JPS6269284A - 回動可能な銘板パネル - Google Patents
回動可能な銘板パネルInfo
- Publication number
- JPS6269284A JPS6269284A JP61219069A JP21906986A JPS6269284A JP S6269284 A JPS6269284 A JP S6269284A JP 61219069 A JP61219069 A JP 61219069A JP 21906986 A JP21906986 A JP 21906986A JP S6269284 A JPS6269284 A JP S6269284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- nameplate
- joint
- panel according
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F7/00—Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
- G09F7/02—Signs, plates, panels or boards using readily-detachable elements bearing or forming symbols
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1075—Operating means
- Y10T292/1083—Rigid
- Y10T292/1091—Spring-arm catch
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ラック内に挿入可能なプラグインユニット用
の２つの終端位置へ回動可能である銘板パネルに関する
。
の２つの終端位置へ回動可能である銘板パネルに関する
。
この種の銘板パネルはドイツ連邦共和国実用新案登録第
１８９４７５５号明細書によって公知である。この公知
の銘板パネルにおいては、１つの形材から成るパネルの
裏面に補強のために使われる縦方向リプが設けられてい
る。この縦方向リブにはパネルに平行な両端部にそれぞ
れビンが挿入されており、これらのビンはそれぞれ申付
フｌ／・−ムに形成された垂直の長孔内金滑動−するよ
う（ｌこされている。従って、パネルは垂直方向に２つ
の終端位置（Ｆ部終端位置および上部糾ｙａ位置）へ、
下部終端位置ではパネル下縁が保護すべきプラグインコ
、ニットの列の上縁に係合し、上部終端位ｌではその上
縁を解放することによって、回動可能である。パネルを
両終端位１に固定することができるようにするために、
両長孔内の下側長孔は腎臓形に形成され、縦方向リブ内
に挿入される下側ビンは１つのばねによって両路端位置
の一方に固定される。
１８９４７５５号明細書によって公知である。この公知
の銘板パネルにおいては、１つの形材から成るパネルの
裏面に補強のために使われる縦方向リプが設けられてい
る。この縦方向リブにはパネルに平行な両端部にそれぞ
れビンが挿入されており、これらのビンはそれぞれ申付
フｌ／・−ムに形成された垂直の長孔内金滑動−するよ
う（ｌこされている。従って、パネルは垂直方向に２つ
の終端位置（Ｆ部終端位置および上部糾ｙａ位置）へ、
下部終端位置ではパネル下縁が保護すべきプラグインコ
、ニットの列の上縁に係合し、上部終端位ｌではその上
縁を解放することによって、回動可能である。パネルを
両終端位１に固定することができるようにするために、
両長孔内の下側長孔は腎臓形に形成され、縦方向リブ内
に挿入される下側ビンは１つのばねによって両路端位置
の一方に固定される。
本発明は、使用上会費な事項と表わす銘板を取付けるた
めにパネル面を使用することができかつ藺単に構成する
ことができる銘板パネルを後供することを目的とする。
めにパネル面を使用することができかつ藺単に構成する
ことができる銘板パネルを後供することを目的とする。
本発明の他の目的は％資格のない人間に対してプラグイ
ンユニットを簡単な方法で保護することができるように
することである。
ンユニットを簡単な方法で保護することができるように
することである。
このような目的を達成するために、本発明は、パネル部
が一端側でラックの横レールに関節式に固定されかつ他
端側に鎖錠部を設けられることを特徴とする。
が一端側でラックの横レールに関節式に固定されかつ他
端側に鎖錠部を設けられることを特徴とする。
プラグインユニット用の本発明による銘板パネルにおい
ては、銘板パネルのパネル部は一端側でラックの横レー
ルに関節式に固定されかつ他端側に鎖錠部が設けられる
。ラックの横レールにパネルが一端側で関節式に固定さ
れることによって、パネルの内平面は銘板を取付けるた
めに１吏用することができる。プラグインユニットに向
いた平面、すなわち、銘板パネルのロック解除状態にお
いて目視可能になるパネル部の平面（パネル部裏面）に
は、ラック内の１固々のプラグインユニットの場所を表
示する銘板を取付けることができる。一方、銘板パネル
のロック状態において目視ＨＪ能であるパネル部の平面
（パネル部表面）にはア七ングリの型式名を表示するこ
とができる。さら（Ｃ％銘板パネルは非常に簡単に構成
することができ、その場合鎖錠部および関節継手部はパ
ネル部の一体構成要素になる。
ては、銘板パネルのパネル部は一端側でラックの横レー
ルに関節式に固定されかつ他端側に鎖錠部が設けられる
。ラックの横レールにパネルが一端側で関節式に固定さ
れることによって、パネルの内平面は銘板を取付けるた
めに１吏用することができる。プラグインユニットに向
いた平面、すなわち、銘板パネルのロック解除状態にお
いて目視可能になるパネル部の平面（パネル部裏面）に
は、ラック内の１固々のプラグインユニットの場所を表
示する銘板を取付けることができる。一方、銘板パネル
のロック状態において目視ＨＪ能であるパネル部の平面
（パネル部表面）にはア七ングリの型式名を表示するこ
とができる。さら（Ｃ％銘板パネルは非常に簡単に構成
することができ、その場合鎖錠部および関節継手部はパ
ネル部の一体構成要素になる。
関節継手部としては隆起部を有する・津性形材が設けら
れ、その固定装置は横レールのイ内部内に嵌め込まれる
。このようにすることによって、関節継手部の虎・曲・
時性がその都度の？！求に広範囲に亘って適応できるよ
うになる。このような連性形材および隆起部によって、
任はのばね力が保護すべきプラグインユニットの差込み
・引出し具に作用するようになる。
れ、その固定装置は横レールのイ内部内に嵌め込まれる
。このようにすることによって、関節継手部の虎・曲・
時性がその都度の？！求に広範囲に亘って適応できるよ
うになる。このような連性形材および隆起部によって、
任はのばね力が保護すべきプラグインユニットの差込み
・引出し具に作用するようになる。
本発明の１つの有利な実施態様においては、関節継手部
の固定装置には、横レールの案内部の一口１ｆＩＳ（プ
ラグインユニットの挿入面から遠ざかるように形成され
ている。）の方向に向けられた条帯が設けられる。この
ようにすることによって、銘板パネルのロック解除状態
においてはプラグインユニットは何ら邪魔されることな
くラックから引き抜くことができるようになる。
の固定装置には、横レールの案内部の一口１ｆＩＳ（プ
ラグインユニットの挿入面から遠ざかるように形成され
ている。）の方向に向けられた条帯が設けられる。この
ようにすることによって、銘板パネルのロック解除状態
においてはプラグインユニットは何ら邪魔されることな
くラックから引き抜くことができるようになる。
本発明の他の有利な実施趨様においては、関節継手部の
固定装置およびパネル部はそれぞれ関節継手部と材料接
合される。このようＫすることＫよって、銘板パネルを
押出成形にて製造することができるようになる。その場
合、関節継手部材料としてはポリウレメンエラストマが
用イ＋、し、パネル部および固定装置材料としては硬質
プラスチックが用いられる。
固定装置およびパネル部はそれぞれ関節継手部と材料接
合される。このようＫすることＫよって、銘板パネルを
押出成形にて製造することができるようになる。その場
合、関節継手部材料としてはポリウレメンエラストマが
用イ＋、し、パネル部および固定装置材料としては硬質
プラスチックが用いられる。
本発明のさらに他の実施態様におｈては、鎖錠部は銘板
パネルを閉鎖する際にはばね力で自動的に鎖錠状、嗜に
もたらされる。鎖錠部を固定するためにロック要素が設
けられる。このようにして、簡単な方法によシ、銘板パ
ネルが自動的に′）まり自然に開放されるのが阻止され
る。さらに、銘板パネルの閉鎖を簡単に行い得るように
するために、ロック要素には先端＃Ｉ斜部が設けられ、
その傾斜がプラグインユニットのところに使用される差
込み・引出し具のレバーによって規定されるようＫされ
る。銘板パネルの開放も同様にその先端傾斜部を用いて
簡単に行うことができる。
パネルを閉鎖する際にはばね力で自動的に鎖錠状、嗜に
もたらされる。鎖錠部を固定するためにロック要素が設
けられる。このようにして、簡単な方法によシ、銘板パ
ネルが自動的に′）まり自然に開放されるのが阻止され
る。さらに、銘板パネルの閉鎖を簡単に行い得るように
するために、ロック要素には先端＃Ｉ斜部が設けられ、
その傾斜がプラグインユニットのところに使用される差
込み・引出し具のレバーによって規定されるようＫされ
る。銘板パネルの開放も同様にその先端傾斜部を用いて
簡単に行うことができる。
本発明の他の異なる実施Ｗ４様においては、関節継手部
のパネル側部分には凹み部が形成される。
のパネル側部分には凹み部が形成される。
このようにすることによって、隆起部のはかに、弾性形
材は付加的な伸長部を有することになる。
材は付加的な伸長部を有することになる。
さらに１ このようにすることによって、銘板パネル
のロック状感圧おいては関節継手部は保護すべきグラゲ
インユニットの差込・引出具のレバーに当接するように
なる。
のロック状感圧おいては関節継手部は保護すべきグラゲ
インユニットの差込・引出具のレバーに当接するように
なる。
次に本発明の東施列を図面に店ついて詳別１に説明する
。
。
第１図はロック状癩に１かれた本発明による銘板パネル
を示す１折面図である。この第１図には概要を理解し易
くするためにＦ郡横レール２のみが示されたラックが部
分的にポさ扛でいる。このラックはそれぞれ構成要素お
よび接触要素を実装したプリント板から成る多数のプラ
グインユニット４を収納するために使われる。プラグイ
ンユニット４はラックの前面側に前面板６を有している
。
を示す１折面図である。この第１図には概要を理解し易
くするためにＦ郡横レール２のみが示されたラックが部
分的にポさ扛でいる。このラックはそれぞれ構成要素お
よび接触要素を実装したプリント板から成る多数のプラ
グインユニット４を収納するために使われる。プラグイ
ンユニット４はラックの前面側に前面板６を有している
。
このプラグインユニット４は前面板６の下端に、レバー
１０と端片１２とから成る差込・引出具８を有している
。さらに、パネル部１６と鎖羨部１８と関節１１１手部
２０とから成る銘板パネル１４が示されている。銘板パ
ネル１４のパネル部１６の、プラグインユニット４と反
対側に向いている平向（パネル部表面）は、ラックのこ
の部分の特徴を表示するかまたは型式を含む銘板を取付
けるために１史用される。ラックの全幅に亘って延在す
ることのできるパネル部１６は関節継手部２０によって
ラックの横レール２に関節式に固定される。
１０と端片１２とから成る差込・引出具８を有している
。さらに、パネル部１６と鎖羨部１８と関節１１１手部
２０とから成る銘板パネル１４が示されている。銘板パ
ネル１４のパネル部１６の、プラグインユニット４と反
対側に向いている平向（パネル部表面）は、ラックのこ
の部分の特徴を表示するかまたは型式を含む銘板を取付
けるために１史用される。ラックの全幅に亘って延在す
ることのできるパネル部１６は関節継手部２０によって
ラックの横レール２に関節式に固定される。
その場合、関節継手部２０の固定装置２２は横レール２
０案内部２４の内部に回動可能に配置される。関節継手
部２０は隆起部２６を有する弾性形材から形成される。
０案内部２４の内部に回動可能に配置される。関節継手
部２０は隆起部２６を有する弾性形材から形成される。
さらに、関節継手部２０のパネル部１６側部分には凹み
部２８が設けられている。このようにすることによって
関節継手部２０には隆起部２６のはかに別の伸長部（凹
み部２８）が形成される。＠一部１８はパネル部１６の
関節継手部２０とは反２）側に位置する四部に一体的に
設けられている。鎖錠部１８はロック要Ｊ３１］を有し
ており、銘板パネル１４が自然に開放されるのを防ぐた
めにロック要素３０によって鎖錠部１８が差込・引出Ａ
８のレバー１０に固定される。
部２８が設けられている。このようにすることによって
関節継手部２０には隆起部２６のはかに別の伸長部（凹
み部２８）が形成される。＠一部１８はパネル部１６の
関節継手部２０とは反２）側に位置する四部に一体的に
設けられている。鎖錠部１８はロック要Ｊ３１］を有し
ており、銘板パネル１４が自然に開放されるのを防ぐた
めにロック要素３０によって鎖錠部１８が差込・引出Ａ
８のレバー１０に固定される。
銘板パネル１４の閉鎖ｔｌ−簡単に行うことができるよ
うにするために、Ｉ：！ツクＪＡＬ素３０には先ｎＡ傾
斜部５２が設けられている。同様に、銘板パネル１４の
開放はその先端傾斜部３２によって容易に行うことがで
きる。さらに、差込・引出Ａ８の溝５４と、先端傾斜部
５２とロック要Ｊ５０とによって形成された窪みとにワ
イヤを掛は回わして、ワイヤの両端を直接〃いに結び付
けるかまたはラックの所定開所に結び付けるようにして
もよい。それによって、運搬のためにプラグインユニッ
ト４を封印することができ、そして資格のない人間が個
々のプラグインユニット４に無意識に触れるのを防ぐこ
とができる。
うにするために、Ｉ：！ツクＪＡＬ素３０には先ｎＡ傾
斜部５２が設けられている。同様に、銘板パネル１４の
開放はその先端傾斜部３２によって容易に行うことがで
きる。さらに、差込・引出Ａ８の溝５４と、先端傾斜部
５２とロック要Ｊ５０とによって形成された窪みとにワ
イヤを掛は回わして、ワイヤの両端を直接〃いに結び付
けるかまたはラックの所定開所に結び付けるようにして
もよい。それによって、運搬のためにプラグインユニッ
ト４を封印することができ、そして資格のない人間が個
々のプラグインユニット４に無意識に触れるのを防ぐこ
とができる。
第２図には開放または閉鎖する際の銘板パネル１４が示
されている。この状態においては、ポリウレタンエラス
トマから成る関節継手１４２０は完全に呻長させられ、
鎖錠部１日のロック要素５０と先端傾斜部５２とによっ
て形成された鼻部３６が差込・引出Ａ８のレバー１０上
にもたらされる。
されている。この状態においては、ポリウレタンエラス
トマから成る関節継手１４２０は完全に呻長させられ、
鎖錠部１日のロック要素５０と先端傾斜部５２とによっ
て形成された鼻部３６が差込・引出Ａ８のレバー１０上
にもたらされる。
ポリウレタンエラストマと隆起部２６（但しこの隆起部
２６は銘板パネル１４のこの第２図の状、嗜ではその存
在をもはや［９することができない。）との助けによっ
て、任意のばね力が作られる。さらに、差込・引出Ａ８
のレバー１０も同様にｌｔ＆起部２６の形成に関係する
。材料と隆起ｆｆ１１２６とのばね力が予め設定されて
いるので、銘板パネル１４は閉鎖すると自動的にばね力
を有するようになる。
２６は銘板パネル１４のこの第２図の状、嗜ではその存
在をもはや［９することができない。）との助けによっ
て、任意のばね力が作られる。さらに、差込・引出Ａ８
のレバー１０も同様にｌｔ＆起部２６の形成に関係する
。材料と隆起ｆｆ１１２６とのばね力が予め設定されて
いるので、銘板パネル１４は閉鎖すると自動的にばね力
を有するようになる。
銘板パネル１４を閉鎖する際には、先端傾斜部５２をパ
ネル部１６に向いたレバー１０の部分の上にもたらす。
ネル部１６に向いたレバー１０の部分の上にもたらす。
それによって、銘板パネル１４を閉鎖する際の力消費が
かなり少なくなり、銘板パネル１４の閉鎖は力を入れな
くてもできるようになる。銘板パネル１４を開放する際
には、先端傾斜ｇ３２の背後を掴んで、銘板パネル１４
をプラグインユニット４の前面板６から引き艦し、それ
Ｋより８錠部１８の鼻部３６をレバー１０の±にもたら
すようにする。
かなり少なくなり、銘板パネル１４の閉鎖は力を入れな
くてもできるようになる。銘板パネル１４を開放する際
には、先端傾斜ｇ３２の背後を掴んで、銘板パネル１４
をプラグインユニット４の前面板６から引き艦し、それ
Ｋより８錠部１８の鼻部３６をレバー１０の±にもたら
すようにする。
第５図にはロック解除状、態の銘板パネル１４が示され
ている。こＯ状態におｈては、銘板パネル１４はプラグ
インユニット４の挿入面から光分に−されておジ、それ
ゆえ差込・引出Ｊ４８は銘板パネル１４によって邪魔さ
れずに操作でき、プラグインユニット４をラックから引
き抜くことができる。銘板パネル１４のパネル部１６の
平面（パネル部表面）はこのロック解味伏ノｍにおいて
目？Ｊ！ＨＪ能とな９、ラックの１固々のプラグインユ
ニット４の名称を含む銘板が取付けられている。それゆ
え、ラックに装備する際にプラグインユニット４を間違
えるのが阻止される。銘板パネル１４のこの終端位置は
、横レール２の案内部２４の開口部（プラグインユニッ
トの挿入面から遠ざかるように形成されている。）の方
向に向けられた硬質プラスチック材料の条（ＩＦ３８を
関節継手部２ｏの固定装＋１２２に設けることによって
確保される。固定装置２２はパネル部１６と同じように
関節継手部２０と一体的に成形される。さらに、固定装
置２２は横レール２０案内部２４内に回動可能に配置さ
れる。
ている。こＯ状態におｈては、銘板パネル１４はプラグ
インユニット４の挿入面から光分に−されておジ、それ
ゆえ差込・引出Ｊ４８は銘板パネル１４によって邪魔さ
れずに操作でき、プラグインユニット４をラックから引
き抜くことができる。銘板パネル１４のパネル部１６の
平面（パネル部表面）はこのロック解味伏ノｍにおいて
目？Ｊ！ＨＪ能とな９、ラックの１固々のプラグインユ
ニット４の名称を含む銘板が取付けられている。それゆ
え、ラックに装備する際にプラグインユニット４を間違
えるのが阻止される。銘板パネル１４のこの終端位置は
、横レール２の案内部２４の開口部（プラグインユニッ
トの挿入面から遠ざかるように形成されている。）の方
向に向けられた硬質プラスチック材料の条（ＩＦ３８を
関節継手部２ｏの固定装＋１２２に設けることによって
確保される。固定装置２２はパネル部１６と同じように
関節継手部２０と一体的に成形される。さらに、固定装
置２２は横レール２０案内部２４内に回動可能に配置さ
れる。
第１図はロック状態に吐かれた本発明による銘板パネル
を示す断面図、第２図は開放または閉鎖する際の銘板パ
ネルを示す断面図、第３図はロック解放状態に置かれた
銘板パネルを示す断面図である。 ２・・・横レール、４・・・プラグインユニット、６・
・・前面板、１０・・・レバー、１４・・・銘板パネル
、１６・・・パネル部、１８・・・鎖碇部、２０・・・
関節継手部、２２・・・固定装置、２４・・・案内部、
２６・・・隆起部、２Ｂ・・・凹み部、５０・・・ロッ
ク要素、３２・・・先端傾斜部、３Ｂ・・・条帯。
を示す断面図、第２図は開放または閉鎖する際の銘板パ
ネルを示す断面図、第３図はロック解放状態に置かれた
銘板パネルを示す断面図である。 ２・・・横レール、４・・・プラグインユニット、６・
・・前面板、１０・・・レバー、１４・・・銘板パネル
、１６・・・パネル部、１８・・・鎖碇部、２０・・・
関節継手部、２２・・・固定装置、２４・・・案内部、
２６・・・隆起部、２Ｂ・・・凹み部、５０・・・ロッ
ク要素、３２・・・先端傾斜部、３Ｂ・・・条帯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ラック内に挿入可能なプラグインユニット（４）用
の２つの終端位置へ回動可能である銘板パネル（１４）
において、パネル部（１６）は一端側でラックの横レー
ル（２）に関節式に固定されかつ他端側に鎖錠部（１８
）が設けられていることを特徴とする回動可能な銘板パ
ネル。 ２）関節継手部（２０）としては隆起部（２６）を有す
る弾性形材が設けられ、その固定装置（２２）はラック
の横レール（２）の案内部（２４）内に嵌め込まれてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の銘板パ
ネル。 ３）関節継手部（２０）の固定装置（２２）には、ラッ
クの横レール（２）の案内部（２４）の開口部の方向に
向けられた条帯（３８）が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第２項記載の銘板パネル。 ４）関節継手部（２０）の固定装置（２２）とパネル部
（１６）はそれぞれ関節継手部（２０）と材料接合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
３項のいずれか、項に記載の銘板パネル。 ５）関節継手部の材料はポリウレタンエラストマである
ことを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の銘板パネ
ル。 ６）鎖錠部（１８）は鎖錠状態へばね力で自動的にもた
らされることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第５項のいずれか１項に記載の銘板パネル。 ７）鎖錠部（１８）を固定するためにロック要素（３０
）が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
６項記載の銘板パネル。 ８）ロック要素（３０）はスナップ結合体として形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第７項記載の
銘板パネル。 ９）ロック要素（３０）には先端傾斜部（３２）が設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第７項また
は第８項記載の銘板パネル。 １０）関節継手部（２０）のパネル部（１６）側部分に
は凹み部（２８）が形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項または第２項記載の銘板パネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8526947.6 | 1985-09-20 | ||
| DE8526947U DE8526947U1 (de) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Verschwenkbare Beschriftungsblende |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269284A true JPS6269284A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=6785477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219069A Pending JPS6269284A (ja) | 1985-09-20 | 1986-09-17 | 回動可能な銘板パネル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4725921A (ja) |
| EP (1) | EP0215398B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6269284A (ja) |
| AT (1) | ATE75365T1 (ja) |
| CA (1) | CA1277700C (ja) |
| DE (2) | DE8526947U1 (ja) |
| IN (1) | IN166327B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6474827B2 (en) | 1995-10-13 | 2002-11-05 | Omron Corporation | Image display apparatus |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996631A (en) * | 1989-10-30 | 1991-02-26 | Canoga Industries, Inc. | Injector/ejector system for rack mounted plug-in modules with front panels |
| DE9104290U1 (de) * | 1991-04-09 | 1991-07-25 | Bito-Lagertechnik Bittmann GmbH, 6554 Meisenheim | Anzeigevorrichtung für Regalplätze |
| US5315489A (en) * | 1992-12-10 | 1994-05-24 | Raynet Corporation | Pressure clamp for telecommunications closure |
| US5494451A (en) * | 1994-02-23 | 1996-02-27 | The Whitaker Corporation | Printed circuit board retaining latch |
| DE19501898C1 (de) * | 1995-01-23 | 1996-05-02 | Schroff Gmbh | Ausziehvorrichtung für Steckbaugruppen |
| GB2296995B (en) * | 1995-01-23 | 1996-12-11 | Schroff Gmbh | Pull-out apparatus for plug-in units |
| US6285548B1 (en) | 2000-08-18 | 2001-09-04 | Quantum Bridge Communications, Inc. | Face plate for a chassis for high frequency components |
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