JPS6281688A - 平面カラ−デイスプレイ装置 - Google Patents
平面カラ−デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS6281688A JPS6281688A JP60221857A JP22185785A JPS6281688A JP S6281688 A JPS6281688 A JP S6281688A JP 60221857 A JP60221857 A JP 60221857A JP 22185785 A JP22185785 A JP 22185785A JP S6281688 A JPS6281688 A JP S6281688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fluorescent lamp
- cold cathode
- mercury fluorescent
- color display
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、小形、安価で、高解鷹力?待つ平面カラー
ディスプレイ装置に関するものである。
ディスプレイ装置に関するものである。
従来のこの伽の装置を図面を用いて説明する(文献 H
aaede etal、’ A Full−Color
FieldSequlntial LCD Usin
g Modulated Backli −ght’+
1985 BID International
SymposiumDigest of Techni
cal Papers+ Mo1. l L 81〜8
3参照)C 第5図(a)は従来のこり種の装置の構成例を示すもの
である。この図で、10.20.30はそれぞれ赤(R
)、緑(G)、宵(B)の発光色を待つCRT、40は
光ファイバ、50は光拡散板、60は透過形液晶衣示パ
ネルである。そして、A部の拡大図y!−第5図(b)
Vc示すC逍過形液晶戎示パネル60は液i′ft狭ん
で表嶽に透明′4極かマトリック状に形成され、通釈さ
れに座標点の透過率が変化して画像Y形成するものであ
る。
aaede etal、’ A Full−Color
FieldSequlntial LCD Usin
g Modulated Backli −ght’+
1985 BID International
SymposiumDigest of Techni
cal Papers+ Mo1. l L 81〜8
3参照)C 第5図(a)は従来のこり種の装置の構成例を示すもの
である。この図で、10.20.30はそれぞれ赤(R
)、緑(G)、宵(B)の発光色を待つCRT、40は
光ファイバ、50は光拡散板、60は透過形液晶衣示パ
ネルである。そして、A部の拡大図y!−第5図(b)
Vc示すC逍過形液晶戎示パネル60は液i′ft狭ん
で表嶽に透明′4極かマトリック状に形成され、通釈さ
れに座標点の透過率が変化して画像Y形成するものであ
る。
第6図は第5図の装置の動作タイミングチャートで、T
R、Tc 、 Ta は点灯制御悄号馨示す。
R、Tc 、 Ta は点灯制御悄号馨示す。
以下、第5図(aJ、(b)、第6図を用いて動作?説
明する。
明する。
fず、赤の1IIi1面1n報を光拡散板50を介して
透過形液晶表示パネル60に送り込んで、画1IIJ虜
報に応じてそれぞれの1索の透過率を制@する。丁なわ
ち、透過形液晶表示パネル60は、背圓からの光のJm
過鼠奮制御する光シャックとし1慟(。
透過形液晶表示パネル60に送り込んで、画1IIJ虜
報に応じてそれぞれの1索の透過率を制@する。丁なわ
ち、透過形液晶表示パネル60は、背圓からの光のJm
過鼠奮制御する光シャックとし1慟(。
各−累の透′JIA率が十分安尾したところで赤のCR
Tl 0’!’発光させる。赤のCRTIOからの光は
光ファイバ40で光拡散板50の側面に導かれ、光拡散
板50で前面に反射され透過形液晶表示パネル60に入
射するcih遇形液形液晶表示パネル60の圃面f#I
’l&によっ1各画素の透過率が1lilJ−されてい
るので、これに応じて赤の光か透過形液晶衣示パネル6
0をA過することになり、赤の画面か表示される。−足
時IM1赤のCRTlGを発光さ一+ty、:俊、発光
をやめる。
Tl 0’!’発光させる。赤のCRTIOからの光は
光ファイバ40で光拡散板50の側面に導かれ、光拡散
板50で前面に反射され透過形液晶表示パネル60に入
射するcih遇形液形液晶表示パネル60の圃面f#I
’l&によっ1各画素の透過率が1lilJ−されてい
るので、これに応じて赤の光か透過形液晶衣示パネル6
0をA過することになり、赤の画面か表示される。−足
時IM1赤のCRTlGを発光さ一+ty、:俊、発光
をやめる。
次に、縁、宵の1而情報をt1次透過形液晶表示パネル
60に送り込んで同様の操作を行い、−一面分りフルカ
ラーの表示を行う。ここで、透過形液晶表示パネル60
は十分な表示品質?得ろため、コントラストが^くとれ
る4膜トランジスタ付きの7クテイノバ半ル等が用いら
れる− 〔発明が解決しようとする問題点〕 この装置は、画素ごとにカラーフィルクを重ね又カラー
表示するものに比べ隔解像力が得られるという長石があ
るか、特殊なCRTIO,20゜30−’P、偵報な形
状を泣った光ファ4バ40乞用いる瓦め高価であり、ま
たCRT 10,20.30や、光フアイバ40?収容
するためのスペースが透過形液晶表示パネル60の外部
に必焚となり、装置全体が大形化するなどの欠点があっ
fこ。
60に送り込んで同様の操作を行い、−一面分りフルカ
ラーの表示を行う。ここで、透過形液晶表示パネル60
は十分な表示品質?得ろため、コントラストが^くとれ
る4膜トランジスタ付きの7クテイノバ半ル等が用いら
れる− 〔発明が解決しようとする問題点〕 この装置は、画素ごとにカラーフィルクを重ね又カラー
表示するものに比べ隔解像力が得られるという長石があ
るか、特殊なCRTIO,20゜30−’P、偵報な形
状を泣った光ファ4バ40乞用いる瓦め高価であり、ま
たCRT 10,20.30や、光フアイバ40?収容
するためのスペースが透過形液晶表示パネル60の外部
に必焚となり、装置全体が大形化するなどの欠点があっ
fこ。
この発明は、従来の装置のように闘価な部品を用いず、
かつ小形な^層像力を持つ平面カラーティスプンイ装−
馨提供すること?目的とする。
かつ小形な^層像力を持つ平面カラーティスプンイ装−
馨提供すること?目的とする。
この発明にかかる平囲カラーティスプにイ!i&は、3
原色のいずれかの発光色で発光し、互いに発光色の典な
る仮数の廟状冷廃億水銀螢光灯と、七の前面vc7かれ
た光拡散板と、さら妊セの前面に置かれた透過形液晶表
示パネルを有し、さらにこれら’Y1)する制御回路と
を備えたものである。
原色のいずれかの発光色で発光し、互いに発光色の典な
る仮数の廟状冷廃億水銀螢光灯と、七の前面vc7かれ
た光拡散板と、さら妊セの前面に置かれた透過形液晶表
示パネルを有し、さらにこれら’Y1)する制御回路と
を備えたものである。
この発明では、a過形峨晶表示パネルによっ工画素ごと
の透過率が制御され、そのTlから画面フイールド定食
ごとに制御回路により線状冷陰極水銀螢光灯馨切り換え
点灯し発光色を変化させ、結果的にカラーティスプレィ
が行われる。
の透過率が制御され、そのTlから画面フイールド定食
ごとに制御回路により線状冷陰極水銀螢光灯馨切り換え
点灯し発光色を変化させ、結果的にカラーティスプレィ
が行われる。
第1図はこの発明の−★JM列を説明する定めの図であ
って、1),21.31はそれぞれ赤(R)。
って、1),21.31はそれぞれ赤(R)。
緑(G)、′″#(j)発光の線状冷隘極水銀螢光灯、
51は光拡散板、0口はa過形液、lfi表示バ卒ルで
ある。
51は光拡散板、0口はa過形液、lfi表示バ卒ルで
ある。
第2図は第1図中の趣状冷陰極水銀螢光灯1)の拡大図
であり、1)1は第1の電極、1)2は第2の′#L極
、1)3は補助電極である。
であり、1)1は第1の電極、1)2は第2の′#L極
、1)3は補助電極である。
第3図はこの発明の電気回路図であって、12゜22.
32はそれぞれ前8ピ亦(R)、緑(G)、−#(H)
の組状冷鎮他水銀螢光灯1).21.31のドライブ回
路であり、1)4,214,314はそれぞれ前記赤(
R)、 M(G)、 −#(Bンの線状冷陰極水銀蛍光
灯1).21.31の輝度調節用抵抗器である。
32はそれぞれ前8ピ亦(R)、緑(G)、−#(H)
の組状冷鎮他水銀螢光灯1).21.31のドライブ回
路であり、1)4,214,314はそれぞれ前記赤(
R)、 M(G)、 −#(Bンの線状冷陰極水銀蛍光
灯1).21.31の輝度調節用抵抗器である。
以下これ・らの図を用い又、この発明の実施し1]を説
明する。
明する。
第1図に示すように、赤に発光する巌状冷陰極水銀螢光
灯1).緑に発光する線状冷陰極水銀蛍光灯21.Tに
発光する線状冷陰極水銀蛍光灯31が1互に平行に配列
され℃ある。その前面に光拡散板51が、さらにその前
面に透過形液晶表示パネル60が配置tされている。
灯1).緑に発光する線状冷陰極水銀蛍光灯21.Tに
発光する線状冷陰極水銀蛍光灯31が1互に平行に配列
され℃ある。その前面に光拡散板51が、さらにその前
面に透過形液晶表示パネル60が配置tされている。
線状冷陰極水!l!螢光灯1).21.31は第3図に
示すよ5に結線されており、それぞれ輝度調節用抵抗器
1)4,214.314が直列接続されたものが共通結
線され、ドライブ回路12,22゜32に倣続され℃い
る。ドライブ回路12,22゜32は点灯rljll@
1)g@TR#”rG、 Ta が加わると、それぞれ
戯状冷瘍極水銀螢光灯+1.21.31の両端の電極に
点灯に必決な数100Vの父流バルスを印加するもQで
ある。
示すよ5に結線されており、それぞれ輝度調節用抵抗器
1)4,214.314が直列接続されたものが共通結
線され、ドライブ回路12,22゜32に倣続され℃い
る。ドライブ回路12,22゜32は点灯rljll@
1)g@TR#”rG、 Ta が加わると、それぞれ
戯状冷瘍極水銀螢光灯+1.21.31の両端の電極に
点灯に必決な数100Vの父流バルスを印加するもQで
ある。
光拡散板51は第4図に示すように、線状冷陰極水銀蛍
光灯1),21.31の側の平面52が線状冷陰極水銀
蛍光灯1),21.31の長手方向に平行な細かい溝5
2Aを持ち、線状冷陰極水銀蛍光灯1).2L 31
の反対側の平面53が、ランタムな細かい凸凹53Aを
持つ構造となっている。
光灯1),21.31の側の平面52が線状冷陰極水銀
蛍光灯1),21.31の長手方向に平行な細かい溝5
2Aを持ち、線状冷陰極水銀蛍光灯1).2L 31
の反対側の平面53が、ランタムな細かい凸凹53Aを
持つ構造となっている。
これを動作させるには、第6図のタイミングチャートに
従っ工、ドライブ回路12.22.32に点灯制御信号
Ta 、 To 、Tmを加え、フィールド順次に?t
a状冷陰水銀螢光灯1),21.31乞切り換え点灯す
る。線状冷陰極水′Mi螢光灯1)゜21.31からの
光は光拡散板51に入射し、まず、巌状冷縞極水銀螢光
灯1),21.31側の平向52で散乱する。ここで平
向52は線状冷陰極水銀蛍光灯1),21.31の長手
方向に平行な細かいg52A’a’持っているので、長
手方向と直角な方向に光は拡散するe拡散した光は光拡
散板51の中を通っ工、線状冷陰極水銀蛍光灯1)゜2
1.31とは反対側の平l!l1i53に到達する。こ
こでの照I3eは、平向52で光が拡散され工いるので
ほぼ均一になるCさらに平面53vcはランダムな凸凹
53Aがあるので、ここでランダムな方向に散乱され、
光の方向性のない拡散光となる。この光が透過形級晶表
示バ半ル60に人射し、1)m1面情報によっ工透過形
液晶表示パネル60上のaJJgごとの透過率が制?+
141され、それぞれ赤、緑、fの一面がフィールドノ
ー次に表示され、この結果、カラー−面が表示される ここで、表示1IiIi面貌祭者にフリツカを感じさせ
ないためには、90 H2のフィールド練り返し周波数
が公費となるが、巌状冷陰惨7に銀螢光灯1)゜21.
31はフィラメントの加熱を必安どしないπめ、1m5
ec以下の応答時間で光のNl」御が可MEである。し
1こがっ工、上記の条件′ljr:谷易に満丁ことがで
きる。
従っ工、ドライブ回路12.22.32に点灯制御信号
Ta 、 To 、Tmを加え、フィールド順次に?t
a状冷陰水銀螢光灯1),21.31乞切り換え点灯す
る。線状冷陰極水′Mi螢光灯1)゜21.31からの
光は光拡散板51に入射し、まず、巌状冷縞極水銀螢光
灯1),21.31側の平向52で散乱する。ここで平
向52は線状冷陰極水銀蛍光灯1),21.31の長手
方向に平行な細かいg52A’a’持っているので、長
手方向と直角な方向に光は拡散するe拡散した光は光拡
散板51の中を通っ工、線状冷陰極水銀蛍光灯1)゜2
1.31とは反対側の平l!l1i53に到達する。こ
こでの照I3eは、平向52で光が拡散され工いるので
ほぼ均一になるCさらに平面53vcはランダムな凸凹
53Aがあるので、ここでランダムな方向に散乱され、
光の方向性のない拡散光となる。この光が透過形級晶表
示バ半ル60に人射し、1)m1面情報によっ工透過形
液晶表示パネル60上のaJJgごとの透過率が制?+
141され、それぞれ赤、緑、fの一面がフィールドノ
ー次に表示され、この結果、カラー−面が表示される ここで、表示1IiIi面貌祭者にフリツカを感じさせ
ないためには、90 H2のフィールド練り返し周波数
が公費となるが、巌状冷陰惨7に銀螢光灯1)゜21.
31はフィラメントの加熱を必安どしないπめ、1m5
ec以下の応答時間で光のNl」御が可MEである。し
1こがっ工、上記の条件′ljr:谷易に満丁ことがで
きる。
また−状冷陰極水一螢光灯1),21.31は、直径5
mm程度と′!f径を細くした構造が9餌であり、かつ
フィラメントがないkめ発熱が少ないので、央裟田度?
的くすることが可能である。し1こがっ又、装置が惨め
又小形になる。−iた線状冷陰極水銀蛍光灯1).21
.31はフィラメントのないことと、補助[檜1)3が
あることt商いて、通にの照明用水銀量光灯と構造、製
逍方法が同じであるので一産Vc通しており、極めて安
価に製造することができろ。
mm程度と′!f径を細くした構造が9餌であり、かつ
フィラメントがないkめ発熱が少ないので、央裟田度?
的くすることが可能である。し1こがっ又、装置が惨め
又小形になる。−iた線状冷陰極水銀蛍光灯1).21
.31はフィラメントのないことと、補助[檜1)3が
あることt商いて、通にの照明用水銀量光灯と構造、製
逍方法が同じであるので一産Vc通しており、極めて安
価に製造することができろ。
以上説明したようにこの発明は、それぞれが:3原色の
いずれかの発光色で発光する愼数の移シ状冷陰極水銀螢
光灯ケ役(す、この−状冷晒極水銀螢光灯からの発光を
光拡散板で掘牧させて照度7均−1)Sシ、制御回路ン
Cより画面フィールド定食ごとに上記のTi数の紐状冷
咲極水銀螢光灯乞ψJり侠え点灯し、七の前面に直いた
逍過形液晶衣示)(ネルと組J、、会せエフイールド、
@V、に1画面と発光色を変化させることによりカラー
表示を行うものであるので、小形、安価で尚屏j力を待
つ平凹カラーディスプレイ装置が得られる。これ乞テン
ビジ3ン受懺磯−?fk報衣示ターミナルに応用すれば
、薄形で高解像力を持つ装置が安1++[製逍できると
いう利点が得られる。
いずれかの発光色で発光する愼数の移シ状冷陰極水銀螢
光灯ケ役(す、この−状冷晒極水銀螢光灯からの発光を
光拡散板で掘牧させて照度7均−1)Sシ、制御回路ン
Cより画面フィールド定食ごとに上記のTi数の紐状冷
咲極水銀螢光灯乞ψJり侠え点灯し、七の前面に直いた
逍過形液晶衣示)(ネルと組J、、会せエフイールド、
@V、に1画面と発光色を変化させることによりカラー
表示を行うものであるので、小形、安価で尚屏j力を待
つ平凹カラーディスプレイ装置が得られる。これ乞テン
ビジ3ン受懺磯−?fk報衣示ターミナルに応用すれば
、薄形で高解像力を持つ装置が安1++[製逍できると
いう利点が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す斜視図、wJ
2図はこの発明で使用する勝状冷嘱極水銀螢光灯の構造
を示す斜視図、第3図はこの発明の一実施例の電気回路
図、第4図は第1図の一部分?拡大しに図、第5図(a
)、(b)はCRTを使用した従来の装置の構成を示す
斜視図と、七のA部の拡大図、第6図は従来の装置およ
びこの発明の装置に共通なタイミングチャートである。 図中、TRは亦光匁の点灯制御信号号、TGは緑光源の
点灯制御1g号、Tmは肯光諒の点灯制御15号、1)
は赤発光の線状冷陰極水銀蛍光灯、21は緑発光の線状
冷陰極水銀蛍光灯、31は青発光の線状冷陰極水銀蛍光
灯、1)1は線状冷陰極水銀蛍光灯の第1の1)1極、
1)2は同じく第2の′成極、1)3は同じく他励電極
、12は赤発光の線状冷陰極水銀蛍光灯のドライブ゛回
路、22は緑発光の緘状冷躾極水−蛍光灯のドライブ回
路、32は青発光の稼状冷−極水姥蛍光灯のトライブ回
路、51は光拡散板、60は透過形液晶表示パネル、1
)4は赤発光の線状冷函極水銀螢光灯の輝度調節用抵抗
器、214は緑発光の融状冷陰極水@螢光灯の輝度調節
用抵抗器、314は青発光の線状冷瘉極水銀螢光灯の輝
度調節用抵抗器、52は光拡散板の線状冷陰極水銀蛍光
灯側の平面、53は光拡散板の踪状冷瞑極水嫁螢光灯と
反対側の平面である。 i−;ノ1′−−コ阿フ 第1図 第4図 第5図 (a) 第6図
2図はこの発明で使用する勝状冷嘱極水銀螢光灯の構造
を示す斜視図、第3図はこの発明の一実施例の電気回路
図、第4図は第1図の一部分?拡大しに図、第5図(a
)、(b)はCRTを使用した従来の装置の構成を示す
斜視図と、七のA部の拡大図、第6図は従来の装置およ
びこの発明の装置に共通なタイミングチャートである。 図中、TRは亦光匁の点灯制御信号号、TGは緑光源の
点灯制御1g号、Tmは肯光諒の点灯制御15号、1)
は赤発光の線状冷陰極水銀蛍光灯、21は緑発光の線状
冷陰極水銀蛍光灯、31は青発光の線状冷陰極水銀蛍光
灯、1)1は線状冷陰極水銀蛍光灯の第1の1)1極、
1)2は同じく第2の′成極、1)3は同じく他励電極
、12は赤発光の線状冷陰極水銀蛍光灯のドライブ゛回
路、22は緑発光の緘状冷躾極水−蛍光灯のドライブ回
路、32は青発光の稼状冷−極水姥蛍光灯のトライブ回
路、51は光拡散板、60は透過形液晶表示パネル、1
)4は赤発光の線状冷函極水銀螢光灯の輝度調節用抵抗
器、214は緑発光の融状冷陰極水@螢光灯の輝度調節
用抵抗器、314は青発光の線状冷瘉極水銀螢光灯の輝
度調節用抵抗器、52は光拡散板の線状冷陰極水銀蛍光
灯側の平面、53は光拡散板の踪状冷瞑極水嫁螢光灯と
反対側の平面である。 i−;ノ1′−−コ阿フ 第1図 第4図 第5図 (a) 第6図
Claims (2)
- (1)それぞれが3原色のいずれかの発光色で発光し、
互いに発光色の異なる複数の線状冷陰極水銀螢光灯と、
その前面に置かれた光拡散板と、さらにその前面に置か
れた透過形液晶表示パネルを有し、さらに画面フィール
ドごとに前記複数の線状冷陰極水銀螢光灯を切り換え点
灯し、フィールド順次に発光色を変化させる制御回路を
備えたことを特徴とする平面カラーディスプレイ装置。 - (2)光拡散板は、透明な板からなり線状冷陰極水銀蛍
光灯側の平面に前記線状冷陰極水銀螢光灯の長手方向に
平行な細かい溝を持ち、前記線状冷陰極水銀螢光灯と反
対側の平面にランダムな細かい凸凹を持つ構造のもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
平面カラーディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221857A JPS6281688A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 平面カラ−デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221857A JPS6281688A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 平面カラ−デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281688A true JPS6281688A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16773274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221857A Pending JPS6281688A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 平面カラ−デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6281688A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819393B1 (en) | 1998-07-28 | 2004-11-16 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical device and display apparatus using light diffraction and light guide |
US6836314B2 (en) | 1998-07-28 | 2004-12-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical device and display apparatus having a plate-shaped light guide and an optical control surface thereon |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60221857A patent/JPS6281688A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819393B1 (en) | 1998-07-28 | 2004-11-16 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical device and display apparatus using light diffraction and light guide |
US6836314B2 (en) | 1998-07-28 | 2004-12-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical device and display apparatus having a plate-shaped light guide and an optical control surface thereon |
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