JPS6270943A - スクリ−ン対話型プログラムのテスト方式 - Google Patents
スクリ−ン対話型プログラムのテスト方式Info
- Publication number
- JPS6270943A JPS6270943A JP60210445A JP21044585A JPS6270943A JP S6270943 A JPS6270943 A JP S6270943A JP 60210445 A JP60210445 A JP 60210445A JP 21044585 A JP21044585 A JP 21044585A JP S6270943 A JPS6270943 A JP S6270943A
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- JP
- Japan
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- data
- screen
- test
- interactive program
- screen interactive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスクリーン対話型プログラムのテスト方式に係
り、特にテキスト・エディタ等のスクリーン対話型プロ
グラムを自動でテストするスクリーン対話型プログラム
のテスト方式に関する。
り、特にテキスト・エディタ等のスクリーン対話型プロ
グラムを自動でテストするスクリーン対話型プログラム
のテスト方式に関する。
従来の技術
例えばＣＲＴ画面に表示された文Ｊ：等をキーボード操
作によりデータ及びコマンドを入力し、文の変更、挿入
、削除等を対話形式で行なう例えばテキスト・エディタ
等のスクリーン対話型プログラムである。
作によりデータ及びコマンドを入力し、文の変更、挿入
、削除等を対話形式で行なう例えばテキスト・エディタ
等のスクリーン対話型プログラムである。
ところで、端末装置のキーボードより入力されたデータ
及びコマンドは所定の形式に変換され、かつ制御文字及
び同明信号等を付加されて汎用回線用のデータストリー
ムどされ、汎用回線を介し中央処理装置のＣＰＵに伝送
される。この後ＣＰＵにおいて上記スクリーン対話型プ
ログラムで処理され、このプログラムの応答データが汎
用回線を通って端末装置へ供給され、上記入力データ及
びコマンドと応答データとに対応した画面がＣＲＴに表
示される。
及びコマンドは所定の形式に変換され、かつ制御文字及
び同明信号等を付加されて汎用回線用のデータストリー
ムどされ、汎用回線を介し中央処理装置のＣＰＵに伝送
される。この後ＣＰＵにおいて上記スクリーン対話型プ
ログラムで処理され、このプログラムの応答データが汎
用回線を通って端末装置へ供給され、上記入力データ及
びコマンドと応答データとに対応した画面がＣＲＴに表
示される。
発明が解決しようとづる問題点
上記のスクリーン対話型プログラムを作成した場合、そ
のプログラムがエラーなく正常に動作するかどうかをテ
ストする必要がある。
のプログラムがエラーなく正常に動作するかどうかをテ
ストする必要がある。
しかし、スクリーン対話型プログラムをテストするには
、従来、汎用回線用のデータストリーム形式でテストデ
ータを作成しなければならなかったために、制御文字、
同期信号等を含めたデータストリーム形式のテストデー
タ作成が多大の手間を必要とする。このため、現実には
端末装置のキーボード入力によりテストずべきスクリー
ン対話型プログラムを動かし、その結果をＣＲＴ画面で
見ることによりテストが行なわれており、キーボード入
力を行なうためにテスト時間が長くなり、キーボードの
誤操作、ＣＲＴ画面の見落し等により確実なテストが行
なえないという問題点があった。
、従来、汎用回線用のデータストリーム形式でテストデ
ータを作成しなければならなかったために、制御文字、
同期信号等を含めたデータストリーム形式のテストデー
タ作成が多大の手間を必要とする。このため、現実には
端末装置のキーボード入力によりテストずべきスクリー
ン対話型プログラムを動かし、その結果をＣＲＴ画面で
見ることによりテストが行なわれており、キーボード入
力を行なうためにテスト時間が長くなり、キーボードの
誤操作、ＣＲＴ画面の見落し等により確実なテストが行
なえないという問題点があった。
そこで、本発明は、端末装置のデータ形式のテストデー
タを用いてスクリーン対話型プログラムをテストするこ
とにより、上記の問題点を解決したスクリーン対話型プ
ログラムのテスト方式を提供りることを目的とプる。
タを用いてスクリーン対話型プログラムをテストするこ
とにより、上記の問題点を解決したスクリーン対話型プ
ログラムのテスト方式を提供りることを目的とプる。
問題点を解決するための手段
本発明においては、端末装置のデータ形式で多め作成さ
れた複数のテストデータが格納されている。順次取り出
されたデスｌ−データに応じて表示画面中データが変更
され、変更された画面データはデータストリーム形式に
変換されてスクリーン対話型プログラムに供給される。
れた複数のテストデータが格納されている。順次取り出
されたデスｌ−データに応じて表示画面中データが変更
され、変更された画面データはデータストリーム形式に
変換されてスクリーン対話型プログラムに供給される。
このプログラムの応答データストリームは端末装置のデ
ータ形式の応答データに変換されて格納され、また応答
データに応じて表示画面中データが変更されて次のテス
トデータによるテストの準備が行なわれる。
ータ形式の応答データに変換されて格納され、また応答
データに応じて表示画面中データが変更されて次のテス
トデータによるテストの準備が行なわれる。
作用
本発明においては、予め格納された端末装置のデータ形
式のテストデータによりデータストリームが生成されて
スクリーン対話型プログラムのテストが行なわれ、この
プログラムの出力する応答データストリームが端末装置
のデータ形式の応答データに変換されて格納されるため
、テストデータの作成が簡単であり、自動テスｌ〜のた
めテスト時間が短縮され、格納された応答データの出力
によりナス１−結果の確認が確実に行なわれる。
式のテストデータによりデータストリームが生成されて
スクリーン対話型プログラムのテストが行なわれ、この
プログラムの出力する応答データストリームが端末装置
のデータ形式の応答データに変換されて格納されるため
、テストデータの作成が簡単であり、自動テスｌ〜のた
めテスト時間が短縮され、格納された応答データの出力
によりナス１−結果の確認が確実に行なわれる。
実施例
第１図は本発明方式の動作環境を示す。同図中、テスト
データ格納手段１０にはスクリーン対話型プログラムに
対するテストデータが予め複数記憶されている。このテ
ストデータは実際のキーボードで入力されるデータ及び
コマンドと同様のものである。例えばＣＲＴ画面の第２
フイールドの３列目に文字ｒＡＢｊを書き込み、かつ第
４フイールドの１列目に文字ｒＡ［３ｃＪを書き込むこ
とを指示する場合には、パラメータ形式でデータ「２゜
３、ＡＳ、４．１．ＡＢＣＪと入力コマンドとからなる
テストデータであり、この他、任意の文字を指定して削
除するテストデータ、任意の位置を指定して任意の文字
を挿入するテストデータ等が上記テストデータ格納手段
１ｏに記憶されている。
データ格納手段１０にはスクリーン対話型プログラムに
対するテストデータが予め複数記憶されている。このテ
ストデータは実際のキーボードで入力されるデータ及び
コマンドと同様のものである。例えばＣＲＴ画面の第２
フイールドの３列目に文字ｒＡＢｊを書き込み、かつ第
４フイールドの１列目に文字ｒＡ［３ｃＪを書き込むこ
とを指示する場合には、パラメータ形式でデータ「２゜
３、ＡＳ、４．１．ＡＢＣＪと入力コマンドとからなる
テストデータであり、この他、任意の文字を指定して削
除するテストデータ、任意の位置を指定して任意の文字
を挿入するテストデータ等が上記テストデータ格納手段
１ｏに記憶されている。
画像データ生成手段１１は第２図に示す如き処理を行な
う。第２図において、まずテストデータ格納手段１０よ
り単一のデス１−データが読み出される（ステップ２０
＞。画面データ生成手ｇ１１１はＣＲＴ画面に表示され
ている全フィールドの画面データである表示中画面デー
タを記憶している。
う。第２図において、まずテストデータ格納手段１０よ
り単一のデス１−データが読み出される（ステップ２０
＞。画面データ生成手ｇ１１１はＣＲＴ画面に表示され
ている全フィールドの画面データである表示中画面デー
タを記憶している。
例えば第３図（Ａ＞に示す如く、ＣＲＴ画面４゜上の第
７フイールド４０ａ〜第４フイールド４０ｄ夫々に表示
があるとき、第１フイールド４０ａ〜第４フイールド４
０ｄ夫々の画面データがフィールド単位で表示中両面デ
ータとして記憶されでいる。
７フイールド４０ａ〜第４フイールド４０ｄ夫々に表示
があるとき、第１フイールド４０ａ〜第４フイールド４
０ｄ夫々の画面データがフィールド単位で表示中両面デ
ータとして記憶されでいる。
ステップ２１では読み出されたテストデータを解析して
、このテストデータに応じて表示中画面データの書き換
えが行なわれる。例えばテストデータが前記の如く、デ
ータｒ２．３．ＡＢ、４゜１、ＡＢ（、Ｊと入力コマン
ドからなる場合、第３図（Ｂ）に示す如く表示中画面デ
ータの第２フイールドの画面データが「１２△Ｂ」とさ
れ、かつ第４フイールドの画面データがｒＡＢＣＪとさ
れる。この後、上記表示中画面データ内で占き換えられ
たフィールドの画面データをフィールド単位で抽出する
（ステップ２２）。つまり第３図（Ｂ）に示す如き表示
中画面データの第２．第４フイールドの画面データｒ１
２ＡＢＪとｒＡＢＣＪとが抽出される。この抽出された
フィールドの画面データが回線シミュレート手段１２へ
供給される。
、このテストデータに応じて表示中画面データの書き換
えが行なわれる。例えばテストデータが前記の如く、デ
ータｒ２．３．ＡＢ、４゜１、ＡＢ（、Ｊと入力コマン
ドからなる場合、第３図（Ｂ）に示す如く表示中画面デ
ータの第２フイールドの画面データが「１２△Ｂ」とさ
れ、かつ第４フイールドの画面データがｒＡＢＣＪとさ
れる。この後、上記表示中画面データ内で占き換えられ
たフィールドの画面データをフィールド単位で抽出する
（ステップ２２）。つまり第３図（Ｂ）に示す如き表示
中画面データの第２．第４フイールドの画面データｒ１
２ＡＢＪとｒＡＢＣＪとが抽出される。この抽出された
フィールドの画面データが回線シミュレート手段１２へ
供給される。
（ステップ２３）。
第１図に示す回線シミュレート手段１２は画面データ生
成手段１１より供給される抽出されたフィールド単位の
画面データを実際のキーボードとＣＰＵを結ぶ回線のデ
ータストリーム形式に変換する。この変換により抽出フ
ィールド番号を指示する所定の形式の数値２画面データ
、画面データの変更を指示づる制御文７夫々に所定の形
式の同期信号が付加されたデータストリームが得られる
。
成手段１１より供給される抽出されたフィールド単位の
画面データを実際のキーボードとＣＰＵを結ぶ回線のデ
ータストリーム形式に変換する。この変換により抽出フ
ィールド番号を指示する所定の形式の数値２画面データ
、画面データの変更を指示づる制御文７夫々に所定の形
式の同期信号が付加されたデータストリームが得られる
。
データストリームはテストされるスクリーン対話型プロ
グラム１３に供給され、このスクリーン対話型プログラ
ム１３による処理が行なわれ、スクリーン対話型プログ
ラム１３の出力する応答データストリームが再び回線シ
ミュレート手段１２に供給される。回線シミュレート手
段１２はこの応答データストリームを実際キーボードに
おけるデータ形式に逆変換し、得られた応答データを画
面データ生成手段１１に供給づる。
グラム１３に供給され、このスクリーン対話型プログラ
ム１３による処理が行なわれ、スクリーン対話型プログ
ラム１３の出力する応答データストリームが再び回線シ
ミュレート手段１２に供給される。回線シミュレート手
段１２はこの応答データストリームを実際キーボードに
おけるデータ形式に逆変換し、得られた応答データを画
面データ生成手段１１に供給づる。
第２図に戻って説明するに、ステップ２４で回線シミュ
レート手段１２により応答データを受は取った後、この
応答データを応答データ格納手段１４に書き込んで格納
する（ステップ２５）。更に回線シミュレー１一手段１
２は、応答データに応じて表示中両面データを書き換え
る（ステップ２６）。これによって次のデス１−データ
に対Ｊる準備が行なわれる。勿論応答データが表示画面
の変更を指示しない場合には表示中両面データの書き換
えはない。この後、ステップ２７でテストデータ格納手
段１０の全テストデータが読み出されたかどうかが判別
され、まだ残っていればステップ２０に移行してステッ
プ２０〜２７を繰り返し、なければ第２図示の処理を終
了する。
レート手段１２により応答データを受は取った後、この
応答データを応答データ格納手段１４に書き込んで格納
する（ステップ２５）。更に回線シミュレー１一手段１
２は、応答データに応じて表示中両面データを書き換え
る（ステップ２６）。これによって次のデス１−データ
に対Ｊる準備が行なわれる。勿論応答データが表示画面
の変更を指示しない場合には表示中両面データの書き換
えはない。この後、ステップ２７でテストデータ格納手
段１０の全テストデータが読み出されたかどうかが判別
され、まだ残っていればステップ２０に移行してステッ
プ２０〜２７を繰り返し、なければ第２図示の処理を終
了する。
第１図において、スクリーンイメージデータ生成手段１
５は、応答データ格納手段１４の応答データとテストデ
ータ格納手段１０のテストデータとを併合してＣＲＴ画
面上に表示されるスクリーンイメージデータを生成し、
このスクリーンイメージデータはスクリーンイメージデ
ータ出力手段１６によりＣＲ７画面と同様の形式で出力
される。
５は、応答データ格納手段１４の応答データとテストデ
ータ格納手段１０のテストデータとを併合してＣＲＴ画
面上に表示されるスクリーンイメージデータを生成し、
このスクリーンイメージデータはスクリーンイメージデ
ータ出力手段１６によりＣＲ７画面と同様の形式で出力
される。
上記スクリーンイメージデータの生成は第２図示の処理
終了後又は処理途中にＪ３いて任意に行なうことができ
る。
終了後又は処理途中にＪ３いて任意に行なうことができ
る。
ところで、テストデータ格納手段１０及び応答データ格
納手段１４としては例えば１１気デイスク装置が用いら
れ、画面データ生成手段１１１回線シミュレ−１〜手段
１２．スクリーンイメージデータ生成手段１５夫々は例
えばプログラムであり、被テストスクリーン対話型プロ
グラムの実行されるＣＰＵで処理され、スクリーンイメ
ージデータ出力手段１６は例えばプリンタ、ＣＲＴが用
いられる。
納手段１４としては例えば１１気デイスク装置が用いら
れ、画面データ生成手段１１１回線シミュレ−１〜手段
１２．スクリーンイメージデータ生成手段１５夫々は例
えばプログラムであり、被テストスクリーン対話型プロ
グラムの実行されるＣＰＵで処理され、スクリーンイメ
ージデータ出力手段１６は例えばプリンタ、ＣＲＴが用
いられる。
このように、テストデータは端末装首のデータ形式で作
成されるため、その作成が簡単であり、格納された複数
のテストデータによる一テストが自動的に行なわれるた
めテスト時間が短縮される。
成されるため、その作成が簡単であり、格納された複数
のテストデータによる一テストが自動的に行なわれるた
めテスト時間が短縮される。
また、格納された応答データをテストデータと併合して
スクリーンイメージで出力するためテスト結果のＭｉＡ
が非常に容易でかつ確実に行なえる。
スクリーンイメージで出力するためテスト結果のＭｉＡ
が非常に容易でかつ確実に行なえる。
なお、スクリーンイメージ生成手段１５．スクリーンイ
メージ出力手段１６を設けず甲に応答データ格納手段１
４に格納された応答データを出力するだけであっても良
く、上記実施例に限定されない。
メージ出力手段１６を設けず甲に応答データ格納手段１
４に格納された応答データを出力するだけであっても良
く、上記実施例に限定されない。
発明の効果
上述の如く、本発明方式は、テストデータは喘末装冒の
データ形式であるのでデス１〜デー４作成が簡単であり
、自動的にテストが行なわれるのでテスト時間が短縮さ
れ、格納された応答データの出力によりテスト結果の確
認を確実に行なうことができる等の特長を右している。
データ形式であるのでデス１〜デー４作成が簡単であり
、自動的にテストが行なわれるのでテスト時間が短縮さ
れ、格納された応答データの出力によりテスト結果の確
認を確実に行なうことができる等の特長を右している。
第１図は本発明方式の一実施例の動ｆｌ環境を示す図、
第２図（よ画面データ生成手段の一実施例のフローチ１
７−１〜、第３図は表示画面の各個を示す図である。 １０・・・テストデータ格納手段、１１・・・画面デー
タ生成手段、１２・・・回線シミュレート手段、１３・
・・被テストスクリーン対話型プログラム、１４・・・
応答データ格納手段、１５・・・スクリーンイメージ生
成手段、１６・・・スクリーンイメージデータ出力手段
、２０〜２７・・・ステップ。 特許出願人 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会
社 第１図 第２図
第２図（よ画面データ生成手段の一実施例のフローチ１
７−１〜、第３図は表示画面の各個を示す図である。 １０・・・テストデータ格納手段、１１・・・画面デー
タ生成手段、１２・・・回線シミュレート手段、１３・
・・被テストスクリーン対話型プログラム、１４・・・
応答データ格納手段、１５・・・スクリーンイメージ生
成手段、１６・・・スクリーンイメージデータ出力手段
、２０〜２７・・・ステップ。 特許出願人 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会
社 第１図 第２図
Claims (1)
- 実際にスクリーン対話型プログラムを使用する端末装置
のデータ形式で予め作成格納された複数のテストデータ
を順次取り出し、取り出されたテストデータに応じて該
端末装置の表示画面生成用の表示中画面データを変更し
、該表示中画面データ内の変更された画面データを回線
用のデータストリームに変換してテストされるスクリー
ン対話型プログラムに供給し該スクリーン対話型プログ
ラムの出力する応答データストリームを該端末装置のデ
ータ形式の応答データに変換し、該応答データを格納す
ると共に該応答データに応じて該表示中画面データを変
更し上記スクリーン対話型プログラムを自動でテストす
ることを特徴とするスクリーン対話型プログラムのテス
ト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210445A JPS6270943A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | スクリ−ン対話型プログラムのテスト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210445A JPS6270943A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | スクリ−ン対話型プログラムのテスト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270943A true JPS6270943A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16589444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210445A Pending JPS6270943A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | スクリ−ン対話型プログラムのテスト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006072977A1 (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-13 | Fujitsu Limited | Ｗｅｂサーバ、Ｗｅｂアプリケーションテスト方法、Ｗｅｂアプリケーションテストプログラム |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210445A patent/JPS6270943A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006072977A1 (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-13 | Fujitsu Limited | Ｗｅｂサーバ、Ｗｅｂアプリケーションテスト方法、Ｗｅｂアプリケーションテストプログラム |
| US8464220B2 (en) | 2005-01-05 | 2013-06-11 | Fujitsu Limited | Web server, web application test method, and web application test program |
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