JPS6276469A - 焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出装置 - Google Patents
焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出装置Info
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- JPS6276469A JPS6276469A JP60218483A JP21848385A JPS6276469A JP S6276469 A JPS6276469 A JP S6276469A JP 60218483 A JP60218483 A JP 60218483A JP 21848385 A JP21848385 A JP 21848385A JP S6276469 A JPS6276469 A JP S6276469A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は移動物体の移動方向の検出装置に係り、特には
、焦電形の光センサを用いて移動物体の移動方向を検出
Ｊ−ろ装置に関する。
、焦電形の光センサを用いて移動物体の移動方向を検出
Ｊ−ろ装置に関する。
（従来の技術）
焦電形センサを用いたこの種の検出装置としては、移動
物体の移動方向に沿って二つの焦電形センサＡ、Ｂを配
置し、前記両焦電形センサＡ、１３のうち、どちらのセ
ンサが先に出力を発生したかによって、前記移動物体の
［多動方向を検出するようにしたちのか考えられる。即
ち、この検出装置はセンサｌ〜が先に出力を発生し、そ
の後てセンサＢか出力を発生した場合には、移動物体は
センサＡからセンサＢに向かう方向に動いていると検出
オろ。一方、センサＹ３が先に出力を発生し１その後て
センサＡが出力を発生した場合には、移動物体はセンサ
ＢからセンサＡに向かう方向に移動していると検出する
。
物体の移動方向に沿って二つの焦電形センサＡ、Ｂを配
置し、前記両焦電形センサＡ、１３のうち、どちらのセ
ンサが先に出力を発生したかによって、前記移動物体の
［多動方向を検出するようにしたちのか考えられる。即
ち、この検出装置はセンサｌ〜が先に出力を発生し、そ
の後てセンサＢか出力を発生した場合には、移動物体は
センサＡからセンサＢに向かう方向に動いていると検出
オろ。一方、センサＹ３が先に出力を発生し１その後て
センサＡが出力を発生した場合には、移動物体はセンサ
ＢからセンサＡに向かう方向に移動していると検出する
。
（発明か解決しようとする問題点）
しかしながら、一般に焦電形の光センサは、その応答速
度が余り速くないことが知られている。
度が余り速くないことが知られている。
このため、この種の焦電形センサては低速て移動する物
体の移動方向検出には使用可能であっても、高速で移動
する物体の移動方向検出には、移動方向検出のために必
要なセンサ出力を十分に得ることができない。そのため
、従来の検出装置は、高速移動物体の移動方向の検出に
は適していないという問題点がある。
体の移動方向検出には使用可能であっても、高速で移動
する物体の移動方向検出には、移動方向検出のために必
要なセンサ出力を十分に得ることができない。そのため
、従来の検出装置は、高速移動物体の移動方向の検出に
は適していないという問題点がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、低速で移動する物体の移動方向検出のみならず、高
速で移動する物体の移動方向検出をら確実に行うことが
できるようにすることを目的とする。
て、低速で移動する物体の移動方向検出のみならず、高
速で移動する物体の移動方向検出をら確実に行うことが
できるようにすることを目的とする。
さらに、本発明は、各焦電形センサ間の感度、応答速度
のバラツキに起因する速度検出誤差を容易に小さくする
ことら目的としている。
のバラツキに起因する速度検出誤差を容易に小さくする
ことら目的としている。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、このような目的を達成するために、センシン
グ領域内にある移動物体からの光に応答してそれぞれ検
出信号を出力するとともに、該移動物体の移動方向に沿
って配置される二つの焦電形センサと、ｏｆｊ記両焦電
形センサから個別に与えられる面ツユつの検出信号に応
答し、その二つの（３号の差動信号を出力する差動信号
出力手段と、前記差動信号の極性を判別する極性判別回
路とを具備したことを特徴とする。
グ領域内にある移動物体からの光に応答してそれぞれ検
出信号を出力するとともに、該移動物体の移動方向に沿
って配置される二つの焦電形センサと、ｏｆｊ記両焦電
形センサから個別に与えられる面ツユつの検出信号に応
答し、その二つの（３号の差動信号を出力する差動信号
出力手段と、前記差動信号の極性を判別する極性判別回
路とを具備したことを特徴とする。
（作用）
移動物体の移動方向によって、前記両焦電形センサの出
力に時間的なずれが生しる結果、差動信号出力手段は移
動方向に応じて極性が正または負の差動信号を与える。
力に時間的なずれが生しる結果、差動信号出力手段は移
動方向に応じて極性が正または負の差動信号を与える。
極性判別回路はその差動信号の極性を判別することによ
って移動物体の移動方向を判別する。
って移動物体の移動方向を判別する。
また、差動信号出力手段は焦電形センサの検出信号の急
峻な変化部分の差動出力を与えるから、結局、センサ出
力の変化を拡大して取り出すことができる。これにより
、本検出装置の応答速度が改善され、高速の移動物体の
移動方向をも検出する、二とができろよう（こなる。
峻な変化部分の差動出力を与えるから、結局、センサ出
力の変化を拡大して取り出すことができる。これにより
、本検出装置の応答速度が改善され、高速の移動物体の
移動方向をも検出する、二とができろよう（こなる。
（実施例）
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第１図は、本発明の実施例に係ろ焦電形センサを
用いた、移動物体の移動方向検出装置の概略を示した回
路図である。
する。第１図は、本発明の実施例に係ろ焦電形センサを
用いた、移動物体の移動方向検出装置の概略を示した回
路図である。
本実施例の焦電形センサＩａ、Ｉｂは、それぞれ一定の
範囲内からの赤外線を検知するセンシング領域を有して
いる。焦電形センサｌａ、Ｉｂはまた、第２図に示すよ
うに、センサ素子ＩＯとして一体に形成されている。こ
のセンサ素子ＩＯは、焦電体堰板１１上に赤外線受光部
＋２ａ、＋２ｂか一定の距離を隔てて、かつ首記移動方
向に沿ってほぼ平行に配置された構造になっている。こ
の赤外線受光部１２ａ、１２ｂが前記焦電形センサＩａ
、Ｉｂに対応している。焦電体基板１１は、例えば、Ｐ
ｂＺｒＯ３−ＰｂＴｉ０．＋（Ｐ Ｚ Ｔ ）系固溶体
磁器なとの焦電体からなる。そして、各赤外線受光部１
２ａ、１２ｂには、それぞれ引出型ＷＩ３ａ、１３ｂの
各一端が接続される。引出電極１３ａ、１３ｂの各他端
はそれぞれ、後述のインピーダンス変換回路２ａ、２ｂ
の谷入力部に接続される外部接続端子１４ａ、１４ｂて
終端している。
範囲内からの赤外線を検知するセンシング領域を有して
いる。焦電形センサｌａ、Ｉｂはまた、第２図に示すよ
うに、センサ素子ＩＯとして一体に形成されている。こ
のセンサ素子ＩＯは、焦電体堰板１１上に赤外線受光部
＋２ａ、＋２ｂか一定の距離を隔てて、かつ首記移動方
向に沿ってほぼ平行に配置された構造になっている。こ
の赤外線受光部１２ａ、１２ｂが前記焦電形センサＩａ
、Ｉｂに対応している。焦電体基板１１は、例えば、Ｐ
ｂＺｒＯ３−ＰｂＴｉ０．＋（Ｐ Ｚ Ｔ ）系固溶体
磁器なとの焦電体からなる。そして、各赤外線受光部１
２ａ、１２ｂには、それぞれ引出型ＷＩ３ａ、１３ｂの
各一端が接続される。引出電極１３ａ、１３ｂの各他端
はそれぞれ、後述のインピーダンス変換回路２ａ、２ｂ
の谷入力部に接続される外部接続端子１４ａ、１４ｂて
終端している。
このような焦電形センサＩａ、Ｉｂは、電界効果トラン
ジスタなどから構成されたインピーダンス変換回路２ａ
、２ｂを介して、差動増幅回路３の負（−）・正（＋）
の各入力端子にそれぞれ接続されている。差動増幅回路
３の出力端子は直流阻止コンデンサＣを介して極性判別
回路４に接続されている。そして、極性判別回路４は、
移動方向表示器６を駆動する駆動回路５に接続されてい
る。なお、極性宇−リ別回路４の出力そのものでも移動
物体の移’、Ｔ！ｊ１方向を検知することができるので
、駆動回路５および［３動方向表示器６は必ずしも本発
明の必須の構成要素とはならない。
ジスタなどから構成されたインピーダンス変換回路２ａ
、２ｂを介して、差動増幅回路３の負（−）・正（＋）
の各入力端子にそれぞれ接続されている。差動増幅回路
３の出力端子は直流阻止コンデンサＣを介して極性判別
回路４に接続されている。そして、極性判別回路４は、
移動方向表示器６を駆動する駆動回路５に接続されてい
る。なお、極性宇−リ別回路４の出力そのものでも移動
物体の移’、Ｔ！ｊ１方向を検知することができるので
、駆動回路５および［３動方向表示器６は必ずしも本発
明の必須の構成要素とはならない。
１）こ、焦電形センサ１ａ、１ｂの前面に、第４図（、
・〜）に示すように拮像用レンズ＋００を取り付けたり
、同図（Ｂ）のように凹面鏡１０１による反射により結
像するなとの方法をとれば、セッサから煎れた位置にあ
る物体の移動方向を検知することができる。なお、第４
図において、１０２はセッサ受光面を示している。
・〜）に示すように拮像用レンズ＋００を取り付けたり
、同図（Ｂ）のように凹面鏡１０１による反射により結
像するなとの方法をとれば、セッサから煎れた位置にあ
る物体の移動方向を検知することができる。なお、第４
図において、１０２はセッサ受光面を示している。
次に、この実施例の作用について説明する。
例えば、移動物体が焦電形センサ１ａのセンシング領域
から他方の焦電形センサ１ｂのセンシング領域の方向に
向かって移動しているとする。このとき焦電形センサ１
ａは、それのセンシング領域に入った移動物体からの赤
外線に応答して第３図（Ａ）に示すような検出信号Ｓ１
を出力する。続いてイに１形センサ１ｂは、それのセン
シング領域に入った移動物体からの赤外線に応答して同
しく第３図（Ａ）に示すような検出信号Ｓ２を出力する
。
から他方の焦電形センサ１ｂのセンシング領域の方向に
向かって移動しているとする。このとき焦電形センサ１
ａは、それのセンシング領域に入った移動物体からの赤
外線に応答して第３図（Ａ）に示すような検出信号Ｓ１
を出力する。続いてイに１形センサ１ｂは、それのセン
シング領域に入った移動物体からの赤外線に応答して同
しく第３図（Ａ）に示すような検出信号Ｓ２を出力する
。
これらの検出信号Ｓ１、Ｓ２は、インピーダンス変換回
路２ａ、２ｂを介してそれぞれ差動増幅回路３の各入力
端子に個別に与えられる。差動増幅回路３は、第３図（
Ｂ）に示すような、二つの入力信号８１、Ｓ２の差動出
力である差動信号を極性判別回路、１にり、える。
路２ａ、２ｂを介してそれぞれ差動増幅回路３の各入力
端子に個別に与えられる。差動増幅回路３は、第３図（
Ｂ）に示すような、二つの入力信号８１、Ｓ２の差動出
力である差動信号を極性判別回路、１にり、える。
この差動信号Ｓ３は、ｆｌ’ｌ ３Ｅ、両焦電形センサ
ｌａ、１ｂの各検出信号Ｓ１、Ｓ２の急峻な変化部分の
差動をとるために、６検出信号Ｓｌ、Ｓ２の立ち上がり
が緩慢であったとしてら、その差動出力のビーク部分の
立ち上がりは極めて速くなる。これにより、焦電形セッ
サの応答性か補償され、本検出装置全体としては、応答
性に浸れたしのになる。
ｌａ、１ｂの各検出信号Ｓ１、Ｓ２の急峻な変化部分の
差動をとるために、６検出信号Ｓｌ、Ｓ２の立ち上がり
が緩慢であったとしてら、その差動出力のビーク部分の
立ち上がりは極めて速くなる。これにより、焦電形セッ
サの応答性か補償され、本検出装置全体としては、応答
性に浸れたしのになる。
上述したような差動信号Ｓ３を与えられた極性判別回路
４は、入力された差動信号Ｓ３の正負の補正に応じた信
号、例えば正の設定レベルＶ１以上の差動信号Ｓ３を与
えられたときに正の電圧信号を出力する。この場合、極
性判別回路４の正の電圧信号は、移動物体が焦電形セッ
サ１ａから焦電形セッサ１ｂへ向かう方向に移動してい
ることを１色味する。そして、極性判別回路１１から正
の電圧信号を与えられた駆動回路５は、次段の移動方向
表示器６に、移動物体が前記の方向に移動している旨の
表示をさせる。
４は、入力された差動信号Ｓ３の正負の補正に応じた信
号、例えば正の設定レベルＶ１以上の差動信号Ｓ３を与
えられたときに正の電圧信号を出力する。この場合、極
性判別回路４の正の電圧信号は、移動物体が焦電形セッ
サ１ａから焦電形セッサ１ｂへ向かう方向に移動してい
ることを１色味する。そして、極性判別回路１１から正
の電圧信号を与えられた駆動回路５は、次段の移動方向
表示器６に、移動物体が前記の方向に移動している旨の
表示をさせる。
一方、移動物体が焦電形センサ１ｂのセンシング領域か
ら焦電形センサＩａのセンシング領域へ向かう方向に移
動している場合には、焦電形セッサ１ｂの検出信号が先
に出力されるために、差動増幅回路３は同図（、Ｂ）に
鎖線で示したように、差動信号Ｓ３とは逆極性の差動信
号Ｓ４を極性判別回路４に与えろ。この差動信号Ｓ４が
、負の設定しベル７２以上であるとき、極性判別回路４
は、負の電圧信号を出力する。これにより、移動方向表
示器６は、移動物体が焦電形セッサＩｂから焦電形セッ
サｌａの方向に移動している旨の表示をする。
ら焦電形センサＩａのセンシング領域へ向かう方向に移
動している場合には、焦電形セッサ１ｂの検出信号が先
に出力されるために、差動増幅回路３は同図（、Ｂ）に
鎖線で示したように、差動信号Ｓ３とは逆極性の差動信
号Ｓ４を極性判別回路４に与えろ。この差動信号Ｓ４が
、負の設定しベル７２以上であるとき、極性判別回路４
は、負の電圧信号を出力する。これにより、移動方向表
示器６は、移動物体が焦電形セッサＩｂから焦電形セッ
サｌａの方向に移動している旨の表示をする。
なお、実施例では極性判別回路、１からの正の電圧信号
は、焦電形セッサ１ａから焦電形センサｌｂの方向へ移
動物体が移動することをき味し、負の電圧信号はその逆
の方向へ移動物体か移動することを意味したが、これは
逆の関係であってらよいことは勿論である。
は、焦電形セッサ１ａから焦電形センサｌｂの方向へ移
動物体が移動することをき味し、負の電圧信号はその逆
の方向へ移動物体か移動することを意味したが、これは
逆の関係であってらよいことは勿論である。
また、実施例では、入射赤外線に対して、同極性の電圧
か発生する焦電形セッサを用いており、そのために、各
焦電形センサの検出信号の差動信号を得る丁段として、
差動増幅回路を設けている。
か発生する焦電形セッサを用いており、そのために、各
焦電形センサの検出信号の差動信号を得る丁段として、
差動増幅回路を設けている。
しかし、二つの焦電形セッサが入射赤外線に対して、そ
れぞれ逆極性の電圧を発生ずるものである場合には、差
動増幅回路３の代わりに加算回路を設置すで、これらの
差動信号Ｓ３、Ｓ４を得ろようにするとよい。
れぞれ逆極性の電圧を発生ずるものである場合には、差
動増幅回路３の代わりに加算回路を設置すで、これらの
差動信号Ｓ３、Ｓ４を得ろようにするとよい。
本発明に係る焦電形センサは、通常、赤外線センサとし
て用いられるが、可視光線に対してｔ）感度を６つので
、例えば、移動物体に可視光を照射して、その反射光を
検出するようにしてらよい。
て用いられるが、可視光線に対してｔ）感度を６つので
、例えば、移動物体に可視光を照射して、その反射光を
検出するようにしてらよい。
（効果）
以上のように、本発明に係る装置は、二つの焦電形セン
サの検出信号の急峻な変化部分の差動出力を得、この差
動出力である差動信号の正負の補正を９１別して、移動
物体の移動方向をｆ、１１別す゛るようにしているから
従来の装置に比較して、移動方向の検知に対ずろ応答性
か速くなる。
サの検出信号の急峻な変化部分の差動出力を得、この差
動出力である差動信号の正負の補正を９１別して、移動
物体の移動方向をｆ、１１別す゛るようにしているから
従来の装置に比較して、移動方向の検知に対ずろ応答性
か速くなる。
従って、本発明によれば、その浸れた応答性により高速
で移動する物体であってもそれの移動方向を、比較的部
用な購成の検出装置によって、確実に検出オることがで
きる。
で移動する物体であってもそれの移動方向を、比較的部
用な購成の検出装置によって、確実に検出オることがで
きる。
第１図は本発明の実施例に係る検出装置の構成の概略を
示した回路図、第２図は本実施例で用いられるセンサ素
子の説明図、第３図は第１図に示した装置の動作説明図
、第・１図は本発明のその他の実施例の説明図である。 Ｉａ、■ｂ・焦電形センサ、３・・差動増幅回路、・１
極性判別回路、５ 駆動回路、６・移動方向表示器。
示した回路図、第２図は本実施例で用いられるセンサ素
子の説明図、第３図は第１図に示した装置の動作説明図
、第・１図は本発明のその他の実施例の説明図である。 Ｉａ、■ｂ・焦電形センサ、３・・差動増幅回路、・１
極性判別回路、５ 駆動回路、６・移動方向表示器。
Claims (3)
- （１）センシング領域内にある移動物体からの光に応答
してそれぞれ検出信号を出力するとともに、該移動物体
の移動方向に沿って配置される二つの焦電形センサと、 前記両焦電形センサから個別に与えられる前記二つの検
出信号に応答し、差動信号を出力する差動信号出力手段
と、 前記差動信号の極性を判別する極性判別回路とを具備し
たことを特徴とする焦電形センサを用いた移動物体の移
動方向検出装置。 - （２）前記センシング領域内からの光のみを前記焦電形
センサに集光させる集光用レンズを備えた特許請求の範
囲第１項記載の焦電形センサを用いた移動物体の移動方
向検出装置。 - （３）前記センシング領域内からの光のみを前記焦電形
センサに集光させる凹面境を備えた特許請求の範囲第１
項記載の焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218483A JPS6276469A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218483A JPS6276469A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276469A true JPS6276469A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16720630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218483A Pending JPS6276469A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 焦電形センサを用いた移動物体の移動方向検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62117574U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | ||
| JPS63273066A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-11-10 | ハイマン オプトエレクトロニクス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 赤外線検出器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968279U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-09 | 株式会社ナブコ | 自動扉用検出器 |
| JPS60555U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | オムロン株式会社 | 方向検出反射形光電検出器 |
| JPS60141509U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | 日新電機株式会社 | 運動体の動作特性検出器 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60218483A patent/JPS6276469A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968279U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-09 | 株式会社ナブコ | 自動扉用検出器 |
| JPS60555U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | オムロン株式会社 | 方向検出反射形光電検出器 |
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| JPS63273066A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-11-10 | ハイマン オプトエレクトロニクス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 赤外線検出器 |
| JP2523453B2 (ja) * | 1987-04-09 | 1996-08-07 | ハイマン オプトエレクトロニクス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 赤外線検出器 |
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