JPS6278094A - 液体の循環式連続圧送装置 - Google Patents

液体の循環式連続圧送装置

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JPS6278094A
JPS6278094A JP60209500A JP20950085A JPS6278094A JP S6278094 A JPS6278094 A JP S6278094A JP 60209500 A JP60209500 A JP 60209500A JP 20950085 A JP20950085 A JP 20950085A JP S6278094 A JPS6278094 A JP S6278094A
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JP
Japan
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liquid
pressure
tank
piping
pressurized
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JP60209500A
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English (en)
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弘道 小川
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TAIYO REIKI KOGYO KK
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TAIYO REIKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■)・ ・産業上の利用分野 本発明は、主として、半導体生産設備等に使用する各種
の液体(各種の化学液、溶剤、塗装剤等、例えばアルコ
ール)を、該生産設備等の目的位置、遠陪位置等へ、循
環式に、また連続的に加圧送給するに用いる、液体の循
環式連続圧送装置に係り、 また、上記循環式連続圧送の過程中に適宜のろ過装置を
介在設置して、各種の液体を高精度にろ過処pif+−
不純物を取2つ除くようにし送 た、液体の循環式辻V、圧兼ろ過装置に係るものである
■)・・・従来技(ネjとその課題 従来、半導体生産設備等へ各種の液体を循環式にまたi
!続的に圧送する、液体の循環式連続圧送装置としては
、主に第7圀に示すような構造の装置が用いられている
該装置は、液体クンクーと適宜のポンプb及びろ過装置
(フィルター)Cを配管構成し、液体タンクa内の浦仕
dfnc例、アルコール)をポンプbの力で循環式にi
!続圧送し、その間にろ過装置Cでろ過しながら、配管
中に備えた弁eから生産設備等へ供給しているものであ
る。
ところが、従来例装置では上記例に限らず、何れもポン
プを使用しており、よって、ポンプの運転熱による液体
の温度上昇の問題があり、また、如何に高性能のポンプ
を選択使用しても、どうしても、ポンプのシャフトシー
ル等の摺り合せ等からポンプの運転に伴って生じる掻く
微細な不純物が液体中に混入してしまう欠点があり、 特に、最近、急速な進歩を遂げた半導体の生産設備等に
おいては、その生産中に使用する各種の液体中に、例え
ば0.2ミクロンの不純物が混入しても、微細回路の短
絡など、不良品発生の重大な原因となって、所謂製品の
歩留まりが悪くなることがら、0.2ミクロン以下の高
精度ろ過処理液の供給が要求さ・7てきているのに対し
、ポンプを使用し>’二〇)では、上記理由から、現在
以上の高精度液体の供給は不可能な状態にあり、 更に、液体が可燃性の場合、ポンプの液、ん1れ等によ
る火災の危険性もあるなど、 ポンプを使用して液体の循環圧送を行うことの種々の欠
点が、にわかにクローズ7ノプされて来て、ポンプを使
用しない液体の循環式i!!!続圧送装置の開発が強く
要望されるに至ったものである。
■)・・・本発明の構成 1)・・・第1発明 本発明は上記従来の問題点を極めて有効に解決したもの
であり、特に従来の欠点の要因である「ポンプΣを全く
使用しない、液体の循環式連続圧送装置を発明したもの
である。
即ち、本発明は、圧気源(圧力気体の供給源)、液体タ
ンク及び複数個の加圧タンクの間を、複数種類の弁をf
翁えた、気体系の配管と液体系の配管で夫々配管構成し
、 上記配管構成の複6′、・種がの力゛を適宜開閉制御す
ることによって、液体タンクに低い気体圧を負荷すると
同時に、複数個の加圧タンクに高い気体圧(?f1.体
タンクに負荷する気体圧に比して)を交互若しくは1頑
々に負荷し、これによって発生する気体の圧力差(各タ
ンク内の液面を加圧する圧力の差)によって、?llタ
ンクの液体が、該液体タンクと加圧タンクの間で連続的
に循環圧送(液体が流動圧力を保有した状態で配管中を
循環流する)されるように構成した、液体の循環式達続
圧送装=である。
上記において、 (1)、圧気源とは、圧力気体(主に不活性ガス、例、
窒素ガス)の供給源を示し、例えば、不活性ガスのボン
へ、タンク等に配管接i℃シて、加圧気体(例、5Kg
/d>を送給するものである。
(2)、液体タンク内の液体は、半導体生産設6B等で
使用する液体、例えばアルコール等である。)有体タン
クの液体の補給、交換:ま、451:ええば/a有体タ
ンクとカートリッジ式に交IA L、或は液体だけをタ
ンク内に適宜チャージするなど、任!である。
(3)、複数ii4類の弁とは、圧力調整弁、自動弁、
チーツキ弁及び生産設備への分岐供給用の弁などであり
、これらの弁をプログラムに従って自動制御するもので
ある。
ii )  ・・・第2発明 次に、本発明は、上記第1発明において、その加圧タン
ク内また番よ液体系の配管中に適宜のろ過!装置(フィ
ルター)を介在設置して、液体の循環式連続[送の過程
中に、併せて液体の高精度ろ過を行う装置である。
即ち、圧気源、液体タンク及び複数個の加圧タンクの間
を、複数村類の弁を備えた、気体系の配管と液体系の配
管で夫々配管構成し、また、各加圧タンク内若シ、<は
液体系の配管中に適宜のろ過装置を設置し、 上記配管構成の複数挿植の弁を適宜開閉制御することに
よって、・クイオ、タンクに低い気体圧を負荷すると同
時に、複数個の加圧タンクに高い液体圧(液体タンクに
9荷する気体圧に比して)を交互若しくは順々に負荷し
、これにより発生する気体の圧力差によって、液体タン
クの液体が、該液体と加圧タンクの間で連続的に循環圧
送されると共に、ろ過装装置によって該循環圧送の過程
中に液体が高精度ろ過されるように構成した、液体の循
環式達続圧送兼ろi!5装置である。
上記において、 ろ過装置の構成は任意であり、例えば、市隻の高精度フ
ィルター等を適宜選択使用する。
また、その設置位置は、加圧タンク内部の液体の出口ま
たは入口に設置し、若しくは加圧タンクに接続した配管
々路中に介在設置するなど任意である。
而して、液体タンク内の液体は、VS ?体タンクと加
圧タンクの間を常時連続的に循環流している間に、−回
だけではなく繰り返しろ過されて、高精度のろ過処理が
行h4 こC1間に、生産設備等へ随時供給され、消費
されろものである。
■)・・・第2発明の実施態様(実施例)次に本発明(
第2発明)の一実施例を第1図乃至第6図につき説明す
る。なお、第1発明の場合も、本実施例におけるろ過装
置】】を除外すれば全く同様である。
tl+・・・構成 実施例は液体タンクと2個の加圧タンクを配管構成して
成るものであり、第1図において、 (イ)、液体タンク9内には液体10(例アルコール)
が充填されており、管20を介して圧圧気源Aに接続さ
れ、放資20には圧気WAAからの気体(例、窒素ガス
)の流入圧力を調整する圧力調整弁1が設けられている
(ロ)、加圧タンク12.13には、液体10を循環圧
送するための管19.21が接続されている。
(ハ)、加圧タンク12.13の上部は、管24.25
を介して圧気#Aに接続され、途中に圧気源Aからの気
体の流入圧力を調整する圧力調整弁2が設けられ、カロ
圧りンク12.13に流入する気体を開閉制御する自動
弁3.4が設けられている。
(ニ)、自動弁7.8は、加圧タンク12.13内の気
体を大気にバージ(放出)する為の弁である。
(ホ)、加圧タンク12.13には、液面を検出制御す
る液面センサー14.15が設けら机、液体タンク9内
の液体lOを管21を介して加圧タンク12.13にm
人する。
られている。
(ト)、弁26.27は、それぞれ液体10を使用する
生産設備等へ連絡供給するためのものである。
(2「・・・作用 次二こ上記↑77成Sこよる作用を、第1図〜第6図に
つき1頑二二説明する。
第1図・・・先ず、液体タンク9内の液体10は、圧気
#八より管20を介して圧力調整弁により調整された気
体が流入して加圧される。該圧力調整弁1は、加圧クッ
ク12.13用の圧力調整弁2より低い気体圧に調整さ
れている。例えば、圧力調整弁lをIKg/dに設定す
れば、圧力調整弁2は3Kg/dにtl’l整しておく
また、自動弁3.4.5.6.7.8は全部閉しられて
いる。
第2図・ ・次に、自動弁7が開くと、加圧クック12
内の圧力気体がパージされ、加圧クック12内は大気圧
となる。同時に自動弁6が開となり、液体タンク9内の
液体10は気体の圧力差によって加圧クック12内に導
入される。
第3し1・・・加圧タンク12内の液面が」ニ昇し、液
面センサー14 (例、フロートス・イ。
チ)が設定上部液面を検出すると同時に、第4図の状態
に切り換わる。
第4図・・・ここで、加圧タンク12側は、自動弁3が
開、自動弁6.7が閉され、加圧タンク13側は、自動
弁5.8が開、自動弁4が閉され、液体クック9側の気
体圧よりも、圧力調整弁2により高い気体圧に設定され
た気体圧(例、1〜2 K g / mの差圧)が管2
4を介して自動弁3を通って、加圧クック12内の液体
10に負荷を加える。
よって、加圧された加圧タンク12内の液体10は、該
タンク12内に内設されたろ過装置11を通ってろ過さ
れ、チャ、キ弁17を介し管19を通って液体タンク9
へ戻される。
生産設備等の液体10の消費部門へは、管19より分岐
された配管の弁26.27を開く事により、液体10を
供給できる。
もう一方の加圧タンク13側;よ、自動弁8が開き、気
体圧がパージされて大気圧に開放される為、液体タンク
9の/c、付1 (1−’r・、管21を介し自動弁5
を通って加圧クック13内に導入される。
第5図・・・第4図の状態に引き続き、加圧クック12
内の液体10が連続的に液体タンク9へWi環圧送され
、一方、加圧タンク13内へ液体タンク9から液体10
か連続的に導入される。
第60・・・上記の如く、加圧タンク12の液体10が
圧送されで、設定下部液面に達すると液面センサー14
が作vノシ、自動弁3が閉し、自動弁6が開き、ついで
自動弁7が開いて気体圧をパージし大気圧になると、同
時に、液体タンク9の液体10が再び加圧タンク12へ
m人されはじめる。
同時に、加圧タンク13側の液面センサー上 15が設定A部液面を検出して自動弁4が開き、自動弁
5.8が閉して、圧気#八よりの圧力気体が圧力調整弁
2と管25を介して加圧クック13内の液体10に負荷
を加え、よって、該タンク13内の液体lOが、ろ過装
置11でろ過され、チャツキ弁16を介し管19を通っ
て液体タンク9へ循環圧送される。
こ)間にも、加圧クック12への液体10の導入は連続
しており、一方の加圧タンク13の液面センサー15が
設定下部液面を検出したときには、他方の加圧クック1
2は満量(設定上部液面)に達していることになる(上
記第4図の状態に戻る)、 よって、上記第4回〜第6区示の作用の繰り返しで、液
体タンク9と加圧タンク12.13間の液体の循環式連
続圧送及びろ過が行われることとなる。
即ち、上記第4図〜第6図示の作用は、加圧タンク12
.13が空な最初の状態から運転を開始したことを示し
、その後、運転を継続すると、第4図〜第6図の作用の
繰り返しで、液体の循環式圧送兼ろ過作用が連続的に行
X+−)hるものである。
■)・ ・効果 I)  ・・上記の如く、本発明装置は、従来装置と異
なり、ポンプを全く使用せずに、液体の循環式連続圧送
及びろ過を行い得るようにしたので、前述の従来装置が
ポンプを使用することに起因して生じる種々の欠点、特
に半導体生産設備等用としては致命的とも言える、液体
中に不純物が混入するという欠点を、完全に除去した理
想的な液体の循環式連続圧送兼ろ過装置を提供し得る。
ii )  ・・・例えば、半導体生産設備への液体の
圧送に使用する液体タンクは、通常、液体タンク内圧を
2K g/cJ以下にして使用しなければならぬように
制限されているなど、液体タンク自体には圧力的な限界
があり、よって、その範囲内で使用(例えばポンプを用
いて)すると、生産設備等の供給目的位置が遠隔位置で
あったり、階高の高い位置であったりすると、液体の供
給ができないような場合がlあったが、 本発明装置は、圧気源からの高い気体圧を圧力調整弁で
調整して、液体タンクに対するよりも高い圧力を加圧タ
ンク(当然、高耐圧構造のものを用いる)内の液体に負
荷するこことにより、その圧力差をもって液体を供給目
的(遠隔位置、階高位置、多数分岐供給など)に応じた
送給圧力をもって、何ら支障なく、強力、安定的に連続
圧送し得る多大の効果がある。
なお、図示実施例において、液体を遠隔位置、階高位置
等へ供給するときは、例えば、液体タンク9と加圧タン
ク12.13を近接設置し、管19を該供給位置付近ま
で延長し、そこから弁26.27等をもって分岐供給す
るとか、または、液体タンクと加圧タンクを両隅して、
加圧タンクを供給位置付近に設置するとか、その具体的
構成は目的に応し、全く任意である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図及び第6[7
Iは、木発装置の実施例図で、併(!てそC)作用順序
を示す図、第7図は従来装置を示す図である。 符乞 A−圧気源、1・2−圧力調整弁、3・4・5・6・7
・8−自動弁、9−液体タンク、1〇−液体、11−ろ
過装置(フィルターフ、12・]3−加圧タンク、14
・15−液面センサー、16・17−チャフキ弁、18
・19・20・21・22・23・24・25−管、 
 26 ・ 27−弁。 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、圧気源、液体タンク及び複数個の加圧タンクの
    間を、複数の弁を備えた、気体系の配管と液体系の配管
    で夫々配管構成し、 上記配管構成の複数の弁を適宜開閉制御す ることによって、液体タンクに低い気体圧を負荷すると
    同時に、複数個の加圧タンクに高い気圧(液体タンクに
    負荷する気体圧に比して)を交互に若しくは順々に負荷
    し、 これにより発生する気体の圧力差によって、液体タンク
    の液体が、該液体タンクと加圧タンクの間で連続的に循
    環圧送されるようにしたことを特徴とする、 液体の循環式連続圧送装置。
  2. (2)、圧気源、液体タンク及び複数個の加圧タンクの
    間を、複数の弁を備えた、気体系の配管と液体系の配管
    で夫々配管構成し、また、各加圧タンク若しくは液体系
    の配管中に適宜のろ過装置を設置し、 上記配管構成の複数の弁を適宜開閉制御す ることによって、液体タンクに低い気体圧を負荷すると
    同時に、複数個の加圧タンクに高い気体圧(液体タンク
    に負荷する気体圧に比して)を交互に若しくは順々に負
    荷し、 これにより発生する気体の圧力差によって、液体タンク
    の液体が、該液体タンクと加圧タンクの間で連続的に循
    環圧送されると共に、ろ過装置によって該循環圧送の過
    程中に液体が高精度ろ過されるようにしたことを特徴と
    する、 液体の循環式連続圧送兼ろ過装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第2項記載の、液体の循環式連
    続圧送兼ろ過装置において、 液体タンクと2個の加圧タンクを備え、圧 気源と液体タンクを圧力調整弁を備えた配管で接続する
    と共に、同じく気圧源と各加圧タンク圧力調整弁と自動
    弁を備えた配管で接続し、各加圧タンクに自動弁を備え
    たパージ用配管を接続し、 また、液体タンクと各加圧タンクを自動弁 を備えた液体圧送用の配管で循環式に接続し、該配管中
    に液体の消費設備へ連絡する弁を備え、 各加圧タンク内に適宜の液面センサーを設 置すると共に、適宜のろ過装置を各加圧タンク内または
    液体圧送用の配管中に設置して構成した、 液体の循環式連続圧送兼ろ過装置。
JP60209500A 1985-09-21 1985-09-21 液体の循環式連続圧送装置 Pending JPS6278094A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018142923A1 (ja) * 2017-01-31 2019-11-07 富士フイルム株式会社 分注装置及び液体移送方法

Cited By (3)

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