JPS6267745A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS6267745A JPS6267745A JP20923885A JP20923885A JPS6267745A JP S6267745 A JPS6267745 A JP S6267745A JP 20923885 A JP20923885 A JP 20923885A JP 20923885 A JP20923885 A JP 20923885A JP S6267745 A JPS6267745 A JP S6267745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- pickup
- cleaning member
- stylus
- cantilever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報記録媒体再生装置に用いる再生用ピック
アップ針などに利用されるクリーニング装置に関するも
のである。
アップ針などに利用されるクリーニング装置に関するも
のである。
従来の技術
従来より、たとえば静電容量方式のビデオディスクプレ
ーヤにおいては、ピックアップ針に付着する塵埃により
再生不良を起こす可能性が強いため、ピックアップ針の
クリーニング方法が非常に重要視さnてきた。
ーヤにおいては、ピックアップ針に付着する塵埃により
再生不良を起こす可能性が強いため、ピックアップ針の
クリーニング方法が非常に重要視さnてきた。
以下図面を参照しながら上述した従来のクリーニング装
置の一例について説明する。
置の一例について説明する。
第3図は、従来のクリーニング装置の構成を示すもので
ある。第3図において、2は全ての部品を保持するため
のクリーナベース、7はクリーナベース2上に圧入さn
ている回転軸、4は回転台で、回転軸7に微少隙間を持
って挿入さnている。
ある。第3図において、2は全ての部品を保持するため
のクリーナベース、7はクリーナベース2上に圧入さn
ている回転軸、4は回転台で、回転軸7に微少隙間を持
って挿入さnている。
6はクリーニング装置で、回転台4に貼付されている。
8はクリーナロッドで、クリーナペース2に保持され、
回転台4に当接している。8aはクリーナロッド8と一
体となっている円柱部である。
回転台4に当接している。8aはクリーナロッド8と一
体となっている円柱部である。
10はねじりコイルバネで、クリーナロッド8とクリー
ナベース2に当接している。12はマグネットで、クリ
ーナベース2に固定されている。14はピックアップ針
で、16はカンチレバーで互いに一体となっている。1
6aはカンチレバーマグネットで、カンチレバー16に
内蔵されている。
ナベース2に当接している。12はマグネットで、クリ
ーナベース2に固定されている。14はピックアップ針
で、16はカンチレバーで互いに一体となっている。1
6aはカンチレバーマグネットで、カンチレバー16に
内蔵されている。
以上のように構成さnたクリーナについて、その動作を
以下に説明する。
以下に説明する。
ピックアップ針14は、再生動作が終了すると図の矢印
のように移動し、クリーニング用部材6上に来た位置で
、マグネット12により力ンチレバーマグネッ)16a
が、吸引・反撥の効果によりピックアップ針14はクリ
ーニング用部材eに一定の針圧で押圧される。その状態
で、さらにピックアップ針14は移動してクリーニング
用部材6上を摺動し、塵埃を取り去った後、力/チレバ
ー16を保持しているアームハウジング(図示せず)の
側壁により、クリーナロッド8上の円柱部8aft、押
しやり、回転台4を微少回転させる。更にアームハウジ
ング(図示せず)が反対方向に移動する時には、ねじり
コイルバネ10によりクリーナロッド8は押し戻される
が、その際クリーナロッド8は回転台4より離れる機構
になっているため、回転台4(クリーニング用部材6)
は常に一方向のみ回転し、ピックアップ針14との摺動
軌跡を随時変えるようになっている。
のように移動し、クリーニング用部材6上に来た位置で
、マグネット12により力ンチレバーマグネッ)16a
が、吸引・反撥の効果によりピックアップ針14はクリ
ーニング用部材eに一定の針圧で押圧される。その状態
で、さらにピックアップ針14は移動してクリーニング
用部材6上を摺動し、塵埃を取り去った後、力/チレバ
ー16を保持しているアームハウジング(図示せず)の
側壁により、クリーナロッド8上の円柱部8aft、押
しやり、回転台4を微少回転させる。更にアームハウジ
ング(図示せず)が反対方向に移動する時には、ねじり
コイルバネ10によりクリーナロッド8は押し戻される
が、その際クリーナロッド8は回転台4より離れる機構
になっているため、回転台4(クリーニング用部材6)
は常に一方向のみ回転し、ピックアップ針14との摺動
軌跡を随時変えるようになっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、ピックアップ針
14が最終位置(スタート地点)にあるときでも、マグ
ネット12の磁力がカンテレバーマグネッ)16aに影
響を与えており、ピックアップ針14自体の針圧を変動
させる要因を持っていた。
14が最終位置(スタート地点)にあるときでも、マグ
ネット12の磁力がカンテレバーマグネッ)16aに影
響を与えており、ピックアップ針14自体の針圧を変動
させる要因を持っていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、クリーナマグネットヲ所
定の位置まで逃がし、マグネットの磁力の影4ipを受
けないようにすることのできるクリーニング装置を提供
するものである。
定の位置まで逃がし、マグネットの磁力の影4ipを受
けないようにすることのできるクリーニング装置を提供
するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のクリーニング装置は
、歯車伝達機構の歯車の噛み合いを結合・解除させるこ
とでクリーニング用部材を一方向のみ回動させる回転駆
動部と、アームノ・ウジングに保持された情報記録媒体
再生用ピックアップ針を前記クリーニング用部材へ押し
付けるためのマグネットとを具備し、情報記録媒体の半
径方向に往の 復運動するアームノ・ウジングゞ直進運動を前記クリー
ニング用部材の回転運動に変換して、前記情報記録媒体
再生用ピックアップ針を拭くようにし、かつ、前記アー
ムハウジングがレスト位置にあ−るときには、前記マグ
ネットヲ吸引の影響の無い位置まで逃がすようにすると
いう構成を備えたものである。
、歯車伝達機構の歯車の噛み合いを結合・解除させるこ
とでクリーニング用部材を一方向のみ回動させる回転駆
動部と、アームノ・ウジングに保持された情報記録媒体
再生用ピックアップ針を前記クリーニング用部材へ押し
付けるためのマグネットとを具備し、情報記録媒体の半
径方向に往の 復運動するアームノ・ウジングゞ直進運動を前記クリー
ニング用部材の回転運動に変換して、前記情報記録媒体
再生用ピックアップ針を拭くようにし、かつ、前記アー
ムハウジングがレスト位置にあ−るときには、前記マグ
ネットヲ吸引の影響の無い位置まで逃がすようにすると
いう構成を備えたものである。
作 用
この構成によって、アームハウジングがレスト位置′に
あるときには、マグネットはカンチレバーマグネットの
影響の無い位置まで逃げるようにしているため、マグネ
ットによってピックアップ針の針圧を変動させることが
ない利点を有する。
あるときには、マグネットはカンチレバーマグネットの
影響の無い位置まで逃げるようにしているため、マグネ
ットによってピックアップ針の針圧を変動させることが
ない利点を有する。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例におけるクリーニング装置の
構成を示すものである。第2図において、32は歯車と
回転台が一体となった歯車付回転台、20は全ての部品
を保持しているクリーナベース、38と36は回転軸で
クリーナベース20に圧入されている。34はクリーニ
ング用部材で、歯車付回転台32に貼付さ【ている。1
4は情報記録媒体再生−装置の再生に用いるピックアッ
プ針で、16はピックアップ針14を保持するためのカ
ンチレバー、16&はカンチレバー16に内蔵されを規
制させるために用いる案内軸、2Qa、20bは扇形外
歯車24の動きを規制させるために、案内軸24aの案
内を行なうための案内溝と、傾斜型案内溝。24bは扇
形歯車24を回動させるための回動軸、22はアームハ
ウジング(図示せず)の直進運動を回転に変換する回動
アームで、回転軸3eに微少隙間を持って挿入されてい
る。22aはアーム・・ウジング(図示せず)と当接す
る支柱、28は回動アーム22を一方向に付勢するだめ
のねじりコイルバネで、片端は回動アーム22に、他端
はクリーナベース2oに掛けらnている。田は扇形外歯
車24を一方向に付勢するためのねじりコイルバネで、
片端は扇形外歯車24に、他端は回動アーム22に掛け
らnている。26はマグネットで、回動アーム22に固
定されている。
構成を示すものである。第2図において、32は歯車と
回転台が一体となった歯車付回転台、20は全ての部品
を保持しているクリーナベース、38と36は回転軸で
クリーナベース20に圧入されている。34はクリーニ
ング用部材で、歯車付回転台32に貼付さ【ている。1
4は情報記録媒体再生−装置の再生に用いるピックアッ
プ針で、16はピックアップ針14を保持するためのカ
ンチレバー、16&はカンチレバー16に内蔵されを規
制させるために用いる案内軸、2Qa、20bは扇形外
歯車24の動きを規制させるために、案内軸24aの案
内を行なうための案内溝と、傾斜型案内溝。24bは扇
形歯車24を回動させるための回動軸、22はアームハ
ウジング(図示せず)の直進運動を回転に変換する回動
アームで、回転軸3eに微少隙間を持って挿入されてい
る。22aはアーム・・ウジング(図示せず)と当接す
る支柱、28は回動アーム22を一方向に付勢するだめ
のねじりコイルバネで、片端は回動アーム22に、他端
はクリーナベース2oに掛けらnている。田は扇形外歯
車24を一方向に付勢するためのねじりコイルバネで、
片端は扇形外歯車24に、他端は回動アーム22に掛け
らnている。26はマグネットで、回動アーム22に固
定されている。
以上のように構成されたクリーニング装置について、以
下第1図及び第2図全周いてその動作を説明する。
下第1図及び第2図全周いてその動作を説明する。
まず第2図は一実施例の全体構成図である。ピックアッ
プ針14は再生動作が終了すると図の矢印のように移動
し、クリーニング用部材34上に来た位置でマグネット
26によるカンチレバーマグネット16aの吸引・反撥
の効果により、ピックアップ針14はクリーニング用部
材34に一定の針圧で押圧される。その状態でさらにピ
ックアップ針14は移動してクリーニング用部材34上
を摺動し、塵埃全敗り去った後カンチレバー16を保持
しているアームノ・ウジング(図示せず)の側壁により
回動アーム22上の支柱22aft押しやり、回動アー
ム22、扇形外歯車24を介して歯車付回転台32金時
計方向に回転させる。同時に回動アーム22に固定さ扛
たマグネット26も移動する事になり、カンチレバーマ
グネット16aへの磁力の影響の無い位置(点線で示し
た図の位置)まで逃げるようになる。案内軸24aは始
め傾斜型案内溝20bを通り、それを乗り越えると次は
案内溝20aを通るようになっており、扇形外歯車24
と歯車付回転台32は常に噛み合い全結合・解除し、歯
車付回転台32(クリーニング用部材34)は一方向の
み回転させらn、ピックアップ針14との摺動軌跡を随
時変えるようになっている。
プ針14は再生動作が終了すると図の矢印のように移動
し、クリーニング用部材34上に来た位置でマグネット
26によるカンチレバーマグネット16aの吸引・反撥
の効果により、ピックアップ針14はクリーニング用部
材34に一定の針圧で押圧される。その状態でさらにピ
ックアップ針14は移動してクリーニング用部材34上
を摺動し、塵埃全敗り去った後カンチレバー16を保持
しているアームノ・ウジング(図示せず)の側壁により
回動アーム22上の支柱22aft押しやり、回動アー
ム22、扇形外歯車24を介して歯車付回転台32金時
計方向に回転させる。同時に回動アーム22に固定さ扛
たマグネット26も移動する事になり、カンチレバーマ
グネット16aへの磁力の影響の無い位置(点線で示し
た図の位置)まで逃げるようになる。案内軸24aは始
め傾斜型案内溝20bを通り、それを乗り越えると次は
案内溝20aを通るようになっており、扇形外歯車24
と歯車付回転台32は常に噛み合い全結合・解除し、歯
車付回転台32(クリーニング用部材34)は一方向の
み回転させらn、ピックアップ針14との摺動軌跡を随
時変えるようになっている。
第1図において、ピックアップ針14とマグネット26
との位置関係は図の矢印のような軌跡になる。始めはピ
ックアップ針14とクリーニング用部材34は離扛てお
り、カンチレバーマグネット18aがマグネット16に
近づき磁力の影響を受けると、ピックアップ針14はク
リー二/グ用部材34に近づき接触し、カンチレバーマ
グネット16&がマグネット16の磁力の影響を受けて
いる間はピックアップ針14とクリーニング用部材34
は摺動を続ける。しばらくしてマグネット26は回動し
はじめカンチレバーマグネット16aから離れていくが
、磁力の影響はまだ残っており、クリーニング用部材3
4は回転を始めるためピックアップ針14はまだ摺動状
態にある。更にマグネッ)26が回動し、カンチレバー
マグネット16aへの磁力の影響がなくなったとき、ピ
ックアップ針14はクリーニング用部材34より離nる
0 以上のようにクリーニング用部材34を回転させるため
の駆動部と、マグネット26’57移動させるための装
置を一体化している。
との位置関係は図の矢印のような軌跡になる。始めはピ
ックアップ針14とクリーニング用部材34は離扛てお
り、カンチレバーマグネット18aがマグネット16に
近づき磁力の影響を受けると、ピックアップ針14はク
リー二/グ用部材34に近づき接触し、カンチレバーマ
グネット16&がマグネット16の磁力の影響を受けて
いる間はピックアップ針14とクリーニング用部材34
は摺動を続ける。しばらくしてマグネット26は回動し
はじめカンチレバーマグネット16aから離れていくが
、磁力の影響はまだ残っており、クリーニング用部材3
4は回転を始めるためピックアップ針14はまだ摺動状
態にある。更にマグネッ)26が回動し、カンチレバー
マグネット16aへの磁力の影響がなくなったとき、ピ
ックアップ針14はクリーニング用部材34より離nる
0 以上のようにクリーニング用部材34を回転させるため
の駆動部と、マグネット26’57移動させるための装
置を一体化している。
発明の効果
以上のように、本発明は再生用ピックアップ針をクリー
ニング用部材へ押し付けるだめのマグネット全アームハ
ウジングが停止位置にあるときには磁力の影響のない位
置まで遠ざけるようにし、ピックアップ針の針圧に影響
を与えないようにする事が出来る。
ニング用部材へ押し付けるだめのマグネット全アームハ
ウジングが停止位置にあるときには磁力の影響のない位
置まで遠ざけるようにし、ピックアップ針の針圧に影響
を与えないようにする事が出来る。
第1図は本発明の一実施例におけるクリーニング装置の
軌跡図、第2図は本発明の一実施例におけるクリーニン
グ装置の全体斜視図、第3図は従来のクリーニング装置
の全体斜視図である。 6・・・・・・扇形外歯車、14・・・・・・ピックア
ップ針、16・・・・・・カンチレバー、16a・川・
・カンチレバーマグネット、22・・・・・・回動アー
ム、26・・・・・・マグネット、34・・・・・・ク
リーニング用部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1&
−−−・ 1グ享、シ !!、2図 n−WJhY−1−勇3図
4−回転升
軌跡図、第2図は本発明の一実施例におけるクリーニン
グ装置の全体斜視図、第3図は従来のクリーニング装置
の全体斜視図である。 6・・・・・・扇形外歯車、14・・・・・・ピックア
ップ針、16・・・・・・カンチレバー、16a・川・
・カンチレバーマグネット、22・・・・・・回動アー
ム、26・・・・・・マグネット、34・・・・・・ク
リーニング用部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1&
−−−・ 1グ享、シ !!、2図 n−WJhY−1−勇3図
4−回転升
Claims (2)
- (1)歯車伝達機構の歯車の噛み合いを結合・解除させ
ることでクリーニング用部材を一方向にのみ回転させる
回転駆動部と、情報記録媒体再生用ピックアップ針を前
記クリーニング用部材へ押し付けるためのマグネットと
を具備し、情報記録媒体の半径方向に往復運動するアー
ムハウジングの直進運動を前記クリーニング用部材の回
転運動に変換して、前記情報記録媒体再生用ピックアッ
プ針を拭くようにし、かつ、前記アームハウジングがレ
スト位置にあるときには、前記マグネットを吸引の影響
のない位置まで逃がすように構成したクリーニング装置
。 - (2)クリーニング用部材を回転させるための回転駆動
部と、マグネットを移動させるための装置を一体化した
事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20923885A JPH0682474B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20923885A JPH0682474B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | クリ−ニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267745A true JPS6267745A (ja) | 1987-03-27 |
JPH0682474B2 JPH0682474B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16569646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20923885A Expired - Lifetime JPH0682474B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682474B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5486970A (en) * | 1993-07-06 | 1996-01-23 | Quantum Corporation | Cleaning apparatus for heads of data storage disks |
US6084753A (en) * | 1997-01-02 | 2000-07-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for removing debris from a slider in a disk drive using load/unload technology |
WO2001080226A1 (en) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Sae Magnetics (H.K.) Ltd. | Polish cleaning apparatus and method in manufacture of hga |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20923885A patent/JPH0682474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5486970A (en) * | 1993-07-06 | 1996-01-23 | Quantum Corporation | Cleaning apparatus for heads of data storage disks |
US6084753A (en) * | 1997-01-02 | 2000-07-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for removing debris from a slider in a disk drive using load/unload technology |
WO2001080226A1 (en) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Sae Magnetics (H.K.) Ltd. | Polish cleaning apparatus and method in manufacture of hga |
US6645308B2 (en) | 2000-04-13 | 2003-11-11 | Sae Magnetics (H.K.) Ltd. | Polish cleaning apparatus and method in manufacture of HGA |
US7059005B2 (en) | 2000-04-13 | 2006-06-13 | Sae Magnetics (H.K.) Ltd. | Polish cleaning apparatus and method in manufacture of HGA |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682474B2 (ja) | 1994-10-19 |
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