JPS628332B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628332B2 JPS628332B2 JP10870281A JP10870281A JPS628332B2 JP S628332 B2 JPS628332 B2 JP S628332B2 JP 10870281 A JP10870281 A JP 10870281A JP 10870281 A JP10870281 A JP 10870281A JP S628332 B2 JPS628332 B2 JP S628332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- seal
- locking piece
- elastic
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/36—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement being transmitted by a cable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アウタチユーブにインナケーブルを
摺動自由に挿通して押し引き両方向若しくはいず
れか一方の操作力を伝達するようにしたコントロ
ールケーブルのアウタチユーブの端末を固定板に
固定するとともに、アウタチユーブから突出した
インナケーブルの端末を駆動部材若しくは従動部
材に連結する端末装置に関し、特に、組み付けが
容易で、しかも、アウタチユーブを固定板に対し
て強固に、かつ、シール性良く固定することがで
きる端末装置に関する。
摺動自由に挿通して押し引き両方向若しくはいず
れか一方の操作力を伝達するようにしたコントロ
ールケーブルのアウタチユーブの端末を固定板に
固定するとともに、アウタチユーブから突出した
インナケーブルの端末を駆動部材若しくは従動部
材に連結する端末装置に関し、特に、組み付けが
容易で、しかも、アウタチユーブを固定板に対し
て強固に、かつ、シール性良く固定することがで
きる端末装置に関する。
アウタチユーブのインナケーブルを摺動自由に
挿通して操作力を伝達するようにしたコントロー
ルケーブルは、自由にわん曲させて配索すること
ができることから、従来の連結杆に代つてその用
途が拡大しつつあるが、このコントロールケーブ
ルを例えば自動車の変速操作レバーと変速機との
間の操作力伝達部材として使用する場合には、そ
の端末を迅速かつ容易に組み付け得ることが要求
され、さらに、その操作レバー側の端末装置は、
車体に透設された取付孔との隙間から車室内へ水
や砂塵などが侵入するのを確実に阻止するために
高いシール性が要求されるのであるが、このよう
な要求は、自動車の変速機構以外でもコントロー
ルケーブルの端末装置において共通するところで
ある。
挿通して操作力を伝達するようにしたコントロー
ルケーブルは、自由にわん曲させて配索すること
ができることから、従来の連結杆に代つてその用
途が拡大しつつあるが、このコントロールケーブ
ルを例えば自動車の変速操作レバーと変速機との
間の操作力伝達部材として使用する場合には、そ
の端末を迅速かつ容易に組み付け得ることが要求
され、さらに、その操作レバー側の端末装置は、
車体に透設された取付孔との隙間から車室内へ水
や砂塵などが侵入するのを確実に阻止するために
高いシール性が要求されるのであるが、このよう
な要求は、自動車の変速機構以外でもコントロー
ルケーブルの端末装置において共通するところで
ある。
このような要求を満足する端末装置としては、
第1図に示すように、アウタチユーブaにインナ
ケーブルbを摺動自由に挿通したコントロールケ
ーブルAのアウタチユーブaの端末に、中心孔d
とこれに連通する球形凹面eを有し、先端部外周
に鍔fを形成し、かつ、その鍔fの端面gの中心
にボスhを突成したハブcをかしめ付けにより固
着するとともに、スリーブkの後端に形成した球
形頭部mを球形凹面eに嵌入してボスhの外周を
絞ることによりその内周に縮径部iを形成してス
リーブkを球形頭部mを中心として首振り自由に
装着し、かつ、その縮径部iの外周に係止溝jを
形成するとともに、アウタチユーブaから突出し
たインナケーブルbの端末をハブcの中心孔dに
通してスリーブk内に挿入し、スリーブkの先端
から後端部を摺動自由に嵌入したロツドnにイン
ナケーブルbの端末を連結し、ハブcの鍔fの端
面にゴム等の弾性材料からなるリング形のシール
vを当て、車体rの下面に固着したケースsの取
付孔tにハブcのボスhを通し、ケースsの内側
において係止溝jにばね鋼板からなる弾性係止片
uを弾性変形を生じさせて係着してその弾性復元
力によりハブcをケースsの内側へ引き込んで鍔
fとケースsとの間でシールvを挾圧し、もつ
て、ハブcをケースsに固定すると同時に取付孔
tの外側から内側へ水や砂塵などが侵入するのを
阻止するようにし、ロツドnの先端はピンqによ
つて操作レバーpの下端に連結する構造が案出さ
れたが、ハブcは弾性材料からなるシールvを介
してケースsに固定されているため、ハブcを固
定するための力がシール材vに全て作用するばか
りでなく、操作レバーpの揺動により、ロツドn
とこれに連結されたインナケーブルbがスリーブ
kの球形頭部mを中心とする首振り運動とともに
軸方向の往復運動を生ずると、球形頭部mと球形
凹面e、ロツドnとスリーブkの内周及びインナ
ケーブルbとアウタチユーブbとの間の摩擦抵抗
によつて、ハブcがシールvに弾性変形を生じさ
せつつ首振りや軸方向の振動を起し、これによ
り、各摺接部分で異音を生じたり、操作レバーp
の操作フイーリングに悪影響を及ぼしたり、さら
には、シールvが早期に疲労して亀裂を生じ、シ
ール性が低下する等の欠点を有することが明らか
となつた。
第1図に示すように、アウタチユーブaにインナ
ケーブルbを摺動自由に挿通したコントロールケ
ーブルAのアウタチユーブaの端末に、中心孔d
とこれに連通する球形凹面eを有し、先端部外周
に鍔fを形成し、かつ、その鍔fの端面gの中心
にボスhを突成したハブcをかしめ付けにより固
着するとともに、スリーブkの後端に形成した球
形頭部mを球形凹面eに嵌入してボスhの外周を
絞ることによりその内周に縮径部iを形成してス
リーブkを球形頭部mを中心として首振り自由に
装着し、かつ、その縮径部iの外周に係止溝jを
形成するとともに、アウタチユーブaから突出し
たインナケーブルbの端末をハブcの中心孔dに
通してスリーブk内に挿入し、スリーブkの先端
から後端部を摺動自由に嵌入したロツドnにイン
ナケーブルbの端末を連結し、ハブcの鍔fの端
面にゴム等の弾性材料からなるリング形のシール
vを当て、車体rの下面に固着したケースsの取
付孔tにハブcのボスhを通し、ケースsの内側
において係止溝jにばね鋼板からなる弾性係止片
uを弾性変形を生じさせて係着してその弾性復元
力によりハブcをケースsの内側へ引き込んで鍔
fとケースsとの間でシールvを挾圧し、もつ
て、ハブcをケースsに固定すると同時に取付孔
tの外側から内側へ水や砂塵などが侵入するのを
阻止するようにし、ロツドnの先端はピンqによ
つて操作レバーpの下端に連結する構造が案出さ
れたが、ハブcは弾性材料からなるシールvを介
してケースsに固定されているため、ハブcを固
定するための力がシール材vに全て作用するばか
りでなく、操作レバーpの揺動により、ロツドn
とこれに連結されたインナケーブルbがスリーブ
kの球形頭部mを中心とする首振り運動とともに
軸方向の往復運動を生ずると、球形頭部mと球形
凹面e、ロツドnとスリーブkの内周及びインナ
ケーブルbとアウタチユーブbとの間の摩擦抵抗
によつて、ハブcがシールvに弾性変形を生じさ
せつつ首振りや軸方向の振動を起し、これによ
り、各摺接部分で異音を生じたり、操作レバーp
の操作フイーリングに悪影響を及ぼしたり、さら
には、シールvが早期に疲労して亀裂を生じ、シ
ール性が低下する等の欠点を有することが明らか
となつた。
本発明は、上記第1図例の端末装置をさらに発
展させて上記の欠点を除去したものである。
展させて上記の欠点を除去したものである。
以下、本発明の実施例のいくつかを第2〜7図
に基づいて順次に説明する。
に基づいて順次に説明する。
第2〜4図に本発明の第1実施例を示す。説明
を省略した部分は前記第1図例と同一構成にな
る。本実施例のハブ1は、鍔2の端面の突当面3
に円形の溝4がボス5と同心に形成され、この溝
4に、合成ゴム製のOリングからなるシール7が
その一部を突当面3から突出して嵌着されてお
り、このハブ1のボス5をケースsの取付孔tに
通してケースsの外面に押し当てると、第4図に
示すように、ハブ1の鍔2の突当面3との間にシ
ール7の溝4からの突出分に相当する間隙Cが生
ずる。弾性係止片8は前記第1図例の弾性係止片
uと同一構成になるものであつて、正面門形をな
すばね鋼板からなり、中央部が前方へ大きくわん
曲しており、これをハブ1のボス5の外周に形成
された係止溝6の上方から挿入すると、扁平化す
る方向に弾性変形を生じつつ係着され、その弾性
復元力により上下両端部でケースsの内面を押し
てハブ1をケースs側へ引き寄せるため、シール
7が押し潰されて突当面3がケースsの外面に突
き当る。したがつて、ハブ1をケースs側に押圧
する力が作用した場合にハブsが動くおそれは全
くなく、逆にハブ1をケースsから離間する方向
の力が作用した場合、若しくは、首振りを生じさ
せる力が作用した場合には、弾性係止片8の変形
によつてハブ1が軸方向に動いたり、首振りを生
じたりする可能性があるが、弾性係止片8の弾性
復元力はシール7を押し潰すに十分な大きさであ
るから、第1図例のように、ハブcとケースsの
間に挾着されたシール材vが変形する場合に比べ
てハブ1の動きは極く僅かである。
を省略した部分は前記第1図例と同一構成にな
る。本実施例のハブ1は、鍔2の端面の突当面3
に円形の溝4がボス5と同心に形成され、この溝
4に、合成ゴム製のOリングからなるシール7が
その一部を突当面3から突出して嵌着されてお
り、このハブ1のボス5をケースsの取付孔tに
通してケースsの外面に押し当てると、第4図に
示すように、ハブ1の鍔2の突当面3との間にシ
ール7の溝4からの突出分に相当する間隙Cが生
ずる。弾性係止片8は前記第1図例の弾性係止片
uと同一構成になるものであつて、正面門形をな
すばね鋼板からなり、中央部が前方へ大きくわん
曲しており、これをハブ1のボス5の外周に形成
された係止溝6の上方から挿入すると、扁平化す
る方向に弾性変形を生じつつ係着され、その弾性
復元力により上下両端部でケースsの内面を押し
てハブ1をケースs側へ引き寄せるため、シール
7が押し潰されて突当面3がケースsの外面に突
き当る。したがつて、ハブ1をケースs側に押圧
する力が作用した場合にハブsが動くおそれは全
くなく、逆にハブ1をケースsから離間する方向
の力が作用した場合、若しくは、首振りを生じさ
せる力が作用した場合には、弾性係止片8の変形
によつてハブ1が軸方向に動いたり、首振りを生
じたりする可能性があるが、弾性係止片8の弾性
復元力はシール7を押し潰すに十分な大きさであ
るから、第1図例のように、ハブcとケースsの
間に挾着されたシール材vが変形する場合に比べ
てハブ1の動きは極く僅かである。
第5,6図に示す本発明の第2実施例は、ハブ
11の鍔12の外周に形成された溝14に、環体
17aの外縁部前面にリツプ17bが突成されて
いて外周に金属環17cが嵌合された合成ゴム製
のシール17が嵌着されており、ボス15の係止
溝16に弾性係止片8を弾性変形を生じさせて係
着することにより、その弾性復元力によつてハブ
11をケースs側に引き付け、シール17のリツ
プ17bに外側へ拡開する弾性変形を生じさせて
鍔12の突当面13をケースsの外面に突き当て
るようにしたものであり、その作用効果は前記第
1実施例と均等である。
11の鍔12の外周に形成された溝14に、環体
17aの外縁部前面にリツプ17bが突成されて
いて外周に金属環17cが嵌合された合成ゴム製
のシール17が嵌着されており、ボス15の係止
溝16に弾性係止片8を弾性変形を生じさせて係
着することにより、その弾性復元力によつてハブ
11をケースs側に引き付け、シール17のリツ
プ17bに外側へ拡開する弾性変形を生じさせて
鍔12の突当面13をケースsの外面に突き当て
るようにしたものであり、その作用効果は前記第
1実施例と均等である。
第7図に示す本発明の第3実施例は、ハブ21
の鍔22の端面23の内側に凹面24が形成さ
れ、ケースsの取付孔tの孔縁に断面凹形のシー
ル27を嵌着したのち、ハブ21のボス25をシ
ール27の中心に通し、ケースsの内側において
ワツシヤ29をボス25に嵌めて係止溝26に弾
性係止片8を弾性変形を生じさせて係着して、そ
の弾性復元力によりシール27をワツシヤ29と
ハブ21とでケースsに押し付けて弾性変形を生
じさせ、鍔22の端面23をケースsの外面に突
き当てるようになつている。本実施例の作用効果
も上記第1,2実施例と均等であるが、本実施例
では、シール27が凹形断面をなして取付孔tの
孔縁に嵌着するようになつているからシール性に
優れる利点がある。
の鍔22の端面23の内側に凹面24が形成さ
れ、ケースsの取付孔tの孔縁に断面凹形のシー
ル27を嵌着したのち、ハブ21のボス25をシ
ール27の中心に通し、ケースsの内側において
ワツシヤ29をボス25に嵌めて係止溝26に弾
性係止片8を弾性変形を生じさせて係着して、そ
の弾性復元力によりシール27をワツシヤ29と
ハブ21とでケースsに押し付けて弾性変形を生
じさせ、鍔22の端面23をケースsの外面に突
き当てるようになつている。本実施例の作用効果
も上記第1,2実施例と均等であるが、本実施例
では、シール27が凹形断面をなして取付孔tの
孔縁に嵌着するようになつているからシール性に
優れる利点がある。
なお、本発明は、上記各実施例のように、ハブ
に対してスリーブを首振り自由に支持し、これに
挿通したロツドにインナケーブルを連結した構造
の端末装置に限定されるものではなく、スリーブ
を欠除してロツドをハブに対して軸方向の移動及
び首振り自由に若しくは軸方向の移動のみを自由
に支持してこれにインナケーブルを連結したもの
など他の構造の端末装置にも適用し得るものであ
る。
に対してスリーブを首振り自由に支持し、これに
挿通したロツドにインナケーブルを連結した構造
の端末装置に限定されるものではなく、スリーブ
を欠除してロツドをハブに対して軸方向の移動及
び首振り自由に若しくは軸方向の移動のみを自由
に支持してこれにインナケーブルを連結したもの
など他の構造の端末装置にも適用し得るものであ
る。
上記各実施例によつて具体的に説明したよう
に、本発明のコントロールケーブルの端末装置
は、アウタチユーブにインナケーブルを摺動自由
に挿通したコントロールケーブルの前記アウタチ
ユーブの端末に、端面の突当面にボスを突成して
その外周に係止部を形成したハブを固着し、該ハ
ブの前記ボスを固定板に透設した取付孔に通し、
該固定板の一側においてばね板からなる弾性係止
片を弾性変形を生じさせて前記係止部に係着して
該弾性係止片の弾性復元力により前記ハブと前記
固定板の間に設けたシールに弾性変形を生じさせ
て前記突当面を前記固定板に他側に突き当てると
ともに、前記インナケーブルを前記ハブの中心孔
に挿通してその端末を前記ハブに対して軸方向の
移動自由に支持したロツドに連結し、該ロツドを
駆動部材若しくは従動部材に連結したことを要旨
とするものであつて、ハブのボスを取付孔に通し
て弾性係止片を係止部に係着するだけで組み付け
ることができるとともに、弾性係止片の弾性復元
力によりハブと固定板の間に設けたシールに弾性
変形を生じさせてハブの突当面を固定側に突き当
てるようにしたから、ハブが固定板に安定して固
定され、操作力によつて揺れ動いたりするおそれ
が少なく、さらに、シールに過大な荷重の作用す
ることがなく、長時間にわたつて優れたシール性
を維持し得る効果を奏する。
に、本発明のコントロールケーブルの端末装置
は、アウタチユーブにインナケーブルを摺動自由
に挿通したコントロールケーブルの前記アウタチ
ユーブの端末に、端面の突当面にボスを突成して
その外周に係止部を形成したハブを固着し、該ハ
ブの前記ボスを固定板に透設した取付孔に通し、
該固定板の一側においてばね板からなる弾性係止
片を弾性変形を生じさせて前記係止部に係着して
該弾性係止片の弾性復元力により前記ハブと前記
固定板の間に設けたシールに弾性変形を生じさせ
て前記突当面を前記固定板に他側に突き当てると
ともに、前記インナケーブルを前記ハブの中心孔
に挿通してその端末を前記ハブに対して軸方向の
移動自由に支持したロツドに連結し、該ロツドを
駆動部材若しくは従動部材に連結したことを要旨
とするものであつて、ハブのボスを取付孔に通し
て弾性係止片を係止部に係着するだけで組み付け
ることができるとともに、弾性係止片の弾性復元
力によりハブと固定板の間に設けたシールに弾性
変形を生じさせてハブの突当面を固定側に突き当
てるようにしたから、ハブが固定板に安定して固
定され、操作力によつて揺れ動いたりするおそれ
が少なく、さらに、シールに過大な荷重の作用す
ることがなく、長時間にわたつて優れたシール性
を維持し得る効果を奏する。
第1図は本発明の完成前に本件発明者の案出し
た端末装置の断面図、第2〜7図は本発明の実施
例を示し、第2図は第1実施例の断面図、第3図
は要部の拡大分解斜視図、第4図は組付け途中の
一部の拡大断面図、第5図は第2実施例の断面
図、第6図は組付け途中の一部の拡大断面図、第
7図は第3実施例の断面図である。 A:コントロールケーブル、a:アウタチユー
ブ、b:インナケーブル、1,11,21:ハ
ブ、5,15,25:ボス、6,16,26:係
止溝(係止部)、7,17,27:シール、8:
弾性係止片、s:ケース(固定板)、t:取付
孔、n:ロツド、p:操作レバー(駆動部材)。
た端末装置の断面図、第2〜7図は本発明の実施
例を示し、第2図は第1実施例の断面図、第3図
は要部の拡大分解斜視図、第4図は組付け途中の
一部の拡大断面図、第5図は第2実施例の断面
図、第6図は組付け途中の一部の拡大断面図、第
7図は第3実施例の断面図である。 A:コントロールケーブル、a:アウタチユー
ブ、b:インナケーブル、1,11,21:ハ
ブ、5,15,25:ボス、6,16,26:係
止溝(係止部)、7,17,27:シール、8:
弾性係止片、s:ケース(固定板)、t:取付
孔、n:ロツド、p:操作レバー(駆動部材)。
Claims (1)
- 1 アウタチユーブにインナケーブルを摺動自由
に挿通したコントロールケーブルの前記アウタチ
ユーブの端末に、端面の突当面にボスを突成して
その外周に係止部を形成したハブを固着し、該ハ
ブの前記ボスを固定板に透設した取付孔に通し、
該固定板の一側においてばね板からなる弾性係止
片を弾性変形を生じさせて前記係止部に係着して
該弾性係止片の弾性復元力により前記ハブと前記
固定板の間に設けたシールに弾性変形を生じさせ
て前記突当面を前記固定板の他側に突き当てると
ともに、前記インナケーブルを前記ハブの中心孔
に挿通してその端末を前記ハブに対して軸方向の
移動自由に支持したロツドに連結し、該ロツドを
駆動部材若しくは従動部材に連結したことを特徴
とするコントロールケーブルの端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870281A JPS5812831A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | コントロ−ルケ−ブルの端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870281A JPS5812831A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | コントロ−ルケ−ブルの端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812831A JPS5812831A (ja) | 1983-01-25 |
| JPS628332B2 true JPS628332B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=14491448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10870281A Granted JPS5812831A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | コントロ−ルケ−ブルの端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200022A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Sanwa Seiki Co Ltd | 自動車用エンジンの過給装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785686A (en) * | 1986-10-01 | 1988-11-22 | American Motors Corporation | Cable mounts |
| JP3781982B2 (ja) | 2000-12-06 | 2006-06-07 | 三菱電機株式会社 | 半導体レーザ装置 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10870281A patent/JPS5812831A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200022A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Sanwa Seiki Co Ltd | 自動車用エンジンの過給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812831A (ja) | 1983-01-25 |
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