JPS628681A - デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式 - Google Patents
デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式Info
- Publication number
- JPS628681A JPS628681A JP14666685A JP14666685A JPS628681A JP S628681 A JPS628681 A JP S628681A JP 14666685 A JP14666685 A JP 14666685A JP 14666685 A JP14666685 A JP 14666685A JP S628681 A JPS628681 A JP S628681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- data
- frequency
- signal
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野１
本発明はγイジタルデータ伝送装置における選局方式に
係り、特にＰ ＣＭ （Ｐｕ１ｓｅ Ｃｏｄｅ Ｈｏｄ
ｕｌａ−■ｏｎ）データ中に各チャンネルのチャンネル
番号と周波数情報を挿入して、受信端末側でその情報を
取り出してＲＡＭ等に記憶させておき、選局時にその情
報を元にチューナの受信チャンネル周波数を設定し得る
ようにしたディジタルデータ伝送装置における選局方式
に関りる。
係り、特にＰ ＣＭ （Ｐｕ１ｓｅ Ｃｏｄｅ Ｈｏｄ
ｕｌａ−■ｏｎ）データ中に各チャンネルのチャンネル
番号と周波数情報を挿入して、受信端末側でその情報を
取り出してＲＡＭ等に記憶させておき、選局時にその情
報を元にチューナの受信チャンネル周波数を設定し得る
ようにしたディジタルデータ伝送装置における選局方式
に関りる。
［発明の技術的背景］
近年、音声情報をＰＣＭ化して有線で送受信する装置が
実用化されている。即ち、ディジタルケーブルオーディ
オシステムと呼ばれるもので、音声情報をＰＣＭディ、
ジタル信号化処理してベースバンド信号を作成し、この
ベースバンド信号をＱＰＳＫ変調し、さらに、ヘッドエ
ンドで高周波信号に変換しケーブルを介して受信端末に
送り、受信端末では高周波信号をチューナで希望するチ
ャンネルに選局し、周波数変換後にＱＰＳＫ復調し、ざ
らにＰＣＭディジタル信す化処理を行い、その後ディジ
タルアナログ変換してアナログ音声信号を得るものであ
る。第３図はその一例を示す受信端末側のブロック図で
ある。この図において、キーボード１を操作することに
より希望チャンネルを選択し、ＣＰＵ２．ＰＬＩ−回路
３及びローパスフィルタ４を用いてチューニング電圧Ｖ
Ｔを作成しこれをデコーダ５に加えＲＦ、（高周波）信
号の中の希望するチャンネルを選局する。選局されたＲ
Ｆ倍信号チューナ５及びＩＦアンプ６によりＩＦ倍信号
変換されＱＰＳＫ復調器７によりディジタル信号に復調
されデコーダ・データ訂正回路８を通してディジタル化
された音声信号をＤ／Ａ（ディジタル／）アナログ）］
コンバータに供給する。そして、Ｄ／Ａコンバータ９か
らのアナログ音声信号はオーディオアンプ１０に入れら
れスピーカ１１から希望するチャンネルの音声信号を術
ることができる。
実用化されている。即ち、ディジタルケーブルオーディ
オシステムと呼ばれるもので、音声情報をＰＣＭディ、
ジタル信号化処理してベースバンド信号を作成し、この
ベースバンド信号をＱＰＳＫ変調し、さらに、ヘッドエ
ンドで高周波信号に変換しケーブルを介して受信端末に
送り、受信端末では高周波信号をチューナで希望するチ
ャンネルに選局し、周波数変換後にＱＰＳＫ復調し、ざ
らにＰＣＭディジタル信す化処理を行い、その後ディジ
タルアナログ変換してアナログ音声信号を得るものであ
る。第３図はその一例を示す受信端末側のブロック図で
ある。この図において、キーボード１を操作することに
より希望チャンネルを選択し、ＣＰＵ２．ＰＬＩ−回路
３及びローパスフィルタ４を用いてチューニング電圧Ｖ
Ｔを作成しこれをデコーダ５に加えＲＦ、（高周波）信
号の中の希望するチャンネルを選局する。選局されたＲ
Ｆ倍信号チューナ５及びＩＦアンプ６によりＩＦ倍信号
変換されＱＰＳＫ復調器７によりディジタル信号に復調
されデコーダ・データ訂正回路８を通してディジタル化
された音声信号をＤ／Ａ（ディジタル／）アナログ）］
コンバータに供給する。そして、Ｄ／Ａコンバータ９か
らのアナログ音声信号はオーディオアンプ１０に入れら
れスピーカ１１から希望するチャンネルの音声信号を術
ることができる。
［背■技術の問題点］
ところで、上記のような従来のディジタルデータ伝送波
７ノでは、チャンネルの選局はＣＰ Ｕによって行われ
るため、それぞれのチャンネルについては一定（固定）
の周波数であり、チャンネル間は周波数的に等間隔に並
んでいる。このため、外部からのＦＭ信号の妨害や隣接
チャンネルの妨害を受は送信することが困難なチャンネ
ルが生じるという問題があった。
７ノでは、チャンネルの選局はＣＰ Ｕによって行われ
るため、それぞれのチャンネルについては一定（固定）
の周波数であり、チャンネル間は周波数的に等間隔に並
んでいる。このため、外部からのＦＭ信号の妨害や隣接
チャンネルの妨害を受は送信することが困難なチャンネ
ルが生じるという問題があった。
［発明の目的］
本発明の目的は上述した点にかんがみ、受信づる各チャ
ンネルの周波数を送信データ中に挿入された情報を元に
送信側（ヘッドエンド側）で設定でき、ＦＭ信号の妨害
や隣接チャンネル間ル害を受けない周波数に各チャンネ
ルを割り付けることができるディジタルデータ伝送装置
における選局方式を提供することである。
ンネルの周波数を送信データ中に挿入された情報を元に
送信側（ヘッドエンド側）で設定でき、ＦＭ信号の妨害
や隣接チャンネル間ル害を受けない周波数に各チャンネ
ルを割り付けることができるディジタルデータ伝送装置
における選局方式を提供することである。
［発明の概要１
本発明は、受信チャンネル周波数を設定するために送信
データの中に各チャンネル番号とそれに対応する周波数
の情報を挿入し、受信端末側でその情報を記憶しておぎ
、チャンネルの３！！局が行われた時にチャンネル周波
数についての前記情報に基づいて受信するヂ１１ンネル
周波数を設定するようにした選局方式である。
データの中に各チャンネル番号とそれに対応する周波数
の情報を挿入し、受信端末側でその情報を記憶しておぎ
、チャンネルの３！！局が行われた時にチャンネル周波
数についての前記情報に基づいて受信するヂ１１ンネル
周波数を設定するようにした選局方式である。
［発明の実施例］
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明のディジタルデータ伝送装置における選
局方式を示すブロック図で、第２図はＰＣＭデータのデ
ータフィーマットを示す説明図である。
局方式を示すブロック図で、第２図はＰＣＭデータのデ
ータフィーマットを示す説明図である。
第１図において、キーボード１を操作することにより希
望するチャンネル間選択し、ＣＰＵ２゜ＰＬＬ回路３及
びローパスフィルタ４にてチューニング電圧ＶＴを作成
しこれをチューナ５に加えてＲＦ入力信号中の希望する
チャンネルを選局する。選局されたＲＦ倍信号チューナ
５及びＩＦアンプ６にてＩＦ（中間周波）信号に変換さ
れ、ＱＰ Ｓ Ｋ （Ｑｕａｔｃｒｎａｒｙ Ｐｔ＋ａ
ｓｅ ５ｈｉｆｔにｅｙｉｎｇ ）復調器７でＰＣＭデ
ィジタル信号に復調され、デコーダ・データ訂正回路８
を通してディジタル化された音声信号をＤ／△コンバー
タ９に供給し、コンバータ９からの音声信号はオーディ
オアンプ１０に入れられスピーカ１１から希望りるチャ
ンネルの音声出力を１！７るようにしている。この場合
、送信側のベースバンド信号中には通常のコードデータ
及び音声データのほかにチャンネルデータが挿入されて
おり、従って上記ＲＦ入力信号に基づいて復調された上
記ＰＣＭディジタル信号は第２図に示すようなデータフ
ォーマットとなっている。即ち、ＰＣＭデータには同期
コード、制御コード、＆声データ、訂正符号等のほかに
、チャンネルデータが挿入されている。同期コードはデ
ータフォーマットの同！１１１をとるためのコード信号
であり、制御コードは音声データの状態を表わすコード
１８号で例えば音声データが１組、２組、４組であると
かスプレＡ１モノラルなどの別を承り。チャンネルデー
タはチャンネル間ｆ、５１と周波数情報Ｊに分けられ、
チャンネル数がＮ個あればチャンネル番号は１１〜ＩＮ
存在し周波数情報はＪ１〜ＪＮ存在する。また、訂正符
号は送られてきたデータの３■正及び誤り検出に使用さ
れる。上述したように、受信端末があるチャンネルに同
調しているとずれば、チューナ５．ＩＦアンプ６、ＱＰ
ＳＫ復調器７、デコーダ・データ訂正回路８を通して上
記データフォーマット情報を得ることができる。そして
、第１図に示すようにＱＰＳＫ復調器７からのクロック
信号とデコーダ・データ訂正回路８からの同期信号にに
リタイミングジェネレータ１２でシフトレジ、スタ１３
のシフトクロックを発生さけるようにしている。そのシ
フトクロックによりデコーダ・データ訂正回路８からの
データ信号の中からチャンネルデータを抽出してシフ１
〜レジスタ１３に入力する。そして、タイミングジェネ
レータ１２によりアドレス回路１４を動作さけゲート回
路１５を通してＲＡ Ｍ １Ｇに記憶すべきアドレスを
発生させるようにしている。更に、タイミングジェネレ
ータ１２よりＲＡＭ１６に書込みパルスを入力すること
により、シフトレジスタ１３のチャンネルデータをグー
１−回路１７を通してＲＡＭ１６に出き込むようにして
いる。チャンネルデータが長い場合はジットレジスタ１
３からＲＡ Ｍ １Ｇへの書込みを数回に分けて行うよ
うにしている。勿論、この時は前述したアドレス回路１
４のアドレスを１つずつ進めて占ぎ込ませる。チャンネ
ルデータの書込みが終わった時、タイミングジェネレー
タ１２はゲート回路１７を閉じてＣＰＵ２にＲＡＭ使用
許可信号を出力するようにしている。これによって、Ｃ
ＰｔＪ２は記憶されたチャンネルデータのチャンネル番
号を判別して、そのチャンネル番号に対応したＲ Ａ
Ｍ １（ｉのアドレスに周波数情報を記憶させてタイミ
ングジェネレータ１２にチャンネルデータ取込許可信号
を加えると、タイミングジェネレータ１２はグー１〜回
路１１を聞いて次のチャンネルデータがきた時に取込み
を行うという同じ動作を繰り返すようになっている。
望するチャンネル間選択し、ＣＰＵ２゜ＰＬＬ回路３及
びローパスフィルタ４にてチューニング電圧ＶＴを作成
しこれをチューナ５に加えてＲＦ入力信号中の希望する
チャンネルを選局する。選局されたＲＦ倍信号チューナ
５及びＩＦアンプ６にてＩＦ（中間周波）信号に変換さ
れ、ＱＰ Ｓ Ｋ （Ｑｕａｔｃｒｎａｒｙ Ｐｔ＋ａ
ｓｅ ５ｈｉｆｔにｅｙｉｎｇ ）復調器７でＰＣＭデ
ィジタル信号に復調され、デコーダ・データ訂正回路８
を通してディジタル化された音声信号をＤ／△コンバー
タ９に供給し、コンバータ９からの音声信号はオーディ
オアンプ１０に入れられスピーカ１１から希望りるチャ
ンネルの音声出力を１！７るようにしている。この場合
、送信側のベースバンド信号中には通常のコードデータ
及び音声データのほかにチャンネルデータが挿入されて
おり、従って上記ＲＦ入力信号に基づいて復調された上
記ＰＣＭディジタル信号は第２図に示すようなデータフ
ォーマットとなっている。即ち、ＰＣＭデータには同期
コード、制御コード、＆声データ、訂正符号等のほかに
、チャンネルデータが挿入されている。同期コードはデ
ータフォーマットの同！１１１をとるためのコード信号
であり、制御コードは音声データの状態を表わすコード
１８号で例えば音声データが１組、２組、４組であると
かスプレＡ１モノラルなどの別を承り。チャンネルデー
タはチャンネル間ｆ、５１と周波数情報Ｊに分けられ、
チャンネル数がＮ個あればチャンネル番号は１１〜ＩＮ
存在し周波数情報はＪ１〜ＪＮ存在する。また、訂正符
号は送られてきたデータの３■正及び誤り検出に使用さ
れる。上述したように、受信端末があるチャンネルに同
調しているとずれば、チューナ５．ＩＦアンプ６、ＱＰ
ＳＫ復調器７、デコーダ・データ訂正回路８を通して上
記データフォーマット情報を得ることができる。そして
、第１図に示すようにＱＰＳＫ復調器７からのクロック
信号とデコーダ・データ訂正回路８からの同期信号にに
リタイミングジェネレータ１２でシフトレジ、スタ１３
のシフトクロックを発生さけるようにしている。そのシ
フトクロックによりデコーダ・データ訂正回路８からの
データ信号の中からチャンネルデータを抽出してシフ１
〜レジスタ１３に入力する。そして、タイミングジェネ
レータ１２によりアドレス回路１４を動作さけゲート回
路１５を通してＲＡ Ｍ １Ｇに記憶すべきアドレスを
発生させるようにしている。更に、タイミングジェネレ
ータ１２よりＲＡＭ１６に書込みパルスを入力すること
により、シフトレジスタ１３のチャンネルデータをグー
１−回路１７を通してＲＡＭ１６に出き込むようにして
いる。チャンネルデータが長い場合はジットレジスタ１
３からＲＡ Ｍ １Ｇへの書込みを数回に分けて行うよ
うにしている。勿論、この時は前述したアドレス回路１
４のアドレスを１つずつ進めて占ぎ込ませる。チャンネ
ルデータの書込みが終わった時、タイミングジェネレー
タ１２はゲート回路１７を閉じてＣＰＵ２にＲＡＭ使用
許可信号を出力するようにしている。これによって、Ｃ
ＰｔＪ２は記憶されたチャンネルデータのチャンネル番
号を判別して、そのチャンネル番号に対応したＲ Ａ
Ｍ １（ｉのアドレスに周波数情報を記憶させてタイミ
ングジェネレータ１２にチャンネルデータ取込許可信号
を加えると、タイミングジェネレータ１２はグー１〜回
路１１を聞いて次のチャンネルデータがきた時に取込み
を行うという同じ動作を繰り返すようになっている。
上記のように構成された装置において、選局を行う場合
は、まずキーボード１を操作して希望するチャンネル番
号を入力するとＣＵＰ２はそれを判別してＲＡＭ１６の
対応するチャンネル番号の周波数情報を取り出し、ＰＬ
Ｌ回路３に出力する。
は、まずキーボード１を操作して希望するチャンネル番
号を入力するとＣＵＰ２はそれを判別してＲＡＭ１６の
対応するチャンネル番号の周波数情報を取り出し、ＰＬ
Ｌ回路３に出力する。
それにより、ＰＬＬ回路３、ローパスフィルタ４及びチ
ューナ５によってチューニング電圧ＶＴを作成しこれを
チューナ５に供給することにより、ＲＦ倍信号中から希
望するチャンネルの信号を送信側で指定した周波数で選
局できる。
ューナ５によってチューニング電圧ＶＴを作成しこれを
チューナ５に供給することにより、ＲＦ倍信号中から希
望するチャンネルの信号を送信側で指定した周波数で選
局できる。
［発明の効果１
以上述べたように本発明によれば、受信する各チャンネ
ルの周波数を送信データ中に挿入された情報を元に送信
側で設定することができ、外部からのＦＭ信号の妨害や
隣接チャンネルの妨害を受けることのない周波数に各チ
ャンネルを割り当てることが可能となる。
ルの周波数を送信データ中に挿入された情報を元に送信
側で設定することができ、外部からのＦＭ信号の妨害や
隣接チャンネルの妨害を受けることのない周波数に各チ
ャンネルを割り当てることが可能となる。
第１図は本発明のディジタルデータ伝送装置における選
局方式の実施例を示１−ブロック図、第２図はディジタ
ルデータのフォーマツ１−を示す説明図、第３図は従来
のディジタルデータ伝送装置の受信端末側のブロック図
である。 １・・・キーボード、 ２・・・ＣＰＵ、３・・・
ＰＬＬ回路、 ４・・・ローパスフィルタ、５・
・・チューナ、 ６・・・ＩＦアンプ、７・・
・ＱＰＳＫ復調器、 ８・・・デコーダデータ訂正回路、 ９・・・Ｄ／Ａコンバータ、 １２・・・タイミングジェネレータ、 １３・・・シフトレジスタ、 １４・・・アドレス回路
、１５、１７・・・ケート回路、 １Ｇ・・・ＲＡＭ。
局方式の実施例を示１−ブロック図、第２図はディジタ
ルデータのフォーマツ１−を示す説明図、第３図は従来
のディジタルデータ伝送装置の受信端末側のブロック図
である。 １・・・キーボード、 ２・・・ＣＰＵ、３・・・
ＰＬＬ回路、 ４・・・ローパスフィルタ、５・
・・チューナ、 ６・・・ＩＦアンプ、７・・
・ＱＰＳＫ復調器、 ８・・・デコーダデータ訂正回路、 ９・・・Ｄ／Ａコンバータ、 １２・・・タイミングジェネレータ、 １３・・・シフトレジスタ、 １４・・・アドレス回路
、１５、１７・・・ケート回路、 １Ｇ・・・ＲＡＭ。
Claims (1)
- 音声情報をディジタル信号化処理してベースバンド信号
を作成し、このベースバンド信号をＱＰＳＫ変調し、さ
らにヘッドエンドで高周波信号に変換しケーブルを介し
て受信端末に送り、受信端末では受信信号をチューナで
希望するチャンネルに選局し、周波数変換後にＱＰＳＫ
復調し、さらにディジタル信号化処理を行い、その後ア
ナログ音声信号に変換した出力を得るディジタルデータ
伝送装置において、前記ベースバンド信号中に各チャン
ネルのチャンネル番号情報とそのチャンネル番号に対応
する周波数を表わす周波数情報を挿入し、受信端末では
ディジタル信号化処理を行う際にディジタル信号より前
記チャンネル番号情報と前記周波数情報を抽出して記憶
させておき、チャンネル選局操作が行われた時に記憶し
た前記周波数情報を取り出しその情報に基づいて前記チ
ューナで選局する各チャンネルの周波数を設定するよう
にしたことを特徴とするディジタルデータ伝送装置にお
ける選局方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14666685A JPS628681A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14666685A JPS628681A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628681A true JPS628681A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15412871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14666685A Pending JPS628681A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628681A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02127832A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | チャンネル選択方式 |
| JPH0437299A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル音響信号処理装置 |
| EP0592041A1 (en) * | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transmission system for a main signal and an auxiliary signal |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14666685A patent/JPS628681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02127832A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | チャンネル選択方式 |
| JPH0437299A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル音響信号処理装置 |
| EP0592041A1 (en) * | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Transmission system for a main signal and an auxiliary signal |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10313284A (ja) | 復調装置及び復調方法 | |
| MY110069A (en) | Bidirectional demodulation method and apparatus | |
| JPS60251724A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JPS60103748A (ja) | デイジタル信号伝送方式 | |
| JPS5636249A (en) | Clock reproducing circuit | |
| GB2212030A (en) | Cellular telephone apparatus | |
| JPH04273623A (ja) | 欧州セルラ型デジタル無線電話システム用の信号処理回路 | |
| US4983967A (en) | Transmission of audio in a video signal | |
| JPS628681A (ja) | デイジタルデ−タ伝送装置における選局方式 | |
| US3784754A (en) | Apparatus and method for transmitting and receiving signals based upon half cycles | |
| JPS6354257B2 (ja) | ||
| EP0309250A3 (en) | Correlation detecting circuit operable in a low frequency | |
| US5157557A (en) | Multitrack system for PCM recording and playback of audio signals and supersonic waves | |
| JP2597873B2 (ja) | 音声デコーダ | |
| JP3594428B2 (ja) | Ｆｍ多重放送受信機 | |
| US20040213550A1 (en) | Data reproducer | |
| JP2903571B2 (ja) | 多重信号受信装置 | |
| JP3127610B2 (ja) | パターン検出装置 | |
| JPS6077540A (ja) | デイジタル移動無線装置 | |
| JP2964934B2 (ja) | 衛星データ放送受信システム及び方法 | |
| JPS5870619A (ja) | 放送局名表示機能を備えた受信機 | |
| JPS5931903B2 (ja) | 位相変調通信装置 | |
| JPS60240235A (ja) | デ−タ受信方式 | |
| JPH07270511A (ja) | 無線標識受信機 | |
| JPH05160796A (ja) | Ｐｃｍ端局装置の試験装置 |