JPS6267697A - カツプ式飲料自動販売機 - Google Patents

カツプ式飲料自動販売機

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JPS6267697A
JPS6267697A JP20632485A JP20632485A JPS6267697A JP S6267697 A JPS6267697 A JP S6267697A JP 20632485 A JP20632485 A JP 20632485A JP 20632485 A JP20632485 A JP 20632485A JP S6267697 A JPS6267697 A JP S6267697A
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JP
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cup
stirrer
vending machine
ejector
beverage vending
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JP20632485A
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庭田 照夫
秋山 吉雄
町田 芳昭
光雄 鈴木
久 唐沢
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はカップステーションに配置するカップに所定
の飲料を供給して販売をするカップ式飲料自動販売機に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ポストミックスタイプのカップ式飲料自動販売機におい
ては、顧客によるコインの投入および選択ボタンの操作
つまり販売指令の投入に応じて、その選択に対応する飲
料の例えばシロップ原液とその希釈用の冷水や炭酸水と
を混合して所定の飲料を調製し、これをカップステーシ
ョン上のカップに注入したり、あるいはコーヒや紅茶の
原料粉を熱湯を介してそのエキスを抽出装置により抽出
し、さらにこのエキスに砂糖やミルク等の添加物、さら
にはコールド飲料の場合には氷片を混入し、これをカッ
プステーション上のカップに注入してそれぞれ顧客に提
供するようになっている。
このようなカップ式自動販売機においては、顧客の待ち
時間の限界や販売効率の確保の上から、顧客がコインを
投入し選択ボタンを操作してから、少なくとも10〜3
0秒の間に全ての飲料Sl′l!!工程を完了して顧客
に所望の飲料を提供し得るようにしなければならない。
しかしながら、このように限られた時間内にすべての工
程を完了しようとすると、原料の溶解や原料と添加物、
或いは木片との混合が必ずしも充分に行なわれず、味覚
や風味、或いは温度が不均一の飲料となってしまうこと
が少なくない。
このようなことから、自動販売機の機体の前面などに保
管部を設け、この保管部に予め飲料撹拌用のマドラーを
多数本備えておき、これを顧客が一本ずつ取出してカッ
プに差込んで飲料を撹拌したり、或いは各カップの側面
などに予めマドラーを添着しておき、これを顧客が取外
してカップに差込んで飲料を撹拌することができるよう
な対策を施したものがある。しかしながらこのような手
段では、衛生上に問題があるばかりでなく、顧客がいち
いちマドラーを保管部から取出したり、カップの側面か
ら取外してカップに差込まなくてはならず、作業が面倒
で煩しくなる難点があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、衛生的に好ましいとともに、何
ら煩しさを伴うことなく、容易に能率よく飲料を撹拌す
ることができるようにしたカップ式飲料自動販売機を提
供することにある。
〔発明の概要〕
すなわちまず第一の発明として、販売指令に応じてカッ
プステーションにカップを配し、このカップに飲料を注
入して販売をするものにおいて、多数本のマドラーを備
え、これらマドラーを一本ずつ上記カップに供給するマ
ドラー供給器を設け、また第二の発明として販売指令に
応じてカップステーションにカップを配し、このカップ
に飲料を注入して販売をするものにおいて、導入路を有
する収納箱に多数本のマドラーを収納し、上記導入路の
下端面に対向して排出器を回動自在に設け、この排出器
の周面に上記マドラーの収容が可能な受溝を形成し、こ
の排出器を正逆方向に回動して上記受溝を上記導入路の
下端面の領域部内に往復動させ、この間に上記受溝で一
本のマドラーを受入れ、このマドラーを排出器の回動で
上記領域部から離脱させて排出し、この排出したマドラ
ーを上記カップに供給するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
図中1はカップ式自動販売機の機体で、この機体1は前
面が開口した筺体2と、この筺体2の開口部に両開き式
に設けられた一対の扉体3,3とからなる。扉体3.3
にはほぼ対称的に販売口4.4が形成され、これら販売
口4.4に対向して筺体2の内部にカップステーション
5.5が設けられている。また、扉体3.3の内側上部
にカップホルダー6.6が設けられ、これらカップホル
ダー6.6内に例えばプラスチック製のカップ(図示せ
ず)が多数収納され、これらカップが所定の販売指令に
基づいて一個ずつ所定のカップステーション5に供給さ
れるようになっている。筺体2の内部上方には複数の原
料キャニスタ−7・・・が設けられ、これら原料キャニ
スタ−7・・・にはレギュラーコーヒ、インスタントス
ープ、紅茶、インスタントスープなどの各粉末原料が収
容されている。そして、レギュラーコーヒや紅茶におい
ては、その粉末原料から熱湯を介して抽出装置8により
そのエキスが抽出され、さらにこのエキスに必要に応じ
て砂糖やミルクなどの添加物が混入され、これがカップ
ステーション5上に待機するカップに注入される。また
、インスタントスーブやインスタントスーブにおいては
、その原料粉末がミキシングボウル9・・・内で熱湯を
介して溶解され、これに添加物が混入されてカップステ
ーション5上のカップに注入される。
また、筐体2の内部下方にはクーラバス10が設けられ
、このクーラバス10内に複数のシロップタンク11・
・・が収納され、これらシロップタンク11・・・内に
例えば各種のシロップ原液が冷却貯蔵されている。そし
て、これらシロップ原液はシロップポンプ12・・・に
より吸引され、冷水や炭酸水で希釈されてカップステー
ション5上のカップに注入される。このように、粉末原
料やシロップ原液に基づいて各種の飲料が調製され、カ
ップに注入されるが、いずれの場合も必要に応じて製氷
装置13で製氷された氷片がそのカップ内に投入される
。また、カップステーション5上のカップは幹体3,3
の前面から販売口4.4を通して取出すことができるも
のである。
扉体363の内側には販売口4.4に隣接してマドラー
供給器15゜15が設けられ、つぎにこのマドラー供給
器15.15について詳述する。
16は収納箱で、この収納箱16は第4図に示すように
、対称的な一対の半割成形品 16a。
16bを互いにねじ17・・・・・−で結合することに
より構成されている。この収納箱16の両側面からは傾
斜壁19a、19bがその内側に突出し、これら傾斜壁
19a、19bの先端縁に垂直壁20a、20bが、さ
らにこれら垂直壁20a。
20bの下端縁に円弧壁21a、21’bが一体に連接
し、上記垂直壁20a、20bの相互間で比較的幅の狭
い導入路22が形成されている。そしてこの導入路22
の下端面に対向して排出器23がその導入路22の長手
方向に沿うように設けられている。この排出器23は全
体的には導入路22の幅よりも径の大きいほぼ円筒状に
形成され、その中心にシャフト24が貫通固着し、この
シャフト24の両端が収納箱16の両端壁を貫通して回
動自在に支持され、その一方の端部にクランクレバー2
5が取付けられている。排出器23は、上記導入路22
の下端面全域と対向してその下端面の閉塞が可能の樋状
周壁26と、この樋状周壁26の反対側に配置してその
樋状周壁26の両側縁に連接する幅の狭い互いに離間し
た一対の橋状周壁27.27とを有し、橋状周壁27.
27に樋状周壁26の一側縁に隣接してそれぞれ断面U
字状の受溝28.28が形成されている。これら受12
8.28は排出器23の長手方向に沿う一直線上に互い
に離間して配置している。また、樋状周壁26の外面に
は突起29.29が設けられ、これら突起29.29に
対応して垂直壁20bの下端部に逃し溝30.30が形
成されている。垂直壁20bの外側にはL状のアジテー
タ31がビン32を介して回動自在に設けられ、このア
ジチー々11け7プ11ゝノ//QQL−上V′I笛9
M由胱訃右向に弾性的に付勢されているとともに、一端
部が円弧壁2・1bを貫通して上記樋状周壁26の一側
縁に当接し、他端部が傾斜壁19bを貫通してその内側
に臨んでいる。また、排出器23の側方には排出ガイド
34が設けられ、この排出ガイド34の上端の中間部か
ら上記橋状周壁27.27の相互間に斜めに傾斜して突
出するガイド片35が一体に形成されている。
36はモータベースで、このモータベース36は基部3
7の両側縁に側板38.38を一体に有するコ字状に形
成され、基部37の外面にギャードモータ39が取付け
られ、このギャードモータ39の出力軸40にクランク
レバー41が取付けられている。側板38.38には係
合口42.42(一方のみ図示)が形成され、また収納
箱16の両側面には上記係合口42.42に対応する弾
性変形自在の係合舌片43.43が形成されている。そ
して上記側板38.38を収納箱16の一端側の両側面
間に差込んで上記係合口42.42を上記係合舌片43
.43に係合し、これによりモータベース36を収納箱
16に対し着脱可能に取付けである。そしてギャードモ
ータ3つの出力軸40に取付けられたクランクレバー4
1と排出器23のシャフト24に取付けられたクランク
レバー25との間に連接杆45が掛渡され、これにより
クランク機構が構成され、ギャードモータ3つの一回転
により排出器23が正逆に往復回動するようになってい
る。なお、モータベース36の基部37には上記クラン
クレバー41の回動位置を検知し、この検知に基づいて
ギャードモータ39が常に一定の条件で動作するように
制御する検知スイッチ46が設けられている。また、収
納箱16の他端側の両側面においても、上記係合舌片4
3.43と同様の係合舌片47.47が形成され、した
がって上記モータベース36を取外し、これを必要に応
じて上記係合舌片47.47を介して収納箱16の他端
側に位置を変更して取付けることができるものである。
勿論この場合、シャフト24の一端からクランクレバー
25を取外し、これをシャフト24の他端に移替えて、
このクランクレバー25とギャードモータ3つの出力軸
40のクランクレバー41との間に連接杆45を架設す
ることは言うまでもない。また、収納箱16からモータ
ベース36を取外すことにより、その収納箱16を水洗
い等により清掃することが可能となる。。
このように構成されたマドラー供給器15゜15が各扉
体3.3の内側に取付けられ、これらマドラー供給器1
5.15とカップステーション5.5との間にそれぞれ
シュート48.48が設けられている。しかして、マド
ラー供給器15゜15の収納箱16内には、第2図に示
すように、排出器23の長手方向に沿って多数本のマド
ラーaが収納されている。導入路22内に臨んだマドラ
ーaは排出器23の樋状周壁26により受止められてお
り、この状態から所定の販売指令が投入されると、ギャ
ードモータ3つが起動し、排出器23がまず第2図中時
計方向に比較的低速で回動する。これに応じて受溝28
.28が導入路22の下端面の領域部に移行し、これに
伴い一本のマドラーaが受溝28.28に落込んで受止
められる。そして受溝28.28が垂直壁20bの下端
部に差し掛った時点に、排出器23の回動方向が反時計
方向に逆転し、受溝28.28が導入路22の下端面の
領域部から離脱し、円弧壁21aの内側を経て斜め下方
の位置に移行し、これに伴い受溝28.28内のマドラ
ーaが自重で落下し、排出ガイド34からシュート48
を通して、カップステーション5に予めセットされたカ
ップにほぼ垂直の状態で導入される。そしてこののち、
前述したように、このカップに所定の飲料が注入され、
さらにその飲料の種類に応じて木片が投入される。
マドラーaの排出後の排出器23は、再び時計方向に僅
かに回動じ、円弧壁21aの内側に対向する位置におい
て停止し、次回の動作を侍礪する。
マドラーaを受入れる受溝28.28は、互いに離間し
て配置しており、このためマドラーaが多少湾曲してい
るような場合であっても、それに影響されることなく、
円滑に受入れることができる。
つまり、仮に受溝28が排出器23の長手方向に沿って
連続する長寸のものであったとすると、マドラーaが僅
かでも湾曲していると、マドラーaの一部が受溝28の
縁部に引掛かってその受入れが困難となるが、この実施
例では受溝28の中間部および両端部が切欠された状態
にあるので、マドラーaの引掛かりを極力避けてその受
入れを円滑に行なうことができるのである。また、排出
器23が回動する際には、樋状周壁26の突起29゜2
9が導入路22の下端面の領域部を往復動じてこの導入
路22内の各マドラーaを細かく押上げるように揺り動
かし、このため各マドラーaが相互に押し合ってブリッ
ジ状に固まって詰まるようなことがあっても、それを速
やかに破壊して各マドラーaを導入路22の下方側に的
確に移行させることができ、ざらに排出器23の回動に
応じてアジテータ30が往復回動じ、傾斜壁19bの内
側に臨む端部により、導入路22の上方側の各マドラー
aが同様に揺り動かされ、このため各マドラーaが乱雑
に配置しているような場合であっても、その動作で互い
に平行に引き揃うように整然と整えられ、導入路22へ
の移行が円滑となる。
そして、排出器23を正逆方向に回動して受溝28.2
8が導入路22の下端面の領域部において往復動をする
ようにしたから、その往動時に受溝28.28にマドラ
ーaを収容し得なかったり、収容状態の姿勢が不完全で
あっても、復動時にマドラーaの収容を達成し、また姿
勢を整えることができ、したがってマドラーaを一本ず
つ的確に排出してカップに供給することができる。
このようにカップステーション5上に配したカップに、
まずマドラーaを供給し、ついで所定の飲料や氷片を投
入するようにしたから、顧客はこのカップを販売口4を
通して取出し、この状態のまま上記マドラーaを介して
カップ内の飲料や木片を撹拌することができ、したがっ
て煩しさがなく、容易に能率よく飲料の均一化を図るこ
とができ、またマドラーaの先端部分に手が触れるよう
なことがないから、衛生的にも極めて好ましいことにな
る。さらに、マドラーaを飲料や木片の供給に先立って
カップに導入するようにしたから、マドラーaの先端を
カップの内底部にまで確実に差込むことができ、したが
って飲料や氷片の撹拌を常に的確に行なうことができる
なお、上記実施例においては、販売の指令の都度、原料
と添加物等とを混合して飲料を調製し、これをカップに
注入して販売をするポストミックスタイプのものを例に
挙げて説明したが、原料と添加物等が予め混合して飲料
として調製されているものをカップに注入して販売をす
るプリミックスタイプのものにおいても、その飲料の濃
度を均一にしたり、氷片の撹拌用として同様にマドラー
を供給することが可能である。また、マドラーを中空パ
イプ状に形成してもよく、このような場合においては、
この中空パイプ状のマドラーを飲料吸入用のストローと
して兼用することができ、さらに利用価値が向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、衛生的に好まし
いとともに、カップ内のマドラーをそのまま用いて、何
ら煩しさを伴うことなく、容易に能率よく飲料を撹拌す
ることができ、また排出器を正逆方向に回動して受溝を
導入路の下端面の領域部内に往復動させるようにしたか
ら、上記受溝にマドラーを一本ずつ確実に受入れてカッ
プステーションのカップに的確に供給することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は扉体の開放
状態における全体の正面図、第2図はマドラー供給器の
断面図、第3図は同じく一部破断の斜視図、第4図はマ
ドラー供給器の収納箱を分解して示す斜視図である。 5・・・カップステーション、 15・・・マドラー供
給器、 16・・・収納箱、 22・・・導入路、 2
3・・・排出器、 28・・・受溝。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 (a) 第4図 (b) 第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)販売指令に応じてカップステーションにカップを
    配し、このカップに飲料を注入して販売をするものにお
    いて、多数本のマドラーを備え、これらマドラーを一本
    ずつ上記カップに供給するマドラー供給器を設けたこと
    を特徴とするカップ式飲料自動販売機。
  2. (2)カップに対するマドラーの供給は、そのカップに
    対する飲料の注入に先立つて行なうことを特徴とした特
    許請求の範囲第1項記載のカップ式飲料自動販売機。
  3. (3)マドラーは中空パイプ状で、ストローを兼用する
    ことを特徴とした特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のカップ式飲料自動販売機。
  4. (4)販売指令に応じてカップステーションにカップを
    配し、このカップに飲料を注入して販売をするものにお
    いて、導入路を有する収納箱に多数本のマドラーを収納
    し、上記導入路の下端面に対向して排出器を回動自在に
    設け、この排出器の周面に上記マドラーの収容が可能な
    受溝を形成し、この排出器を正逆方向に回動して上記受
    溝を上記導入路の下端面の領域部内に往復動させ、この
    間に上記受溝で一本のマドラーを受入れ、このマドラー
    を排出器の回動で上記領域部から離脱させて排出し、こ
    の排出したマドラーを上記カップに供給することを特徴
    としたカップ式飲料自動販売機。
  5. (5)カップに対するマドラーの供給は、そのカップに
    対する飲料の注入に先立って行なうことを特徴とした特
    許請求の範囲第4項記載のカップ式飲料自動販売機。
  6. (6)マドラーは中空パイプ状で、ストローを兼用する
    ことを特徴とした特許請求の範囲第4項または第5項記
    載のカップ式飲料自動販売機。
JP60206324A 1985-09-20 1985-09-20 カツプ式飲料自動販売機 Expired - Lifetime JPH0632124B2 (ja)

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JPS6267697A true JPS6267697A (ja) 1987-03-27
JPH0632124B2 JPH0632124B2 (ja) 1994-04-27

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JP60206324A Expired - Lifetime JPH0632124B2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20 カツプ式飲料自動販売機

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