JPS6277305A - 栽培植物の増収剤組成物 - Google Patents
栽培植物の増収剤組成物Info
- Publication number
- JPS6277305A JPS6277305A JP60214477A JP21447785A JPS6277305A JP S6277305 A JPS6277305 A JP S6277305A JP 60214477 A JP60214477 A JP 60214477A JP 21447785 A JP21447785 A JP 21447785A JP S6277305 A JPS6277305 A JP S6277305A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choline
- brassinolide
- yield increasing
- hormones
- choline salts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N49/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, containing compounds containing the group, wherein m+n>=1, both X together may also mean —Y— or a direct carbon-to-carbon bond, and the carbon atoms marked with an asterisk are not part of any ring system other than that which may be formed by the atoms X, the carbon atoms in square brackets being part of any acyclic or cyclic structure, or the group, wherein A means a carbon atom or Y, n>=0, and not more than one of these carbon atoms being a member of the same ring system, e.g. juvenile insect hormones or mimics thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
Landscapes
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- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は栽培植物の増収剤組成物に関する。
さらに詳しくはＣ２７、Ｃ２８、Ｃ２’ｌのブラシノス
テロイド系植物ホルモンの一種または二種以上とコリン
塩の一種または二種以上を含有することを特徴とする栽
培植物の増収剤組成物に関する。
テロイド系植物ホルモンの一種または二種以上とコリン
塩の一種または二種以上を含有することを特徴とする栽
培植物の増収剤組成物に関する。
従来、植物生長調節剤としてはオーキシン類ジヘレリン
類、サイトカイニン類、エチレン類等が知られているが
、実際に実用的効果を有する植物の生長促進剤としては
ジー、レリンがあり発根促進剤としては、ＩＡＡ（イン
ドール酢酸）ＮＡＡ（α−ナフタリン酢酸）などのオー
キシン類があり、また老化防止剤としてはカイ２、チン
（６−フルフリルアミノプリン）ヘンシルアデニンなど
のサイトカイニン類が知られている。
類、サイトカイニン類、エチレン類等が知られているが
、実際に実用的効果を有する植物の生長促進剤としては
ジー、レリンがあり発根促進剤としては、ＩＡＡ（イン
ドール酢酸）ＮＡＡ（α−ナフタリン酢酸）などのオー
キシン類があり、また老化防止剤としてはカイ２、チン
（６−フルフリルアミノプリン）ヘンシルアデニンなど
のサイトカイニン類が知られている。
最近、新しい植物ホルモンとしてアブラナの花粉からス
テロイド系のブラシノライ）−が単離され、その化学構
造が明らかとなった。（Ｍｉｃｈａｅｌ Ｄ、Ｇｒｏｖ
ｅ ｅｔａｌ、Ｎａｔｕｒｅ ２８１＋２０５ｅｐｔ、
Ｐ２１６〜２１７ （１９７９） 、その後、植物に対
し生理作用を有する士数種のブラシノステロイドが発見
された。
テロイド系のブラシノライ）−が単離され、その化学構
造が明らかとなった。（Ｍｉｃｈａｅｌ Ｄ、Ｇｒｏｖ
ｅ ｅｔａｌ、Ｎａｔｕｒｅ ２８１＋２０５ｅｐｔ、
Ｐ２１６〜２１７ （１９７９） 、その後、植物に対
し生理作用を有する士数種のブラシノステロイドが発見
された。
しかしながらその農業上の利用に対する解明はきわめて
不十分である。
不十分である。
一方コリン塩はビタミンＢ郡の一種として飼料添加物と
して広く使用されてきた。近年、本発明者等により、イ
ネの発根促進作用、小麦の光合成促進作用、タマネギ、
甘しよ、ハレイショ等の作物の増収効果が見い出された
。しかしながらその作物増収作用はかならずしも充分な
ものとはいえない。
して広く使用されてきた。近年、本発明者等により、イ
ネの発根促進作用、小麦の光合成促進作用、タマネギ、
甘しよ、ハレイショ等の作物の増収効果が見い出された
。しかしながらその作物増収作用はかならずしも充分な
ものとはいえない。
本発明者らはＣ２７、Ｃ２Ｂｚ Ｃ２９のブラシノステ
ロイド系の植物ホルモンとコリン塩とからなる本発明剤
を使用し、具体的なポット試験、および圃場試験を行っ
た結果、ブラシノステロイド系の植物ホルモンまたはコ
リン塩をそれぞれ単独で使用する場合には見られない相
剰的な高い増収効果を示すことを見い出した。
ロイド系の植物ホルモンとコリン塩とからなる本発明剤
を使用し、具体的なポット試験、および圃場試験を行っ
た結果、ブラシノステロイド系の植物ホルモンまたはコ
リン塩をそれぞれ単独で使用する場合には見られない相
剰的な高い増収効果を示すことを見い出した。
本発明に於いて有効成分であるブラシノステロイド系植
物ホルモンとしては ０２８；ブラシノライド（以下ブラシノライドをＢＲと
称する）（２α、３α、２２Ｒ１２３Ｒ，−ｔｅｔｒａ
ｈｙｄｒｏｘｙ−２４Ｓ−ｍｅｔｈｙｌ−Ｂ−ｈｏｍｏ
−７−ＯＸＯ−５α−ｃｈｏｌｅｓｔａｎ−ｂ−ｏｎｅ
）＋２２Ｒ，２３Ｒ−ＥｐｉＢＲ，２２Ｓ、２３Ｓ−Ｅ
ｐｉＢＲ，トリュライド、カスタステロン、ドリコステ
ロン Ｃ２ｑ ； ２２Ｓ ＋ ２３Ｓ −Ｈｏｍｏ Ｂ Ｒ
＋ ２２Ｒ＋ ２３Ｒ−Ｈｏｍｏ ＢＲ＋ ２２Ｒ＋
２３Ｒ−ＥｐｉｈｏｍｏＢＲ，２２Ｓ、 ２３Ｓ−Ｅｐ
ｉｈｏｍｏＢＲ。
物ホルモンとしては ０２８；ブラシノライド（以下ブラシノライドをＢＲと
称する）（２α、３α、２２Ｒ１２３Ｒ，−ｔｅｔｒａ
ｈｙｄｒｏｘｙ−２４Ｓ−ｍｅｔｈｙｌ−Ｂ−ｈｏｍｏ
−７−ＯＸＯ−５α−ｃｈｏｌｅｓｔａｎ−ｂ−ｏｎｅ
）＋２２Ｒ，２３Ｒ−ＥｐｉＢＲ，２２Ｓ、２３Ｓ−Ｅ
ｐｉＢＲ，トリュライド、カスタステロン、ドリコステ
ロン Ｃ２ｑ ； ２２Ｓ ＋ ２３Ｓ −Ｈｏｍｏ Ｂ Ｒ
＋ ２２Ｒ＋ ２３Ｒ−Ｈｏｍｏ ＢＲ＋ ２２Ｒ＋
２３Ｒ−ＥｐｉｈｏｍｏＢＲ，２２Ｓ、 ２３Ｓ−Ｅｐ
ｉｈｏｍｏＢＲ。
Ｃｚ−ｒ ； ２２Ｒ，２３Ｒ−ＮｏｒＢＲ，２２Ｓ、
２３Ｓ−ＮｏｒＢＲブラシノン等を示す。
２３Ｓ−ＮｏｒＢＲブラシノン等を示す。
コリン塩としては次のような化合物を示す。
コリン塩酸塩、リン酸塩、ポリリン酸塩、硫酸塩、硝酸
塩、ケイ酸塩、炭酸塩等の無機酸との塩、および酢酸塩
、クエン酸塩、乳酸塩、Ｌ（＋）酒石酸塩等の有機酸塩
等を示す。
塩、ケイ酸塩、炭酸塩等の無機酸との塩、および酢酸塩
、クエン酸塩、乳酸塩、Ｌ（＋）酒石酸塩等の有機酸塩
等を示す。
ブラシノステロイド系植物ホルモンとコリン塩とを含む
本発明組成物は例えば粉末、水性又は油性懸濁液の様な
通常の公知の任意の剤形に製剤したものが使用される。
本発明組成物は例えば粉末、水性又は油性懸濁液の様な
通常の公知の任意の剤形に製剤したものが使用される。
本発明剤の使用時期は作物の種類によって異なるがイネ
、ムギ類では開花期前後、好ましくは開花２０日前より
開花直前が好ましい。
、ムギ類では開花期前後、好ましくは開花２０日前より
開花直前が好ましい。
また本発明剤の使用方法は一般的には水で希釈して使用
されるが液肥、殺虫剤、殺菌剤、除草剤等と混合して使
用することも可能である。
されるが液肥、殺虫剤、殺菌剤、除草剤等と混合して使
用することも可能である。
通常液剤として用いる場合の濃度はブラシノステロイド
系ホルモンは０．０００１〜３ｐｐｍ、好マしくは０．
００１〜ｌｐｐｍである。又コリン塩は５〜３０００ｐ
ｐｍである。好ましくは２０〜２０００ｐｐｍである。
系ホルモンは０．０００１〜３ｐｐｍ、好マしくは０．
００１〜ｌｐｐｍである。又コリン塩は５〜３０００ｐ
ｐｍである。好ましくは２０〜２０００ｐｐｍである。
ブラシノステロイド系植物ホルモンとコリン塩の混合比
は１：１００〜１：２００００００であり、好ましくは
１：１０００〜１ ： １００００００である。
は１：１００〜１：２００００００であり、好ましくは
１：１０００〜１ ： １００００００である。
次にコリン塩の物性を示す。
リン酸コリン ｍ、ｐ ２００〜２０５℃重酒石酸コリ
ン（酒石酸塩） ｍ、ｐ １４９〜１５３℃ブラシノス
テロイド系植物ホルモンの合成はＫ。
ン（酒石酸塩） ｍ、ｐ １４９〜１５３℃ブラシノス
テロイド系植物ホルモンの合成はＫ。
Ｍｏｒｉほか八ｇｒｉｃａｌｔｕｒａｌ Ｂｉｏｌｏｇ
ｉｃａｌ Ｃｈｅｍｉｓｔｒｙ４４（５） １２１１〜
１２１２（１９８０）、同４７６６３ （１９８３）、
同４７９２５ （１９８３）に記載の合成法によって得
ることができる。
ｉｃａｌ Ｃｈｅｍｉｓｔｒｙ４４（５） １２１１〜
１２１２（１９８０）、同４７６６３ （１９８３）、
同４７９２５ （１９８３）に記載の合成法によって得
ることができる。
イネ、ムギ等の作物では受粉後、短期間で胚および胚乳
が形成される。この時茎葉部より同化養分が種子へと転
流される、コリン塩はこの作用を促進すると考えられる
。またブラシノステロイド系植物ホルモンは胚および胚
乳の細胞分裂に必要なオーキシン等の植物ホルモンを活
発にする働きにより、胚および胚乳の形成を促進する。
が形成される。この時茎葉部より同化養分が種子へと転
流される、コリン塩はこの作用を促進すると考えられる
。またブラシノステロイド系植物ホルモンは胚および胚
乳の細胞分裂に必要なオーキシン等の植物ホルモンを活
発にする働きにより、胚および胚乳の形成を促進する。
特に弱勢頴果において著しい作用を示す。本発明剤は米
麦類のみにとどまらずトウモロコシ等飼料用作物、マメ
類、イモ類、果樹、そ菜、花、時用作物（タバコ、クワ
、ワタ）等の栽培植物の量的および質的増収効果を示す
。
麦類のみにとどまらずトウモロコシ等飼料用作物、マメ
類、イモ類、果樹、そ菜、花、時用作物（タバコ、クワ
、ワタ）等の栽培植物の量的および質的増収効果を示す
。
次に製剤例を具体的に述べる。
製剤例１、（水和剤）
２２Ｓ、２３Ｓ−１１ｏｍｏＢＲＯ，０１重量部リン酸
コリン ３０重量部ドデシルヘンゼ
ンスルフオン酸ソータ５ｆｆｉｆｆ１部タルク
６３．９９重量部上記を均一に混合粉
砕してなる水和剤、−ｉに１５０〜２０００倍に水で希
釈して使用する。
コリン ３０重量部ドデシルヘンゼ
ンスルフオン酸ソータ５ｆｆｉｆｆ１部タルク
６３．９９重量部上記を均一に混合粉
砕してなる水和剤、−ｉに１５０〜２０００倍に水で希
釈して使用する。
製剤例２、（水溶剤）
２２Ｓ、２３Ｓ−１１ｏｍｏＢＲＯ，１重量部７５′Ａ
塩化コリン水溶液 ４７重量部ポリオキシエ
チレンアルキル アリルエーテル ２重量部 イソプロピルアルコール ２５水
２４．９重量部上記を均一に混合熔解
してなる水溶剤 以下に試験例により本発明の内容をさらに詳しく説明す
る。
塩化コリン水溶液 ４７重量部ポリオキシエ
チレンアルキル アリルエーテル ２重量部 イソプロピルアルコール ２５水
２４．９重量部上記を均一に混合熔解
してなる水溶剤 以下に試験例により本発明の内容をさらに詳しく説明す
る。
試験例１．（イネ生育試験）
各濃度のブラシノステロイド系植物ホルモンと塩化コリ
ン（以下ＣＣと称す）溶液を深型シャーレに江別し、発
芽直後のイネ（日本晴）を播種した。２５℃コイトトロ
ン中で栽培を行い１２日後に根長および地上部長を測定
した結果を表１に示す。
ン（以下ＣＣと称す）溶液を深型シャーレに江別し、発
芽直後のイネ（日本晴）を播種した。２５℃コイトトロ
ン中で栽培を行い１２日後に根長および地上部長を測定
した結果を表１に示す。
試験例２． （小麦庫場試験）
１１月２９日、圃場に秋播小麦（農林６１号）播種した
。出穂３１ＪＩ（４月２８日）に各濃度のブラシノステ
ロイド系植物ホルモンとＣＣの溶液を（１００１／１０
ａ）噴霧器で均一に茎葉散布した。６月１５日に収穫し
、小麦の収量（子実型）を測定した。（１区３連）測定
結果を第２表に示した。
。出穂３１ＪＩ（４月２８日）に各濃度のブラシノステ
ロイド系植物ホルモンとＣＣの溶液を（１００１／１０
ａ）噴霧器で均一に茎葉散布した。６月１５日に収穫し
、小麦の収量（子実型）を測定した。（１区３連）測定
結果を第２表に示した。
表１、（イネ生育試験結果）
第２表（小麦圃場試験結果）
注：無処理区の収量５１８０ｋｇ／ｈａ試験例３゜
１０ａ１５００００のワグネルポットにイネ（日本晴）
を屋外で栽培し出穂期（７月３０日）に各濃度のブラシ
ノステロイド系植物ホルモンおよびＣＣの溶液（５ｍｌ
／ポット）を噴霧器で均一に茎葉散布した。９月２４日
に収穫し収量（玄米型）を測定した。（１区４ポンド）
測定結果を第３表に示した。
を屋外で栽培し出穂期（７月３０日）に各濃度のブラシ
ノステロイド系植物ホルモンおよびＣＣの溶液（５ｍｌ
／ポット）を噴霧器で均一に茎葉散布した。９月２４日
に収穫し収量（玄米型）を測定した。（１区４ポンド）
測定結果を第３表に示した。
注：無処理区の玄米型は２９ｇ／ポットである。
試験例４．（トウモロコシ生育試験）
１１のプラスチックポット内で２葉期に生育したトウモ
ロコシ（プントコーン）に各濃度のブラシノステロイド
系植物ホルモンおよびＣＣの溶液（５ｍｌ／ポット）を
噴霧器で均一に散布した。ガラス温室内で栽培し、散布
後２５日後に地上部を刈り取り乾物重を測定した。結果
を第４表に示す。
ロコシ（プントコーン）に各濃度のブラシノステロイド
系植物ホルモンおよびＣＣの溶液（５ｍｌ／ポット）を
噴霧器で均一に散布した。ガラス温室内で栽培し、散布
後２５日後に地上部を刈り取り乾物重を測定した。結果
を第４表に示す。
注；無処理区の地上部乾物重２．０ｇ／木試験例５．（
大豆の圃場試験結果） ６月２０日圃場に大豆（スズユタ力）をｔｆｌｊ秤した
。開花１０１２０日後の８月２６日各漆度の２２Ｓ、２
３Ｓ−１１ｏｍｏＢＲおよびＣＣのン容ン伎（１００１
／１ｏａ）を噴霧２）；で均一に散布した。１０月１０
口に収１正を行い、１００粒重および子実型を測定した
。結果を表５に示手続補正書 昭和６０年１１月１１日
大豆の圃場試験結果） ６月２０日圃場に大豆（スズユタ力）をｔｆｌｊ秤した
。開花１０１２０日後の８月２６日各漆度の２２Ｓ、２
３Ｓ−１１ｏｍｏＢＲおよびＣＣのン容ン伎（１００１
／１ｏａ）を噴霧２）；で均一に散布した。１０月１０
口に収１正を行い、１００粒重および子実型を測定した
。結果を表５に示手続補正書 昭和６０年１１月１１日
Claims (1)
- Ｃ＿２＿７、Ｃ＿２＿８、Ｃ＿２＿９のブラシノステロ
イド系植物ホルモンの一種または二種以上とコリン塩の
一種または二種以上を含有することを特徴とする栽培植
物の増収剤組成物
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214477A JPS6277305A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 栽培植物の増収剤組成物 |
| EP86113368A EP0220514B1 (en) | 1985-09-30 | 1986-09-29 | Composition for increasing the quantity and quality of fruits and flowers of plants |
| DE8686113368T DE3670757D1 (de) | 1985-09-30 | 1986-09-29 | Zusammensetzung zur erhoehung der quantitaet und der qualitaet von pflanzenfruechten und -blueten. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60214477A JPS6277305A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 栽培植物の増収剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277305A true JPS6277305A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16656365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60214477A Pending JPS6277305A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 栽培植物の増収剤組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0220514B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6277305A (ja) |
| DE (1) | DE3670757D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1081569A (zh) * | 1992-07-30 | 1994-02-09 | 雄燕企业公司 | 促进植物光合作用的农用组合物 |
| EP2392210A1 (en) * | 2010-06-04 | 2011-12-07 | Syngenta Participations AG | Methods for increasing stress tolerance in plants |
| CN105284818A (zh) * | 2014-07-25 | 2016-02-03 | 陕西美邦农药有限公司 | 一种含氯化胆碱的组合物 |
| CN105794783A (zh) * | 2016-04-16 | 2016-07-27 | 广东中迅农科股份有限公司 | 一种含有氯化胆碱和芸苔素内酯的农药组合物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL58112A (en) * | 1979-08-27 | 1981-12-31 | Israel State | Enhancement of the reproductive development of plants,by applying to the plants a choline salt |
| US4346226A (en) * | 1980-08-28 | 1982-08-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Department Of Agriculture | Plant growth promoting brassinosteroids |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214477A patent/JPS6277305A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-29 DE DE8686113368T patent/DE3670757D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-29 EP EP86113368A patent/EP0220514B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3670757D1 (de) | 1990-06-07 |
| EP0220514A1 (en) | 1987-05-06 |
| EP0220514B1 (en) | 1990-05-02 |
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