JPS6279079A - 変形玩具 - Google Patents
変形玩具Info
- Publication number
- JPS6279079A JPS6279079A JP21749685A JP21749685A JPS6279079A JP S6279079 A JPS6279079 A JP S6279079A JP 21749685 A JP21749685 A JP 21749685A JP 21749685 A JP21749685 A JP 21749685A JP S6279079 A JPS6279079 A JP S6279079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- robot
- divided
- engine
- transformed
- Prior art date
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- Granted
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[!業上の利用分野]
本発明は、変形玩具、特に玩具本体を分割し、各分割個
体を他の形態に変形させ且つ各分割個体を合体させて更
に他の形態に変形させることのできる変形玩具に関する
。
体を他の形態に変形させ且つ各分割個体を合体させて更
に他の形態に変形させることのできる変形玩具に関する
。
[技術的課′XU]
一般に、玩具1例えば自動車玩具等にあっては、自動d
iの形態を楽しんだり、走行させてその姿を楽しんだり
するもので、中にはボンネット。
iの形態を楽しんだり、走行させてその姿を楽しんだり
するもので、中にはボンネット。
ドア等の開口部分が開くものもあるが基本的には形態の
変化するものは知られていない。
変化するものは知られていない。
ところで、このような自動車玩具等が本来の自動+lj
の形態から他の形態、例えばロボットに変形できるとす
れば、通常の自動車玩具の形態の楽しみ、走行させる楽
しみに加えてロポ7)の形態への変化をも楽しむことが
でき、また形態を変化させる場合にどの部分を動かせば
完全な変形ができるか考えながら行なうものとなり、知
育玩具的要素も加わることとなる。
の形態から他の形態、例えばロボットに変形できるとす
れば、通常の自動車玩具の形態の楽しみ、走行させる楽
しみに加えてロポ7)の形態への変化をも楽しむことが
でき、また形態を変化させる場合にどの部分を動かせば
完全な変形ができるか考えながら行なうものとなり、知
育玩具的要素も加わることとなる。
更に、1つの形態、に変化するだけでなく、複数の形態
に変化させることができれば、より一層楽しみが増え、
興味が増すもので、このような興味深い変形玩具の出現
が望まれている。
に変化させることができれば、より一層楽しみが増え、
興味が増すもので、このような興味深い変形玩具の出現
が望まれている。
1課題の解決手段]
本発明は、)記従来の技術的課題を解決するためになさ
れたもので、所定の玩具の形態から複数の形態に変化し
得る変形玩具を提供せんとするものである。
れたもので、所定の玩具の形態から複数の形態に変化し
得る変形玩具を提供せんとするものである。
そのために、本発明の変形玩具は、所定形態の玩具本体
か複数の分;l111個体に分離できるようにすると共
に、複数の分割個体が各々ロボットの形態に変化し几つ
これら複数の分割個体を所定形態の玩旦未体とは異なる
結合で合体させて、1個のロホ、1・の形態に変化し得
る構成としている。
か複数の分;l111個体に分離できるようにすると共
に、複数の分割個体が各々ロボットの形態に変化し几つ
これら複数の分割個体を所定形態の玩旦未体とは異なる
結合で合体させて、1個のロホ、1・の形態に変化し得
る構成としている。
[実施例]
以−ド、本発明の一実施例を第1図〜第9図にノ、(つ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例に係る変形玩具は、第1図に示すように玩具
木杯1が自動車の形状とされている。この玩且本体1は
自動車のボディ1)7i部2、ボディ後部3及びエンジ
ンFAR4の3つの分;1,1]個体に分離できるよう
にされている。 1!IIち、ボディ前部2とボディ後
部3は、ボディ後部3の前端面3aより突出させた2木
の係合爪5をボディ+iij部2の後端面2aに設けた
係合受部(図示せず)に係合させて一体化し、ボディ後
部3のルーフ部分に設けた係合解除ボタン6を押すこと
で係合爪5を押し下げ保合受部との係合を解除して分離
し得るようにしている。尚、第4図が分離した状態のボ
ディ前部2で、第6図が同様のボディ後部3である。更
に、エンジン部4は、ボディ前部2のボンネットに設け
た突起7とエンジン部4の下面4aに設けた四部8とを
嵌合させてボンネット上に取付は一体化し、エンジン部
4を引き抜くことで分離し得るようにしている。尚、第
4図が分離した状態のエンジン部4である。
木杯1が自動車の形状とされている。この玩且本体1は
自動車のボディ1)7i部2、ボディ後部3及びエンジ
ンFAR4の3つの分;1,1]個体に分離できるよう
にされている。 1!IIち、ボディ前部2とボディ後
部3は、ボディ後部3の前端面3aより突出させた2木
の係合爪5をボディ+iij部2の後端面2aに設けた
係合受部(図示せず)に係合させて一体化し、ボディ後
部3のルーフ部分に設けた係合解除ボタン6を押すこと
で係合爪5を押し下げ保合受部との係合を解除して分離
し得るようにしている。尚、第4図が分離した状態のボ
ディ前部2で、第6図が同様のボディ後部3である。更
に、エンジン部4は、ボディ前部2のボンネットに設け
た突起7とエンジン部4の下面4aに設けた四部8とを
嵌合させてボンネット上に取付は一体化し、エンジン部
4を引き抜くことで分離し得るようにしている。尚、第
4図が分離した状態のエンジン部4である。
また、1−記ボディ前部2、ボディ後部3及びエンジン
部4は各々ロボットの形態に変形し得るようにされてい
る。
部4は各々ロボットの形態に変形し得るようにされてい
る。
ます、ボディ前部2は、第4図及び第5図に示すように
、前面2bの中央部に蓋9付きの頭部10 前輪11に
腕12、後端面2a側に足13か各7/収納され、第4
図の如く前面2bを上にして?:19を回転させ頭部1
0を出し、腕12を回転させて突出させ、更に足13を
引き出して第5図のロボットの形態に変化し得るように
している。
、前面2bの中央部に蓋9付きの頭部10 前輪11に
腕12、後端面2a側に足13か各7/収納され、第4
図の如く前面2bを上にして?:19を回転させ頭部1
0を出し、腕12を回転させて突出させ、更に足13を
引き出して第5図のロボットの形態に変化し得るように
している。
ボディ後部3は、第6図及び第7図に示すように、+i
ij端而3a面下部に:414付きの頭部15、後輪1
6の内側に腕17、リヤバンパー相応部に足18が各々
収納され、第6図の如く前端面3aを上にして蓋14を
回転させ頭部10を出し、腕17を回転させて突出させ
、更に足18を回転させて引き出すことで第7図のロボ
ットの形態に変化し得るようにしている。
ij端而3a面下部に:414付きの頭部15、後輪1
6の内側に腕17、リヤバンパー相応部に足18が各々
収納され、第6図の如く前端面3aを上にして蓋14を
回転させ頭部10を出し、腕17を回転させて突出させ
、更に足18を回転させて引き出すことで第7図のロボ
ットの形態に変化し得るようにしている。
エンジン部4は、第2図及び第3図に示すように、11
11面中央に頭部19.下面両側に腕20.1ニ面両側
に足21が収納され、第2図に示すように前面を上にし
て頭部19を引き出し、腕20を側方に開き、更に足2
1を後方に回転させて引き出すことにより、第3図のロ
ボットの形態に変化し得るようにしている。
11面中央に頭部19.下面両側に腕20.1ニ面両側
に足21が収納され、第2図に示すように前面を上にし
て頭部19を引き出し、腕20を側方に開き、更に足2
1を後方に回転させて引き出すことにより、第3図のロ
ボットの形態に変化し得るようにしている。
モして更1こ、分割個体としてのボディ前部2、ボディ
後部3及びエンジン部4は、自動車の形態6玩具本体1
とは異なる結合状態で合体し、第9図に示す如き1個の
ロボットの形態に変形し得るようにされている。
後部3及びエンジン部4は、自動車の形態6玩具本体1
とは異なる結合状態で合体し、第9図に示す如き1個の
ロボットの形態に変形し得るようにされている。
この結合状jEを第8図により説明すると、ボディ後部
3を−L側、ボディ前部2を下側、そしてエンジン部4
を背側にして結合し合体させるようにしている。
3を−L側、ボディ前部2を下側、そしてエンジン部4
を背側にして結合し合体させるようにしている。
ボディ後部3は、前端面3aを下にしてリヤウィンドつ
部分に組込んだ蓋22付きの頭部23を回転突出させ、
リヤフェンダ部分を側方にスライドさせて広げ、腕17
の手先部17aを引きfげ、更に足18を回転させて背
部両側に位置させることで」二半身の変形がなし得る。
部分に組込んだ蓋22付きの頭部23を回転突出させ、
リヤフェンダ部分を側方にスライドさせて広げ、腕17
の手先部17aを引きfげ、更に足18を回転させて背
部両側に位置させることで」二半身の変形がなし得る。
ボディ前部2は、前面2bを上にして、この前i1’l
i 2 bの両側に組込んだ足24を上方に回転させて
突出させ、更にボディ前部2の本体を側方に分割スライ
ドさせて広げることで下半身の変形がなし得る。
i 2 bの両側に組込んだ足24を上方に回転させて
突出させ、更にボディ前部2の本体を側方に分割スライ
ドさせて広げることで下半身の変形がなし得る。
そして、ボディ前部2の足24上面より突出した各々の
連結片25をボディ後部3の前端面3aに形成した連結
穴26に係合させて連結するようにしている。
連結片25をボディ後部3の前端面3aに形成した連結
穴26に係合させて連結するようにしている。
更に、エンジン部4は足21を引きのばさず、そのまま
若干斜めに回転突出させた状態で、エンジン部4の凹部
8にボディ後部3より突出させた突起27を係合させて
エンジン部4を背後に連結してジェット噴射装置とする
もので、これによって第9図の如きロボットの形態への
変形が終了するものとなっている。
若干斜めに回転突出させた状態で、エンジン部4の凹部
8にボディ後部3より突出させた突起27を係合させて
エンジン部4を背後に連結してジェット噴射装置とする
もので、これによって第9図の如きロボットの形態への
変形が終了するものとなっている。
以1−の如く 1″1動屯の形態の玩具本体1が分11
.1されて、各分11,1個体としてのボディ前部2.
ボディ後部3、エンジン部4が各々第5図、第7図、第
3図の如きロボットの形態に変化し、且つボディ前部2
、ボディ後部3、エンジン部4の結合状態を変えること
で第9図の如き1個のロポッI・の形態に変化すること
となり、非常に興味深いものである。
.1されて、各分11,1個体としてのボディ前部2.
ボディ後部3、エンジン部4が各々第5図、第7図、第
3図の如きロボットの形態に変化し、且つボディ前部2
、ボディ後部3、エンジン部4の結合状態を変えること
で第9図の如き1個のロポッI・の形態に変化すること
となり、非常に興味深いものである。
[発明の効果]
以l−説明したように、本発明の変形玩具は、所定形態
の玩具本体を複数の分割個体に分子l&可能にし、これ
ら複数の分割個体を各々ロボットの形態に変形し得るよ
うにすると共に、−上記複数の分割個体を所定形yルの
玩具本体とは異なる結合で合体させて1個のロボ7)の
形態に変形しIIることとしたため、玩具本体によって
通常の自動車玩具としての形j尻の楽しみ、走行の楽し
みのほか、各分割個体の変形の楽しみ、更には各分割個
体の組みかえによって1個のロボットに変形する楽しみ
が加わり、その上変形の状態を考えながら楽しむ知育玩
具的要素も加わって非常に興味深いものとなる等の効果
がある。
の玩具本体を複数の分割個体に分子l&可能にし、これ
ら複数の分割個体を各々ロボットの形態に変形し得るよ
うにすると共に、−上記複数の分割個体を所定形yルの
玩具本体とは異なる結合で合体させて1個のロボ7)の
形態に変形しIIることとしたため、玩具本体によって
通常の自動車玩具としての形j尻の楽しみ、走行の楽し
みのほか、各分割個体の変形の楽しみ、更には各分割個
体の組みかえによって1個のロボットに変形する楽しみ
が加わり、その上変形の状態を考えながら楽しむ知育玩
具的要素も加わって非常に興味深いものとなる等の効果
がある。
第1図は本発明の一実施例に係る変形玩具における自動
車の形態の玩具本体を示す斜視図、第2図は分割個体と
してのエンジン部の斜視図。 第3図はエンジン部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第4図は分割個体としてのボディ前部の斜視図。 第5図はボディ前部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第6図は分割個体としてのボディ後部の斜視図、 第7図はボディ後部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第8図は各分割個体を組合せて1個のロボットに変形さ
せる組立分解斜視図、 そして、第9図は第8図の状態から完全に組ケてを終了
した状態を示す斜視図である。 l:玩具本体 2二分割個体としてのボディ前部 3:分−1個体としてのボディ後部 4:分割個体としてのエンジン部 出願人 株式会社 タ カ ラ 区 へ 区 へ 第8図 第9図
車の形態の玩具本体を示す斜視図、第2図は分割個体と
してのエンジン部の斜視図。 第3図はエンジン部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第4図は分割個体としてのボディ前部の斜視図。 第5図はボディ前部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第6図は分割個体としてのボディ後部の斜視図、 第7図はボディ後部をロボットの形態に変化させた状態
を示す斜視図、 第8図は各分割個体を組合せて1個のロボットに変形さ
せる組立分解斜視図、 そして、第9図は第8図の状態から完全に組ケてを終了
した状態を示す斜視図である。 l:玩具本体 2二分割個体としてのボディ前部 3:分−1個体としてのボディ後部 4:分割個体としてのエンジン部 出願人 株式会社 タ カ ラ 区 へ 区 へ 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の玩具の形態から他の複数の形態に変化する下記要
件を備えた変形玩具。 (イ)所定形態の玩具本体が複数の分割個体に分離可能
である。 (ロ)複数の分割個体が各々ロボットの形態に変形する
。 (ハ)複数の分割個体が所定形態の玩具本体とは異なる
結合で合体し、1個のロボットの形態に変形する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21749685A JPS6279079A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 変形玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21749685A JPS6279079A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 変形玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279079A true JPS6279079A (ja) | 1987-04-11 |
JPH0418873B2 JPH0418873B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16705145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21749685A Granted JPS6279079A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 変形玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6279079A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020084861A1 (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 株式会社バンダイ | 組立式玩具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029177A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-02-14 | 株式会社タカラ | 自動車ロボツト玩具 |
JPS6029176A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-02-14 | 株式会社タカラ | ロボツト玩具 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21749685A patent/JPS6279079A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029176A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-02-14 | 株式会社タカラ | ロボツト玩具 |
JPS6029177A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-02-14 | 株式会社タカラ | 自動車ロボツト玩具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020084861A1 (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 株式会社バンダイ | 組立式玩具 |
JP2020065732A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 株式会社バンダイ | 組立式玩具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418873B2 (ja) | 1992-03-27 |
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