JPS6281534A - 多種類の粉体の自動計量装置 - Google Patents
多種類の粉体の自動計量装置Info
- Publication number
- JPS6281534A JPS6281534A JP22125585A JP22125585A JPS6281534A JP S6281534 A JPS6281534 A JP S6281534A JP 22125585 A JP22125585 A JP 22125585A JP 22125585 A JP22125585 A JP 22125585A JP S6281534 A JPS6281534 A JP S6281534A
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- JP
- Japan
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- powder
- pot
- turntable
- weighing
- robot
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- Accessories For Mixers (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は食品、薬品、染料、飼料等の産業分野において
一多種の粉粒体(以下粉体と記す)を広い重量範囲で各
粉体の重量を計量して、所望の混合比率の製品を配合す
る方法とその装置に関するものである。
一多種の粉粒体(以下粉体と記す)を広い重量範囲で各
粉体の重量を計量して、所望の混合比率の製品を配合す
る方法とその装置に関するものである。
口、従来技術とその問題点
従来、多種の粉体を広い範囲のmにわたって、例えばg
r小単位ものと89単位のものとを混合して求める多種
の粉体の調合された製品を得るためには、それぞれの粉
体の拝聞に合った容器と計吊機をそれぞれ用意し、多く
の場合人手により秤量して、混合して求める混合率の粉
体製品を得ているが、多種類の粉体を広い重但範囲で自
動計量する装置は知られていない。例えば、特開昭59
−162935号は薬品配合装置について、多種類の薬
品の少量づつの配合をコンピュータ制御によって行なっ
ているが、計量自体は手動に頼っている。特開昭59−
82936号は粉体の重量計量式配合装置について提案
しているが、精度は高いと思われるが、多種類の粉体を
配合するには混合槽を多数用意しなければならない等の
問題がある。
r小単位ものと89単位のものとを混合して求める多種
の粉体の調合された製品を得るためには、それぞれの粉
体の拝聞に合った容器と計吊機をそれぞれ用意し、多く
の場合人手により秤量して、混合して求める混合率の粉
体製品を得ているが、多種類の粉体を広い重但範囲で自
動計量する装置は知られていない。例えば、特開昭59
−162935号は薬品配合装置について、多種類の薬
品の少量づつの配合をコンピュータ制御によって行なっ
ているが、計量自体は手動に頼っている。特開昭59−
82936号は粉体の重量計量式配合装置について提案
しているが、精度は高いと思われるが、多種類の粉体を
配合するには混合槽を多数用意しなければならない等の
問題がある。
粉体の自動計量は粉体の取扱いの難しさ、コンタミによ
る製品の低質6 ffi m所の制約等により自動化が
遅れており、粉体計量機及びシステムを開発しているメ
ーカも取扱い粉体量が少量であり、種類が少ない等の制
約があり、ユーザーのニーズを十分に満足していない現
状である。
る製品の低質6 ffi m所の制約等により自動化が
遅れており、粉体計量機及びシステムを開発しているメ
ーカも取扱い粉体量が少量であり、種類が少ない等の制
約があり、ユーザーのニーズを十分に満足していない現
状である。
ハ9発明の目的と発明の概要
本発明は、従来装置の問題を有せずかつ従来から行われ
ていなかった、多種類の粉体を広い配合割合いで自動計
量して一定量合いの製品に調合する装置を提供すること
を目的とする。
ていなかった、多種類の粉体を広い配合割合いで自動計
量して一定量合いの製品に調合する装置を提供すること
を目的とする。
本発明の装置は、調合する粉体の種類の数の粉体貯留ホ
ッパを付属して粉体の取出し用粉体の無段階搬出装置(
特願昭60−165435>と、これらの粉体を受入れ
る複数の大きさの異なるポットと、前記ポットの重量を
計測し、その信号を制御装置へ発信する機能を備えた計
量範囲の異なる複数の計ffi機と、前記ポットと計量
機を載せて制′a装置により回転し、前記ポット等を所
定の位置へ搬送する上下2段のテーブルを看するターン
テーブルと、計量された粉体を入れたポットを把持しこ
の粉体を受入れる混合槽まで運び粉体の投入完了後該ポ
ットを元の計量機の上へ戻すロボットと、前記計ffi
機からの信号を記憶しかつ前記ターンテーブルの位置を
移動するための自動制御装置を有する多種類の粉体の自
動計量装置に関するものである。
ッパを付属して粉体の取出し用粉体の無段階搬出装置(
特願昭60−165435>と、これらの粉体を受入れ
る複数の大きさの異なるポットと、前記ポットの重量を
計測し、その信号を制御装置へ発信する機能を備えた計
量範囲の異なる複数の計ffi機と、前記ポットと計量
機を載せて制′a装置により回転し、前記ポット等を所
定の位置へ搬送する上下2段のテーブルを看するターン
テーブルと、計量された粉体を入れたポットを把持しこ
の粉体を受入れる混合槽まで運び粉体の投入完了後該ポ
ットを元の計量機の上へ戻すロボットと、前記計ffi
機からの信号を記憶しかつ前記ターンテーブルの位置を
移動するための自動制御装置を有する多種類の粉体の自
動計量装置に関するものである。
二、実施例
本発明の装置を図を用いて説明する。調合される粉体を
貯留するホッパの付いた、粉体を一定量取出すための粉
体搬出装置1は特願昭60−165435により出願さ
れた装置であって、粉体を広い範囲でかつ高精度で取出
可能の装置であり、又ホッパを板等により仕切ることに
より粉体の種類を増すことのできるものである。該搬出
装置1は調合する粉体の種類の数により適当な台数をタ
ーンテーブル7上に支持された計量ボット2に供給可能
な様な如く、ターンテーブル7上に半径方向に設けられ
ている。ポット2は粉体を該ポットに入れて重量を計量
するに適した大きさを有し、粉体量等により複数備える
。計量R3はポット2の重量を測定し、その重量を信号
に変えて発信する機能を備えており、計量される粉体の
ff1ffi範囲により計測可能の如く複数台設ける。
貯留するホッパの付いた、粉体を一定量取出すための粉
体搬出装置1は特願昭60−165435により出願さ
れた装置であって、粉体を広い範囲でかつ高精度で取出
可能の装置であり、又ホッパを板等により仕切ることに
より粉体の種類を増すことのできるものである。該搬出
装置1は調合する粉体の種類の数により適当な台数をタ
ーンテーブル7上に支持された計量ボット2に供給可能
な様な如く、ターンテーブル7上に半径方向に設けられ
ている。ポット2は粉体を該ポットに入れて重量を計量
するに適した大きさを有し、粉体量等により複数備える
。計量R3はポット2の重量を測定し、その重量を信号
に変えて発信する機能を備えており、計量される粉体の
ff1ffi範囲により計測可能の如く複数台設ける。
なお、通常はポット2と計量機3は1組として使用され
る。
る。
ターンテーブル7は円盤状もしくは環状の上下2段のテ
ーブルを有し、下段に計ffi R3が、上段のテーブ
ルではポット2を支持し、ポット2の中量の計量時には
上段のテーブルは下がってポット2を計量機3の上に載
せるが、通常は該ポット2は計ff1li3より離され
て設けられている。なお、ターンテーブル7は回転可能
であり、該テーブル7の中心軸に設りられたスプロケッ
ト81と該スプロケットにより回転されるスプロケット
82とこれに連結されたエンコーダ83により、ターン
テーブルを所望する正確な位置に停止することができる
。ロボット5は、計量された粉体の入ったポット2を腕
の先端で把持し、混合槽6の上部まで運び、該ポット2
を180°回転して内部の粉体を混合槽6内に投入する
。ついでロボット5は空となったポット2を計ff1I
!13−4に載せ空である事を確認した後、必要に応じ
て清浄機4に運び、ここで回転ブラシ等によりポット2
内に付着粉体を落し、ボット内の清浄後再びターンテー
ブル7上の元の位置へ戻す。
ーブルを有し、下段に計ffi R3が、上段のテーブ
ルではポット2を支持し、ポット2の中量の計量時には
上段のテーブルは下がってポット2を計量機3の上に載
せるが、通常は該ポット2は計ff1li3より離され
て設けられている。なお、ターンテーブル7は回転可能
であり、該テーブル7の中心軸に設りられたスプロケッ
ト81と該スプロケットにより回転されるスプロケット
82とこれに連結されたエンコーダ83により、ターン
テーブルを所望する正確な位置に停止することができる
。ロボット5は、計量された粉体の入ったポット2を腕
の先端で把持し、混合槽6の上部まで運び、該ポット2
を180°回転して内部の粉体を混合槽6内に投入する
。ついでロボット5は空となったポット2を計ff1I
!13−4に載せ空である事を確認した後、必要に応じ
て清浄機4に運び、ここで回転ブラシ等によりポット2
内に付着粉体を落し、ボット内の清浄後再びターンテー
ブル7上の元の位置へ戻す。
本発明の装置は第3図の如く連結された記憶装置とプリ
ンタを有するコンピュータと該コンピュータと入出力装
″?i(アナログ−デジタル変換器)を介して下記の一
連の操作を繰り返して行うように構成された自動制御装
置を有している。
ンタを有するコンピュータと該コンピュータと入出力装
″?i(アナログ−デジタル変換器)を介して下記の一
連の操作を繰り返して行うように構成された自動制御装
置を有している。
(1) 粉体の種類及び重量決定、
(2) 粉体の重量により適当な翳1量機及びポット
が選ばれ粉体搬出装置下の位置までターンテーブルを回
転、 (3) 上段のテーブルが下がり支持していたポット
を計量機に載せ、 141 11EI出装置が起動し、所定の粉体を取出し
た後停止し、 (5) ターンデープルの上段のテーブルが上昇しポ
ットを保持し、 (6) ターンテーブルが上下段共回転しポットをロ
ボット付近まで移動し、 (7) ロボットはポットを把持し、混合槽上部に移
動し、混合槽内に粉体を投入し、 (8) ロボットはポットを81a機3−4が空であ
る事を確認する。
が選ばれ粉体搬出装置下の位置までターンテーブルを回
転、 (3) 上段のテーブルが下がり支持していたポット
を計量機に載せ、 141 11EI出装置が起動し、所定の粉体を取出し
た後停止し、 (5) ターンデープルの上段のテーブルが上昇しポ
ットを保持し、 (6) ターンテーブルが上下段共回転しポットをロ
ボット付近まで移動し、 (7) ロボットはポットを把持し、混合槽上部に移
動し、混合槽内に粉体を投入し、 (8) ロボットはポットを81a機3−4が空であ
る事を確認する。
(9) ロボットはポットを必要に応じてクリーナで
清浄化しターンテーブル上の元の位置へ戻す。
清浄化しターンテーブル上の元の位置へ戻す。
ホ0発明の効果
本発明の装置は前記の如く複数の粉体搬出別をターンテ
ーブルの上方半径方向に設け、ポット及び計量機をター
ンテーブル上に複数組設けて全装置を一ケ所にまとめて
いるので、全装置が右足的に連結及び自動化され、又設
置面積が少なくてすみ、前記搬出装置は初めは高速で運
転し、取出し量が所定量の90%以上となったところで
低速運転することにより粉体の取出しは早くかつ高精度
であり、ターンテーブルはエンコーダにより正確な位置
に停止するものであり、ロボツ1−を使用するのでその
動作は早く繰り返し精度の安定と、不良率の低減、夜間
稼動等による生産性の向上を計ることができる。
ーブルの上方半径方向に設け、ポット及び計量機をター
ンテーブル上に複数組設けて全装置を一ケ所にまとめて
いるので、全装置が右足的に連結及び自動化され、又設
置面積が少なくてすみ、前記搬出装置は初めは高速で運
転し、取出し量が所定量の90%以上となったところで
低速運転することにより粉体の取出しは早くかつ高精度
であり、ターンテーブルはエンコーダにより正確な位置
に停止するものであり、ロボツ1−を使用するのでその
動作は早く繰り返し精度の安定と、不良率の低減、夜間
稼動等による生産性の向上を計ることができる。
本発明の装置は上記の諸特性を有するばかりでなく、タ
ーンテーブルとロボットによって≠tit61つにまと
められて、多種類の粉体の広い重量範囲のものの自動計
量が可能になった点は意義の非常に大ぎいbのである。
ーンテーブルとロボットによって≠tit61つにまと
められて、多種類の粉体の広い重量範囲のものの自動計
量が可能になった点は意義の非常に大ぎいbのである。
第1図は本発明の詳細な説明用側面図であり、第2図は
同装置の説明用平面図である。第3図は本発明の装置に
おける各機器と自動制御装置との関係を示したブロック
図。 1・・・粉体搬出装置、2・・・ポット、3・・・計量
機、4・・・清浄機、5・・・ロボット、6・・・混合
装置、7・・・ターンテーブル、 8・・・ターンテーブルの位置決め装置。
同装置の説明用平面図である。第3図は本発明の装置に
おける各機器と自動制御装置との関係を示したブロック
図。 1・・・粉体搬出装置、2・・・ポット、3・・・計量
機、4・・・清浄機、5・・・ロボット、6・・・混合
装置、7・・・ターンテーブル、 8・・・ターンテーブルの位置決め装置。
Claims (2)
- (1)複数の種類の粉体を配合するための粉体配合装置
であつて、混合される粉体の貯留ホッパ付無段階搬出装
置と、複数の計量範囲の異なるポットと、計量機と、回
転可能の上下段2段のターンテーブルと、前記ポットを
把持しこれを移動するロボットと、計量済の粉体を受入
れてこれを混合する混合槽と、前記計量機等の各装置か
らの信号を受信し記憶し、かつこの信号に応じて適切な
信号を発信するコンピュータと、本粉体配合装置の各装
置が既定の操作順に運転するために前記コンピュータと
入出力装置を介して連結した自動制御装置とを有する、
各装置を集中して計量するようにした多種類の粉体の自
動計量装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の粉体の自動計量装置
において、 前記混合される粉体の計量に適したポットと計量機を前
記ターンテーブルの上下段テーブルを移動して組合せた
後前記混合される粉体の無段階搬出装置の排出口下に移
動して停止し、該粉体をポットに所定量入れた後、前記
ロボットが該ポットを把持して混合槽上へ移動し、該ポ
ット内の粉体を混合槽内に投入し、その後該ポットをも
との上段テーブル上の位置へ戻す操作を行う多種類の粉
体の自動計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22125585A JPH0619288B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 多種類の粉体の自動計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22125585A JPH0619288B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 多種類の粉体の自動計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281534A true JPS6281534A (ja) | 1987-04-15 |
JPH0619288B2 JPH0619288B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16763902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22125585A Expired - Lifetime JPH0619288B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 多種類の粉体の自動計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619288B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS649102A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Tsukishima Kikai Co | Automatically measurable bagging apparatus for a plurality of powders |
DE19907619C2 (de) * | 1998-08-20 | 2001-11-29 | M Gut | Intelligente gravimetrische Dosiervorrichtung |
JP2006348066A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | パルス燃焼における固形化した乾燥ゴムの回収方法及びその乾燥ゴムの回収装置 |
CN111977083A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-24 | 广东亨盛维嘉食品工业有限公司 | 一种用于婴幼儿米粉加工的粉末分配装置及其工作方法 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22125585A patent/JPH0619288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS649102A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Tsukishima Kikai Co | Automatically measurable bagging apparatus for a plurality of powders |
DE19907619C2 (de) * | 1998-08-20 | 2001-11-29 | M Gut | Intelligente gravimetrische Dosiervorrichtung |
JP2006348066A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | パルス燃焼における固形化した乾燥ゴムの回収方法及びその乾燥ゴムの回収装置 |
CN111977083A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-24 | 广东亨盛维嘉食品工业有限公司 | 一种用于婴幼儿米粉加工的粉末分配装置及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619288B2 (ja) | 1994-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |