JPS6279953A - デジタル倣い方法及びその切断機 - Google Patents

デジタル倣い方法及びその切断機

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JPS6279953A
JPS6279953A JP19781385A JP19781385A JPS6279953A JP S6279953 A JPS6279953 A JP S6279953A JP 19781385 A JP19781385 A JP 19781385A JP 19781385 A JP19781385 A JP 19781385A JP S6279953 A JPS6279953 A JP S6279953A
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Yoshio Koike
小池 義夫
Kanichi Minazu
水津 寛一
Yoshiaki Saito
斉藤 嘉章
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、白及び黒などの対称的な色調をもって描かれ
た図形(テンプレート)を光学的に倣いガス切断、プラ
ズマ切断、レーザー切断、ウォータジェット切断などの
切断を行う方法及びその切断機に係るものである。
〈従来の技術〉 従来、前記テンプレートを倣い溶断を行う方法は次に例
示する如く多数存在し、その何れもテンプレートの透過
光を光電素子でとらえ、アナログ制御により実施してい
た。
第8図は従来から存在する倣い溶断装置の例で、図に於
いて1はレールで座[xの基準となる部分、2は倣い溶
断装置のレール走行サドル、3はレールに直交した案内
レールを含むクロスビームで座標yの基準となる部分を
示す。4はクロスレールに沿い移動するクロスサドルで
、ブーム5を介して切断器6及びサドルに固定したトレ
ーサユニット7と連結され、トレーサの移動と切断器を
連動せしめることが出来、8はテンプレートテーブルで
ある。9は前記テンプレートテーブル上に置かれたテン
プレートを示す。10はトレーサユニットの検出部で、
検出された信号はx、yの駆動をコントロールするコン
トローラを介して、サドル及びクロスサドル4.サーボ
モータIIX及び11yにより同時にX、y2方向の速
度制御を行い検出部の中心が常にテンプレートの縁辺を
倣うようにしたものである。
第9図は光学的倣い装置の従来の方式によるセンシング
の一例を示した図であって、12はテンプレートを、又
13は光学的倣い装置の検出光点14の軌跡を示し、P
点はトレーサの倣い中心で、光点14の回転の中心にも
なっている。
更にQ点は光点14がテンプレートに交わる点を示し、
倣いの方向をP、 Qの方向とすれば、P点はテンプレ
ートに沿うように移動せしめられる。
今トレーサの線速度をVとすれば、PQのX。
y速度ベクトルVx、Vyは V x = Vcosθ V y = Vsinθ になる。但し、θはPQベクトルの方位角を示すもので
ある。
第10図は第9図に示すサークルスキャニングを連続的
に行い、倣いの中心点が連続的に移動する状態を示すも
のである。
第11図はVx、Vyに相当する制御電圧Ex。
Eyを生起させる原理で、位相を90”ずらし、且つ光
点14の回転と連動する15.16に示すcos、si
n電圧波形を示す。光点14がQ点(白より黒に入射し
た点)に於ける瞬間電圧を次に再び光点がテンプレート
と交わるまでホールドして、17.18で示すEX、F
4として、それに比例した速度でX。
y方向に駆動させることにより、連続的にテンプレート
に倣いトレーサを案内させることが出来る。
第12図は以上の原理に基づく検出部を更に具体的に示
したものであって、19はテンプレート、20は光点2
1を集光するレンズで、若干の傾斜を与えた鏡面22に
より反射させて光電素子23に入射するようにしたもの
で、鏡面22を回転させることにより、検出光点像21
は円運動を行う。実際にはこの光点像21は光を点とし
て投射するのでなく、鏡面の回転による撮像点である。
24は永久磁石、25はモータで、永久磁石24及び鏡
面22を同期的に回転せしめ、26.26’に示すコイ
ルによりEx(=Ecos θ)を、27.27’に示
すコイルによりEy(Esin θ)を連続的に出力す
るようにしたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の方式によれば、現出機構に可動部があり、且つ機
体の完成により倣いに大幅な位置ずれなどを生じ、例え
ばテンプレートの鋭角コーナーなどの場合は、事前にコ
ーナーであることの検知が出来ないために速度をあまり
速くして倣うことが難しい欠点があった。
最近、切断の手段がガス切断からプラズマ切断に移行す
るに当たり、ガス溶断で満足出来ても、ガス切断に対し
て3〜10倍の高速のプラズマ切断に対しては全く無力
であった。
本発明は上述の従来の倣い方式の欠陥である倣い速度の
飛躍的な改善を図ると共に、倣いの直前の検出でなく、
広い範囲の検出を行い、図形を予知して自動的に速度制
御を行い、コーナ一部などを正確に切断する方法の解決
を図ろうとしたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上述の問題点を根本的に改善したものであって
、特にテンプレートの部分を画してイメージセンサによ
りI最像し、パターンの形状を予知し、かつこれをデジ
タル信号に替えてパルス制御を行うしたものである。
即ち、本発明は白黒などの光学的に対称的な色調で描か
れた図形、シルエットなどをテンプレートとして用い、
直交配列された多数の画素よりなるイメージセンサに該
テンプレートの像を投影し、各画素の受光量を電気的量
にかえてサンプリングして電位を判別し、明暗を1,0
信号に換えて、次の盪像のタイミングまでビデオラム装
置に一時蓄え、テンプレートの倣い線に沿って、ある一
点を中心にしてその周辺をスキャニングして周辺の等分
した8個の状況を白(1)から黒(0)に換わる時にそ
の境界で白の方向に補間を行うような論理によって補間
線分を定義し、かつこれをコード化して記tαしてパル
スに再生して制御を行う装置に於いて、機体の位置情報
をパルス発信器よりフィードバックして撮像の指定限界
点に達した時に再撮像し、これを繰り返すことによりチ
ンプレートラ倣って切断機を駆動せしめるデジタル倣い
方法及びそのデジタル倣い切断機である。
〈作用〉 本発明は上述の如く、画素が直交配列されたイメージセ
ンサによって白黒などの対称的な色調で描かれたテンプ
レートを受像し、各画素に入力した光量のレベルにより
、1.0の2値の判断を行ってテンプレートの形状をx
、y直交座標上でデジタル化し、前述の如きある点を中
心にして、スキャニングして白(1)から黒(0)に変
わる時にその境界で白の方向に補間を行うようなパルス
補間をして一端x、  y軸方向の制御パルスをコード
化してパルス制御を行わせることにより得られたテンプ
レートの形状データからコーナ一部のような急に方向を
変える部分を事前に予見して、速度制御を行えるように
したので、高速駆動を可能とすることが出来る。
〈実施例〉 以下本発明を実施例によってその論理について具体的に
述べると次の通りである。
第2図はイメージセンサによるテンプレートの形状を認
識する考え方を示す図である。
図に於いて、28は直交型の多数の画素よりなるイメー
ジセンサにより仕切られた直交格子で画素の中心が各々
格子の交点と考えた図で、29はテンプレートの図形を
示している。この画像29はパルス制御の線分に補間す
るに際し、画像をレンズ系により拡大、縮小し、格子の
間隔を一定パルス数に対応させる原則としてはlパルス
に対応せしめるのが都合が良い。格子の交点を更に拡大
して考えた図形を示す第3図により説明すると、図に於
いて格子の交点30で示す丸印を画素と考え、受光した
画素を白丸、受光しない画素を黒丸で示すと、ある点に
於ける線分補間は、第4図に示すように、点Rを中心と
して周辺の8コードの状況が例えば時計回りにスキャニ
ングした場合、白(1)から黒(0)に変わる時にその
境界で白の方向31に示す補間を行うように考える。
前述の第3図に示す32は線分補間を行った図形を示す
。同じく第2図上の33で示すものも線分補間を行った
図形である。補間された図形33は元の図形29と幾分
ずれているが、通常の数値制御に於ける場合と同様に1
格子間隔以上の誤差は無く、lパルス当たりの格子幅を
充分小さくすれば無視し得る値である。
第5図はイメージセンサの画素とテンプレートの像との
対応をテンプレートの像を路、その外を白としたものを
示し、図に於いては34は格子、35は格子の交点上の
イメージセンサ上の画素、36はテンプレートの画像を
示す。
今倣いの中心が8点にあり、切断の進行方向に対して一
定の経路により周辺を水平にスキャニングした場合、例
えばイ→口に沿ったスキャニングでは、画素37の受光
量に対応した誘起電圧は38に示す波形で得られる。こ
れに39で示す白黒判別用電圧と比較し、高い場合を1
.低い場合をOと考え、全画素に対して1.0で定義を
行うことが出来る。
第6図は、以上の手続きにより、1 (白:あり)。
0 (黒:なし)の2値で格子の交点を定義したもので
、加工線40を先に第4図で示す法則により線分補間を
行った図形を41で示す。
以上述べたように、イメージセンサの各画素の受光量を
1,0の2値で定義し、第4図に示す8コードの画素の
組み合わせにより、パルス補間線分の方向は第7図に示
すように■〜■の8方向に選別され、格子のピッチを1
パルス相当と考えることが出来る。これを直接正負のパ
ルスに置き換え、コードで表示すると、第1表に示すよ
うに3ピントまたは4ピントで定義出来る。実用上はプ
ロセッサのビット構成、デコーデングの手間が省けるの
でX軸+1パルスを10.−1パルスを01゜0パルス
をOOとし、y軸+1パルスを10.−1パルスを01
.  OパルスをOOとし、これを×yの順に組み合わ
せたコードとすれば処理が容易になる。
実際に第1表のパルス列コードで指示し、パルスの速度
を第10図の■、■、■、■に対して設定した場合、■
、■、■、■の場合ではx、y軸が合成され、速度は、
6倍となるので、■〜■の何れの方向に対しても定速加
工を行うためには、■。
■、■、■の場合のパルス発振間隔を1/J″2に自動
的に調整すればよい。
以上、本発明の論理について説明したが、次に第1図は
本発明の実施例を具体的に実施した状態を示す図である
。図に於いて、42〜51は切断部を示し、42はX軸
方向レール、43はサドルで機体をX軸方向に案内する
44はサドル上に固定し、かつレールに直交するy軸方
向を案内するクロスレールを袋クロスビーム、45はク
ロスサドルを示し、クロスレールに沿い、y軸の駆動を
行わせるもの、46.47は夫々サドル駆動用サーボモ
ータ、クロスサドル駆動用サーボモータを示す。
48はクロスサドルに固定した倣いユニットで、検出装
置としてイメージセンサを用いたものを示す。49はト
レーサユニット48と切断トーチ50を連動せしめると
共に、切断トーチを所定の間隔にセットする連結ブーム
である。尚、51はテンプレート、52はテンプレート
を載せるテンプレートテーブル、53は切断定盤に置か
れた被切断材である。
54〜66は本発明の制御回路部で、54は倣い装置4
8に内蔵された撮像装置で、テンプレート51の影像を
55に示す直交型イメージセンサ上に結ぶようにしたも
のである。
56は先に第5図に於いて説明した受光量に見合う電圧
をサンプリングし、1,0の2値符号にかえる処理装置
で、57の外付可変抵抗を操作することによりモニター
58に投影された画像の輝度を調整し、処理装置に於け
る画素の受光量の1.0の判別電圧を決めるものである
59はビデオラム装置で、56のサンプリング処理装置
よりの入力を次のサンプリングの時まで、一時第6図に
示すような回形情作として記憶しておく装置である。6
0は倣い制御の処理装置で、先に第7図、第1表で説明
した8方向の指示を与えるコードを利用して倣い情報を
データに置き換え、例えば、半導体メモリーRAMなど
よりなる補助記憶装置61に蓄える。62はパルス分配
装置で、メモ+J−61に蓄えられたパルス情報をパル
スにかえ、デジタル信号にかえるものである。
63〜66は通常の数値制御に於ける公知のパルス制御
である。63は各制御軸独立の加減算バッファレジスタ
で、パルス分配装置62よりパルスの分配をうけ、その
内容を64に示すデジタル/アナログ変換器を介してア
ナログ信号にかえ、サーボアンプ65によりサーボモー
タ46.47を駆動せしめる。
66はパルス発生器で、モータ46.47の軸に直結又
は間接的に駆動部からラックピニオンなどを介して位置
の情報をパルスにかえ、バッファレジスタ63にフィー
ドバック減算するとともに、60に示す倣い制御の処理
装置にフィードバンクし、ビデオラム59に蓄えられた
情報範囲に機械の位置のフィードバックが到達した瞬間
にサンプリング指令を与え、次の倣いを続行せしめるも
のである。
尚、54〜66に示す制御回路は撮像部54のみでなく
、実施面では可能な限りトレーサユニット48内に一体
化して組み付けることが望ましい。
〈発明の効果〉 本発明は上述の如き構成と作用とを有するので、コーナ
一部の如き急に方向を変える場合にも事前にこれを予見
することが出来、従ってコーナ一部の速度制御等も自動
的に行って高速駆動をすることが出来る特徴を有してい
る。前述の如き従来の光学的倣い装置に於いては、倣い
装置の現在位置から常に直前の一点のみしか検出出来ず
、より前方のテンプレートの形状が不明であるので、直
前の制御のみしか行うことが出来ず、従って倣い切断速
度が600w/min以下であれば許容し得る場合もあ
るが、プラズマ切断のようにガス切断のIO倍位の速度
を有するものに於いてはコーナ一部を予見して速度を落
とすように制御することが出来なかったのに対し、本発
明は上述の如く、従来のこれ等の欠点を根本的に解決せ
しめることが可能である。
更に本発明に於いては、従来の如く検出部に可動部を設
ける必要がなく、従って軽量小型化することが出来、低
価格で大量生産することが出来る特徴も有している。
更に本発明はアナログ制御で構成された従来の倣い装置
に対し、一般の数値制御に等しいデジタル制御によって
いるために、これを数値制御切断機と本方式のイメージ
センサによる倣いとを併せて併用機とすることも容易で
ある等の特徴も有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の具体例を示す説明図、第2
図乃至第7図は夫々本発明の論理を示す説明図、第8図
乃至第12図は夫々従来例を示す説明図である。 1.42はレール、2,43は走行サドル、3,44は
クロスビーム、4.45はクロスサドル、5.49は連
結ブーム、6,50は切断器、7,48はトレーサユニ
ット、8.52はテンプレートテーブル、9゜12、1
9.51はテンプレート、lOは検出部、11 x 。 46はX軸駆動サーボモータ、fly、47はy軸駆動
サーボモータ、14.21は検出光点、22は鏡、23
は光電素子、25はモータ、55は直交型イメージセン
サ、56は光量デジタル化処理装置、57は可変抵抗、
58はモニター、59はビデオラム装置、60は倣い制
御の処理装置、61は補助記憶装置、62はパルス分配
装置、63はバッファレジスタ、64はデジタル/アナ
ログ変換器、65はサーボアンプ、66はパルス発生器
である。 特許出願人  小池酸素工業株式会社 代理人  弁理士  中 川 周 吉 第4図 第5図 第6図 第8図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白黒などの光学的に対称的な色調で描かれた図形
    、シルエットなどをテンプレートとして用い、直交配列
    された多数の画素よりなるイメージセンサに該テンプレ
    ートの像を投影し、各画素の受光量を電気的量にかえて
    サンプリングして電位を判別し、明暗を1、0信号に換
    えて、次の撮像のタイミングまでビデオラム装置に一時
    蓄え、テンプレートの倣い線に沿って、ある一点を中心
    にしてその周辺をスキャニングして周辺の等分した8個
    の状況を白(1)から黒(0)に換わる時にその境界で
    白の方向に補間を行うような論理によって補間線分を定
    義し、かつこれをコード化して記憶してパルスに再生し
    て制御を行う装置に於いて、機体の位置情報をパルス発
    信器よりフィードバックして撮像の指定限界点に達した
    時に再撮像し、これを繰り返すことによりテンプレート
    を倣って切断機を駆動せしめることを特徴とするデジタ
    ル倣い方法。
  2. (2)白黒などの光学的に対称的な色調で描かれた図形
    、シルエットなどをテンプレートとして用い、直交配列
    された多数の画素よりなるイメージセンサに該テンプレ
    ートの像を投影し、各画素の受光量を電気的量にかえて
    サンプリングして電位を判別し、明暗を1、0信号に換
    えて、次の撮像のタイミングまでビデオラム装置に一時
    蓄え、テンプレートの倣い線に沿って、ある一点を中心
    にしてその周辺をスキャニングして周辺の等分した8個
    の状況を白(1)から黒(0)に換わる時にその境界で
    白の方向に補間を行うような論理によって補間線分を定
    義し、かつこれをコード化して記憶してパルスに再生し
    て制御を行う装置に於いて、機体の位置情報をパルス発
    信器よりフィードバックして撮像の指定限界点に達した
    時に再撮像し、これを繰り返すことによりテンプレート
    を倣って切断機を駆動せしめることを特徴とするデジタ
    ル倣い切断機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2649353C1 (ru) * 2017-01-19 2018-04-02 Федеральное государственное образовательное учреждение высшего образования "Северный (Арктический) федеральный университет имени М.В. Ломоносова" (САФУ) Способ автоматического управления копировальным токарным станком с автоматической коробкой скоростей подач

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2649353C1 (ru) * 2017-01-19 2018-04-02 Федеральное государственное образовательное учреждение высшего образования "Северный (Арктический) федеральный университет имени М.В. Ломоносова" (САФУ) Способ автоматического управления копировальным токарным станком с автоматической коробкой скоростей подач

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