JPS6272924A - アウトロ−タ型モ−タ用の軸受フランジ - Google Patents
アウトロ−タ型モ−タ用の軸受フランジInfo
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- JPS6272924A JPS6272924A JP61222268A JP22226886A JPS6272924A JP S6272924 A JPS6272924 A JP S6272924A JP 61222268 A JP61222268 A JP 61222268A JP 22226886 A JP22226886 A JP 22226886A JP S6272924 A JPS6272924 A JP S6272924A
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- JP
- Japan
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- bearing
- flange
- ball
- bearing flange
- hole
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S310/00—Electrical generator or motor structure
- Y10S310/06—Printed-circuit motors and components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、片側でかつ軸方向で緊定支承されたアウトロ
ータ型モータ用のロータ袖を支承するために、軸受孔内
に軸方向で用前後して配置された少なくとも2つの玉軸
受を有する軸受フランジであって、前記玉軸受か軸受孔
の一方の端部の開放端面から該軸受孔内へ嵌込まれてい
る形式のらのに関する。
ータ型モータ用のロータ袖を支承するために、軸受孔内
に軸方向で用前後して配置された少なくとも2つの玉軸
受を有する軸受フランジであって、前記玉軸受か軸受孔
の一方の端部の開放端面から該軸受孔内へ嵌込まれてい
る形式のらのに関する。
従来の技術
例えばフロ・ソビーなどのメモリ・ディスク馬区動のた
めに設(3られでいる公知のアウトロータ型モータでは
2つの玉軸受は、ロータ袖にプレス嵌めによって保持さ
れる2つの内レース間に次のような間隔をとって、夫々
別個に位置調整されて軸受孔内に押込まれている。すな
わち、相互に軸方向で緊定ずべき外レース間に充分大き
な間隔を残存させて、2つの緊定用皿ばねと、DIN規
1−42093による皿ばね間の軸方向支持用の1つの
シムとを配置するのに充分なスペースか得られるように
する一方、稼動時の軸方向緊定作用ら保証されうるよう
にしなければならない。
めに設(3られでいる公知のアウトロータ型モータでは
2つの玉軸受は、ロータ袖にプレス嵌めによって保持さ
れる2つの内レース間に次のような間隔をとって、夫々
別個に位置調整されて軸受孔内に押込まれている。すな
わち、相互に軸方向で緊定ずべき外レース間に充分大き
な間隔を残存させて、2つの緊定用皿ばねと、DIN規
1−42093による皿ばね間の軸方向支持用の1つの
シムとを配置するのに充分なスペースか得られるように
する一方、稼動時の軸方向緊定作用ら保証されうるよう
にしなければならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、軸受孔内に(目前後して配置された2
つの玉軸受にかがる軸受負荷をKfllに分布させて半
径方向の衝撃を僅かにすると共に組立経費を軽減するこ
とである。
つの玉軸受にかがる軸受負荷をKfllに分布させて半
径方向の衝撃を僅かにすると共に組立経費を軽減するこ
とである。
問題点を解決するだめの手段
前記課題を解決する本発明の構成手段は、両五軸受の内
レースが、軸方向で互いに直接接し合ってロータ輔に絞
り嵌めされた軸受孔内に配置されており、かつ両玉軸受
の外レースが、外レース相互間に介在する円板ばねによ
って軸方向で相互に緊定されている点にある。
レースが、軸方向で互いに直接接し合ってロータ輔に絞
り嵌めされた軸受孔内に配置されており、かつ両玉軸受
の外レースが、外レース相互間に介在する円板ばねによ
って軸方向で相互に緊定されている点にある。
作用
軸受孔内に軸方向で相前後して配置された少なくとも2
つの玉軸受を有する本発明の軸受フランジでは、2つの
玉軸受を、その間に介在するただ1つの円板ばねと共に
ただ1回の作業工程で軸受孔内に押込めうろことによっ
て、特に自動生帝にとって何初な形式で祖q費ひいては
所要119鍼経費乙節減されるっこの場合円板ばねとは
、例えば[) I N規格00−・I 2013 i:
J: ロような形式の、全周にわf二って波形状に形
成された円環状のばね部材である。従って、従来技術に
おけるように2つの皿ばねと1つのシムとを配置するの
に必要な軸方向間隙を確保するために各玉軸レースを夫
々別個に調整する手段は必要でなくなる。同時に又、軸
方向にばね負荷するための多数の部材を省くことによっ
て、がっ又、両玉軸受を軸方向で直接接触させることに
よって駆動装置の軸方向寸法が著しく減少されるので、
例えばロータ軸によって駆動されて軸受フランジに軸方
向でかぶさるフロッピーディスクのディスク主軸のため
に、より大きな有効空間が得られる。
つの玉軸受を有する本発明の軸受フランジでは、2つの
玉軸受を、その間に介在するただ1つの円板ばねと共に
ただ1回の作業工程で軸受孔内に押込めうろことによっ
て、特に自動生帝にとって何初な形式で祖q費ひいては
所要119鍼経費乙節減されるっこの場合円板ばねとは
、例えば[) I N規格00−・I 2013 i:
J: ロような形式の、全周にわf二って波形状に形
成された円環状のばね部材である。従って、従来技術に
おけるように2つの皿ばねと1つのシムとを配置するの
に必要な軸方向間隙を確保するために各玉軸レースを夫
々別個に調整する手段は必要でなくなる。同時に又、軸
方向にばね負荷するための多数の部材を省くことによっ
て、がっ又、両玉軸受を軸方向で直接接触させることに
よって駆動装置の軸方向寸法が著しく減少されるので、
例えばロータ軸によって駆動されて軸受フランジに軸方
向でかぶさるフロッピーディスクのディスク主軸のため
に、より大きな有効空間が得られる。
実施態様と作用
本発明の有利な実施態様では、軸受孔の開放端部寄りに
位置する方の玉軸受が、該玉軸受の内レースとロータ軸
との間、並びに面記玉軸受○外レースと軸受孔との間で
プレス嵌めされた固定軸受として構成されてtシリ、か
つ、第2の玉軸受の、円板ばねに接する外レース又は内
レースだけが軸受孔又はロータ軸に対してすべり嵌めと
して構成されていることによって、組立、特に−渚に嵌
込まれる両爪軸受の位置確定操作が一層簡単になる。
位置する方の玉軸受が、該玉軸受の内レースとロータ軸
との間、並びに面記玉軸受○外レースと軸受孔との間で
プレス嵌めされた固定軸受として構成されてtシリ、か
つ、第2の玉軸受の、円板ばねに接する外レース又は内
レースだけが軸受孔又はロータ軸に対してすべり嵌めと
して構成されていることによって、組立、特に−渚に嵌
込まれる両爪軸受の位置確定操作が一層簡単になる。
実施例
次に図面につき本発明の有利な実施例を詳説する。
第1図に軸方向縦断面図で示したアウトロータ型モータ
はメモリ・ディスクのディスク主軸9を駆動し、かつ、
軸受フラン′、;2に一体成形された固定フランジ22
を介してデータ処理機内に組込み可能である。軸受フラ
ンジ2はこの場合間接的又は直接的に、図示の全構成部
品のための支持部材として役立つ。
はメモリ・ディスクのディスク主軸9を駆動し、かつ、
軸受フラン′、;2に一体成形された固定フランジ22
を介してデータ処理機内に組込み可能である。軸受フラ
ンジ2はこの場合間接的又は直接的に、図示の全構成部
品のための支持部材として役立つ。
軸受フランジ2の右端部には先ず、巻線を装備したステ
ータ成層薄板7が押し嵌められている。該ステータ成層
薄板7の軸方向前方に位置している、軸受フランジ2の
左手部分には軸う孔か形成されており、該軸受孔内には
、円板ばね5を介在させた2つの玉軸受:3.=1が、
前記軸受孔の開いた左手端部側から嵌込まれている。画
工軸受3.4内でロータ軸lが支承されており、該ロー
タ軸の左端部にはディスク主軸9が、またロータ軸の右
端部にはアウトロータ型モータのベル形ロータ8が押し
嵌められており、該ベル形ロータの半径方向外端部には
、アウトロータ型モータの励磁界を形成4−るためにノ
エアレ形永久磁石81か保持されている。
ータ成層薄板7が押し嵌められている。該ステータ成層
薄板7の軸方向前方に位置している、軸受フランジ2の
左手部分には軸う孔か形成されており、該軸受孔内には
、円板ばね5を介在させた2つの玉軸受:3.=1が、
前記軸受孔の開いた左手端部側から嵌込まれている。画
工軸受3.4内でロータ軸lが支承されており、該ロー
タ軸の左端部にはディスク主軸9が、またロータ軸の右
端部にはアウトロータ型モータのベル形ロータ8が押し
嵌められており、該ベル形ロータの半径方向外端部には
、アウトロータ型モータの励磁界を形成4−るためにノ
エアレ形永久磁石81か保持されている。
巻線を装備したステータに面し1こ方の固定フランジ2
2の端面側では、軸方向凹設縁22+の内側に導体板6
が保持されており、該導体板には、稼動時に回転するフ
ェル形永久磁石81に対向して、従ってその端部近くに
配置ξされたポール交換器15が保持されている。また
曲面と背面とが被覆された導体板6の導電路には給′C
π・信号電圧導線12並びに、ステータ1戊層薄板7に
取付けられたステータ在線のコイル巻線端部14用の巻
線リード線13か接続されているう 軸受フランジ2の一方の端部て1:15面の開いた軸受
孔内にロータ軸lが本発明では、軸方向にM1iif後
して配置された2つの玉軸受3,4を介して支承されて
いるが、この支承形式を次に第2図について詳説する。
2の端面側では、軸方向凹設縁22+の内側に導体板6
が保持されており、該導体板には、稼動時に回転するフ
ェル形永久磁石81に対向して、従ってその端部近くに
配置ξされたポール交換器15が保持されている。また
曲面と背面とが被覆された導体板6の導電路には給′C
π・信号電圧導線12並びに、ステータ1戊層薄板7に
取付けられたステータ在線のコイル巻線端部14用の巻
線リード線13か接続されているう 軸受フランジ2の一方の端部て1:15面の開いた軸受
孔内にロータ軸lが本発明では、軸方向にM1iif後
して配置された2つの玉軸受3,4を介して支承されて
いるが、この支承形式を次に第2図について詳説する。
両爪軸受3,4の内レース3Iと41は軸方向で直接互
いに接し合っている。外レース32.42は、両者間に
介在して端部に接している円板ばね5によって、外レー
ス32.42と玉環らしくは内レース31.=11との
間に第2図から判るように遊びの分布を夫々生ぜしめる
ように、軸方向で予め負荷されている。その場合、軸受
孔の開放端部寄りに位置する方の玉軸受3が、該玉軸受
の内レース31とロータ軸lとの間並びに該玉軸受の外
レース32と軸受孔との間にプレス嵌めされた固定軸受
として(1カ成されており、かつ又、円板は゛ね5に当
接している第2の玉軸受4の外レース・tまた(Jが軸
受孔に対して滑り嵌めされているのが有利である。第2
の玉軸受、1の内レース41はロータ軸1にやはりプレ
ス嵌めによって保持されている。
いに接し合っている。外レース32.42は、両者間に
介在して端部に接している円板ばね5によって、外レー
ス32.42と玉環らしくは内レース31.=11との
間に第2図から判るように遊びの分布を夫々生ぜしめる
ように、軸方向で予め負荷されている。その場合、軸受
孔の開放端部寄りに位置する方の玉軸受3が、該玉軸受
の内レース31とロータ軸lとの間並びに該玉軸受の外
レース32と軸受孔との間にプレス嵌めされた固定軸受
として(1カ成されており、かつ又、円板は゛ね5に当
接している第2の玉軸受4の外レース・tまた(Jが軸
受孔に対して滑り嵌めされているのが有利である。第2
の玉軸受、1の内レース41はロータ軸1にやはりプレ
ス嵌めによって保持されている。
要するに本発明の+1′/を成によって両爪軸受:3゜
4は軸受フランジ2の軸受孔内へ極めて短い軸方向長さ
にわたって1回の作業工程で押込まれ、かつ公知の装置
と対比して別のばね部材及びンムを省くことが可能であ
る。通常の玉軸受において存在している遊びによって、
内レースが軸方向で直接互いに接し合っていても両爪軸
受を軸受孔内−・押込む際に円板ばねが過度に強い押圧
作用を受けて損傷するようなことはなく、また円板ばね
のばね力は、稼動時に外レースを軸方向で互いに緊定4
−ろのに充分である。
4は軸受フランジ2の軸受孔内へ極めて短い軸方向長さ
にわたって1回の作業工程で押込まれ、かつ公知の装置
と対比して別のばね部材及びンムを省くことが可能であ
る。通常の玉軸受において存在している遊びによって、
内レースが軸方向で直接互いに接し合っていても両爪軸
受を軸受孔内−・押込む際に円板ばねが過度に強い押圧
作用を受けて損傷するようなことはなく、また円板ばね
のばね力は、稼動時に外レースを軸方向で互いに緊定4
−ろのに充分である。
玉軸受3,4を嵌込む前に軸受フランジ2の右端部に、
巻線の巻かれたステータ成層薄板7を装備し、かつ、固
定フランジ22に保持された導体板にステータ巻線を完
全に接続しうるようにする一方、軸受フランジ2 (特
に軸受孔からステータ取付は部分への薄肉移行範囲け、
ロータ軸1に用面後して同行された画工軸受3.1を押
込む際に損傷なく支持しうるようにするために、軸受フ
ランジ2の外周に、該軸受フランジ内へ玉軸受を押込め
るための軸方向押圧りに灯して軸受フランジを支持する
ための四設部が設けられており、この場合の四設部は軸
受孔の一方の端部の端面側開口と、軸受フランジに=一
体成形された固定フランジ22との間の軸受フランジ範
囲に配設されかつ円環溝21として軸受フランジ2の外
周面に成形されているのが*r illである。前記円
環溝21内には、第3図に示すように2つの半割板10
,11か半径方向に差込み可能であり、該半割板は、外
レース32を介して軸受フランジ2の軸受孔内へ玉軸受
3,4を圧入するための押圧力P1に対する反力P2を
吸収することができる。
巻線の巻かれたステータ成層薄板7を装備し、かつ、固
定フランジ22に保持された導体板にステータ巻線を完
全に接続しうるようにする一方、軸受フランジ2 (特
に軸受孔からステータ取付は部分への薄肉移行範囲け、
ロータ軸1に用面後して同行された画工軸受3.1を押
込む際に損傷なく支持しうるようにするために、軸受フ
ランジ2の外周に、該軸受フランジ内へ玉軸受を押込め
るための軸方向押圧りに灯して軸受フランジを支持する
ための四設部が設けられており、この場合の四設部は軸
受孔の一方の端部の端面側開口と、軸受フランジに=一
体成形された固定フランジ22との間の軸受フランジ範
囲に配設されかつ円環溝21として軸受フランジ2の外
周面に成形されているのが*r illである。前記円
環溝21内には、第3図に示すように2つの半割板10
,11か半径方向に差込み可能であり、該半割板は、外
レース32を介して軸受フランジ2の軸受孔内へ玉軸受
3,4を圧入するための押圧力P1に対する反力P2を
吸収することができる。
2つの半割板10.I+と1つの円環溝21とから成る
本発明の支持機構によって反力P2は軸受フランジ2の
厚肉部分において吸収されるので、過度に強い曲げ応力
か軸受フランジの変形の怖れのある部分から除かれろ一
方、前記支持機構の右手に位置する軸受フランジ部分に
支障なくステータもしくは導体板を萌以て組付けること
ができるのは明らかである。それというのは、このステ
ータ側もしくは導体板側から玉軸受のための押圧力に対
する軸方向の支持作用を生ぜしめる必要はないからであ
る。
本発明の支持機構によって反力P2は軸受フランジ2の
厚肉部分において吸収されるので、過度に強い曲げ応力
か軸受フランジの変形の怖れのある部分から除かれろ一
方、前記支持機構の右手に位置する軸受フランジ部分に
支障なくステータもしくは導体板を萌以て組付けること
ができるのは明らかである。それというのは、このステ
ータ側もしくは導体板側から玉軸受のための押圧力に対
する軸方向の支持作用を生ぜしめる必要はないからであ
る。
発明の効果
本発明の構成により、アウトロータ型モータ用の軸受装
置は、その軸方向の組込みスペースが最小限になると共
に、゛l′−lカーの衝撃が僅かになり、ひいては7ノ
イズら発生しなくなるので、産省上のfil用価値はき
わめて大である。
置は、その軸方向の組込みスペースが最小限になると共
に、゛l′−lカーの衝撃が僅かになり、ひいては7ノ
イズら発生しなくなるので、産省上のfil用価値はき
わめて大である。
第1図はフロッピーディスク駆動装置のディスク主軸を
駆動するために設けられたアウトロータ型モータの軸方
向縦断面図、第2図は軸受フランジ内に押込まれている
2つの玉軸受範囲を拡大して示した第1図の部分詳細図
、第3図は玉軸受を押込む際に軸受フランジにががる過
負荷を除くために軸受フランジの外周に係合する支持機
構を示す図である。 °ll−ローフ、2・・軸受フランジ、3.1玉軸受、
5・・・円板ばね、6・・・導体板、7・ステータ成層
薄板、8・・ベル形ロータ、9・ディスク主軸、+0,
11・・半割板、12 ・給電・信号電圧導線、13・
・・巻線リード線、14・・・ステータ巻線のコイル巻
線端部、15・・ポール変換器、21 ・円環溝、22
・・固定フランジ、31・・内レース、32 ・外レー
ス1,41・・・内レース、42・・・外レース、81
・・シェル形永久磁石、22+・・・軸方向凹設縁 −一■ FIG3 ≠■
駆動するために設けられたアウトロータ型モータの軸方
向縦断面図、第2図は軸受フランジ内に押込まれている
2つの玉軸受範囲を拡大して示した第1図の部分詳細図
、第3図は玉軸受を押込む際に軸受フランジにががる過
負荷を除くために軸受フランジの外周に係合する支持機
構を示す図である。 °ll−ローフ、2・・軸受フランジ、3.1玉軸受、
5・・・円板ばね、6・・・導体板、7・ステータ成層
薄板、8・・ベル形ロータ、9・ディスク主軸、+0,
11・・半割板、12 ・給電・信号電圧導線、13・
・・巻線リード線、14・・・ステータ巻線のコイル巻
線端部、15・・ポール変換器、21 ・円環溝、22
・・固定フランジ、31・・内レース、32 ・外レー
ス1,41・・・内レース、42・・・外レース、81
・・シェル形永久磁石、22+・・・軸方向凹設縁 −一■ FIG3 ≠■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片側でかつ軸方向で緊定支承されたアウトロータ型
モータ用のロータ軸を支承するために、軸受孔内に軸方
向で相前後して配置された少なくとも2つの玉軸受を有
する軸受フランジであって、前記玉軸受が軸受孔の一方
の端部の開放端面から該軸受孔内へ嵌込まれている形式
のものにおいて、両玉軸受(3、4)の内レース(31
、41)が、軸方向で直接互いに接し合ってロータ軸(
1)に締り嵌めされて軸受孔内に配置されており、かつ
両玉軸受(3、4)の外レース(32、42)が、外レ
ース相互間に介在する円板ばね(5)によって軸方向で
相互に緊定されていることを特徴とする、アウトロータ
型モータ用の軸受フランジ。 2、片側でかつ軸方向で緊定支承されたアウトロータ型
モータ用のロータ軸を支承するために、軸方向で相前後
して配置された少なくとも2つの玉軸受を有する軸受フ
ランジであって、前記玉軸受が軸受孔の一方の端部の開
放端面から該軸受孔内へ嵌込まれている形式のものにお
いて、両玉軸受(3、4)の外レース(32、42)が
、軸方向で直接互に接し合って軸受孔に締り嵌めによっ
て取付けられており、かつ両玉軸受(3、4)の内レー
ス(31、41)が、内レース相互間に介在する円板ば
ね(5)によって軸方向で相互に緊定されていることを
特徴とする、アウトロータ型モータ用の軸受フランジ。 3、軸受孔の開放端面寄りに位置する方の玉軸受(3)
が、該玉軸受の内レース(31)とロータ軸(1)との
間、並びに前記玉軸受の外レース(32)と軸受孔との
間でプレス嵌めされた固定軸受として構成されており、
かつ、第2の玉軸受(4)の、円板ばね(5)に接する
外レース(42)又は内レース(42)だけが軸受孔又
はロータ軸(1)に対してすべり嵌めとして構成されて
いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の軸受フラ
ンジ。 4、軸受フランジ(2)には、軸受孔の他端部の範囲で
アウトロータ型電動モータのステータが保持されている
、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
記載の軸受フランジ。 5、軸受フランジ(2)には、軸受孔の他端部の範囲で
、しかも軸方向で見てステータの前方で、軸受フランジ
の外周から半径方向に張出した固定フランジ(22)が
一体成形されている、特許請求の範囲第1項から第4項
までのいずれか1項記載の軸受フランジ。 6、ステータに面した方の固定フランジ(22)の端面
側に導体板(6)が保持されている、特許請求の範囲第
5項記載の軸受フランジ。 7、軸受フランジ(2)の外周には、玉軸受(2、3)
の取付け時に軸受フランジ(2)の負荷を軽減する支持
機構(10、11)を形状嵌合させるための凹設部(2
1)が設けられている、特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれか1項記載の軸受フランジ。 8、円環溝が、軸受孔の一方の端部の端面開口と、軸受
フランジに一体成形された固定フランジ(22)との間
の軸受フランジ範囲に凹設部(21)として設けられて
いる、特許請求の範囲第7項記載の軸受フランジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3533898.9 | 1985-09-23 | ||
DE19853533898 DE3533898A1 (de) | 1985-09-23 | 1985-09-23 | Lagerflansch, insbesondere fuer einen einseitig und axial verspannt gelagerten aussenlaeufermotor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272924A true JPS6272924A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=6281706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222268A Pending JPS6272924A (ja) | 1985-09-23 | 1986-09-22 | アウトロ−タ型モ−タ用の軸受フランジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4867581A (ja) |
EP (1) | EP0218915B1 (ja) |
JP (1) | JPS6272924A (ja) |
AT (1) | ATE50329T1 (ja) |
DE (2) | DE3533898A1 (ja) |
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