JPS6285536A - Ami信号受信器とそのプロセス - Google Patents
Ami信号受信器とそのプロセスInfo
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- JPS6285536A JPS6285536A JP61228506A JP22850686A JPS6285536A JP S6285536 A JPS6285536 A JP S6285536A JP 61228506 A JP61228506 A JP 61228506A JP 22850686 A JP22850686 A JP 22850686A JP S6285536 A JPS6285536 A JP S6285536A
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- ami
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/22—Repeaters for converting two wires to four wires; Repeaters for converting single current to double current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ル】」2失五」」υ艷
本発明はバイボーフ信号の伝送および受信の分野に関す
る。このような信号は典型的に交互に符号反111ff
i(alternate mark 1nversi
on ”、A M I )(1号と呼ばれている。これ
らの信号はまた、バイポーラゼロ帰還信号(bipol
ar returr+−to−zero ;BPRZ)
と呼ばれている。更に詳細には、本発明はAMI信号群
から情報を回復する8!能に向けられている。
る。このような信号は典型的に交互に符号反111ff
i(alternate mark 1nversi
on ”、A M I )(1号と呼ばれている。これ
らの信号はまた、バイポーラゼロ帰還信号(bipol
ar returr+−to−zero ;BPRZ)
と呼ばれている。更に詳細には、本発明はAMI信号群
から情報を回復する8!能に向けられている。
の ′ び 明が し うとする σ実用的なディ
ジタル電話の出現はアナログ信号交換局間でディジタル
的にコード化された音声帯域信号の幹線に初めて現れた
。その後、電話ネットワークはデジタル型である新しい
、且つ代わりの交換局と共に最初のデジタル信号ネット
ワークの方に発展し、且つ発展をつづけている。最近、
総合サービスディジタル網(ISDN)の概念が広く議
論され、公開されでいる。l5DNの実用的な装置は加
入電話セット又はターミナルと共同交換局との間の広い
バンドの通信路を特徴とする請求される広いバンドの通
信路を提供する種々の手段は光ファイバーまたは同軸ケ
ーブルの使用を含んでいる。しかしながら、近い将来適
当な位置における銅をねじりだ一対のローカル分布電話
ネットワークをスクラップにしてそれを代わりのものと
取り替えることは、禁止的な価格になるほど高価なもの
となろう、このような置き換えによる広いバンドの加入
者フィンに対する対策はそれ散会くゆっくりとしたMM
lするペースであれば進展することは自明である。実用
的な代用はすでに適当にねじれた一対の銅の導体加入者
ラインの拠作上のバンド幅を広げる。1つの加入者ライ
ンの末端に適用される複雑な端末装置お上りAMI信号
7オーマツトの利用は全2重通信の4−線および2−線
の形態において100 K hz以上のビット速度を提
供することが可能である。必要とされる端末装置が種々
公開され、これらの1つは1985年4月2313にゴ
ートン メイン(Gordon Mein)らによる特
許第1,188,029号[ディジタル的にコード化さ
れた43号を受イSするための自動訂正回路」が発行さ
れている。
ジタル電話の出現はアナログ信号交換局間でディジタル
的にコード化された音声帯域信号の幹線に初めて現れた
。その後、電話ネットワークはデジタル型である新しい
、且つ代わりの交換局と共に最初のデジタル信号ネット
ワークの方に発展し、且つ発展をつづけている。最近、
総合サービスディジタル網(ISDN)の概念が広く議
論され、公開されでいる。l5DNの実用的な装置は加
入電話セット又はターミナルと共同交換局との間の広い
バンドの通信路を特徴とする請求される広いバンドの通
信路を提供する種々の手段は光ファイバーまたは同軸ケ
ーブルの使用を含んでいる。しかしながら、近い将来適
当な位置における銅をねじりだ一対のローカル分布電話
ネットワークをスクラップにしてそれを代わりのものと
取り替えることは、禁止的な価格になるほど高価なもの
となろう、このような置き換えによる広いバンドの加入
者フィンに対する対策はそれ散会くゆっくりとしたMM
lするペースであれば進展することは自明である。実用
的な代用はすでに適当にねじれた一対の銅の導体加入者
ラインの拠作上のバンド幅を広げる。1つの加入者ライ
ンの末端に適用される複雑な端末装置お上りAMI信号
7オーマツトの利用は全2重通信の4−線および2−線
の形態において100 K hz以上のビット速度を提
供することが可能である。必要とされる端末装置が種々
公開され、これらの1つは1985年4月2313にゴ
ートン メイン(Gordon Mein)らによる特
許第1,188,029号[ディジタル的にコード化さ
れた43号を受イSするための自動訂正回路」が発行さ
れている。
たいていの部分の電話加入者ラインは対でねじられてい
る絶縁された銅のワイヤによって提供され、各村は1つ
のマルチベア(mulLipair)導電体の一部であ
る。時には、100以上のこのような対が1つのケーブ
ルに一緒に結合されている。相互コンブフタ、誘導性お
よび容量性の接続特性は実際の大きさが避けられるが、
しかしながら、対間のクロストークは標帛的にはアナロ
グ音声周波数で問題はないが、加入者ラインの広いバン
ドオペ+−:、+ノL4M1/−1/l′%プf#t6
411Ill−m4Lt−IAhしながら、クロストー
クの影響、特に、AMI受イd器での近端りaストーク
(crosstalk)はランダムであり、自動フィン
発生回路、適応する等価器またはエコーキャンセラーの
ような方法および装置によって直接補償できない。
る絶縁された銅のワイヤによって提供され、各村は1つ
のマルチベア(mulLipair)導電体の一部であ
る。時には、100以上のこのような対が1つのケーブ
ルに一緒に結合されている。相互コンブフタ、誘導性お
よび容量性の接続特性は実際の大きさが避けられるが、
しかしながら、対間のクロストークは標帛的にはアナロ
グ音声周波数で問題はないが、加入者ラインの広いバン
ドオペ+−:、+ノL4M1/−1/l′%プf#t6
411Ill−m4Lt−IAhしながら、クロストー
クの影響、特に、AMI受イd器での近端りaストーク
(crosstalk)はランダムであり、自動フィン
発生回路、適応する等価器またはエコーキャンセラーの
ような方法および装置によって直接補償できない。
I!IW点を 決するための手段
本発明はAMIにコード化した情報信号の生成手段とA
MI@号受信器との開の伝送媒体を通過しなAMIにコ
ード化した!rf1報4ff号を表現する論理(log
ic)信号群の発生に関する1本発明に従うと、等価器
は伝送されたAMIにコード化した情報イざ号の特性に
類似する特性を有する受(、(したAMI信号を発生す
るために、伝送媒体を通過する信号に応答する。近端ク
ロストークの改良された除去は受信したAM[ざ号にお
ける負および正の信号変位に応答するユニポーラ(1号
を発生する信号ブaセッサによって与えられる。1g号
プロセッサにおいて、1つの極性変位は最大振幅に近い
振幅のユニポーラ信号を生成する。規定によって他の極
性とならなければならない次に起こる変位はユニポーラ
信号の振幅をゼロに向けて減じる。検出器は所定の電圧
を参照して、信号プロセッサからの大きなおよび小さな
ユニポーラ振幅に従って2進信号を発生する。デコーダ
は該検出器からの2進信号に応答して論理信号群を発生
する。
MI@号受信器との開の伝送媒体を通過しなAMIにコ
ード化した!rf1報4ff号を表現する論理(log
ic)信号群の発生に関する1本発明に従うと、等価器
は伝送されたAMIにコード化した情報イざ号の特性に
類似する特性を有する受(、(したAMI信号を発生す
るために、伝送媒体を通過する信号に応答する。近端ク
ロストークの改良された除去は受信したAM[ざ号にお
ける負および正の信号変位に応答するユニポーラ(1号
を発生する信号ブaセッサによって与えられる。1g号
プロセッサにおいて、1つの極性変位は最大振幅に近い
振幅のユニポーラ信号を生成する。規定によって他の極
性とならなければならない次に起こる変位はユニポーラ
信号の振幅をゼロに向けて減じる。検出器は所定の電圧
を参照して、信号プロセッサからの大きなおよび小さな
ユニポーラ振幅に従って2進信号を発生する。デコーダ
は該検出器からの2進信号に応答して論理信号群を発生
する。
信号プロセッサの動作は1/(1−Z 1)として表さ
れた関数に関連した周波数範囲に特徴すけちれる。ここ
で%ZIは1つのボー期間の遅れを示す。また、y(t
)=y(t−T) + x(t)として表された閃故に
関連した時間範囲に特徴すけちれる。ここで、y(t)
は瞬間のユニポーラ出力振幅、x(t)は瞬間のバイポ
ーラ入力振幅、y(L−T)は最後に起こる以前の瞬間
のユニポーラ出力振幅であり、Tは1つのボー期間であ
る。
れた関数に関連した周波数範囲に特徴すけちれる。ここ
で%ZIは1つのボー期間の遅れを示す。また、y(t
)=y(t−T) + x(t)として表された閃故に
関連した時間範囲に特徴すけちれる。ここで、y(t)
は瞬間のユニポーラ出力振幅、x(t)は瞬間のバイポ
ーラ入力振幅、y(L−T)は最後に起こる以前の瞬間
のユニポーラ出力振幅であり、Tは1つのボー期間であ
る。
及(丘
AMI信号受信器の実施例を添付の図面を参照して述べ
る。
る。
l5DNが近い将来に実用化され、広範囲に使用される
と考えられる1つの情況を第1図に示す。
と考えられる1つの情況を第1図に示す。
fjS1図はそれぞれ電話#i(0)−(n)を介して
第3図に理想化されているようなAMI(シリ群を駆動
するために接続された複数のAMI送出器(ci)−(
n)を示し、この電話線は第1図に10で示されるよう
に従来、種々の時代にローカル′框話ネットワークを提
供するために取り付けられて8だ。電話線は種々の長さ
であり、歴史的にブリツノタップ(bridge ta
ps)およびスブフイス(splices)の存在に関
して文献がないかもしれない。結果として生ずる信号の
劣化およびそれに対する実用上の改善は種々の公開の記
録がある。近端クロストークが、AMI受信器近くで動
作するAMI伝送5(図示しない)から生ずる。関連す
るAMI伝送器は通常受(g器の入力にバイブリフト回
路(図示しない)を介して接続されている。いかなる場
合にも、近端クロストークは第3図に示されているよう
な受信したAMI信号信号対゛ける信号NW音比を減少
する有害な効果を有する。受信したAMI信号信号対け
る小さい変化は、すなわち適合する等化(equali
zation)によって処理された後に、クロストーク
、主に近端クロストークに起因する。典型的にAMI信
号受イシ器において、受イゴしたAMI信号信号対α接
周期的に信号群と負および正の参照電圧またはしきい値
と比較されることによって検出される。どちらかのしき
い値を越えるAMI信号信号対れら周期的に規定された
部分は2進数1のビットを検出して、そうでないものは
2進数ゼロのビットであると見なされる。
第3図に理想化されているようなAMI(シリ群を駆動
するために接続された複数のAMI送出器(ci)−(
n)を示し、この電話線は第1図に10で示されるよう
に従来、種々の時代にローカル′框話ネットワークを提
供するために取り付けられて8だ。電話線は種々の長さ
であり、歴史的にブリツノタップ(bridge ta
ps)およびスブフイス(splices)の存在に関
して文献がないかもしれない。結果として生ずる信号の
劣化およびそれに対する実用上の改善は種々の公開の記
録がある。近端クロストークが、AMI受信器近くで動
作するAMI伝送5(図示しない)から生ずる。関連す
るAMI伝送器は通常受(g器の入力にバイブリフト回
路(図示しない)を介して接続されている。いかなる場
合にも、近端クロストークは第3図に示されているよう
な受信したAMI信号信号対゛ける信号NW音比を減少
する有害な効果を有する。受信したAMI信号信号対け
る小さい変化は、すなわち適合する等化(equali
zation)によって処理された後に、クロストーク
、主に近端クロストークに起因する。典型的にAMI信
号受イシ器において、受イゴしたAMI信号信号対α接
周期的に信号群と負および正の参照電圧またはしきい値
と比較されることによって検出される。どちらかのしき
い値を越えるAMI信号信号対れら周期的に規定された
部分は2進数1のビットを検出して、そうでないものは
2進数ゼロのビットであると見なされる。
第2図に示されたAMI信号受信器は、近端クロストー
クの存在で4と6デシベルの間の量によりて受信したA
MIの信号対雑音比を改良する動作効果を有する典型的
な新しいAMI信号検出構造である。第2図において、
電話#!21の形態で伝送媒体は直接にまたはハイブリ
ット回路(図示されていない)を介してディノタル技術
に熟練した者によく知られている実施に従って、20の
ライン受信器およびクロック発生回路に接続されている
。電話線21の遠端は伝送論理信号群に従って第3図に
示す目的のためにコード化された伝送AML(ぽ号群で
駆動される。受信したAMI信号信号対宜上の問題とし
ていかなる伝送媒体の横断における固有の遅れなしに第
3図に示されている。
クの存在で4と6デシベルの間の量によりて受信したA
MIの信号対雑音比を改良する動作効果を有する典型的
な新しいAMI信号検出構造である。第2図において、
電話#!21の形態で伝送媒体は直接にまたはハイブリ
ット回路(図示されていない)を介してディノタル技術
に熟練した者によく知られている実施に従って、20の
ライン受信器およびクロック発生回路に接続されている
。電話線21の遠端は伝送論理信号群に従って第3図に
示す目的のためにコード化された伝送AML(ぽ号群で
駆動される。受信したAMI信号信号対宜上の問題とし
ていかなる伝送媒体の横断における固有の遅れなしに第
3図に示されている。
第1のサンプルお上りホールド回路23、第2のサンプ
ルおよびホールド回路24、総和増幅!925は信号プ
ロセッサ22を提供するために図示したように接続され
ている。受イdしたAM [ば号群は第1のサンプルお
よびホールド回路23の1つの入力に供給される。該P
IS1のサンプルおよびホールド回路23は、受イdし
たAMI信号信号対間にサンプルされた振幅を総和増1
喝器25の入力に供給するために受信したAMI信号信
号対−速度と同期したクロック信号によって周期的に活
性化される。総和増幅器25の他の入力がゼロ近くであ
るとすると、増幅器25の出力は第1のサンプルおよび
ホールド回路23の出力電圧を呈する。
ルおよびホールド回路24、総和増幅!925は信号プ
ロセッサ22を提供するために図示したように接続され
ている。受イdしたAM [ば号群は第1のサンプルお
よびホールド回路23の1つの入力に供給される。該P
IS1のサンプルおよびホールド回路23は、受イdし
たAMI信号信号対間にサンプルされた振幅を総和増1
喝器25の入力に供給するために受信したAMI信号信
号対−速度と同期したクロック信号によって周期的に活
性化される。総和増幅器25の他の入力がゼロ近くであ
るとすると、増幅器25の出力は第1のサンプルおよび
ホールド回路23の出力電圧を呈する。
次のクロック時に!n2のサンプルおよびホールド回路
24は総和増幅器25の出力電圧をその他の入力に送る
。以前のクロック時が受信したAMI信号における正極
性の変位と一致した場合に、AMI信号において次に起
こる変位は規定によって負極性にならなければならない
。この場合、総和増幅器の出力は受イざしたAMI信号
におけるi極性の変位に応答して意味のあるゼロに戻る
であろう。信号プロセッサ22の出力は総和増幅器25
によって与えられる。この出力はユニボー2検出器30
における比較器31の非反軟入力に接続される。比較器
31の反転入力は所定の電圧(VR)、つまりユニポー
ラ検出器において供給される直流電圧に接続されている
。比較331は第3図において例示されたような2進数
信号を生成するそれぞれの入力電圧に応答する。差分デ
コーダ40は図示したように接続されたD型フリップフ
ロップ41および排他的O1l’−)42を含む、差分
デコーダは第3図に例示されているような受信した論理
(i号群を発生するために、クロック信号および2進(
3号に応答して動作する。
24は総和増幅器25の出力電圧をその他の入力に送る
。以前のクロック時が受信したAMI信号における正極
性の変位と一致した場合に、AMI信号において次に起
こる変位は規定によって負極性にならなければならない
。この場合、総和増幅器の出力は受イざしたAMI信号
におけるi極性の変位に応答して意味のあるゼロに戻る
であろう。信号プロセッサ22の出力は総和増幅器25
によって与えられる。この出力はユニボー2検出器30
における比較器31の非反軟入力に接続される。比較器
31の反転入力は所定の電圧(VR)、つまりユニポー
ラ検出器において供給される直流電圧に接続されている
。比較331は第3図において例示されたような2進数
信号を生成するそれぞれの入力電圧に応答する。差分デ
コーダ40は図示したように接続されたD型フリップフ
ロップ41および排他的O1l’−)42を含む、差分
デコーダは第3図に例示されているような受信した論理
(i号群を発生するために、クロック信号および2進(
3号に応答して動作する。
ff号プロセッサ22の動作は1/(1−2’、I)で
示された関数に関連した周波数領域として特徴ずけられ
る。ここで% Z ’は1つのボー期間の遅れを示す。
示された関数に関連した周波数領域として特徴ずけられ
る。ここで% Z ’は1つのボー期間の遅れを示す。
また、y(t) =y(t−T) + x(t)で示さ
れた関数に関連した時間領域として特徴ずけられ、ここ
でyD)は瞬間のユニポーラ出力振幅であり、x(t)
は瞬間のバイポーラ入力振幅、y(t−11)は以萌の
最後に起こった瞬間のユニポーラ出力振幅で、′!゛は
1つのボー期間である。
れた関数に関連した時間領域として特徴ずけられ、ここ
でyD)は瞬間のユニポーラ出力振幅であり、x(t)
は瞬間のバイポーラ入力振幅、y(t−11)は以萌の
最後に起こった瞬間のユニポーラ出力振幅で、′!゛は
1つのボー期間である。
かなりの生産量が必要である場合には、第4図および第
5図に示されたような本発明の代わりの実施例は第2図
に示された例よりももっと商業上魅力があろう、第4図
において信号プロセッサは受信したAMI信号の各ボー
標本(サンプル)の、符号を含むディジタルワード表現
を発生するアナaグーディノタルコンパータ26によっ
て与えら・れる、加算器27およびレノスタ28は代数
的に最後のボーサンプルと瞬間のボー標本を加える。
5図に示されたような本発明の代わりの実施例は第2図
に示された例よりももっと商業上魅力があろう、第4図
において信号プロセッサは受信したAMI信号の各ボー
標本(サンプル)の、符号を含むディジタルワード表現
を発生するアナaグーディノタルコンパータ26によっ
て与えら・れる、加算器27およびレノスタ28は代数
的に最後のボーサンプルと瞬間のボー標本を加える。
加算器27のaカはBよりら大きいAの出力で2進数信
号を発生するために各加算結果と所定の参照2進数値と
を比較する比較器32に接続されている。第2図に示さ
れたような差分デコーダ40は受信したi*q信号信号
光生するために第4図において適切である。
号を発生するために各加算結果と所定の参照2進数値と
を比較する比較器32に接続されている。第2図に示さ
れたような差分デコーダ40は受信したi*q信号信号
光生するために第4図において適切である。
第5図の実施例は、回路ブロック20および26を必要
とする点でf!S2図および第4図に図示されているも
のとM似する。しかしながら、この例において総和の検
出および符号化の残りの機能は、アナログーディノタル
コンパータ26からコード化したAMI信号のワードを
周期的に受信し、ROM51にストアされて読み出され
る指示に従って受(fiした論理イざ号群を供給するマ
イクロプロセッサ50によって達成される。
とする点でf!S2図および第4図に図示されているも
のとM似する。しかしながら、この例において総和の検
出および符号化の残りの機能は、アナログーディノタル
コンパータ26からコード化したAMI信号のワードを
周期的に受信し、ROM51にストアされて読み出され
る指示に従って受(fiした論理イざ号群を供給するマ
イクロプロセッサ50によって達成される。
マイクロプロセッサ50およびその関連した[(0M5
1は、結局、1つの場合には端末装置に要求される種々
の他の8!1能を実行できる加入者端末装置の部分とな
り、*た他の場合には中央交換局または個人の交換にお
いて加入者の関連した■SDNライン回路の1部分とな
る。
1は、結局、1つの場合には端末装置に要求される種々
の他の8!1能を実行できる加入者端末装置の部分とな
り、*た他の場合には中央交換局または個人の交換にお
いて加入者の関連した■SDNライン回路の1部分とな
る。
第1図はAMI送出器および受信器で終端した複数のロ
ーカル分布電話ネットワークラインの図。 第2図は本発明に従うAMI受イ受器8器施例を示すブ
ロック図。 lj43図は本発明に従うAMI信号伝送の受信および
復号の種々の波形を例示的に示す図。 第4図は本発明に従うAM、I受イシ器の他の実施例を
示すブロック図。 第5図は本発明に従うAMI受(i器のその他の実施例
を示すブロック図。 22・・信号プロセッサ 2 a、24・・サンプルおよびホールに回路25・・
総和増幅器 26・・アナログーディノタルコンバータ27・・加算
器 28・・レノスタ 30・・ユニポーラ検出器 31.32・・比較器 40・・差分デコーダ 41・・D型7リツプ7aツブ 42・・排他的Olクゲート 50・・マイクロプロセッサ 51・・ROM
ーカル分布電話ネットワークラインの図。 第2図は本発明に従うAMI受イ受器8器施例を示すブ
ロック図。 lj43図は本発明に従うAMI信号伝送の受信および
復号の種々の波形を例示的に示す図。 第4図は本発明に従うAM、I受イシ器の他の実施例を
示すブロック図。 第5図は本発明に従うAMI受(i器のその他の実施例
を示すブロック図。 22・・信号プロセッサ 2 a、24・・サンプルおよびホールに回路25・・
総和増幅器 26・・アナログーディノタルコンバータ27・・加算
器 28・・レノスタ 30・・ユニポーラ検出器 31.32・・比較器 40・・差分デコーダ 41・・D型7リツプ7aツブ 42・・排他的Olクゲート 50・・マイクロプロセッサ 51・・ROM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、AMIにコード化した情報信号を表す論理信号群を
発生するためのAMI信号受信器であって、AMI信号
がAMIにコード化した情報信号の生成手段とAMI信
号受信器との間の伝送媒体を通るAMI受信器において
、 該生成手段で伝送されたAMIにコード化した情報信号
の特性に類似する特性を有する受信したAMI信号を発
生するために、伝送媒体を通過したAMIにコード化し
た情報信号の特徴に応答する等価器と; 極性の1つの変位が最大振幅に近いユニポーラ振幅を有
する信号を発生して次の他の極性の変位がユニポーラ振
幅をゼロに向けて減少するように、受信したAMI信号
における正および負の極性信号変位に応答してユニポー
ラ信号を発生する信号プロセッサ手段と; 所定の電圧に関して、該信号プロセッサ手段からより大
きなおよびより小さなユニポーラ振幅に従って2進数信
号を発生するための検出手段と;論理信号群を発生する
ために該検出手段からの2進数信号に応答するデコード
手段とを具備することを特徴とするAMI信号受信器。 2、受信したAMI信号と同期しているタイミング信号
を発生するクロック手段を含み、該信号プロセッサ手段
は ユニポーラ信号を発生するために2つの入力と1つの出
力を有する総和増幅器と; 受信したAMI信号の振幅標本をAMI信号のボー速度
で該総和増幅器の1つの入力に供給するタイミング信号
に応答する第1のサンプリング回路と; ユニポーラ信号の標本を該総和増幅器の出力からボー速
度で総和増幅器の他の入力に供給するためにタイミング
信号に応答する第2のサンプリング回路とを具備する特
許請求の範囲第1項記載のAMI信号受信器。 3、受信したAMI信号と同期したタイミング信号を発
生するクロック手段を含み、該デコーダは 該検出手段からの2進数信号の状態をストアするための
タイミング信号に応答するフリップフロップと、2進数
信号群を発生するために2進数信号の瞬間の状態および
2進数信号の最後のストアされた状態に応答する排他的
ORゲートとを具備する差分デコーダを具備する特許請
求の範囲第1項記載のAMI信号受信器。 4、該デコーダは 該検出手段からの2進数信号の状態をストアするために
タイミング信号に応答するフリップフロップと、2進数
信号群を発生するために2進数信号の瞬間の状態および
2進数信号の最後のストアされた状態に応答する排他的
ORゲートとを具備する差分デコーダである特許請求の
範囲第2項記載のANI信号受信器。 5、伝送媒体を通過したAMI信号からバイポーラおよ
びタイミング信号を再生する手段を含み、さらに ユニポーラ信号を発生するためにバイポーラ信号に1/
(1−Z^1)の関数を実行する信号処理手段と、 ユニポーラ信号としきい値電圧に応答して2進数を発生
する検出手段と、 AMI信号の情報内容に相当する情報内容の論理信号群
を発生するために2進数信号およびタイミング信号に応
答するデコード手段とを具備することを特徴とするAM
I受信器。 6、伝送媒体を通過したAMI信号からバイポーラおよ
びタイミング信号を発生する手段を含み、さらに ユニポーラ信号を発生するためにバイポーラ信号にy(
t)=y(t−T)+x(t)の関数を実行する信号処
理手段と、 ユニポーラ信号としきい値に応答して2進数を発生する
検出手段と、 AMI信号の情報部分に相当する情報内容の論理信号群
を発生するために2進数信号およびタイミング信号に応
答するデコード手段とを具備することを特徴とするAM
I受信器。 7、ユニポーラ信号の振幅がバイポーラ信号の正極性変
位に応答して最大振幅に近づきその後バイポーラ信号の
次の負極性変位に応答して最小振幅に近づくようなバイ
ポーラ信号からユニポーラ信号を発生する信号プロセッ
サと、 所定の電圧に関連して、該信号プロセッサ手段からのよ
り大きなおよびより小さなユニポーラ振幅に従って2進
数信号を発生する検出手段と、論理信号群を発生する該
検出手段からの2進数に応答するデコード手段とを具備
することを特徴とするAMI受信器。 8、該信号プロセッサは バイポーラ信号のボー速度標本を相当する2進数コード
化ワードに変換するアナログ−ディジタルコンバータと
、 該コンバータからの瞬間の2進数コード化ワードおよび
最後のユニポーラ信号値の代数的加算からユニポーラ信
号を発生する加算器および記憶手段とを具備し、 該検出手段は 所定の値とユニポーラ信号の瞬間の値に応答する2進数
信号を発生する比較器を具備する特許請求の範囲第7項
記載のAMI信号受信器。 9、所定の最大ボー特性のバイポーラコード化ビット群
に伝送された情報をインターフェースするマシンプロセ
スにおいて、 a)ユニポーラ信号y(t)を得るために、x(t)を
バイポーラ信号の瞬間振幅値、y(t−T)をユニポー
ラ信号の最後の値、Tをボー期間として関数y(t−T
)+x(t)を実行すること、 b)ユニポーラ信号から2進数信号を発生すること、 c)バイポーラコード化ビット群において情報を表す論
理信号群を得るために2進数信号を差分的にデコードす
ること、 d)論理信号群をターミナル装置と交換設備の1つに接
続すること のステップを具備することを特徴とするマシンプロセス
。 10、該ステップa、bおよびcは指示セットによって
規定されており、従ってマイクロプロセッサによって実
行され、該マシンプロセスはユニポーラ信号y(t)を
提供するためにボー特性に同期した速度でバイポーラコ
ード化信号群をディジタル的にコード化する付加ステッ
プを含む特許請求の範囲第9項記載のマシンプロセス。
Applications Claiming Priority (2)
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-
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- 1986-09-29 JP JP61228506A patent/JPS6285536A/ja active Pending
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