JPS6281287A - 溶接用複合ワイヤ - Google Patents
溶接用複合ワイヤInfo
- Publication number
- JPS6281287A JPS6281287A JP21905785A JP21905785A JPS6281287A JP S6281287 A JPS6281287 A JP S6281287A JP 21905785 A JP21905785 A JP 21905785A JP 21905785 A JP21905785 A JP 21905785A JP S6281287 A JPS6281287 A JP S6281287A
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- JP
- Japan
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- powder
- nickel
- welding
- pipe
- copper
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C
- B23K35/302—Cu as the principal constituent
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、例えば、Ｃｕ−Ｎｉ系合金の溶接や、Ｃｕ
−Ｎｉ系合金の肉盛などに利用される溶接用複合ワイヤ
に関するものである。
−Ｎｉ系合金の肉盛などに利用される溶接用複合ワイヤ
に関するものである。
（従来の技術）
Ｃｕ−Ｎｉ系合金は耐食性に優れた合金として知られて
おり、Ｎｉｌが多くなるにつれて耐食性と強度を増大し
、とくに１０〜３０重蚤％Ｎｉ−Ｃｕの組成からなるキ
ュプロニッケル（白銅）は、海水使用復水器管や海水淡
水化プラント伝熱管として用いられている。また、耐食
性が要求されるばね材料などとしても使用されている。
おり、Ｎｉｌが多くなるにつれて耐食性と強度を増大し
、とくに１０〜３０重蚤％Ｎｉ−Ｃｕの組成からなるキ
ュプロニッケル（白銅）は、海水使用復水器管や海水淡
水化プラント伝熱管として用いられている。また、耐食
性が要求されるばね材料などとしても使用されている。
このような耐食性に優れたＣｕ−Ｎｉ系合金を溶接（Ｗ
ｅｌｄｉｎｇ）する場合、あるいは肉盛（Ｓｕｒｆａｃ
ｉｎｇ）する場合には１例えばＪＩＳ Ｚ３２２４に
規定するニッケル合金被覆アーク溶接棒（ＤＮｉＣｕ−
１，４）が用いられていた。
ｅｌｄｉｎｇ）する場合、あるいは肉盛（Ｓｕｒｆａｃ
ｉｎｇ）する場合には１例えばＪＩＳ Ｚ３２２４に
規定するニッケル合金被覆アーク溶接棒（ＤＮｉＣｕ−
１，４）が用いられていた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、従来のニッケル合金被覆アーク溶接棒で
は、製造性があまり良くないこと、半自動および全自動
溶接には適していないこと、被覆部分の吸湿等により耐
久性があまり良くないこと、などの問題点があった。
は、製造性があまり良くないこと、半自動および全自動
溶接には適していないこと、被覆部分の吸湿等により耐
久性があまり良くないこと、などの問題点があった。
この発明は、上述した従来の問題点に着目してなされた
もので、製造性が良好であり、ワイヤ送給性に優れてい
るため、半自動および全自動の溶接に容易に適用できる
と共に、経時劣化がほとんどなく保管性においても著し
く優れた溶接用複合ワイヤを提供することを目的として
いる。
もので、製造性が良好であり、ワイヤ送給性に優れてい
るため、半自動および全自動の溶接に容易に適用できる
と共に、経時劣化がほとんどなく保管性においても著し
く優れた溶接用複合ワイヤを提供することを目的として
いる。
し発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
この発明の第一発明による溶接用複合ワイヤは、銅ある
いは銅合金パイプ内に、ニッケル粉末、ニッケル合金粉
末またはニッケル混合粉末を充填してなることを特徴と
しており、同一の目的を達成するこの発明の第二発明に
よる溶接用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金帯をパイプ
に成形中もしくは成形後に、当該パイプ内に、ニッケル
粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充填
して、前記パイプの継目部分を接合してなることを特徴
としている。
いは銅合金パイプ内に、ニッケル粉末、ニッケル合金粉
末またはニッケル混合粉末を充填してなることを特徴と
しており、同一の目的を達成するこの発明の第二発明に
よる溶接用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金帯をパイプ
に成形中もしくは成形後に、当該パイプ内に、ニッケル
粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充填
して、前記パイプの継目部分を接合してなることを特徴
としている。
第１図（ａ）（ｂ）はこの発明の第一発明による溶接用
複合ワイヤの各実施態様を示す図であって１図に示す溶
接用複合ワイヤ１は、銅あるいは銅合金パイプ２内に、
ニッケル粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉
末からなる粉末３を充填してなるものであり、例えば、
パイプ２の一端よりその内部に振動法やガス圧送法等に
よって粉末３を充填したのち、必要に応じて伸線するこ
とにより所定直径の溶接用複合ワイヤ１としたものであ
って、パイプ２の内部に充填した粉末３は外気と遮断さ
れた状態となっているものである。
複合ワイヤの各実施態様を示す図であって１図に示す溶
接用複合ワイヤ１は、銅あるいは銅合金パイプ２内に、
ニッケル粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉
末からなる粉末３を充填してなるものであり、例えば、
パイプ２の一端よりその内部に振動法やガス圧送法等に
よって粉末３を充填したのち、必要に応じて伸線するこ
とにより所定直径の溶接用複合ワイヤ１としたものであ
って、パイプ２の内部に充填した粉末３は外気と遮断さ
れた状態となっているものである。
このような溶接用複合ワイヤ１において、パイプ２は銅
あるいは銅合金がその素材として用いられ、押出成形し
た継目なしのもの（第１図（ａ）の場合）や、金属帯を
Ｕ−０曲げ成形したのち継目部分４を溶接して内部を外
気と遮断したもの（第１図（ｂ）の場合）などが使用さ
れ、この内部を密閉したパイプ２内に振動法やガス圧送
法等によって粉末３を充填する。
あるいは銅合金がその素材として用いられ、押出成形し
た継目なしのもの（第１図（ａ）の場合）や、金属帯を
Ｕ−０曲げ成形したのち継目部分４を溶接して内部を外
気と遮断したもの（第１図（ｂ）の場合）などが使用さ
れ、この内部を密閉したパイプ２内に振動法やガス圧送
法等によって粉末３を充填する。
また、粉末３としては、ニッケル粉末、ニッケル合金粉
末、ニッケル混合粉末が使用され、Ｃｕ−Ｎｉ系合金の
海水耐食性をさらに高めるために適量のＦｅを合金化し
あるいは混合した粉末や、その他Ｓｉ、Ｍｎ、Ｚｎ等々
を合金化しあるいは混合した粉末や、適宜のフラックス
等を混合した粉末などが使用される。
末、ニッケル混合粉末が使用され、Ｃｕ−Ｎｉ系合金の
海水耐食性をさらに高めるために適量のＦｅを合金化し
あるいは混合した粉末や、その他Ｓｉ、Ｍｎ、Ｚｎ等々
を合金化しあるいは混合した粉末や、適宜のフラックス
等を混合した粉末などが使用される。
第２図はこの発明の第二発明による溶接用複合ワイヤの
各実施態様を示す図であって、図に示す溶接用複合ワイ
ヤ１１は、第２図（Ａ）（ａ）に示す銅あるいは銅合金
帯１２を第２図（Ｂ）（ｂ）に示すようにＵ字形状に折
曲し、一実施態様においては、第２図（Ｃ）に示すよう
にＵ字形状に折曲しつつその内部にニッケル粉末、ニッ
ケル合金粉末またはニッケル混合粉末からなる粉末１３
を充填し、続いて銅あるいは銅合金帯１２を管状に形成
して第２図（Ｄ）に示すようにパイプ１４内に粉末１３
を充填した状態とするか、あるいは他の実施態様におい
ては、Ｕ字状の金属帯１２を第２図（Ｃ）に示すように
パイプ１４に成形したのち第２図（ｄ）に示すようにパ
イプ１４内に粉末１３を充填した状態とし、次いでパイ
プ１４の継目部分１５を第２図（Ｅ）（ｅ）に示すよう
に接着剤、ろう付けあるいは溶接等の接合手段によって
接合部１６を形成することにより接合したのち、第２図
（Ｆ）（ｆ）に示すように所定の直径となるまで伸ｌす
ることにより製作されるものであって、パイプ１４の内
部に充填した粉末１３は外気と遮断された状態となって
いるものである。
各実施態様を示す図であって、図に示す溶接用複合ワイ
ヤ１１は、第２図（Ａ）（ａ）に示す銅あるいは銅合金
帯１２を第２図（Ｂ）（ｂ）に示すようにＵ字形状に折
曲し、一実施態様においては、第２図（Ｃ）に示すよう
にＵ字形状に折曲しつつその内部にニッケル粉末、ニッ
ケル合金粉末またはニッケル混合粉末からなる粉末１３
を充填し、続いて銅あるいは銅合金帯１２を管状に形成
して第２図（Ｄ）に示すようにパイプ１４内に粉末１３
を充填した状態とするか、あるいは他の実施態様におい
ては、Ｕ字状の金属帯１２を第２図（Ｃ）に示すように
パイプ１４に成形したのち第２図（ｄ）に示すようにパ
イプ１４内に粉末１３を充填した状態とし、次いでパイ
プ１４の継目部分１５を第２図（Ｅ）（ｅ）に示すよう
に接着剤、ろう付けあるいは溶接等の接合手段によって
接合部１６を形成することにより接合したのち、第２図
（Ｆ）（ｆ）に示すように所定の直径となるまで伸ｌす
ることにより製作されるものであって、パイプ１４の内
部に充填した粉末１３は外気と遮断された状態となって
いるものである。
（実施例１）
外径８．０ｍｍ、肉厚２．ｏｍｍの継目なし銅パイプ２
内にニッケル粉末３を充填率（Ｎｉ／（Ｎｉ＋Ｃｕ））
３５重量％で充填したのち、伸線加工を行って直径１．
２ｍｍの溶接用複合ワイヤ１を製作した。
内にニッケル粉末３を充填率（Ｎｉ／（Ｎｉ＋Ｃｕ））
３５重量％で充填したのち、伸線加工を行って直径１．
２ｍｍの溶接用複合ワイヤ１を製作した。
次いで、この溶接用複合ワイヤ１を用いて軟鋼板上にＭ
ＩＧ溶接（溶接電流；２５０Ａ）を行ったところ、溶着
金属に割れ等の欠陥は認められず、溶着金属組成はＣｕ
ニア０．５重量％。
ＩＧ溶接（溶接電流；２５０Ａ）を行ったところ、溶着
金属に割れ等の欠陥は認められず、溶着金属組成はＣｕ
ニア０．５重量％。
Ｎｉ：２９．５重量％のキュプロニッケル組成であって
、例えば海水使用復水器管や海水淡水化プラント伝熱管
の溶接材料および肉盛材料として適しているものであっ
た。また、溶接時における溶接用複合ワイヤ１の送給性
も著しく良好であった。
、例えば海水使用復水器管や海水淡水化プラント伝熱管
の溶接材料および肉盛材料として適しているものであっ
た。また、溶接時における溶接用複合ワイヤ１の送給性
も著しく良好であった。
（実施例２）
板厚２．０ｍｍ、板１１９２５．Ｏｍｍの銅帯１２を第
２図（Ｂ）に示したようにＵ字形状に成形する間に第２
図（Ｃ）に示したようにニッケル粉末１３を充填率（Ｎ
ｉ／ （Ｎｉ＋Ｃｕ））３５重量％で充填し、次いで第
２図ＣＤ）に示すように銅帯１２を管状に成形してパイ
プ１４にしたのち、パイプ１４の継目部分１５を第２図
（Ｅ）に示すように第１表に示す接合法により各々接合
部１６を形成して接合し、続いて伸線加工を行って直径
１．２ｍｍの溶接用複合ワイヤ１１を製作した。
２図（Ｂ）に示したようにＵ字形状に成形する間に第２
図（Ｃ）に示したようにニッケル粉末１３を充填率（Ｎ
ｉ／ （Ｎｉ＋Ｃｕ））３５重量％で充填し、次いで第
２図ＣＤ）に示すように銅帯１２を管状に成形してパイ
プ１４にしたのち、パイプ１４の継目部分１５を第２図
（Ｅ）に示すように第１表に示す接合法により各々接合
部１６を形成して接合し、続いて伸線加工を行って直径
１．２ｍｍの溶接用複合ワイヤ１１を製作した。
次いで、各溶接用複合ワイヤ１１を用いて軟鋼板上にＭ
ＩＧ溶接（溶接電流；２５０Ａ）を行った。ここで形成
された溶着金属組成は、Ｃｕ：６９．０重量％、Ｎｉ
：３１．０重量％のキュプロニッケル組成であった。
ＩＧ溶接（溶接電流；２５０Ａ）を行った。ここで形成
された溶着金属組成は、Ｃｕ：６９．０重量％、Ｎｉ
：３１．０重量％のキュプロニッケル組成であった。
また、比較のために継目部分（１５）を接合しない溶接
用複合ワイヤ（１１）を用いて同じくＭＩＧ溶ｖｃ（溶
接電流；２５０Ａ）を行ツタ、コこで形成された溶着金
属組成は、Ｃｕ：６９．０重量％、Ｎｆ：３１．０重量
％のキュプロニッケル組成であった。
用複合ワイヤ（１１）を用いて同じくＭＩＧ溶ｖｃ（溶
接電流；２５０Ａ）を行ツタ、コこで形成された溶着金
属組成は、Ｃｕ：６９．０重量％、Ｎｆ：３１．０重量
％のキュプロニッケル組成であった。
そして、上記各溶接時におけるワイヤ送給性を評価した
ところ第１表に示すとおりであった。
ところ第１表に示すとおりであった。
第 １ 表
第１表に示すように、発明例（Ｎｏ、１〜４）ではいず
れもワイヤ送給性が著しく良好であり。
れもワイヤ送給性が著しく良好であり。
粉末１３の経時劣化がほとんどない優れたものであった
。これに対して比較例（Ｎ ｏ 、 ５）ではワイヤの
送給性があ門り良くなく、また粉末１３の経時劣化がみ
もれるものであった。
。これに対して比較例（Ｎ ｏ 、 ５）ではワイヤの
送給性があ門り良くなく、また粉末１３の経時劣化がみ
もれるものであった。
［発明の効果］
以上説明してきたようにこの発明の第一発明による溶接
用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金パイプ内に、ニッケ
ル粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充
填してなるものであり、この発明の第二発明による溶接
用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金帯をパイプに成形中
もしくは成形後に、当該パイプ内に、ニッケル粉末、ニ
ッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充填して、前
記パイプの継目部分を接合してなるものであるから、製
造性が良好であり、ワイヤ送給性に優れているため半自
動および全自動の溶接に容易に適用できると共に、経時
劣化がほとんどなく保管性においても著しく優れ、耐食
性が要求される用途の構造物における溶接材料および肉
盛材料として好適なものであるという非常に優れた効果
かもたらされる。
用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金パイプ内に、ニッケ
ル粉末、ニッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充
填してなるものであり、この発明の第二発明による溶接
用複合ワイヤは、銅あるいは銅合金帯をパイプに成形中
もしくは成形後に、当該パイプ内に、ニッケル粉末、ニ
ッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充填して、前
記パイプの継目部分を接合してなるものであるから、製
造性が良好であり、ワイヤ送給性に優れているため半自
動および全自動の溶接に容易に適用できると共に、経時
劣化がほとんどなく保管性においても著しく優れ、耐食
性が要求される用途の構造物における溶接材料および肉
盛材料として好適なものであるという非常に優れた効果
かもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第１図（ａ）（ｂ）はこの発明による溶接用複合ワイヤ
の構造例を示す拡大断面説明図、ＷＳ２図（Ａ）〜（Ｆ
）および（ａ）〜（ｆ）はこの発明による溶接用複合ワ
イヤの製造工程例を示す各々断面説明図である。 １．１１・・・溶接用複合ワイヤ。 ２．１４・・・パイプ、 ３．１３・・・粉末。 ４．１５・・・継目部分、 １２・・・帯、 １６・・・接合部。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊 第１図 第２図 （Ｆ） Ｏ＼ＩＩ 第２図 ｍ＝１１２ （Ｃ） （ｆ） ０″″′１１
の構造例を示す拡大断面説明図、ＷＳ２図（Ａ）〜（Ｆ
）および（ａ）〜（ｆ）はこの発明による溶接用複合ワ
イヤの製造工程例を示す各々断面説明図である。 １．１１・・・溶接用複合ワイヤ。 ２．１４・・・パイプ、 ３．１３・・・粉末。 ４．１５・・・継目部分、 １２・・・帯、 １６・・・接合部。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊 第１図 第２図 （Ｆ） Ｏ＼ＩＩ 第２図 ｍ＝１１２ （Ｃ） （ｆ） ０″″′１１
Claims (2)
- （１）銅あるいは銅合金パイプ内に、ニッケル粉末、ニ
ッケル合金粉末またはニッケル混合粉末を充填してなる
ことを特徴とする溶接用複合ワイヤ。 - （２）銅あるいは銅合金帯をパイプに成形中もしくは成
形後に、当該パイプ内に、ニッケル粉末、ニッケル合金
粉末またはニッケル混合粉末を充填して、前記パイプの
継目部分を接合してなることを特徴とする溶接用複合ワ
イヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21905785A JPS6281287A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 溶接用複合ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21905785A JPS6281287A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 溶接用複合ワイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281287A true JPS6281287A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16729590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21905785A Pending JPS6281287A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 溶接用複合ワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281287A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017511753A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-04-27 | モーガン・アドヴァンスド・セラミックス・インコーポレイテッドＭｏｒｇａｎ Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｃｅｒａｍｉｃｓ， Ｉｎｃ． | ろう付け及び半田付け合金ワイヤ |
| CN111673310A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-18 | 西安理工大学 | TA1-Cu-Q345过渡层用焊丝及方法与起弧位置 |
| CN111673311A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-18 | 西安理工大学 | Ta1-q235b中间层焊接用焊丝及方法与起弧位置 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP21905785A patent/JPS6281287A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017511753A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-04-27 | モーガン・アドヴァンスド・セラミックス・インコーポレイテッドＭｏｒｇａｎ Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｃｅｒａｍｉｃｓ， Ｉｎｃ． | ろう付け及び半田付け合金ワイヤ |
| US10124443B2 (en) | 2014-02-20 | 2018-11-13 | Morgan Advanced Ceramics, Inc. | Brazing and soldering alloy wires |
| CN111673310A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-18 | 西安理工大学 | TA1-Cu-Q345过渡层用焊丝及方法与起弧位置 |
| CN111673311A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-18 | 西安理工大学 | Ta1-q235b中间层焊接用焊丝及方法与起弧位置 |
| CN111673310B (zh) * | 2020-05-19 | 2022-02-22 | 西安理工大学 | TA1-Cu-Q345过渡层用焊丝及制备方法 |
| CN111673311B (zh) * | 2020-05-19 | 2022-02-25 | 西安理工大学 | Ta1-q235b中间层焊接用焊丝及制备方法 |
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