JPS6281698A - 船舶の警報発生装置 - Google Patents

船舶の警報発生装置

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JPS6281698A
JPS6281698A JP60222196A JP22219685A JPS6281698A JP S6281698 A JPS6281698 A JP S6281698A JP 60222196 A JP60222196 A JP 60222196A JP 22219685 A JP22219685 A JP 22219685A JP S6281698 A JPS6281698 A JP S6281698A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、船舶の警報発生装置に関し、さらに詳しくは
海上衝突予防法に定められた音′#信号および発光信号
を発生させる船舶の警報発生装置に関する。
背景技術 海上における船舶の衝突を予防し、もって船舶交通の安
全を図ることを目的として、海上衝突予防法ではS32
条〜第37条で汽笛、号鐘、どらによる音響信号および
発光信号を規定している。
たとえば第1表は海上衝突予防法(以下、法と略記する
)に定められた操船信号(法第34条1項)の信号態様
を示し、第2表は疑問信号(法第34条5項)の態様を
示すものである。また第9図は法第32条の汽笛の短音
と長音に関する規定を示したものである。
′s    1    表 第2表 ただし、法に定められた信号は上記以外にも各種多様に
亘っており、たとえば第3表は視界制限状態(法第3条
12項)にある水域またはその付近を航行中の船舶の信
号(法第35条2〜5項、8項および11〜13項)態
様を示し、第4表は上記視界制限状態にある水域または
その付近に錨泊中あるいは乗り揚げている船舶の信号(
失策35条6〜12項)の態様を示したものである。こ
こに揚げた表に示された信号以外にもなお各種多様の信
号が親定されているが、これらについては後述する。
(以下余白) 第4表 従来はこれらの信号を発するにあたっては、乗組員が手
動で汽笛や号鐘やどらを鳴らしたり、あるいは信号灯を
点滅させたりして発信していた。
また第5図に示されるような発信器31を用いて、その
ダイアル32を目的の信号波形33のところに合わせて
、予め定められた音響信号や発光信号を出力する制御回
路(図示せず)を作動させ、信号を発信していた。
発明が解決すべき問題点 しかしながら、このような手動による発信方法では、各
種多様の信号を法に規定されたとおりに正確に発信する
ことは難しく、誤発信したり、相手方が誤認したりする
といった問題が生じていた。
また発信器31のダイアル32で信号を選択する方法で
は、表示された信号記号を見て目的の信号波形に合わせ
る際に間違いが生じやすく、また音響信号や発光信号が
自動化されたといっても、法に規定された全部の信号が
一体化されたものではなかった。したがって簡単な操作
で、しかも的確に目的の信号発信することのできる船舶
の警報発生装置が所望されていた。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、法に規定され
た信号を簡単な操作により、確実的確に発信することの
できる船舶の警報発生装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、発音体と、 操作押釦と、 操作押釦からの出力に応答して発音体を、駆動し、汽笛
前、号鐘音、どら音を選択的に発生させるための電気回
路とを含むことを特徴とする船舶の警報発生装置面であ
る。
好ましい実施態様では、前記操作押釦は、船舶の針路信
号、追い越し信号、疑問およびわん曲部信号ならびに視
界制限状態における信号などを発生させるために、各発
生状況に応じて個別的に対応して設けられていることを
特徴とする。
また好ましい実施態様では、光を発生する光源と、 前記押釦に応答して光を点滅駆動する光源駆動装置を含
むことを特徴とする。
作用 本発明によれば、法に規定されている信号を操作用押釦
で確実に発信することができ、上記押釦は状況に対応し
て個別的に配置されているので、状況に応じた的確な警
報を発信することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。主制御部1はその内部に信号形成回路2、増
幅器3,4、電源部5、号鐘音発生回路08CI、どら
音発生回路O8C2およびリレーRYI〜RY5を含ん
でいる。ただし、主制御部1のブロック内に記されてい
る操作スイッチ820〜S24は、後述する操作パネル
6に配置されている。また上記信号形成回路2は、汽笛
信号形成回路2a、号鐘信号形成回路2b#よびどら信
号形成回路2Cから構成されている。
操作パネル6には、操作スイッチ81〜S24が配置さ
れ、これら操作スイッチのうち、操作スイッチ81〜S
15は汽笛信号を発する際に用いられ、操作スイッチS
16は号鐘信号を発する際に用いられ、操作スイッチ8
17はどら信号を発する際に用いられる。また操作スイ
ッチS18゜S19は、号鐘信号とどら信号の両方を発
する際に用いられる。これらの信号態様については後述
する。
操作スイッチ81〜S15の出力は、汽笛信号形成回路
2aに個別的に入力され、操作スイッチ81〜S15に
個別的に対応して、予め定められた汽笛、信号波形がラ
インI!1に導出される。操作スイッチS16の出力は
、号鐘信号形成回路2bに入力され、操作スイッチS1
6に対応して予め定められた号鐘信号波形がライン12
に導出される。操作スイッチS17の出力はどら信号形
成回路2cに入力され、操作スイッチS17に対応して
予め定められたどら信号波形が、ライン13に導出され
る。
操作スイッチ818.S19の出力は、号鐘信号形成回
路2bとどら信号形成回路2Cとの両方に、おのおの個
別的に共通に入力され、予め定められた号鐘信号波形と
どら信号波形とか、ライン12.13にそれぞれ導出さ
れる。操作スイッチ81〜S24は、いずれもワンタッ
チ式の押釦スイッチが用いられている。
信号形成回路2a、2b、2cは、それぞれマイクロコ
ンピュータ、タイマおよびパルス発振器などによって構
成され、各操作スイッチの押圧操作により正確な信号波
形をラインe1〜13に導出する。
汽笛7,8sよび信号灯9はそれぞれリレーRYl 、
RY2 、RY3の接点ry、1. ry2. ry3
の各一方の端子に接続され、上記各接点を介して電源部
5からの電力によって(力付勢される。
スピーカ10a、10b:lla 、llbはそれぞれ
並列に接続され、スピーカ10a、lObは接続箱J1
を介してライン/11に接続され、スピーカlla、l
lbは接続箱J2を介してライン!!12に接続され、
それぞれ増幅器3,4の出力により(力付勢される。
これら汽笛7,8、信号灯9、スピーカ10a。
10b;lla、llbは船舶の信号設備を構成し、た
とえば第4図に示すように、第1の汽笛7と第1のスピ
ーカ10a、10bは船体21の船首21aに、第2の
汽笛8および信号灯9は船体21の中央部21bまたは
後部21cに、また第2のスピーカlla、llbは船
尾21cに配置される。
再び第1図を参照して、動作を説明する。まず0 汽笛
信号を発信する場合は、汽笛選択操作スイッチ821が
ONされ、次に第1の汽笛信号か第2の汽笛信号のいず
れを発生するかによって、選択操作スイッチS23また
は選択操作スイッチS24のいずれか、あるいはその両
方がONされる。
たとえば前掲した第1表の操船信号で、右舷追い越しの
場合は、第1の汽笛7と第2の汽笛8を同時に鳴らすの
で、前記操作スイッチ823,824および汽笛選択操
作スイッチS21がすべてONされ、同時に操作スイッ
チS8が押圧され、ライン11に導出された信号出力に
よってリレーRYl、RY2が、駆動され、リレーRY
I 、RY2の接点ryl、ry2は前記1d号出力に
応答した開閉動作を行う。したがって汽笛7,8はとも
に追い越し信号を発信する。このとき夜間1工どで発光
信号をあわせて発信するときには、信号灯選択操作スイ
ッチS22をONすればよい。なお発光信号については
、外部たとえば甲板に設けられた押釦スイッチP1がラ
イン!!7を介してラインで6に接続されているので、
信号の態様が自由なたとえば連続発光信号などの場合に
はこの外部操作スイッチP iを押圧することによって
も行うことができる。
また号鐘信号Sよびどら信号を発信する場合、たとえば
前掲第4表のびょう油中の場合は、操作スイッチ818
をONすれば、号鐘信号がラインf2に、どら信号かラ
インf3にそれぞれ導出され、号鐘音発生回路osc 
xsよびどら音発生回路08C2がともに起動し、同時
にラインl!2゜13に導出された前記信号出力によっ
て、リレーRY4 、RY5がそれぞれ駆・助され、リ
レーRY4、RY5の接点ry4.ry5は前記信号出
力に応答した開閉動作を行うので、合鏡音発生回路08
01の出力は定められた波形の断続信号として増幅器3
に入力され、どら音発生回路O8C2の出力は定められ
た波形の断続信号として増幅器4に入力される。これに
より船首の第1スピーカ10a、10bは合鏡信号を発
信し、船尾の第2スピーカlla、llbはどら音信号
を発信する。増幅器3,4はたとえば出力100ワツト
であり、スピーカ10a、10b、lla、llbはい
ずれも船舶用防水型50ワツト出力のものが用いられ、
法に規定された片圧を確保している。第1の汽笛7およ
び第2の汽笛8についてもまった(同様である。
電源部5は異なる電源電圧に対応できるよう、たとえば
AC100/110ボルトとA C200/220ボル
トの2つの電源入力端子を設けて3つ、操作パネルに設
けられた電源スィッチ820からラインJ16を介して
ON10 F F制御される。電源部5の出力は汽笛7
,8、増幅器3.4および信号形成回路2の動作電力を
供給している。
第2図は操作スイッチと、操作スイッチに対応する信号
の波形を示す図である。以下、たとえば第2図(1)を
(1)と略記する。(1)から(1ωまでは汽笛信号の
信号波形、uQは合鏡信号の信号波形、0ηはどら信号
の信号波形である。またuつ、α翅は合鏡信号とどら信
号の合成信号である。各波形に添えた小数字は秒で信号
の間隔を表している。第2図の左端のカッコ内の数字(
1)〜四と、操作スイッチの番号81〜S20とは対応
しており、(1)は操作スイッチS1によって得られる
信号波形、(2)は操作スイッチS2によって得られる
信号波形であり、以下同様である。スイッチ番号の右側
に付した2文字または3文字のローマ字は、後述する記
録時に用いる略号であり、他の適当な記号を用いてもよ
い。
(1)〜(4)は視界制限状態にある水域またはその付
近に8ける船舶が発信すべき信号波形であり、(1)は
対水速力を有する場合(失策35条2項)、+21は対
水速力を有しない場合(法第35条3項)、(3)は帆
船やケーブル敷設中の作業船など、運転が自由でない船
舶の場合(法第35条4項)、+41は他の動力船に引
かれて航行中の船舶の場合(法第35条5項)の信号波
形をそれぞれ示している。
以上の信号のうち、 +11 、 +21 、131は
2分を超えない範囲で反復されるため、操作スイッチ8
1,82゜S3には、ロック機構の押釦スイッチが用い
られている。また(4)の信号は、引いている船が発し
た信号の後で発信rることさされているので、操作スイ
ッチS4はノン・ロック機構のものが用いられ、操作ス
イッチS4が1間抑圧されるごとに(4)の信号波形が
1回出力される。なお上記(1)〜(4)の各信号につ
いては$4表に例示されている。
(5)〜(7)は法第34粂の規定による操船信号を示
す。針路を右に転じている場合には、操作スイッチS5
を1回押圧する毎lど短音1回が、針路を左に転じてい
る場合には操作スイッチS6を1回押圧する毎に短音2
回が、また機関を後進にかけている場合には操作スイッ
チS7を1回押圧する毎に短音3回が出力される。上記
(5)〜(7)の信号については第1表に例示されてい
る。
(8)〜(1Gは法第34条の規定による追い越し信号
を示す。他の船舶の右舷側を追い越そうとする場合には
、操作スイッチS8を1回押圧する毎に長音2回および
短音1回が、他の船舶の左舷側を追い越そうとする場合
には操作スイッチS9を11iD押圧する毎に長音2回
および短音2回が、また他の船舶に追い越されることに
同意した場合には操作スイッチSIOを1回押圧する毎
lこ長音1回、短音1回、長音1回および短音゛1回が
順次的に出力される。
111)は法第34条5項の規定による疑問信号を示す
。この場合には、操作スイッチを1間押圧する毎に短音
が゛5回以上出力される。
uりは法第34条6項の規定によるわん曲部信号を示す
。この場合には、操作スイッチ812を1回押圧する毎
に長音1回が出力される。
(13は法第35条12項に規定された視界制限状態に
ある水域またはその付近における水先船の識別信号を示
す。この場合には、操作スイッチS13を1回押圧する
毎に短音4回が出力される。
14は法事35条6項に規定された衝突の可能性を警告
する信号を示す。この場合(こは、操作スイッチS14
を1回押圧する毎に短音1回、長音1回および短音]、
 l!2]が出力される。
09は上記は)〜114)以外の信号、たとえば渋茶3
6条に規定された注意喚起信号などの発信のために用い
られる。この場合には操作スイッチ815を押圧すると
、押圧している間連続した信号が出力される。この出力
は前述の外部に設けられた押釦スイッチP2によっても
得られ、四に示された波形の時間T2は自由に設定でき
る。
次に(]eは、上記信号u9と同様の信号を合鏡によっ
て発信する場合に用いられ、この場合は操作スイッチS
16を押圧すると、押圧されている間、断続音の連続し
た信号が出力される。なお合鏡(こよる信号は、船首1
こ設けられたスピーカから発信される。
dηは前記16)と同様の信号を、どらによって発信す
る場合に用いられ、この場合には操作スイッチS17を
押圧すると、押圧している間、断続音の連続した信号が
出力される。なお、どらによる信号は船尾に設けられた
スピーカから発信される。
d&は法事35条6項に規定されたびょう油中の船舶が
行う信号波形を示す。この場合は操作スイッチ818を
押圧すると、ます合鏡信号が5秒間出力され、その直後
どら信号か5秒間出力される。
この信号は1分を超えない間隔で反復するために、前記
操作スイッチ818はロック機構の押釦スイッチが用い
られている。
09は法第35条9項に規定された乗り揚げている船舶
が行うべき信号を示し、この場合には操作スイッチ31
9を押圧すると、最初に3点打の合鏡信号が、続いて5
秒間の合鏡信号が、そのf&3点打の合鏡信号が出力さ
れ、その直後にどら信号が5秒間出力される。この信号
は1分を超えない範囲で反復されるため、前記操作スイ
ッチS19はロック機構の押釦スイッチが用いられてい
る。
■は電源スィッチS20を示す。
第3図は操作パネル6の正面図である。操作パネル6の
寸法は、本実施例ではたとえば横300trLya%縦
180ユ1であり、操作スイッチ81〜S24は、たと
えば約1.2mm角の押釦スイッチである。
これらの操作スイッチのうち、ロック機構の操作スイッ
チs1.S2.S3.S18,819.S20#よび前
記選択用の操作スイッチS21.S22.S23.S2
4には、スイッチ動作確認のための表示灯L1〜L3.
L18〜L20.L21−L24が付属し、また盤面の
四隅には盤面照明用の照明灯L25〜L28が配置され
ている。夜間航行中は、これらの灯火は輝度調整器13
によってその明るさが変えられる。各スイッチにはその
機能および発信される信号の種類などが表示されている
。本実施例では、上記の表示は英語で表示されているけ
れども、日本語でもよく、複数ケ国語による表示であっ
てもよい。
本実施例で注目すべきは、操作パネル6にプリンタ12
を配置したことである。プリンタ12は、操作パネル6
の使用Iこあたって投入される市原スイッチS20とは
無関係に常時通電されており、操作パネル6の電源スィ
ッチS20がONされたときには、自動的に日付(デー
ト)がプリンタ12に記録される。プリンタ6には停電
補償用の上池(図示せず)が内蔵され、停電時において
も日付には狂いを生じない。時刻23:59から時刻o
o : ooに日付が変わるときには、自動的にプリン
タ12に日付が記録される。プリンタ12の近傍に配置
された操作スイッチS25は、特に出港時などの月日を
記録したい場合番こ押圧される。
1舅源スイツチ820投入後に、前記操作スイッチ81
〜S19がONされて信号が発せられた際には、自動的
にその信号の態様が発信時刻とともにその都度プリンタ
12に記録・印刷される。したがって従来しばしば起こ
りからであった記録忘れや、記録ミスが防止される。こ
れによって最近の省力化が進む船舶にあって、本発明は
好適に用いられるものである。
プリンタ12の近傍には、6〜8桁の数字で構成される
月日表示器14と、4桁の数字で構成される時刻表示器
15が配置されており、常時現在時刻を表示している。
調整部16内(こけこれらの表示の設定器、遅れ・進み
の補正手段および表示の明るさ調整手段が収納されてい
る。
効果 以上のように本発明に従えば、法に規定されている各種
多様な信号を、操作用押釦で確実に発信することができ
、上記操作押釦は状況に対応して個別的に操作パネル上
に配置されているので、信号発信の状況に応じて的確な
警報を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は各操
作スイッチに対応する信号波形を示す図、第3図は操作
パネル6の正面図、第4図は信号段vIKの配置図、第
5図は従来技術の発信器31の正面図、第6図〜J13
図は船舶の発する警報信号の態様を示す図である。 l・・・主制御部、2・・・信号形成回路、3,4・・
・増幅器、5・・・電源部、6・−・操作パネル、7,
8・・・汽笛、9・・・信号灯、10a、10b、ll
a、11b・・・スピーカ、12・・・プリンタ、13
・・・表示灯輝度調整器、14・・・月日表示器、15
・・・時刻表示器、16・・・調整部、21・・・船体
、31・・・発信器、L25〜L28・・・盤面表示灯
、08C1・・・合鏡音発生回路、08C2・・・どら
音発生回路、RYI〜RY5・・・リレー、81〜S2
4・・・操作スイッチ代理人   弁理士 西教圭一部 のぐ−ψト ω OO r r p r r  r  −ヘ 一ψ9%Jν 9 讐 9 第4図 第5 図 第6図      第7図 第8図     第9図 (2)ロ]工肩口 第10図 第11図 五、!! (5)  ロロロロ州別信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発音体と、 操作押釦と、 操作押釦からの出力に対応して発音体を駆動し、汽笛音
    、号鐘音、どら音を選択的に発生させるための電気回路
    とを含むことを特徴とする船舶の警報発生装置。
  2. (2)前記操作釦は、船舶の針路信号、追い越し信号、
    疑問およびわん曲部信号ならびに視界制限状態における
    信号など、海上衝突予防法に定められた各種の信号を発
    生するために、各発生状況に応じて個別的に対応して設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の船舶の警報発生装置。
  3. (3)光を発生する光源と、 前記押釦に応答して光を点滅駆動する光源駆動装置とを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶
    の警報発生装置。
JP60222196A 1985-10-05 1985-10-05 船舶の警報発生装置 Expired - Lifetime JPH0736116B2 (ja)

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