JPS627334B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627334B2 JPS627334B2 JP58104784A JP10478483A JPS627334B2 JP S627334 B2 JPS627334 B2 JP S627334B2 JP 58104784 A JP58104784 A JP 58104784A JP 10478483 A JP10478483 A JP 10478483A JP S627334 B2 JPS627334 B2 JP S627334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- opening
- hole
- water
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 6
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/12—Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
- E02D29/14—Covers for manholes or the like; Frames for covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マンホール等を閉塞する地下構造物
用蓋の雨水流入防止装置に関する。
用蓋の雨水流入防止装置に関する。
従来、マンホール蓋等における雨水流入防止装
置として特公昭58−15569号公報に記載されたも
のがある。これは第1図に示すように、縦穴内で
の異常昇圧を防止するために、蓋体100に連通
孔101を貫設し、降雨時等に雨水がこの連通孔
101から縦穴内に流下することを防ぐことがで
きるようにフロート弁102を配置したものであ
る。
置として特公昭58−15569号公報に記載されたも
のがある。これは第1図に示すように、縦穴内で
の異常昇圧を防止するために、蓋体100に連通
孔101を貫設し、降雨時等に雨水がこの連通孔
101から縦穴内に流下することを防ぐことがで
きるようにフロート弁102を配置したものであ
る。
フロート弁102は蓋体100裏面に連結され
た取付受板103に支持されたフロート室104
内に収容され、取付受板103には土砂排出用窓
105を開設している。フロート弁102の下端
には傾斜面106を有するボール弁収容室107
を凹設しており、同室内にボール弁108を装着
している。またボール弁108装着位置に対応す
る取付受板103には孔104aに対向して排水
孔109が開設されている。
た取付受板103に支持されたフロート室104
内に収容され、取付受板103には土砂排出用窓
105を開設している。フロート弁102の下端
には傾斜面106を有するボール弁収容室107
を凹設しており、同室内にボール弁108を装着
している。またボール弁108装着位置に対応す
る取付受板103には孔104aに対向して排水
孔109が開設されている。
上記構成において、通常時はフロート弁102
はその自重により下降して連通孔101により蓋
外と蓋体100内を通気可能状態に維持し、か
つ、縦穴内から有害ガスを放出し、さらには、異
常揚圧を防止するようにしている。
はその自重により下降して連通孔101により蓋
外と蓋体100内を通気可能状態に維持し、か
つ、縦穴内から有害ガスを放出し、さらには、異
常揚圧を防止するようにしている。
一方、降雨時には雨水が連通孔101からフロ
ート室104内に流入し、この流入水は孔104
aを通つて排水孔109から排出される。しかし
流入量が孔104aからの流出量より大となる
と、フロート弁102が上昇し、ボール弁108
はボール弁収容室107内の傾斜面106による
係止力を解除され、同ボール弁108が孔104
a方向へ移動して同孔104aを閉塞する。この
状態でフロート弁102は急速上昇し、フロート
弁102の傾斜壁102aが連通孔101に連絡
する開口101aを閉塞して雨水の流入を防ぐこ
とができるようになつている。
ート室104内に流入し、この流入水は孔104
aを通つて排水孔109から排出される。しかし
流入量が孔104aからの流出量より大となる
と、フロート弁102が上昇し、ボール弁108
はボール弁収容室107内の傾斜面106による
係止力を解除され、同ボール弁108が孔104
a方向へ移動して同孔104aを閉塞する。この
状態でフロート弁102は急速上昇し、フロート
弁102の傾斜壁102aが連通孔101に連絡
する開口101aを閉塞して雨水の流入を防ぐこ
とができるようになつている。
しかし、フロート弁102の体積は一定である
からフロート室104内の溜水により作用する浮
力には上限がある。洪水時等には水面レベルが蓋
体100より上方に位置するので水位が高くなる
につれて、フロート弁102は増水による水圧に
基いて下向きの力を受ける。そして、この下向き
の作用力がフロート弁102の受ける浮力より大
きくなつた場合には、フロート弁102は下降し
て開口101aを閉塞できなくなるという問題が
ある。
からフロート室104内の溜水により作用する浮
力には上限がある。洪水時等には水面レベルが蓋
体100より上方に位置するので水位が高くなる
につれて、フロート弁102は増水による水圧に
基いて下向きの力を受ける。そして、この下向き
の作用力がフロート弁102の受ける浮力より大
きくなつた場合には、フロート弁102は下降し
て開口101aを閉塞できなくなるという問題が
ある。
本発明の目的は、以上のような問題を解消しよ
うとするもので、異常降雨時のような多量の雨水
の流入を確実に防止できる装置を提供することに
ある。
うとするもので、異常降雨時のような多量の雨水
の流入を確実に防止できる装置を提供することに
ある。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明
する。
する。
第2図と第3図は本発明に係る地下構造物用蓋
の雨水流入防止装置を装着するマンホール蓋の表
面平面図と裏面平面図である。図中、1は直径方
向に対向して蝶番装着部2及びバール穴3を各々
形成した蓋体であり、同心円上の4位置にマンホ
ール縦穴内と外部を連通させる通孔4を貫設して
いる。同通孔4は同心円上に形成される3個の劣
弧状に分割されており、中央部4aと接続部4b
とを有している。
の雨水流入防止装置を装着するマンホール蓋の表
面平面図と裏面平面図である。図中、1は直径方
向に対向して蝶番装着部2及びバール穴3を各々
形成した蓋体であり、同心円上の4位置にマンホ
ール縦穴内と外部を連通させる通孔4を貫設して
いる。同通孔4は同心円上に形成される3個の劣
弧状に分割されており、中央部4aと接続部4b
とを有している。
第4図は第2図の−線矢視による拡大断面
図で、蓋体1裏面に垂下された補強リブ5に連続
する筒状壁6が形成され、内部を略円筒状の弁室
7としている。同弁室7は下端が開口しており、
筒状壁6には通気口8、及び後述する弁ケース装
着用の装着口9を各々開設している。
図で、蓋体1裏面に垂下された補強リブ5に連続
する筒状壁6が形成され、内部を略円筒状の弁室
7としている。同弁室7は下端が開口しており、
筒状壁6には通気口8、及び後述する弁ケース装
着用の装着口9を各々開設している。
第5図は弁室7内に弁ケース10を装着した状
態を示す断面図、第6図は弁ケース10の平面図
である。弁ケース10は合成樹脂などにより形成
された下端開口の中空筒状であり、下端にビス孔
11aを穿設したフランジ11を形成している。
上端から下方に向けて縮径するすり鉢状の傾斜壁
12が下端に開口13を有して形成され、開口1
3より下位には字状の弁軸案内杆14を連設し
ている。この弁軸案内杆14には開口13と同心
上に弁軸摺動案内筒15が垂設されており、上部
側にシリコーンゴムなどの弾性体よりなる弁体1
6を取付けた弁軸17を昇降可能に支持してい
る。18は弁体16を支持するとともに弁軸17
を環状間隙19を画成して外挿するスプリングケ
ースで、第8図で示すように弁軸案内杆14を嵌
挿可能な幅を有する切欠20を直径方向に対向す
る2位置に形成している。さらに、21はスプリ
ングケース18内に内包され、弁体16と弁軸案
内杆14間に介設される圧縮コイルスプリングで
ある。
態を示す断面図、第6図は弁ケース10の平面図
である。弁ケース10は合成樹脂などにより形成
された下端開口の中空筒状であり、下端にビス孔
11aを穿設したフランジ11を形成している。
上端から下方に向けて縮径するすり鉢状の傾斜壁
12が下端に開口13を有して形成され、開口1
3より下位には字状の弁軸案内杆14を連設し
ている。この弁軸案内杆14には開口13と同心
上に弁軸摺動案内筒15が垂設されており、上部
側にシリコーンゴムなどの弾性体よりなる弁体1
6を取付けた弁軸17を昇降可能に支持してい
る。18は弁体16を支持するとともに弁軸17
を環状間隙19を画成して外挿するスプリングケ
ースで、第8図で示すように弁軸案内杆14を嵌
挿可能な幅を有する切欠20を直径方向に対向す
る2位置に形成している。さらに、21はスプリ
ングケース18内に内包され、弁体16と弁軸案
内杆14間に介設される圧縮コイルスプリングで
ある。
弁軸17の上端には、周面が略球状の弁頭17
aが形成され、同弁頭17a下面とスプリングケ
ース18の上端に形成されたフランジ部18a間
に弁体16を挟持している。尚、本実施例では弁
体16の上下両面にゴム等を素材とする弁体16
に外傷を与えることを防ぐために肉薄のフイルム
16aを取付けている。
aが形成され、同弁頭17a下面とスプリングケ
ース18の上端に形成されたフランジ部18a間
に弁体16を挟持している。尚、本実施例では弁
体16の上下両面にゴム等を素材とする弁体16
に外傷を与えることを防ぐために肉薄のフイルム
16aを取付けている。
弁体16の外径はフランジ18a径より大き
く、かつ弁ケース10の開口13径より大であ
る。従つて、弁軸17が下降すると、弁体16の
外周端が傾斜壁12に接離することができ、開口
13の開閉を行なうことができる。
く、かつ弁ケース10の開口13径より大であ
る。従つて、弁軸17が下降すると、弁体16の
外周端が傾斜壁12に接離することができ、開口
13の開閉を行なうことができる。
22は水を含浸可能な吸水体で、本例ではポリ
ビニルアルコール樹脂を素材として環状に形成さ
れて二段積みされており、弁軸17に一体連結さ
れた支持板23により保持されている。支持板2
3は第9図および第10図に示すように環状に形
成され、中央の開口24には弁軸17の挿通孔2
5を有し、同挿通孔25から半径方向に連結杆2
6が伸長している。また吸水体22の載置面27
には複数の開口28が開設され、端面には吸水体
22外周を支持する支持棒29を立設している。
ビニルアルコール樹脂を素材として環状に形成さ
れて二段積みされており、弁軸17に一体連結さ
れた支持板23により保持されている。支持板2
3は第9図および第10図に示すように環状に形
成され、中央の開口24には弁軸17の挿通孔2
5を有し、同挿通孔25から半径方向に連結杆2
6が伸長している。また吸水体22の載置面27
には複数の開口28が開設され、端面には吸水体
22外周を支持する支持棒29を立設している。
さらに、30は弁ケース10下端開口に取付け
られるカバーで、中央に開口31を有する環状体
である。このカバー30は第7図に示すように、
弁ケース10のフランジ11にビス32を介して
連設されるが、同時にビス32は弁ケース10自
体を取付金具33により弁室7に装着することが
できる。即ち、筒状壁6の3位置には前述のよう
に弁ケース10装着用の装着口9が開設されてい
て、第5図及び第7図で明らかなように装着口9
の下端壁9aに係合するような取付金具33を用
いることにより、ビス32を介して弁ケース1
0、カバー30を弁室7内に装着することができ
るのである。
られるカバーで、中央に開口31を有する環状体
である。このカバー30は第7図に示すように、
弁ケース10のフランジ11にビス32を介して
連設されるが、同時にビス32は弁ケース10自
体を取付金具33により弁室7に装着することが
できる。即ち、筒状壁6の3位置には前述のよう
に弁ケース10装着用の装着口9が開設されてい
て、第5図及び第7図で明らかなように装着口9
の下端壁9aに係合するような取付金具33を用
いることにより、ビス32を介して弁ケース1
0、カバー30を弁室7内に装着することができ
るのである。
以上のような弁室7、及び同弁室7内に配置さ
れる弁ケース10等の構成部材により雨水流入防
止弁Aが蓋体1の裏面に形成され、通常時は第5
図に示すような状態に弁体16が弁ケース10の
傾斜壁12から解離し、弁頭17aが蓋体1の通
孔4の中央部4a裏面に当接している。圧縮コイ
ルスプリング21は弁軸案内杆14と弁体16間
に介設され、同弁体16、スプリングケース1
8、吸水体22、支持板23等の可動部材を昇降
させるためのもので、吸水体22が水を含浸して
いない状態では、これら可動部材を第5図の状態
に位置させることができるようなバネ定数とす
る。同第5図において、通孔4、弁ケース10の
開口13、及びカバー30の開口31によつて外
界とマンホール内とは連通しており、同マンホー
ル内から有害ガス等を放出することができるとと
もに、マンホール内水位上昇による空気等の流体
の異常昇圧を防止することができる。
れる弁ケース10等の構成部材により雨水流入防
止弁Aが蓋体1の裏面に形成され、通常時は第5
図に示すような状態に弁体16が弁ケース10の
傾斜壁12から解離し、弁頭17aが蓋体1の通
孔4の中央部4a裏面に当接している。圧縮コイ
ルスプリング21は弁軸案内杆14と弁体16間
に介設され、同弁体16、スプリングケース1
8、吸水体22、支持板23等の可動部材を昇降
させるためのもので、吸水体22が水を含浸して
いない状態では、これら可動部材を第5図の状態
に位置させることができるようなバネ定数とす
る。同第5図において、通孔4、弁ケース10の
開口13、及びカバー30の開口31によつて外
界とマンホール内とは連通しており、同マンホー
ル内から有害ガス等を放出することができるとと
もに、マンホール内水位上昇による空気等の流体
の異常昇圧を防止することができる。
次に、降雨時には通孔4から雨水が流入し、こ
れにより吸水体22が水を含浸してその重量が通
常時より増加する。ここで、前記の圧縮コイルス
プリング21の条件に加え、水含浸による吸水体
22の重量がある臨界点を越えた時には収縮する
ようなバネ定数とすれば、重量の増加によつて弁
体16等の可動部材が下降する。この時、スプリ
ングケース18には切欠20を弁体16が傾斜壁
12に着座可能となるような長さに形成している
ので、この切欠20が弁軸案内杆14を外挿して
移動でき、昇降に支障はない。
れにより吸水体22が水を含浸してその重量が通
常時より増加する。ここで、前記の圧縮コイルス
プリング21の条件に加え、水含浸による吸水体
22の重量がある臨界点を越えた時には収縮する
ようなバネ定数とすれば、重量の増加によつて弁
体16等の可動部材が下降する。この時、スプリ
ングケース18には切欠20を弁体16が傾斜壁
12に着座可能となるような長さに形成している
ので、この切欠20が弁軸案内杆14を外挿して
移動でき、昇降に支障はない。
上記によつて、第5図の一点鎖線で示すように
弁体16が傾斜壁12に着座し、通孔4とマンホ
ール内を非連通とし、雨水の流入を防ぐことがで
きる。蓋体1上面に水が溜水して弁体16方向に
水圧が負荷されたとしても、この水圧は閉弁方向
に作用するので開弁することはなく、雨水の流入
を完全に防止できる。
弁体16が傾斜壁12に着座し、通孔4とマンホ
ール内を非連通とし、雨水の流入を防ぐことがで
きる。蓋体1上面に水が溜水して弁体16方向に
水圧が負荷されたとしても、この水圧は閉弁方向
に作用するので開弁することはなく、雨水の流入
を完全に防止できる。
次に、吸水体22が乾燥して水分が排除された
時には、その質量が軽くなるため、圧縮コイルス
プリング21が復元して、元の状態に戻り、通気
を行なうことができる。
時には、その質量が軽くなるため、圧縮コイルス
プリング21が復元して、元の状態に戻り、通気
を行なうことができる。
発明の効果を列挙すると下記の通りである。
(1) 雨水の流入時には吸水体の重量増加によつて
自動的に閉弁することができ、地下構造物内に
多量の水の流入を防ぐことができるので、同地
下構造物及び処理施設の保全を図ることができ
る。
自動的に閉弁することができ、地下構造物内に
多量の水の流入を防ぐことができるので、同地
下構造物及び処理施設の保全を図ることができ
る。
(2) 蓋体上面に溜水して水圧が負荷されてもこの
水圧は閉弁方向に作用するので開弁することは
なく、確実に雨水流入を防止できる。
水圧は閉弁方向に作用するので開弁することは
なく、確実に雨水流入を防止できる。
(3) 吸水体による重量の増減に基いて弁体が昇降
するので外気と地下構造物内との連通、非連通
を自動的に行なうことができる。
するので外気と地下構造物内との連通、非連通
を自動的に行なうことができる。
(4) 降雨中断後は、吸水体の乾燥により弁体が自
動的に元の位置に復元して、外界と地下構造物
とが通気可能となり、さらに地下構造物内の空
気等圧縮された流体を外界に排出することがで
きる。
動的に元の位置に復元して、外界と地下構造物
とが通気可能となり、さらに地下構造物内の空
気等圧縮された流体を外界に排出することがで
きる。
第1図は従来の雨水流入防止装置の要部断面
図、第2図はマンホール蓋の表面平面図、第3図
は同裏面平面図、第4図は第2図の−線矢視
による断面図、第5図は雨水流入防止弁を示す断
面図、第6図は弁ケースの平面図、第7図は弁ケ
ースと弁室との接続構造を示す正面図、第8図は
スプリングケースの正面図、第9図はカバーの平
面図、第10図は同断面図である。 1…蓋体、4…通孔、10…弁ケース、13…
開口、16…弁体、17…弁軸、21…圧縮コイ
ルスプリング、22…吸水体、A…雨水流入防止
弁。
図、第2図はマンホール蓋の表面平面図、第3図
は同裏面平面図、第4図は第2図の−線矢視
による断面図、第5図は雨水流入防止弁を示す断
面図、第6図は弁ケースの平面図、第7図は弁ケ
ースと弁室との接続構造を示す正面図、第8図は
スプリングケースの正面図、第9図はカバーの平
面図、第10図は同断面図である。 1…蓋体、4…通孔、10…弁ケース、13…
開口、16…弁体、17…弁軸、21…圧縮コイ
ルスプリング、22…吸水体、A…雨水流入防止
弁。
Claims (1)
- 1 蓋体に通孔を貫設し、同蓋体裏面に雨水流入
防止弁を設け、上記雨水流入防止弁は、蓋体裏面
に取付けられ通孔と蓋体内部を連通する開口を有
した弁ケースと、同弁ケースに昇降可能に支持さ
れ上記開口の上位側に位置して同開口周縁部に接
離する弁体を備えた弁軸と、同弁体及び弁軸を開
弁方向に付勢する圧縮コイルスプリングと、開口
の下位側に位置して弁軸に一体連結した吸水体と
を有していることを特徴とする地下構造物用蓋の
雨水流入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104784A JPS59233029A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 地下構造物用蓋の雨水流入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104784A JPS59233029A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 地下構造物用蓋の雨水流入防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59233029A JPS59233029A (ja) | 1984-12-27 |
| JPS627334B2 true JPS627334B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=14390092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104784A Granted JPS59233029A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 地下構造物用蓋の雨水流入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59233029A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT394743B (de) * | 1990-11-26 | 1992-06-10 | Guggemos Horst | Einsatzteil fuer einen schacht |
| KR100845570B1 (ko) | 2007-04-05 | 2008-07-11 | 송인진 | 우수유입 방지용 맨홀커버 |
| US11891825B2 (en) | 2018-10-02 | 2024-02-06 | Independence Materials Group, Llc | Apparatus for supporting overhead structure |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP58104784A patent/JPS59233029A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59233029A (ja) | 1984-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4556084A (en) | Air admittance valve | |
| JP4727756B1 (ja) | 床下浸水防止構造 | |
| KR20030051294A (ko) | 증기 벤트 밸브 조립체 및 증기 벤트 제어 방법 | |
| GB2148505A (en) | Adjustable vacuum breaker fill valve | |
| US6047725A (en) | Adjustable height fill valve | |
| US2603493A (en) | Automatically vented liquid flow regulating valve | |
| JPH0429176Y2 (ja) | ||
| JPS627334B2 (ja) | ||
| US5927317A (en) | Venting structure of a waterbed | |
| US4460013A (en) | Pressure-vacuum vent | |
| KR20240102480A (ko) | 교체 및 수리가 용이한 수도관의 동파방지장치 | |
| JPH10281319A (ja) | 空気弁 | |
| JPS60215928A (ja) | 地下構造物用蓋の雨水流入防止装置 | |
| US4673009A (en) | Fuel tank venting | |
| JPH0310478Y2 (ja) | ||
| JPH0531359Y2 (ja) | ||
| JPH0545898Y2 (ja) | ||
| JPS645199Y2 (ja) | ||
| CN216616067U (zh) | 一种水箱溢流装置及水箱 | |
| US4794946A (en) | Inherently adjustable inverted cup float for a ballcock valve | |
| JP3026402B2 (ja) | 空気弁のシール構造 | |
| JP2000240083A (ja) | マンホールの蓋 | |
| JP2515155Y2 (ja) | 水平垂直管用吸気弁 | |
| JPH0677669A (ja) | 屋外装置用筐体構造 | |
| JPS5913411Y2 (ja) | 空気弁 |