JPS6266895A - 洗たく機 - Google Patents
洗たく機Info
- Publication number
- JPS6266895A JPS6266895A JP60206513A JP20651385A JPS6266895A JP S6266895 A JPS6266895 A JP S6266895A JP 60206513 A JP60206513 A JP 60206513A JP 20651385 A JP20651385 A JP 20651385A JP S6266895 A JPS6266895 A JP S6266895A
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- Japan
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- washing
- water
- tank
- washed
- washing machine
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- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 60
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 10
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 8
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
従来の洗たく機は、洗たく時において洗たく槽内の洗た
く水量は定格時では被洗たく物との重量比で10〜13
、状況によっては30にも達する程、多量に消費するも
のである。従来技術の一例は実公昭60−870号考案
に示されており、これは第6図のように、洗たく槽底部
の回転翼110による洗たく水の撹拌作用によって洗た
くをおこなうものである。しかしこれは洗たく水量が多
いため。
く水量は定格時では被洗たく物との重量比で10〜13
、状況によっては30にも達する程、多量に消費するも
のである。従来技術の一例は実公昭60−870号考案
に示されており、これは第6図のように、洗たく槽底部
の回転翼110による洗たく水の撹拌作用によって洗た
くをおこなうものである。しかしこれは洗たく水量が多
いため。
被洗たく物は洗たく水中で浮遊状態にあり、被洗たく物
相互間の摩擦や屈伸作用が小さく、洗浄作用は主として
水流の力と、回転翼と被洗たく物との接触に伴う摩擦効
果に依存するところが大きかった。したがって水流の力
だけでは、ひどい汚れが落ちにくかったり1回転翼との
接触頻度の多少によって汚れの落ち残りが発生する問題
と、洗たく水量が多いため必然的に洗剤使用量も増加し
。
相互間の摩擦や屈伸作用が小さく、洗浄作用は主として
水流の力と、回転翼と被洗たく物との接触に伴う摩擦効
果に依存するところが大きかった。したがって水流の力
だけでは、ひどい汚れが落ちにくかったり1回転翼との
接触頻度の多少によって汚れの落ち残りが発生する問題
と、洗たく水量が多いため必然的に洗剤使用量も増加し
。
さらにまた給排水時間も長く掛かるなどの問題点が派生
的に生じていた。
的に生じていた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、少量の洗たく水を使用して、洗浄率の大きい洗たく機
を提供すると、とを目的とする。
、少量の洗たく水を使用して、洗浄率の大きい洗たく機
を提供すると、とを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、被
洗たく物に対する洗たく前の給水は、洗たく槽開口面の
ほぼ全面に散布して水分を含浸させると共に、洗たく槽
内の洗たく水を洗たく槽上面の散水口から散布させるた
めの循環ポンプと連結ホースを設けた点に特徴を有する
。
洗たく物に対する洗たく前の給水は、洗たく槽開口面の
ほぼ全面に散布して水分を含浸させると共に、洗たく槽
内の洗たく水を洗たく槽上面の散水口から散布させるた
めの循環ポンプと連結ホースを設けた点に特徴を有する
。
本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明に係る洗たく機の一実施例の概要を示す
縦断面図で、洗たく前の給水状態を示すものである。1
は脱水兼用の洗たく機(以下洗たく機という。)を制御
するタイマ、2は蓋で、軸3を支点として回動し開放可
能となっている。
縦断面図で、洗たく前の給水状態を示すものである。1
は脱水兼用の洗たく機(以下洗たく機という。)を制御
するタイマ、2は蓋で、軸3を支点として回動し開放可
能となっている。
4は連通管で、図示しない給水管の接続部5に連通し、
洗たく兼脱水槽(以下洗たく槽8という、)と外槽14
内への給水部33及び拡大部18を有する。この給水部
33は、被洗たく物17の投入口6の内周面の一部に凹
部を形成した壁面34に開口している。
洗たく兼脱水槽(以下洗たく槽8という、)と外槽14
内への給水部33及び拡大部18を有する。この給水部
33は、被洗たく物17の投入口6の内周面の一部に凹
部を形成した壁面34に開口している。
洗たく槽8と外槽14との間に、洗たく物17が落下す
るのを防止するカバー7が外槽14の上部に設けられて
いる。9は洗たく槽8の壁面に設けた脱水孔で、脱水運
転時において、遠心脱水により被洗たく物17から分離
された水は、脱水孔9から外槽14内に放出される。
るのを防止するカバー7が外槽14の上部に設けられて
いる。9は洗たく槽8の壁面に設けた脱水孔で、脱水運
転時において、遠心脱水により被洗たく物17から分離
された水は、脱水孔9から外槽14内に放出される。
10は平衡軸で、脱水運転時に洗たく槽8の高速回転運
動を円滑に行わせるものである。
動を円滑に行わせるものである。
40は洗たく槽8内壁に円筒軸と平行に設けた突条、1
5a、15bは吊り棒で、バネ16を介して外槽14を
弾性的に保持している。
5a、15bは吊り棒で、バネ16を介して外槽14を
弾性的に保持している。
30はモータB29を支持するステー、19は洗たく機
の外枠、20は裏蓋、21.22は洗たく機の脚、24
は図示しない電磁弁を介して外槽14の底部に連通ずる
排水管である。
の外枠、20は裏蓋、21.22は洗たく機の脚、24
は図示しない電磁弁を介して外槽14の底部に連通ずる
排水管である。
モータB29による動力は、モータプーリ27、ベルト
26、被動プーリ28、減速部25、伝動軸31を経て
攪拌翼11へ伝達される。攪拌翼11は主羽根12と小
羽根13から成り撹拌運動をおこなう。
26、被動プーリ28、減速部25、伝動軸31を経て
攪拌翼11へ伝達される。攪拌翼11は主羽根12と小
羽根13から成り撹拌運動をおこなう。
また脱水運転は、図示しない制御部からの指令により、
前記モータB29の動力を、減速部25内のクラッチを
介し中空軸32に伝達し、洗たく槽を高速で回転するこ
とによって行われる。
前記モータB29の動力を、減速部25内のクラッチを
介し中空軸32に伝達し、洗たく槽を高速で回転するこ
とによって行われる。
洗たく水は、洗たく槽8から脱水孔9を経て。
外槽14の底部の吸込口41に接続して設けた循環ポン
プ37によって、散水口39から吐出され、洗たく槽8
内の被洗たく物17に対し第3図に示すように散布され
るようになされる。
プ37によって、散水口39から吐出され、洗たく槽8
内の被洗たく物17に対し第3図に示すように散布され
るようになされる。
次に上記の構成における本実施例の操作と作用について
説明する。
説明する。
洗たく物17を投入した後、給水部33から給水が行わ
れるが、この場合給水量は被洗たく物の重量に対して3
〜8倍の範囲の所定水量になるよう予め設定しておく、
給水部33の表面は、球面状をなし第2図のように多数
個の噴孔35と、攪拌翼11の筒状部に噴孔35からの
水が衝突しないように、盲蓋36を設けである。これに
より給水部33から吐出される水は、洗たく槽8の開口
面全域にシャワー状に散布され、被洗たく物17は直ち
に吸水して見かけの容積を減少し、上記の少ない給水部
にもかかわらず効果的な湿潤状態が得られる。
れるが、この場合給水量は被洗たく物の重量に対して3
〜8倍の範囲の所定水量になるよう予め設定しておく、
給水部33の表面は、球面状をなし第2図のように多数
個の噴孔35と、攪拌翼11の筒状部に噴孔35からの
水が衝突しないように、盲蓋36を設けである。これに
より給水部33から吐出される水は、洗たく槽8の開口
面全域にシャワー状に散布され、被洗たく物17は直ち
に吸水して見かけの容積を減少し、上記の少ない給水部
にもかかわらず効果的な湿潤状態が得られる。
続いて洗たくに移り、攪拌翼を回転させると同時に循環
ポンプが作動し、散水口39から洗剤を溶解した洗たく
水が被洗たく物17の水面露出部分に散布される。
ポンプが作動し、散水口39から洗剤を溶解した洗たく
水が被洗たく物17の水面露出部分に散布される。
本発明の洗たくは前述の通り、豊富な洗たく水量でなさ
れるものでないため、被洗たく物17は洗たく水中を遊
動せず、攪拌翼11を構成する主羽根12と小羽根13
との接触の機会が多く、また既述のように洗たく槽8内
壁に設けた突条40との接触作用も生ずる。従って被洗
たく物17と主羽根12、小羽根13及び被洗たく物1
7と突条40との間において、洗浄に重要な打印、摩擦
、屈伸などの機械的作用が多くなる。
れるものでないため、被洗たく物17は洗たく水中を遊
動せず、攪拌翼11を構成する主羽根12と小羽根13
との接触の機会が多く、また既述のように洗たく槽8内
壁に設けた突条40との接触作用も生ずる。従って被洗
たく物17と主羽根12、小羽根13及び被洗たく物1
7と突条40との間において、洗浄に重要な打印、摩擦
、屈伸などの機械的作用が多くなる。
さらに突条40による水流のブレーキ作用、撹拌作用も
生じて、被洗たく物17の反転、打印、屈伸、相互摩擦
の頻度が増加する結果、被洗たく物17の相互位置の交
換が促進される。
生じて、被洗たく物17の反転、打印、屈伸、相互摩擦
の頻度が増加する結果、被洗たく物17の相互位置の交
換が促進される。
また前述のように本発明においては洗たく水量が従来よ
りも少ないために、洗たく槽8内の洗たく水上面に浮上
して外気に露出する被洗たく物に対して、洗たく水を上
方の散水口39から散布することにより、被洗たく物1
7の断面に対して洗たく液の通過・交換する機会を多く
することにより、洗剤の化学作用を高めるようになされ
ている。
りも少ないために、洗たく槽8内の洗たく水上面に浮上
して外気に露出する被洗たく物に対して、洗たく水を上
方の散水口39から散布することにより、被洗たく物1
7の断面に対して洗たく液の通過・交換する機会を多く
することにより、洗剤の化学作用を高めるようになされ
ている。
第4図は、投入水量/被洗たく物重量=浴比と洗浄率と
の関係について、本実施例による洗たくと、洗たく水の
循環による散布をしない洗たくと。
の関係について、本実施例による洗たくと、洗たく水の
循環による散布をしない洗たくと。
従来通りの高浴比洗たくの特性を比較した図であ、る、
同図によれば本実施例は、浴比3〜8の範囲において従
来よりも優れた洗浄率を示し、浴比11における従来の
洗たくにほぼ匹敵する。
同図によれば本実施例は、浴比3〜8の範囲において従
来よりも優れた洗浄率を示し、浴比11における従来の
洗たくにほぼ匹敵する。
上述の実施例は、洗たく水を洗たく槽8の上方に設けた
散水口39から散布するものを例示したが、第5図に示
すように洗たく槽8上部を囲にようするように設けた噴
出口41を有するジャケット7′に、ホース38を連結
し、洗たく槽8の内周に沿って洗たく水を散布する構造
であってもよい。
散水口39から散布するものを例示したが、第5図に示
すように洗たく槽8上部を囲にようするように設けた噴
出口41を有するジャケット7′に、ホース38を連結
し、洗たく槽8の内周に沿って洗たく水を散布する構造
であってもよい。
本発明は実施例に示すように、同−洗たく槽において、
洗たく、すすぎ、脱水を行うもののほか。
洗たく、すすぎ、脱水を行うもののほか。
2槽を有し洗たくと脱水をそれぞれ別槽で行うものにも
適用され、さらにまた攪拌翼は回転は、正逆回転するも
のにも適用し得る。
適用され、さらにまた攪拌翼は回転は、正逆回転するも
のにも適用し得る。
(発明の効果〕
本発明によれば、少量の洗たく水の使用で従来よりも洗
浄率がすぐれ、節水、洗剤の節約、給排水時間の短縮の
可能な洗たく機が得られる。
浄率がすぐれ、節水、洗剤の節約、給排水時間の短縮の
可能な洗たく機が得られる。
第1図、第3図は本発明に係る実施例の作動時の異なる
縦断面図、第2図は第1図のA視図、第4図は本発明と
従来の洗たく機の特性比較図、第5図は他の実施例の部
分断面図、第6図は従来の洗たく機の縦断面図である。 8・・・洗たく槽、11・・・攪拌翼、12・・・主羽
根、13・・・小羽根、25・・・モータA、29・・
・モータB、33・・・給水部、35・・・噴口、36
・・・盲蓋、37・・・連結ホース、39・・・散水口
、40・・・突条、41・・・噴出口、7′・・・ジャ
ケット、
縦断面図、第2図は第1図のA視図、第4図は本発明と
従来の洗たく機の特性比較図、第5図は他の実施例の部
分断面図、第6図は従来の洗たく機の縦断面図である。 8・・・洗たく槽、11・・・攪拌翼、12・・・主羽
根、13・・・小羽根、25・・・モータA、29・・
・モータB、33・・・給水部、35・・・噴口、36
・・・盲蓋、37・・・連結ホース、39・・・散水口
、40・・・突条、41・・・噴出口、7′・・・ジャ
ケット、
Claims (1)
- 1、少なくとも1槽を有し、かつ少なくとも同一方向に
回転する攪拌翼を上記槽内に設け、洗たく、すすぎ、脱
水をおこなう洗たく機において、前記槽の上方から槽開
口全面に対して散水する給水口と、槽内の洗たく水を、
前記槽の上方に設けた散水口まで導く循環装置を備えた
ことを特徴とする洗たく機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206513A JPS6266895A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗たく機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206513A JPS6266895A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗たく機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266895A true JPS6266895A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16524606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60206513A Pending JPS6266895A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗たく機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266895A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07136382A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
WO1997001663A1 (en) * | 1995-06-28 | 1997-01-16 | General Electric Company | Washing machine fill control system |
US5669095A (en) * | 1995-06-28 | 1997-09-23 | General Electric Company | Adaptive water level controller for washing machine |
JP2012075679A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯機 |
JP2017064426A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 洗濯機 |
US10167589B2 (en) | 2015-10-02 | 2019-01-01 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling rinsing cycle of washing machine |
US10738404B2 (en) | 2015-10-02 | 2020-08-11 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and method for controlling the same |
US11021827B2 (en) | 2015-10-02 | 2021-06-01 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling washing machine |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60206513A patent/JPS6266895A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1997001663A1 (en) * | 1995-06-28 | 1997-01-16 | General Electric Company | Washing machine fill control system |
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CN107012638A (zh) * | 2015-10-02 | 2017-08-04 | Lg电子株式会社 | 洗衣机 |
US10167589B2 (en) | 2015-10-02 | 2019-01-01 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling rinsing cycle of washing machine |
US10513817B2 (en) | 2015-10-02 | 2019-12-24 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
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US10738404B2 (en) | 2015-10-02 | 2020-08-11 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and method for controlling the same |
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