JPS628605Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628605Y2 JPS628605Y2 JP1981142391U JP14239181U JPS628605Y2 JP S628605 Y2 JPS628605 Y2 JP S628605Y2 JP 1981142391 U JP1981142391 U JP 1981142391U JP 14239181 U JP14239181 U JP 14239181U JP S628605 Y2 JPS628605 Y2 JP S628605Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- optical
- branch
- signal
- signals
- transmission
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 30
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 15
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同一波長一芯双方向光通信方式に関す
る。
る。
一般に光フアイバ中を伝送される光信号は光フ
アイバの長手方向における屈折率の不均一さに起
因して、又光フアイバの分岐接続部では接続境界
での屈折率の差に起因していわゆるはねかえり
(アイソレーシヨン)を生じる。そのため同一波
長の光信号を用いて一芯の光フアイバ伝送路で双
方向通信を行なおうとすると、はねかえつた信号
(以下アイソレーシヨン信号と称す)がクロスト
ーク(雑音)となつて伝送信号をさまたげ伝送距
離が延びなかつた。第1図にその様子を模式的に
示す。地点Aで電気信号から光信号に変換(E/
O変換)された伝送信号λ1Aは光フアイバ1の
送信用分岐路1aINを通つて挿入、伝送され、相
手側の地点Bの受信用分岐路1bOUTから取出さ
れるが、このとき光フアイバ1中およびその送信
用分岐路1aINと受信用分岐路1aOUTのY分岐融
着部1a′ではねかえりが生じアイソレーシヨン信
号λ1A′,λ1A″を発生し、B地点からの同一波
長の伝送信号λ1Bとともに受信用分岐路1aOUT
に挿入される。伝送距離が長いと伝送信号の減衰
によりアイソレーシヨンによる雑音が無視できな
くなり通信が不可能となる。同様なことは相手側
のB地点でも生じる。
アイバの長手方向における屈折率の不均一さに起
因して、又光フアイバの分岐接続部では接続境界
での屈折率の差に起因していわゆるはねかえり
(アイソレーシヨン)を生じる。そのため同一波
長の光信号を用いて一芯の光フアイバ伝送路で双
方向通信を行なおうとすると、はねかえつた信号
(以下アイソレーシヨン信号と称す)がクロスト
ーク(雑音)となつて伝送信号をさまたげ伝送距
離が延びなかつた。第1図にその様子を模式的に
示す。地点Aで電気信号から光信号に変換(E/
O変換)された伝送信号λ1Aは光フアイバ1の
送信用分岐路1aINを通つて挿入、伝送され、相
手側の地点Bの受信用分岐路1bOUTから取出さ
れるが、このとき光フアイバ1中およびその送信
用分岐路1aINと受信用分岐路1aOUTのY分岐融
着部1a′ではねかえりが生じアイソレーシヨン信
号λ1A′,λ1A″を発生し、B地点からの同一波
長の伝送信号λ1Bとともに受信用分岐路1aOUT
に挿入される。伝送距離が長いと伝送信号の減衰
によりアイソレーシヨンによる雑音が無視できな
くなり通信が不可能となる。同様なことは相手側
のB地点でも生じる。
そこで第2図に示すように2種類の光波長の伝
送信号λ1,λ2を用い、信号を取出す受信用分
岐路1aOUT、1bOUTにそれぞれ光学フイルタ
2a,2bを介挿して、該フイルタ2a,2bに
よりアイソレーシヨン信号をカツトし相手側から
の伝送信号のみを通過させ受信する波長多重双方
向光通信方式がある。例えば地点Aではアイソレ
ーシヨン信号λ1′,λ1″は光学フイルタ2aでカ
ツトされ、伝送信号λ2はカツトされずに受信用
分岐路1aOUTから取出される。
送信号λ1,λ2を用い、信号を取出す受信用分
岐路1aOUT、1bOUTにそれぞれ光学フイルタ
2a,2bを介挿して、該フイルタ2a,2bに
よりアイソレーシヨン信号をカツトし相手側から
の伝送信号のみを通過させ受信する波長多重双方
向光通信方式がある。例えば地点Aではアイソレ
ーシヨン信号λ1′,λ1″は光学フイルタ2aでカ
ツトされ、伝送信号λ2はカツトされずに受信用
分岐路1aOUTから取出される。
しかしながらこの方式では2種類の発光素子が
必要とされる上、介挿した光学フイルタによる受
信信号の減衰もかなり大きく、また光学フイルタ
の長期信頼性にも問題がある。また送信、受信に
別波長の光信号を使用することから装置(波長多
重装置)が高価になり、通信区間3Km以上のシス
テムには有効であるが、それ以下ではコスト高に
なる難点がある。
必要とされる上、介挿した光学フイルタによる受
信信号の減衰もかなり大きく、また光学フイルタ
の長期信頼性にも問題がある。また送信、受信に
別波長の光信号を使用することから装置(波長多
重装置)が高価になり、通信区間3Km以上のシス
テムには有効であるが、それ以下ではコスト高に
なる難点がある。
本考案はかかる従来の難点に鑑みなされたもの
で、その特徴とするところは2つの通信地点間に
おける信号の送受を同一波長の光信号で行なわせ
る同一波長一芯双方向光通信方式において、上記
地点を連絡する光フアイバ伝送路の端末に形成さ
れたY分岐の分岐部近傍に受信用分岐路に高次モ
ードの光を除去するモードフイルタを介挿した点
にある。
で、その特徴とするところは2つの通信地点間に
おける信号の送受を同一波長の光信号で行なわせ
る同一波長一芯双方向光通信方式において、上記
地点を連絡する光フアイバ伝送路の端末に形成さ
れたY分岐の分岐部近傍に受信用分岐路に高次モ
ードの光を除去するモードフイルタを介挿した点
にある。
以下本考案を図面に基づき実施例につき詳細に
説明する。
説明する。
本考案の同一波長一芯双方向光通信方式におい
ては、第3図に示すように通信地点A,Bを連絡
する光フアイバ伝送路3はその端末のY分岐され
た受信用分岐路3aOUT、3bOUTのY分岐部近
傍のところにそれぞれモードフイルタ4a,4b
を介挿している。受信用分岐路3aOUT、3
bOUTには相手側からの光信号を電気信号に変換
(以下O/E変換と称す)するO/E変換器が接
続され、伝送信号を電気信号として取出すように
なつている。Y分岐の他方の分岐路3aIN、3
bINは送信用分岐路で、これに接続されたO/E
変換器と逆の作用をなすE/O変換器で電気信号
から光信号に変換された伝送信号を光フアイバ伝
送路3に挿入する。
ては、第3図に示すように通信地点A,Bを連絡
する光フアイバ伝送路3はその端末のY分岐され
た受信用分岐路3aOUT、3bOUTのY分岐部近
傍のところにそれぞれモードフイルタ4a,4b
を介挿している。受信用分岐路3aOUT、3
bOUTには相手側からの光信号を電気信号に変換
(以下O/E変換と称す)するO/E変換器が接
続され、伝送信号を電気信号として取出すように
なつている。Y分岐の他方の分岐路3aIN、3
bINは送信用分岐路で、これに接続されたO/E
変換器と逆の作用をなすE/O変換器で電気信号
から光信号に変換された伝送信号を光フアイバ伝
送路3に挿入する。
モードフイルタ4a,4bは伝送信号の低次モ
ードの光を通過させアイソレーシヨン信号など高
次モードの光はフイルタ外に射出、減衰させるも
ので、光損失3dB程度のモードフイルタを用い
ることによりクロストークを約6dB減少させる
ようになつている。このようなモードフイルタは
開口数NAが小さく被覆の施されていない光フア
イバを第4図イ,ロ,ハに示すように、曲率半径
の小さい円形にら旋巻したもの(第4図イ)、8
の字形にしたもの(同図ロ)、サインカーブ状に
したもの(同図ハ)など、公知の構造のもので作
ることができる。これらはエボキシ等の樹脂でモ
ールドして用いられる。
ードの光を通過させアイソレーシヨン信号など高
次モードの光はフイルタ外に射出、減衰させるも
ので、光損失3dB程度のモードフイルタを用い
ることによりクロストークを約6dB減少させる
ようになつている。このようなモードフイルタは
開口数NAが小さく被覆の施されていない光フア
イバを第4図イ,ロ,ハに示すように、曲率半径
の小さい円形にら旋巻したもの(第4図イ)、8
の字形にしたもの(同図ロ)、サインカーブ状に
したもの(同図ハ)など、公知の構造のもので作
ることができる。これらはエボキシ等の樹脂でモ
ールドして用いられる。
かかるモードフイルタを介挿した伝送路を用い
て同一波長の光信号で双方向通信を行なうと次の
ようになる。
て同一波長の光信号で双方向通信を行なうと次の
ようになる。
地点AのE/O変換器で電気信号から光信号に
変換された伝送信号λ3Aは光フアイバ伝送路3
の送信用分岐路3aINから挿入されて地点Bに伝
送され、受信用分岐路3bOUTを通つてO/E変
換器により電気信号として取出される。この光フ
アイバ伝送路3中には長手方向の屈折率の不均一
さによりアイソレーシヨン信号λ3A′が発生し、
また送信用分岐路、受信用分岐路3aIN、3
aOUTのY分岐融着部3a′には接続境界での屈折
率の差によりアイソレーシヨン信号λ3A″が発生
する。これらのアイソレーシヨン信号λ3A′,λ
3A″はA地点の受信用分岐路3aOUTに入るが高
次モードの割合の大きい信号となつているためそ
の大部分がモードフイルタ4aを通過できずフイ
ルタ外に射出される。光信号λ3Aと同一波長の
地点BからAに伝送される光信号λ3Bは光フア
イバ伝送路3中でモード変換を受けるが、アイソ
レーシヨン信号λ3A′,λ3A″に比べれば充分低
次のモードに留まつているため大きく減衰されず
にモードフイルタ4aを通過して取出される。
変換された伝送信号λ3Aは光フアイバ伝送路3
の送信用分岐路3aINから挿入されて地点Bに伝
送され、受信用分岐路3bOUTを通つてO/E変
換器により電気信号として取出される。この光フ
アイバ伝送路3中には長手方向の屈折率の不均一
さによりアイソレーシヨン信号λ3A′が発生し、
また送信用分岐路、受信用分岐路3aIN、3
aOUTのY分岐融着部3a′には接続境界での屈折
率の差によりアイソレーシヨン信号λ3A″が発生
する。これらのアイソレーシヨン信号λ3A′,λ
3A″はA地点の受信用分岐路3aOUTに入るが高
次モードの割合の大きい信号となつているためそ
の大部分がモードフイルタ4aを通過できずフイ
ルタ外に射出される。光信号λ3Aと同一波長の
地点BからAに伝送される光信号λ3Bは光フア
イバ伝送路3中でモード変換を受けるが、アイソ
レーシヨン信号λ3A′,λ3A″に比べれば充分低
次のモードに留まつているため大きく減衰されず
にモードフイルタ4aを通過して取出される。
地点Bでも同様で地点Aに伝送される光信号λ
3Bのアイソレーシヨン信号が受信用分岐路3
bOUTに入つてくるがモードフイルタ4bにより
除去され、地点Aからの伝送信号λ3Aのみが取
出される。
3Bのアイソレーシヨン信号が受信用分岐路3
bOUTに入つてくるがモードフイルタ4bにより
除去され、地点Aからの伝送信号λ3Aのみが取
出される。
以上説明したように本考案の同一波長一芯双方
向光通信方式においては、2つの地点を連絡する
光フアイバ伝送路の端末に形成されたY分岐の分
岐部近傍の受信用分岐路に高次モードの光を除去
するモードフイルタを介挿してアイソレーシヨン
信号を除いているので、伝送信号を大きく減衰さ
せることなく受信でき、その結果伝送距離を大き
く延ばすことができる。例えば多成分系フアイバ
を用いた場合伝送距離は約1Km従来方式より延長
することができ、一方向がビデオ信号、逆方向が
デジタル信号の無中継双方向通信を約2Km、デー
タ信号同志では無中継双方向通信を約3Kmとする
ことができる。
向光通信方式においては、2つの地点を連絡する
光フアイバ伝送路の端末に形成されたY分岐の分
岐部近傍の受信用分岐路に高次モードの光を除去
するモードフイルタを介挿してアイソレーシヨン
信号を除いているので、伝送信号を大きく減衰さ
せることなく受信でき、その結果伝送距離を大き
く延ばすことができる。例えば多成分系フアイバ
を用いた場合伝送距離は約1Km従来方式より延長
することができ、一方向がビデオ信号、逆方向が
デジタル信号の無中継双方向通信を約2Km、デー
タ信号同志では無中継双方向通信を約3Kmとする
ことができる。
第1図は従来の同一波長一芯双方向光通信方式
を示す説明図、第2図は波長多重一芯双方向光通
信方式を示す説明図、第3図は本考案の同一波長
一芯双方向光通信方式の説明図、第4図は第3図
で用いるモードフイルタを示す断面図である。 3……光フアイバ伝送路、3aIN,3bIN……
送信用分岐路、3aOUT,3bOUT……受信用分
岐路、4a,4b……モードフイルタ、λ3A,
λ3B……光信号、A,B……通信地点。
を示す説明図、第2図は波長多重一芯双方向光通
信方式を示す説明図、第3図は本考案の同一波長
一芯双方向光通信方式の説明図、第4図は第3図
で用いるモードフイルタを示す断面図である。 3……光フアイバ伝送路、3aIN,3bIN……
送信用分岐路、3aOUT,3bOUT……受信用分
岐路、4a,4b……モードフイルタ、λ3A,
λ3B……光信号、A,B……通信地点。
Claims (1)
- 光フアイバの両端が各々送信用および受信用の
分岐路にY分岐された光フアイバ伝送路を用いて
2つの通信地点を連絡し、該通信地点間における
信号の送受を同一波長の光信号で行なわせる同一
波長一芯双方向光通信方式において、前記光フア
イバ伝送路はそのY分岐部近傍の受信用分岐路に
高次モードの光を除去するモードフイルタが介挿
されていることを特徴とする同一波長一芯双方向
光通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981142391U JPS5848152U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 同一波長一芯双方向光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981142391U JPS5848152U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 同一波長一芯双方向光通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848152U JPS5848152U (ja) | 1983-03-31 |
JPS628605Y2 true JPS628605Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29935423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981142391U Granted JPS5848152U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 同一波長一芯双方向光通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848152U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999032909A1 (fr) * | 1997-12-22 | 1999-07-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Ligne de transmission optique |
JP2005057704A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光波長通信ネットワークシステムおよびシングルモード伝送用光ファイバ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085988U (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-13 | 株式会社 サクラクレパス | シヤ−プペンシル |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP1981142391U patent/JPS5848152U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999032909A1 (fr) * | 1997-12-22 | 1999-07-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Ligne de transmission optique |
JP2005057704A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光波長通信ネットワークシステムおよびシングルモード伝送用光ファイバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5848152U (ja) | 1983-03-31 |
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