JPS6282007A - セラミツクス用連続混練機 - Google Patents

セラミツクス用連続混練機

Info

Publication number
JPS6282007A
JPS6282007A JP22189885A JP22189885A JPS6282007A JP S6282007 A JPS6282007 A JP S6282007A JP 22189885 A JP22189885 A JP 22189885A JP 22189885 A JP22189885 A JP 22189885A JP S6282007 A JPS6282007 A JP S6282007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
liner
wear
cylinder
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22189885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0586323B2 (ja
Inventor
和之 中村
忠基 酒井
幸弘 炭廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP22189885A priority Critical patent/JPS6282007A/ja
Publication of JPS6282007A publication Critical patent/JPS6282007A/ja
Publication of JPH0586323B2 publication Critical patent/JPH0586323B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、セラミックス粉末と各種のバインターとを連
続的に混練可能なセラミックス用連続混練機に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 セラミックス粉末と各種のバインターとの混練には従来
、加圧ニーグー及びミキサーなとのF月分式混練機か使
用さねている。
(ハ)発明か解決しようと−4−る問題点しかし、上記
のような回分式混練機には、処理能力に制限があり、生
産効率が非常に低いという問題点かある。また、混練後
、残留714!錬物を除去するために多大な労力を必要
として作業性が悪いという問題点もある。更に、混線機
を構成する部品の形状が複雑であるため、セラミックス
粉末に対する耐食耐摩処理が面倒で価格が高くなるとい
う問題点がある。本発明は、上記のような間が点を解決
することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、不連続な多重フライトを有する単軸スクリュ
ーを用いることにより混練を行なうようにし、原料と接
触する各部材の材料を耐摩耗性のものにすると共に小部
分ごとに交換可能にし、またシリンダ内に突出するピン
によってスクリューみぞ中の原料をかき取るようにし、
更に必要時には単−紬スクリユーを軸方向に往復動させ
ることを可能とすることにより、上記問題点を解決する
すなわち、本発明によるセラミックス用連続混練機は、
原料供給口及び脱気口を有し、2つの半円筒状部材に分
割可能なシリンダと、シリンダ先端部に設けられるグイ
と、シリンダ内径部に脱着自在に設けられるライナーと
、ライナーの内径部側に突出しているピンと、ライナー
内径部に回転自在に挿入される非連続多重フライトを有
する単軸スクリューと、単軸スクリューを回転駆動する
駆動装置と、作動状態にしたときには単軸スクリューの
回転に伴なってこれを軸方向に往復動させるカム機構と
、を仔し、ライナーは2つの半円筒状部材に分割り能な
耐摩耗性材料製のライナー要素を複数個軸方向に配列す
ることにより構成されており、ピンは耐摩耗性材料製で
あって、その頭部か車軸スクリューの多重フライトの非
連続部に位置してライナー内径部側に突出しており、車
軸スクリューは、スクリュー軸と、スクリュー軸の外周
にこれと一体に回転するように取り付けられた複数の耐
摩耗性材料製のスクリュー要素と、から成っている。
(ホ)作用 原料と接触するライナー要素、スクリュー要素及びピン
は耐摩耗性及び耐食性に優れた材料製であるので、摩耗
及び腐食は発生しに〈〈なっているか、これに加えて次
のような作用によって摩耗及び腐食の発生が防止される
。シリンダの原料供給口から投入された原料は、車軸ス
クリューの回転に伴なって不連続な多重フライトによっ
て根本側から先端側に移送される。多重フライトの非連
続部にライナーをシリンダに固定するピンの頭部か突出
しており、車軸スクリューの回転に伴なってこの非連続
部の原料かピンの頭部によってかき取られなから移送さ
れる。従って、車軸スクリューの溝部分に原料が滞留す
ることがないため、スクリュー要素の摩耗・腐食が防止
される。また、混練終了時又は原料かスクリュー溝内に
滞留したときには、カムRMを作動させることにより単
軸スクリューを軸方向に往復動させることができる。こ
れによるセルフクリー二ンク作用によフてスクリュー溝
内の原料が除去される。
(へ)実施例 第1図にセラミックス用連続7I2練機全体を示1−0
このセラミックス用連続混線機は、架台lO1架台10
の下部に設置される制御部12、同様に架台10の下部
に設置される電動機14、架台工0の上部に設置される
減速機16、架台IOの上部に設置されるシリンダ18
、シリンダ18の内径部に設けられるライナー2o、ラ
イナー20の内径部に設けられる車軸スクリュー22、
シリンダ18の先端に設けられるダイ24などから構成
されている(電動機14及び減速機16が単軸スクリュ
ー22の駆動装置を構成している)。
シリンダ18には原料供給口26及び脱気口28が設け
られている。また、シリンダ18は第2 PAに示すよ
うに直径を通る垂直方向の面によって2分割可能な構造
としである。すなわち、シリンダ18は半円筒状部材1
8a及び18bをその上部及び下部においてヒンジボル
ト30及びナツト32によって結合した構造としである
。なお、了円筒状部材18agLび18″bの外周には
ヒータ19a及び19bか設けられている。
シリンダ18内の内径部に設けられるライナー20は、
複数のライナー要素21を軸方向に整列して配置するこ
とにより構成されている。各ライす−要素21は、半円
筒状部材21a及び21bによって構成さねている。半
円筒状部材2fa及び21bは第2図に示すように複数
のピン34及びナツト36によって取り付けられている
。ピン34の頭部34aはライナー要素21の内径部に
突出している。ただし、この頭部34aは単軸スクリュ
ー22のフライトの非連続な部分に設けられているため
、単軸スクリュー22と干渉することはない。
第3及び4図にライナー要素21の半円筒状部材21a
を示す。半円筒状部材21aはピン34によって固定す
るための穴46を有している。また半円筒状部材21a
の内面には耐摩耗性複合材か厚さ数ミリ程度に遠心鋳造
ライニングされたライニング層48を有している。耐摩
耗性複合材は、Ni基自溶性合金をマトリックスとし、
鉄・クロムはう化物を強化材として分散させたものであ
る(例えば、特公昭58−10458号公報に記載され
た遠心鋳造ライニング用耐食耐摩耗性複゛合材を用いる
)。第5図にこの耐摩耗性複合材の耐摩耗特性を示す。
この耐摩耗性複合材は窒化処理された鋼に比べて数十倍
の寿命をイエしている。
第6及び7(′Aに単軸スクリュー22を構成するスク
リュー要素38を示ず。車軸スクリュー22は断面六角
形のスクリュー軸40の外周にスクリュー要素38を複
数個はめ合わせることにより構成されている。スクリュ
ー要素38は非連続な多重フライト42をイエしている
。多重フライト42は用軸スクリュー22の根本側から
先端側へ(第1図中て左側から右側へ)原料を移送する
ように形成されている。この多重フライト42が非連続
な部分44に面述のピン34の頭部34aか配置される
ことになる。、用軸スクリュー22は、第1図に示すよ
うに、根元側から先端部に向けて、供給部A、混練部B
、脱気部C及び吐出部りを有している。
上記スクリュー要素38及び曲述のピン34は、セラミ
ックス粉末に対する耐摩耗性及び耐食性に優わた高炭素
12クロム工具鋼をベースにしだ調質工具m製のもので
ある。この調質工具鋼のセラミックスに対する耐摩耗性
試験の結果を第8図に示す。JIS規格5KDII、S
CM440などと比較して耐摩耗性に優れていることか
わかる。
第9図に車軸スクリュー22を軸方向に往復動させるカ
ム機構47を示す。このカム機構47は111軸スクリ
ユー22の根元側(減速機16に近い側)に配置されて
いる。スクリュー+1!1h40の外周にキー48によ
フて固定されたリング50が設けられている。リング5
0は円周方向に連続する溝カム50aを仔しているうこ
の溝カム50aには減速機16側に対してブラケット5
2を介してボルト54によって脱着可能な固定案内部材
56が設けられている。スクリュー11仙40と減速機
16側のI陥58とはスリーブ60を介して回転力伝達
可能に連結されている。スリーブ60はスクリュー軸4
0を軸方向に固定した状態とすること及びスクリュー軸
40を軸方向に移動可fiヒな状態と1−ることの切換
えか可能である。溝カム50a1、+11−/)fHn
iT+MIZIljdbkQ→P1−^;’!2?Z!
(hで+:nリング50が1回転する間に固定案内部材
56によってリング50が軸方向に2回往復動するよう
にされている。
次にこの実施例の作用について説明する。電動機14の
回転は減速機工6を介して車軸スクリュー22に伝達さ
れる。原料供給口26から投入されたセラミックス粉末
と各種のバインダーとは、ヒータ19a及び19b、に
よるシリンダ18れる。混練部Bては各種のバインター
が溶t3独し、中軸スクリュー22によるせん新作用と
ピン34の頭部34aによるかくはん作用を受けなから
セラミックス粉末と混練される。なお、混練の度合は、
スクリュー溝深さを変化させたり、せん断リングを設け
たりすることにより調整可r)訛である。
混練部Bて混練された混練物は、脱気部Cの脱気L12
8による脱気作用を受ける。次いで、吐出部りて混練物
は最終的に均一化され、シリンダ18の先端7部に取り
付はられたダイ24から所望の形状にして外部に押し出
される。外部に吐出された混練物は、冷却後カッター等
によって造粒したり、シート状にして押出して冷却ロー
ルなどで成形したりすることができる。
混練終了時にはQt軸ススクリユー22スクリュー溝内
に多量の混線物か残存する。これを除去するために次の
ような作業を行なう。ホルト54によって固定案内部材
56をブラケット52に対して取りイ・1け、固定案内
部材56をリング50の溝カム50aに係合させる。こ
の状態でスクリュー軸40を手動により又は電動機14
により低速で回転させると、固定案内部材56と溝カム
50aとの作用により、スクリュー軸40が軸方向に往
復動する。これにより、単軸スクリュー22の多重フラ
イ142は、ピン340頭部34aに対して第10図に
示すような相対運[1,3行なうことになる(なお、第
10図では、スクリュー要素38を展開して示してあり
、また頭部34aの方かスクリュー要素38に対して相
対的に移動する軌跡を示しである)。このため、多重フ
ライト42の近辺に残存していた混練物はピン34の頭
部34aによってかき取られつつ面方に移送される。こ
うして残存していた混線物はダイ24から外部に吐出さ
れる。
このセラミックス用連続混練機を一定期間使用Iノた後
は次のようにして保守点検を行なう。ヒンジボルト30
及びナツト32を除去することにより、シリンダ18を
半円筒状部材18a及び18bに分割する。これにより
ライナー20及び川幅スクリュー22を容易に清掃する
ことができる。また、摩耗が進行した場所の発見も容易
である。ライナー20、車軸スクリュー22、及びピン
34に摩耗が生じている場合には、その部分のみを新し
い部品と簡単に交換することかできる。
第11図に本発明のセラミックス用連続混練機によるア
ルミナ調合物の混練結果を示す。混練度合の目安となる
混練物の流れ指数FI値は第2回目の混練でほぼ一定値
に達している。混練回数1回であっても良好なセラミッ
クス製品を得ることができるか、1回混練した混練物を
更にもう一度混練すると、このように流れ指数FI値が
更に改善される。このように2回混練した混練物の射出
成形品の焼結体の品質は良好である。
(ト)発明の効果 本発明は、以上のような構成を有するので、次のような
効果か得られる。
ライナー、用軸スクリュー及びピンは耐摩耗性材料製で
ある(実施例では、ライナーは耐摩耗性複合材を遠心鋳
造ライニングしてあり、また車軸スクリュー及びピンは
耐摩耗性に優れた調質工具鋼製である)ので、セラミッ
クスに対する耐摩耗性及び耐食性が大幅に向上し、寿命
が著しく長くなり、生産性が向−卜する。
単軸スクリュー表面への付着性が高いセラミックス原料
をピンの頭部によってかき取りつつ、:j(給、71シ
練、脱気及び吐出が行なわれるため、連続的に効率良く
混練を行なうことができる。また、混練終了後にスクリ
ューフライト間に残存する原料を、Ql−軸スクリュー
を往復動させることによつ−r in  3 11F1
 −  f [Jト 申 −J−7−=  >  4+
’; で−’zX/n−1”  そ 6)分 たけj!
フ1料が節約される。
シリンダが2分割可能であるので、ライナー、単軸スク
リュー、ピンなどを容易に観察することができ、清掃が
容易でありかつ異常が発生している部分だけを交換する
ことができるので、補修費用が低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセラミックス用連続混練機全体を
示す図、第2図は第1図のIl−IT線に沿う断面図、
第3図はライナー要素を示す図、第4図は第3(メIの
+v−iv線に沿う断面図、第5図はライニング層の耐
摩耗特性を示す図、第6図はスクリュー要素を示す図、
第7図はスクリュー要素の側面図、第8図は調質工具鋼
の耐摩耗性を示す図、第9図はカム機構を示す禁半図、
第10図は多重フライトとピンとの相対位置関係を示す
展開図、第11図は/1シ練性能の評価例を示す図であ
る。 ]8・・・シリンダ、20・・・ライナー、21・・・
ライナー要素、22・・・rB軸スクリュー、24・・
・タフ、34−−−ヒ°ン、38・・・スクリュー要素
、40・・・スクリュー軸、42・・・多重フライト、
50・・・リンク、50a・・・溝カム、56・・・固
定案内部材。 特許出願人   株式会社 口 本製鋼1・斤代理人 
    弁 理 士   宮 内 利 ネr第2図 旧 第3図    第4図 Iv、j 第5図 フイニング1の託゛N北r1工 第6図    第7図 ■ 第8区 層間  h「 第10図 第11図 滉 練 回数 Fl値による241在証図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原料供給口及び脱気口を有し、2つの半円筒状部材に分
    割可能なシリンダと、 シリンダ先端部に設けられるダイと、 シリンダ内径部に脱着自在に設けられるライナーと、 ライナー内径部側に突出しているピンと、 ライナー内径部に回転自在に挿入される非連続多重フラ
    イトを有する単軸スクリューと、 単軸スクリューを回転駆動する駆動装置と、作動状態に
    したときには単軸スクリューの回転に伴なってこれを軸
    方向に往復動させるカム機構と、を有し、 ライナーは2つの半円筒状部材に分割可能な耐摩耗性材
    料製のライナー要素を複数個軸方向に配列することによ
    り構成されており、 ピンは耐摩耗性材料製であって、その頭部が単軸スクリ
    ューの多重フライトの非連続部に位置してライナー内径
    部側に突出しており、 単軸スクリューは、スクリュー軸と、スクリュー軸の外
    周にこれと一体に回転するように取り付けられた複数の
    耐摩耗性材料製のスクリュー要素と、から成っている、 ことを特徴とするセラミックス用連続混練機。
JP22189885A 1985-10-07 1985-10-07 セラミツクス用連続混練機 Granted JPS6282007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22189885A JPS6282007A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 セラミツクス用連続混練機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22189885A JPS6282007A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 セラミツクス用連続混練機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6282007A true JPS6282007A (ja) 1987-04-15
JPH0586323B2 JPH0586323B2 (ja) 1993-12-10

Family

ID=16773892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22189885A Granted JPS6282007A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 セラミツクス用連続混練機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6282007A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7410607B2 (en) * 1999-12-23 2008-08-12 Alliant Techsystems Inc. Method of insulating a case of a solid propellant rocket motor
US7771111B2 (en) 2001-03-22 2010-08-10 Ceramic Fuel Cells Limited Liquid phase reactor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7410607B2 (en) * 1999-12-23 2008-08-12 Alliant Techsystems Inc. Method of insulating a case of a solid propellant rocket motor
US7771111B2 (en) 2001-03-22 2010-08-10 Ceramic Fuel Cells Limited Liquid phase reactor
JP2010179301A (ja) * 2001-03-22 2010-08-19 Ceramic Fuel Cells Ltd 液相反応器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0586323B2 (ja) 1993-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2858218C2 (ja)
EP0200117B2 (en) Screw type extruding or kneading machine and screw used therein
US4838700A (en) Assemblies for a worm press
EP2933080B1 (de) Mehrwellenextruder mit einem austauschbaren verschleisseinsatz ("inliner")
JPS6282007A (ja) セラミツクス用連続混練機
US5044489A (en) Feed screw
JPS642413B2 (ja)
US4215942A (en) Kneading disc for a screw extruder
AU2023204144A1 (en) A Grinding Disc For A Grinding Machine
EP2239118B1 (en) Auger feeder for concrete mix and method of manufacturing the auger feeder
CA2131297A1 (en) Housing for a worm-gear press
CN115519067A (zh) 混砂机及制芯设备
CN211941557U (zh) 塑化胶粉强制混合机用耐磨混料筒
FI76733B (fi) Sruvelement foer materialbehandlingsmaskin.
JPS61241104A (ja) 押出機または混練機のスクリユ−
JPH11342499A (ja) スクリュー押出機
CN209333558U (zh) 一种铝用炭素混捏机静铰刀
RU2268142C2 (ru) Машина для изготовления бетонных труб и способы изготовления таких труб и бетона
CN212758101U (zh) 一种新型强力混捏机搅拌器
JP7210233B2 (ja) 二軸混合機及び被混合物の混合方法
JPH04243533A (ja) ミキサー羽根の構造
JP3822613B2 (ja) 混練機
CN100532067C (zh) 挤出机的防漏进料辊组件
JP4674982B2 (ja) 原料供給装置
CN218803859U (zh) 管材挤出机的模具快速变径装置