JPS627938A - 液体燃料供給方法 - Google Patents
液体燃料供給方法Info
- Publication number
- JPS627938A JPS627938A JP14477485A JP14477485A JPS627938A JP S627938 A JPS627938 A JP S627938A JP 14477485 A JP14477485 A JP 14477485A JP 14477485 A JP14477485 A JP 14477485A JP S627938 A JPS627938 A JP S627938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- flow rate
- combustor
- fed
- oil amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ガスタービン燃焼器の燃料油供給系統に係り
、%に、窒素酸化物の生成が少ない燃焼器に採用される
二段燃焼法に対し好適な燃料油供給系統に関する。
、%に、窒素酸化物の生成が少ない燃焼器に採用される
二段燃焼法に対し好適な燃料油供給系統に関する。
近年、ガスタービンの排気ガス中の窒素酸化物を低減す
る技術が、ガスタービンメーカの大きな課題となってい
る。特に、ガスタービン燃焼器そのものの中のNOx生
成量を減少する技術の開発がさかんに行なわれている。
る技術が、ガスタービンメーカの大きな課題となってい
る。特に、ガスタービン燃焼器そのものの中のNOx生
成量を減少する技術の開発がさかんに行なわれている。
我が国では、壇境規制が厳しく、電力会社は、比較的N
Ox生成量が少ない天然ガスを好んでガスタービンの燃
料に選択した。従って、天然ガス燃料に対し、更に、N
Ox生成1を少なくするための低NOx燃焼器の開発は
、大いに進展し、現在itは完成している。
Ox生成量が少ない天然ガスを好んでガスタービンの燃
料に選択した。従って、天然ガス燃料に対し、更に、N
Ox生成1を少なくするための低NOx燃焼器の開発は
、大いに進展し、現在itは完成している。
今後のガスタービン燃料として、ナフサおよび低硫黄重
油等が登場しており、これらは油のため、油燃料に適し
た低NOx m m器の開発が行なわれている。燃焼器
の種類[tj、予混合、予蒸発形がよ〈研究されている
。
油等が登場しており、これらは油のため、油燃料に適し
た低NOx m m器の開発が行なわれている。燃焼器
の種類[tj、予混合、予蒸発形がよ〈研究されている
。
ガス焚燃焼器でもそうであったように、油焚燃焼器の低
NOx化開発に燃料ノズルを二種設けた二段燃焼法が採
用されている。従って、燃焼器に燃料油を供給する燃料
系統は、二段燃焼法に合ったものが必要である。
NOx化開発に燃料ノズルを二種設けた二段燃焼法が採
用されている。従って、燃焼器に燃料油を供給する燃料
系統は、二段燃焼法に合ったものが必要である。
第5図に、従来の燃料油供給方法を示す。燃料け、図の
右より供給され、燃料遮断弁1を通過し、
−燃料ポンプ2Vcよシ昇圧される。燃料ポンプ2か
ら送り出される油量は、バイパス弁3の開度により決ま
る。燃料は、流量分配器4により子細の系統に分けられ
る。流量分配器4は、通常、子細のギアポンプの軸を一
列に結合した構造であり、燃料の出入口の差圧で回転す
る。燃料は、千木の配管で、均等に子午の燃焼器5へ供
給される。流量分配器4の軸6の先端Kid、エンコー
ダ7があり、回転連間を検出する。この速度は、油量π
比例し、バイパス弁3のサーボ弁8に負帰還する。サー
ボ弁8自体の設定値9は、ガスタービンの回転数10お
よび負荷要求11vcより、演算器12で与えられる。
右より供給され、燃料遮断弁1を通過し、
−燃料ポンプ2Vcよシ昇圧される。燃料ポンプ2か
ら送り出される油量は、バイパス弁3の開度により決ま
る。燃料は、流量分配器4により子細の系統に分けられ
る。流量分配器4は、通常、子細のギアポンプの軸を一
列に結合した構造であり、燃料の出入口の差圧で回転す
る。燃料は、千木の配管で、均等に子午の燃焼器5へ供
給される。流量分配器4の軸6の先端Kid、エンコー
ダ7があり、回転連間を検出する。この速度は、油量π
比例し、バイパス弁3のサーボ弁8に負帰還する。サー
ボ弁8自体の設定値9は、ガスタービンの回転数10お
よび負荷要求11vcより、演算器12で与えられる。
二段燃焼法では、もう一系統必要であり第5図の系統で
は、対応できない。また、単に、第5図の系統を、二倍
にしても、構成要素のムダ使いとなり、かつ、燃料流餅
配分の整合性を得ることはできない。
は、対応できない。また、単に、第5図の系統を、二倍
にしても、構成要素のムダ使いとなり、かつ、燃料流餅
配分の整合性を得ることはできない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、液体燃料を使う二段燃焼器の燃料流量
を、パイロット燃料ノズルおよびメイン燃料ノズルへ、
回転数と負荷要求によって決まる一定比率で分配し、か
つ、それぞれの子細のノズルへ均等に配分する液体燃料
供給方法を提供するととrcある。
を、パイロット燃料ノズルおよびメイン燃料ノズルへ、
回転数と負荷要求によって決まる一定比率で分配し、か
つ、それぞれの子細のノズルへ均等に配分する液体燃料
供給方法を提供するととrcある。
本発明の要点け、流量分配器に可変速電動機を増り付け
、電動機の回転数と流量が比例する関係を用いパイロッ
トおよび燃料ノズルへの流量を一定比率で分配し、それ
らの回転数をエンコーダにより計測し、その和に比例し
た流量を流すため、燃料ポンプのバイパス弁の開度に、
負帰還きせることにある。
、電動機の回転数と流量が比例する関係を用いパイロッ
トおよび燃料ノズルへの流量を一定比率で分配し、それ
らの回転数をエンコーダにより計測し、その和に比例し
た流量を流すため、燃料ポンプのバイパス弁の開度に、
負帰還きせることにある。
第1図は、本発明の実施例を示す。燃料は、図の右より
供給され、遮断弁1を通過し、燃料ポンプ2Vcより昇
圧される。燃料ポンプ2から送り出される油量は、バイ
パス弁3の開度πより決まる。
供給され、遮断弁1を通過し、燃料ポンプ2Vcより昇
圧される。燃料ポンプ2から送り出される油量は、バイ
パス弁3の開度πより決まる。
燃料は、その後、二本の系統20a、bvc分かれ、一
方ニ、チェック弁15とアキュムレータ16を通過して
、流量分配器4aに供給され、他方は、遮断弁36を通
過して、流量分配器4bVc供給される。それぞれ千木
の配管にわけられた燃料は、燃焼器5のパイロット燃料
ノズル18およヒメイン燃料ノズル19に供給される。
方ニ、チェック弁15とアキュムレータ16を通過して
、流量分配器4aに供給され、他方は、遮断弁36を通
過して、流量分配器4bVc供給される。それぞれ千木
の配管にわけられた燃料は、燃焼器5のパイロット燃料
ノズル18およヒメイン燃料ノズル19に供給される。
流量分配器4a、4bけ、それぞれ可変速電動機13a
、bにより駆動されており、その回転数は、エンコーダ
7a、blcより、可変速電動機13a、bに負帰還さ
れる。電動機13a、bそのものは、回転数設定値ga
、bπより制量されている。燃焼器5が必要な総油量Q
tは、ガスタービン回転数10および負荷要求11によ
り演算器12で与えられ、その信号9け、分割器13に
より第2図に示す。負荷と燃料流量の関係から2゜aの
パイロット系統1’jQp、2obのメイン系統にQM
となるよう信号9a、bに分けられる。
、bにより駆動されており、その回転数は、エンコーダ
7a、blcより、可変速電動機13a、bに負帰還さ
れる。電動機13a、bそのものは、回転数設定値ga
、bπより制量されている。燃焼器5が必要な総油量Q
tは、ガスタービン回転数10および負荷要求11によ
り演算器12で与えられ、その信号9け、分割器13に
より第2図に示す。負荷と燃料流量の関係から2゜aの
パイロット系統1’jQp、2obのメイン系統にQM
となるよう信号9a、bに分けられる。
流量分配器4a、bの流量は、それぞれの回転数に比例
するため、信号9a、bけ、直接電動機の回転数を制御
する。、この方法は、例えば、インバータを使えば容易
に行うことができる。エンコーダ7a、bの信号は、可
変速電動機13a、bに負帰還するものとは別に、加算
器14vc与えられ、この信号21がサーボ弁8へも負
帰還に、バイパス弁3の開度を調整する。バイパス弁開
度設定値22は、演算器12により与えられる。
するため、信号9a、bけ、直接電動機の回転数を制御
する。、この方法は、例えば、インバータを使えば容易
に行うことができる。エンコーダ7a、bの信号は、可
変速電動機13a、bに負帰還するものとは別に、加算
器14vc与えられ、この信号21がサーボ弁8へも負
帰還に、バイパス弁3の開度を調整する。バイパス弁開
度設定値22は、演算器12により与えられる。
メイン系統20b[遮断弁36を置くことによ郵、第2
図に示す負荷途中(約25チ)からの燃料投入が可能と
なる。また、パイロット系統2゜aπチェック弁15お
よびアキュムレータ16を設8L*Oけ、負荷約25優
でのメイン系統20bへの燃料投入時、燃料の逆流や圧
力変動がおこらぬようにするためである。
図に示す負荷途中(約25チ)からの燃料投入が可能と
なる。また、パイロット系統2゜aπチェック弁15お
よびアキュムレータ16を設8L*Oけ、負荷約25優
でのメイン系統20bへの燃料投入時、燃料の逆流や圧
力変動がおこらぬようにするためである。
第3図は負荷途中(約25チ)での総燃料Qtの大気温
度によるバイアス関係を示す。ガスタービンの特徴とし
て、大気温度が低ければ、空気流量が増加し、着火性が
悪くなる。従って、燃料流量に大気温度のバイアスをか
け、大気温度が変化しても、燃料と空気流量の比が変化
しないようにする必要がある。
度によるバイアス関係を示す。ガスタービンの特徴とし
て、大気温度が低ければ、空気流量が増加し、着火性が
悪くなる。従って、燃料流量に大気温度のバイアスをか
け、大気温度が変化しても、燃料と空気流量の比が変化
しないようにする必要がある。
また、二段燃焼に対する方式として、燃料スプリッター
を用いる方式がある。この方式は、燃料ポンプ後流の流
量を、燃料スプリッタで二系統に分ける方式である。こ
の場合、分けたあとの流量の和ぽ、総流量に等しく、燃
焼器へは受動的に、燃料が与えられる。従って、パイロ
ットおよびメイン燃料の互いに独立な制御ができない。
を用いる方式がある。この方式は、燃料ポンプ後流の流
量を、燃料スプリッタで二系統に分ける方式である。こ
の場合、分けたあとの流量の和ぽ、総流量に等しく、燃
焼器へは受動的に、燃料が与えられる。従って、パイロ
ットおよびメイン燃料の互いに独立な制御ができない。
二段燃焼器で、特に、パイロットよりメイン燃料ノズル
へ、火炎を移すとき、火が容易に着くようそれぞれ独立
に燃料を供給しなければならない。すなわち、パイロッ
ト燃料を若干増加し、メイン燃料に火が着くまでメイン
燃料を増加させて行く。火が着けば、パイロット燃料を
急激に減少させ、かつ、メイン燃料を急激に増加きせる
。これらの動作に対する十分な追従性は、独立に燃料を
供給でさないので燃料スプリッタでは、期待できない。
へ、火炎を移すとき、火が容易に着くようそれぞれ独立
に燃料を供給しなければならない。すなわち、パイロッ
ト燃料を若干増加し、メイン燃料に火が着くまでメイン
燃料を増加させて行く。火が着けば、パイロット燃料を
急激に減少させ、かつ、メイン燃料を急激に増加きせる
。これらの動作に対する十分な追従性は、独立に燃料を
供給でさないので燃料スプリッタでは、期待できない。
第4図は、可変速電動機を、パイロット燃料系統20a
のみに取付けた、第1図の変形例を示す。
のみに取付けた、第1図の変形例を示す。
゛一本方式で汀、可変速電動機が一台で良い。従つて、
構成要素が少ない利点がある。
構成要素が少ない利点がある。
第1図の方式と比較すると、系統2obの流量汀、全流
量と系統20aの流量の差として与えられる。独自に系
統20bの流量が決らない。従って、ガスタービン負荷
変動が比較的小ざい運用に適している。
量と系統20aの流量の差として与えられる。独自に系
統20bの流量が決らない。従って、ガスタービン負荷
変動が比較的小ざい運用に適している。
他方、第1図の方式は、系統2Qa、b共、流量を能動
的に決定できるため、ガスタービン負荷変動に対する追
従性が良い。
的に決定できるため、ガスタービン負荷変動に対する追
従性が良い。
本発明によれば、燃焼器のパイロット燃料系統およびメ
イン燃料系統へ、任意に指定し之燃料配分比により、精
度よく独立に燃料を分配することができる。
イン燃料系統へ、任意に指定し之燃料配分比により、精
度よく独立に燃料を分配することができる。
第1図は本発明の一実施例の燃料系統図、第2図ζ本発
明の燃料流量とガスタービン負荷の関係図、第3図は負
荷約25壬の燃料流量と大気温度の関係を示す図、第4
図tri第2図の変形例を示す図、第5図は従来の燃料
系統図である。 2・・・燃料ポンプ、3・・・バイパス弁、8・・・サ
ーボ弁。
明の燃料流量とガスタービン負荷の関係図、第3図は負
荷約25壬の燃料流量と大気温度の関係を示す図、第4
図tri第2図の変形例を示す図、第5図は従来の燃料
系統図である。 2・・・燃料ポンプ、3・・・バイパス弁、8・・・サ
ーボ弁。
Claims (1)
- 1、第一の可変速電動機により駆動される第一の流量分
配器および第二の可変速電動機により駆動される第二の
流量分配器へ同一の燃料ポンプから液体燃料が供給され
、前記第一の流量分配器および前記第二の流量分配器を
通過する総油量が、前記燃料ポンプのバイパス弁開度制
御系へ負帰還されることを特徴とする液体燃料供給方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14477485A JPS627938A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 液体燃料供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14477485A JPS627938A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 液体燃料供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627938A true JPS627938A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15370113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14477485A Pending JPS627938A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 液体燃料供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627938A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249932A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-20 | Toshiba Corp | ガスタービンの燃料供給設備 |
JPH05187268A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-07-27 | General Electric Co <Ge> | 2次分配弁付き段化燃料送給装置および運転方法 |
JP2012125698A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Osaka Prefecture Univ | 排気ガスの処理方法、処理装置およびそれを備えたボイラシステム |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14477485A patent/JPS627938A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249932A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-20 | Toshiba Corp | ガスタービンの燃料供給設備 |
JPH05187268A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-07-27 | General Electric Co <Ge> | 2次分配弁付き段化燃料送給装置および運転方法 |
JP2012125698A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Osaka Prefecture Univ | 排気ガスの処理方法、処理装置およびそれを備えたボイラシステム |
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