JPS6271414A - 電線防護管を連結固定させる管継手 - Google Patents
電線防護管を連結固定させる管継手Info
- Publication number
- JPS6271414A JPS6271414A JP60209659A JP20965985A JPS6271414A JP S6271414 A JPS6271414 A JP S6271414A JP 60209659 A JP60209659 A JP 60209659A JP 20965985 A JP20965985 A JP 20965985A JP S6271414 A JPS6271414 A JP S6271414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wire protection
- wire
- protection tube
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は高圧電線に被せられた電線防護管を連結し、さ
らに電線防護管が位置ずれを起こすことなく固定させる
ための管継手に関するものである。
らに電線防護管が位置ずれを起こすことなく固定させる
ための管継手に関するものである。
[従来の技術]
従来から、所定の長さに形成された電線防護管を接続さ
せる手段は多数知られている。例えば実公昭41−23
971号及び実公昭41−24216号公報記載のもの
は電線防護管の端縁鍔部を管継手の内側に設けた凹み部
に成金して係止させるようにしており、実公昭40−2
5639号公報記載のものは電線防護管の端部外周に突
起を設けてこの突起を管継手に設けた掛止孔に係止させ
るようにしている。また、実公昭40−31404号公
報記載のものは一方の電線防護管の端部外周に突起を設
けてこの突起を他方の電線防護管に設けた挿入孔に直接
係止させ、電線防護管どうしを接続するようにしている
。さらに、実公昭42〜11894号、実公昭42−2
0515号、実公昭42−20860号公報記載のもの
は管継手の表面をバンドで締付けるようにしている。
せる手段は多数知られている。例えば実公昭41−23
971号及び実公昭41−24216号公報記載のもの
は電線防護管の端縁鍔部を管継手の内側に設けた凹み部
に成金して係止させるようにしており、実公昭40−2
5639号公報記載のものは電線防護管の端部外周に突
起を設けてこの突起を管継手に設けた掛止孔に係止させ
るようにしている。また、実公昭40−31404号公
報記載のものは一方の電線防護管の端部外周に突起を設
けてこの突起を他方の電線防護管に設けた挿入孔に直接
係止させ、電線防護管どうしを接続するようにしている
。さらに、実公昭42〜11894号、実公昭42−2
0515号、実公昭42−20860号公報記載のもの
は管継手の表面をバンドで締付けるようにしている。
これら従来公知のものは、何れも電線防護管を連結する
ことはできるが、これら電線防護管と電線とは固定され
ないために、風に煽られたり、障害物に当たったりした
際に電線防護管が移動することがあり、電線を防護する
役割りを十分に発揮することができない問題があった。
ことはできるが、これら電線防護管と電線とは固定され
ないために、風に煽られたり、障害物に当たったりした
際に電線防護管が移動することがあり、電線を防護する
役割りを十分に発揮することができない問題があった。
[発明の目的コ
本発明は、電線防護管の連結と共に、電線に固定させる
管継手を提供して、使用時に移動することがな(、また
、電線の弛度が大きくても傾斜途中の任意個所で止める
ことができ、さらには径の異なるmiや電線防護管にも
使用できるように使いよく構成したものである。
管継手を提供して、使用時に移動することがな(、また
、電線の弛度が大きくても傾斜途中の任意個所で止める
ことができ、さらには径の異なるmiや電線防護管にも
使用できるように使いよく構成したものである。
[発明の構成コ
所要の長さを持ち、内側に電線防護管を嵌挿させる貫通
孔を設けた継手本体を長手方向で縦割すして前側部材と
後側部材とに分割形成すると共に、該前後側部材を上端
で蝶着して開閉自在に連結せしめ、さらに前記貫通孔の
左右端部に電線防護管の端縁鍔部を係止させる突起を設
け、また、後側部材の前面下部に台状部を突設すると共
に該台状部に貫通孔に連通ずる垂直ねじ孔を設けて電線
締付ボルトを螺合せしめ、さらに、該台状部の先端に係
止爪を設けると共に前側部材に該係止爪を係留させる係
合孔を穿設して構成する。
孔を設けた継手本体を長手方向で縦割すして前側部材と
後側部材とに分割形成すると共に、該前後側部材を上端
で蝶着して開閉自在に連結せしめ、さらに前記貫通孔の
左右端部に電線防護管の端縁鍔部を係止させる突起を設
け、また、後側部材の前面下部に台状部を突設すると共
に該台状部に貫通孔に連通ずる垂直ねじ孔を設けて電線
締付ボルトを螺合せしめ、さらに、該台状部の先端に係
止爪を設けると共に前側部材に該係止爪を係留させる係
合孔を穿設して構成する。
[作用ゴ
電線に被着されたM1m防護管の端部の間に、前側部材
を前方へ開放させた状態で継手本体を跨がらせ、貫通孔
の左右端部に設けた突起セ各電線防護管の端縁鍔部を係
止させ、前側部材を垂下させて係合孔に係止爪を係留さ
せる。そして、電線締付ボルトを螺締すれば、該電線締
付ボルトの上端で電線が押上げられ、該電線は上面が貫
通孔に圧接させられて固定し、同時的に台状部は下方へ
押下げ付勢され、係合孔に係留された係止爪が押下げら
れ係合孔への係留が強化されて前側部材が後側部材から
離れることなく保たれ、電線への固定と1を線防護管の
連結とを同時に行ない、連結された電線防護管の移動を
阻止せしめる。
を前方へ開放させた状態で継手本体を跨がらせ、貫通孔
の左右端部に設けた突起セ各電線防護管の端縁鍔部を係
止させ、前側部材を垂下させて係合孔に係止爪を係留さ
せる。そして、電線締付ボルトを螺締すれば、該電線締
付ボルトの上端で電線が押上げられ、該電線は上面が貫
通孔に圧接させられて固定し、同時的に台状部は下方へ
押下げ付勢され、係合孔に係留された係止爪が押下げら
れ係合孔への係留が強化されて前側部材が後側部材から
離れることなく保たれ、電線への固定と1を線防護管の
連結とを同時に行ない、連結された電線防護管の移動を
阻止せしめる。
[実施例]
図において■は所要長さの横幅を持ち、内側に電線防護
管2,2′を嵌挿させる貫通孔3を設けた継手本体であ
り、該継手本体1は長手方向で縦割すして前側部材4と
後側部材5とに分割形成する。と共に、これらの各側部
材の上端に相互に位置を違えて筒部6を複数突設し、こ
れらの筒部6にピン7を挿通して蝶着し、前側部材4と
後側部材5を開閉自在に連結させている。さらに、前記
貫通孔3の左右両端部に電線防護管2,2′の端縁鍔部
8を係止させる突起9を設けている。
管2,2′を嵌挿させる貫通孔3を設けた継手本体であ
り、該継手本体1は長手方向で縦割すして前側部材4と
後側部材5とに分割形成する。と共に、これらの各側部
材の上端に相互に位置を違えて筒部6を複数突設し、こ
れらの筒部6にピン7を挿通して蝶着し、前側部材4と
後側部材5を開閉自在に連結させている。さらに、前記
貫通孔3の左右両端部に電線防護管2,2′の端縁鍔部
8を係止させる突起9を設けている。
そして、後側部材5の前面下部に台状部10を突設する
と共に該台状部10の中央に貫通孔3に連通する垂直ね
じ孔11を設けて1M、線締付ボルト12を螺合させて
いる。さらに、該台状部10の下面先端に係止爪13.
13を突設している。一方、前側部材4の下部に前記台
状部10に対向するカバー片14を延設して該カバー片
工4の下部に前記係止爪13.13を係留させる係合孔
15.15を9設している。
と共に該台状部10の中央に貫通孔3に連通する垂直ね
じ孔11を設けて1M、線締付ボルト12を螺合させて
いる。さらに、該台状部10の下面先端に係止爪13.
13を突設している。一方、前側部材4の下部に前記台
状部10に対向するカバー片14を延設して該カバー片
工4の下部に前記係止爪13.13を係留させる係合孔
15.15を9設している。
また、実施例では前側部材4にはカバー片14の左右両
端沿いで、後側部材5では台状部10の左右両端沿いで
貫通孔3の内側面に延長する補強用のリブ16を対設し
ている。これらのリブ16は貫通孔3内では突起9より
若干高く形成し、突起9により係止させる電線防護管2
,2′の@禄鍔部8の端面を衝止させるストッパーとし
ても機能させることができる。
端沿いで、後側部材5では台状部10の左右両端沿いで
貫通孔3の内側面に延長する補強用のリブ16を対設し
ている。これらのリブ16は貫通孔3内では突起9より
若干高く形成し、突起9により係止させる電線防護管2
,2′の@禄鍔部8の端面を衝止させるストッパーとし
ても機能させることができる。
次に本発明の管継手の使用について説明するに、第3図
実線のように閉止している面側部材4を鎖線のように開
放させた状態で電線Aに跨がらせて、前側部材4を第3
図に示す実線位置へ戻し、係止爪13を係合孔I5に係
合させて仮固定し、次に貫通孔3の左右両端に電線Aに
被着させた電線防護管2.2′を挿入させ、第4図に示
すように端縁鍔部8を突起9に係止させる。そして、電
線締付ボルト12を締付けて電線Aを貫通孔3の上部へ
仲付け、移動することのないように固定させる。この電
線Aの固定に追随して該電線Aに被着した電線防護管2
,2′も貫通孔3の上部へ押付けられるために端縁鍔部
8の突起9への係止が強められて抜脱することなく強固
に連結される。
実線のように閉止している面側部材4を鎖線のように開
放させた状態で電線Aに跨がらせて、前側部材4を第3
図に示す実線位置へ戻し、係止爪13を係合孔I5に係
合させて仮固定し、次に貫通孔3の左右両端に電線Aに
被着させた電線防護管2.2′を挿入させ、第4図に示
すように端縁鍔部8を突起9に係止させる。そして、電
線締付ボルト12を締付けて電線Aを貫通孔3の上部へ
仲付け、移動することのないように固定させる。この電
線Aの固定に追随して該電線Aに被着した電線防護管2
,2′も貫通孔3の上部へ押付けられるために端縁鍔部
8の突起9への係止が強められて抜脱することなく強固
に連結される。
このように各電線防護管2.2′の連結と電線Aへの固
定とを同時的に行なうために、1!を線防護管2.2′
が風に煽られたり、障害物に当たったりしても移動する
ことなく固定することができる。
定とを同時的に行なうために、1!を線防護管2.2′
が風に煽られたり、障害物に当たったりしても移動する
ことなく固定することができる。
また、第6図に示したものは継手本体lの頂部表面に嵌
着させるバンド17であり1弾発性を持った円弧状に形
成されている。このバンド17を第7図のように継手本
体1に直着させることにより該バンド17の弾発性で前
側部材4が自動的に閉止されて、管継手取付けの作業能
率を向上することができると共に、前側部材4或いは後
側部材5が衝撃等で不用意にこじあけられたりすること
のないようにすることができる。
着させるバンド17であり1弾発性を持った円弧状に形
成されている。このバンド17を第7図のように継手本
体1に直着させることにより該バンド17の弾発性で前
側部材4が自動的に閉止されて、管継手取付けの作業能
率を向上することができると共に、前側部材4或いは後
側部材5が衝撃等で不用意にこじあけられたりすること
のないようにすることができる。
さらに、図示するように電線締付ボルト12を蝶ボルト
で形成し、その頭部に活線操作棒の差込孔18を開設し
たものは、この差込孔18に活線操作捧の先端に備えら
れた鉤部を係合させ、活線操作棒をねじ九ば地上等から
でも電線締付ボルト12を締付けることができて1作業
性並びに安全性の面で利点を持っている。に のように本発明の管継手は電郷防謹管2.2′の連結と
電線Aへの固定とを同時的になし得るから1例えば電i
aAの弛度が大きくても、傾斜の途中の任意個所で使用
することができるし、しかも風に煽られたりしても移動
することはない。
で形成し、その頭部に活線操作棒の差込孔18を開設し
たものは、この差込孔18に活線操作捧の先端に備えら
れた鉤部を係合させ、活線操作棒をねじ九ば地上等から
でも電線締付ボルト12を締付けることができて1作業
性並びに安全性の面で利点を持っている。に のように本発明の管継手は電郷防謹管2.2′の連結と
電線Aへの固定とを同時的になし得るから1例えば電i
aAの弛度が大きくても、傾斜の途中の任意個所で使用
することができるし、しかも風に煽られたりしても移動
することはない。
さらに1貫通孔3の内径より小径のものであれば直径の
異なる各種の電線、或いは電線防護管に何れも使用でき
る。
異なる各種の電線、或いは電線防護管に何れも使用でき
る。
また、管継手は電線防護管の中間部入の取付けも簡単に
できる。
できる。
そして、取外しは電線締付ボルトの締付けを緩めて電線
から取外すだけで簡単に行なえる。
から取外すだけで簡単に行なえる。
[発明の効果コ
以上に述べたように本発明の電線防護管を連結固定させ
る管継手は、電線への固定と電線防護管の連結を同時的
に行なえるから、使用中に風に煽られたり、障害物に当
たったりした場合に電線防護管を移動させることがなく
て電線を確実に防護することができるので、電気事故等
を未然に防止すると共にさらに、取付け、取外し等の作
業性がよくて、高所での危険な作業を容易にすることが
できる。
る管継手は、電線への固定と電線防護管の連結を同時的
に行なえるから、使用中に風に煽られたり、障害物に当
たったりした場合に電線防護管を移動させることがなく
て電線を確実に防護することができるので、電気事故等
を未然に防止すると共にさらに、取付け、取外し等の作
業性がよくて、高所での危険な作業を容易にすることが
できる。
図は本発明の実施例に係わるもので第1図は展開平面図
、第2図は正面図、第3図は側面図、第4図は使用状態
を示す断面図、第5図は同上側面図、第6図は継手本体
に嵌合させるバンドの斜視図、第7図は該バンドの使用
状態を示す平面図。 第8図は同上側面図である。 1・・・・継手本体、2.2’・・・・電線防護管、3
・・・・貫通孔、4・・・・前側部材、5・・・・後側
部材。 8・・・・端縁鍔部、9・・・・突起、10・・・・台
状部、11・・・・垂直ねじ孔、12・・・・電線締付
ボルト、 13.13・・・・係止爪、15.15・・
・・係合孔、17・・・・バンド。 18・・・・差込孔、A・・・・電線。
、第2図は正面図、第3図は側面図、第4図は使用状態
を示す断面図、第5図は同上側面図、第6図は継手本体
に嵌合させるバンドの斜視図、第7図は該バンドの使用
状態を示す平面図。 第8図は同上側面図である。 1・・・・継手本体、2.2’・・・・電線防護管、3
・・・・貫通孔、4・・・・前側部材、5・・・・後側
部材。 8・・・・端縁鍔部、9・・・・突起、10・・・・台
状部、11・・・・垂直ねじ孔、12・・・・電線締付
ボルト、 13.13・・・・係止爪、15.15・・
・・係合孔、17・・・・バンド。 18・・・・差込孔、A・・・・電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所要の長さを持ち、内側に電線防護管を嵌挿させる
貫通孔を設けた継手本体を長手方向で縦割りして前側部
材と後側部材とに分割形成すると共に該前後側部材の上
端を蝶着して開閉自在に連結せしめ、さらに前記貫通孔
の左右端部に電線防護管の端縁鍔部を係止させる突起を
設け、また、後側部材の前面下部に台状部を突設すると
共に該台状部に貫通孔に連通する垂直ねじ孔を設けて電
線締付ボルトを螺合せしめ、さらに、該台状部の先端に
係止爪を設けると共に前側部材に該係止爪を係留させる
係合孔を穿設して構成した電線防護管を連結固定させる
管継手。 2、前後側部材の頂部表面に弾発性を持つ円弧状のバン
ドを嵌着させることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電線防護管を連結固定させる管継手。 3、電線締付ボルトを蝶ボルトで形成すると共に該蝶ボ
ルトの頭部に活線操作棒の差込孔を開設したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電線防護管を連結固
定させる管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209659A JPH0247165B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Densenbogokanorenketsukoteisaserukantsugite |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60209659A JPH0247165B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Densenbogokanorenketsukoteisaserukantsugite |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271414A true JPS6271414A (ja) | 1987-04-02 |
JPH0247165B2 JPH0247165B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=16576469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60209659A Expired - Lifetime JPH0247165B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Densenbogokanorenketsukoteisaserukantsugite |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247165B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05252627A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Meishin Denki Kk | 電線絶縁保護管の端末固定具 |
KR102093601B1 (ko) * | 2018-11-13 | 2020-03-26 | 한국전력공사 | 방호관 연결 장치 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209659A patent/JPH0247165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05252627A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Meishin Denki Kk | 電線絶縁保護管の端末固定具 |
KR102093601B1 (ko) * | 2018-11-13 | 2020-03-26 | 한국전력공사 | 방호관 연결 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247165B2 (ja) | 1990-10-18 |
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