JPS6269186A - 時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は掛は時計、買ざ時δ１、腕時計、菌中時計等の
時計に関するものでおり、持にぞの文字盤を改良したも
のでおる。

本発明の時計における文字盤は、日中ないし夜間におＣ
Ｊる時間の表現法に影響を及ぼす斬新かつ革命的な着想
に従って考え出されたものである。

本発明の時計における文字盤は、−日が２４時間で必っ
て従来の時計の文字盤に示されるように１２時間て（は
ないという事実に基くものである。

従って、−Ｆ−１にＪ３（ブる現実の２４時間か文字盤
の目盛りに表示されろ。分及び７・・′又は秒は別の１
」盛りに表示される。このようにすることにより、時間
）ま明瞭かつ１車めて実際的に知覚れる。このことは従
来の文字盤にはない利点で必ろ。

本発明をより詳細に説明し、容易に理解てきろＪ：うに
するために、文″ｆ盤の構成の具体例を図面に示すか、
本発明はこの具体例に限定されるしので（ユない。

第１図、第２図はぞれぞれ文字りｊＫのＲ’７成を示す
ものである。

第１図に示すア１）例の文字盤は、円形、’Ｇ内円形方
形等の閉じた形状に表現された内タト２つの目盛り１．
２を具えている。そのうちの外側の目盛り１には一日の
２４時間か目３．３・・・により表示され、内側の目盛
り２には１時間の６０分及び／′又は１分の６０秒かそ
れぞれ５分ないし５秒間隔の「」４．４・・・により表
示されている。時間（ユ時針５により指示され、分は分
針６により指示される。文字盤は更に内１則の目盛り２
上を動く秒針７を具えている。

第２図に示す串間は内外２つの目（）もりを具えている
点て上記事（９１１と共通するか、その目盛りの配列は
内外逆になっている。すなわち、時間の目盛り１′は外
側でなく内側に配設され、分の目盛り２−は内側でなく
外側に配設されている。この場合、時針５′と分針６′
はぞれぞれ目盛り１−１２−の目３″、３−・・・、４
−１４′・・・をｊ旨示するよう（こ西己設される。ま
た、不少釧７−は目盛り２′を示すように配設される。

上記いずれの文字盤の場合にも、分針と秒針は従来のも
のと同じ速さで回転するが、時針は従来のものの半分の
速さで回転する。【プだし、時間の目盛りにお【プる目
と目の間の角度間隔は従来の目１）モつの半分であるか
らでおる。また、時針、分銅、秒針のうら、外側の目盛
りに対応する針は内側の目盛りにス・ｊ応するＳｌより
も艮くづるものとする。

上記以外の点に関する限り、文字盤の構成部分の形状、
寸法、＋、ｆ１Ｍ等に制限はなく、これらのものは種々
に変更できる。

また、文字盤に関連して提供された細部もしくは設計の
変更は、発明の要旨に影響を及ぼすものでない限り、本
発明の保護の範囲内に含まれるもので必る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による文字盤の一例を示す正面図、第２
図は本発明による文字盤の他の一例を示す正面図である
。 １．１′、２．２′二目盛り ３．３′、４．４′：目　　５．５′：時針６．６−：
分　針　　７．７−：砂　針山願人　モントセラト　ギ
フリュー　ハケス第１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、文字盤には閉じた形状に表現された内外２つの目盛
   りを具えさせ、一方の目盛りには一日の２４時間を表示
   させると共に他方の目盛りには１時間の６０分及び／又
   は１分の６０秒を表示させ、外側の目盛りに対応する針
   は内側の目盛りに対応する針よりも長くし、更に時針は
   従来の時針の半分の速さで回転するようにしたことを特
   徴とする時計。