JPS6282360A - 試料希釈装置 - Google Patents
試料希釈装置Info
- Publication number
- JPS6282360A JPS6282360A JP22327485A JP22327485A JPS6282360A JP S6282360 A JPS6282360 A JP S6282360A JP 22327485 A JP22327485 A JP 22327485A JP 22327485 A JP22327485 A JP 22327485A JP S6282360 A JPS6282360 A JP S6282360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- flow
- flow rate
- flow path
- mobile phase
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- Pending
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、高濃度の試料を所望の１度まで再現性よく希
釈する試料希釈装置に関する。
釈する試料希釈装置に関する。
（従来の技術）
第５図は、上述のような試料希釈装置の従来例を説明す
る構成説明図である。この図において、流路切換弁５４
ａ、 ５４ｂが図示された状態でシリンジ５１内のピス
トン５３ａが第５図の紙面上を上方向に移動させられる
と、試料槽５５内の試料がシリンジ５１内に吸引される
。同様に、ピストン５３ｂが第５図の紙面上を上方向に
移動させられると、４ｆ！ｉ５７内の希釈液がシリンジ
５２内に吸引される。その後、流路切換弁５４ａ、が第
５図の紙面上で時計方向（右回り）に９０°回転させら
れ、流路切換弁５４ａが反時計方向（左回り）に９０°
回転させられる。この状態で、ピストン５３ａ、 ５３
ｂが第５図の紙面上な下力に移動させられると、シリン
ジ５１内の試料がシリンジ５２内の希釈液で希釈されな
がら、槽５６内に貯留されるようになる。
る構成説明図である。この図において、流路切換弁５４
ａ、 ５４ｂが図示された状態でシリンジ５１内のピス
トン５３ａが第５図の紙面上を上方向に移動させられる
と、試料槽５５内の試料がシリンジ５１内に吸引される
。同様に、ピストン５３ｂが第５図の紙面上を上方向に
移動させられると、４ｆ！ｉ５７内の希釈液がシリンジ
５２内に吸引される。その後、流路切換弁５４ａ、が第
５図の紙面上で時計方向（右回り）に９０°回転させら
れ、流路切換弁５４ａが反時計方向（左回り）に９０°
回転させられる。この状態で、ピストン５３ａ、 ５３
ｂが第５図の紙面上な下力に移動させられると、シリン
ジ５１内の試料がシリンジ５２内の希釈液で希釈されな
がら、槽５６内に貯留されるようになる。
然し乍ら、上述のような従来例においては、シリンジ５
１．５２内に夫々試料と希釈液を毎回一定量ずつ吸引し
てのち混合させる所謂バッチ方式となっているため、流
路切換弁５４ａ、 ５４ｂを有することと相まち、連続
的に希釈動作を行なわせようとすると、装置が大型ｆヒ
したり複雑化したりするという欠点があった。また、シ
リンジ５１．５２の内容積以外に途中の配管等も内容積
を有し、これら配管等の内容積が所謂死容積となり易い
ため、上記試Ｈの希釈にＭ４差を含み易いという欠点も
あった。
１．５２内に夫々試料と希釈液を毎回一定量ずつ吸引し
てのち混合させる所謂バッチ方式となっているため、流
路切換弁５４ａ、 ５４ｂを有することと相まち、連続
的に希釈動作を行なわせようとすると、装置が大型ｆヒ
したり複雑化したりするという欠点があった。また、シ
リンジ５１．５２の内容積以外に途中の配管等も内容積
を有し、これら配管等の内容積が所謂死容積となり易い
ため、上記試Ｈの希釈にＭ４差を含み易いという欠点も
あった。
（１発明が解決しようとする問題点）
本発明は、かかる従来例の欠点に比みてなされたもので
あり、その目的は、高濃度の試料を所望の濃度まで高精
度に希釈できる簡単な構成の試料希釈装置を提供するこ
とにある。
あり、その目的は、高濃度の試料を所望の濃度まで高精
度に希釈できる簡単な構成の試料希釈装置を提供するこ
とにある。
（問題点を解決するための手段）
上述のような問題点を解決する本発明の特徴は、試料希
釈装置において、一定’Ｊ／Ｌ ｍ Ｑ １で流れる移
動相を流ｍｃｈ、Ｑｓの二つの流れに分流し、試料注入
弁で注入された一定量の試料を上記流ｆｉ１２の流れで
搬送しながら上記流量Ｑ、の流れと合流させることによ
り、上記試料を流量比Ｑ２／Ｑ、の伯に希釈させること
にある。
釈装置において、一定’Ｊ／Ｌ ｍ Ｑ １で流れる移
動相を流ｍｃｈ、Ｑｓの二つの流れに分流し、試料注入
弁で注入された一定量の試料を上記流ｆｉ１２の流れで
搬送しながら上記流量Ｑ、の流れと合流させることによ
り、上記試料を流量比Ｑ２／Ｑ、の伯に希釈させること
にある。
（実施例）
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第１
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、１は例え
ば水のような液体でなる移動相を貯留している槽、２は
移動相を定流量で送液するポンプ、３ａ、 ３ｂは夫々
一定の流体抵抗ｍを有する例ればキャピラリのような流
体抵抗、４は例えば第１〜第６の接続口４ａ〜４ｆおよ
び計量管４ｇを有しその内部流路が実線接続状態と破線
接続状態に交互に切換えられる試料注入弁、５は例えば
導電率計でなり移動相で搬送される試料を検出する検出
部、６は廃液槽である。尚、流体抵抗３ａ、 ３ｂの流
体抵抗値は、分流点Ａに到達した流体の流量が例えばＱ
ｌの場合、流体抵抗３ａ、 ３ｂを通過した流体の各流
量が夫々例えばＱ２． Ｑ、となるように設計されてい
る。また、流体抵抗３ａ、 ３ｂにおける水頭差に比し
て、他の配管による水頭差は無視できる程小さく設計さ
れている。このような構成からなる本発明の実施例にお
いて、ポンプ２が駆動すると、槽１内の移動相は、例え
ば一定流ｆｆ１Ｑ、で槽１がら分流点Ａに至る流路（以
下「第１流路」という）内を流れる。この第１′ＩＭ路
は、分流点Ａで、流体抵抗３ａおよびｉｉｔ ｔ’＋注
入弁４を経由して合流点Ｂに至る流路（以下、「第２流
路」という）と、流体抵抗３ｂを経由して合流点Ｂに至
る流路（以下、［第３流路」という）とに分岐されてお
り、上記第１流路内を一定流ｆｆｉ Ｑ ｌで流れてき
た移動相が分岐点Ａで分流して、」二記第２および第３
流路内を夫々例えば流ｆｆ１ｏ２およびＱ、で流れる。
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、１は例え
ば水のような液体でなる移動相を貯留している槽、２は
移動相を定流量で送液するポンプ、３ａ、 ３ｂは夫々
一定の流体抵抗ｍを有する例ればキャピラリのような流
体抵抗、４は例えば第１〜第６の接続口４ａ〜４ｆおよ
び計量管４ｇを有しその内部流路が実線接続状態と破線
接続状態に交互に切換えられる試料注入弁、５は例えば
導電率計でなり移動相で搬送される試料を検出する検出
部、６は廃液槽である。尚、流体抵抗３ａ、 ３ｂの流
体抵抗値は、分流点Ａに到達した流体の流量が例えばＱ
ｌの場合、流体抵抗３ａ、 ３ｂを通過した流体の各流
量が夫々例えばＱ２． Ｑ、となるように設計されてい
る。また、流体抵抗３ａ、 ３ｂにおける水頭差に比し
て、他の配管による水頭差は無視できる程小さく設計さ
れている。このような構成からなる本発明の実施例にお
いて、ポンプ２が駆動すると、槽１内の移動相は、例え
ば一定流ｆｆ１Ｑ、で槽１がら分流点Ａに至る流路（以
下「第１流路」という）内を流れる。この第１′ＩＭ路
は、分流点Ａで、流体抵抗３ａおよびｉｉｔ ｔ’＋注
入弁４を経由して合流点Ｂに至る流路（以下、「第２流
路」という）と、流体抵抗３ｂを経由して合流点Ｂに至
る流路（以下、［第３流路」という）とに分岐されてお
り、上記第１流路内を一定流ｆｆｉ Ｑ ｌで流れてき
た移動相が分岐点Ａで分流して、」二記第２および第３
流路内を夫々例えば流ｆｆ１ｏ２およびＱ、で流れる。
これらの分流は合流点Ｉ３で合流し、合流点Ｂがら廃液
槽６に至る流路（以下「第４流路」という）内を町び上
記一定流量Ｑ１で流れる。また、試料採取弁４の第４接
続口４ｃには試料が導入され、該試料が、第６接続口４
ｒ→計呈管４ｇ−＋第３接続口４ｃ→第・１接続口４ｄ
を経由して流れ、計量管４ｇ内を満たしている。
槽６に至る流路（以下「第４流路」という）内を町び上
記一定流量Ｑ１で流れる。また、試料採取弁４の第４接
続口４ｃには試料が導入され、該試料が、第６接続口４
ｒ→計呈管４ｇ−＋第３接続口４ｃ→第・１接続口４ｄ
を経由して流れ、計量管４ｇ内を満たしている。
この状態で、試料注入弁４がオンにされると、その内部
流路は、実線接続状態から破線接続状態に切換えられる
。このため、計量管４ｇ内の試ネ′１は、上記第２７Ｉ
ＩＥ路内を流量Ｑ２で流れる移動相に搬送されて合流点
Ｂに至ると共に、該合流点で上記第３がＥ路内を流ｆｆ
１Ｑ、が流れる移動相と混合される。従って、合流点Ｉ
３以降の上記第４流路内では流量Ｑ。
流路は、実線接続状態から破線接続状態に切換えられる
。このため、計量管４ｇ内の試ネ′１は、上記第２７Ｉ
ＩＥ路内を流量Ｑ２で流れる移動相に搬送されて合流点
Ｂに至ると共に、該合流点で上記第３がＥ路内を流ｆｆ
１Ｑ、が流れる移動相と混合される。従って、合流点Ｉ
３以降の上記第４流路内では流量Ｑ。
で流れる移動相によって上記試料が搬送されるようにな
る。この試料は、検出器５で検出され、該検出信号に基
いて図示しない記録計等に試ｔ；＋ ａ度を示すクロマ
トグラム等が描かれるようになる。
る。この試料は、検出器５で検出され、該検出信号に基
いて図示しない記録計等に試ｔ；＋ ａ度を示すクロマ
トグラム等が描かれるようになる。
２ユ
第を図は、上述のようにして記録計に描かれたクロマト
グラムの一例を示すものであり、この場合、上記第１流
路を流れる流量Ｑ、と第２流路を流れる流量Ｑ２の比は
約１１．４： Ｉとなっており、上記試料が移動相によ
って約１１．４倍に希釈されている。
グラムの一例を示すものであり、この場合、上記第１流
路を流れる流量Ｑ、と第２流路を流れる流量Ｑ２の比は
約１１．４： Ｉとなっており、上記試料が移動相によ
って約１１．４倍に希釈されている。
囚みに、第４図は、第１図の本発明実施例がら上記第３
流路を除去し、上記第２流路にも第１流路や第４流路と
同一の流量Ｑ、て移動相を流しながら、試料を希釈する
ことなく上記検出器５で試料を検２ｒＬ 出した場合のクロマトグラムである。第な図のり２し ロマトグラムと第葛図のクロマトグラムを比較すれば明
らかなように、本発明実施例によって試料が再現性よく
希釈されるようになっていることが分る。第＊回は、上
述の本発明実施例を用い種々の濃度の試料（過酷化水素
１（２０□）を希釈して作成した上記クロマトグラムの
ピーク高さから求められた検量線である。この検量線は
直線誤差約±２％を含むものであるが、本発明実施例を
用いれば試料をほぼ直線的に希釈できることを示してい
る。
流路を除去し、上記第２流路にも第１流路や第４流路と
同一の流量Ｑ、て移動相を流しながら、試料を希釈する
ことなく上記検出器５で試料を検２ｒＬ 出した場合のクロマトグラムである。第な図のり２し ロマトグラムと第葛図のクロマトグラムを比較すれば明
らかなように、本発明実施例によって試料が再現性よく
希釈されるようになっていることが分る。第＊回は、上
述の本発明実施例を用い種々の濃度の試料（過酷化水素
１（２０□）を希釈して作成した上記クロマトグラムの
ピーク高さから求められた検量線である。この検量線は
直線誤差約±２％を含むものであるが、本発明実施例を
用いれば試料をほぼ直線的に希釈できることを示してい
る。
第５図は本発明の他の実施例を示す構成説明図であり、
図中、第１図と同一記号は同一、意味をもたせて使用し
ここでの重複説明は省略する。また、７は例えば不活性
ガス等が圧縮貯留されてなる圧縮気体供給源、８は減圧
弁、９は上記移動相を内部に貯留してなる圧送タンク、
１０は流２δ開閉用の電磁弁である。このような構成か
らなる本発明の他の実施例によれば、定流量ポンプを使
用することなく、圧縮気体供給ａ７から減圧弁８を介し
て（Ｊζ給される圧縮気体によって上記第１流路内に例
えば一定流量Ｑ、で移動相を流すことができる。
図中、第１図と同一記号は同一、意味をもたせて使用し
ここでの重複説明は省略する。また、７は例えば不活性
ガス等が圧縮貯留されてなる圧縮気体供給源、８は減圧
弁、９は上記移動相を内部に貯留してなる圧送タンク、
１０は流２δ開閉用の電磁弁である。このような構成か
らなる本発明の他の実施例によれば、定流量ポンプを使
用することなく、圧縮気体供給ａ７から減圧弁８を介し
て（Ｊζ給される圧縮気体によって上記第１流路内に例
えば一定流量Ｑ、で移動相を流すことができる。
（発明の効果）
以上訂しく説明したような本発明によれば、一定ＵＥ通
Ｑ、で流れる移動相をｔＬ呈Ｑ、、 Ｑ、の二つの流れ
に分が１し、試料注入弁で注入される試月をａ量比Ｑ２
／ Ｑ、に希釈するような構成であるため、高濃度の試
才１を所望の濃度まで高精度に希釈できる簡単な構成の
試ネｌ希釈装首が実現する。また、本発明によれば、ｌ
ｌ１Ｊ記従来例にみられたような所謂死容積が無いため
試料希釈の再現性もよいという利点がある。更に、＃記
従来例の流路切換弁５４ａ。
Ｑ、で流れる移動相をｔＬ呈Ｑ、、 Ｑ、の二つの流れ
に分が１し、試料注入弁で注入される試月をａ量比Ｑ２
／ Ｑ、に希釈するような構成であるため、高濃度の試
才１を所望の濃度まで高精度に希釈できる簡単な構成の
試ネｌ希釈装首が実現する。また、本発明によれば、ｌ
ｌ１Ｊ記従来例にみられたような所謂死容積が無いため
試料希釈の再現性もよいという利点がある。更に、＃記
従来例の流路切換弁５４ａ。
５４ｂのような駆動部分を有しないため、該駆動部分に
起因するトラブルも少なく、試オ゛１希釈の信頼性も向
上する利点がある。
起因するトラブルも少なく、試オ゛１希釈の信頼性も向
上する利点がある。
２之
第１図は本発明実施例の構成説明図、第Δ図お今
第ち図は本発明の他の実施例構成説明図である。
１．６・・・槽、２・・・ポンプ、３ａ、 ３ｂ・・・
流体抵抗、４・・・試第４注入″昇、５・・・検出器、
７・・・圧縮気体供給源。 第１図 第２ｂ図 第Ｚａ図 ５５ ５ム 手況た有１１正書〔方式〕 昭和６１年２月１０日 １、事件の表示 特願昭６０−２２３２７４
号２、発明の名称 試料希釈装置３ 、 ｉ
ｄｉ正する者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都武蔵野市中町２丁目９ｆｆ
ｉ３２号名 称 （６５０） 積河北辰
電機株式会社４、代理人 住 所 東京都武蔵野市中町２丁目９１３
２号積河北辰電機株式会社内 〒１８０置（大代） ０４２２ （５４） １１１１昭
和６１年１月２８日 ６、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の爛 ７、 補正の内容 明細書の「図面の簡単な説明」における［第４図は本発
明の池の実施例構成説明図である。」を、「第４図は本
発明の能の実施例構成説明図、第５図は試料希釈装置の
従来例構成説明図である。」と補正する。
流体抵抗、４・・・試第４注入″昇、５・・・検出器、
７・・・圧縮気体供給源。 第１図 第２ｂ図 第Ｚａ図 ５５ ５ム 手況た有１１正書〔方式〕 昭和６１年２月１０日 １、事件の表示 特願昭６０−２２３２７４
号２、発明の名称 試料希釈装置３ 、 ｉ
ｄｉ正する者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都武蔵野市中町２丁目９ｆｆ
ｉ３２号名 称 （６５０） 積河北辰
電機株式会社４、代理人 住 所 東京都武蔵野市中町２丁目９１３
２号積河北辰電機株式会社内 〒１８０置（大代） ０４２２ （５４） １１１１昭
和６１年１月２８日 ６、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の爛 ７、 補正の内容 明細書の「図面の簡単な説明」における［第４図は本発
明の池の実施例構成説明図である。」を、「第４図は本
発明の能の実施例構成説明図、第５図は試料希釈装置の
従来例構成説明図である。」と補正する。
Claims (3)
- （１）移動相が一定流量Ｑ＿１で流れる第１流路と、該
第１流路から分流された一方の前記移動相が流量Ｑ＿２
で流れる第２流路と、前記第１流路から分流された残り
の前記移動相が流量Ｑ＿３で流れる第３流路と、前記第
２および第３の流路内を流れる前記移動相が合流し前記
流量Ｑ＿１で流れる第４流路と、前記第２流路に配設さ
れ該流路内に試料を一定量注入する試料注入弁と、前記
第４流路に配設され前記試料を検出する検出部とを具備
し、前記試料注入弁で注入された試料を流量比Ｑ＿２／
Ｑ＿１の値に稀釈してから前記検出部で検出する試料稀
釈装置。 - （２）前記第１流路内を流れる移動相は、定流量ポンプ
で送液されている液体でなる特許請求範囲第（１）項記
載の試料稀釈装置。 - （３）前記第１流路内を流れる移動相は、一定圧力に保
たれた圧送気体によって送液されている液体でなる特許
請求範囲第（１）項記載の試料希釈装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22327485A JPS6282360A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 試料希釈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22327485A JPS6282360A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 試料希釈装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282360A true JPS6282360A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16795554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22327485A Pending JPS6282360A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 試料希釈装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017010021A1 (ja) * | 2015-07-16 | 2017-01-19 | 株式会社三菱化学アナリテック | 窒素の分析方法および窒素分析装置 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22327485A patent/JPS6282360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017010021A1 (ja) * | 2015-07-16 | 2017-01-19 | 株式会社三菱化学アナリテック | 窒素の分析方法および窒素分析装置 |
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