JP4727756B1 - 床下浸水防止構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】床下浸水防止構造10は、床下換気孔14に設けられ、建物の床下空間S1と外部空間S2との間で空気を流通させる空気通路Rを確保しつつ、外部空間S2から床下換気孔14を通って床下空間S1に向かう水の流れを堰き止める止水部36と、止水部36で堰き止められた水に浮かぶ「浮力体」としてのフロート部18aと、フロート部18a(浮力体)の浮力で移動されて空気通路Rを液密的に閉塞する「閉塞手段」としての表面層18bとを備える。
【選択図】図2
Description
(第1実施形態)
[床下浸水防止構造の全体構成]
図1は、第1実施形態に係る床下浸水防止構造10を示す正面図であり、図2は、図1におけるII−II線断面図であり、図3は、床下浸水防止構造10を示す分解斜視図である。
[止水箱の構成]
図1および図2に示すように、止水箱16は、床下換気孔14の内面に嵌合される止水嵌合部30と、空気通路Rを構成するダクト部32と、球体フロート18を空気通路Rに案内する錐状のガイド部34と、床下空間S1に浸入する水を遮断する止水部36とを有しており、本実施形態では、これらの構成部分が合成樹脂または金属、或いはその他の材料によって一体的に形成されている。
[球体フロートの構成]
図1および図2に示すように、球体フロート18は、発泡樹脂(発泡ウレタン、発泡スチロールおよび発泡ポリプロピレン等)からなる弾性変形可能な球状部材であり、複数の独立気泡を有する「浮力体」としてのフロート部18aと、フロート部18aの表面に形成された滑らかな球面を有する「閉塞手段」としての表面層18bとを備えている。表面層18bの直径(すなわち球体フロート18の直径)は、昇降領域S3における昇降動作を可能にするとともに、空気通路Rを完全に閉塞するために、昇降領域S3の高さよりも小さく、かつ、座部Qの直径よりも大きく設計されている。
[保護板の構成]
図1および図2に示すように、保護板20は、子供の悪戯等によって止水嵌合部30が壊されたり、鼠等の小動物が止水嵌合部30の内部に入り込んだりするのを防止しつつ、空気流入口48への空気の流れを許容するものであり、止水箱16の端部を覆う保護板本体52を有している。
[床下浸水防止構造の製造方法]
図3に示すように、床下浸水防止構造10を製造する際には、止水箱16、球体フロート18および保護板20を準備し、止水箱16の空気流入口48から昇降領域S3に球体フロート18を収容する。このとき、球体フロート18の直径が空気流入口48の高さよりも大きい場合には、球体フロート18を弾性変形させながら、これを空気流入口48から昇降領域S3に押し込み、昇降領域S3において元の球形に復元させる。なお、球体フロート18は、予め工場等で昇降領域S3に収容されていてもよい。
[床下浸水防止構造の動作]
床下浸水防止構造10の通常使用状態では、図1および図2に示すように、球体フロート18が重力によって昇降領域S3の最下部に位置しており、球体フロート18の表面層18b(すなわち閉塞手段)が座部Qから離間している。したがって、外部空間S2から空気流入口48を通って昇降領域S3に流入した空気は、ガイド部34の各側壁34a〜34dの内面に沿って空気通路Rに案内され、空気通路Rを通って床下空間S1に供給される。逆に、空気通路Rから昇降領域S3に流入した空気は、空気流入口48から外部空間S2に排出される。これにより、床下空間S1と外部空間S2との間で換気が行われる。
(第2実施形態)
図5は、第2実施形態に係る床下浸水防止構造70を示す断面図である。第1実施形態に係る床下浸水防止構造10では、球体フロート18を空気通路Rに案内するガイド部34(図2)が錐状に形成されているのに対し、第2実施形態に係る床下浸水防止構造70では、フロート72を空気通路Rに案内するガイド部74が、フロート72に設けられた回動軸74aと、フロート72を回動自在に支持する回動支持部74bとを有している。
(第3実施形態)
図6は、第3実施形態に係る床下浸水防止構造80を示す断面図である。第2実施形態に係る床下浸水防止構造70(図5)では、フロート本体72aが「浮力体」および「閉塞手段」の両機能を併有しているが、第3実施形態に係る床下浸水防止構造80(図6)では、フロート本体82aが「浮力体」の機能だけを有しており、閉塞部材82bが「閉塞手段」の機能を有している。そして、フロート本体82aおよび閉塞部材82bが、ガイド部74の回動支持部74bで回動自在に支持されている。
(第4実施形態)
図7は、第4実施形態に係る床下浸水防止構造90を示す断面図である。第1実施形態に係る床下浸水防止構造10では、球体フロート18を空気通路Rに案内するガイド部34(図2)が錐状に形成されているのに対し、第4実施形態に係る床下浸水防止構造90では、球体フロート18を空気通路Rに案内するガイド部92が網状または棒状(第4実施形態では網状)に形成されており、このガイド部92が球体フロート18の移動経路Uを取り囲むように配置されている。そして、ガイド部92の上端部が空気通路Rを構成するダクト部94の開口端94aに接続されている。
(第5実施形態)
図8は、第5実施形態に係る床下浸水防止構造100を示す断面図である。床下浸水防止構造100では、「閉塞手段」としての板状の閉塞部材102と「浮力体」としてのフロート104とが離間して配置されており、閉塞部材102とフロート104とが「浮力伝達手段」としての棒状部材106を介して連結されている。棒状部材106は、略中央部において折り曲げられており、折り曲げられた部分(以下、「支点」という。)106aが回動支持部108に回動自在に支持されている。一方、空気通路Rを構成するダクト部110の開口端には、閉塞部材102が当接する環状の座部Qが設けられている。したがって、フロート104に浮力が発生すると、当該浮力が棒状部材106および回動支持部108を介して閉塞部材102に伝達され、当該浮力で閉塞部材102が回動されて座部Qに当接される。
R… 空気通路
S1… 床下空間
S2… 外部空間
S3… 下部空間
U… 移動経路
10… 床下浸水防止構造
12… 基礎部
14… 床下換気孔
16… 止水箱
18… 球体フロート(浮力体、閉塞手段)
20… 保護板
30… 止水嵌合部
32… ダクト部
34a〜34d… 側壁
34… ガイド部
36… 止水部
38… 嵌合部本体
48… 空気流入口
50… 止水壁
52… 保護板本体
54… 通気孔
74,108… 回動支持部
106… 棒状部材(浮力伝達手段)
Claims (4)
- 建物の基礎部に形成された床下換気孔に設けられる、床下浸水防止構造であって、
前記床下換気孔に設けられ、前記建物の床下空間と外部空間との間で空気を流通させる空気通路を確保しつつ、前記外部空間から床下換気孔を通って前記床下空間に向かう水の流れを堰き止める止水部と、
前記止水部で堰き止められた水に浮かぶ浮力体と、
前記浮力体の浮力で移動されて前記空気通路を液密的に閉塞する閉塞手段と、
前記閉塞手段を前記空気通路に案内するガイド部と、を備え、
前記ガイド部は、前記閉塞手段および前記浮力体を回動自在に支持する回動支持部を有する、床下浸水防止構造。 - 水に浮くフロート本体を備えており、
前記フロート本体で前記浮力体が構成されており、
前記フロート本体の表面層で前記閉塞手段が構成されている、請求項1に記載の床下浸水防止構造。 - 水に浮くフロート本体と、前記フロート本体から独立して構成された閉塞部材とを備えており、
前記フロート本体で前記浮力体が構成されており、
前記閉塞部材で前記閉塞手段が構成されている、請求項1に記載の床下浸水防止構造。 - 建物の基礎部に形成された床下換気孔に設けられる、床下浸水防止構造であって、
前記床下換気孔に設けられ、前記建物の床下空間と外部空間との間で空気を流通させる空気通路を確保しつつ、前記外部空間から床下換気孔を通って前記床下空間に向かう水の流れを堰き止める止水部と、
前記止水部で堰き止められた水に浮かぶ浮力体と、
前記浮力体から離間して配置され、前記空気通路を液密的に閉塞する閉塞手段と、を備え、
前記浮力体と前記閉塞手段とが離間して配置されており、
前記浮力体の浮力を前記閉塞手段に伝達する浮力伝達手段をさらに備える、床下浸水防止構造。
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