JPS6279058A - 運搬ロボツト - Google Patents

運搬ロボツト

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JPS6279058A
JPS6279058A JP60219188A JP21918885A JPS6279058A JP S6279058 A JPS6279058 A JP S6279058A JP 60219188 A JP60219188 A JP 60219188A JP 21918885 A JP21918885 A JP 21918885A JP S6279058 A JPS6279058 A JP S6279058A
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angle
inclination
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均 小俣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は被運搬体を所定傾斜角に侃って運1ηする運
搬ロボットに関する。
[従来の技術] 従来、例えば身障者や病院患者のベッドからの抱き−L
げA5移送は、はとんどの場合人手に頼っており、この
ため、介護にあたる看護婦等の間に腰痛が多く発生し、
職業病となっていた。
このような状況を解決する手段として、近年例えば、第
8図に示す運搬介助ロボット1が開発されてきた。この
介助ロボット1は、前後左右方向へ移Cノ自在な車輪3
を瞳えた脚部5に、11部7を立設し、この胴部7に裁
冒台17及び多数の関節9を備えた腕11を上下動自在
に設けたものである。従って、前記運搬ロボット1は、
裁買台17に40.ケた、例えば病院患者13をベッド
から1〜イし、浴空等へ自由に移送できるものである。
ところが、このようなロボット1に於ては、例え+1第
8図に示すように、ロボット1が廊下等のスロープ15
にさしかかると、裁置台17が傾斜することとなり、患
者等に転落の危険を感じさせ、不安感を抱かせるという
問題点があった。
[発明の目的] この発明の目的は、前記従来の技術の問題点を解決りる
ことであり、運搬の途中でスロープなどの傾斜路面にさ
しかかり、ロボット本体が傾斜しても、常に裁置台を所
定角度に維持でき、従って、前記被運搬体を転落のおそ
れなく安定して運搬することができる運搬ロボットを提
供することである。
[発明の概要1 前記目的を達成す。、、め、5.)発明1搬。、おット
は、被運搬体の傾斜角を検出する傾斜角検出センサと、
該センサで検出される現在傾斜角を予じめ設定した基準
傾斜角と比較し現在傾斜角が基準傾斜角と相違している
場合には、現在傾斜角を基準傾斜角に一致せしめるべく
ロボッ(〜の姿勢をalす1ll−Jる姿勢制御手段と
、を備え、被運搬体を運1ηする途中でスロープ等の傾
斜路面にさしかかり、ロボット本体が傾斜した場合には
、該傾斜の傾斜角に応じて適宜に姿勢制御し、被運搬体
の傾斜角を所定角度に保つようにした。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を第1図乃至第6図を参照しな
がら説明する。第1図は、この実施例に係る運搬介助ロ
ボットの斜視図、第2図は、前記介助ロボットに設けら
れた各駆動軸の説明図、第3図は前記ロボットに設けら
れた電気制御回路のブロック図、第4図は前記電気制御
回路の機能説明図、第5図、第6図は前記ロボットの動
作を示す動作説明図である。
第1図及び第2図を参照するに、この運搬介助ロボット
21は、脚部23に胴部25を立設した構成をなしてい
る。前記脚部23には、取(NI @Itを中心として
旋回自在の車輪27が設けられると共に、ロボット21
を駆動するためのロボット駆動輪2アaには、かじとり
角度を所望角度に設定するためのC軸29が設けられて
いる。従って、介助ロボッ1へ21は、これにより前後
左右方向に自在に移動すると共に、例えば胴部25の中
心軸のまわりに自在に旋回できるものである。
前記脚部23の四隅には、脚部23の傾斜を検出するた
めの傾斜角検出センサ31が設けられている。この傾斜
検出センサ31は例えば適宜の水県器を含む構成であり
、前記脚部23の水平位置からの傾斜を検出することが
できる。従ってこれにより、脚部23の前後方向への傾
斜角α、及び左右方向への傾斜角βが検出されるもので
ある。
一方、前記胴部25には、左右の腕33.35が、その
取付部において上下柱M e自在に設けられている。す
なわら、第2図に示すように、たとえば左腕33は、そ
のナツト部33Nが胴部25に設けられた垂直@33V
に螺合し、該垂直軸33の正逆の回転により、上下に自
在に往復動するようになっている。
前記左右の腕33.35の構成は全く同様であるので、
以下左腕33について説明すると、前記左腕33には、
該腕先端を上下、1右方向へ揺動させるための第1、第
2、第3、第4、第5関節33a、33b、33c、3
3d、33e、及び患者等を載置するための載置台33
fが設置うられており、該関部33a、33b、33c
、33d。
33eには、それぞれ第1、第2、第3、第4、第5関
節軸33H+ 、33H2,33を又1,33R2,3
3Tが設けられている。
前記第1、第2関節軸331−11.33H2は、第2
図に示すように、それぞれ矢印iI、i2方向に回転す
ることにより該軸より先端部を上下方向へ揺v〕させる
。又、第3、第4関節軸33R+ 。
33R2はそれぞれ矢印i3.i、1方向へ回転するこ
とにより、該軸より先端腕部を左右方向へ揺動させる。
第5関節軸33Tは矢印15方向へ回転することにより
、前記載置台33fを左右方向へ旋回させるようにして
いる。従って、前記載置台33fは、前記胴部25の枢
右軸33V、腕33の関節軸33H+ 、33H2,3
3R+ 、33R2,33Tを適宜に駆動することによ
り、所望の位置に所望の姿勢で位置決めされるものであ
る。
前記運搬介助ロボットには、又、該ロボット21の動作
を制御する電気制御回路が設けられている。この電気制
御回路を第3図に基づいて説明する。前記傾斜角検出セ
ンサ31,31の出力がそれぞれ、アンプ31a、31
a及びA/Dコンバータ31b、31bを介してマイク
ロコンピュータ37のパラレルl1039に入力されて
いる。
また、適宜フロピディスクより読みこまれるロボット駆
動データが、フロッピディスクドライバ51a、フロッ
ピディスクコントローラ51bを介してインタフェイス
47に入力されている。
更に、CRT53a及びディスプレイターミナル53b
より入力される例えば後述の基準傾斜角データα0.R
0が、シアアルl1049に入力されている。
マイクロコンピュータ37は周知の構成であり、前記パ
ラレルl1039.インタフェイス47゜シリアルl1
049の他、CPU41.RAM43、ROM45から
成っている。従ってCPU41は、例えばまずインタフ
ェイス47及びシリアルl1049から前記ロボット駆
動データ及び基準傾斜角α0.R0を読み出し、これを
RA Mに記憶部ると、実際ロボット制御時にはRAM
に記憶された各データに従って、パラレルl1039よ
り必要とする現在傾斜角を読み出し、RAMとの間でデ
ータを交換し、演痒し、必要に応じて処理したデータを
シリアルl1049へ出力するものである。
前記シリアルl1049は11η記処理データを受けと
ると、これを前記ロボットの各軸のモータ駆動部55V
、55t−h 、551−12・・・57V、57H+
 、57H2・・・及び、図示しない前記駆動輪27a
のモータ駆動部を介して各モータMに出力し、該各モー
タMを作動させることにより、前記各軸及び車輪等を駆
動し、該ロボット21を適宜の方向に移動させると共に
、移動中法ロボットに適宜の姿勢をとらせるものである
前記マイクロコンピュータ37により果される機能のう
ら本発明に係る姿勢制御機能を姿勢制御装置(姿勢制御
手段)37aとして表わりと第4図のようになる。なお
第4図では、傾斜各センサ31に係るアンプ31a、A
/Dコンバータ31bは省略した。
同図に示されるように、姿勢制御装置37aは現在傾斜
角記憶部5つと、u*#4斜角記憶部61と傾斜角比較
部63と、軸駆動信号作成部65とから成っている。
ここに、前記現在傾斜角記憶部59は、前記傾斜角検出
センサ31により検出された脚部23の現在傾斜角α、
βを一時記憶するものである。
前記基準傾斜角記憶部61は、前記ロボットの脚部23
の基準となるべき基準傾斜角α0.R0を記憶するもの
である。
前記傾斜角比較部63は、前記現在傾斜角α。
βと基準傾斜角のα0.R0とを比較し、両者が相違す
る場合には、その相違量△α、=α−α0゜△β=β−
β0を演算するものである。
前記軸駆動信号作成部65は、前記傾斜角の相違量Δα
=α−α0、及び△β=β−β0に基づいて、前記載置
台33f、35f’を水平に保つための適宜の軸駆動信
号を作成するものである。
次に、前記実施側の作用を第4図、第5図、第6図を参
照しながら説明する。但し、前記基準傾斜角のα0.R
0は載置台33r、35fに1戒置される9例えば病院
患者を水平に保持するためにαo =O’ 、β0=O
°と設定されているものとする。
まず11a記運搬介助ロボツト21が、病院患者13を
載置台33F 、35fに載置して、第5図に示す傾斜
角α1のスロープのさしかかり該角変α1だり後方に傾
斜したとする。すると、前記脚部23に設けた前記傾斜
角検出センサ31が作動し、該ロボツl〜21の前後、
左右方向の現在傾斜角α。
βを検出する。
第5図に示す場合、各ロボット21は前112方向にα
1だけ傾斜し、左右方向へは傾斜しないので、α−α1
.β=0° (以下(α1,0°)と表ね!〉が検出さ
れる。
前記センサ31は前記現在傾斜角(α1.○°)を検出
すると、検出結末を前記現在傾斜角記憶部5つへ出力す
る。
前記現在傾斜角記憶部5つに前記現在傾斜角(α1,0
°)が、入力されると、傾斜角比較部63がJβ動じ、
前記現在傾斜角記憶部59及び前記3.1県傾斜角記憶
部61から、それぞれ、現在傾斜角(α1,0°)及び
基準傾斜角(○°、0°)4読み出し、両石を比輸する
。そして、その差額傾斜角△α−α唱−〇°−α1.△
β−〇°−0°−〇°を演算すると、演算結束を軸駆動
信号作成部65へ出力する。
前記差額傾斜角△α−α1.△β−〇°が駆動信号作成
部65へ入力されると、該軸駆動信号作成部65が前記
差額傾斜角△α=α1、△β=0°に基づいて、前記載
置台33r、35fの傾斜を是正するための軸駆動信号
を作成する。すなわち、第6図に示すように、ロボット
21が後方にα1だり傾斜した場合には、前記軸駆動信
号作成部147が、例えば前記左右の第1関m軸33H
+ 。
35H1を、第6図において、反時計回りに角度α1弱
だけ回転させるための軸駆動信号を作成Jると共に、第
2関節軸33H2,351−12を少し時計回りに回転
さぼるだめの軸駆動信号を作成する。
こうして、第1、第2関節軸33 H+ 、 351−
1+ 、33H2,35H2の軸駆動信号が作成され、
作成された軸駆動信号が左右用1及び第2関節軸駆動部
55H+ 、55H2,57)−It 、57H2を介
して各軸駆動モータMへ出力されると、前記左右の第1
及び第2関節@33H+ 、35H+ 。
33 )−12、35H2が適宜に駆動され、患者13
等を載置する載置台33f、35fが第5図に示す傾斜
角α1の状態から、第6図に示される水平状態へ是正さ
れるものである。
又、図示しないが、ロボット21及び載置台33f、3
5fが左右方向に傾斜する場合には前記傾斜角検出セン
サ31が該左右の傾斜角を検出する。そして現在傾斜角
記憶部59、基準傾斜角記憶部61、傾斜角比較部63
、軸駆動信号作成部65が1))記センサの検出出力に
基づいて、前記傾斜を是正すべく、例えば前記ノ「右の
垂直軸33■。
35Vを適宜に駆動するための軸駆動信号を出力する。
例えば、前記左右の垂直軸33V、35Vが(0豆に逆
方向に回転され、前記左右の@33゜35が」二下逆方
向に移動されることにより、前記左右の載置台33f、
35fが水平角度に是正さ1′するらのである。
前−)で、本実施例によれば、@石等を移送する際スロ
ープ等の傾斜路面にさしかかりロボット本体が顛t、−
1t、でも、患者等を載置する載置台は常に水平に保た
れるから、該患者等を載置台がら転落する危険を感じさ
けることなく移送することができる。
なお、前記実施例に於ては、脚部23に傾斜角検出セン
サ31を設け、該脚部23の傾斜を検出Jることにより
間接的に載置台33f、35fの(1r1斜を検出する
ようにしたが、例えば、第7図に示づように載置台33
f、35fに直接傾斜角検出センサ67a、67bを設
けることもできる。
このようにすれば、−m正確に12置台33r、35r
の傾斜角が検出でき、より適切な載置台制御を行うこと
ができる。
また、前に実施例に於いては前後・左右の基準傾斜角α
、βは、何れも0°であるとしたが、例えば前記患者等
を座り姿勢で移送する場合には、左右の基準傾斜角を適
宜の有限角度とすればよい。
更に、前記実施例においては、前後・左右の堪卑傾斜角
は1つの値α0.β0であるとしたが所定の誤着δが許
容される場合には、基準傾斜角範囲としてα0−δ〈α
〈α○+δ、β0−δ〈βくβ0+δを定め、現在傾斜
角αがこの範囲から逸脱I)だ場合にのみ、前記各駆動
軸を駆動づ゛るよう制t2a してもよい。このように
すれば、スロープ等の傾斜が小さいためロボッ1〜がほ
とんど傾斜けず、従って、傾斜角を修正する必要がない
場合に於りる無駄な姿勢変更!T!JJ V「を省略す
ることがてきる。
更に又、前記実施例においては、ロボット21が左右に
傾斜した場合、左右の垂直軸33V、35Vを相互に逆
方向に駆動することにより、左右の11 M台を水平角
度に保持1“るようにしたが、必ずしもこのようにする
必要はなく、例えば、左右の第1関節軸33H+ 、3
5H+ を相ηに逆方向に駆動し、左右の腕33.35
の上下方向の揺動角をiffえることにより前記載置台
を水平角度に保つようにしてもよい。
また、前記実施例では、腕の姿勢を適宜に制御すること
により載置台を水平に保つようにしたが、脚部にも適宜
の高さ調整手段を設け、前記腕の姿勢制御と共に、脚部
の高さ調整を行うことにより前記載置台を水平に保つよ
うにすることもできる。
このようにすれば、一層最適に載置台を姿勢制御するこ
とができる。
[発明の効果] この発明の運搬ロボットは、以上のように構成したこと
により、運搬作業中スロープ等の傾斜路面にさしかかり
ロボット本体が傾斜しても、患者等を載置する載置台は
所定傾斜角度に保持されるから、前記患者等を、転落等
の危険を感じさせることなく安全に移送でさるしのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は何れb本発明の一実施例を示し、第
1図はこの実施例に係る運1看介助ロボットの斜視図、
第2図は前記介助ロボットの各駆動軸の説明図、第3図
は前記ロボットの電気制御回路のブロック図、第4図は
前記電気制御回路の1能説明図、第5図、第6図は前記
ロボットの動作を示ず動作説明図、第7図は本発明の他
の実施例に係る運搬介助ロボットの斜視図、第7図は従
来の運搬介助ロボットの斜視図である。 21・・・運搬介助ロボット 31・・・傾斜角検出センサ 33.35・・・腕 33f’、35f・・・載置台 33V、35V・・・垂直1袖 33 f−1+ 、 35 hl + ・・・第1関節
軸33H2,35+−12・・・第2関節軸37a・・
・姿勢制御装置 5つ・・・現任傾わl色記憶部 61・・・基準傾斜角記憶部 63・・・傾斜角比較部 65・・・軸駆動信号作成部 第1図 第2図 第4図   ’+’+V 第5図 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被運搬体を所定傾斜角に保って運搬する運搬ロボ
    ットであって、前記被運搬体の傾斜角を検出する傾斜角
    検出センサと、該センサにより検出される現在傾斜角を
    予じめ設定した基準傾斜角と比較し現在傾斜角が基準傾
    斜角と相違する場合には現在傾斜角を基準傾斜角に一致
    せしめるべく該ロボットの姿勢を制御する姿勢制御手段
    と、を設けたことを特徴とする運搬ロボット。
  2. (2)前記姿勢制御は、前記被運搬体を支えるロボット
    の腕の姿勢を変えることにより行うものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の運搬ロボット。
  3. (3)前記傾斜角検出センサは前記ロボットの脚部に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の運搬ロボット。
  4. (4)前記傾斜角検出センサは、前記被運搬体を裁置す
    る裁置台に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の運搬ロボット。
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