整
が困難となる場合がある。
%が好ましい。 0.5%未満では目的とする皮膜強度
を得られない場合があり、30%を超えて配合した場合
でも皮膜強度の一層の向上は望めなく、反面製剤上調整
が困難となる場合がある。
さらに粉末を配合した場合には、パックの皮膜強度向上
、着色、賦形増量をする事が出来る。
、着色、賦形増量をする事が出来る。
以下に例示すると無水ケイ酸、ケイ酸マグネシウム、タ
ルク、カオリン、マイカ、雲母チタン、オキソ塩化ビス
マス、酸化ンコニウム、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、
酸化チタン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、黄酸
化鉄、グンジョウ、カーホンブラック、カラミン等であ
り、これらのなかから1種又は2I(以上が選ばれて用
いられる。
ルク、カオリン、マイカ、雲母チタン、オキソ塩化ビス
マス、酸化ンコニウム、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、
酸化チタン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、黄酸
化鉄、グンジョウ、カーホンブラック、カラミン等であ
り、これらのなかから1種又は2I(以上が選ばれて用
いられる。
配合量はパック化粧料全量中の1〜40重量%が好まし
い。1重量%未満では目的とする皮膜強度を(写られな
い場合がある。・10重量%を超えているとてき上った
パンクの皮膜強度が弱くなる場合がある。
い。1重量%未満では目的とする皮膜強度を(写られな
い場合がある。・10重量%を超えているとてき上った
パンクの皮膜強度が弱くなる場合がある。
更に油性成分を加えた場合は、パンク化粧料の型造時の
混ぜやすさの向上及びパック僅布″f、+I ;;、I
t l&;よ肌にしっとりした感触を付与することがで
きる。
混ぜやすさの向上及びパック僅布″f、+I ;;、I
t l&;よ肌にしっとりした感触を付与することがで
きる。
本目的で配合される油性成分は室温で液状を呈するもの
が好ましく、以下に例示すると牛脂、スクワラン、オリ
ーブ油、月見草、コメヌカ浦などの勅)14物油、災化
水素、流・助バラフ、インなどの鉱物油、イソプロピル
ミリステート、ペンタエリスリールーテトラ−2−エチ
ルヘキサノニー1・などのエステル浦、2−オクチルド
デカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルア
ルコ−ルどのアルコール、ビタミンA1ビタミンE1ビ
タミンシ、ビタミンにおよびこれらの誘導体などである
。
が好ましく、以下に例示すると牛脂、スクワラン、オリ
ーブ油、月見草、コメヌカ浦などの勅)14物油、災化
水素、流・助バラフ、インなどの鉱物油、イソプロピル
ミリステート、ペンタエリスリールーテトラ−2−エチ
ルヘキサノニー1・などのエステル浦、2−オクチルド
デカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルア
ルコ−ルどのアルコール、ビタミンA1ビタミンE1ビ
タミンシ、ビタミンにおよびこれらの誘導体などである
。
配合量はパンク化粧料全量中のl〜10市量免6が好ま
しく、1%未満では前記の配合目的を達成し得ない場合
があり、また10%を超えて配合した場合、皮膜強度が
弱くなる場合がある。
しく、1%未満では前記の配合目的を達成し得ない場合
があり、また10%を超えて配合した場合、皮膜強度が
弱くなる場合がある。
本発明のパック化粧料には上記した成分のほか化粧料に
一般的に用いられる色剤、香料、防腐剤、低級アルコー
ル、架剤などの成分を本発明の効果を損なわない範囲内
で適宜配合することかできろ。
一般的に用いられる色剤、香料、防腐剤、低級アルコー
ル、架剤などの成分を本発明の効果を損なわない範囲内
で適宜配合することかできろ。
[実施例]
次に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
本発明は、これによって何ら限定されるものではない。
配合量は重量%である。
(辺、下1: 白)
実施例1
原料名 配合?
くう/リコーン乳化ヘース)
ヒドロキシル化ジメチル
ポリシロキサン(m −=400 ) 45ジメ
チルボリシ[Jキサンポリエチ「・ングリコール共市合
体(ポリAキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100C3/ 25°c) 5ポリ
エチレングリコール4000 31.3−ブチ
レングリコール 1イオン交換水
37.5L−グルタミン酸Na
3(硬化剤ヘース) テトラエチルシリケート 5ジブチルス
ズジラウレート 0.5シリコーン乳化ヘ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後適量を
皮膚上に塗布した。塗布後、約5分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。
チルボリシ[Jキサンポリエチ「・ングリコール共市合
体(ポリAキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100C3/ 25°c) 5ポリ
エチレングリコール4000 31.3−ブチ
レングリコール 1イオン交換水
37.5L−グルタミン酸Na
3(硬化剤ヘース) テトラエチルシリケート 5ジブチルス
ズジラウレート 0.5シリコーン乳化ヘ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後適量を
皮膚上に塗布した。塗布後、約5分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。
また皮膚刺・激性はなく、十分なパック効果があっ実施
例:2 厚ネ−)名 配合量(シリコーン
■、化ヘース) ヒ[ロキシル化、/メチル ボリシ11キザン(m−5) 50ペンタエリ
久り[−ルーテ1−ラ−2−エチルヘキサノニー 1へ
1 ステアリン酸 2ポリオキン
エチレン ツルヒフシンステアレート 3ジグリセリン
ンステアし・−13、 炭酸カルシウム (jイオン交
投水 32.87水酸化カリウ
ム 0.08(硬化剤ヘース) テトラブロビレンミ・リケード ラウリン酸スズ 0.05シリ
コーン乳化ヘースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わ
せだ後、通♀を皮Ji’ ト、 g、= ”29布’、
−fy。
例:2 厚ネ−)名 配合量(シリコーン
■、化ヘース) ヒ[ロキシル化、/メチル ボリシ11キザン(m−5) 50ペンタエリ
久り[−ルーテ1−ラ−2−エチルヘキサノニー 1へ
1 ステアリン酸 2ポリオキン
エチレン ツルヒフシンステアレート 3ジグリセリン
ンステアし・−13、 炭酸カルシウム (jイオン交
投水 32.87水酸化カリウ
ム 0.08(硬化剤ヘース) テトラブロビレンミ・リケード ラウリン酸スズ 0.05シリ
コーン乳化ヘースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わ
せだ後、通♀を皮Ji’ ト、 g、= ”29布’、
−fy。
約10分で!f、l+離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパック効果があった。
実施例3
原料名 配合量
(シリコーンヘース)
ヒドロキシル化ジメチル
ポリシロキサン(n = 10000 ) 58.
2・\ンガラ 0.5
黒酸化鉄 0,5スクワ
ラン 2微、拮晶セルロー
ス 1OI−メント−ル
I商量(硬化剤ヘース) テトラエチルシリゲ−1・17 ワセリン 9.8テトラ
ブヂルチタネート 2シリコーンヘース
に硬化剤ヘースを加えて素早く混ぜ合わせた後、適呈を
皮rE lにjミ布した。約5分後に剥離可能な良好な
皮膜を形成し7た。まだ皮膚刺激性はなく、十分なバ、
り効果があった。
2・\ンガラ 0.5
黒酸化鉄 0,5スクワ
ラン 2微、拮晶セルロー
ス 1OI−メント−ル
I商量(硬化剤ヘース) テトラエチルシリゲ−1・17 ワセリン 9.8テトラ
ブヂルチタネート 2シリコーンヘース
に硬化剤ヘースを加えて素早く混ぜ合わせた後、適呈を
皮rE lにjミ布した。約5分後に剥離可能な良好な
皮膜を形成し7た。まだ皮膚刺激性はなく、十分なバ、
り効果があった。
)皇()名 6己・
占電(シリコーン乳化ヘース) ヒドロキシル化ジメチル ホIJ シローt−サ7 (m = 1000)
50流動パラフイン 10ナ
イロン短ml、i[0、5 ジメチルポリシロキサン′ポ1ノコニー丁−シングリコ
ール共重合体(111オキ;7 エチし・ン含有率70重量?6、 粘度400C5/ 2.5°C)1..2イオン交1妙
、 3o、8(硬化剤へ−7
,) テトラエチルシリう・−1−5 ジオク千ルスズシノ々ルミラー 1’ 2.
5シリコーンマし化=、−スに^1vイヒ剤1・\−ス
を)Jl】え、V早くl昆−’!”t’f’i ’F)
uだ(2(、)色量をJU If−3−LZ ’Rイ
1i シfコ。
占電(シリコーン乳化ヘース) ヒドロキシル化ジメチル ホIJ シローt−サ7 (m = 1000)
50流動パラフイン 10ナ
イロン短ml、i[0、5 ジメチルポリシロキサン′ポ1ノコニー丁−シングリコ
ール共重合体(111オキ;7 エチし・ン含有率70重量?6、 粘度400C5/ 2.5°C)1..2イオン交1妙
、 3o、8(硬化剤へ−7
,) テトラエチルシリう・−1−5 ジオク千ルスズシノ々ルミラー 1’ 2.
5シリコーンマし化=、−スに^1vイヒ剤1・\−ス
を)Jl】え、V早くl昆−’!”t’f’i ’F)
uだ(2(、)色量をJU If−3−LZ ’Rイ
1i シfコ。
塗布1&J′、J5分テ!tす1補可(jヒナjl 6
f’ i; Il l(+をIf; I戊!−7;”:
。
f’ i; Il l(+をIf; I戊!−7;”:
。
また皮1曇゛刺激1゛1はこyく、−+う)肴ζノ(・
;′)々)J果ノ〕・、v、 −)だ。
;′)々)J果ノ〕・、v、 −)だ。
実施例5
原料名 配合量
(シリコーン乳化ベース)
ヒドロキシル化ジメチル
ポリシロキサン(m =500 ) 50ジグリ
セリンジイソステアレート 25ヒアルロン酸
0.1イオン交換水
23.65(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート 0.25ジブ
チルスズジアセテート 1シリコーン乳化
ベースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。
セリンジイソステアレート 25ヒアルロン酸
0.1イオン交換水
23.65(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート 0.25ジブ
チルスズジアセテート 1シリコーン乳化
ベースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。
塗布後約IO分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパック効果があった。
実施例6
原料名 配合9
(シリコーン乳化ベース)
ビニル化ジメチルポリシロキサン
(n =400 ) 40ジメチルポリ
シロキサンポリオキシ エチレングリコール(ポリオキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100CS/ 25℃) 7ヘンガラ
1黄酸化鉄
0.7黒酸化鉄
0.3流動パラフイン
1イオン交換水
33.9L−グルタミン酸Na
3(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p−10)8 塩化白金酸 0.1ワセリン
5シリコーン乳化ベー
スに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量を
皮膚上に塗布した。
シロキサンポリオキシ エチレングリコール(ポリオキシ エチレン含有率50重量%、 粘度100CS/ 25℃) 7ヘンガラ
1黄酸化鉄
0.7黒酸化鉄
0.3流動パラフイン
1イオン交換水
33.9L−グルタミン酸Na
3(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p−10)8 塩化白金酸 0.1ワセリン
5シリコーン乳化ベー
スに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量を
皮膚上に塗布した。
生布後約10分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なパンク効果があった。
実施例7
原料名 配合量
(シリコーン乳化ベース)
ビニル化ジメチルポリシロキサン
(n=4) 30
ポリオキシエチレン
オクチルドデシルアルコール 4
グリセリルモノステアレート 2無水ケイ酸
5イソプロピルミリス
テート 2イオン交換水
15.5グリセリン
6水素化ジメチルポリシロキサン (p = 5000) 30.6(硬化
剤へ一ス) 白金シリカゲル 0.5ワセリ
ン 5シリコーン乳化ベ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮膚上に塗布した。
5イソプロピルミリス
テート 2イオン交換水
15.5グリセリン
6水素化ジメチルポリシロキサン (p = 5000) 30.6(硬化
剤へ一ス) 白金シリカゲル 0.5ワセリ
ン 5シリコーン乳化ベ
ースに硬化剤ヘースを加え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮膚上に塗布した。
塗布後約10分で剥離可能な良好な皮膜を形成した。
また皮膚刺激性はなく、十分なバンク効果があった。
実施例8
原料名 配合量
(シリコーンヘース)
ビニル化ジメチルポリシロキサン
(n = 10000 ) 50タルク
20赤酸化鉄
2カオリン
8(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p=0) 15 白金活性炭 1ワセリン
4ソリコー:ハ\−スに硬
化剤ベースを加え素〒ぐ混ぜ合わせた後、適量を皮1i
−J二に塗布した。■重代約10分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパック
Th果があった。
20赤酸化鉄
2カオリン
8(硬化剤ベース) 水素化ジメチルポリシロキサン (p=0) 15 白金活性炭 1ワセリン
4ソリコー:ハ\−スに硬
化剤ベースを加え素〒ぐ混ぜ合わせた後、適量を皮1i
−J二に塗布した。■重代約10分で剥離可能な良好な
皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパック
Th果があった。
実施例9
原料名 配合量
(シリコーンベース)
ヒニル化ジメチルポリシロキサン
(n−1000) 40微結晶セルロー
ス 30(硬化剤ベース) 水素化シメチルボリシロキザン (p=100) 20 塩化白金酸カリウム 2.0ワセリ
ン 8.0シリコーンベ
ースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた(多、適
量を皮ji上に塗布した。塗布成約8分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮1f刺激性はなく、十分な
パック効果があった。
ス 30(硬化剤ベース) 水素化シメチルボリシロキザン (p=100) 20 塩化白金酸カリウム 2.0ワセリ
ン 8.0シリコーンベ
ースに硬化剤ベースを加え素早く混ぜ合わせた(多、適
量を皮ji上に塗布した。塗布成約8分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮1f刺激性はなく、十分な
パック効果があった。
実施例IO
Iすji+′−171−己’+’; ’7n(う・I
Jて1−ン乳化・・、−ス) ビニル化ジ、メチルボリンしズキづ・ン(n =50
0 ) 30イオン交投
水 14.9’j’?ジプロピ
レンク゛リコーノ1ノ 151.3−ブチ
レンゲIJ :]−ル 15二゛ブメチルボリ
シし】キサン;f IJニーJ″し・ン′グリコール共
市合体(ン1ミリA゛キ、・・エチレン含有率70市量
04、 粘度400CS/ 25’C)1(1 (硬化剤ベース) 水素化シメチルボ11シ・ロキ、サニ/(p = 10
00) 15塩化白金酸
0.0003シリコーン乳化ヘース己こ硬イ
ヒ斉1ヘースを7J[]え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮Jf i :こq5布(−また。
Jて1−ン乳化・・、−ス) ビニル化ジ、メチルボリンしズキづ・ン(n =50
0 ) 30イオン交投
水 14.9’j’?ジプロピ
レンク゛リコーノ1ノ 151.3−ブチ
レンゲIJ :]−ル 15二゛ブメチルボリ
シし】キサン;f IJニーJ″し・ン′グリコール共
市合体(ン1ミリA゛キ、・・エチレン含有率70市量
04、 粘度400CS/ 25’C)1(1 (硬化剤ベース) 水素化シメチルボ11シ・ロキ、サニ/(p = 10
00) 15塩化白金酸
0.0003シリコーン乳化ヘース己こ硬イ
ヒ斉1ヘースを7J[]え素早く混ぜ合わせた後、適量
を皮Jf i :こq5布(−また。
塗布成約10分で剥離可能な良々子な皮l!央をバ毛成
し、オー。
し、オー。
また皮If刺激性はな(、−)6’y) ;’J:ノく
ツク功1.uカ’ 1’b −)実施例11 原料名 配合量 (シリコーンベース) ヒ[゛ロキシル化ジメチル ポリシロキサン(m = 2500) 99.4
(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート 0.5オクチ
ル酸スズ o、oiシリコーン
ベースに硬化剤ベースを加え素早(混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。塗布成約3分で剥;皿可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパ
ンク効果があった。
ツク功1.uカ’ 1’b −)実施例11 原料名 配合量 (シリコーンベース) ヒ[゛ロキシル化ジメチル ポリシロキサン(m = 2500) 99.4
(硬化剤ベース) テトラエチルシリケート 0.5オクチ
ル酸スズ o、oiシリコーン
ベースに硬化剤ベースを加え素早(混ぜ合わせた後、適
量を皮膚上に塗布した。塗布成約3分で剥;皿可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なパ
ンク効果があった。
実施例12
原料名 配合量
(シリコーンベース)
ヒドロキシル化ジメチル
ポリシロキサン(n=300)10
タルク 20カオリン
20(硬化剤ベース) テ1−ラエナルシリゲ−1・ 2オクチ
ル酸鉄 lワセリン
47シリコーンー・−スに硬化
剤ベースを加え素[いく混ぜ合わせた後、適量を皮4′
」二ζ、=i布した。/方布後約10分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なバ
、り′!、J)果があった。
20(硬化剤ベース) テ1−ラエナルシリゲ−1・ 2オクチ
ル酸鉄 lワセリン
47シリコーンー・−スに硬化
剤ベースを加え素[いく混ぜ合わせた後、適量を皮4′
」二ζ、=i布した。/方布後約10分で剥離可能な良
好な皮膜を形成した。また皮膚刺激性はなく、十分なバ
、り′!、J)果があった。
(発明の効果)
本発明のバフ、り化粧料は、硬化速度が連<:A’I
離までに要する時間が短い速乾型で、かつ硬化時におけ
る皮膜の収縮が無く、皮’l’j L: :’j’?分
な・l111激や緊張感を与えない無刺激性のものであ
る。
離までに要する時間が短い速乾型で、かつ硬化時におけ
る皮膜の収縮が無く、皮’l’j L: :’j’?分
な・l111激や緊張感を与えない無刺激性のものであ
る。
Claims (1)
- ジオルガノポリシロキサンを主剤とするラバーベースと
、架橋剤と、硬化触媒とからなるパック化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22842185A JPS6287505A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パツク化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22842185A JPS6287505A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パツク化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287505A true JPS6287505A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16876208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22842185A Pending JPS6287505A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | パツク化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287505A (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22842185A patent/JPS6287505A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4980167A (en) | Silicone cosmetic composition | |
US5266321A (en) | Oily make-up cosmetic comprising oil base and silicone gel composition | |
US5919468A (en) | Process for the cosmetic treatment of the skin comprising applying to the skin a skin care or make-up composition comprising a solid organopolysiloxane elastomer enclosed in a fatty phase | |
TW585782B (en) | Lower alcohol-in-oil type emulsified hair cosmetic composition | |
JP5574621B2 (ja) | 整髪用化粧料 | |
KR100603155B1 (ko) | 젤라틴성외용피부처리조성물 | |
CA2275845A1 (en) | Cosmetic raw materials, cosmetic products, and methods of manufacturing cosmetic products | |
JPH10513179A (ja) | ロール・オン発汗抑制組成物 | |
JP2010507671A (ja) | ポリアルキルシルセスキオキサン粉末エマルションを含んだ水系スキンケア組成物およびその作製方法 | |
JPH0532363B2 (ja) | ||
JPH0219310A (ja) | 液状化粧料 | |
JP2639685B2 (ja) | 化粧料用組成物 | |
KR20210044603A (ko) | 양친성 점토광물을 포함하는 유화 화장료 조성물 및 이의 제조방법 | |
JP2903247B2 (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
GB2422605A (en) | Ionic thickening agent for compositions | |
JP3208164B2 (ja) | 油中水型メークアップ化粧料 | |
JPH09175939A (ja) | メーキャップ化粧料 | |
JP2559058B2 (ja) | 油性メークアップ化粧料 | |
JP2001002521A (ja) | 転相感の優れた高内水相油中水型乳化化粧料 | |
JP2008007438A (ja) | 整髪用乳化化粧料 | |
JPH086035B2 (ja) | シリコーンゲル組成物並びにこれを含有する化粧料 | |
JPH08319215A (ja) | メーキャップ化粧料 | |
JPH09175940A (ja) | メーキャップ化粧料 | |
KR20210150500A (ko) | 수중 유형 클렌징 화장료 | |
JP2001002925A (ja) | 高内水相油中水型乳化化粧料 |