JPS6276902A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS6276902A JPS6276902A JP21653285A JP21653285A JPS6276902A JP S6276902 A JPS6276902 A JP S6276902A JP 21653285 A JP21653285 A JP 21653285A JP 21653285 A JP21653285 A JP 21653285A JP S6276902 A JPS6276902 A JP S6276902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- supporting member
- axis
- shaft
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
この発明は、例えば衛星通信及び追尾レーダ用等に用い
られるアンテナ装置に関する。
られるアンテナ装置に関する。
「発明の技術的費用とその問題点]
一般(こ、この種のアンテナ装置はアンテナを所定の方
位角及び仰角に指向制けりするのに回転自在なX軸及び
Y軸を略直交するように組合わせ配置1−ることによっ
て行なっている。
位角及び仰角に指向制けりするのに回転自在なX軸及び
Y軸を略直交するように組合わせ配置1−ることによっ
て行なっている。
例えば、第7図のようにY軸とX軸とを互いにhの間隔
を有して配設したり、あるいは第8図に示すようにアン
テナの指向方向AをX軸から1だけ離隔して配設してい
た。
を有して配設したり、あるいは第8図に示すようにアン
テナの指向方向AをX軸から1だけ離隔して配設してい
た。
ところが、上記第7図及び第8図のように配設されるア
ンテナ装置では、その構成上、いずれのものもアンテナ
の移動軌跡が大きく例えば円径のパラボラアンテナの場
合には、該アンテナの直径の2倍以上となるので、大形
になるという問題を有していた。また、これによれば、
いずれもアンテナの重心の位置がX軸より大きく離間さ
れる構造上、X軸における駆動トルクが大きくなると共
に、支持構造体の変形が大きくなるために、指向制御の
高精度化を達成する場合、その剛性を高くしなければず
、重呈が嵩むという問題も有していた。
ンテナ装置では、その構成上、いずれのものもアンテナ
の移動軌跡が大きく例えば円径のパラボラアンテナの場
合には、該アンテナの直径の2倍以上となるので、大形
になるという問題を有していた。また、これによれば、
いずれもアンテナの重心の位置がX軸より大きく離間さ
れる構造上、X軸における駆動トルクが大きくなると共
に、支持構造体の変形が大きくなるために、指向制御の
高精度化を達成する場合、その剛性を高くしなければず
、重呈が嵩むという問題も有していた。
このため、第9図に示すようにX軸を略U字形状に形成
してY軸に対してdだ(プ離隔するように構成し、小形
化及び軽量化を促進させるように構成したものもある。
してY軸に対してdだ(プ離隔するように構成し、小形
化及び軽量化を促進させるように構成したものもある。
しかしながら、上記アンテナ装置では、その橘成上、ア
ンテナの指向方向△がX軸と略平行となるように指向さ
れた場合、アンテナの正面に対してX軸の図示しない軸
受は構造部等が対向されることとなり、アンテナのti
!i射パターン・利得等の性能が低下するという問題を
有していた。また、これによれば、X軸が途中で屈曲す
る構造上、必然的に構造が複雑化されるため、その製作
が非常に面倒であるという問題も有していた。
ンテナの指向方向△がX軸と略平行となるように指向さ
れた場合、アンテナの正面に対してX軸の図示しない軸
受は構造部等が対向されることとなり、アンテナのti
!i射パターン・利得等の性能が低下するという問題を
有していた。また、これによれば、X軸が途中で屈曲す
る構造上、必然的に構造が複雑化されるため、その製作
が非常に面倒であるという問題も有していた。
F発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも、可及的に小形・軽量化を促進し1rJ
、かつ、可及的に性能の向上を促進し得るようにしたア
ンテナ装置を提供することを目的とする。
構成で、しかも、可及的に小形・軽量化を促進し1rJ
、かつ、可及的に性能の向上を促進し得るようにしたア
ンテナ装置を提供することを目的とする。
U発明のR要]
すなわら、この発明は略リング状の支持部材を回転自在
に設け、この支持部材の回転軸略直交する軸でアンテナ
を回転自在に支持するように構成することによって、所
期の目的を達成したものである。
に設け、この支持部材の回転軸略直交する軸でアンテナ
を回転自在に支持するように構成することによって、所
期の目的を達成したものである。
「発明の実加例〕
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
(こ説明する。
(こ説明する。
第1図はこの発明の一実旋例に係るアンテナ装置を示す
もので、図中10は略リング状に形成される円環と称す
る支持部材で、例えばレドーム11内に収容される。こ
の支持部材10はその一方面部に内1¥方向に互いに対
向して突出される第1及び第2の固定軸12.13がそ
れぞれ固定具14及び螺子15等用いて固着され、これ
ら第1及び第2の固定軸12.13の先端部に(ユそれ
ぞれ第1及び第2のベアリング部材16.17を介して
軸18が回転自在に支持される。そして、この軸18に
はアンテナ20が取付は部材1つを介して上記支持部材
10で囲繞されるように取着される。このアンテナ20
には例えば減速機付きのモータ21が上記取付は部01
9の一方に固定部材22を介して一体的に取着され、こ
のモータ21の回転軸にはY軸駆動用の駆動歯車23が
取着される。この駆動歯車23は上記第1のベアリング
部材16の外周部に第2図に示すように形成されるl!
a車部24に歯合される。
もので、図中10は略リング状に形成される円環と称す
る支持部材で、例えばレドーム11内に収容される。こ
の支持部材10はその一方面部に内1¥方向に互いに対
向して突出される第1及び第2の固定軸12.13がそ
れぞれ固定具14及び螺子15等用いて固着され、これ
ら第1及び第2の固定軸12.13の先端部に(ユそれ
ぞれ第1及び第2のベアリング部材16.17を介して
軸18が回転自在に支持される。そして、この軸18に
はアンテナ20が取付は部材1つを介して上記支持部材
10で囲繞されるように取着される。このアンテナ20
には例えば減速機付きのモータ21が上記取付は部01
9の一方に固定部材22を介して一体的に取着され、こ
のモータ21の回転軸にはY軸駆動用の駆動歯車23が
取着される。この駆動歯車23は上記第1のベアリング
部材16の外周部に第2図に示すように形成されるl!
a車部24に歯合される。
また、上記支持部材10はその内及び外周部に歯車部2
5及び案内部26が上記固定軸12の固定具13.14
と機械的に干渉しないように形成され、このうち歯車部
25にはX軸駆動用の駆動歯車27が歯合される。この
駆動歯車27は上記レドーム11の基台28に支持され
る例えば減速機付きのモータ29の回転軸に取着される
。また、このモータ29には上記支持部材10の案内部
26に対応して第1のローラ部材30が取着される5こ
の第1のローラ部材30は上記案内部26の内及び外周
部を案内する内及び外ローラ31,32が設けられてお
り、上記駆動歯車27近傍を案内自在に挟装せしめる。
5及び案内部26が上記固定軸12の固定具13.14
と機械的に干渉しないように形成され、このうち歯車部
25にはX軸駆動用の駆動歯車27が歯合される。この
駆動歯車27は上記レドーム11の基台28に支持され
る例えば減速機付きのモータ29の回転軸に取着される
。また、このモータ29には上記支持部材10の案内部
26に対応して第1のローラ部材30が取着される5こ
の第1のローラ部材30は上記案内部26の内及び外周
部を案内する内及び外ローラ31,32が設けられてお
り、上記駆動歯車27近傍を案内自在に挟装せしめる。
さらに、上記支持部材10は第2・のローラ部材33に
よりそれぞれ移動自在に支持される。この第2のローラ
部材33はそれぞれ第3図に示すように上記案内部の内
及び外周部を案内する内及び外ローラ34,35が略同
様に設けられており、上記案内部26を案内自在に挟装
せしめる。
よりそれぞれ移動自在に支持される。この第2のローラ
部材33はそれぞれ第3図に示すように上記案内部の内
及び外周部を案内する内及び外ローラ34,35が略同
様に設けられており、上記案内部26を案内自在に挟装
せしめる。
また、第2図中36は上記軸18と第1及び第2の固定
軸12.13との間に介在されるばね部材で、上記支持
部材10の真円からの誤差及び軸18と第1及び第2の
固定軸12.13との誤差寸法を吸収して上記支持部材
10の回転の安定化を促進せしめる。
軸12.13との間に介在されるばね部材で、上記支持
部材10の真円からの誤差及び軸18と第1及び第2の
固定軸12.13との誤差寸法を吸収して上記支持部材
10の回転の安定化を促進せしめる。
尚、上記支持部材10及び第2のローラ部材33はアン
テナ20の指向範囲内に位置した場合、アンテナ20の
性能を低下させるおそれがあることで、例えば誘電率及
び誘電体損失の小さな絶縁材料で形成されることが望ま
しいものであるが、例えばアンテナ方式、電波波長、そ
の形状寸法及びアンテナ20との位置関係に応じて絶縁
材料に限ることなく適用し得るものである。この場合、
絶縁材料としては例えばジルコニア(ZrO2)、窒化
珪素(Sl 3 N4 )等の構造用ファインセラミッ
クス材料等が考えられるが、金属材料を使用した場合で
も、例えば電磁波吸収塗料等を塗布することによって所
望の性能を有するように構成することにより適用可能な
ものである。
テナ20の指向範囲内に位置した場合、アンテナ20の
性能を低下させるおそれがあることで、例えば誘電率及
び誘電体損失の小さな絶縁材料で形成されることが望ま
しいものであるが、例えばアンテナ方式、電波波長、そ
の形状寸法及びアンテナ20との位置関係に応じて絶縁
材料に限ることなく適用し得るものである。この場合、
絶縁材料としては例えばジルコニア(ZrO2)、窒化
珪素(Sl 3 N4 )等の構造用ファインセラミッ
クス材料等が考えられるが、金属材料を使用した場合で
も、例えば電磁波吸収塗料等を塗布することによって所
望の性能を有するように構成することにより適用可能な
ものである。
すなわち、上記アンテナ装置は方位角及び仰角方向の指
向制御を行なう場合、まず、モータ21゜2つが図示し
ない制谷り部からの制(社)信号に対応して回転駆動さ
れる。すると、モータ29はその回転力を駆動歯車27
を介して支持部材1oの歯車部25に伝達せしめて、支
持部材1oを第1及び第2のローラ部材30.33で案
内してX軸(第4図参照)を中心にして例えば図中時計
及び反時計方向に約135°回転駆動させる。一方、こ
の際、モータ21はその回転力を駆!1lIfil車2
3を介して第1のベアリング部材16の歯車部24に伝
達せしめて、アンテナ20をY軸(第4図参照)を中心
にして例えば時計及び反時計方向に約180°回転駆動
させる。しかして、上記アンテナ装置はアンテナ20が
第4図に示すように支持部材10の回転によりX軸回り
に回転駆動されると共に、該支持部材10内でY軸回り
に回転駆動されて所望の方位角及び仰角方向が指向され
、指向方向Aが制御される。
向制御を行なう場合、まず、モータ21゜2つが図示し
ない制谷り部からの制(社)信号に対応して回転駆動さ
れる。すると、モータ29はその回転力を駆動歯車27
を介して支持部材1oの歯車部25に伝達せしめて、支
持部材1oを第1及び第2のローラ部材30.33で案
内してX軸(第4図参照)を中心にして例えば図中時計
及び反時計方向に約135°回転駆動させる。一方、こ
の際、モータ21はその回転力を駆!1lIfil車2
3を介して第1のベアリング部材16の歯車部24に伝
達せしめて、アンテナ20をY軸(第4図参照)を中心
にして例えば時計及び反時計方向に約180°回転駆動
させる。しかして、上記アンテナ装置はアンテナ20が
第4図に示すように支持部材10の回転によりX軸回り
に回転駆動されると共に、該支持部材10内でY軸回り
に回転駆動されて所望の方位角及び仰角方向が指向され
、指向方向Aが制御される。
「発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、略リング状の
支持部材を回転自在にJΩi−J、この支Vf部材でそ
の回転軸に直交する軸で回転r1′#Jされるアンテナ
を囲繞するように構成して、アンテナの回転するX軸及
びY軸の間隔を近接させて空間を有効に使用し1qるよ
うにしたもので、簡易な構成で。
支持部材を回転自在にJΩi−J、この支Vf部材でそ
の回転軸に直交する軸で回転r1′#Jされるアンテナ
を囲繞するように構成して、アンテナの回転するX軸及
びY軸の間隔を近接させて空間を有効に使用し1qるよ
うにしたもので、簡易な構成で。
しかも、可及的に小形・軽旦化を促進し得、がっ、可及
的に性能の向上を促進し1するようにしたアンテナ装置
を提供することができる。
的に性能の向上を促進し1するようにしたアンテナ装置
を提供することができる。
また、この発明は上記実施例ではアンテナ20を支持部
材10に支持される第1及び第2の固定軸12.13に
軸18を介して回転自在に配設した場合で説明したが、
これに限ることなく、第5図に示すように支持部材10
に固着される固定軸37に対してアンテナ20をベアリ
ング部材38を介して直接的に回転自在に配設し、さら
にX軸回りの慣性モーメントの低下を促進させるように
構成することも可能なものである。
材10に支持される第1及び第2の固定軸12.13に
軸18を介して回転自在に配設した場合で説明したが、
これに限ることなく、第5図に示すように支持部材10
に固着される固定軸37に対してアンテナ20をベアリ
ング部材38を介して直接的に回転自在に配設し、さら
にX軸回りの慣性モーメントの低下を促進させるように
構成することも可能なものである。
さらに、上記各実施例では支持部材10をレドーム11
内に収容した場合で説明したが、この発明はこれに限る
ことなく、例えば第6図に示すように基台28にサポー
ト部材39を設け、このサポート部材39に直接的に上
記支持部材10を支持する第2のローラ部材33を配設
することによって、レドーム11を併用することなく構
成することも可能なものである。
内に収容した場合で説明したが、この発明はこれに限る
ことなく、例えば第6図に示すように基台28にサポー
ト部材39を設け、このサポート部材39に直接的に上
記支持部材10を支持する第2のローラ部材33を配設
することによって、レドーム11を併用することなく構
成することも可能なものである。
また、さらに、上記各実施例においては、支持部材10
に対してアンテナ20を回転自在に支持してなる第1及
び第2の固定軸12.13.固定軸37をそれぞれ固着
して設けた場合で説明したが、この発明はこれに限るこ
となく、例えば支1)部材10に対して回転自在に支持
される軸にアンテナ20を固着して設け、この軸を直接
的に回転駆動されると共に、該軸を支持部材10と一体
的に回転駆動させることによって、指向制(川せしめる
ように構成することも可能なものである。
に対してアンテナ20を回転自在に支持してなる第1及
び第2の固定軸12.13.固定軸37をそれぞれ固着
して設けた場合で説明したが、この発明はこれに限るこ
となく、例えば支1)部材10に対して回転自在に支持
される軸にアンテナ20を固着して設け、この軸を直接
的に回転駆動されると共に、該軸を支持部材10と一体
的に回転駆動させることによって、指向制(川せしめる
ように構成することも可能なものである。
なお、この発明は上記各実施例に限ることなく、その外
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることはいうまでもないことである。
第1図はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置を示す
構成説明図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の要部
を示す詳細図、第4図は第1図の回転軸の配置状態を示
す配置図、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の
実施例を示す構成説明図、第7図乃至第9図はそれぞれ
従来のアンテナ装置の回転軸の配置状態を示す配置図で
ある。 10・・・支持部材、11・・・レドーム、12.13
・・・第1及び第2の固定軸、14・・・固定具、15
・・・螺子、16.17・・・第1及び第2のベアリン
グ部材、18・・・軸、19・・・取付は部材、2o・
・・アンテナ、21.29・・・モータ、22・・・固
定部材、23.27・・・駆動歯車、24・・・歯車部
、25・・・歯車部、26・・・案内部、28・・・基
台、3o・・・第1のローラ部材、31.34・・・内
ローラ、32.35・・・外ローラ、33・・・第2の
ローラ部材、36・・・ばね部材、37・・・固定軸、
38・・・ベアリング部材、39・・・サポート部材。 第1図 第 2 図 第3図 第5図 第6図
構成説明図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の要部
を示す詳細図、第4図は第1図の回転軸の配置状態を示
す配置図、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の
実施例を示す構成説明図、第7図乃至第9図はそれぞれ
従来のアンテナ装置の回転軸の配置状態を示す配置図で
ある。 10・・・支持部材、11・・・レドーム、12.13
・・・第1及び第2の固定軸、14・・・固定具、15
・・・螺子、16.17・・・第1及び第2のベアリン
グ部材、18・・・軸、19・・・取付は部材、2o・
・・アンテナ、21.29・・・モータ、22・・・固
定部材、23.27・・・駆動歯車、24・・・歯車部
、25・・・歯車部、26・・・案内部、28・・・基
台、3o・・・第1のローラ部材、31.34・・・内
ローラ、32.35・・・外ローラ、33・・・第2の
ローラ部材、36・・・ばね部材、37・・・固定軸、
38・・・ベアリング部材、39・・・サポート部材。 第1図 第 2 図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 略リング状の回転自在に配設される支持部材と、この支
持部材の内径部に該支持部材の回転軸方向に対して略直
交するように支持される軸と、この軸に支持されこの軸
回りに回転自在に設けられるアンテナとを具備すること
を特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653285A JPS6276902A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21653285A JPS6276902A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276902A true JPS6276902A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16689907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21653285A Pending JPS6276902A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276902A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193805U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | ||
JPH0464809U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-04 | ||
JPH0565106U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | 株式会社柏原機械製作所 | 衛星追尾型アンテナ |
US5517205A (en) * | 1993-03-31 | 1996-05-14 | Kvh Industries, Inc. | Two axis mount pointing apparatus |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21653285A patent/JPS6276902A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193805U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | ||
JPH0464809U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-04 | ||
JPH0735444Y2 (ja) * | 1990-10-11 | 1995-08-09 | ミサワホーム株式会社 | アンテナ取付用ローターの支持装置 |
JPH0565106U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | 株式会社柏原機械製作所 | 衛星追尾型アンテナ |
US5517205A (en) * | 1993-03-31 | 1996-05-14 | Kvh Industries, Inc. | Two axis mount pointing apparatus |
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