JPS6272362A - 殺菌装置 - Google Patents

殺菌装置

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JPS6272362A
JPS6272362A JP60213112A JP21311285A JPS6272362A JP S6272362 A JPS6272362 A JP S6272362A JP 60213112 A JP60213112 A JP 60213112A JP 21311285 A JP21311285 A JP 21311285A JP S6272362 A JPS6272362 A JP S6272362A
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JP
Japan
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circuit
detection signal
pump
detection
sterilizer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60213112A
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English (en)
Inventor
俊明 川田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、タンクに収容された消毒液妃ボンゾによって
ノズルに送って噴霧し手指等を消毒するものであって、
内植している充電可能な電池を電源とする殺菌装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来、此種殺菌装置は実公昭60−19706号公報に
開示されている。また、このような殺菌装置は病院等に
おいて医療用として使用する必要から、繰り返し充電可
能なカドニカ電池を電源とした携帯可能な殺菌装置を本
出願人は開発した。
しかし、カドニカ電池な使用した殺菌4!置は、所定I
引数使用すると仙激に性能が低下して消毒液が被殺菌体
に充分に供給されず、殺菌効果が低Fするといった間哨
が発生していた。
e→ 発明が解決しようとする間趙点 本発明は上述せる殺菌装置の電源として充!It可能な
1池な使用した場合に生ずる前述の問題点に鑑み、充電
電圧が低下して不充分な殺菌とならないように制御する
ものである。
に)問題点を解決するための手段 このために本発明は、装置内に挿入される被殺菌体な検
知すると検知信号を出力する検知回路と、該検知信号の
101数を8E教・(−るit数inl路と、前記検知
回路の検知信号に緘づき前舵ポンプタ一定時間駆動させ
て消毒液を被殺菌体に供給するポンプ駆動回路と、予め
便用可能同数を設定記憶するメモ1月01路と、核メモ
リ回路の記憶値と前記1数し)路の計数内容とが一致(
7たときに前記検知回路の検知信号の有無にかかわらず
^11記ポンプ駆勧回路な不作動状態とする制御回路y
からH4)Jlたものである、 (ホ)作用 殺菌室(5)内に手指等が挿入されると、検知回路Q〔
が検知信号を出力する。このとき該検知信号の回数を計
数回路011が吋1数するが、その可1#!I値がメモ
リ回路Iの記憶値と一致すると、制御(ロ)略09はポ
ンプ駆動回路0りにロック信号を出力し、該駆動回路O
3な前記検知回路Onの検知信号のh°無にかかわらず
不作動状態とする。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき説明する1、(1)
はアルコール等の消毒液な貯溜するタンク、(2)は該
タンク(1)内の消?d液を送出バ・イブ(31を介し
てノズル(4)に供給する電磁ポンプで、該ポンプ(2
)はAl1面開計重せる殺菌室(5)内に挿入された手
指等を光電管(6)が検知した時に約3秒間作動17、
消毒液なノズル(4)から噴霧して手指等を消毒する。
電磁弁(力は前記ポンプ(2)の作動停止直後開放し、
ノズル(4)やそのホルダー(8)内に残った消毒液を
液回収パイプ(9)を介してタンク(1)内に回収する
。該電磁沖(7)は約2秒間開放して閉成する構成であ
る。
次に本発明の電気制御回路について説明すると、Onは
前記光電管(6)等から成る検知回路で、前記殺菌室(
5)内に手指等の被殺菌体が挿入されたことを検知する
と検知信号を出力する。(印は該検知回路Onの出力す
る検知信号の(用数な引数する計数回路で、結束的に本
殺菌装置−の使用(ロ)数な計数する。
021は前記検知し1路01の出力する検知信号によっ
て前記ポンプ(2)を約3秒間駆動させるポンプ駆動(
ロ)路、(1唱ま該駆動回路O3がポンプ(2)な駆動
停止した時に電磁弁(7)を約2秒間駆動させろ電磁弁
駆動回路tある。04)は予めカドニカ[池(I樽を充
電した後、この殺菌装置f4−十分作動させることので
きる使用巨l数、例えば100同な設定記憶させたメモ
リ回路、09は前記可1#41回路(ll)の計数値と
メモリ回路Oaの記憶値とが一致1.たときに、前記ポ
ンプ駆動回路O2を不作動状態にロックするロック信号
を出力する制御回路で、該ロック信号がポンプ駆動回路
02に入力することにより検知回路01の検知信号の有
無に係わらず、該駆動回路0壜ま作動しない。Oeは前
記制御回路口つがロック信号を出力したときに作動する
報知(ロ)路で、該回路++Bにより報知手段としての
L E r)素子0′l)を点灯させカドニカ電池Hの
充電が必要なことな使用者に報知する。またこのI、E
I)素子0′7)の代りにブザー等を用いても良い。
次に第3図に基いて、カドニカ電池08の充電等につい
て述べろ。先ず充電しようとしてプラグα値を商用電源
に接続すると、トランス翰により降圧され駆動トランジ
スタ01)が導通[7−(充電中表示ランプC礎が点灯
する。このときバックアップスイッチC謙が閉成してい
ると共に装置への′市原供給スイッチ3イ)が開成して
いればカドニカ′鑞池0岨ま充′#1.を開始する、ま
たこの商用電源接続時にはリセット信号がdl数回路(
11)に入力し、該計数回路01)の計数値を初期値に
リセットするもび)である。そして、充電が完了すると
前記バックアップスイッチQ漕す開成1.て、カドニカ
電池嗜の消耗を防止するものである。
尚12唱言第2図の電気料#(ロ)路全体であり、充電
後に′電源供給スイッチG4)を閉成することにより殺
菌装置Mの使用が可能となる。
本発明は、上述する構成であり、以下その動作を説明す
る。先ず、殺菌室(5)に手指等の被殺菌体が挿入され
たことを光電管(6)が検知すると、検知回路θ〔が検
知信号を出力する。該検知回路O1の検知信号によって
ポンプ駆動回路O2はポンプ(2)を駆動し、タンク(
11内の消毒液を液送出パイプ(3)す介【−てノズル
(4)から殺菌室]5)内に噴霧して被殺菌体な殺菌す
る。そ[−て、該ポンプ(2)す約3秒間駆動した後、
電磁弁駆動(ロ)路崗は電磁弁(7)な約2秒間作動さ
せて液回収パイプ(9)とタンク(1)とな連通して、
ノズル(4)や子−のホIレダ (8)内1c残−)Δ
:消18掖を該液回収パイノ°t9+ 4′斤1−Cり
/外1)内ν′(、lnl収(イ)。+た、Al1紀ゆ
知回QfllJの検知信弓σ)入力毎に、河1数回路α
1)(jゴ1数(l^にI如轡(4,。このように1゜
て装置fも・99回使用(机)y、i1ト数回路旧)の
81数内容は100″となり、メモリ回路04)K?め
設定d[し慢している内容“1 +’l O”と一致す
ることになる)5、こび)ため、制御回路0■はロック
信号へ・ポンプ駆動1dl路03に出力しく、If会駆
Ikll膣1路(1247不作動状約と−fる。
従って検知回路(11オが検知(K号を出−1月7でも
ポンプ(2)へ・作動させイ、こと7+″−ffい。ま
た、iII記制御回路09から出7Jさ才1ろ【」ツク
信M Ic、1’ =)で報知1川路0υが作+kt+
 l−LI−: I’)壜:F−0昌・点灯さ)tで、
使用者に内稜17てい、5力ド二カ’rtt曲(1秒の
充電が必曹−Cあイ)ことな報知すイ)。
このため管即者(jカド;ニカ’lJt池(1(こ、^
II述の如く充電−すJlげよい。
(ト)  発明の効果 【11−び)ようf本発明(j、充電11″能な電池な
電源と゛(る携帯可能な穀菌装酋fA−提供−fろとき
ができイ)。また本装置に<N才1げ、使用中に売可イ
)Fが低)−1ろことにより消毒液が核殺菌体に充分に
供給さJlず殺菌効果が低下−tイアといった間萌をま
解消子きる2、従って保健・衛生ヒ誠に好適な殺菌装置
な楊供fきろものである。、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の縦断側面図、第2図は本発明装置
dのシステム・ブロック図、第3図はカドニカ電池の充
電を説明す4.ための簡単な電気回路図な夫々示す。 ilトタンク、 (2)・・・電磁ポンプ、 (4) 
 ノズル、f51−・・殺菌室、 0(ト・検知lr+
1路、 G11・4を数101路、(121・・・ポン
プ駆動回路、 04)・メモリ回路、 (19・・制御
111路、 OQ・・・報知同県、 (17)・・LE
l)素子、0樽・・・カドニカ電油−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンクに収容された消毒液をポンプによってノズ
    ルに送って噴霧し手指等を消毒するものであって、内蔵
    している充電可能な電池を電源とする殺菌装置に於いて
    、装置内に挿入される被殺菌体を検知すると検知信号を
    出力する検知回路と、該検知信号の回数を計数する計数
    回路と、前記検知回路の検知信号に基づき前記ポンプを
    一定時間駆動させて消毒液を被殺菌体に供給するポンプ
    駆動回路と、予め使用可能回数を設定記憶するメモリ回
    路と、該メモリ回路の記憶値と前記計数回路の計数内容
    とが一致したときに前記検知回路の検知信号の有無にか
    かわらず前記ポンプ駆動回路を不作動状態とする制御回
    路とから構成したことを特徴とする殺菌装置。
JP60213112A 1985-09-26 1985-09-26 殺菌装置 Pending JPS6272362A (ja)

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JP60213112A JPS6272362A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 殺菌装置

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JP60213112A JPS6272362A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 殺菌装置

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JPS6272362A true JPS6272362A (ja) 1987-04-02

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ID=16633777

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63264065A (ja) * 1987-04-13 1988-10-31 ジヤン,マリー,ビクトル,エーメ・ペーロ 内科または外科の器具を浄化し消毒するための装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63264065A (ja) * 1987-04-13 1988-10-31 ジヤン,マリー,ビクトル,エーメ・ペーロ 内科または外科の器具を浄化し消毒するための装置
JPH0455708B2 (ja) * 1987-04-13 1992-09-04 Marii Bikutoru Eeme Peero Jan

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