JPS6268730A - 発泡スチロ−ル成形機における圧力制御方法 - Google Patents

発泡スチロ−ル成形機における圧力制御方法

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JPS6268730A
JPS6268730A JP60207857A JP20785785A JPS6268730A JP S6268730 A JPS6268730 A JP S6268730A JP 60207857 A JP60207857 A JP 60207857A JP 20785785 A JP20785785 A JP 20785785A JP S6268730 A JPS6268730 A JP S6268730A
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pressure
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steam
vacuum
air
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Yoshimasa Miura
三浦 義正
Shoichi Suzuki
章一 鈴木
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発泡成形機において、金型に供給するエアー
、蒸気、水、真空等の圧力を検出して安定した成形を行
わせる発泡成形機における圧力制御方法に関するもので
ある。
(従来技術とその問題点) 従来から、発泡成形機による成形方法は、(al原料充
填工程、(b)加熱工程、(e)冷却工程、+d)製品
取出工程で行われ、これらの各工程の動作を第3図に基
づいて説明すると、 (a)、原料充填工程 金型合わせ面に極(僅かの隙間を残すようにして金型(
11(21を型締め後、フィラー(3)を開くと共にエ
アー配管(4)を通じて該フィラー(3)に充填用エア
ーを吹き込み、その併流によりホッパー(25)内の原
料を金型空所(5)内に送粒する。この充填用エアー圧
力を安定化させるために、エアー配管(4)の−次側に
減圧弁(6)を設けている。
なお、真空作用を利用して原料充填を行う場合には、型
締めが完了後、該金型空所内を真空で減圧し、フィラー
(3)を開にすれば、ホッパー内の原料は真空減圧によ
る惣速な吸引によって金型空所(5)内に充填される。
山)、加熱工程 次いで、プレスにより金型(1) (21を完全に型締
めしたのち、蒸気配管(7)に設けた蒸気バルブ(8)
を開いて金型の蒸気室(9)に蒸気を流通させると同時
に金型空所(5)内にも金型(11(21のコマ(10
)に穿設している細孔を通じて蒸気を流入させ、空所(
5)内の原料を加熱する。この際、蒸気圧力を安定化さ
せるために、蒸気バルブ(8)と金型間の蒸気配管及び
該蒸気配管(7)の−次側に減圧弁(11)  (12
)を設けている。
(C)、冷却工程 次ぎに、水配管(13)に設けたバルブ(14)を開い
て蒸気室(9)内に配設したノズル(15)に冷却水を
供給し、該ノズル(15)から冷却水を噴射させてコマ
(10)を冷やすと同時にコマ(10)を通じて空所(
5)内の成形品を冷却する。この際、水圧を安定化させ
るために水配管(13)の−次側に減圧弁(16)を設
けている。
なお、真空冷却を行う場合には、水冷後、蒸気室(9)
内を減圧するために、真空配管(17)の真空バルブ(
18)を開放して蒸気室(9)内を真空源に連通させれ
ばよい。この場合にも、真空度を安定させるために減圧
弁(19)を設L−1でいる。
cd)、製品取出工程 金型の冷却完了後、型開きを行う。この時、製品をエゼ
クト側である固定金型(J)に残すために、移動側金型
(2)にエアー配管(4)に連通した離型用配管(20
)を通じてエアーを供給し、固定金型(1)と移動金型
(2)に圧力差を生じさせて製品を固定金型(1)側に
押しつける。
型開き後、固定金型(1)側に配設したエゼクトピン(
21)により製品を突き出すと同時にエアー配管(4)
に連通したエゼクト用配管(22)を通じてエアーを金
型(1)内に供給することにより製品の離型を容易にす
る。なお、型開き時に、固定金型n+ fJI+Jにの
み真空吸引力を発生させて製品を固定金型(1)側に残
存させるようにすることもできる。
以上のような工程により行われている。
しかしながら、これらの各工程によって発泡成形を安定
に行うためには、金型内に所定量の原料が供給されたか
どうかの確認や金型内の蒸気圧、発泡圧力、金型温度等
を検出する必要があり、異常があれば変更調整しなけれ
ばならない。
このような検出装置としては、従来から金型に夫々の装
置を直接配設して行われているが、その構造が極めて複
雑であり、精度面やコスト面からも充分な効果をあげて
いないのが現状であり、特に、圧力変動の幅が大きい場
合には制御が困難である等の問題点があった。
(発明の目的) 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、極
めて簡単な手段によって精度良く、安定した成形を可能
にした発泡スチロール成形機における圧力制御方法を提
供するものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明の発泡成形機におけ
る圧力制御方法は、発泡成形機により成形を行う際に、
金型側に供給するエアー、蒸気、水、真空等の一次圧力
を検出して、その検出圧力が成形に必要な一定圧力以下
の場合には、発泡成形機の運転を一旦停止させ、一定圧
力以上にまで回復した時に発泡成形機の運転を開始する
ことを特徴とするものであり、又、エアー、蒸気、水、
真空等の圧力流体の使用量を一次圧力の変動に合わせて
変化させて成形条件を安定させることをも特徴とするも
のである。
(実施例の説明) 本発明の実施例を第1図について説明すると、+11は
固定金型、(2)は移動金型であり、移動金型(2)は
プレスの移動プレート(図示せず)に取付けられて型の
開閉を可能にしである。又、これらの金型(1) (2
1のコマ(10)には多数の細孔が穿設されである。
(3)は固定金型(1)側に配設したフィラーで、両金
型間で形成される金型空所(5)内に連通してあり、エ
アー配管(4)から分岐した原料充填用エアー配管(2
4)からの空気流によってホッパー(25)内の原料ビ
ーズを金型空所(5)に充填するものである。
(7)は蒸気配管で、その分岐配管7a、7bを金型(
2)(11の蒸気室(9)内に夫々連通させである。(
8)はこれらの分岐配管(7a)  (7b)に設けた
バルブ、(12)は減圧弁である。
(13)は水配管で、蒸気室内に設けたノズル(15)
  (15)に連結、連通してあり、この水配管(13
)中の適所に開閉バルブ(14)を設けである。
(17)は真空源に連通した真空配管で、金型tl)(
2)の蒸気室(9)に通じる分岐配管(17a )  
(17b )を有し、これらの分岐配管(17a ) 
 (17b )にバルブ(18)を設けである。
(21)は固定金型(11側に配設したエゼクトピンで
ある。
(20)及び(22)はエアー配管(4)から分岐した
離型用配管及びエゼクト用配管で、移動金型(2)及び
固定金型(11の蒸気室(9) (9)に夫々連通しで
ある。
以上のような構成は従来の発泡成形機に備えられていて
周知であるが、本発明の実施例においてはエアー配管(
4)、蒸気配管(7)、水配管(13) 、真空配管(
17)にエアー、蒸気、水、真空の一次側(供給側)の
圧力を検出する圧力センサー(26)(27)  (2
B)  (29)を夫々設け、これらの圧力センサー(
26)〜(29)を制御盤(30)に電気的に接続して
一次側の圧力が成形に必要な一定圧力値以下である場合
には成形機を停止させ、圧力が回復するまで待機させる
か、あるいは供給量(使用量)を増加させるものである
即ち、前記した原料充填工程(a)、加熱工程(b)、
冷却工程(C)、製品取出工程(d)において、夫々の
圧力流体を供給する場合に次のような制御を行うもので
ある。
■、エアーの供給 原料充填前に圧力センサー(26)によってエアー配管
(4)中の圧力を検出し、その圧力が成形に必要な圧力
よりも低い場合には、成形機の運転を停止させて所定圧
になるまで待機するか、或いはその状態で原料充填用エ
アー配管(24)を通じてフィラー(3)にエアーをエ
アー−次側が正常な場合より長時間供給し、金型空所(
5)内に所定量の原料を充填する。
又、成形後の型開時において、離型用配管(20)エゼ
クト用配管(22)を通じてエアーを供給する場合に、
同じくそれらの圧力を圧力センサー(26)で検出し、
所定圧以下の場合には成形機を待機させるか、所定圧力
になるまでエアー供給時間を延長する。
(2)、蒸気の供給 加熱工程において、蒸気配管(7)を通じて金型(1)
(2)内に蒸気を供給する場合、その圧力を圧力センサ
ー(27)により検出し、所定の圧力に達していない場
合には成形機を待機させるか或いは蒸気室内圧力が所定
圧に達するまで蒸気供給時間の延長を行う。
■、水の供給 冷却工程において、ノズル(15)に供給する際に水配
管(13)中の圧力を圧力センサー(28)により検出
し、所定の圧力に達して゛いない場合には成形機を待機
させるか、正常な冷却水−次圧の場合よりも水供給時間
の延長を行う。
(4)、真空吸引工程 原料の充填を真空吸引によって行う場合、充填時にその
圧力を圧力センサー(29)により検出し、所定の真空
圧に達していない時には成形機による成形を待機させる
か、或いは真空の一次圧が正常な場合より真空吸引時間
の延長を行う。
又、真空冷却を行う場合、及び真空型開き時においても
同様に、圧力センサー(29)により真空配管(17)
中の圧力を検出し、所定の真空圧に達していない場合に
は成形機を待機させるか或いは真空の一次圧が正常な場
合より真空吸引時間の延長を行うものである。
第2図は前記実施例の装置において、各配管(4)+7
1 (13)  (17)に圧力センサー(26)〜(
29)と共に可変絞り弁(31)〜(34)を設けたも
ので、これらの可変絞り弁(31)〜(34)の開度は
圧力センサーにより検出した圧力に応じて調整を行い各
工程における流体使用量を変化させるようにしたもので
ある。
(発明の効果) 以上のように本発明の発泡成形機における圧力制御方法
によれば、発泡成形機により成形を行う際に、金型側に
供給するエアー、蒸気、水、真空等の圧力を検出して、
その検出圧力が成形に必要な一定圧力以下の場合に発泡
成形機の運転を一旦待機させ、一定圧力以上にまで回復
した時に発泡成形機の運転を開始するものであるから、
エアーによる原料充填時にはその充填不良がなくなると
共に製品取出し時には圧力不足がなくなって円滑な取り
出しが行え、蒸気の供給による加熱工程時には焼けすぎ
による製品収縮や焼は不足を防止し且つ蒸気使用量の節
減を図ることができるものであり、さらに、冷却工程時
には適冷や冷却不足をなくすることができるので、成形
時における成形サイクルを安定化して不良品の発生をな
くすることができるものである。
又、エアーや蒸気、水等の圧力検出を圧力センサーによ
り行って、従来から設けられていた減圧弁を廃止するこ
とができ、経済的であると共に、複数台の成形機の同時
動作の時でも前記各工程における流体圧力で制限するこ
とにより行うことができ、流体供給−次側の設備の簡略
化を図ることができるばかりでなく不良成形品を出さな
いようにできるものである。
さらに、発泡スチロール成形は、成形サイクルが60〜
120秒と比較的長いので、不良成形品を出すことは原
料のロスだけでなく、作業効率の大きなロスとなる。本
発明はこの点で確実な良品成形を、比較的簡易な装置で
可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す簡略配管図、第2図は可
変絞り弁を配設した場合の要部の配管図、第3図は従来
方法を示す簡略配管図である。 +11 +21・・・金型、(4)・・・エアー配管、
(7)・・・蒸気配管、(13)・・・水配管、(17
)・・・真空配管、(26)〜(29)・・・圧力セン
サー。 オペ  1 込 2υ ンべ ?:/ハ バ J 冴へ !フ − lz  ■ tz      1 1:)         l    It6   M 
  + t O。 zf’ z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、発泡スチロール成形機(以下、発泡成形機とい
    う)により成形を行う際に、金型側に供給するエアー、
    蒸気、水、真空等の1つ又は複数の圧力を検出して、そ
    の検出圧力が成形に必要な一定圧力以下の場合に発泡成
    形機の運転を一旦停止させ、一定圧力以上にまで回復し
    た時に発泡成形機の運転を開始することを特徴とする発
    泡成形機における圧力制御方法。
  2. (2)、前記エアー、蒸気、水、真空等の供給圧力を各
    供給工程の前に行って発泡成形機の運転停止時間を短縮
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発泡
    成形機における圧力制御方法。
  3. (3)、発泡成形機により成形を行う際に、金型側に供
    給するエアー、蒸気、水、真空等の1つ又は複数の圧力
    を検出して、その検出圧力が成形に必要な一定圧力以下
    の場合にエアー、蒸気、水、真空等の圧力流体の使用量
    を変化させて成形条件を安定させることを特徴とする発
    泡成形機における圧力制御方法。
  4. (4)、前記使用量の変化を時間の変化により行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の発泡成形機に
    おける圧力制御方法。
  5. (5)、前記使用量の変化を可変絞りの開度調整により
    行うことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の発泡
    成形機における圧力制御方法。
JP60207857A 1985-09-20 1985-09-20 発泡スチロ−ル成形機における圧力制御方法 Granted JPS6268730A (ja)

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