JPS6275731A - 情報処理装置の指令装置 - Google Patents

情報処理装置の指令装置

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JPS6275731A
JPS6275731A JP21474485A JP21474485A JPS6275731A JP S6275731 A JPS6275731 A JP S6275731A JP 21474485 A JP21474485 A JP 21474485A JP 21474485 A JP21474485 A JP 21474485A JP S6275731 A JPS6275731 A JP S6275731A
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JP
Japan
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command
concept
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input data
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JP21474485A
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Takanori Yano
隆則 矢野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報処理装置に関する。とくに、たとえば電子
計算機、制御装置、ロボットなどを含む情報処理装置に
オペレータの指令を入力するための指令装置に関するも
のである。
従来技術 従来、情報処理装置に様々な指令を手える場合、装置の
機種に応じた言語とフォーマットで記述した指示を入力
していた。したがって、同じ機能を果たす装置でも、装
置の種類が異なると、それに適した形で指示を入力しな
ければならなかった。
指令の与え方は一般に、装置の説明書に記載されている
。しかし、同じ概念を表現する場合でも、装置によって
固有の別な用語を用いることが多い。そのような場合は
、たとえ説明書を読んでも正しく、速やかに理解できな
いことがある。
オペレータは一般に、装置で実行できる機能を理解し、
またその装置に指令したい概念を理解していても、その
概念をその装置に関してどのように表現したらよいか、
すなわちその概念を規定する指令をいかにその装置に適
した形で入力するかまでは、理解していないことが多い
。そのような指令の仕方を調べることさえできないこと
がある。
目   的 本発明はこのような状況に鑑み、操作性の向」二した情
報処理装置の指令装置を提供することを目的とする。
構  成 本発明は上記の目的を達成させるため、自然言語にて入
力データを入力する入力手段と、入力データを言語解析
する言語解析手段と、藷によって規定される指令の概念
を表わす指令表現を語に対応して記憶した第1の記憶手
段と、言語解析された入力データに含まれる語に基づい
て第1の記憶手段を参照し、その語に対応する指令概念
を推定する指令推定手段と、推定された指令の実行を指
示する実行指示手段とを含み、指令推定手段は、言語解
析された入力データに含まれる語に基づいて第1の記憶
手段から対応する指令表現を取り出し、この指令表現に
前記言語解析された入力データを用いて指令概念を推定
する情報処理装置の指令装置を特徴とする。
また本発明では、指令装置は、自然言語にて出力データ
を出力する出力手段と、指令概念を表わす指令語を蓄積
した第2の記憶手段と、推定された指令概念に基づいて
第2の記憶手段を参照し、指令概念に対応する指令語を
取り出して出力手段に出力する問合せ手段とを含み、指
令推定手段は、出力手段および入力手段を通したオペレ
ータとの対話を利用して指令概念を推定するものであっ
てもよい。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
本発明による指令装aの実施例は、第1図に示すように
基本的には、オペレータが指令やデータを入力する入力
装置10、オペレータにシステムの状態や問合せデータ
などの様々な出力データを表示するための出力装置11
、入力装置10から入力された入力文(センテンス)を
解析する言語解析装置12、その解析結果に基づいて指
令を推定する指令推定装′z1100.および推定した
指令を実行する指令実行装置20からなる。
入力装置10は本実施例では、指示やデータを入力する
ためのキーボードを有する。出力装置11は、出力デー
タを表示するディスプレイ、および(または)これを印
字する印字装置を有する。オペレータは入力装置IOに
より自然言語で指令を入力する。この指令は、必ずしも
指令χ打製首2oに適した形で入力する必要はなく、指
令実行装置2゜に指示したい概念を自然言語で記述する
ように入力すればよい。
言語解析装置12は、入力装置10により入力された入
力文を構成する形態素を解析する通常の形態素解析装置
14、およびその形態素解析結果から入力文の構文を解
析する通常の構文解析装置16からなる。たとえば、入
力装置IQにより「プログラムをディスプレイに表示す
る」なる入力文を入力すると、これは第3図に示すよう
に、形態素解析装置14により名詞、助詞、!?l詞な
どの形態素が解析され、構文解析装置816により主部
や述部などの構文が解析される。これら形態素解析およ
び構文解析の結果が指令推定装置+00に送られる。
指令推定装置100は、言語解析装置12より言語解析
結果を取り出し、必要な論理操作を行なって入力文に対
応した指令を推定する機能を有する。
またその際、必要に応じて出力装置11にオペレータに
対する問合せデータを表示し、それに応答して入力装置
10から入力されたオペレータの指示を参照する。こう
して推定された指示は指令実行装置20へ出力される。
指令実行装置20は、この推定された指令により反応し
、実際にこれを実行動作する。指令実行装置20は、た
とえば’1li−f計算機、;Ij制御装置、ロボット
などの情報処理装置の機能実行部分を含む。
第2図を参照すると、指令推定装置100は、言1jh
解析装置】2から言語解析結果を抽出する汀1;Δ解析
結果抽出部102.抽出した言語解析結果にノ、(づい
て指令キーワード辞書104および指令概念テーブル1
013を参照して指令の概念を推定する指令概念推定部
108を有する。
指令キーワード辞)5+04は、第4図に示すように、
指令4!E合を自然汀1;hで規定する語とその概念を
示す指令概念番号が対応してこれに記憶され、言語解析
結果抽出部102で抽出した。τrrh M析結果に含
まれている用語からその概念を抽出するだめの辞書であ
る。
指令概念テーブル106は、第5図に示すように、指令
概念番号と、その意味する指令概、aの表現と、指令コ
マンドの番号が対応してこれに記憶され、指令キーワー
ド辞書106から索出された指令概念番号からその指令
表現とコマンド番号を抽出するための辞書である。
言語推定装置100はまた、オペレータへの問合せ部1
10を有する。これは、指令コマンドテーブル112を
利用し、オペレータへの問合せメツセージを作成し、出
力装置11へ送出してこれへ表示させるa能部である。
指令コマンドテーブル112には、第6図に示すように
、指令コマンド番号と、それに対応する指令語が格納さ
れている。これによって、指令概念テーブル+06から
索出された指令コマンド番号から指令語を索出する。
このオペレータに対する問合せに応答して入力装置10
から入力文が入力されると、それによってさらに明確に
概念が推定され、最終的に指令が確定する。指令実行指
定部114は、こうして確定した指令コマンドを指令実
行装置20へ送出し、実際にこれを実行させる機能部で
ある。
第7図、築8図および第9図のフローを参照して本装置
の動作を説明する。たとえば、入力装置10から入力文
「プログラムをディスプレイに表示する」が入力される
と、これは形態素解析装置14および構文解析装置16
により、第3図に示すように形態素解析および構文解析
が解析される。この例では、主部が「プログラムを」で
あり、後首詞句が「ディスプレイに」であり、述部が「
表示する」であると解析される。これらの5語解析の結
果は、指令推定装置100のH諸解析鮎果抽(73部1
02により抽出される。
指令概念推定部10日は、この言語解析結果より述語動
詞の部分、この例では「表示する」を取り出す(200
)。そこで指令概念推定部108は、指令キーワード辞
書104を参照してその述語動詞「表示する」の指/>
概念を示す指令概念番号rijを取り出す(202)、
辞書+04に登録されていない述語動詞の場合には、処
理を最初からやり直す(208)。
そこで指令概念推定部108はさらに、その指令概念番
すri」に基づいて指令概念テーブル106を参照し、
対応する指令表現、この例ではralをblへ表示」と
その指令コマンド番号rIJを取り出す(204)。こ
こで81およびblはオペランド(対象)の部分を示す
。すなわち、これらは指令表現において明確に規定され
ない部分であり、それらについては、その部分を抽出す
るためのアルコリズムが指示される。これらは、その指
示されたアルゴリズムによる推定方法に従って指令概念
推定部108において言語解析結果を使用して補充され
る  (206)。
たとえばこの例の場合、第10図に示すように、オベラ
〉・ト部1 (al)には、言語解析抽出結果に基つき
、主部のうち助J4「を」を伴なう名詞が該当するもの
と定義され、「プログラム」が補充される。同様のアル
ゴリズムでオペランド部2には「ディスプレイ」が補充
される。
これまでのところを要約すると、本実施例では、詐語解
析結果を抽出し、指令キーワード辞書104および指令
m念テーブル10Bを利用して指令ia推定部108で
指令語を推定する。
次にオペレータへの問合せ部110では、指令概念推定
部108での推定結果に基づき、その中から指令語「表
示」を取り出す(210)。次に、オペレータに対して
、推定]7た概念、すなわち推定した指令+iAがオペ
レータの指令した概念と一致しているか否かの確認を求
める (212,214)。上述の例では、問合せ部1
10は、たとえばメツセージ「r表示、1指令をしたい
のですか」を出力装置IXに表示させる。そこで入力装
置10からオペレータの応答が入力され、それが正しく
ないときは、処理を最初からやり直す(218)。
オペレータの応答が正しいときは、指令コマンド番号に
応じた質疑応答を順次行ない、指令コマンドテーブル1
12より取り出した指令コマンドを最終的に完成する 
(216)。
これかられかるように本実施例では、指令概念推定部+
08で推定された指令語をもとに、オペレータとの対話
でその概念の詳細を固めてゆく6したがってオペレータ
は、指令装置を操作するためのそれに固有の用語を当初
から知っている必要はない。
このステップ218は、たとえば上述の例における指令
語「表示」については、第9図に示すようなフローにて
制御が進行する。オペレータへの問合せ部110は、指
令概念推定部108にて指令概念テーブル106から索
出された指令コマンド番号、すなわち上述の例では「I
」を使用して指令コマンドテーブル112を参照し、そ
れに対応する指令語表を取り出す(220)。上述の例
では、第6図の右側に示すような指令語表が指令コマン
)Sテーブル1!2から索出される。
そこで、指令概念推定部108で推定した推定結果にお
けるオペランド部が、索出した指令語表に含まれるオペ
ランドになるべきものに該当するか否かを判定する (
222)、この例では、オペランド1になるへきものは
、プログラム、データ、ファイル、使用ファイルなどで
ある。オペランド2になるへきものは、CR7画面、デ
ィスプレイ、パックグラウンド画面である。
一致するものがないときは、問合せ部110は指4可能
なオペランドを出力装置11に出力し、表示させる。オ
ペレータは、それらのうちから適切なものを選択するこ
とができる (232)。
オペレータが選択した場合、または、ステップ224で
一致が生じたときは、そのオペランドの種類に応じて指
令語に用いる正しいプログラムファイル名などの必要な
データの入力をオペレータに要求する。たとえばメツセ
ージ「プログラムファイル名は何ですか」などの質問を
出力装置lOに出力し、表示させる。オペレータはこれ
に応答して入力装置10から必要なプログラムファイル
名などのデータを入力する。
あらかじめ指定概念推定の中で扱っていないオプション
の部分があれば、これを質疑応答で確定させる (22
8)、たとえば第6図に示す指令語の例では、指令語表
の右端に示すように、カラー表示か白黒表示かがオプシ
ョンで指定できる。そこで、問合せ部110は、メツセ
ージ[カラー表示ですか、白黒表示ですか」を出力装置
11に表示出力させる。オペレータは入力装置10を操
作してこれに応答し、必要なオプション指示を入力する
こうして推定した指令語における未確定の部分が順次確
定してゆき、最終的に指令語、たとえばdisplay
 file A an CRT field with
 color−が完成する (230)。
こうしてオペレータは、装との正確な指令の形式を知ら
なくとも、指令したい概念を入力すればよい。木装近で
は、その指令の意図を推定し、その後それを基に必要と
なる正確な指令を対話形式で入カレ、概念を明確化する
。このような自動的な推定により、指令が明確になると
、その指令語に必要なオペランドやオプションを対話に
て明確化することができる。
このように本実施例では、オペ1/−夕は自然言語によ
る一般的な表現で指令を入力でざる。したがって、その
ような自然言語による指令概念の入力は装置の種類に依
存しない。またそのような指令概念は、装置との対話入
力により、順次詳細な部分に向って確定されてゆくので
、装置の指令についての知識が不足していても、正確な
指令を入力することができる。
したがって、オペレータは、短い訓練期間で正確な指令
を入力することができるようになる。しかも装置の種類
によらず同じ操作で指令が11丁能である。したがって
、オペレータはその装置で実現できる機壱についての知
識があれば十分であり、詳細な指令語を理解していなく
てもよい。
効  果 このように本発明によれば、オペレータは自然言語によ
る一般的な表現で指令を入力できる。したがって、装置
の種類によらず、指令概念の表現を自然言+i5で入力
することができる。また、オペレータはそのような指令
を装置との対話形式により入力し、概念をIffff側
な部分に向って確定させてゆくので、装置の指令につい
ての知識が不足していても、正確な指令を入力すること
ができる。したがって、本発明によれば、操作性の向上
した情報処理装置の指令装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報処理装置の指令装置の実施例
を示す機部ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例における指令推定装置の
構成例を示す機能ブロック図、第3図は、第2図に示す
言語解析結果抽出部に抽出された入力文の解析結果の例
を示す説明図、 第4図は、第2(Δに示す指令キーワード辞どに格納さ
れた指令キーワードデータの例を示す説明図、 第5図は、第2図に示す指令概念テーブルに格納された
指令概念データの例を示す説明図、第6図は、第2図に
示す指令コマンドテーブルに格納された指令コマンドデ
ータの例を示す説明図、 第7図は、第2図に示す指令概念推定部における動作フ
ローの例を示すフロー図、 第8図は、第2図に示すオペレータへの問合せ部におけ
る動作フローの例を示すフロー図、第9図は、オペレー
タへの問合せ部における「表示」指令についての動作フ
ローの例奢示すフロー図。 第10図は、第2図に示す指令概念推定部で推定された
指令概念の例を示す説明図である。 主要部分の符号−の説明 10、、、入力装置 +1.、、出力装置 +2.、、ご語解析装置 100、、、指令推定装置 IH,、、指令概念#を足部 +04.、、指令キーワード辞書 10G、、、指令概念テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自然言語にて入力データを入力する入力手段と、 該入力データを言語解析する言語解析手段 と、 語によつて規定される指令の概念を表わす指令表現を該
    語に対応して記憶した第1の記憶手段と、 前記言語解析された入力データに含まれる語に基づいて
    第1の記憶手段を参照し、該語に対応する指令概念を推
    定する指令推定手段と、 該推定された指令の実行を指示する実行指示手段とを含
    み、 前記指令推定手段は、前記言語解析された入力データに
    含まれる語に基づいて第1の記憶手段から対応する指令
    表現を取り出し、該指令表現に該言語解析された入力デ
    ータを用いて指令概念を推定することを特徴とする情報
    処理装置の指令装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の指令装置において、該
    指令装置は、 自然言語にて出力データを出力する出力手段と、 指令概念を表わす指令語を蓄積した第2の記憶手段と、 前記推定された指令概念に基づいて第2の記憶手段を参
    照し、該指令概念に対応する指令語を取り出して前記出
    力手段に出力する問合せ手段とを含み、 前記指令推定手段は、該出力手段および入力手段を通し
    たオペレータとの対話を利用して指令概念を推定するこ
    とを特徴とする指令装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の指令装置において、 前記言語解析手段は、前記入力手段により入力された入
    力データに含まれる述語動詞を識別し、 前記指令推定手段は、該識別された述語動詞に基づいて
    第1の記憶手段を参照し、指令概念を推定することを特
    徴とする指令装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63219034A (ja) * 1987-03-09 1988-09-12 Agency Of Ind Science & Technol 自然言語対話装置
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